JPS58121503A - 電導性材料 - Google Patents
電導性材料Info
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- JPS58121503A JPS58121503A JP57221748A JP22174882A JPS58121503A JP S58121503 A JPS58121503 A JP S58121503A JP 57221748 A JP57221748 A JP 57221748A JP 22174882 A JP22174882 A JP 22174882A JP S58121503 A JPS58121503 A JP S58121503A
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- coating
- electrically conductive
- copper
- metal
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q15/00—Devices for reflection, refraction, diffraction or polarisation of waves radiated from an antenna, e.g. quasi-optical devices
- H01Q15/14—Reflecting surfaces; Equivalent structures
- H01Q15/145—Reflecting surfaces; Equivalent structures comprising a plurality of reflecting particles, e.g. radar chaff
-
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- Y10T428/29—Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
- Y10T428/2913—Rod, strand, filament or fiber
- Y10T428/2918—Rod, strand, filament or fiber including free carbon or carbide or therewith [not as steel]
-
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- Y10T428/2958—Metal or metal compound in coating
-
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- Y10T428/298—Physical dimension
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- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
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- Electromagnetism (AREA)
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- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電導性材料に係り、特にレーダー装置にスノリ
アス返波を与えて電子対向手段として作用するレーダー
「チャフ」ダイポール又は受動反射器のような小寸法で
使用することができる電導性材料に関するものである。
アス返波を与えて電子対向手段として作用するレーダー
「チャフ」ダイポール又は受動反射器のような小寸法で
使用することができる電導性材料に関するものである。
背景技術
このようなチャフ・りゞイボールが使用されていること
はよく知られている。現在用いられているチャフ・ダイ
ポールは、例えば100μm×25μm及び50μm×
25μm断面の矩形アルミニウム箔、20μm直径のグ
ラス・ファイバに60μmR,までのアルミニウムをコ
ーティングしたもの、約100μm直径のナイロン・フ
ィラメントに約0.1μmの薄い銀を蒸着したものを言
む。
はよく知られている。現在用いられているチャフ・ダイ
ポールは、例えば100μm×25μm及び50μm×
25μm断面の矩形アルミニウム箔、20μm直径のグ
ラス・ファイバに60μmR,までのアルミニウムをコ
ーティングしたもの、約100μm直径のナイロン・フ
ィラメントに約0.1μmの薄い銀を蒸着したものを言
む。
現在の多くのレーダーはセンナメートルの大きさを持っ
たチャフ・ダイポールでは1010H2域で動作してい
るが、将来はより高い周波数で動作することが考えられ
、この場合はより小さいダイポール艮が必要となる。周
波数が増すにつれて、特定の有効反射域を与えるのに璧
する夕ゝイボールの数は、円板形のダイポール雲を考え
ている場合には2乗で増大し、球状雲を考えている場合
には6乗で増大する。長さを減少すればもちろんダイポ
ール数を増加することができるが、その増加の程度に1
桁のオーダーでしかない。それゆえ、荷造り密度の大き
いチャフの需要があるが、現在の方法を用いて得られる
荷造り密度の増大には限IWがある。
たチャフ・ダイポールでは1010H2域で動作してい
るが、将来はより高い周波数で動作することが考えられ
、この場合はより小さいダイポール艮が必要となる。周
波数が増すにつれて、特定の有効反射域を与えるのに璧
する夕ゝイボールの数は、円板形のダイポール雲を考え
ている場合には2乗で増大し、球状雲を考えている場合
には6乗で増大する。長さを減少すればもちろんダイポ
ール数を増加することができるが、その増加の程度に1
桁のオーダーでしかない。それゆえ、荷造り密度の大き
いチャフの需要があるが、現在の方法を用いて得られる
荷造り密度の増大には限IWがある。
発明の要旨
本発明の目的は特に高督度のチャフ・ダイポールの荷造
りを達成できる電導性材料を提供することである。
りを達成できる電導性材料を提供することである。
本発明によると、電導性材料は炭素より大きい区導度の
材料のコーティングを有する炭素繊維を含む。
材料のコーティングを有する炭素繊維を含む。
コーティングは鋼、嫁、アルミニウム又は適切な合金の
ような金属を含む。
ような金属を含む。
コーティングは電子蒸着、無電子蒸着、真空メッキ、ク
ーミカル・ベーパ蒸着、有機金属塗装、イオン・メッキ
や浸炭法を含む多数の方法により蒸着できる。
ーミカル・ベーパ蒸着、有機金属塗装、イオン・メッキ
や浸炭法を含む多数の方法により蒸着できる。
コーディングは低級金属の有機的に光沢を与える酸と銅
のメッキ浴液から電子蒸着された銅を含むことが望筐し
い。
のメッキ浴液から電子蒸着された銅を含むことが望筐し
い。
炭素繊維は、例えは約7μmで細く、既存の拐科より軽
量で堅手という点で既存のチャフ材料より多くの利点を
有する。
量で堅手という点で既存のチャフ材料より多くの利点を
有する。
標栗的には炭素繊維は通常100−2’ 00 GFa
の間のヤング率を有するが、500 ()Pa以上のヤ
ング率も可能゛であり、一方ガラスのヤング率は70か
ら3 Q GPaの間、アルミニウムは7 i GPa
で、す・rロンは2から4 GPaの間で変化する。
の間のヤング率を有するが、500 ()Pa以上のヤ
ング率も可能゛であり、一方ガラスのヤング率は70か
ら3 Q GPaの間、アルミニウムは7 i GPa
で、す・rロンは2から4 GPaの間で変化する。
ダイポールには2つの理由から硬度が必要である。ダイ
ポールが曲ると、その有効長が短くなり、レーダー遅波
の帯域拡大が増加し、従って同調周波数で遅波の降下が
生じる。曲げの他の問題は、コーティングが耐えうる以
上に基台が曲がった場合に生じる。この時コーティング
はクラックを生じ、効率の低下を導く。
ポールが曲ると、その有効長が短くなり、レーダー遅波
の帯域拡大が増加し、従って同調周波数で遅波の降下が
生じる。曲げの他の問題は、コーティングが耐えうる以
上に基台が曲がった場合に生じる。この時コーティング
はクラックを生じ、効率の低下を導く。
不幸なことに、炭素繊維中の炭素の′−導度はアルミニ
ウムの約1000倍低く1.これはより低いレーダ一応
答を導く。それゆえダイポールの直導度は繊維の外側を
約0.5μm厚の銅のようなより高い電導性コーティン
グでコートすることにより改良される。レーダーには高
周波が使用されるため、繊維に誘導される全ての電流は
外側の皮層に限定される。ダイポールの長さは対抗して
用いられるレーダーの周波数に適合するように切断され
、波長の約半分である。従って8.2GHzでは1.7
Cm長で、18.7 GHzでは0.8m長である。
ウムの約1000倍低く1.これはより低いレーダ一応
答を導く。それゆえダイポールの直導度は繊維の外側を
約0.5μm厚の銅のようなより高い電導性コーティン
グでコートすることにより改良される。レーダーには高
周波が使用されるため、繊維に誘導される全ての電流は
外側の皮層に限定される。ダイポールの長さは対抗して
用いられるレーダーの周波数に適合するように切断され
、波長の約半分である。従って8.2GHzでは1.7
Cm長で、18.7 GHzでは0.8m長である。
1011H2の同波数を用いる将来のレーダー装置iで
は皮層へ厚は直径7.5から8μmのコート炭素繊維h
O,2μm壕で減少できる。
は皮層へ厚は直径7.5から8μmのコート炭素繊維h
O,2μm壕で減少できる。
このコーティング厚は炭素繊維ダイポールの望−ましい
機株的性亘を殆んど変更せず、かつダイポール電導度を
著しく改良する。
機株的性亘を殆んど変更せず、かつダイポール電導度を
著しく改良する。
多くの電導コーティングが使用可能であるが、最も良い
結果は例えば銅、銀、アルミニウム又は金属合金のよう
な金属の使用により得られる。コーティングを蒸着する
のにいくつかの方法があるが、装置は薄く滑らかで一様
な表層をメッキできるものでなければならない。このよ
うなコーティング装置は例えば電子蒸着、無′区子蒸着
、真空メッキ又はケミカル・ベーパ蒸着である。この他
の装置は有機金属塗装、イオン・メッキ又は浸炭法の装
置である。
結果は例えば銅、銀、アルミニウム又は金属合金のよう
な金属の使用により得られる。コーティングを蒸着する
のにいくつかの方法があるが、装置は薄く滑らかで一様
な表層をメッキできるものでなければならない。このよ
うなコーティング装置は例えば電子蒸着、無′区子蒸着
、真空メッキ又はケミカル・ベーパ蒸着である。この他
の装置は有機金属塗装、イオン・メッキ又は浸炭法の装
置である。
満足できる結果を産み出した1つの特定装置は低級金属
の有機的に光沢を与える酸と銅のメッキ溶液から銅を゛
電子蒸着したものである。これは1μm厚以下の光沢を
もった滑らかな表層を与えることが可能である。
の有機的に光沢を与える酸と銅のメッキ溶液から銅を゛
電子蒸着したものである。これは1μm厚以下の光沢を
もった滑らかな表層を与えることが可能である。
代理人 浅 村 皓
外4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)炭素より尚い電導度の材料のコーティングを有す
る炭素繊維を含む電導性材料。 (2、特許請求の範囲第1項記載の電導性材料において
、コーティングが金属材料を含む電導性材料。 (3)1%許請求の範囲第2項記載の電導性材料におい
て、金属材料は金属銅、銀、アルミニウム又は銅、銀又
はアルミニウムの合金を含む電導性材料。 (4)特許請求の範囲第2項又は第6項記載の電導性材
料において、金属材料のコーティングが゛電子蒸着、無
電子蒸着、真空メッキ、化学的な蒸気蒸着、有機金属塗
装、イオン・メッキ、又は浸炭法により蒸着される電導
性材料。 (5)!特許請求の範囲第1項乃至第4項記載の′電導
性材料において、コーティングが@を含む電導性材料。 (6)特許請求の範囲第5項記載の電導性材料において
、銅が低金属の有機的に輝いている酸化銅メッキ溶液か
ら電子蒸着される電導性材料。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8138348 | 1981-12-19 | ||
GB8138348 | 1981-12-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121503A true JPS58121503A (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=10526734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57221748A Pending JPS58121503A (ja) | 1981-12-19 | 1982-12-17 | 電導性材料 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4600642A (ja) |
JP (1) | JPS58121503A (ja) |
DE (1) | DE3246289A1 (ja) |
FR (1) | FR2518796B1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4942090A (en) * | 1982-03-16 | 1990-07-17 | American Cyanamid | Chaff comprising metal coated fibers |
DE3428130A1 (de) * | 1983-08-16 | 1985-04-18 | Eberhard Dipl.-Ing. 5300 Bonn Eckert | Antenne als absorbierender dueppel |
DE3337941A1 (de) * | 1983-10-19 | 1985-05-09 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Passive radarreflektoren |
US4960965A (en) * | 1988-11-18 | 1990-10-02 | Redmon Daniel W | Coaxial cable with composite outer conductor |
US5212488A (en) * | 1992-01-21 | 1993-05-18 | Konotchick John A | Ellipsoidal chaff |
US6194486B1 (en) * | 1997-05-28 | 2001-02-27 | Trw Inc. | Enhanced paint for microwave/millimeter wave radiometric detection applications and method of road marker detection |
DE10102599A1 (de) * | 2001-01-20 | 2002-08-14 | Comet Gmbh Pyrotechnik Appbau | Düppel |
US7623059B2 (en) * | 2006-10-05 | 2009-11-24 | Northrop Grumman Corporation | Disruptive media dispersal system for aircraft |
US8648306B1 (en) | 2009-10-29 | 2014-02-11 | Capco, Inc. | Metamaterial dispersion |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2881425A (en) * | 1954-03-19 | 1959-04-07 | Charles A Gregory | Method of producing radio wave reflector cords of varied length |
GB1215002A (en) * | 1967-02-02 | 1970-12-09 | Courtaulds Ltd | Coating carbon with metal |
US3754256A (en) * | 1968-08-09 | 1973-08-21 | Stackpole Carbon Co | Jamming electronic wave-form information devices |
DE2015652B1 (de) * | 1970-04-02 | 1971-08-05 | Messerschmitt Boelkow Blohm Gmbh | Düppel aus einer leitend überzogenen Faser |
JPS4825056A (ja) * | 1971-08-02 | 1973-04-02 | ||
JPS4825065A (ja) * | 1971-08-03 | 1973-04-02 | ||
JPS589822B2 (ja) * | 1976-11-26 | 1983-02-23 | 東邦ベスロン株式会社 | 炭素繊維強化金属複合材料プリプレグ |
US4359737A (en) * | 1981-01-26 | 1982-11-16 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Artificial trees for absorbing and scattering radiation |
DE3106506A1 (de) * | 1981-02-21 | 1982-10-07 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Metallisierte kohlenstoffasern und verbundwerkstoffe, die diese fasern enthalten |
-
1982
- 1982-12-14 DE DE19823246289 patent/DE3246289A1/de not_active Withdrawn
- 1982-12-17 FR FR8221250A patent/FR2518796B1/fr not_active Expired
- 1982-12-17 JP JP57221748A patent/JPS58121503A/ja active Pending
-
1984
- 1984-11-13 US US06/670,136 patent/US4600642A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4600642A (en) | 1986-07-15 |
FR2518796A1 (fr) | 1983-06-24 |
FR2518796B1 (fr) | 1987-02-27 |
DE3246289A1 (de) | 1983-06-30 |
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