JPS5812141A - 光学的記録再生装置 - Google Patents
光学的記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5812141A JPS5812141A JP10848881A JP10848881A JPS5812141A JP S5812141 A JPS5812141 A JP S5812141A JP 10848881 A JP10848881 A JP 10848881A JP 10848881 A JP10848881 A JP 10848881A JP S5812141 A JPS5812141 A JP S5812141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- pulse
- circuit
- laser light
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本1IllNは、光学的情報記鍮再生装置に輿し、轡に
、単ビームで9−ドア7タライト機能を有する情報配置
再生装置に−する。
、単ビームで9−ドア7タライト機能を有する情報配置
再生装置に−する。
従来、この種の記―再生装置紘、光源として、Atシレ
ー、Ih −N−レーず等の比稜的大出力のガスレーず
が値層畜れ、記#I党、再生光と*aの光ビームに分割
畜れて***れて−たために、記−直11cF!生V−
ムをTh自、比較的簡単に1−ドアフタライト動作が出
来た。
ー、Ih −N−レーず等の比稜的大出力のガスレーず
が値層畜れ、記#I党、再生光と*aの光ビームに分割
畜れて***れて−たために、記−直11cF!生V−
ムをTh自、比較的簡単に1−ドアフタライト動作が出
来た。
しかしtがす、近年装置の小塵化の要求に伴−1半導体
レーずが使用畜れると、多ビーム方式の採用が1ill
&攻1、単ビーム方式が一般的とをり島ヒの鳩舎に鉱、
メイレI)リードアアタライト(j)JljlF)方式
鉱困難で1!1り、妃―動作後再生チェツタが必要と1
M 、質って、2倍の時間を必要とすゐ欠点があった
。
レーずが使用畜れると、多ビーム方式の採用が1ill
&攻1、単ビーム方式が一般的とをり島ヒの鳩舎に鉱、
メイレI)リードアアタライト(j)JljlF)方式
鉱困難で1!1り、妃―動作後再生チェツタが必要と1
M 、質って、2倍の時間を必要とすゐ欠点があった
。
本斃−鉱従来の上記笑惰に−みてな@九たものであり、
従って本発明〇−釣轄、記−パルス終了後の再生波形を
観察する事によp、上記欠点を除去し、単ビームのIe
鍮再!l!装置にか−てメイレIトリードアフタライト
ーを回部とした新Il碌光学的記−再生装置を提供する
ヒ&C&ゐ。
従って本発明〇−釣轄、記−パルス終了後の再生波形を
観察する事によp、上記欠点を除去し、単ビームのIe
鍮再!l!装置にか−てメイレIトリードアフタライト
ーを回部とした新Il碌光学的記−再生装置を提供する
ヒ&C&ゐ。
本・発、@の上記■釣鐘、記−及び再!に&:単一のレ
ーデリーム奢兼用−し、記−74にス終了後に再生しペ
ルに保持する手段と、再生時の再4kfII号を検出し
て出力レベルの変化点を見つける手段と、前記記録パル
スの終了後かh#Ii記変化点會での経過時間を一定す
ゐ手段とな具備する光学釣記俸、再生装置、によって達
成される。
ーデリーム奢兼用−し、記−74にス終了後に再生しペ
ルに保持する手段と、再生時の再4kfII号を検出し
て出力レベルの変化点を見つける手段と、前記記録パル
スの終了後かh#Ii記変化点會での経過時間を一定す
ゐ手段とな具備する光学釣記俸、再生装置、によって達
成される。
次に本発明をその良好な一実施例についてm買を参照し
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
1111i!1は本発明の−*、i*例を示すプロッタ
構成図である。第1mを参照すると、本発明の一実施例
社、光学ヘッド1と、微分1路2と、−−パスフィルタ
5と、微分闘踏4と、整流及びデータパルス成sg路5
と、参照パルスIII生−踏4と、参照パルスとデータ
パルスの比較11117&、レーず駆動回路・とを含む
。
構成図である。第1mを参照すると、本発明の一実施例
社、光学ヘッド1と、微分1路2と、−−パスフィルタ
5と、微分闘踏4と、整流及びデータパルス成sg路5
と、参照パルスIII生−踏4と、参照パルスとデータ
パルスの比較11117&、レーず駆動回路・とを含む
。
1112−紘それヤれのブーツタの結線に出力される電
圧成形を示す閣である。レーず駆動−路ロ鉱、動作中配
鍮すべ自データに対応した記録パルス20を抛生畜せ、
それ以外の時&:は再生レベルに保持される。記録パル
ス20が光学ヘッド1cおくbtLると、ディスク10
F) lI!頁に薄く塗られた記録膜に集光畜れ、そ
の結果、記録膜が熱によpm*xは壊かさ九て該記録膜
に孔が出来る。とただちに記―パルス20は終了し、再
生光照射に切替る。その時には壕だ再生光は集光された
先の後が有限でめるので、半分近くの光が壕だ明けられ
た孔(ビット)を照射しているために、前記光学ヘッド
1の再!I!出力ll1121には8211の21に示
すような波形が現われる。ディスタ1oが一転し通過す
るに従い、この出力線、ffi鍮パルス20の成形に対
応した強レベルの出力40と、ビットに対応したr字形
の出力のおちヒみ部41と、何もI!鍮されて−な一部
分の平たん看出力42のよjclF化する。記録パルス
による出力40をカットして微分回路2によp微分し、
ローパスフィルタ5を過すと、@2’tliの251)
ようなIIJII#が現われ、これをもう一度微分回路
4により微分して114!24とし、整流層びデータパ
ルス成形−路!Sk−よjl流反転させてパルスIl形
すると、21の出力の変化点43に対応したパルスが出
力出来、250波形と取る。
圧成形を示す閣である。レーず駆動−路ロ鉱、動作中配
鍮すべ自データに対応した記録パルス20を抛生畜せ、
それ以外の時&:は再生レベルに保持される。記録パル
ス20が光学ヘッド1cおくbtLると、ディスク10
F) lI!頁に薄く塗られた記録膜に集光畜れ、そ
の結果、記録膜が熱によpm*xは壊かさ九て該記録膜
に孔が出来る。とただちに記―パルス20は終了し、再
生光照射に切替る。その時には壕だ再生光は集光された
先の後が有限でめるので、半分近くの光が壕だ明けられ
た孔(ビット)を照射しているために、前記光学ヘッド
1の再!I!出力ll1121には8211の21に示
すような波形が現われる。ディスタ1oが一転し通過す
るに従い、この出力線、ffi鍮パルス20の成形に対
応した強レベルの出力40と、ビットに対応したr字形
の出力のおちヒみ部41と、何もI!鍮されて−な一部
分の平たん看出力42のよjclF化する。記録パルス
による出力40をカットして微分回路2によp微分し、
ローパスフィルタ5を過すと、@2’tliの251)
ようなIIJII#が現われ、これをもう一度微分回路
4により微分して114!24とし、整流層びデータパ
ルス成形−路!Sk−よjl流反転させてパルスIl形
すると、21の出力の変化点43に対応したパルスが出
力出来、250波形と取る。
この鳩舎&:′sPいて、ビットが小さすぎると―記賓
化点は記録パルスに近ずき、大暑すぎると達ざかゐ、従
って、この信号25の成形をありかじめ参照パルス発生
囲路6においてIロツ#墨〇七記−パルス20&−より
創IJt@せた参照パルス(ウィンドパルス)26と比
較して記#l状態をチェツIする事が出来る。参lI費
号7ねその比較をして、記録パルス20かbwi記変化
点451での長さ、會た線通過時間を一定する比較−踏
でめる。@2mで参隔誉号28にて示すパルスは、破−
にて示す部分C弗生1れるべきとζろ、ビットが小さす
ぎるためにドロップアウトを生じた場合の例である。
化点は記録パルスに近ずき、大暑すぎると達ざかゐ、従
って、この信号25の成形をありかじめ参照パルス発生
囲路6においてIロツ#墨〇七記−パルス20&−より
創IJt@せた参照パルス(ウィンドパルス)26と比
較して記#l状態をチェツIする事が出来る。参lI費
号7ねその比較をして、記録パルス20かbwi記変化
点451での長さ、會た線通過時間を一定する比較−踏
でめる。@2mで参隔誉号28にて示すパルスは、破−
にて示す部分C弗生1れるべきとζろ、ビットが小さす
ぎるためにドロップアウトを生じた場合の例である。
このようにして、本発@管使用するよ、記録Iwkに記
録状態をチェツタ出来るために、単ビームの光学ヘッド
を使用した場合でも1Hのディスク−転で記録、再生が
出来、記録能率を着るしく向上させる事が出来る。
録状態をチェツタ出来るために、単ビームの光学ヘッド
を使用した場合でも1Hのディスク−転で記録、再生が
出来、記録能率を着るしく向上させる事が出来る。
以上説明したように、本発明によれば、記−パルス終了
Ir後に記録状態をチェツタする手段な講じる事によp
1記鍮能率を向上させる効果がある。
Ir後に記録状態をチェツタする手段な講じる事によp
1記鍮能率を向上させる効果がある。
以上本発明なその良好な一実施例にり一で説明したが、
それは単なる例示釣攻もので参り、こむで説明された爽
施例によりてのみ本Ii斃明が限定されゐものでないこ
とは勿論である。
それは単なる例示釣攻もので参り、こむで説明された爽
施例によりてのみ本Ii斃明が限定されゐものでないこ
とは勿論である。
簿1rmは本発明の一実施例を示すプロッタ構成図、嬉
2には1図におけるそれぞれ対応した番号の鎗の出力t
Iiy/IIを示す閣で参る。 1・・拳光学ヘッド、2.4・・・微分關路、ト・・−
−パスフィルタ、6・・・@ @ A # X整形−路
、6・・・参照パルス(ウィンドパルス)斃生−路、7
・・働比稜−路、・・−・レーず駆動回路、10・・・
党ディスタ 特許出願人 日本電気株式金社 代 理 人 弁理士 nejlt太部0 26 27 ロ
2には1図におけるそれぞれ対応した番号の鎗の出力t
Iiy/IIを示す閣で参る。 1・・拳光学ヘッド、2.4・・・微分關路、ト・・−
−パスフィルタ、6・・・@ @ A # X整形−路
、6・・・参照パルス(ウィンドパルス)斃生−路、7
・・働比稜−路、・・−・レーず駆動回路、10・・・
党ディスタ 特許出願人 日本電気株式金社 代 理 人 弁理士 nejlt太部0 26 27 ロ
Claims (1)
- 回転円板上の同心状11韓螺旋状トラツクにレーず光を
集光させて情報を記−し、壜た記鍮した情報に比較的弱
iレーず光を集光照射してその夏射光を検光し、記#l
された情報を再生する光学的I!−再生装置cThいて
、記鍮動作中のレーず光出力を記鎌パルヌ照射時以外は
再生レベルに保持するi段と、連続する緯記記鎌パルス
の間のレーず光再生レベル反射光検出出力の変化点を検
出する手段と、′#記記舜Aルスかb鍵記変化点tでの
長さまたは通過時間!−測測定る手’Elkを有する事
を特徴とする光学的I!鍮再再生装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10848881A JPS5812141A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 光学的記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10848881A JPS5812141A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 光学的記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812141A true JPS5812141A (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=14486027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10848881A Pending JPS5812141A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 光学的記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812141A (ja) |
-
1981
- 1981-07-11 JP JP10848881A patent/JPS5812141A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6267731A (ja) | 光記録再生方法及び光記録再生装置 | |
US4630252A (en) | Control apparatus for optical disc player for locating blank tracks | |
JP2602493B2 (ja) | 光学的データ記録装置 | |
JPS6116033A (ja) | 書換え可能光学的記録再生装置 | |
JPS5812141A (ja) | 光学的記録再生装置 | |
JPS60121533A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
JPS63848B2 (ja) | ||
JP3155824B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JPS641856B2 (ja) | ||
JP3259072B2 (ja) | 光記録再生装置 | |
JPS61267937A (ja) | 光記録再生方式 | |
EP0299412A2 (en) | Apparatus for regenerating information from records made by optical-wavelength-multi-plexing method | |
JPS589223A (ja) | 光学的記録再生装置 | |
JPS59215027A (ja) | 記録再生方式 | |
KR100207615B1 (ko) | 광디스크 기록보상장치 및 그 방법 | |
JPS63131374A (ja) | 情報記録再生装置 | |
JP2600725B2 (ja) | データ復調回路 | |
JP2667445B2 (ja) | 光学的情報記録方法 | |
JPH01159835A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
JPS60258766A (ja) | 光情報記録再生装置 | |
JPH0772942B2 (ja) | 光デイスク装置 | |
JPS62241139A (ja) | 光学的記録・再生方法とその装置 | |
JPH0963056A (ja) | 光ディスク装置 | |
JPS6240665A (ja) | 光デイスクのセクタマ−ク検出回路 | |
JPH0778898B2 (ja) | 光学的情報記録再生装置 |