JPS58121380A - 水せん - Google Patents
水せんInfo
- Publication number
- JPS58121380A JPS58121380A JP204082A JP204082A JPS58121380A JP S58121380 A JPS58121380 A JP S58121380A JP 204082 A JP204082 A JP 204082A JP 204082 A JP204082 A JP 204082A JP S58121380 A JPS58121380 A JP S58121380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- faucet
- main body
- split type
- mold
- order
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Valve Housings (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来技侑
一般に水せんは褥造品である。鋳造品は湯道が必要であ
り、この湯道部分の材料ロスは縛造品である限りにおい
て取除くことのできない第1の欠点である。そして、当
然のことながらこの湯道を機械加工および手作業によっ
て取除く工程が必要であることは勿論であり、この工数
増は前記第1の欠点から必然的に発生する第2の欠点で
ある。
り、この湯道部分の材料ロスは縛造品である限りにおい
て取除くことのできない第1の欠点である。そして、当
然のことながらこの湯道を機械加工および手作業によっ
て取除く工程が必要であることは勿論であり、この工数
増は前記第1の欠点から必然的に発生する第2の欠点で
ある。
又、湯道を取除いた部分とそれ以外の粗な表(2)を持
つ部分とを均一な滑らかさの表面にするためにげ バフ仕置り;必要である。これは、作業環境として極め
て非衛生的な作業である。さらにその作業後、変色とか
腐蝕など非衛生的な現象が発生しないように鍍金を施す
のが一般的であるが、この鍍金作業は公害の面で百害あ
って一利なく前記パフ仕上けと合わせてこれらの作業が
環境を汚染するのが第3の欠点である。このように、詩
造水せんt、まヤの製造工程によせる環境衛生上の前記
第1〜第3の欠点のほか、調合金製の水せんでは、銅、
鍋などの価格が高価であるとともにその価格が不安定で
あること、褥造品であり、かつ直接、水とか湯の迫る内
側面は鋳放しで加工されないため粗な表面のままで非衛
生的であること、湯を通すときは水せんの濃度が湯の温
度とはソ同等の温度まで急岨に奸温し熱ロス及び火傷の
危険があることなどの別の欠点も同時に有しているもの
である。
つ部分とを均一な滑らかさの表面にするためにげ バフ仕置り;必要である。これは、作業環境として極め
て非衛生的な作業である。さらにその作業後、変色とか
腐蝕など非衛生的な現象が発生しないように鍍金を施す
のが一般的であるが、この鍍金作業は公害の面で百害あ
って一利なく前記パフ仕上けと合わせてこれらの作業が
環境を汚染するのが第3の欠点である。このように、詩
造水せんt、まヤの製造工程によせる環境衛生上の前記
第1〜第3の欠点のほか、調合金製の水せんでは、銅、
鍋などの価格が高価であるとともにその価格が不安定で
あること、褥造品であり、かつ直接、水とか湯の迫る内
側面は鋳放しで加工されないため粗な表面のままで非衛
生的であること、湯を通すときは水せんの濃度が湯の温
度とはソ同等の温度まで急岨に奸温し熱ロス及び火傷の
危険があることなどの別の欠点も同時に有しているもの
である。
プロ明の目的
本発明は溶解した金属をキャビティ内に流しこむνす造
に父えて、線状で成型し焼成したセラミックスの本体の
外周表面に合成樹脂被覆を施した水せんを提供して前記
鋳造水せんの諸欠点を一挙に解決することを目的とする
。
に父えて、線状で成型し焼成したセラミックスの本体の
外周表面に合成樹脂被覆を施した水せんを提供して前記
鋳造水せんの諸欠点を一挙に解決することを目的とする
。
実施例
本発明の水せんの一実施例について第1図により説明す
ると、アルミナ(A120B)又はアルミナを主成分と
するものよりなるセラミックス原料を線状にして外型お
よび分割型の中千金用いて一体的に加圧成型し、次に焼
成炉内で手数百度の(適温で焼成して水せん本体1を得
ることができる。
ると、アルミナ(A120B)又はアルミナを主成分と
するものよりなるセラミックス原料を線状にして外型お
よび分割型の中千金用いて一体的に加圧成型し、次に焼
成炉内で手数百度の(適温で焼成して水せん本体1を得
ることができる。
なお、前記の加圧成型方法としては、油圧プレス法、ラ
バープレス法等を採用できる。
バープレス法等を採用できる。
次に、この水せん本体lを前記分割型の外型ニジ少し大
きい寸度の別の分割型外型内に定直した状態で射出成型
装置により水せん本俸1の外周表面全体に合成樹脂被覆
2を施して水せんを得ることができる。ここに用いる御
ハ旨はポリエチレン・ポリプロピレン・エポキシなど一
般に家庭用品として用いることのできる数多くの樹脂の
中から100’Cまで軟化・変形などの恐れのないもの
をJ因当に選択することができる。なお必要に応じてl
1ii記の樹脂被覆2の上にさらに蒸着鍍金を施しても
よい。
きい寸度の別の分割型外型内に定直した状態で射出成型
装置により水せん本俸1の外周表面全体に合成樹脂被覆
2を施して水せんを得ることができる。ここに用いる御
ハ旨はポリエチレン・ポリプロピレン・エポキシなど一
般に家庭用品として用いることのできる数多くの樹脂の
中から100’Cまで軟化・変形などの恐れのないもの
をJ因当に選択することができる。なお必要に応じてl
1ii記の樹脂被覆2の上にさらに蒸着鍍金を施しても
よい。
又、前記実施例では、セラミックス原料としてアルミナ
又はアルミナを主成分とするものを用いたが、その外に
、ジルコン(ZrO2・5in)。
又はアルミナを主成分とするものを用いたが、その外に
、ジルコン(ZrO2・5in)。
チタニア(TiO2)、リシア(T、120−A]20
11−3i02 )若L<はスピ*z+/(MgO−A
1208)等又はそれらを主成分とするものを使用する
ことができる。
11−3i02 )若L<はスピ*z+/(MgO−A
1208)等又はそれらを主成分とするものを使用する
ことができる。
さらに、第2図に示すように、水せん本俸1の形状は任
意である。第2図は水せん本体1の中央r部の球状ふく
らみ部分をなくしたものである。
意である。第2図は水せん本体1の中央r部の球状ふく
らみ部分をなくしたものである。
発明の効果
一次mlへの長続ねじ部分は金属製配管とセラミックス
製の本体の2つの剛体の間に被覆された樹脂弾性俸が介
在してねじ締めされるのでシール効果が良好であり、従
って、水せんを使用箇所に組付ケる場合においてシール
テープを巻く作業が不安であり、又、本体の全外周面が
樹脂被償されているので前撃に対する1つのクッション
としての役目を果すばかりでなく柔らかでカラフルな外
観tS択することができる。湯を通した場合もセラミッ
クスの熱伝4率が低いため水せんが急激には高温になら
ず、火傷の心配がないばかりではなく熱ロスも少なくて
すむ事は容易に理解される。又セラミックス製本体の内
面も加圧成型後焼成されたものであるから極めて滑らか
で衛生的である。
製の本体の2つの剛体の間に被覆された樹脂弾性俸が介
在してねじ締めされるのでシール効果が良好であり、従
って、水せんを使用箇所に組付ケる場合においてシール
テープを巻く作業が不安であり、又、本体の全外周面が
樹脂被償されているので前撃に対する1つのクッション
としての役目を果すばかりでなく柔らかでカラフルな外
観tS択することができる。湯を通した場合もセラミッ
クスの熱伝4率が低いため水せんが急激には高温になら
ず、火傷の心配がないばかりではなく熱ロスも少なくて
すむ事は容易に理解される。又セラミックス製本体の内
面も加圧成型後焼成されたものであるから極めて滑らか
で衛生的である。
銅とか錫などの高価でかつ価格変動の大きな原料を用い
ないことと、加圧成型、焼成及びインジェクションによ
り本体と外被を得ることができることにより手間のかか
る作業工程も環境衛生上有害な作業工程も排除すること
ができ、廉価安定の水せんを提供することができる。
ないことと、加圧成型、焼成及びインジェクションによ
り本体と外被を得ることができることにより手間のかか
る作業工程も環境衛生上有害な作業工程も排除すること
ができ、廉価安定の水せんを提供することができる。
第1図は本発明を具体化した一実施例を示す断面図、第
2図は別の実施例を示す断面図で銭る。 水せん本体19合成樹脂被覆2゜ 特許出願人 不二精工株式会社 代理人 弁理士 恩田博宣 自発手続補正書 昭和57年2月13日 特許庁長官島田妻構 殿 1、中外の表示 特願昭57−2040 2、発明の名称 水せん 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、 の日付 (1) 明細書第2頁第18行の「製造工程によせる
環境衛生」の記載を、「製造工程における製造コスト及
び環境衛生」と補正する。 (→ 同第4頁第6行の「とができる。」の後に次の記
載を挿入する。 「このとき、−次側配管への取付は部8およびパッキン
受は部4の樹脂層の厚さは、その樹脂層が水せん本体l
のねじ部に沿ってそのねじ部の凹凸を表わす程度でよい
が、その外に水せん本体lにねじ部を設けずに、取付は
部8およびパッキン受は部4の樹脂層を厚くしてその樹
脂層のみにねじを設けえり、あるいは水せん本体lにね
じ鍵を設けて、そのねじ部には樹脂層を設けないように
してもよい。」 (3)同第5貞第6行の「ねじ部分は」の記載を、「ね
じ部分が樹脂被覆の場合は」と補正する。 (4)図面中、第1図、第2図を別紙のとおり補正する
。
2図は別の実施例を示す断面図で銭る。 水せん本体19合成樹脂被覆2゜ 特許出願人 不二精工株式会社 代理人 弁理士 恩田博宣 自発手続補正書 昭和57年2月13日 特許庁長官島田妻構 殿 1、中外の表示 特願昭57−2040 2、発明の名称 水せん 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、 の日付 (1) 明細書第2頁第18行の「製造工程によせる
環境衛生」の記載を、「製造工程における製造コスト及
び環境衛生」と補正する。 (→ 同第4頁第6行の「とができる。」の後に次の記
載を挿入する。 「このとき、−次側配管への取付は部8およびパッキン
受は部4の樹脂層の厚さは、その樹脂層が水せん本体l
のねじ部に沿ってそのねじ部の凹凸を表わす程度でよい
が、その外に水せん本体lにねじ部を設けずに、取付は
部8およびパッキン受は部4の樹脂層を厚くしてその樹
脂層のみにねじを設けえり、あるいは水せん本体lにね
じ鍵を設けて、そのねじ部には樹脂層を設けないように
してもよい。」 (3)同第5貞第6行の「ねじ部分は」の記載を、「ね
じ部分が樹脂被覆の場合は」と補正する。 (4)図面中、第1図、第2図を別紙のとおり補正する
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 セラミックス製の本体の外周表面に合成樹脂被覆を
施したことを特徴とする水せん。 2 セラミックスはアルミナ又はアルミナを主成分とし
たものである特許請求の範囲第1項に記載の水ぜん。 8 セラミックスはジルコン又はジルコンヲ主成分とし
たものである特許請求の範囲第1項に記載の水せん。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP204082A JPS58121380A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | 水せん |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP204082A JPS58121380A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | 水せん |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121380A true JPS58121380A (ja) | 1983-07-19 |
JPH0158794B2 JPH0158794B2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=11518205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP204082A Granted JPS58121380A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | 水せん |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121380A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61159465U (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-02 | ||
JPS61252975A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-11-10 | アメリカン・スタンダ−ド・インコ−ポレイテツド | 衛生用混合弁 |
JPS61252976A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-11-10 | アメリカン・スタンダ−ド・インコ−ポレイテツド | 衛生用混合弁 |
JPS62138769U (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-01 | ||
JPS6341669U (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-18 | ||
JPS6345876U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-28 | ||
JPH0193260U (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-19 | ||
EP0447936A2 (de) * | 1990-03-19 | 1991-09-25 | Friatec Aktiengesellschaft Keramik- und Kunststoffwerke | Vorrichtung zur Befestigung von Installationselementen |
CN101907192A (zh) * | 2010-07-15 | 2010-12-08 | 宁波市鑫晟工贸实业有限公司 | 塑料水龙头本体的制造方法 |
CN102155576A (zh) * | 2011-02-28 | 2011-08-17 | 厦门建霖工业有限公司 | 一种增强型仿金属塑料水龙头及其制备方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4734907U (ja) * | 1971-05-15 | 1972-12-19 |
-
1982
- 1982-01-09 JP JP204082A patent/JPS58121380A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4734907U (ja) * | 1971-05-15 | 1972-12-19 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61252975A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-11-10 | アメリカン・スタンダ−ド・インコ−ポレイテツド | 衛生用混合弁 |
JPS61252976A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-11-10 | アメリカン・スタンダ−ド・インコ−ポレイテツド | 衛生用混合弁 |
JPH0536672B2 (ja) * | 1985-03-18 | 1993-05-31 | American Standard Inc | |
JPS61159465U (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-02 | ||
JPS62138769U (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-01 | ||
JPS6341669U (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-18 | ||
JPS6345876U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-28 | ||
JPH0193260U (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-19 | ||
EP0447936A2 (de) * | 1990-03-19 | 1991-09-25 | Friatec Aktiengesellschaft Keramik- und Kunststoffwerke | Vorrichtung zur Befestigung von Installationselementen |
CN101907192A (zh) * | 2010-07-15 | 2010-12-08 | 宁波市鑫晟工贸实业有限公司 | 塑料水龙头本体的制造方法 |
CN102155576A (zh) * | 2011-02-28 | 2011-08-17 | 厦门建霖工业有限公司 | 一种增强型仿金属塑料水龙头及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0158794B2 (ja) | 1989-12-13 |
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