JPS58121373A - Ｌｐガス対震しや断安全器 - Google Patents
Ｌｐガス対震しや断安全器Info
- Publication number
- JPS58121373A JPS58121373A JP56201400A JP20140081A JPS58121373A JP S58121373 A JPS58121373 A JP S58121373A JP 56201400 A JP56201400 A JP 56201400A JP 20140081 A JP20140081 A JP 20140081A JP S58121373 A JPS58121373 A JP S58121373A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- valve
- magnet
- reset
- metal ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/36—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明によるものは、ＬＰガス容器弁に直結しておき、
地震動等による衝撃・振動によって本体に内蔵されてい
る強磁性体金属球の離脱によって１間接的に弁口を締め
て、ガス路をしゃ断して、燃焼中の屋内の火を消す機構
である。
地震動等による衝撃・振動によって本体に内蔵されてい
る強磁性体金属球の離脱によって１間接的に弁口を締め
て、ガス路をしゃ断して、燃焼中の屋内の火を消す機構
である。
１−た、振動によってガス容器が転倒したり、落下物等
による配管系の損傷などによる生ガス放出を防止するこ
とのできるＬＰガス対震しく、断弁安全器である。従来
は、こうした多目的機構のものは全くなく、主にＬＰガ
スの低圧用配管上に設置して、緊急時にもえているガス
の火を消すものだけであった。
による配管系の損傷などによる生ガス放出を防止するこ
とのできるＬＰガス対震しく、断弁安全器である。従来
は、こうした多目的機構のものは全くなく、主にＬＰガ
スの低圧用配管上に設置して、緊急時にもえているガス
の火を消すものだけであった。
本発明によるものは、大地震時にＬ Ｐガス容器の転倒
時や、配管系の損傷等における生ガスの放出を防止する
ための新らしい発明である。
時や、配管系の損傷等における生ガスの放出を防止する
ための新らしい発明である。
これらの機構を図面によって説明すると、第１図中、下
部の金属球１が、地震等による衝撃・振動によって離脱
すると、磁石受板２の上部。
部の金属球１が、地震等による衝撃・振動によって離脱
すると、磁石受板２の上部。
棒状磁石３は、リング状磁石４と反発して、その上にあ
る弁５と伴にはね上って、弁座６に圧着され、ガス路は
しゃ断される。このほか、振動によってガス容器が転倒
する場合も、前記と同様である。
る弁５と伴にはね上って、弁座６に圧着され、ガス路は
しゃ断される。このほか、振動によってガス容器が転倒
する場合も、前記と同様である。
なお、地震の際に高所からの落下物などによるガス配管
系の損傷や、豪雪時の雪害等による生ガス放出時にも、
ガスの動圧変化により弁５は、金属球１や、磁石３・４
に関係なく、ガス流により弁座６へ押圧されるので、ガ
スしゃ断する。
系の損傷や、豪雪時の雪害等による生ガス放出時にも、
ガスの動圧変化により弁５は、金属球１や、磁石３・４
に関係なく、ガス流により弁座６へ押圧されるので、ガ
スしゃ断する。
’ 、Ｆよ。□１ヵ３．。エヵ、よ、。□、より
大きな差が生ずるので、常に等量に近いガス流出量では
しゃ断できない。
大きな差が生ずるので、常に等量に近いガス流出量では
しゃ断できない。
本発明によるものは、流入ロアのガス路の一部へ「オリ
フィス板」８を内蔵させて、これらの不合理さを解決し
たものである。
フィス板」８を内蔵させて、これらの不合理さを解決し
たものである。
この機構は、流入口側７の圧力変化が大きくても、「オ
リフィス板」８の効果によって、常に弁座６部分に一定
圧力に近い状態になった１・Ｐガスが供給されるため、
緊急時には一定過流出量によって、ガスしゃ断が可能で
ある。
リフィス板」８の効果によって、常に弁座６部分に一定
圧力に近い状態になった１・Ｐガスが供給されるため、
緊急時には一定過流出量によって、ガスしゃ断が可能で
ある。
本機構の作動後の復帰は２本体１０の上部にあるすナツ
トハンドル１１を右ヘーばい回して離すと、戻しバネ１
５とガス圧が加担して、リセットハンドル１１は元にも
どる。このとき、り七ノド軸１２は共に回り、ガイドネ
ジ１３によって下り。
トハンドル１１を右ヘーばい回して離すと、戻しバネ１
５とガス圧が加担して、リセットハンドル１１は元にも
どる。このとき、り七ノド軸１２は共に回り、ガイドネ
ジ１３によって下り。
弁５を押下げ之ので、弁５は□棒状磁石３とともに下げ
られて復帰する。
られて復帰する。
本発明によるものは、従来のもののような［感震素子」
をもたないため、ふだんの誤作動もなく、操作が簡単で
２本体１０は容器弁を利用しているところから、安全度
も高く、低単価で。
をもたないため、ふだんの誤作動もなく、操作が簡単で
２本体１０は容器弁を利用しているところから、安全度
も高く、低単価で。
しかも取付工事など繁雑なところもなく、一般に普及し
易く、実用的である。
易く、実用的である。
第１図は１本発明による装置の断面図である。
ｌ：金 属 球 １４：ジョイントナット
２：磁石受板 １５：戻し）“くネ ３：棒状磁石 １６：標示レンズ ４：リング状磁石 １７：標 示５：
弁 １８：止す ッ トロ：弁 座
１９ニゲランドネジ７：流 入 口
２０：０ リ ン グ８ニオリフイス板 ２１：流
出 口９：０ リ ン グ ２２：標示作動磁
石１０：本 体 ２３：袋す ッ ト１１：す
七ノドハンドル ２４ニジ ョ イ ン ト１
２：リセソ ト軸 ２５：押 バ ネ１３：ガイ
ドネジ ト続補正赴 昭和５７年８月１２１］ ２ 発明の名称 Ｌ ｌ’ガス対震しゃ断安全器セ 油
止をする者 事件との関係、特許出願人１、補正の対
象 「明細書及び図面の簡単な説明の欄」１図 血」 ５ 補＋Ｈの内容 別紙の通り （イノ 明細必中の６頁、上段１６行目に「その他、地
震・雪害等の場合８本体１０の一部分が破損して亀裂又
は離脱、 したとき、ボンベ内のガス
放出が防止できる非常弁も内」歳されている」 ＜Ｕ） 図面の簡単な説明の欄へ、２６：ＯＩＪング
、２７：ピアノ線、２８：九球の３行加入。
乙へ本発明によるものは、流入ロア・０ガス路の一部へ
「オリフィス板」８を内蔵させて、これらの不合理さを
解決したものである。。 この機構は、流入口側７の圧力変化が大きくても、「オ
リアイス板」、８の効果によって、常に弁座６部分に一
定圧力に近い状態になったＬＰガスが供給されるため、
緊急時には一定過流。 出量によって、ガスしゃ断が可能である。 本機構の作動後の復帰は２本体１０の上部にあるリセッ
トハンドル１１を右ヘーばい回して離すと、戻しバネ１
５とガス圧が加担して、リセットハンドル１１は元にも
どる。このとき、リセット軸１２は共に回り、ガイドネ
ジ１３によって下り。 弁５を押下げるので、弁５は棒状磁石３とともに下げら
れて復帰する。 その他、地震・雪害等の場合２本体１０の一部分が破損
して、亀裂又は離脱したとき３．ボンベ内のガス放出が
防止できる非常弁も内蔵されている。 本発明によるものは、従来のもののような「感震素子」
をもたないｋめ、ふだんの誤作動もなく、操作が簡単で
１本体１０は容器弁を利用しているところから、安全度
も高く、低単価で。 しかも−取付工事など繁雑なところもなく、一般に普及
し易く、実用的である。 ４、図面の簡単な説明 第１図は２本発明による装置の断面図である。 １：金 属 球 工種：ジョイントナット
２：磁石受板 １５：戻しバネ ３、：棒状磁石 １６：標示レンズ４：リング状磁
石 １７：標 示５： 弁 １
８：止す ノ トロ：弁 座 １９ニゲラ
ンドネジ７：流 入 口 ２０：０
リ ン グ８ニオリフイス板 ２１：流 出
口９：０ リ ン グ ２２：標示作動磁石１
０：本 体 ２３：袋す ン ト１１：り七ッ
トハンドル ２４ニジ −１イ ン ト１２：
リセッ ト軸 ２５：押 バ ネ１３ニガイドネ
ジ ２６：０ リ フグ２フ：ピア ノ線
あ二弁 林手続補正書 １ 事件の表示 昭和５６年度特特許第２０１４０
０号３ 補正をする者 事件との関係、特許出願人
４ 補正の対象 「明細書及び図面の簡単な説明の
欄」「図 面」 ５、補正の自答 別紙の通り （イ）明細書中の６頁、下段より２行目に、「なフ・、
弁球側に。 設定以上のガス圧が加担すると、弁球公は、ピアノ線２
７と。 バネおさへ２９とを介して、バネ３０を押す。このとき
、弁球側は、右方へわずかに移動する。バネ３０は、ご
の時点で停止するため、弁球あと、０リング２６との少
ない間げきで、ガスの＼閂が制禦される。また、ガス圧
が、設定値以下の場合には。 るシステムが加へられている」 （ロ）図面の簡単な説明の欄へ。 ２９：バネふ・さへ ３０：バネ の２行加入。 （ハ）図面へ一部加入 第１図中、１０の本体の左端冴のジヨイント部を一部変
史の上、Ａ２９．３０をあらたに追加する。
２：磁石受板 １５：戻し）“くネ ３：棒状磁石 １６：標示レンズ ４：リング状磁石 １７：標 示５：
弁 １８：止す ッ トロ：弁 座
１９ニゲランドネジ７：流 入 口
２０：０ リ ン グ８ニオリフイス板 ２１：流
出 口９：０ リ ン グ ２２：標示作動磁
石１０：本 体 ２３：袋す ッ ト１１：す
七ノドハンドル ２４ニジ ョ イ ン ト１
２：リセソ ト軸 ２５：押 バ ネ１３：ガイ
ドネジ ト続補正赴 昭和５７年８月１２１］ ２ 発明の名称 Ｌ ｌ’ガス対震しゃ断安全器セ 油
止をする者 事件との関係、特許出願人１、補正の対
象 「明細書及び図面の簡単な説明の欄」１図 血」 ５ 補＋Ｈの内容 別紙の通り （イノ 明細必中の６頁、上段１６行目に「その他、地
震・雪害等の場合８本体１０の一部分が破損して亀裂又
は離脱、 したとき、ボンベ内のガス
放出が防止できる非常弁も内」歳されている」 ＜Ｕ） 図面の簡単な説明の欄へ、２６：ＯＩＪング
、２７：ピアノ線、２８：九球の３行加入。
乙へ本発明によるものは、流入ロア・０ガス路の一部へ
「オリフィス板」８を内蔵させて、これらの不合理さを
解決したものである。。 この機構は、流入口側７の圧力変化が大きくても、「オ
リアイス板」、８の効果によって、常に弁座６部分に一
定圧力に近い状態になったＬＰガスが供給されるため、
緊急時には一定過流。 出量によって、ガスしゃ断が可能である。 本機構の作動後の復帰は２本体１０の上部にあるリセッ
トハンドル１１を右ヘーばい回して離すと、戻しバネ１
５とガス圧が加担して、リセットハンドル１１は元にも
どる。このとき、リセット軸１２は共に回り、ガイドネ
ジ１３によって下り。 弁５を押下げるので、弁５は棒状磁石３とともに下げら
れて復帰する。 その他、地震・雪害等の場合２本体１０の一部分が破損
して、亀裂又は離脱したとき３．ボンベ内のガス放出が
防止できる非常弁も内蔵されている。 本発明によるものは、従来のもののような「感震素子」
をもたないｋめ、ふだんの誤作動もなく、操作が簡単で
１本体１０は容器弁を利用しているところから、安全度
も高く、低単価で。 しかも−取付工事など繁雑なところもなく、一般に普及
し易く、実用的である。 ４、図面の簡単な説明 第１図は２本発明による装置の断面図である。 １：金 属 球 工種：ジョイントナット
２：磁石受板 １５：戻しバネ ３、：棒状磁石 １６：標示レンズ４：リング状磁
石 １７：標 示５： 弁 １
８：止す ノ トロ：弁 座 １９ニゲラ
ンドネジ７：流 入 口 ２０：０
リ ン グ８ニオリフイス板 ２１：流 出
口９：０ リ ン グ ２２：標示作動磁石１
０：本 体 ２３：袋す ン ト１１：り七ッ
トハンドル ２４ニジ −１イ ン ト１２：
リセッ ト軸 ２５：押 バ ネ１３ニガイドネ
ジ ２６：０ リ フグ２フ：ピア ノ線
あ二弁 林手続補正書 １ 事件の表示 昭和５６年度特特許第２０１４０
０号３ 補正をする者 事件との関係、特許出願人
４ 補正の対象 「明細書及び図面の簡単な説明の
欄」「図 面」 ５、補正の自答 別紙の通り （イ）明細書中の６頁、下段より２行目に、「なフ・、
弁球側に。 設定以上のガス圧が加担すると、弁球公は、ピアノ線２
７と。 バネおさへ２９とを介して、バネ３０を押す。このとき
、弁球側は、右方へわずかに移動する。バネ３０は、ご
の時点で停止するため、弁球あと、０リング２６との少
ない間げきで、ガスの＼閂が制禦される。また、ガス圧
が、設定値以下の場合には。 るシステムが加へられている」 （ロ）図面の簡単な説明の欄へ。 ２９：バネふ・さへ ３０：バネ の２行加入。 （ハ）図面へ一部加入 第１図中、１０の本体の左端冴のジヨイント部を一部変
史の上、Ａ２９．３０をあらたに追加する。
Claims (2)
- （１）本体の片側にガスの流入口を設け、そのガス路に
オリフィス板を内蔵し、他の反対側へ流出口を有する構
造で、前記流入口と流出口との中間の底部に、二個の磁
石を互に反発するように配し、その上部に特殊樹脂によ
る弁を設け、前記磁石の下部に２強磁性体の金属球を吸
着させておき、外部の衝撃や振動によって、前記金属球
が離脱すると、弁がはね上り、弁座を閉鎖することを特
徴とするＬＰガス対震しゃ断安全器である。 - （２） この装置は、前記ガス流出口に接続した配管
系に、外力が加わり、損傷しに場合、ガスの過流出によ
って、前記弁が吸引され、弁座に圧着されてガス路を閉
鎖する機構が併設されている。 但し、前記流入口側のガス圧力は、ＬＰガスの特性で、
圧力変化値が大きく、従来の過流出時のしゃ断には不合
理さが免かれない。 本発明のものは、この盲点に対処するため。 前記流入口側のガス路へ「オリフィス板」全内蔵させ、
常に一定圧力に近い状態を保たせ。 前記流入口側の圧力変化に左右されることなく、緊急時
には一定過流出量で、つねにガスしゃ断できる効果をも
つものである。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201400A JPS58121373A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | Ｌｐガス対震しや断安全器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201400A JPS58121373A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | Ｌｐガス対震しや断安全器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121373A true JPS58121373A (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=16440455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56201400A Pending JPS58121373A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | Ｌｐガス対震しや断安全器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121373A (ja) |
Citations (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02170798A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Foster Electric Co Ltd | 電気―振動変換器 |
| JP2007049420A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Techno Broad Inc | 音響発生装置 |
| JP2007081838A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Opt Kk | 超磁歪アクチュエータを用いた発音具 |
| JP2007166027A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Sony Corp | スピーカ装置および音声出力方法 |
| JP2008025993A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Photonics:Kk | ブレードの被雷検知装置 |
| JP2008153010A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Toko Electric Corp | ブレード雷撃監視装置および雷撃監視システム |
| JP2008280940A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 風力発電装置及びその受雷エネルギレベル判定方法 |
| JP2011122533A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 着氷防止装置 |
| JP2012117448A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空洞構造体の落雷検出装置、これを備えた風車回転翼および風力発電装置 |
| JP2012164446A (ja) * | 2011-02-04 | 2012-08-30 | Niigata Univ | 高層建造物の雷害対策装置 |
| WO2013060613A1 (de) * | 2011-10-24 | 2013-05-02 | Wobben Properties Gmbh | Verfahren zum steuern einer windenergieanlage |
| JP2013139734A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 風力発電装置及びそれに適用される損傷検出装置、方法、並びにプログラム |
| US8511177B1 (en) * | 2011-12-15 | 2013-08-20 | Shaw Shahriar Makaremi | Blade condition monitoring system |
| JP2013170507A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ウインドファームの運転方法及びウインドファームの運転制御システム |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP56201400A patent/JPS58121373A/ja active Pending
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