JPS58120472A - 手動油圧工具 - Google Patents
手動油圧工具Info
- Publication number
- JPS58120472A JPS58120472A JP57234855A JP23485582A JPS58120472A JP S58120472 A JPS58120472 A JP S58120472A JP 57234855 A JP57234855 A JP 57234855A JP 23485582 A JP23485582 A JP 23485582A JP S58120472 A JPS58120472 A JP S58120472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- fluid
- manual hydraulic
- cylindrical chamber
- pressure piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B23/00—Pumping installations or systems
- F04B23/04—Combinations of two or more pumps
- F04B23/06—Combinations of two or more pumps the pumps being all of reciprocating positive-displacement type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B27/00—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for
- B25B27/14—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same
- B25B27/146—Clip clamping hand tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B7/00—Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools
- B25B7/12—Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools involving special transmission means between the handles and the jaws, e.g. toggle levers, gears
- B25B7/126—Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools involving special transmission means between the handles and the jaws, e.g. toggle levers, gears with fluid drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/12—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00 by varying the length of stroke of the working members
- F04B49/121—Lost-motion device in the driving mechanism
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B9/00—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members
- F04B9/14—Pumps characterised by muscle-power operation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
- Y10T29/532—Conductor
- Y10T29/53209—Terminal or connector
- Y10T29/53213—Assembled to wire-type conductor
- Y10T29/53222—Means comprising hand-manipulatable implement
- Y10T29/53226—Fastening by deformation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、通常電導体に圧着端子を圧着接続する手動油
圧工具に関する。
圧工具に関する。
公知の如く、手動油圧工具は電線に端子を手動で圧着す
るために用いられる。この手動油圧工具は、本体に固定
される固定顎部と、この固定顎部に対抗配置されると共
にピストンによってかなり固定顎部方向に移動できる可
動顎部を備えでいる１、この可動顎部すなわちピストン
は、本体に軸支されるレバーを本体方向あるいは遠ざか
る方向に繰り返えして回動させてポンプ効果を生みだし
て固定顎部方向に移動される。
るために用いられる。この手動油圧工具は、本体に固定
される固定顎部と、この固定顎部に対抗配置されると共
にピストンによってかなり固定顎部方向に移動できる可
動顎部を備えでいる１、この可動顎部すなわちピストン
は、本体に軸支されるレバーを本体方向あるいは遠ざか
る方向に繰り返えして回動させてポンプ効果を生みだし
て固定顎部方向に移動される。
このような型の従来の手動油圧工具は、ハンドルの往工
程のみが可動顎部を動作させる動作工程であり、一方復
工程が可動顎部を移動させない手ごたえのない工程であ
る。
程のみが可動顎部を動作させる動作工程であり、一方復
工程が可動顎部を移動させない手ごたえのない工程であ
る。
従って、このような従来の配列において【よ、例え端子
に接触するまでの最初の期間を速い４４ Ｔ稈の反復で
可動顎部を移動させ、圧縮時に遅い往工程で可動顎部を
移動させても、端子を圧着する口、１問がかなり長い。
に接触するまでの最初の期間を速い４４ Ｔ稈の反復で
可動顎部を移動させ、圧縮時に遅い往工程で可動顎部を
移動させても、端子を圧着する口、１問がかなり長い。
更に復工程の反復も操作者によって手動で実イ１しなけ
ればならない。
ればならない。
本発明は、上記の欠点を解決するために、ハンドルの両
方の工程、すなわち往工程と復工程がｎ１動顎部用のピ
ストンに使用できる手動油圧工具が提供される。
方の工程、すなわち往工程と復工程がｎ１動顎部用のピ
ストンに使用できる手動油圧工具が提供される。
また、実際に復工程が油圧ジヤツキによって自動的に同
時に可動顎部を前方に移動させる手動油１、Ｅ ］貝が
提供される。
時に可動顎部を前方に移動させる手動油１、Ｅ ］貝が
提供される。
また、図示するように、特別の構造によって、略１■程
の〒い可動、顎部の移動工程とこれに続く月−縮時の遅
い可動顎部の圧着工程とができる手動油Ｉｆ ｉ［貝が
提供される。
の〒い可動、顎部の移動工程とこれに続く月−縮時の遅
い可動顎部の圧着工程とができる手動油Ｉｆ ｉ［貝が
提供される。
さらに、高信頼性と安全操作が約束される手動油圧■只
が提供される。
が提供される。
これらの目的は、後述するように、工具の本体に固定さ
れる固定顎部と、この固定顎部に対面すると共に円筒室
内を密封自在に移動できるピストンに接続される可動顎
部とを備え、 前記本体内には、前記円筒室と流体源との間に第１の送
出管および第１の入口管を各々介して連通り−る第１の
室と、第２の送出管および第２の入［」管を各々介して
連通する第２の室とが形成され、前記第１の室には高圧
ピストンが移動自在に密封され、この高圧ピストンは自
由端にレバーが接続される共に、他端に前記本体内を密
封して前記第２の室に貫通するラグが形成され、 このラグは、前記第２の室内において付勢される低圧ピ
ストンに接触して作用することを特徴とする手動油圧工
具によって達成される。
れる固定顎部と、この固定顎部に対面すると共に円筒室
内を密封自在に移動できるピストンに接続される可動顎
部とを備え、 前記本体内には、前記円筒室と流体源との間に第１の送
出管および第１の入口管を各々介して連通り−る第１の
室と、第２の送出管および第２の入［」管を各々介して
連通する第２の室とが形成され、前記第１の室には高圧
ピストンが移動自在に密封され、この高圧ピストンは自
由端にレバーが接続される共に、他端に前記本体内を密
封して前記第２の室に貫通するラグが形成され、 このラグは、前記第２の室内において付勢される低圧ピ
ストンに接触して作用することを特徴とする手動油圧工
具によって達成される。
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明づる。
本発明による、電導体すなわち電線に端子を１１省する
手動油圧工具（ジヤツキ）は、本発明と共同する油圧ジ
ヤツキの本体２に強固に接続される固定顎部１を備えて
いる。
手動油圧工具（ジヤツキ）は、本発明と共同する油圧ジ
ヤツキの本体２に強固に接続される固定顎部１を備えて
いる。
この固定顎部１の対面には、本体２の内部に形成される
円筒室５に密封的に移動できるピストン４の作用によっ
て固定顎部１の方向にかなり移動できる可動顎部２が配
置される。
円筒室５に密封的に移動できるピストン４の作用によっ
て固定顎部１の方向にかなり移動できる可動顎部２が配
置される。
また本体２の内部には、第１の送出管７を介して円筒室
５に連通ずると共に第１の入口管８を介して作動油圧源
（流体源）９に連通する第１の室６が形成される。この
油圧源９は本体２の内部あるいは本発明の油圧工具のハ
ンドルに形成される。
５に連通ずると共に第１の入口管８を介して作動油圧源
（流体源）９に連通する第１の室６が形成される。この
油圧源９は本体２の内部あるいは本発明の油圧工具のハ
ンドルに形成される。
この第１の送出管７内には、流体を第１の室６から円筒
室５に流れさせ得る第１の逆止弁１０が配置され、一方
第１の入口管８内には、この流体を油圧源９から第１の
室６に流れさせ得る第２の逆１１弁１１が配置される。
室５に流れさせ得る第１の逆止弁１０が配置され、一方
第１の入口管８内には、この流体を油圧源９から第１の
室６に流れさせ得る第２の逆１１弁１１が配置される。
この第１の室６の同心状の位置には、第２の送出管２１
を介して円筒室５に連通すると共に第２の人口管２２を
介して油圧源９に連通ずる第２の室２０が形成される。
を介して円筒室５に連通すると共に第２の人口管２２を
介して油圧源９に連通ずる第２の室２０が形成される。
この第２の送出管２１内には、流体を第２の室２０から
円筒室５に流れさせ得る第３の逆止弁２３が配置され、
一方第２の入口管２２内には、この流体を油圧源９から
第２の室２１に流れさせ得る第４の逆止弁２４が配置さ
れる。
円筒室５に流れさせ得る第３の逆止弁２３が配置され、
一方第２の入口管２２内には、この流体を油圧源９から
第２の室２１に流れさせ得る第４の逆止弁２４が配置さ
れる。
この第１の室６には、高圧ピストンが移動自在に密封さ
れ、この高圧ピストンの外側の自由端には本体２に関節
を介して接続されると共に高圧ピストン３０の軸方向の
移動によって高圧機能が形成されるレバー（作動レバー
ハンドル）３１が接続される。
れ、この高圧ピストンの外側の自由端には本体２に関節
を介して接続されると共に高圧ピストン３０の軸方向の
移動によって高圧機能が形成されるレバー（作動レバー
ハンドル）３１が接続される。
この高圧ピストン３０からは、密封材を経由して第２の
室２０に貫通する同心状のラグ３２が突出している。
室２０に貫通する同心状のラグ３２が突出している。
この第２の室２０内においては、密生ｊ的に移動できる
と共にキャップ３３を備えた低圧ピストン３３０頭（上
部）に接触することによってラグＪ３２が作用する。
と共にキャップ３３を備えた低圧ピストン３３０頭（上
部）に接触することによってラグＪ３２が作用する。
このキャップ３３の内面には、低圧ピストンを形成する
キャップ３３を付勢すると共にラグ３２の端部に押圧さ
せ得るｊイルバネ３５が作用づる。。
キャップ３３を付勢すると共にラグ３２の端部に押圧さ
せ得るｊイルバネ３５が作用づる。。
この第２の室２０は、バネの弾力を支えるためにネジ式
のプラグ４０が端部を閉塞している。このネジ式プラグ
４０はバネ３５の弾性力を調整ｅきる。 本発明による
手動油圧工具は次のように動作する。
のプラグ４０が端部を閉塞している。このネジ式プラグ
４０はバネ３５の弾性力を調整ｅきる。 本発明による
手動油圧工具は次のように動作する。
まずレバー３１が本体２方向に移動すると、バネ３５で
押圧されているラグ３２は図示の如く４ヤツプ３３を左
に移動させる。この結果流体が流体源９から第２の室２
０に引き込まれる。同時にこの往工程において高圧ピス
トン３０は第１の室６内の流体を円筒室５にポンプして
流入させる。
押圧されているラグ３２は図示の如く４ヤツプ３３を左
に移動させる。この結果流体が流体源９から第２の室２
０に引き込まれる。同時にこの往工程において高圧ピス
トン３０は第１の室６内の流体を円筒室５にポンプして
流入させる。
この往工程が完了すると、レバー３１はバネ３５の作用
によって本体２から弾性的に離れ、この同じ段階におい
て、低圧ピストンを形成するキャラ／３３は第２の室２
０内の流体を円筒室５に導入し、−７’ｌ高圧ピストン
３０は流体を流体ｍ９から引き込む。
によって本体２から弾性的に離れ、この同じ段階におい
て、低圧ピストンを形成するキャラ／３３は第２の室２
０内の流体を円筒室５に導入し、−７’ｌ高圧ピストン
３０は流体を流体ｍ９から引き込む。
このようなレバー３１の角回転が続行されると、流体は
往工程と復工程とで円筒室５に加圧して導入される。
往工程と復工程とで円筒室５に加圧して導入される。
特に、これら復工程において、大量の流体が円ＷＩ♀５
に加えられて実際において可動顎部３を固定顎部１ｈ向
に早く移動させる往工程が形成される。
に加えられて実際において可動顎部３を固定顎部１ｈ向
に早く移動させる往工程が形成される。
同筒室５内の流体の圧力レベルがバネ３５によっＣ低圧
ピストン３３に加えられる圧力に等しくなるくづなわち
可動顎部が圧着端子に接触してピストン４が停止した場
合〉と、低圧ピストン３３は静止し、従って流体は円筒
室５の高圧下の流体の少量を導入できる高圧ピストン３
０によつＵ ／Ｊｌｌ圧され、従って可動顎部３を端子
に接触して岐路のかしめ（圧着）に必要な圧力を生ずる
。
ピストン３３に加えられる圧力に等しくなるくづなわち
可動顎部が圧着端子に接触してピストン４が停止した場
合〉と、低圧ピストン３３は静止し、従って流体は円筒
室５の高圧下の流体の少量を導入できる高圧ピストン３
０によつＵ ／Ｊｌｌ圧され、従って可動顎部３を端子
に接触して岐路のかしめ（圧着）に必要な圧力を生ずる
。
このかしめ作用は端子と電線とが所望にかしめられるま
で続行される。
で続行される。
実例においては、低圧ピストン３３が仮想的に自己抑制
するまで続行する時、すなわちバネ３５の弾性力がレバ
ー３１を付勢しなくなる時に早い往工程が完了する。す
なわちバネ３５の弾性力は円筒室５から得られる圧力と
低圧ピストンの頭側の表面積とから得られる力と平衡す
る。この結果、圧着操作は高圧ピストン３０の作用を通
して続９■される。
するまで続行する時、すなわちバネ３５の弾性力がレバ
ー３１を付勢しなくなる時に早い往工程が完了する。す
なわちバネ３５の弾性力は円筒室５から得られる圧力と
低圧ピストンの頭側の表面積とから得られる力と平衡す
る。この結果、圧着操作は高圧ピストン３０の作用を通
して続９■される。
なお、かしめ後の円筒室５内の高圧流体は、例えば公知
の弁を用いて油圧源９側に戻すようになっている。
の弁を用いて油圧源９側に戻すようになっている。
以上説明したように、本発明の手動油圧１貝は流体のポ
ンプ（汲み上げ）機構がレバー３１の１１■程と復工程
とによってなされる。なお、復工程においては、バネ３
５の作用によって自動的にビストンが端子に接触して停
止する。
ンプ（汲み上げ）機構がレバー３１の１１■程と復工程
とによってなされる。なお、復工程においては、バネ３
５の作用によって自動的にビストンが端子に接触して停
止する。
従って、本実施例においては、低圧ピストン３３のイ」
効断面積が高圧ピストン３０の有効断面積より大きいの
で、１工程で汲み上げる油量が多く、従−）Ｃ可動顎部
の高速の移動が可能となる。
効断面積が高圧ピストン３０の有効断面積より大きいの
で、１工程で汲み上げる油量が多く、従−）Ｃ可動顎部
の高速の移動が可能となる。
本発明の旦本概念は種々の応用が可能となる。
たとえば中のタイヤを交換する場合の油圧ジヤツキとし
て用いることができる。
て用いることができる。
また、本発明は種々の材料、寸法、形で最適なものを作
ることができる。
ることができる。
第１図は本発明の手動油圧圧着工具の概略図、第２図は
第１の操作位置を示す詳細断面図、第３図は第２の操作
位置を示す詳細断面図である。 １・・・・・・司動顎部、２・・・・・・本体、３・・
・・・・固定顎部、４・・・・・・ピストン、５・・・
・・・円筒室、６・・・・・・第１の室、７・・・・・
・第１の送出管、８・・・・・・第１の入口管、９・・
・・・・流体源、２０・・・・・・第２の室、２１・・
・・・・第２の送出管、３０・・・・・・高圧ピストン
、３１・・・・・・レバー、３２・・・・・・ラグ、３
３・・・・・・低圧ピストン（キャップ）出願人 セン
ブレ エスアールエル
第１の操作位置を示す詳細断面図、第３図は第２の操作
位置を示す詳細断面図である。 １・・・・・・司動顎部、２・・・・・・本体、３・・
・・・・固定顎部、４・・・・・・ピストン、５・・・
・・・円筒室、６・・・・・・第１の室、７・・・・・
・第１の送出管、８・・・・・・第１の入口管、９・・
・・・・流体源、２０・・・・・・第２の室、２１・・
・・・・第２の送出管、３０・・・・・・高圧ピストン
、３１・・・・・・レバー、３２・・・・・・ラグ、３
３・・・・・・低圧ピストン（キャップ）出願人 セン
ブレ エスアールエル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）■貝の本体に固定される固定顎部と、この固定顎
部にス・ｊ面Ｊると共に円筒室内を密封自在に移動？′
きるビス１−ンに接続される可動顎部とを備え、 前記本体内には、前記円筒釜と流体源との間に第１の送
出管Ｊ３よび第１の入口管を各々介して連通づる第１の
室と、第２の送出管および第２の入］」管を各ノイ介し
て連通づる第２の室とが形成され、前記第１の今゛には
高圧ピストンが移動自在に密封され、この高圧ピストン
は自由端にレバーが接わ“Ｃされる共に、他端に前記本
体内を密封して前記第２の至に貫通づ−るラグが形成さ
れ、このラグは、前記第２の室内において付勢される低
圧ピストンに接触して作用づることを特徴とりる１動油
圧工具。 （２）前記第１の送出管には前記第１の至からの流体を
前記円筒室のみに供給できる第１の逆１１弁が形成され
、前記第１の入口管には前記流体源からの流体を前記第
１の室のみに供給できる第２の逆止弁が形成されること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の手動油圧工具
。 （３）前記第２の送出管には前記流体を前記第２の室か
ら前記円筒室のみに供給できる第３の・逆」１弁が形成
され、前記第２の入口管には前記流体を前記流体源から
前記第２の室に供給できる第４の逆止弁が形成されるこ
とを特徴とする特ｈ１請求の範囲第１項あるいは第２項
記載の手動油圧［［貝。 （４）前記第１、第２の室は同心状に配置されることを
特徴とする特許請求の範囲第１項から第（′５項までの
いずれかに記載の手動油Ｉｆ ］：具１゜（５）前記低
圧ピストンは前記ラグが接触づる頭部にキャップ部材を
備え、このキャップ部材の内面には前記キャップ部材の
頭部を前記ラグに接触さゼて付勢するバネ手段が収容さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第１項から第４項
ま（゛のいヂれかに記載の手動油圧工具。 （６）前記バネ手段は、前記レバーが前記本体から遠ざ
かる復工程中において、戻りの弾性力を形成覆ることを
特徴とする特許請求の範囲第１項から第５１ａまでのい
ずれかに記載の手動油圧工具。 （７）前記流体は、前記レバーが前記本体に近ずり１Ｊ
］程および前記レバーが前記本体から遠ざかる復工程中
において、前記円筒室に供給できることを特徴とする特
許請求の範囲第１項から第６項まぐのいずれかに記載の
手動油圧工具。 （８）前記流体は、前記円筒室の圧力が前記バネ手段に
よって得られる圧力と略等しくなった時に、前記高圧ピ
ストンによって前記円筒室に供給できることを特徴とす
る特許請求の範囲第１から第７Ｔｌｌまでのいずれかに
項記載の手動油圧工具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT19015A/82 | 1982-01-07 | ||
| IT19015/82A IT1149409B (it) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | Martinetto idraulica manuale per la compressione di connettori elettrici su cavi elettrici e conduttori in genere |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58120472A true JPS58120472A (ja) | 1983-07-18 |
Family
ID=11153852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57234855A Pending JPS58120472A (ja) | 1982-01-07 | 1982-12-27 | 手動油圧工具 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4492106A (ja) |
| JP (1) | JPS58120472A (ja) |
| DE (1) | DE3300235A1 (ja) |
| FR (1) | FR2519479B1 (ja) |
| GB (1) | GB2112874B (ja) |
| IT (1) | IT1149409B (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2616371A1 (fr) * | 1987-06-10 | 1988-12-16 | Etude Methode Applic | Outil a main a commande hydraulique |
| US5195354A (en) * | 1989-03-31 | 1993-03-23 | Japan Storage Battery Co., Ltd. | Cam crank mechanism and motor driven hydraulic tool |
| EP0389716B1 (en) * | 1989-03-31 | 1994-05-18 | Japan Storage Battery Company Limited | Cam crank mechanism and motor driven hydraulic tool |
| US5366642A (en) * | 1991-04-09 | 1994-11-22 | Kpa, Incorporated | Compact water filtration and purification pump |
| US5290159A (en) * | 1993-03-04 | 1994-03-01 | Exxon Production Research Company | Downhole pump of constant differential hydraulic pressure |
| DE19601758A1 (de) * | 1996-01-19 | 1997-07-24 | Hydraulik Ring Gmbh | Betätigungseinrichtung für eine Kupplung eines automatisierten Getriebes eines Fahrzeuges |
| DE19601757A1 (de) * | 1996-01-19 | 1997-07-24 | Hydraulik Ring Gmbh | Betätigungsvorrichtung für Bremsen eines Fahrzeuges, vorzugsweise eines Kraftfahrzeuges |
| US6206663B1 (en) * | 1997-07-19 | 2001-03-27 | Gustav Klauke Gmbh | Piston pump |
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