JPS58120184A - アナログ電子腕時計 - Google Patents
アナログ電子腕時計Info
- Publication number
- JPS58120184A JPS58120184A JP305182A JP305182A JPS58120184A JP S58120184 A JPS58120184 A JP S58120184A JP 305182 A JP305182 A JP 305182A JP 305182 A JP305182 A JP 305182A JP S58120184 A JPS58120184 A JP S58120184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crown
- time
- 1sec
- correction
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G5/00—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
- G04G5/04—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication by setting each of the displayed values, e.g. date, hour, independently
- G04G5/043—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication by setting each of the displayed values, e.g. date, hour, independently using commutating devices for selecting the value, e.g. hours, minutes, seconds, to be corrected
- G04G5/045—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication by setting each of the displayed values, e.g. date, hour, independently using commutating devices for selecting the value, e.g. hours, minutes, seconds, to be corrected using a sequential electronic commutator
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に時間を止めずにリューズ操作に↓す、1秒単位
で時刻修正を可能としたアナログ電子腕時t′lvc関
するものであり、本発明の目的は日常発生する数秒程度
の時間の進み、遅nを容易に修正可能にすることである
。
で時刻修正を可能としたアナログ電子腕時t′lvc関
するものであり、本発明の目的は日常発生する数秒程度
の時間の進み、遅nを容易に修正可能にすることである
。
従来のアブログ電子腕時計の秒修正にリューズを1段引
くことにJニジ運針を止めて、正確な時刻と止まってい
る時計の秒針が一致したところでリューズを元に押し込
んで運針を再開さnるやり方で、一般的には12時の位
置で秒釧を止めて、テレビ、ラジオや電話サービスの時
報に合わせて運針を再開させることが多い。この上うな
時刻の修正のし方では以下のような欠点がある。
くことにJニジ運針を止めて、正確な時刻と止まってい
る時計の秒針が一致したところでリューズを元に押し込
んで運針を再開さnるやり方で、一般的には12時の位
置で秒釧を止めて、テレビ、ラジオや電話サービスの時
報に合わせて運針を再開させることが多い。この上うな
時刻の修正のし方では以下のような欠点がある。
■標準時計の時報に時刻を合わせる場合、あらかじめ1
2時の位置に秒針を止めて、標準時計の時報1で待期し
ていなけnばならず、時報を聞いてからでは正確な時刻
に時「tを合わせることができない。例えば標準時計の
時報を聞いて、自分の時計の狂いに気相いても、次の時
報まで正確な修正ができない。
2時の位置に秒針を止めて、標準時計の時報1で待期し
ていなけnばならず、時報を聞いてからでは正確な時刻
に時「tを合わせることができない。例えば標準時計の
時報を聞いて、自分の時計の狂いに気相いても、次の時
報まで正確な修正ができない。
■遅nを修正する場@は必ず分鋼の修正をともなう。例
えば、1秒の遅nを修正する場合は秒鉗を止めて分針を
+1分進めてから標準時刻と秒か一致するまで約59秒
間待つことになり修正に時間がかかる。
えば、1秒の遅nを修正する場合は秒鉗を止めて分針を
+1分進めてから標準時刻と秒か一致するまで約59秒
間待つことになり修正に時間がかかる。
本発明はかかる欠点を除去しkものであり、以下に本発
明の説明をする。
明の説明をする。
腕時計は機械式時計からクォーツ式電子時計の出現によ
り、時間精度が極度に高くなり、普及品でも月差±15
秒程変に入っている。従って、普通に使っている限り月
に一度時刻修正するとしても数秒程度の修正の場合が多
く、この程度の修正はいちいち秒輯を止めずに狂ってい
る時間をリューズ操作により即時修正するやり力が便利
である。
り、時間精度が極度に高くなり、普及品でも月差±15
秒程変に入っている。従って、普通に使っている限り月
に一度時刻修正するとしても数秒程度の修正の場合が多
く、この程度の修正はいちいち秒輯を止めずに狂ってい
る時間をリューズ操作により即時修正するやり力が便利
である。
以下にその操作のし方を述べる。
リューズをいつばいに押し込んだ状DFi普通の運針状
態にあり、そこからリューズを1段引いた状態で1秒づ
つ連続して時刻修正が可能になる。
態にあり、そこからリューズを1段引いた状態で1秒づ
つ連続して時刻修正が可能になる。
この状態では時計は止まっておらず通常に運針しテオリ
、リューズを右回転する毎に、モーターを駆動する通常
のパルスの間に修正用のパルスが割り込′1n1秒づつ
進むことになる。又、逆にリューズを左回転する毎にモ
ーターを駆動するパルスが一発づつ抜かnて1秒づつ遅
nるように−fる。
、リューズを右回転する毎に、モーターを駆動する通常
のパルスの間に修正用のパルスが割り込′1n1秒づつ
進むことになる。又、逆にリューズを左回転する毎にモ
ーターを駆動するパルスが一発づつ抜かnて1秒づつ遅
nるように−fる。
第2図は本発明の回路ブロック図例であり、そのパルス
出力の例を下の図に示した。第2図により本発明を説明
する。
出力の例を下の図に示した。第2図により本発明を説明
する。
リューズ3を1段目に引くとVr)D ’1位のリュー
ズ3がスイッチバタン5に接触して、1秒づつ連続して
秒が修正できる状態に入る。この状態でリュー、(sを
右回転する度にリューズ3がスイッチバタン6に接触し
て、(イ)のタイミング図より(ロ)のタイミング図の
ようにモーター駆動用のパルスに割り込みパルス8が入
り、1秒づつ進む。又、リューズ3を左回転する度にリ
ューズ3がスイッチバタン7Tlc接触して(ハ)のタ
イミング図のようにモーター駆動用のパルス9が抜かn
て1秒づつ遅nる。リューズ3を2段目に引くと″It
気的なリセットかかかりモーター駆動用のパルスが全く
出力さnず、さらにリューズ3の回転により機械的に分
針及び時針の回転が成さ扛、分取上の時刻修正が可能に
なる。
ズ3がスイッチバタン5に接触して、1秒づつ連続して
秒が修正できる状態に入る。この状態でリュー、(sを
右回転する度にリューズ3がスイッチバタン6に接触し
て、(イ)のタイミング図より(ロ)のタイミング図の
ようにモーター駆動用のパルスに割り込みパルス8が入
り、1秒づつ進む。又、リューズ3を左回転する度にリ
ューズ3がスイッチバタン7Tlc接触して(ハ)のタ
イミング図のようにモーター駆動用のパルス9が抜かn
て1秒づつ遅nる。リューズ3を2段目に引くと″It
気的なリセットかかかりモーター駆動用のパルスが全く
出力さnず、さらにリューズ3の回転により機械的に分
針及び時針の回転が成さ扛、分取上の時刻修正が可能に
なる。
以上説明したように本発明に数秒程呵の時間狂いを修正
すると倉に、その狂つfc時間分をいつでも容易に修正
できアナログ電子腕時計の使い易さの面で価値を高める
ものである。
すると倉に、その狂つfc時間分をいつでも容易に修正
できアナログ電子腕時計の使い易さの面で価値を高める
ものである。
m1図にアナログ電子腕時計回路の従来のブロック図例
1・・・時引用回路(1a−発掘回路、1b−分周回路
t1c−制御回路+td−モーター駆動回路)2・・・
モーター 3・・・リューズ 4・・・スイッチバタン 第2−は不発明のブロック19例。 4〜7・・・スイッチバタン (イ)・・・通常運鉗時の出力タイミング図1口)・・
・秒修正時における+1秒の修正の出力タイ 5− ミンク図 (l→・・・秒修正時における一1秒の修正の出力タイ
ミング図 8・・・+1秒の割り込みパルス 9・・・−1秒の割り込みパルス 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士最上 務 6−
t1c−制御回路+td−モーター駆動回路)2・・・
モーター 3・・・リューズ 4・・・スイッチバタン 第2−は不発明のブロック19例。 4〜7・・・スイッチバタン (イ)・・・通常運鉗時の出力タイミング図1口)・・
・秒修正時における+1秒の修正の出力タイ 5− ミンク図 (l→・・・秒修正時における一1秒の修正の出力タイ
ミング図 8・・・+1秒の割り込みパルス 9・・・−1秒の割り込みパルス 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士最上 務 6−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)外部スイッチの操作にエリ、1秒づつ連続して時
刻の修正が可能なことを%命と−するアナログ電子腕時
計。 +21 外部スイッチがリューズであることを%童と
する第1項記載のアナログ電子腕時計。 (3) リューズを1段目に引くことに工9.1秒づ
つ連続して時刻の修正可能な状態に入ジ、ここでリュー
ズを右回転することにエリ、時刻を1秒づつ進ませ、又
、左回転することにより時刻を1秒づつ遅らせることが
でき、リューズを2段目に引くことにより、分針及び時
針を左右に回転させることができることを%部とする第
2項記載のアナログ電子腕時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP305182A JPS58120184A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | アナログ電子腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP305182A JPS58120184A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | アナログ電子腕時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58120184A true JPS58120184A (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=11546516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP305182A Pending JPS58120184A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | アナログ電子腕時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58120184A (ja) |
-
1982
- 1982-01-12 JP JP305182A patent/JPS58120184A/ja active Pending
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