JPS58118914A - 流体流量測定方法および装置 - Google Patents

流体流量測定方法および装置

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JPS58118914A
JPS58118914A JP57001702A JP170282A JPS58118914A JP S58118914 A JPS58118914 A JP S58118914A JP 57001702 A JP57001702 A JP 57001702A JP 170282 A JP170282 A JP 170282A JP S58118914 A JPS58118914 A JP S58118914A
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JP
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flow rate
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fluid
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Application number
JP57001702A
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Inventor
Hisashi Kawai
寿 河合
Norihito Tokura
規仁 戸倉
Tokio Kohama
時男 小浜
Kenji Kanehara
賢治 金原
Takayoshi Ito
隆義 伊東
Kazuyoshi Hasegawa
長谷川 和敬
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Toyota Motor Corp
Soken Inc
Original Assignee
Nippon Soken Inc
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/68Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
    • G01F1/696Circuits therefor, e.g. constant-current flow meters
    • G01F1/698Feedback or rebalancing circuits, e.g. self heated constant temperature flowmeters
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
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    • G01F1/68Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Details Of Flowmeters (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、流体の流量を測定する方法2よび販方法の冥
hK使用される装置に関する。本発明による方法は、特
に自動車用のLPGの流量の測定に好適に用いられる。
従来の気体2%にLPG等の気体の流量【計測する装置
としては、湿式ガスメー!等に代表される機械式のもの
と、熱4!l!會用いた電気式のものがある0従米の熱
一式気体fllt装置は、被掬足気体が流れる流量測定
管の外部の中央部にヒータコイルが巻いてあり、その*
*に感温センサコイルが巻いである0ヒーーコイルで発
生した熱量が気体の流れに伴い、ヒータコイルの前後で
l1fl!が生じ、その温度差を前記感温センサコイル
が検出する。この温度差が質量流量に対応する0この従
来の方法では流量測定管の外部にヒータコイル、感温セ
ンナコイルが巻いてあり、 fttが変化し次場合の応
答が約3smと運い。
1次、この方式は流量測定管に流れる流量に限度があp
数−/ minである。従って、それ以上の流量’tr
ill定するにはバイパス通路を設けて分流させている
。この場合、流量1511J足管の内径は約0.7■φ
でめりボン8汚染等に弱い。特にLPG等のガス流量を
創建する場合にLPGの中に混入しているタールが付層
して流量測定管がっ1り、欄定不能となることがしばし
ばある。It、LPG等の比熱が温度によシ変わるが、
その補正に竹っていない。
本発明の目的は、前述の従来形における間廟点に鑑み、
流量測定管の中に@接白金抵抗巌よりなる電熱ヒータと
2つの温度依存抵抗線とを設け。
更に気体の温度検出として前記温度依存抵抗−と同じ構
造の温度依存抵抗41を設けるという構想に基づき、応
答速度が速く、気体の温度に無関係に。
汚染にも強い気体流量醐足を行うことにある。
本発明においては、第1形態の発明として被測足流体が
流れる流量測定管、咳流撮測定管内に設けられ念電熱ヒ
ータ、′&よび該流量側だ管内で該電熱ヒータの下流1
11Jンよび上151!舖に設けられ次亀縦依存抵抗を
用い、該電熱ヒータにより被測足流体の加熱【行い、U
I編差値存抵抗により得られる電気信号に基づく演算を
行うことによりf蓄電を得ることtl−%像とする。流
体流量醐足方法が提供避れる。
また9本発明に2いては、M2形層の発明として、壷測
定流体が流れる流量測定管と、該流量測定管内に設けら
れた電熱ヒータと、 1IIrie流量測定管内で鋏電
熱ヒータの上流側に設けられたII!1温鍵依存抵抗と
、[流量測定管内で該電熱と−タの上流側に設けられた
第2温質依存抵抗と、皺第1および第2s度依存抵抗の
間取外の流量測定管内に設けられ次$3の−に依存抵抗
とを具備することを特徴とする流体流量測定装置が提供
される。
また、不発明においては、第3形層の発明として豪測定
流体が流れる流量測定管と、この流量測定管内に設けら
れた電熱ヒータと、該流量#JIii!管内でこの電熱
ヒータの下It@に設けられた第111度依存抵抗と、
該流量1l111足管内で前記電熱ヒータの上流側に設
けられた第2温度依存抵抗と、第1訃よび第2温度依存
抵抗の間取外の流量測定管内に設けられた第3の温度依
存抵抗と縦電熱ヒータおよびjll、第2温度依存抵抗
の出力信号から被測足気体の流tを測定する第1の測定
回路と、第3温屍依存抵抗の出力信号で被61]定気体
のta[を測定するN2の測定回路と、第1−]定回路
の出力信号をリニアライズし第2@定1gl路の出力信
号によシ温度補正した変換定数を該リニアライズし比値
に乗算する計J装置とt噛えることを%黴とする。at
測定装置が提供される。
本発明の一実施例としての流体流量−建方法を行う装置
が第1因に示される。第1図装置はLPGt−燃料とす
る自動車に用いられ次場合が示される。
12はレギユレータで7ユエルタンク11からのLPG
液体燃#+を一次減圧室121で減圧して気体にする0
21はジ習インドでレギユレータ12の一次減圧室12
1の出力とフィルタ14と′t−管路13で接続する。
15は流量測定管で入力はジ曹インド22でフィルタ1
4と接続される。流量測定管15の内部には電熱ヒータ
3.系11餐依存抵抗41.第2![依存抵抗42.第
3依存抵抗43が内蔵される。この流Ik副測定15の
累lの出力は雪w116を通って前配レギ為レータ12
の2次減111Em122の入力に接続される。流量測
定管15の第2の出力は管路17を通ってレギユレータ
12のスロー系の入力に接続される。レギユレータ12
の二次減圧冨122はキャブレターのメイン糸CAB−
MVC接続される。レギユレータ12のスロー系の出力
はキャブレターのスロー系CAB−8tlC嶺枕される
。5は信号処理回路で第1測定回II?!I(5α、5
b、5c)′J?よび第2測足回路(5d、5g)によ
シ#4成される06は計算回路でおる。
第1図装置の作動が以下に記述される。レギユレータ1
2の1次減圧室121で液体LPGを減圧して気体にす
る。。その気体LPGをフィルタ14により塵埃を除去
して流量測定管15に供給する。流量−IJボ管15に
流れる流速を電熱ヒータ3、第1.第2.第3龜度依存
抵抗41,42゜43と唯子回@5で測定し、計算回路
6で+7 ニア゛1響 ライズと温度補正を行い、出力信号を表示装置7へ供給
する。流を測定管15を通過したLPGガスはレギユレ
ータ12のメイン系とスロー系の入力に入力される。レ
ギーレータ12のメイン糸に入力されたLPGガスは、
さらに二次減士室122で減圧されてキャブレターのメ
イン系CAB−MK出力される。
流1511足管151/9の電熱t:−タ3.if、 
第2゜第3f14度依存抵抗41,42.43が以下に
祝明きれる0流を測定管15内に第2図においては模式
的に示されるが、白金抵抗縁からlる1熱ヒータ3が設
けられて&シ、この電熱ヒータ3の下流側で近接した位
置に白金抵VC−からなる第1編度依存抵抗41が設け
られてνり、さらに電熱ヒータ3の上流側でやや離れ次
位置に白金抵抗−からなる第2温度依存億[42が設け
られる。
これらの電熱ヒータ3ンよび第1.第2.第3m度依存
抵抗41,42.43は何れも第3図に示すようにリン
グ形状のセラミック板31.411 。
421.431に格子状に白金抵抗−32,412゜4
22.432を設けた構造でるり、特に第l。
第2,1凝依存抵抗41.42は同一の抵仇搗凝特性を
有する白金a抗巌を用いている。また、電熱ヒータ3と
m1ffl[依存抵[4xtti、 正#(6るいは背
1fO)から見た場合、第3図に示すように互いの抵抗
線が交差するよう配置されてお9.これによ?に量掬定
管15内の微少な熱分布の影響t−#11温健依存抵抗
41が受けないようになっている。電熱ヒータ3ンよび
第1.第2温置依存抵抗41.42は、何れも基準抵抗
回路5GIIC接続され、第1測定回路5a、!56.
5gはこれらの出力信号を用いて吸入9気の流量を#j
QL、流量に応じた電気信号を出力するO Co測定回路I5 a g 5 b H5g nh I
! 5図VC示すように基準抵抗回路5G、電圧制御回
路56゜および出力演算回路Beから構成されており、
このうち基準抵抗回路5Gは、第1.第11f依存抵抗
41,42と共にブリッジ13RGを構成する。
1次、電圧制御回路S6はブリッジの対角点brl。
6r2の電圧にも応じてブリッジBRGおよび電熱ヒー
タ3に印加する電圧を制御するO出力演算器y1seo
田力は計算回路6に接続される。
電熱ヒータ3と第1.第2温度依存抵抗41゜42と第
1#1足回路5a、5b、5cによる流量測定原理の説
明図が第4図に示されるO第4図において、91は増#
A器であり92はトランジスタであり、93は蓄電池で
あるOブリッジの分岐点brlとbデ2の電位差ΔVを
一定になるように増幅■91とトランジスタ92で電熱
ヒータ3とブリッジの一万の1子に印加する電圧を制御
すると。
電熱ヒータ3に流れる電流Iと重量流量Gとの関係は下
式となるO %−2〜3          ・・・・・・(2)こ
こに、には回路の比例重数、CPは気体(LPG)C)
定圧比熱、IVはブリッジの分岐点の電位差であるO 
(17式におhて、に、)Vは一足であや、CPは9気
の場合にはi!1度に対しては変化しないが、LPGの
場合には1IWlによシ大きぐ変化する。を流Iの指数
%が2〜3であるの杖流量測定管15と電熱ヒータ3.
Ml、l!2温健温存依存抵抗412の構造によシ、多
少異なるためである。
第3箇度依存抵抗43は基準抵抗回路5dに接続され、
第2 mJ定回路5d、5−は、この出力信号を用いて
気体の温ft#J定し、liFに応じた電気信号を計算
回路6へ出力する。第2醐定回路5d、5#は第5図に
示されるように、基準抵抗回路5d、増幅回路5−゛か
ら構成され、このうち基準抵抗回路5dは、*記第3温
質依存抵抗43と共にブリッジt−構成する。
コンピー−タロはII 1 #J定回路5α、5b、5
Cと第2 al11定回路5d、5gの信号に基づいて
主にリニアライズを行い、気体11Fの補正を行ってi
ll!時流量、および、設定された時間の積算流量をあ
られすアナログ信号を表示装f17に供給する。
第6図により、#J定(ロ)路5a、5b、5aOll
lj成が説明される。基準抵抗回路5aは、互いに直列
接続され、第1.1g2温度依存抵抗41.42と共に
ブリッジBRGを構成する第1基準抵抗501、 &よ
び、第2基準抵抗502から構成されている。
電圧制御回路56Vi、概略的には第1差動増幅回路5
61.第2差動増幅回路5b2.電力増幅回路563お
よび出力抵抗516がら伽収されている0このうち、第
1差動増Il!(ロ)路561は、入力抵抗503,5
04.接地抵抗5o5.負帰還抵抗506シよび演算増
幅器(以下oPアンプという)507から構成されてお
り、ブリッジBRGの対角点brl、br2の電圧を差
動増幅してoPアング507の出力端子から出力する。
第2差動増輻回路562は、入力抵抗508゜509、
:xンデ7”j510.基準1に圧1ml!511&x
びopアング512から構成されており、 OPアング
507の出力電圧と基準電圧#511の一定基準電圧V
r、f  とを差動増幅してOPアング512の出力端
子から出力する0なり、コンデンサ510は1本装置の
発振防止用に8けである。
電力増幅(ロ)路563は、抵抗513&よびパワート
ランジスタ514から#lf成されており、パワートラ
ンジスタ514はバッテリ515から電力が供給されて
いて、第2増1遍回路562の用カ電)を電力増幅し、
その出力をブリッジBRG s?よび電熱ヒータ3に付
与する。出力抵抗516は、吸入9気のR量に関係した
電圧を出力する友めのもので、電熱ヒータ3に直列接続
されている。
出力演算回wI5eは、#1略的には差動増幅回路5C
1,および加算増幅回路5C2から構成されている0こ
のうち、差動増幅回路561は入力抵抗517,518
.接地抵抗519.負帰還抵抗520νよびOPアンプ
521から構成されており、出力抵抗516の両端電E
E Vo を差動増幅する。
7JIJI増幅回路5 c 2 Fi+抵抗522,5
23.接地抵抗524.負帰還抵抗525.およびOP
アンプ526から構成されており、抵抗522.抵抗5
23の入力1子にそれぞれ印加される電圧を711]鼻
して増幅し、OPアング526の出力端子から電[ES
’、1i−田方する。
@2醐足回路5d、5gの回路の構成が第7図に示され
る。基準抵抗回路5dは、第1.第2および第3基準抵
抗531,532,533は第3温iiw存抵抗43と
共にブリッジを構成し、このブリッジを作動させるため
に電$530から一足電圧を供給する。増幅回路5Cは
、概略的には第1差動増幅回#!15m1とa@2差動
増幅回路5−2から構成されている。このうち、Jl!
IIE@壇幅回路5−壇上回路5アンプ534.535
および抵抗536,537,538で構成されてs?9
.ブリッジ(43,531,532,533)の対角点
の電圧を差動増幅してOPアンプ534,534の出力
端子から出力する。jlZ差動増幅(ロ)路5−2は、
opアンプ539.抵抗540,541.4i地抵抗5
42′si−よび帰還抵抗543で構成されており、抵
抗540.抵抗541の人力潮干にそれぞれ印加される
電圧を差動増幅して、OPアンプ539の出力端子から
電圧VT を出力する0#!1図装置にs?ける計算回
路6の演算内容のフローチャートが第8図に示される。
図示しない制御スイッチをオンすると、ステップSlで
演atスタートする。ステップ82は、IIE1醐定1
明略(5α、5b、5c)の気体流量に関係し次アナロ
グ出力偏号V、と、気体温度に関係したfナログ出ノ月
♂号Vθを取り込み、デジタル櫃に変換する。ステップ
S3は、気体流量に関係し比信号がブリッジBRGの特
性に起因して第9図に点線でボす温度特性(,4Jを待
ち、誤差(ER)を生じるので。
Vσから求め九気体温f#、にてこの誤差を第9図に夾
巌で示すように温f補正(nし、気体流量のみに関係し
念頭を求める。
ステップ54rri、前記温度補正した値が直接気体隨
曖に比例するのでFiなく、第10図に示す曲線によっ
て換算し逢イ1が気体流量に比例するので。
第10図に小す曲線の%性に従って変換する。この父侯
演XtlJニア2イズ(LIN)と呼ぶ0ただし、第1
0図に下す曲4I!は、25°CI’気田の9気を用い
逢場合のものである。第10図に2いて。
横軸はセンサ出力電子(SE:N、V、)をあられす。
ステップ85は、創記苧気による第10図に示す曲線に
て、リニアライズした値(LIN)を用いて空気の代わ
りにLPGを流すと、ある−足の値(i快定0Cfと呼
ぶ)を掛けることでLPGの実tAi皺が得られる0し
かし、この変換定数Cfは第11図にホすりuく湛変に
より大きく変化するので、LPG龜kに関猟し比信号V
θから累わたLPG温度θ、に対応し次五侯足欽Cfを
前記IJ −アライズし九値(LIN)に#壷すること
により、一度変化による誤差を含1ない真のLPG雌電
Glを求める。
ステップS6は、温度補正1r朽つ次恢の興のLPG流
tGtを時間積分することにより、−w時間の間に流れ
た全LPG@を求めるためンこ+ P]iJ配Gfの1
1をメモリーする。また、槓丼し之1直(ま表示する。
ステップ87は、剪dビ制御スイッチがオンかオフかt
−判断し、オンの筐1であrLば肖ひaF42ステップ
S2に戻り2以上述べ几各ステノグと同様の演算を行い
、第6ステノグS6においてf′i横鼻する面のit!
Lに現在の1直を刀目鼻してc丁しい4真1!#偵とす
る。−万、nJ記制御スイッチがオフでりれば、ステッ
プS8に進む。次だし5以上述べたステップS2からス
テップ57−ffiでの演算の1.?X/1はBmse
c  でるる。ステップ88は、演舅を齢rし表示はR
1軒の槓舞11N rホーr0第l凶装置iにおいては
、第3幅謎依存抵抗の構成金弟1ふ・よび第2温度依存
世仇と同じ構成にすることにより、さらに応答速度を上
げることができ1%に自動車のLPGのように流量によ
りLPGの温度が変化する場合に適切である0 本兄明によれば、応答速度が速く、気体の温度に無関係
に、汚染にも強い、流体帷皺の測定を行うことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての流体流量測ず方法を
竹う装置を示す図。 第2図、および第3図は′#JJ1図装置における電熱
ヒータ、第1.第2.第3m菱依存抵抗の設置構造を牢
す祠視図、および正面図。 第4図は第1図装置の動作原理全貌側するためCI)I
OU−区り 第5図は第1図装置に2ける信号処理回路を示すL’2
1略図。 ・86図r!第5図(ロ)略におσる第1測定−路を示
す回路図。 第7図ri第5図回m!2SKおける第2釧建1【〕」
略を小す回路図。 第8図は第1図装置における肘菖回路の(實鼻流れを示
す流れ図。 第9図は第1図装置の胸囲温度に2」する補正特性を示
す特性図。 第10図は第1図装置に&シブる耐l#回路のリニアラ
イズ特性を示す特性図。 第11図Fi第1図装置における気体温存に対する変換
定数%性を示す特性図である。 l・・・燃料供給系統 11・・・7ユエルタンク 12・・・レギユレータ 121・・・1次減圧室 122・・・2次減)E室 13・・・管路 14・・・フィルタ 15 ・・・を叶し菫64り定W 16.17・・・−#鮎 21.22,23,24,25.26・・・ジ謬イント
3・・・[熱ヒータ 41・・・第2龜叢依存抵抗 42・・・第2龜叢依存抵抗 43・・・第3扇斐依存抵抗 5・・・fi!i−Q処理回路 6・・・1丼回路 7・・・表示装置 CAB −S・・・キャブレタースロー糸CAB−M・
・・キャブレターメイン糸待針出顧人 株式会社日本自動車部品総合研兜所 トヨタ自動lT業株式会社 待奸出顧代理人 升埋士  青 木   朗 )11埋士      四   K1  4目   之
升理士  松 下   礫 3F理十  山 口 餡 之 第2図 第4図 第5図 t 5a、51父 5d、5e 第7図 (5d、5e 第9図 □θ 第1頁の続き 0発 明 者 長谷用和敬 豊田束トヨタ町1番地トヨタ自 動車工業株式会社内 (ル出 願 人 トヨタ自動車株式会社豊田市トヨタ町
1番地

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、  [6i1j定流体が流れる流菫創建官、咳流菫
    測定′#円に設けられた電熱ヒータ、および咳流を掬″
    XE管内でd電熱ヒータの下流側および上流側に設けら
    れたYM做依存砥仇を用い、該電極ヒータにより4M測
    定流本の加熱を行い、該m度依存抵抗により侍られる蝋
    ′A匍号に基づく頂鼻を行うことにより流Jt値金祷る
    ことを待畝とする。流体流瀘紳J定方法0 2、被測定流体が流量る流盪測定賞と、該流蓄測定賃内
    に設けられた電熱ヒータと、罰紀流童側定管内で販暖熱
    ヒータの下流側に設けられた第24度依存抵抗と、該流
    首測足宮内で該電熱ヒータの上流−に設けられた第24
    度依存抵抗と、販第1および第24度依存抵抗の同以外
    の流曖側建肯内に叙けられた!3の温匿恒存也抗とを具
    晴することt−qef痺とする#流体*菫測定装置。 3、被測定流体が流れる流に測定管と、この訛it御J
    足宮内に#iけられた嵐隔ヒータと、該流ぎ鉤尾管内で
    この゛電熱ヒータの下fLnに設けられ几第1温藏依存
    抵抗と、該流量測定雷同で罰配電熱ヒーメの上流四に設
    けらn、fc第第21M度猷存砥恍と。 第1′&よび第2温#、依存抵抗の同以外の流菫測定青
    内に設けられた第3の搗鍵依仔抵抗と、咳電熱ヒータ2
    よび第1.第2搗度依任抵抗の出力16号から被測定気
    体の流に′f、副足する第lの測定回路と、第3温度依
    存抵抗の出力信号で仮測定気体の−IjJLlr測足す
    る第2の測定回路と、第1測定回鮎の出力信号をリニア
    ライズし、第2創定回路の出力信号によりm度輛止した
    変換定数を咳り五アライズしfc埴に乗鼻するrrt其
    装置とt南えることを1?!淑とする。波を副建装置。 4、第3m1jE依存砥抗の儒成を第1&よひ第2扇度
    依存抵抗と同じ榊成にした。特許請求の範囲第3項記載
    の流体訛毅測定装置。
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