JPS581187A - 選択順位切り換え装置 - Google Patents

選択順位切り換え装置

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JPS581187A
JPS581187A JP8645481A JP8645481A JPS581187A JP S581187 A JPS581187 A JP S581187A JP 8645481 A JP8645481 A JP 8645481A JP 8645481 A JP8645481 A JP 8645481A JP S581187 A JPS581187 A JP S581187A
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伊藤 晃洋
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は配線端子や電極やメモリー位置などの順位入れ
換えをカウンタ信号のデコーダ入力以前に行ない、それ
らの選択される順位を切り換えのために必要とされるゲ
ートの数を削減させることに関する。
電気光学的表示材料を用いた指針表示時などでは、複数
の共通電極に液晶等を間に挾持させて同一のセグメント
電極群を対向させて、共通電極の一つを選択するととも
に、電気的に一つながりのセグメント電極を一つ選択し
て選択された両電極に電位を印加して間に挟持されてい
る液晶を駆動させて点灯表示させている。この場合に複
数個の共通電極C0、C1に対して電気的に一つながり
のセグメント電極S1、S2、−−−−−S30をプリ
ント配線などのために、配線をクロスしないで配置させ
ようとすると第1図のように配置することになる。左右
に配置されている共通電極C1、C0は円を二つに割っ
た半円形をしており、セグメント電極S1、S2−−−
−−−−S30は左右対称に2個ずつ配置され、それぞ
れの2個の組はリード線で結ばれている。
いま共通電極C0が選択されると共にセグメント電極S
1、S2、−−−−−S30が順次選択されて指針形状
の回転表示がされ、次に共通電極C1が選択されるとと
もにセグメント電極S30、S29、−−−−S1が逆
の順で選択されて指針形状の回転表示がされる。
従来はこのセグメント電極の選択順位切り換えをアンド
ゲート60個を用いて行っていたが、回路が繁雑になり
、もっと手際よい改良が望まれる。
本発明は、この種の順位切り換えをゲート数を削減させ
て行なうものである。本発明の実施例の概略ブロック図
を第2図に示す。11は入力信号を計数するカウンタで
1次カウンタとなっており、入力信号が30個入力する
ごとに、桁上げ進号とデコーダ13を介して共通電極C
0、C1を選択するための2進の2次カウンタ12に送
るとともに、順位切り換え回路14に計数信号を出力す
る働きをするが、この順位切り換え回路に送られる計数
信号の計数は、実際のカウント数に等しいとは限らず0
を含む増減をさせてあり、第1図のような30組のセグ
メント電極の配置をもつ表示装置などで30個の順位切
り換えを行なう場合には実際のカウント数を1だけ増加
させた計数を順位切り換え回路14に送る。
従来のカウンタであれば、Mという計数を出力してデコ
ードして後に順位を正順位にしたり、切り換え順位にし
たりするのであるが、本発明においては30個の順位の
取り扱いの場合は、M+1の変化された計数を出力して
順位切り換え回路14に送り、この変化された計数の順
位を正順位と切り換え順位に切り換えてデコーダ15に
順次入力させ、例えば第1図のように配列された30個
のセグメント電極を順次正順位や切り換え順位で選択し
てゆくのである。
実際のカウントを0を含む増減をさせた、変化された計
数を出力する1次カウンタの出力のし方は、まずふつう
のカウンタで実際のカウントを計数した後、第3図に示
す本発明の実施例の計数変化回路を接続させ計数を1だ
け増加させてコード出力し順位切り換え回路14に送っ
てもよいし、始めから実際よりも1つだけ多く計数をす
るような第4図に示すカウンタを用いてもよい。
この第4図に示す変化された計数をする本発明の実施例
のカウンタは、従未のカウンタならば、0、1、2、−
−−−−28、29、0、1、2−−−−一とカウント
するのに対して、1、2、3、−−−−−29、30、
1、2、3−−−−一とカウントして出力するものであ
って実際のカウントを1つ増加させて計数している。
従ってデコーダ出力端子も従来ならば、0、1、−−−
−−28、29の端子が出力端子となるのに対して、本
発明の実施例の場合はデコーダの1、2、3、−−−−
−−29、30の端子が出力端子となる。
第4図において使用するフリップフロップFF1、FF
2、FF3、FF4、FF5はT型で、入力Cl1信号
の立ち下がりでカウントする。入力信号Iは第1フリッ
プフロップのCl1端子に入力し、第1フリップフロッ
プFF1のQの出力Q1と、各フリップフロップ;のリ
セット端子の論理値を逆転したラインとの2入力アンド
ゲートの出力が、第2フリップフロップのCl2端子に
入力している。その他は、各フリップフロップのQの出
力端子が次段のCl端子に入力している。このカウンタ
の計数出力のラインは、1のラインが第1フリップフロ
ップのQ端子Q1より出力し、2、4、8のライン及び
′16のラインは、それぞれ第2、第3、第4、第5フ
リップフロップFF2、FF3、FF4、FF5のQ出
力端子Q2、Q3、Q4、Q5より出力して順位切り換
え回路14へ送られる 19はアンドゲートで、このカウンタは計数が31にな
ると桁上げする信号を、0から2次カウンタ12へ出力
するとともにリセットされる。Uはリセット入力ライン
である。
このカウンタの各入力、出力信号及び計数Cのタイムチ
ャートを第5図に示す。このように計数Cは0からでは
なく1から始まっている。
次に順位切り換え回路14は1次カウンタ11から送ら
れてくる変化された計数の順位を、正順位のまヽ、ある
いは切換え順位に切り換えてデコーダ15に送る。順位
切り換え回路14の詳細図は第6図に示されており、入
力された計数の1、2、4、8、16のラインのへ真理
値を、共通電極C1を選択するデコーダ13の1の出力
端子につながるラインLの真理値が“0”の場合は、そ
のまヽデコーダ15に入力させる。Lの真理値が“1”
のときには、入力される1次カウンタ11からの1、2
、4、8、16のラインの真理値をそれぞれ入力が“0
”ならば出力は”1”に、入力が”1”ならば出力は”
0”に反転させてデコーダ15に送る。
第6図(1)において、ラインLは共通電極選択のデコ
ーダの1の出力端子からのラインであり、L′はインバ
ータ21を通っているため真理値はLとは逆になってい
る。22〜26は同じ回路構成で、第6図(2)にその
詳細が示されており、27はインバータ、28、29は
アンドゲートである。
今Lが”0”とするとインバータ21のためL′は”1
”となり、第6図(2)にらいて、入力する2n(=1
,2,4,8、16)ラインが ”0”なら鴨ば゛、ア
ンドゲート28は閉じ、Lが”0”のためアンドゲート
29も閉じて、出力する2nのラインの真理値は”0”
である。そして入力する2nのラインが、”1”ならば
アンドゲート28が通じて出力する2nのラインは”1
”である。つまりラインLが”0”のときは入力する2
nの真理値をそのまま出力する次にラインLの真理値が
”1”のときには、インバータ21のためラインL′は
”0”となり、第6図(2)において、入力する2nの
ラインの真理値が、”0”ならばインバータ27を通っ
て”1”となり、Lも”1”ためアンドゲート29は通
じて、出力する2nのラインの真理値は”1”である。
そして入力する2nのラインが”1”ならば、L′は”
0”のためアンドゲート28は閉じ、インバータ27の
ためアンドゲート29も閉じ、出力する2nのラインは
”0”となる。つまりラインLが”1”のときは入力す
る2nの真理値を反転させて出力する。
第6図(1)を簡略化して示したのが第7図で30〜3
4は、エクスクルーシブオアゲートである。先に説明し
たLの真理値の”0”と”1”のそれぞれの値に対応し
て、入力する2nのラインの真理値が”そのまヽ出力さ
れる”と”反転して出力される”ことの真理表も示され
ている。
次にこの順位切換え回路14による順位の切り換え方を
説明する。カウンタ11より送られてくる実際よりも1
つだけ多い1,2,−−−−−30の変化された計数を
順位切り換え回路14は受ける。いま2次カウンタ12
の計数は0で共通電極C0が選択され、ラインLが0で
あるならば、先に説明したように順位切り換え回路は入
力する数をそのまヽ出力してデコーダ15に入力させ、
デコーダの1,2,−−−−−−−−−30の出力端子
が順次選択される。
次に、カウンタ11にさらに信号が入力すると、2次カ
ウンタ12の計数は桁上げにより1となり共通電極C1
が選択されラインLは”1”となる。
この時、1だけ増加された計数1,2,3,−−−−2
9,30を受ける順位切り換え回路14は、入力する2
nのラインの真理値を反転させてデコーダ15に出力す
る。
第8図に各2nの真理値を対応する数の表が示されてい
る。数1は、20が”1”、21が”0”、22が”0
”、23が”0”、24が”0”であるが、順位切り換
え回路14に入力すると、Lが”1”の場合には各2n
の真理値が反転されるために、20が、”0”、21が
”1”、22が”1”、23が”1”、24が”1”と
なり対応する数が30となる。つまりLが”1”のとき
順位切換え回路14に入力される数1は、順位切り換え
回路を出るときは30となっている。同様にして、Lが
”1”のとき順位切り換え回路14に入力する数2は2
9になり、3は28になり、−−−−−30は1になっ
て出力する。
このようにして、Lが”1”のとき順位切り換え回路に
入力する変化された計数1,2,3−−−−−29,3
0は30,29,28,−−−−2,1の端子が順次選
択される。
従来の選択順位の切り換え方は第9図に示すようにデコ
ーダ39出力後にアンドゲート40〜99を60個用い
て順位切り換えを行うもので、デートの数が多数必要で
回路力が複雑になるが、本発明のやり方では使用される
ゲートの数も削減される。
なお、本発明の実施例の第4図に示すカウンタ”1”の
とき各2nのラインの真理値を反転するさいに、2nの
ラインが各フリップフロプから出力しているQあるいは
Qの端子のQとQを切り換えることにより、各2nのラ
インの真理値を切りかえてもよい。
30個の順位入れかえは、このように行なわれるが、1
0個の順位入れかえは、実際よりも3だけ増加させた計
数を順位切り換え回路に入力させるとよい。第10図に
示す真理値表を見るとわかるように、正順位のときはデ
コーダの3〜12の出力端子に順次出力するが、切り換
え順位のときは12〜3の端子が順次接続される。
10個の順位入れかえを、始めから実際よりも3つだけ
多く計数をする第11図に示す本発明の実施例のカウン
タを用いて行うとよい。このカウンタは3,4,5,−
−−−11,12,3,4,−−−−と計数して出力す
るようになっており、デコーダの出力端子も3,4−−
−−11,12の端子が出力端子となる。第11図にお
いて便用するフリップフロップFF1′〜4′はT型で
、第1フリップフロップFF1′のCl1′端子に入力
する入力信号I′の立ち下りでカウントする。第1フリ
ップフロップFF1′のQのQ1′と各フリップフロッ
プのリセト端子R′の論理値をインバー夕103により
反転させたラインとの2入カアンドゲート101の出力
が第2フリップフロップFF2′のCl2d端子に入力
している。
さらに第2フリップフロップFF2′のQの出力端子Q
2と各フリップフロップのリセット端子R′の論理値を
インバータ103により反転させたラインとの2入カア
ンゲート102の出力が第3フリップフロップFF3′
のCl3′端子に入力している。第3フリップフロップ
FF3′のQ3出力Q3′が第4フリップフロップのC
l4′端子に入力している。このカウンタの計数出力の
ラインは、1のラインが第1フリップフロップのQ端子
Q1より出力し、2のラインもQ端子より出力し、4及
び8のラインはQ端子より出力している。
105はアンドゲートでこのカウンタは計数が12にな
ると桁上げする信号を0′から出力するとともにリセッ
トされる。U′はリセット入力ラインである。このカウ
ンタの各入力、出力信号及び計数C′のタイムチャート
を第12図に示す。
あるいは、実際よりも3つ多い計数を順位切り換え回路
に送る別のやり方として、まずふつうのカウンタでカウ
ントした後、第13図に示す計数変化路を接続させ、計
数を3増加させたコード信号を順位切り換え回路に送っ
てもよい。
15個の順位切り換えは次のように行う。
Lが”0”のときは、つまり正順にする時は入力する、
変化されていない計数と順位切換回路は2nの真理値を
そのまヽデコーダに送るので、デ′コーダの0,1,2
−−−−14の出力端子が選択される。次に、切リ換え
順位にするときは、実際よりも1つだけ多くそた1,2
,3,−−−15の変化された計数が順位切り換え回路
に送られるようにする。順位切り換え回路は2nのライ
ンの真理値を反転させて出力する。第10図に示される
ように、入力する1の数は、20が”1”、21が”0
”、2”が”0”、23が”0”であるが、反転して出
力されるため、20が”0”、21が”1”、22が”
1”、23が”1”となって出力され。つまり14の数
として出力される。同様に、入力する2の数は13とし
て、3の数は12として、−−−−−15の数は0して
出力される。つまり計数が1つだけ変化されて順位切換
回路に入力した1〜15の数は14〜0の数として順次
デコーダに送られ、デコーダの14〜0の出端子が順次
選択される。単なる正、逆の順だけでなくもっと複雑な
順位切り換えとすることもできる。
このように正順位の出力端子と切り換え順位の出力端子
がうまく切り換え関係になるように計数を変化させて順
位切り換え回路に送るとよい。
正順位の出力端子と切り換え順位の出力端子かうまく切
り換え関係になる端子に順次選択されるべき配線端子に
電極を配置するとよい。例えば、30個の順位切り換え
を行う時には、本発明の実施例のやり方であればデコー
ダの1〜30の出力端子に電極等を割りあてるとよいし
、10個の順位切り換えを行うときは、デコーダの3〜
12の出力端子に電極や配線を割りあてるとよい。
真理表からわかるように、2個、4個、8個、16個−
−−−−等の2n個の正と逆の順位入れ換えを行なうと
きは、1次カウンタの出力計数は変化されない従来どう
りのものでよい。例えば4個の入れかえでは、2nライ
ンの反転により0は3,1は2,2は1,3は0となっ
て出力され特に計数を変えてから反転する必要はないた
めである。
このような順位切りかえの本発明のやり方は、マトリッ
クス表示などの場合や、メモリーの場所の選択などにも
用いることができる。
例えばマトリックス表示で第14図のようにA表示面と
B表示面の電極のそれぞれ8本の行電極T1,T2,−
−−−T8がコの宇型にリード線で結ばれている場合、
行電極T1,T2,−−−−T8が順次選択されて表示
されるとすると、A表示面では下の方から文字などのパ
ターンが表示されてゆくが、B表示面では上の方から表
示されなければならず、キャラタタジェネレータ内の、
表示されたときのパターンC0をつくる、アドレスもA
表示面に表示するときとB表示面に表示するときでは順
位が逆に指定されることが必要であり本発明のやり方で
順位切り換えを行うことができる。つまり本発明の実施
例の概略ブロック図で、2次カウンタ12とデコーダ1
3を除き、ジェネレータのアドレス指定のカウンタとし
て変化された計数を出力する1次カウンタ11を用いる
。正順位にするときはラインLを”0”にして、切り換
え順位にするときはLを”1”にして順位を切り換える
とよい。第14図においてA表示面の斜線部とB表示面
の斜線部は、全電極が選択を順次されて表示された場合
の表示形を示し、黒くぬりつぶされた部分は、電極T1
のみが選択されて短時聞表示されている点灯部分を示し
ている。
このように本発明は実際よりも0を含む増減をされた計
数の順位を変えてコード出力することにより選択される
アドレス順位を切り換えるため、電極や、配線端子の選
択や、マトリックス表示のアドレス指定などの選択順位
切換えに、ゲートの数を削減して用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は順位切り換えを要する電極配置の例を示す図、
第2図は本発明の実施例の概略ブロック図、第3図は、
本発明の実施例の入力する計数を1つだけ増加させて出
力する計数変化回路図、第4図は、本発明の実施例の実
際よりも1つだけ多く計数をするカウンタの回路図、第
5図は第4図に示す前記カウンタの入力、出力信号のタ
イムチャート、第6図(1)は第2図に示す順位切り換
え回路14の詳細図、第6図(2)は第6図(1)の2
2〜26の回路の詳細図、第7図は第6図(1)に示す
順位切り換え回路図を簡略化した図及び真理値表、第8
図は0から31までの数と2nのラインの真理値との対
応を示す図麦、第9図は従来の順位切り換え方を示す図
、第10図は0から15までの数と2nのラインの真理
値との対応を示す図表、第11図は本発明の実施例の実
施例の実際よりも3つだけ多く計数をするカウンタの回
路図、第12図は第11図に示す前記カウンタの入力、
出力信号のタイムチャート、第13図は本発明の実施例
の入力する計数を3つだけ増加させて出力する計数変化
回路図、第14図は順位切り換えを要するマトリックス
表示の例を示す図である。 11は実際よりも変化された計数を出力するカウン夕 12は2次カウンタ 13はデコーダ 14は順位切り換え回路 15はデコーダ 16,16′,16″,18,19,28,29,40
〜99,101,102,105,113,116はア
ンドゲート17,17′,17″,30〜34,115
はエクスクルーシブオアゲート 20,20′,104,104′はノアゲート21,2
7,103,110はインバータ111,112,11
7はオアゲート FF1〜FF5,FF1′〜5′はフリップフロップ 予綺補と41(自発) 1.事11の%ホ 關和56麹有贅琳結86千5斗号 2− *絹の名称 遠I大IQI伯」刀すヤ耐え費! 3、補正とtSt 拳骨とのM係 91キ出願人 (主K  it烏14L’1lll?V $ I jt
Z 61 !I ’7−の■許Sギr%軌囲の1 5、補止の内容 Wl1等隨0とhす 2、−r%ii[F))l梱 カウータg−>針&に対だしてぶ状さ狛る、救ご緯瑣j
(7’)噸や、電極の噛で、「情ヱ%院の(t1g電ど
のアトし又のI11位tt万り憧えるさL%に、正1頃
イ立にする瑞壱と、tn’+*え噸f在1;する凋合の
f淑÷叡の喝釦:Eいて、11杖εOE含も層成εさせ
、tη゛)換;4+fk(]コL1ニー噛: s 喝+
 +: t+コl1、 #@eiコtvKt 七シー)
n r: it @のnll憤εを刀υ坤えて、コード
エカ(T前記質4天、さするI@位とU“lえることと
特徴とする急報1唄1立口1)撓え装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カウンタの計数に対応して選択される、配線端子の順、
    電極の順や、記憶場所の位買などのアドレスの順位を切
    り換えるさいに、正順位にする場合と、切り換え順位に
    する場合のそれぞれの場合において、計数を0を含む増
    減をさせ、切り換え順位にする場合には、前記増減され
    たさ数の順位を切り換えて、コード出力して前記選択さ
    れる順位を切り換えることき特徴とする選択順位切り換
    え装置。
JP8645481A 1981-06-04 1981-06-04 選択順位切り換え装置 Pending JPS581187A (ja)

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JP8645481A JPS581187A (ja) 1981-06-04 1981-06-04 選択順位切り換え装置

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JP8645481A JPS581187A (ja) 1981-06-04 1981-06-04 選択順位切り換え装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62218667A (ja) * 1986-03-20 1987-09-26 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 液圧ポンプ又はモ−タのピストン
JPS6483652A (en) * 1987-09-24 1989-03-29 Fujikura Ltd Wear-resistant member

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62218667A (ja) * 1986-03-20 1987-09-26 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 液圧ポンプ又はモ−タのピストン
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