JPS58118366A - クラツチ内蔵のトランスミツシヨン - Google Patents
クラツチ内蔵のトランスミツシヨンInfo
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- JPS58118366A JPS58118366A JP57000712A JP71282A JPS58118366A JP S58118366 A JPS58118366 A JP S58118366A JP 57000712 A JP57000712 A JP 57000712A JP 71282 A JP71282 A JP 71282A JP S58118366 A JPS58118366 A JP S58118366A
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- JP
- Japan
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- output shaft
- driven gear
- movable plate
- rotary
- gear
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 8
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 241000239290 Araneae Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/02—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion
- F16H3/08—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts
- F16H3/085—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts with more than one output shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
るクラツテ内蔵のトランスミッションに関1−る。
電磁クラッチを内蔵したトランスミッションは、従来よ
り種々のものが提供されているか、複数の出力軸を備え
る従来のものは、装置自体が出力軸に見合った形状とな
って大型化になり、取付位置が制約されていた。
り種々のものが提供されているか、複数の出力軸を備え
る従来のものは、装置自体が出力軸に見合った形状とな
って大型化になり、取付位置が制約されていた。
また結合用の可動板をはねにより復帰させるようにして
るり、しかも、可動板の移動ストロークが大でろるので
、作動音が大きく、大きな′電磁力を必要とし、コイル
が大型化するとともに、消費電力が大となる欠点がある
。
るり、しかも、可動板の移動ストロークが大でろるので
、作動音が大きく、大きな′電磁力を必要とし、コイル
が大型化するとともに、消費電力が大となる欠点がある
。
さらに、可動板を復帰させるだめのばねが必要でるるた
め、部品点数が多くなり、しかも、このばねを収納する
だめの空間が必要でるり、結果的に装置全体が大型化す
るという欠点かめる。
め、部品点数が多くなり、しかも、このばねを収納する
だめの空間が必要でるり、結果的に装置全体が大型化す
るという欠点かめる。
本発明は、上述のような欠点を除去したクラッチ内蔵の
トランスミッションを提供することを目的とするもので
るる2 この目的を達成するため、本発明においては、出力軸に
遊嵌した従動ギヤを適宜のギヤ金倉し1モータの回転軸
に連係し、前記従動ギヤの一側面に、磁性体よりなる可
動板を、その軸線方向に移動し得るが、該従動ギヤと相
対回転はできないように係合するとともに、該可動板の
従動ギヤとは反対側の側面に対向して設けた磁性体より
なる回転板を、前記出力軸に相対回転不能なように止着
し、前記出力軸のまわりに巻回したコイルに通電するこ
とにより、前記可動板と回転板とを磁着して、前記従動
ギヤと出力軸とを結合し、かつ前記コイルへの通電を断
つことにより、該可動板と回転板との接触を断ち、前記
従動ギヤと出力軸との結合を解除するようにしたことを
特徴としている。
トランスミッションを提供することを目的とするもので
るる2 この目的を達成するため、本発明においては、出力軸に
遊嵌した従動ギヤを適宜のギヤ金倉し1モータの回転軸
に連係し、前記従動ギヤの一側面に、磁性体よりなる可
動板を、その軸線方向に移動し得るが、該従動ギヤと相
対回転はできないように係合するとともに、該可動板の
従動ギヤとは反対側の側面に対向して設けた磁性体より
なる回転板を、前記出力軸に相対回転不能なように止着
し、前記出力軸のまわりに巻回したコイルに通電するこ
とにより、前記可動板と回転板とを磁着して、前記従動
ギヤと出力軸とを結合し、かつ前記コイルへの通電を断
つことにより、該可動板と回転板との接触を断ち、前記
従動ギヤと出力軸との結合を解除するようにしたことを
特徴としている。
以下、本発明を、添付図面に示す実施例に基づいて説明
する。
する。
(1)は、右側が開口する箱形のケース、(2)は、ケ
ースfl)の開口部に、適宜のシールラバー(3)を介
して止着された蓋体で、このケース(1)と蓋体(2)
とにより、密閉されたギヤボックス(4)が形成されて
いる。
ースfl)の開口部に、適宜のシールラバー(3)を介
して止着された蓋体で、このケース(1)と蓋体(2)
とにより、密閉されたギヤボックス(4)が形成されて
いる。
ケース(1)の左側における閉塞端壁の外面には、モー
タ(5)が固着され、モータ(5)の回転軸(5a)は
、ケース(1)の端壁を貫通して、ギヤボックス(4)
内に突入している。
タ(5)が固着され、モータ(5)の回転軸(5a)は
、ケース(1)の端壁を貫通して、ギヤボックス(4)
内に突入している。
ギヤボックス(4)には、モータ(5)の回転軸(5a
)と平行をなす第1出力軸(6)、第2出方軸(7)及
び第6出力軸(81が枢支され、これらの各軸の外端は
、ギヤボックス(4)よシ突出している。
)と平行をなす第1出力軸(6)、第2出方軸(7)及
び第6出力軸(81が枢支され、これらの各軸の外端は
、ギヤボックス(4)よシ突出している。
第1出力軸(6)と第2出力軸(力とは同一軸線上に配
置され、第1出力軸(6)の内端に、第2出力軸(7)
の内端が相対回転可能なように嵌合されている。
置され、第1出力軸(6)の内端に、第2出力軸(7)
の内端が相対回転可能なように嵌合されている。
モータ(5)の回転軸部a)に固着された駆動ギヤ(9
)と、第2出力軸(7)に相対回転可能なように遊嵌さ
れた従動ギヤθ1)とは、中間ギヤ410)i介して連
係され、かつ第1出力軸(6)と従動ギヤ011とは次
のようにして一体的に回動するように係合されている。
)と、第2出力軸(7)に相対回転可能なように遊嵌さ
れた従動ギヤθ1)とは、中間ギヤ410)i介して連
係され、かつ第1出力軸(6)と従動ギヤ011とは次
のようにして一体的に回動するように係合されている。
すなわち、第1出力軸(6)と従動ギヤCl11とは、
従動ギヤ011の左側面偏心部に穿設した軸線方向の凹
孔αうに、第1出力軸(6)の右側端偏心部に突設した
ピンQ31を係合させることにより、互いに同期回転す
るように連係されている。
従動ギヤ011の左側面偏心部に穿設した軸線方向の凹
孔αうに、第1出力軸(6)の右側端偏心部に突設した
ピンQ31を係合させることにより、互いに同期回転す
るように連係されている。
かぐして、第1出方軸(6)は、常時モータ(5)の回
転軸(5a)と連係されている。第2出力軸(7)ハ、
上記駆動ギヤ(9)、中間ギヤIll、従動ギヤ01)
、及び電磁クラッチa4を介して、回転軸(5a)に連
係され、電磁クラツナIの励磁、消磁により、回転軸(
5a)との連係がなされたり、断たれたシするようにし
である。
転軸(5a)と連係されている。第2出力軸(7)ハ、
上記駆動ギヤ(9)、中間ギヤIll、従動ギヤ01)
、及び電磁クラッチa4を介して、回転軸(5a)に連
係され、電磁クラツナIの励磁、消磁により、回転軸(
5a)との連係がなされたり、断たれたシするようにし
である。
電磁クラツナ04)は、従動ギヤaυの右側面に、軸線
方向に微小距離だけ動き得るが、従動ギヤ(Illと相
対回転はできないようにして係合された磁性体よりなる
可動板09と、この可動板051の右側面と接触しうる
ようにして、それと対向して設けられ、かつ第2出力軸
(7)に、それと相対回転できないようにして止着され
た磁性体よりなる回転板α6)と、第2出力軸(7)ま
わシに巻回され、かつギヤボックス(41に止着された
コイルαηとからなっている。
方向に微小距離だけ動き得るが、従動ギヤ(Illと相
対回転はできないようにして係合された磁性体よりなる
可動板09と、この可動板051の右側面と接触しうる
ようにして、それと対向して設けられ、かつ第2出力軸
(7)に、それと相対回転できないようにして止着され
た磁性体よりなる回転板α6)と、第2出力軸(7)ま
わシに巻回され、かつギヤボックス(41に止着された
コイルαηとからなっている。
可動板(15)fl、従動ギヤQl)の右側面中央に突
設されたボス(18)に嵌合されるとともに、その要所
に穿設した軸線方向の係合孔h 5a)を、従動ギヤ0
υの右側面の偏心部に突設されたピン(IIに嵌合する
ことにより、従動ギヤ(11)に、軸線方向に若干可動
でほめるが、相対回転はできないようにして保合されて
いる。
設されたボス(18)に嵌合されるとともに、その要所
に穿設した軸線方向の係合孔h 5a)を、従動ギヤ0
υの右側面の偏心部に突設されたピン(IIに嵌合する
ことにより、従動ギヤ(11)に、軸線方向に若干可動
でほめるが、相対回転はできないようにして保合されて
いる。
回転板Q61U、キー(イ)をもって、第2出力軸(7
)に係合されている。
)に係合されている。
なお、可動板α9が従動ギヤ01)に当接した状態にお
ける可動板a9と回転板(161との間隙(S)は、目
視し得ない程度の微小なものとしである。
ける可動板a9と回転板(161との間隙(S)は、目
視し得ない程度の微小なものとしである。
かくして、コイルαηに通電して、可動板(1ωと回転
板(161とを磁着させることにより、従動ギヤ(11
)と第2出力軸(7)とは結合され、かつコイルQ7)
への通電を断って、可動板α最を浮動状態とし、可動板
o5)と回転板Q61との接触を断って、従動ギヤθ1
)と第2出力軸(力との結合を解除することができる。
板(161とを磁着させることにより、従動ギヤ(11
)と第2出力軸(7)とは結合され、かつコイルQ7)
への通電を断って、可動板α最を浮動状態とし、可動板
o5)と回転板Q61との接触を断って、従動ギヤθ1
)と第2出力軸(力との結合を解除することができる。
第3出力軸(8慮、前記駆動ギヤ(9)に噛合する従動
ギヤ(21)と、上述の電磁クラッチ(14iと同様の
構成の電磁クラッチのとを介して、回転軸(5a)に連
係されている。
ギヤ(21)と、上述の電磁クラッチ(14iと同様の
構成の電磁クラッチのとを介して、回転軸(5a)に連
係されている。
電磁クラッチCI!21は、前記電磁クラッチ041に
おける可動板05)、回転板06)、コイル(1ηとそ
れぞれ同様の構成の可動板(23+、回転板241.
コイル(25)からなり、を磁りラッチ圓と同様の作動
をする、 すなわち、コイル(2句に通電して、可動板(ハ)と回
動板c2aとを磁着させることにより、従動ギヤeυと
第6出力軸(8)とは結合され、かつコイルC!■への
通電を断って、可動板(23)と回転板(24)との接
触を断ち、従動ギヤCDと第6出力軸(81との結合を
解除することができる。このとき可動板(23)は浮動
状態となる。
おける可動板05)、回転板06)、コイル(1ηとそ
れぞれ同様の構成の可動板(23+、回転板241.
コイル(25)からなり、を磁りラッチ圓と同様の作動
をする、 すなわち、コイル(2句に通電して、可動板(ハ)と回
動板c2aとを磁着させることにより、従動ギヤeυと
第6出力軸(8)とは結合され、かつコイルC!■への
通電を断って、可動板(23)と回転板(24)との接
触を断ち、従動ギヤCDと第6出力軸(81との結合を
解除することができる。このとき可動板(23)は浮動
状態となる。
上述のような構成のクラッチ内蔵のトランスミッション
を、各種自動装置の駆動用とじて使用する場合には、ケ
ース(11を取り付けるべく取付部に固着し、例えは、
第1出力軸(6)を、連動ケーブル(2h)をもって、
第1自動装置c3+aの入力軸に接続し、第2出力軸(
7)を、連動ケーブル@をもって、第2自動装置(ト)
の入力軸に接続し、さらに、第6出力軸(81を、連動
ケーブルC28)をもって、第3自動装置01に接続し
、電磁クラッチα4)(221を選択的に作動させるこ
とにより、各自動装置を適時に選択的に作動させること
ができる。
を、各種自動装置の駆動用とじて使用する場合には、ケ
ース(11を取り付けるべく取付部に固着し、例えは、
第1出力軸(6)を、連動ケーブル(2h)をもって、
第1自動装置c3+aの入力軸に接続し、第2出力軸(
7)を、連動ケーブル@をもって、第2自動装置(ト)
の入力軸に接続し、さらに、第6出力軸(81を、連動
ケーブルC28)をもって、第3自動装置01に接続し
、電磁クラッチα4)(221を選択的に作動させるこ
とにより、各自動装置を適時に選択的に作動させること
ができる。
なお、符号(2I、■、(31)に、連動ケーブル(ハ
)、(271、(28iの各端部を回転自在にギヤボッ
クス(41に係止するだめの雌ねじキャップで、ギヤボ
ックス(41に螺着されている。
)、(271、(28iの各端部を回転自在にギヤボッ
クス(41に係止するだめの雌ねじキャップで、ギヤボ
ックス(41に螺着されている。
以上から明らかなように、本発明においては、装置全体
を小型化にすることができ、かつ複数の出力軸を備えて
いるから、各自動装置を適時に選択的に作動させること
ができる。また可動板と回転板との間隙を微小なものと
して、可動板の移動ストロークを目視し得ない程度のも
のとしであるので、作動音がほとんどなく、かつ可動板
を移動させるのに大きな電磁力を必要とせず、電磁力の
すべてを、可動板と回転板との接着力に用いることがで
きる。従って、コイルを小型化できるとともに、消費電
力が少なくて済み、さらに、可動板を復帰させるばねが
不要であるので、部品点数が少なくて済み、かつばねを
収納するための空間が不要であるので、七の分たけ装置
全体を小型化することができるという利点もある。
を小型化にすることができ、かつ複数の出力軸を備えて
いるから、各自動装置を適時に選択的に作動させること
ができる。また可動板と回転板との間隙を微小なものと
して、可動板の移動ストロークを目視し得ない程度のも
のとしであるので、作動音がほとんどなく、かつ可動板
を移動させるのに大きな電磁力を必要とせず、電磁力の
すべてを、可動板と回転板との接着力に用いることがで
きる。従って、コイルを小型化できるとともに、消費電
力が少なくて済み、さらに、可動板を復帰させるばねが
不要であるので、部品点数が少なくて済み、かつばねを
収納するための空間が不要であるので、七の分たけ装置
全体を小型化することができるという利点もある。
なお、上述の実施例においては、出力軸を5つとしたが
、必要に応じて、上述の第6出力軸と同軸上に、第1出
力軸と同一構成の第4出力軸を設けたり、第2出力軸及
び第3出力軸と並列に、他の複数の出力軸を設けたり、
逆に第1出力軸及び第5出力軸を省略したりすることも
できる。
、必要に応じて、上述の第6出力軸と同軸上に、第1出
力軸と同一構成の第4出力軸を設けたり、第2出力軸及
び第3出力軸と並列に、他の複数の出力軸を設けたり、
逆に第1出力軸及び第5出力軸を省略したりすることも
できる。
図面は、本発明の一実施例を示し、
第1図は外観の正面図、
第2図は要部を断面した正面図である。
(1)ケース (2)蓋体(4)ギヤボッ
クス (5)モータ(5a)回転軸 (
6)第1出力軸(7)第2出力軸 (8)第5出
J軸(9)駆動ギヤ 蜘中間ギヤ(Ill(
21)従動ギヤ Q4)(22+電磁クラツナ(
+51(23)可動板 Q61(241回転板
Q 7125)コイル 特許出願人代理人 弁理士 竹 沢 荘 −同 弁理
士 森 浩 之
クス (5)モータ(5a)回転軸 (
6)第1出力軸(7)第2出力軸 (8)第5出
J軸(9)駆動ギヤ 蜘中間ギヤ(Ill(
21)従動ギヤ Q4)(22+電磁クラツナ(
+51(23)可動板 Q61(241回転板
Q 7125)コイル 特許出願人代理人 弁理士 竹 沢 荘 −同 弁理
士 森 浩 之
Claims (1)
- 出力軸に遊嵌した従動ギヤを、適宜のギヤを介してモー
タの回転軸に連係し、前記従動ギヤの一側面に、磁性体
よりなる可動板を、その軸線方向に移動し得るが、該従
動ギヤと相対回転はできないように係合するとともに、
該可動板の従動ギヤとは反対側の側面に対向して設けた
磁性体よりなる回転板を、前記出力軸に相対回転不能な
ように止着し、前記出力軸まわシに巻回したコイルに通
電することによシ、前記可動板と回転板とを磁着して、
前記従動ギヤと出力軸とを結合し、かつ前記コイルへの
通電を断つことによシ、該可動板と回転板との接触を断
ち、前記従動ギヤと出力軸との結合を解除するようにし
たことを特徴とするクラッチ内蔵のトランスミッション
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57000712A JPS58118366A (ja) | 1982-01-05 | 1982-01-05 | クラツチ内蔵のトランスミツシヨン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57000712A JPS58118366A (ja) | 1982-01-05 | 1982-01-05 | クラツチ内蔵のトランスミツシヨン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58118366A true JPS58118366A (ja) | 1983-07-14 |
JPS6248113B2 JPS6248113B2 (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=11481371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57000712A Granted JPS58118366A (ja) | 1982-01-05 | 1982-01-05 | クラツチ内蔵のトランスミツシヨン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58118366A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU568255B2 (en) * | 1985-11-18 | 1987-12-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Train service control system |
CN101968103A (zh) * | 2010-11-23 | 2011-02-09 | 左佳奇 | 正反向全超越变挡机构 |
CN102003504A (zh) * | 2010-11-23 | 2011-04-06 | 左佳奇 | 同向超越离合变挡机构 |
CN102829136A (zh) * | 2012-08-30 | 2012-12-19 | 湖北秭鑫特种汽车装备有限公司 | 大功率独立悬挂式多头输出装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4817575U (ja) * | 1971-07-10 | 1973-02-27 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4817575B1 (ja) * | 1969-03-20 | 1973-05-30 |
-
1982
- 1982-01-05 JP JP57000712A patent/JPS58118366A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4817575U (ja) * | 1971-07-10 | 1973-02-27 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU568255B2 (en) * | 1985-11-18 | 1987-12-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Train service control system |
CN101968103A (zh) * | 2010-11-23 | 2011-02-09 | 左佳奇 | 正反向全超越变挡机构 |
CN102003504A (zh) * | 2010-11-23 | 2011-04-06 | 左佳奇 | 同向超越离合变挡机构 |
CN102829136A (zh) * | 2012-08-30 | 2012-12-19 | 湖北秭鑫特种汽车装备有限公司 | 大功率独立悬挂式多头输出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6248113B2 (ja) | 1987-10-12 |
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