JPH02214468A - 密封型モータ - Google Patents
密封型モータInfo
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- JPH02214468A JPH02214468A JP3324089A JP3324089A JPH02214468A JP H02214468 A JPH02214468 A JP H02214468A JP 3324089 A JP3324089 A JP 3324089A JP 3324089 A JP3324089 A JP 3324089A JP H02214468 A JPH02214468 A JP H02214468A
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- Japan
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- motor
- shaft
- sealed
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- rotational force
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- Pending
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 11
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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- 241001239379 Calophysus macropterus Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は密封型モータに関し、さらに詳しくは非接触
回転力伝達機構を用いてモータと減速機あるいはモータ
相互を結合する密封型モータに関する。
回転力伝達機構を用いてモータと減速機あるいはモータ
相互を結合する密封型モータに関する。
(ロ)従来の技術
従来、低回転、高トルク出力をモータで得る場合は、モ
ータを高速回転させ、そのモータ出力を歯車列などの減
速機を介し減速することで取り出しており、モータと減
速機はシャフトによって直接回転力を伝える結合構造に
なっているが一般的であった。
ータを高速回転させ、そのモータ出力を歯車列などの減
速機を介し減速することで取り出しており、モータと減
速機はシャフトによって直接回転力を伝える結合構造に
なっているが一般的であった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
ところで、モータをコンパクト化しようとすると、その
小型化の度合いが増すにつれモータ出力の低下と同時に
内部の駆動部分のスペースが狭くなってくる。
小型化の度合いが増すにつれモータ出力の低下と同時に
内部の駆動部分のスペースが狭くなってくる。
このためモータ内部に微小かつ微量の異物が混入すると
、モータ駆動の大きな妨げとなる。特にモータと減速機
が直接結合されている上記従来構造では、減速機からの
摩耗粉がモータ内部にはいりこみやすいので、上記の傾
向はより顕著となる。
、モータ駆動の大きな妨げとなる。特にモータと減速機
が直接結合されている上記従来構造では、減速機からの
摩耗粉がモータ内部にはいりこみやすいので、上記の傾
向はより顕著となる。
また、他の欠点として、減速機が直接シャフトによって
モータに結合されている従来構造では、出力の小さい小
型モータの場合、その出力が負荷と減速機の駆動に必要
な大きさをたとえ満たしていても、初動のトルクが足り
なくて使用できないことがあった。
モータに結合されている従来構造では、出力の小さい小
型モータの場合、その出力が負荷と減速機の駆動に必要
な大きさをたとえ満たしていても、初動のトルクが足り
なくて使用できないことがあった。
この発明は上記問題に鑑み、モータを減速機と切り離さ
れた密封構造とし、モータ本体の回転力を外部の減速機
または別なモータにモータケースを通して非接触方式で
伝達することのできる密封型モータの提供を目的とする
。
れた密封構造とし、モータ本体の回転力を外部の減速機
または別なモータにモータケースを通して非接触方式で
伝達することのできる密封型モータの提供を目的とする
。
(ニ)問題点を解決するための手段
この発明は、モータ本体部およびモータ出力軸を密閉モ
ータケースに内蔵すると共に、モータ出力軸に、上記密
閉ケースにおけるモータ回転力取り出し面の内側に臨ん
で非接触型回転力伝達部材を装備した密封型モータを特
徴とする。
ータケースに内蔵すると共に、モータ出力軸に、上記密
閉ケースにおけるモータ回転力取り出し面の内側に臨ん
で非接触型回転力伝達部材を装備した密封型モータを特
徴とする。
(ホ)作用
この発明によれば、回転力発生部分であるモータ本体部
および該モータ本体部□から回転力を取り出すモータ出
力軸がモータケース内に密封されているから、外部から
異物が混入することがない。
および該モータ本体部□から回転力を取り出すモータ出
力軸がモータケース内に密封されているから、外部から
異物が混入することがない。
しかもモータ出力軸は例えば磁気カップリングを形成す
るような非接触型回転力伝達部材を備えているから、こ
れに対応する磁気カップリング用非接触型回転力伝達部
材を同じく備えた減速機または別なモータを、密閉モー
タケースにおけるモータ回転力取り出し面に装着すれば
、両伝達部材の磁気結合により非接触でモータ回転力を
減速機または別なモータに入力することができる。
るような非接触型回転力伝達部材を備えているから、こ
れに対応する磁気カップリング用非接触型回転力伝達部
材を同じく備えた減速機または別なモータを、密閉モー
タケースにおけるモータ回転力取り出し面に装着すれば
、両伝達部材の磁気結合により非接触でモータ回転力を
減速機または別なモータに入力することができる。
(へ)発明の効果
従って、この発明によれば次のような効果を有する。
即ち、ケース密封により異物混入を排除できるから、動
作部材間ギャップが小さく、微小かつ微量の異物混入で
もモータ駆動の妨げとなる小型モータに最適の構造とな
り、−層の小型化が計れる。
作部材間ギャップが小さく、微小かつ微量の異物混入で
もモータ駆動の妨げとなる小型モータに最適の構造とな
り、−層の小型化が計れる。
また、異物の多い雰囲気中でも信頼性の高い使用が可能
なモータが得られる。
なモータが得られる。
磁気カップリングのような非接触型回転力伝達方式で減
速機等に回転力を入力するから、初動トルクの小さいモ
ータであって、初動トルクが小さい間は減速機等に回転
力伝達ができないものであっても、回転数が十分に上が
り、かつパワーがついた時点で減速機を接続できるので
、その使用に問題はない。換言すると、トルクが小さく
、かつ高速回転させることが常である小型モータにこの
発明構造を適用すれば、該モータの使用範囲が広がる。
速機等に回転力を入力するから、初動トルクの小さいモ
ータであって、初動トルクが小さい間は減速機等に回転
力伝達ができないものであっても、回転数が十分に上が
り、かつパワーがついた時点で減速機を接続できるので
、その使用に問題はない。換言すると、トルクが小さく
、かつ高速回転させることが常である小型モータにこの
発明構造を適用すれば、該モータの使用範囲が広がる。
特に静電モータの場合、他のモータに比べて初動トルク
が小さいので、この発明構造の採用は該モータの利用範
囲を飛躍的に拡大する。
が小さいので、この発明構造の採用は該モータの利用範
囲を飛躍的に拡大する。
さらに、減速機との結合だけでなく、同様な非接触型回
転力伝達構造を備えたモータ同士を結合できるから、複
数のモータの組み合わせで、様々な特性のモータシステ
ムを簡単につくることができる。
転力伝達構造を備えたモータ同士を結合できるから、複
数のモータの組み合わせで、様々な特性のモータシステ
ムを簡単につくることができる。
(ト)実施例
以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は減速機を接続した状態の密封型モータIの断面
図を示し、ステータ、ロータを含むモータ本体部2と、
このモータ本体部2から回転力を取り出すモータ出力軸
3とが、たとえば樹脂のような非磁性体材料製の密閉モ
ータケース4に内蔵される。
図を示し、ステータ、ロータを含むモータ本体部2と、
このモータ本体部2から回転力を取り出すモータ出力軸
3とが、たとえば樹脂のような非磁性体材料製の密閉モ
ータケース4に内蔵される。
モータ本体部2は密閉モータケース4内の凹嵌部5に嵌
合して固定されるが、出力軸3はそのまわりに比較的大
きなギャップが形成される空室6内に位置され、該軸に
非接触型回転力伝達部材が装備される。この部材はこの
実施例では、回転軸3に固定された非磁性体製の皿状ヨ
ーク7に磁石8を嵌めた磁気カップリング用の磁石盤9
である。
合して固定されるが、出力軸3はそのまわりに比較的大
きなギャップが形成される空室6内に位置され、該軸に
非接触型回転力伝達部材が装備される。この部材はこの
実施例では、回転軸3に固定された非磁性体製の皿状ヨ
ーク7に磁石8を嵌めた磁気カップリング用の磁石盤9
である。
また、磁石盤9はその磁石面が密閉モータケース4の上
壁4aの直下に平行して位置するように臨ましめられる
ことにより、ケース上面が、モータ回転力を磁石盤9を
用いてケース外に取り出すためのモータ回転力取り出し
面1oとされる。すなわち磁石8は第3図の平面図に示
すように、出力軸3まわりにS極とN極とが交互に配置
されていて、その磁力を密閉モータケース4のモータ回
転力取り出し面10を通して外部に及ぼす。
壁4aの直下に平行して位置するように臨ましめられる
ことにより、ケース上面が、モータ回転力を磁石盤9を
用いてケース外に取り出すためのモータ回転力取り出し
面1oとされる。すなわち磁石8は第3図の平面図に示
すように、出力軸3まわりにS極とN極とが交互に配置
されていて、その磁力を密閉モータケース4のモータ回
転力取り出し面10を通して外部に及ぼす。
かく構成された密閉型モータ1に対し、別製作された減
速機11が密閉モータケース4のモータ回転力取り出し
面10の上に架装される。
速機11が密閉モータケース4のモータ回転力取り出し
面10の上に架装される。
減速機11はその減速機ケース12にギヤボックス13
が内蔵され、入力軸14が下方へ突出されると共に、出
力軸15が上方へ突出されており、入力軸14に前記磁
気カップリング用の磁石盤9と同種の磁石盤16が装備
され、上記架装状態において両磁石盤9.16とがモー
タ回転力取り出し面10を挟んで対向され、両者の磁石
盤相互が磁気的に結合される。つまり磁気カップリング
によりモータ出力軸3と減速機入力軸14とが接続され
るに至る。
が内蔵され、入力軸14が下方へ突出されると共に、出
力軸15が上方へ突出されており、入力軸14に前記磁
気カップリング用の磁石盤9と同種の磁石盤16が装備
され、上記架装状態において両磁石盤9.16とがモー
タ回転力取り出し面10を挟んで対向され、両者の磁石
盤相互が磁気的に結合される。つまり磁気カップリング
によりモータ出力軸3と減速機入力軸14とが接続され
るに至る。
従ってモータ1を起動すると、モータ本体部2の回転力
は出力軸3→磁石盤9→磁石盤16→入力軸14→ギヤ
ボックス13→出力軸15へと伝達されてゆく。
は出力軸3→磁石盤9→磁石盤16→入力軸14→ギヤ
ボックス13→出力軸15へと伝達されてゆく。
このような使用状態では、モータ1が完全に密封されて
いるので、減速機11の摩耗粉がモータに混入すること
がない。
いるので、減速機11の摩耗粉がモータに混入すること
がない。
また、静電モータのように初動トルクが小さいモータで
あっても、磁気カップリングの特性として、回転当初は
低トルクのため減速機11および負荷を回転させること
ができなくとも回転自体は可能なので、第4図に示すよ
うに入力側回転力、つまりモータ出力軸3の回転数があ
る値まで上昇してパワーがついた時点で減速機11側へ
伝達でき、使用上の問題はない。
あっても、磁気カップリングの特性として、回転当初は
低トルクのため減速機11および負荷を回転させること
ができなくとも回転自体は可能なので、第4図に示すよ
うに入力側回転力、つまりモータ出力軸3の回転数があ
る値まで上昇してパワーがついた時点で減速機11側へ
伝達でき、使用上の問題はない。
第5図は他の実施例を示し、筒状モータケース18の内
部中央の隔壁19に設けた孔20にモータ本体部2が嵌
合固定されると共に、モータ出力軸3,3が上下の双方
に装備され、しかしてモータ22の上下いずれの方向か
らも回転力取り出しが可能としており、筒状モータケー
ス18の上下開口部は非磁性体の蓋21.21で密閉さ
れ、これら蓋の外面にモータ回転力取り出し面10.1
0が形成されている。
部中央の隔壁19に設けた孔20にモータ本体部2が嵌
合固定されると共に、モータ出力軸3,3が上下の双方
に装備され、しかしてモータ22の上下いずれの方向か
らも回転力取り出しが可能としており、筒状モータケー
ス18の上下開口部は非磁性体の蓋21.21で密閉さ
れ、これら蓋の外面にモータ回転力取り出し面10.1
0が形成されている。
この第5図に示すモータ22によれば、第6図のように
複数個のモータ22・・・をそれぞれの上下の磁石盤9
.9を利用して直列接続できる。このような使用法では
、出力の小さなモータを組み合わせて大出力を得たり、
特性の異なるモータを組み合わせて出力の落ち込みをな
くすなど、様々な出力特性を備えたモータシステムが構
築できる。
複数個のモータ22・・・をそれぞれの上下の磁石盤9
.9を利用して直列接続できる。このような使用法では
、出力の小さなモータを組み合わせて大出力を得たり、
特性の異なるモータを組み合わせて出力の落ち込みをな
くすなど、様々な出力特性を備えたモータシステムが構
築できる。
尚、第6図の直列接続において、隣り合う一対のモータ
22.22では、いずれか一方の蓋21を取外し、他方
の蓋21を双方のモータ22,22が兼用使用すること
で、両モータ22.22の接合部に2重に蓋が重ならな
いようにしている。
22.22では、いずれか一方の蓋21を取外し、他方
の蓋21を双方のモータ22,22が兼用使用すること
で、両モータ22.22の接合部に2重に蓋が重ならな
いようにしている。
これは両モータの磁石盤9.9を磁気カップリングする
に必要な磁力が、2重蓋構成による磁石盤9.9間の距
離増大によって低下しないようにするための配慮からで
ある。
に必要な磁力が、2重蓋構成による磁石盤9.9間の距
離増大によって低下しないようにするための配慮からで
ある。
この発明の構成と上述の実施例との対応において、
この発明の密封型モータは、実施例の密封型モータ1.
22に対応し、 以下同様に、 モータ本体部は、モータ本体部2に対応し、モータ出力
軸は、モータ出力軸3に対応し、密閉モータケースは、
密閉モータケース4,18に対応し、 非接触型回転力伝達部材は、磁石盤9に対応するも、こ
の発明は上述の実施例の構成のみに限定されるものでは
ない。
22に対応し、 以下同様に、 モータ本体部は、モータ本体部2に対応し、モータ出力
軸は、モータ出力軸3に対応し、密閉モータケースは、
密閉モータケース4,18に対応し、 非接触型回転力伝達部材は、磁石盤9に対応するも、こ
の発明は上述の実施例の構成のみに限定されるものでは
ない。
また、非接触型回転力伝達部材は、モータケース4を通
し非接触でモータケース外へ回転力を伝達できるもので
あれば、実施例の磁石盤9に限定されるものではない。
し非接触でモータケース外へ回転力を伝達できるもので
あれば、実施例の磁石盤9に限定されるものではない。
図面はこの発明の実施例を示し、
第1図は減速機を接続した密封型モータの断面図、第2
図は磁気カップリング部分の拡大断面図、第3図は第2
図のA−A線矢視図、 第4図は磁気カップリングの特性図、 第5図は他の実施例のモータ断面図、 第6図は第5図モータの使用例の半断面図である。 1.18・・・密封型モータ 2・・・モータ本体部 3・・・モータ出力部4.
18・・・密閉モータケース 9・・・磁石盤 1・・・密封型も一タ 2・・・七−タオイ本郁 3・・・モータ出力軸 4・・・宙凍モータケース 9・・・石九石謡。 10・・・七−夕回転」取〃出し面 第1図 葦速磯と杉琲是した2封型七−タの断面図へ(Y) O
) (J@AJ 穏気カツアソ〉グ部分の孤大図 9・・」戯ろ惺 22・・・霊¥r型モータ
図は磁気カップリング部分の拡大断面図、第3図は第2
図のA−A線矢視図、 第4図は磁気カップリングの特性図、 第5図は他の実施例のモータ断面図、 第6図は第5図モータの使用例の半断面図である。 1.18・・・密封型モータ 2・・・モータ本体部 3・・・モータ出力部4.
18・・・密閉モータケース 9・・・磁石盤 1・・・密封型も一タ 2・・・七−タオイ本郁 3・・・モータ出力軸 4・・・宙凍モータケース 9・・・石九石謡。 10・・・七−夕回転」取〃出し面 第1図 葦速磯と杉琲是した2封型七−タの断面図へ(Y) O
) (J@AJ 穏気カツアソ〉グ部分の孤大図 9・・」戯ろ惺 22・・・霊¥r型モータ
Claims (1)
- (1)モータ本体部およびモータ出力軸を密閉モータケ
ースに内蔵すると共に、モータ出力軸に、上記密閉ケー
スにおけるモータ回転力取り出し面の内側に臨んで非接
触型回転力伝達部材を装備した密封型モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3324089A JPH02214468A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 密封型モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3324089A JPH02214468A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 密封型モータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02214468A true JPH02214468A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12380945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3324089A Pending JPH02214468A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 密封型モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02214468A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5597119A (en) * | 1993-06-30 | 1997-01-28 | Naan Irrigation Systems | Rotating spinkler having magnetic coupling elements for transmitting motion |
JP2005269709A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Maguneo Giken:Kk | 磁気回転伝達装置及び密閉撹拌装置 |
JP2007074900A (ja) * | 2006-12-18 | 2007-03-22 | Maguneo Giken:Kk | 磁気回転伝達装置及び密閉撹拌装置 |
JP2007127266A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-24 | Sunonwealth Electric Machine Industry Co Ltd | 間接動力連結装置 |
JP2009539496A (ja) * | 2006-06-09 | 2009-11-19 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 隔離環境のための対象物テーブル |
-
1989
- 1989-02-13 JP JP3324089A patent/JPH02214468A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5597119A (en) * | 1993-06-30 | 1997-01-28 | Naan Irrigation Systems | Rotating spinkler having magnetic coupling elements for transmitting motion |
JP2005269709A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Maguneo Giken:Kk | 磁気回転伝達装置及び密閉撹拌装置 |
JP2007127266A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-24 | Sunonwealth Electric Machine Industry Co Ltd | 間接動力連結装置 |
JP2009539496A (ja) * | 2006-06-09 | 2009-11-19 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 隔離環境のための対象物テーブル |
JP2007074900A (ja) * | 2006-12-18 | 2007-03-22 | Maguneo Giken:Kk | 磁気回転伝達装置及び密閉撹拌装置 |
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