JPS58118263A - 配線パターン付きの印刷ヘッド - Google Patents
配線パターン付きの印刷ヘッドInfo
- Publication number
- JPS58118263A JPS58118263A JP57202215A JP20221582A JPS58118263A JP S58118263 A JPS58118263 A JP S58118263A JP 57202215 A JP57202215 A JP 57202215A JP 20221582 A JP20221582 A JP 20221582A JP S58118263 A JPS58118263 A JP S58118263A
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- JP
- Japan
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- contact pads
- support layer
- electrode
- electrodes
- cable
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/335—Structure of thermal heads
- B41J2/33555—Structure of thermal heads characterised by type
- B41J2/33565—Edge type resistors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/335—Structure of thermal heads
- B41J2/33575—Processes for assembling process heads
Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印刷ヘッド用針電極挿入体に係る１、抵抗性マ
ーキング・リボンのようなマーキング媒体に作用するよ
うに電気的印刷処理信号を受ける針素子を用いて印刷を
行なう時に高い質の文字を達成するために、接近させて
間隔付けられた多数（たとえば４０）の素子が用いられ
る。これらの素子は印刷ヘッド駆動回路へ延びる接続ケ
ーブルとは異なった動作要件ヲ課せられるので印刷ヘッ
ドにおいて材料を転換させることが通常望ましい。しか
しながら、多数の個別的電気通路を含むにも拘らず可能
ならば信頼性が高く且つ小型の接続に関して問題が生じ
る。抵抗性リボン・プリンタの場合に、素子はリボンに
電気信号を印加する電極であり、これはステンレス鋼の
ような耐摩耗性導電材料である方が望ましい。他方、ケ
ーブル導体は通常銅から作られる。
ーキング・リボンのようなマーキング媒体に作用するよ
うに電気的印刷処理信号を受ける針素子を用いて印刷を
行なう時に高い質の文字を達成するために、接近させて
間隔付けられた多数（たとえば４０）の素子が用いられ
る。これらの素子は印刷ヘッド駆動回路へ延びる接続ケ
ーブルとは異なった動作要件ヲ課せられるので印刷ヘッ
ドにおいて材料を転換させることが通常望ましい。しか
しながら、多数の個別的電気通路を含むにも拘らず可能
ならば信頼性が高く且つ小型の接続に関して問題が生じ
る。抵抗性リボン・プリンタの場合に、素子はリボンに
電気信号を印加する電極であり、これはステンレス鋼の
ような耐摩耗性導電材料である方が望ましい。他方、ケ
ーブル導体は通常銅から作られる。
１つの通常の接続法は、針部分を支える電極に接続ケー
ブルを永久的に接合することである（米国特許第４１９
５９５７号の第５図参照）。第２の解決法は接点パッド
の対応する構成を用いそして圧縮可能な導体ポールがパ
ッド間に挿入されることを含む（１９８０年１月付のＩ
ＢＭ Ｔｅｅｈｒｌ）ｉｓｃｌｏｓｕｒｅ Ｂｕｌ
ｌｅｔｉｎ、 第３３６７頁乃至第５５４１頁参照）
。電極材料としてケーブル導体材料を用いて材料転換を
全く除くことも公知である（米国特許第３８１０１８９
号参照）。
ブルを永久的に接合することである（米国特許第４１９
５９５７号の第５図参照）。第２の解決法は接点パッド
の対応する構成を用いそして圧縮可能な導体ポールがパ
ッド間に挿入されることを含む（１９８０年１月付のＩ
ＢＭ Ｔｅｅｈｒｌ）ｉｓｃｌｏｓｕｒｅ Ｂｕｌ
ｌｅｔｉｎ、 第３３６７頁乃至第５５４１頁参照）
。電極材料としてケーブル導体材料を用いて材料転換を
全く除くことも公知である（米国特許第３８１０１８９
号参照）。
本発明は、偏平な接続体ケーブルの末端部に接続しそし
て個々の接続領域に隣接した導体に何等の蹟なりを生じ
ない小型の印刷ヘッド用電極挿入体を提供する。挿入体
上の接点パッド及びケーブル末端部の接点パッドが、く
い違い方向においてパッドの寸法よりも相当に短い距離
だけ基準線からくい違うようにこれらの接点パッドを配
列することにより、コンパクトな接続パターンが達成さ
れる。好ましくは、対称的くい違いは基準線の両側に生
じそしてこのくい違いはケーブル導体の間隔に一致する
。
て個々の接続領域に隣接した導体に何等の蹟なりを生じ
ない小型の印刷ヘッド用電極挿入体を提供する。挿入体
上の接点パッド及びケーブル末端部の接点パッドが、く
い違い方向においてパッドの寸法よりも相当に短い距離
だけ基準線からくい違うようにこれらの接点パッドを配
列することにより、コンパクトな接続パターンが達成さ
れる。好ましくは、対称的くい違いは基準線の両側に生
じそしてこのくい違いはケーブル導体の間隔に一致する
。
対称的くい違いを有するこのような挿入体のために、′
、Ｌ極導体の接続部は、電極先端部分の都合のよい集中
付けを許容し且つ高解像度の印刷処理を与えるために基
準線に面する接点パッドの端部ｉ ｃａｌに配置される
方が好ましい。対応する接点バンドへのケーブル導体の
接続部は基準線から離れた方の接点パッドの端部に配置
される方が好ましい。
、Ｌ極導体の接続部は、電極先端部分の都合のよい集中
付けを許容し且つ高解像度の印刷処理を与えるために基
準線に面する接点パッドの端部ｉ ｃａｌに配置される
方が好ましい。対応する接点バンドへのケーブル導体の
接続部は基準線から離れた方の接点パッドの端部に配置
される方が好ましい。
この構成に関して、接点パッドは頂点において交差する
傾向がある線（矢印状パターン）に沿って配置されそし
て導体の交差がない接続が都合よく達成される。正確に
位置付けらｎたスロットのような整列手段は、接点パッ
ドの正確な整合を保証するように良好な実施例では接点
パッドの線の端部に隣接して配列される。
傾向がある線（矢印状パターン）に沿って配置されそし
て導体の交差がない接続が都合よく達成される。正確に
位置付けらｎたスロットのような整列手段は、接点パッ
ドの正確な整合を保証するように良好な実施例では接点
パッドの線の端部に隣接して配列される。
本発明の良好な実施例に従って、印刷ヘッド＋１４挿入
体は圧縮可能な背面シーｔｆ含みそしてこのシートは、
圧縮された時にこの挿入体の接点パッドをケーブル末端
部の接点パッドに近密に係合させるように押しつける作
用分する。背面シートは電極を隣接の媒体に従わせるよ
うに押しつけるために印刷処理トヘ延びる方が好ましい
。接点パッドを圧縮するための力はクランプ部分によっ
て与えられそしてこれらのクランプ部分は本発明の良好
な実施例に関して圧縮力を作用するスプリング・クリッ
プを受は入れる。
体は圧縮可能な背面シーｔｆ含みそしてこのシートは、
圧縮された時にこの挿入体の接点パッドをケーブル末端
部の接点パッドに近密に係合させるように押しつける作
用分する。背面シートは電極を隣接の媒体に従わせるよ
うに押しつけるために印刷処理トヘ延びる方が好ましい
。接点パッドを圧縮するための力はクランプ部分によっ
て与えられそしてこれらのクランプ部分は本発明の良好
な実施例に関して圧縮力を作用するスプリング・クリッ
プを受は入れる。
第１図及び第５図を参照するに、印刷ヘッド・アセンブ
リ１２の一部分を形成するクランプ式ハウジング１０は
第１及び第２のクランプ部分１４及び１６を夫々含み、
そしてこれらのクランプ部分は針挿入体１８をケーブル
２１の端子部分２゜に相対して押し付けるように作用す
る。第２のクランプ部分１６は、ブラケット２２を含み
、且つピン（図示せず）上への都合のよい枢動的取付を
許容する枢動スリーブ２４を含む。駆動ビン２５はアク
チュエータ（図示せず）からの位置決め運動を受けるよ
うに第２のクランプ部分１６に成形される。
リ１２の一部分を形成するクランプ式ハウジング１０は
第１及び第２のクランプ部分１４及び１６を夫々含み、
そしてこれらのクランプ部分は針挿入体１８をケーブル
２１の端子部分２゜に相対して押し付けるように作用す
る。第２のクランプ部分１６は、ブラケット２２を含み
、且つピン（図示せず）上への都合のよい枢動的取付を
許容する枢動スリーブ２４を含む。駆動ビン２５はアク
チュエータ（図示せず）からの位置決め運動を受けるよ
うに第２のクランプ部分１６に成形される。
夫々の溝２６及び２８は、スプリング・クリップ６０の
ような圧力作用手段を受は入れるようにクランプ部分１
４及び１６に規定される。スプリング・クリップ６０は
針挿入体１８と端子部分２０（第２図も参照）を互いに
相対して押しつけるように相対する力でクランプ部分１
４及び１６を押しつける。戻り止め３２はスプリング・
クリップ５０を保持する作用をする。
ような圧力作用手段を受は入れるようにクランプ部分１
４及び１６に規定される。スプリング・クリップ６０は
針挿入体１８と端子部分２０（第２図も参照）を互いに
相対して押しつけるように相対する力でクランプ部分１
４及び１６を押しつける。戻り止め３２はスプリング・
クリップ５０を保持する作用をする。
安定した圧力を保証する針挿入体１８の圧縮可能な弾性
的背面シート４０は支持層４２に与えられ、この支持層
は１組の接点パッド４４及び相当する１組の電極導体４
６をその上に形成しそしてこれらの電極導体は縁４８へ
延びそこで針電極５０として働く。現在のところ、針電
極５０、導体４６及び接点パッド４４は支持層４２の上
に形成されたステンレス鋼の層を食刻することにより形
成されるのが好ましい。支持層４２は高温のポリイミド
材料から形成される事が好ましい。ケーブル端子すなわ
ち端子部分２０は、柔軟な支持層５２（透明であるよう
に示される）及び１組のケーブル導体５４を含みそして
これらのケーブル導体は、１組の接点パッド４４に相当
するパターンに配列された１組の接点パッド５６に接続
される。
的背面シート４０は支持層４２に与えられ、この支持層
は１組の接点パッド４４及び相当する１組の電極導体４
６をその上に形成しそしてこれらの電極導体は縁４８へ
延びそこで針電極５０として働く。現在のところ、針電
極５０、導体４６及び接点パッド４４は支持層４２の上
に形成されたステンレス鋼の層を食刻することにより形
成されるのが好ましい。支持層４２は高温のポリイミド
材料から形成される事が好ましい。ケーブル端子すなわ
ち端子部分２０は、柔軟な支持層５２（透明であるよう
に示される）及び１組のケーブル導体５４を含みそして
これらのケーブル導体は、１組の接点パッド４４に相当
するパターンに配列された１組の接点パッド５６に接続
される。
組立てられる時に、接点パッド４４は接点パッド５６に
対面しそしてその間の直接的係合により電気的接続が起
る。ケーブル導体５４及び接点パッド５６（第１図の支
持層５２の至る所にみられる）は、公知であるように銅
を選択的に食刻することにより形成される事が好ましい
。
対面しそしてその間の直接的係合により電気的接続が起
る。ケーブル導体５４及び接点パッド５６（第１図の支
持層５２の至る所にみられる）は、公知であるように銅
を選択的に食刻することにより形成される事が好ましい
。
第３図を参照するに、接点パッド４４の組（相当するパ
ターンが接点パッド５６に用いられる）に関する本発明
の良好な構成は基準線すなわち中心線６００両側に漸進
的なくい違い（ＤＩ参照）を用いている。電極導体４６
及びケーブル導体５４に一様な反復距離が設定されこの
長さは接点パッド４４及び５６のくい違いＤｌと同じで
ある。
ターンが接点パッド５６に用いられる）に関する本発明
の良好な構成は基準線すなわち中心線６００両側に漸進
的なくい違い（ＤＩ参照）を用いている。電極導体４６
及びケーブル導体５４に一様な反復距離が設定されこの
長さは接点パッド４４及び５６のくい違いＤｌと同じで
ある。
この構成に関して、くい違いの距離Ｄ１はくい違いの方
向においてパッドの寸法（Ｄ２）よりも相当に小さくで
き、コンパクトな接続パターンを維持するがかなり大き
な接点面積を許容する（第４図参照）。更に、このよう
な間隔構成を用いることにより、ケーブル導体は中心線
６０から離れた端部で接点パッド５６に接続できそして
電極導体４４は中心線６０に向う方の端部でバッド４４
に接続でき（第１図及び第４図参照）、シかも導体が重
なる可能性をさけている。接点パッド４４及び５６のパ
ターンは、頂点６６において交差する線６２及び６４に
従うように設定される。
向においてパッドの寸法（Ｄ２）よりも相当に小さくで
き、コンパクトな接続パターンを維持するがかなり大き
な接点面積を許容する（第４図参照）。更に、このよう
な間隔構成を用いることにより、ケーブル導体は中心線
６０から離れた端部で接点パッド５６に接続できそして
電極導体４４は中心線６０に向う方の端部でバッド４４
に接続でき（第１図及び第４図参照）、シかも導体が重
なる可能性をさけている。接点パッド４４及び５６のパ
ターンは、頂点６６において交差する線６２及び６４に
従うように設定される。
不発明の一面に従えば、スロット７０乃至７２及び７４
乃至７６のような整列用の構造がケーブル端子２０及び
針挿入体１Ｂに設けられる。これらのスロットは、接点
パッド４４及び５６の一致整列の隣接端部に配列さ几そ
して針挿入体１８及びケーブル端子２０の対応する位置
に配列される事が好ましい。突出する整列用ビン８０．
８１及び８２は、クランプ部分１４に対面するクランプ
部分１６の側部に形成され（第５図参照）そして図示す
るように断面が矩形である方が好ましい。
乃至７６のような整列用の構造がケーブル端子２０及び
針挿入体１Ｂに設けられる。これらのスロットは、接点
パッド４４及び５６の一致整列の隣接端部に配列さ几そ
して針挿入体１８及びケーブル端子２０の対応する位置
に配列される事が好ましい。突出する整列用ビン８０．
８１及び８２は、クランプ部分１４に対面するクランプ
部分１６の側部に形成され（第５図参照）そして図示す
るように断面が矩形である方が好ましい。
整列用ピン８０．８１及び８２は、接点パッド４４及び
５６の対応する対ｃ／１誤った整合をふせぐ作用をする
。１組のリプ８４及び８６のような集中付は手段はパタ
ーンの線６２及び６４に相当する位置に配列され、圧縮
力を接点パッド４４及び５６に集中付けそして信頼性の
ある接続を保証する。
５６の対応する対ｃ／１誤った整合をふせぐ作用をする
。１組のリプ８４及び８６のような集中付は手段はパタ
ーンの線６２及び６４に相当する位置に配列され、圧縮
力を接点パッド４４及び５６に集中付けそして信頼性の
ある接続を保証する。
第２図を再度参照するに、スプリング・クランプ３０′
は、操作員が針挿入体１８の変更作業を都合よく行なえ
るようにカム・レバー９０がスロット９ に取付けられ
て示されている−ねじ形式の別のカム式解除装置は第６
図に参照番号９６で示されそしてカム用カラー９７を含
む。このカラーは、傾斜部９８と協働しそして針挿入体
１８の交換を許容するのに都合のよい操作員の圧力解除
を許容する。
は、操作員が針挿入体１８の変更作業を都合よく行なえ
るようにカム・レバー９０がスロット９ に取付けられ
て示されている−ねじ形式の別のカム式解除装置は第６
図に参照番号９６で示されそしてカム用カラー９７を含
む。このカラーは、傾斜部９８と協働しそして針挿入体
１８の交換を許容するのに都合のよい操作員の圧力解除
を許容する。
交換可能な針挿入体を含む印刷ヘッド・アセンブリが、
良好な実施例？参照して詳細に説明された。本発明の範
囲内における設計変更が当業者によってなされても良い
ことはもちろんである。たとえば、ねじ又はボルトを含
む種々の手段が圧縮力を作用するように用いられてもよ
い。解像度を増加するために、電極の先端はこの導体の
間隔よりも互いに接近して集中されてもよく、そしてこ
の場合、これらの電極導体はこの印刷処理縁部において
これらの電極先端に向って角度をつけられる。電気的に
接続されない付加的電極も縁部の摩耗効果を減少するた
めに設けられてもよい。
良好な実施例？参照して詳細に説明された。本発明の範
囲内における設計変更が当業者によってなされても良い
ことはもちろんである。たとえば、ねじ又はボルトを含
む種々の手段が圧縮力を作用するように用いられてもよ
い。解像度を増加するために、電極の先端はこの導体の
間隔よりも互いに接近して集中されてもよく、そしてこ
の場合、これらの電極導体はこの印刷処理縁部において
これらの電極先端に向って角度をつけられる。電気的に
接続されない付加的電極も縁部の摩耗効果を減少するた
めに設けられてもよい。
第１図は本発明に従った良好な印刷ヘッド・アセンプＶ
＋分解して示す斜視図、第２図は本発明に従った良好な
印刷ヘッド・アセンブリのクランプ式ハウジングを示す
斜視図、第６図は本発明に従った接点パッドを示す図、
第４図は印刷ヘッド電極への電気的接続全達成するため
の一致する接点パッドの構成を示す斜視図、第５図は取
りだし可能な電極挿入体を備えた印刷ヘッドに関して都
合よく解除できるクランプ構成を示す斜視図、第６図は
都合よく解除できるクランプ構成を示す印刷ヘッドの上
面図である。 １８・・・・針挿入体、５６．４４・・・・接点パッド
、４０・・・・背面シート、５０・・・・針電極、５２
．４２・・・・支持層、２１・・・・ケーブル、５４．
４６・・・・導体、２０・・・・端子部分、１４．１６
・・・・２２７１部分、６０・・・・スプリング・クリ
ップ、２６．２８・・・・溝。
＋分解して示す斜視図、第２図は本発明に従った良好な
印刷ヘッド・アセンブリのクランプ式ハウジングを示す
斜視図、第６図は本発明に従った接点パッドを示す図、
第４図は印刷ヘッド電極への電気的接続全達成するため
の一致する接点パッドの構成を示す斜視図、第５図は取
りだし可能な電極挿入体を備えた印刷ヘッドに関して都
合よく解除できるクランプ構成を示す斜視図、第６図は
都合よく解除できるクランプ構成を示す印刷ヘッドの上
面図である。 １８・・・・針挿入体、５６．４４・・・・接点パッド
、４０・・・・背面シート、５０・・・・針電極、５２
．４２・・・・支持層、２１・・・・ケーブル、５４．
４６・・・・導体、２０・・・・端子部分、１４．１６
・・・・２２７１部分、６０・・・・スプリング・クリ
ップ、２６．２８・・・・溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧縮可能な弾性材料の背面シートと１ 、Ｌ記背面シートの少なくとも一部分の上に延びる支持
層と、 上記支持層の上に形成され且つ該支持層の印刷処理縁へ
延びる１組の間隔付けられた電極と、−Ｆ記組の電極に
夫々対応する１組の接点パッドであって、略一様なくい
違い距離を特徴としたパターン状にずらされ且つくい違
い方向において該くい違い距離を接点パッドの寸法より
も短くしたものと、 上記くい違いの結果ずれ出た方の上記接点パッド端部部
分において、上記接点パッドの夫々に接続するように上
記電極から延びる１組の導体と、から成る印刷ヘッド用
針電極挿入体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/335,975 US4390884A (en) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | Printhead stylus assembly |
| US335975 | 1981-12-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58118263A true JPS58118263A (ja) | 1983-07-14 |
| JPS6410190B2 JPS6410190B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=23314038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57202215A Granted JPS58118263A (ja) | 1981-12-30 | 1982-11-19 | 配線パターン付きの印刷ヘッド |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4390884A (ja) |
| EP (1) | EP0083419B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58118263A (ja) |
| CA (1) | CA1175288A (ja) |
| DE (1) | DE3275517D1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5881181A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感熱記録ヘツド |
| US4520371A (en) * | 1982-12-30 | 1985-05-28 | International Business Machines Corporation | Multi-zone thermal print head |
| FR2548593B1 (fr) * | 1983-07-08 | 1985-12-06 | Sagem | Dispositif d'ecriture a elements chauffants pour impression par effet thermique sur un support d'ecriture |
| US4630078A (en) * | 1984-03-30 | 1986-12-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid recording head |
| US4575731A (en) * | 1984-10-30 | 1986-03-11 | International Business Machines Corporation | Electro resistive printhead drive level sensing and control |
| JPH0544140Y2 (ja) * | 1984-10-31 | 1993-11-09 | ||
| US4661823A (en) * | 1985-06-27 | 1987-04-28 | Ncr Corporation | Thermal print head |
| US4774527A (en) * | 1987-01-07 | 1988-09-27 | International Business Machines Corporation | Printhead having electrodes at more than one edge surface |
| JP3228974B2 (ja) * | 1990-12-19 | 2001-11-12 | ローム株式会社 | ライン型サーマルプリントヘッド |
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