JPS58118229A - 自動車のステアリングホイ−ルの製造方法 - Google Patents
自動車のステアリングホイ−ルの製造方法Info
- Publication number
- JPS58118229A JPS58118229A JP22223682A JP22223682A JPS58118229A JP S58118229 A JPS58118229 A JP S58118229A JP 22223682 A JP22223682 A JP 22223682A JP 22223682 A JP22223682 A JP 22223682A JP S58118229 A JPS58118229 A JP S58118229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering wheel
- automobile
- parts
- manufacture
- spokes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
する。
自動車のステアリングホイールは、強度を与える金属補
強材(鋳造アルミニウム、溶接鋼、混合構造体等)と、
実質的に硬質の又は柔軟なグラスチック材料から作られ
、感触及び集約外観を有するステアリングホイール外被
を形成するおおい又は表皮部とを常に備えている。
強材(鋳造アルミニウム、溶接鋼、混合構造体等)と、
実質的に硬質の又は柔軟なグラスチック材料から作られ
、感触及び集約外観を有するステアリングホイール外被
を形成するおおい又は表皮部とを常に備えている。
補強材が金属から作られるという事実により、軽量、即
ち、総重量が少なく且り極慣性(polarinert
ia )が小さいというますます強くなる要求を満足さ
せるために、機械的特性の高い軽材料の組立てのための
特殊技術を使用することが必要となシ、これがコスト高
をも九らすことになる。
ち、総重量が少なく且り極慣性(polarinert
ia )が小さいというますます強くなる要求を満足さ
せるために、機械的特性の高い軽材料の組立てのための
特殊技術を使用することが必要となシ、これがコスト高
をも九らすことになる。
本発明の目的は、低コストで信頼できるステアリングホ
イールを得る丸め、ハブと可能性のあるスポークの開始
部分とを除iて補強材のないステアリングホイールを製
造することである。
イールを得る丸め、ハブと可能性のあるスポークの開始
部分とを除iて補強材のないステアリングホイールを製
造することである。
しかし、ステアリングホイールは、粘度、即ち、静抵抗
及び疲れ抵抗と衝撃の際の破損しない変形可能性という
諸条件に従わねばならない。
及び疲れ抵抗と衝撃の際の破損しない変形可能性という
諸条件に従わねばならない。
粘度の諸条件に関しては、例えばガラス繊維で補強され
たプラスチック材料を使用せねばならないことがよくあ
るが、この補強され良材料は衝撃試験の間破壊しないた
めの十分な伸張度を有していない。他方、破壊伸張度の
高い材料はいくつか存在するが、それらは粘度の条件に
本質的に従うことが不可能である。
たプラスチック材料を使用せねばならないことがよくあ
るが、この補強され良材料は衝撃試験の間破壊しないた
めの十分な伸張度を有していない。他方、破壊伸張度の
高い材料はいくつか存在するが、それらは粘度の条件に
本質的に従うことが不可能である。
本発明は、リム及びlり又はそれ以上のスポークがかな
り高い粘度を有する6部と、この6部に密接に結合され
たかなシ高い伸張度を有するおおいとを備え九合成グラ
スチック材料から作られるという点に顕著さを有し、且
つ前記一つの条件を満九すステアリングホイールに関し
ている。
り高い粘度を有する6部と、この6部に密接に結合され
たかなシ高い伸張度を有するおおいとを備え九合成グラ
スチック材料から作られるという点に顕著さを有し、且
つ前記一つの条件を満九すステアリングホイールに関し
ている。
本発明に従うと、ステアリングホイールはいわゆる一重
射出方法により、即ち、最初外側のおおいを構成する材
料を、それから6部を構成する材料を1同−成型内に射
出することによシ製造される。
射出方法により、即ち、最初外側のおおいを構成する材
料を、それから6部を構成する材料を1同−成型内に射
出することによシ製造される。
不発明に従うステアリングホイールにおいては、6部だ
けが必要な粘[を十分に与え、衝撃の影響下で破壊しな
いおおいは、6部の有シ得る破損から生ずる全破砕要素
を含んでもよい。
けが必要な粘[を十分に与え、衝撃の影響下で破壊しな
いおおいは、6部の有シ得る破損から生ずる全破砕要素
を含んでもよい。
さらに、低コストのステアリングホイールを与える九め
、不発明に従う方法は、6部用の為補強プラスチック材
料のv用により、成形時に、一方では若干の収llAt
得、それ故1区域から別の区域までに少しの収縮差を得
、こうして形状を維持し、他方では成形サイクルの短#
Ilを得ることを可能にする。
、不発明に従う方法は、6部用の為補強プラスチック材
料のv用により、成形時に、一方では若干の収llAt
得、それ故1区域から別の区域までに少しの収縮差を得
、こうして形状を維持し、他方では成形サイクルの短#
Ilを得ることを可能にする。
不発明は添付図面に関連した以下の説明からさらに理解
される。
される。
図面について説明すると、リムl及びスポークコは、中
身の心sJと柔軟なおおいダとを備えた合成材料から作
られ、6部はかなり高い粘度を有するプラスチック材料
から作られ、おおい4IFi心部に密接に結合されたか
なり尚い伸張度を有する材料から作られる。
身の心sJと柔軟なおおいダとを備えた合成材料から作
られ、6部はかなり高い粘度を有するプラスチック材料
から作られ、おおい4IFi心部に密接に結合されたか
なり尚い伸張度を有する材料から作られる。
スポークコは薄い金属ウェブ6によシハブjに接続され
ておシ、このウェブ6は合成プラスチック材料から成る
ウェブtの熾部内に部分りでつなぎ止められ、スポーク
コの端部に接続されている。
ておシ、このウェブ6は合成プラスチック材料から成る
ウェブtの熾部内に部分りでつなぎ止められ、スポーク
コの端部に接続されている。
この接続は、ウェブ6の塑性変形のおかげで、突然の変
位を最小にしてリムに加えられた負荷の心部内への伝達
を確保する。
位を最小にしてリムに加えられた負荷の心部内への伝達
を確保する。
唯lりの図はステアリングホイールのスポークの軸方向
断面図である。 l・・リム、コ・・スポーク、J・・6部、ダ・・おお
い、!・・/Sブ、6.S・俸ウェブ。
断面図である。 l・・リム、コ・・スポーク、J・・6部、ダ・・おお
い、!・・/Sブ、6.S・俸ウェブ。
Claims (1)
- リムとlり又はそれ以上のスポークとが、かなシ高い粘
度を有する6部と、6部に密接に結合され喪かなシ高い
伸張度を有するおおいとを備え九合成プラスチック材料
から作られている自動車のステアリングホイールであっ
て、二重射出による、即ち、最初外側のおおいを構成す
る材料を、それから6部を構成する材料を、−回の操作
で、同−成型内に射出するととKよる操作段階を含んで
いる自動車のステアリングホイールの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8123944 | 1981-12-22 | ||
FR8123944A FR2518479B1 (fr) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | Volant d'automobile et son procede de fabrication |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58118229A true JPS58118229A (ja) | 1983-07-14 |
Family
ID=9265261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22223682A Pending JPS58118229A (ja) | 1981-12-22 | 1982-12-20 | 自動車のステアリングホイ−ルの製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0082790A1 (ja) |
JP (1) | JPS58118229A (ja) |
ES (1) | ES518484A0 (ja) |
FR (1) | FR2518479B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2620996B1 (fr) * | 1987-09-25 | 1990-01-26 | Peugeot Aciers Et Outillage | Volant allege de direction notamment pour vehicule automobile obtenu a partir de matieres synthetiques renforcees estampables et procede pour sa fabrication |
FR2627448B1 (fr) * | 1988-02-19 | 1992-10-23 | Ecia Equip Composants Ind Auto | Volant de direction notamment pour vehicule automobile |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1582846A (en) * | 1978-01-30 | 1981-01-14 | Trw Clifford Ltd | Steering wheels |
US4201830A (en) * | 1978-09-11 | 1980-05-06 | U.S. Industries | Impact absorbant article comprising frangible core having a tough-skinned covering and method of making same |
JPS5657576A (en) * | 1979-10-17 | 1981-05-20 | Nissan Motor Co Ltd | Steering wheel |
-
1981
- 1981-12-22 FR FR8123944A patent/FR2518479B1/fr not_active Expired
-
1982
- 1982-12-20 JP JP22223682A patent/JPS58118229A/ja active Pending
- 1982-12-21 EP EP82402352A patent/EP0082790A1/fr not_active Withdrawn
- 1982-12-22 ES ES518484A patent/ES518484A0/es active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2518479B1 (fr) | 1986-12-05 |
ES8308779A1 (es) | 1983-10-01 |
EP0082790A1 (fr) | 1983-06-29 |
ES518484A0 (es) | 1983-10-01 |
FR2518479A1 (fr) | 1983-06-24 |
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