JPS58117720A - クロツクパルス断検出回路 - Google Patents
クロツクパルス断検出回路Info
- Publication number
- JPS58117720A JPS58117720A JP21512781A JP21512781A JPS58117720A JP S58117720 A JPS58117720 A JP S58117720A JP 21512781 A JP21512781 A JP 21512781A JP 21512781 A JP21512781 A JP 21512781A JP S58117720 A JPS58117720 A JP S58117720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- clock pulse
- pulse
- output
- exclusive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/19—Monitoring patterns of pulse trains
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
111発明の技術分野
本発明を;りΩツクパルスの間欠的な断となりたことも
コ自常の町となったとさと面神に−実(二でさるクロッ
クパルス−v%出(ハ)路に開する。
コ自常の町となったとさと面神に−実(二でさるクロッ
クパルス−v%出(ハ)路に開する。
(2?技術の背景
亀子交換機のように基本パルス発振器の出方について8
鼓数遥倍、逓降し、各棟の用途C:利相するとさパルス
発&器の故障することは大きな影響を与えるため二重系
などの設伽としている。パルス発振器り力の供給路に#
音が簾じったとさは発振器が故障でなくても故障と同様
を彰IIIン4えることがあるため樺々の障擲検出向w
4ン使絢している。
鼓数遥倍、逓降し、各棟の用途C:利相するとさパルス
発&器の故障することは大きな影響を与えるため二重系
などの設伽としている。パルス発振器り力の供給路に#
音が簾じったとさは発振器が故障でなくても故障と同様
を彰IIIン4えることがあるため樺々の障擲検出向w
4ン使絢している。
+3+焚来技術と間和点
従来パルス発振器出力が50憾のデ、−ティ7アクタン
有するとさ$1図に示すクロックパルス断IF#出回路
が公知となっている* ’is x図においてム点はク
ロックパルス入力路子、1Mは碑−トリカ可能の皐安走
マルチバイブレータでクロックツマルスの出方−の2倍
以よの4&時闇な有するものe BA +エマルチバイ
ブレータMMのめ刀ル子、 FOPはクロックパルスI
l1%発生川7ッップ7aッグで′0”人力のとぎセッ
トされ“l”1F:出力するセット優先型79ツブフロ
ツプとする。0点はフリップフロップFFの出力絡子を
示す。第2 % Cは弗16Xの動作タイムチャートン
示てa * si図1を工正常動作のときケ示し、マル
チバイブレータシ麺はノ(ルスの文上りでトリガされ、
B点り)(支)力が“0”6二なる以割に必ずトリガが
かかりaAの亀イqは“0”が続く、第2ト1Hのよう
にクロックパルスが完全に訃となると単安定マルチバイ
ブレータMνの発&時間テmより以後はBI:Aの出力
が“0”、0点が“l”と7jり費Ikv発する。I若
し第2柄曹のようにクロックパルスが間欠的異常な示し
たときはム廃が0”となっても前述のTm以内にパルス
立上りがあるとそれが正常なグロックパルスでなくても
C廃は0”の1まとなり管軸な出さないから検出不可能
になる。
有するとさ$1図に示すクロックパルス断IF#出回路
が公知となっている* ’is x図においてム点はク
ロックパルス入力路子、1Mは碑−トリカ可能の皐安走
マルチバイブレータでクロックツマルスの出方−の2倍
以よの4&時闇な有するものe BA +エマルチバイ
ブレータMMのめ刀ル子、 FOPはクロックパルスI
l1%発生川7ッップ7aッグで′0”人力のとぎセッ
トされ“l”1F:出力するセット優先型79ツブフロ
ツプとする。0点はフリップフロップFFの出力絡子を
示す。第2 % Cは弗16Xの動作タイムチャートン
示てa * si図1を工正常動作のときケ示し、マル
チバイブレータシ麺はノ(ルスの文上りでトリガされ、
B点り)(支)力が“0”6二なる以割に必ずトリガが
かかりaAの亀イqは“0”が続く、第2ト1Hのよう
にクロックパルスが完全に訃となると単安定マルチバイ
ブレータMνの発&時間テmより以後はBI:Aの出力
が“0”、0点が“l”と7jり費Ikv発する。I若
し第2柄曹のようにクロックパルスが間欠的異常な示し
たときはム廃が0”となっても前述のTm以内にパルス
立上りがあるとそれが正常なグロックパルスでなくても
C廃は0”の1まとなり管軸な出さないから検出不可能
になる。
11+発明の目的
本発明の1的は前述の欠点ン改菩し、比較的11m、&
な回路によりパルス出力の間欠的断であってもそれン欅
出することのでさるクロックパルス検出回路pr:慢供
することにある。
な回路によりパルス出力の間欠的断であってもそれン欅
出することのでさるクロックパルス検出回路pr:慢供
することにある。
151 @明の一敗
本発明の構成は50嗟のデエーティファクタン有スるり
aツクパルスについてクロックパルス断となったことな
検出するクロックパルス断検出1路シ:おいて、主クロ
ツクパルス回路とTt列桜続され前記グロックパルスケ
半j#i1期遅榎さゼる遅延回路と、主クロツクパルス
回路出力と遅延回路出力とについて排他的a御和へ負を
行なう回路を設け、該演鑞回路出力によりグロッグノく
ルス断となったことを検出することである。
aツクパルスについてクロックパルス断となったことな
検出するクロックパルス断検出1路シ:おいて、主クロ
ツクパルス回路とTt列桜続され前記グロックパルスケ
半j#i1期遅榎さゼる遅延回路と、主クロツクパルス
回路出力と遅延回路出力とについて排他的a御和へ負を
行なう回路を設け、該演鑞回路出力によりグロッグノく
ルス断となったことを検出することである。
161 発延1−ヒ1の*mo〆1書
以下図面に示1木琴町の実施例について説明する。第3
図は木琴−の一実施例の構成トjヶ示し、DLはグロッ
クパルスのパルス幅(パルス半周給)だけ遅延する回路
、iopは排他的論理独演1iL(ロ)路、Nムシはノ
イズ吸収用低域フィルタ動作し、他のfi1回と同一の
符号は一梓のものな示す。主グロックパルス回路はム点
から排他的aal*yKJy4算−路RORへ、セシテ
遅延−路DLを含む回路は主クロツクパルス回路と並判
接続されている。′M41f、回路I)Lの出力点ンD
として第4−に動作タイムチャート馨示す。
図は木琴−の一実施例の構成トjヶ示し、DLはグロッ
クパルスのパルス幅(パルス半周給)だけ遅延する回路
、iopは排他的論理独演1iL(ロ)路、Nムシはノ
イズ吸収用低域フィルタ動作し、他のfi1回と同一の
符号は一梓のものな示す。主グロックパルス回路はム点
から排他的aal*yKJy4算−路RORへ、セシテ
遅延−路DLを含む回路は主クロツクパルス回路と並判
接続されている。′M41f、回路I)Lの出力点ンD
として第4−に動作タイムチャート馨示す。
第41■のように正常11作のと8D綿の出力はム扉か
ら半周期遅れ丁度位相が逆になっている。したがって演
@回路10!?のめ力即ちフリップフロップpνの入力
BAは1”の1まである。矢印は′IIIat、たパル
スが出力していることを示している。第41+ nのよ
うにグロックパルスが断となると間もなくB廓が0”、
C唐が“l”シニ変ってe*を発する。第番陥■(二お
いてを工具常となりム点のパルスが非常に狭いものが発
生し次に、正常に戻ったときt考え、B唐は0”1”を
区のように繰返す。0扉はl”となり警報ン発する。そ
してプリップフロップIPIFはリセット端子R84二
″0′″が入力されない限りリセットされないから、B
廓の“O1″から“l”への又よりでは警報状急が変ら
ない。なおノイズ秋収用低域フィルタMAνは(ロ)路
累子の鮭年賞化などがあったとさBAの位相がム点に対
しパルス半周期の差とならないため、ヒゲ状パルスの伽
ることがあるが、フィルタ動作のため7リツプフ。
ら半周期遅れ丁度位相が逆になっている。したがって演
@回路10!?のめ力即ちフリップフロップpνの入力
BAは1”の1まである。矢印は′IIIat、たパル
スが出力していることを示している。第41+ nのよ
うにグロックパルスが断となると間もなくB廓が0”、
C唐が“l”シニ変ってe*を発する。第番陥■(二お
いてを工具常となりム点のパルスが非常に狭いものが発
生し次に、正常に戻ったときt考え、B唐は0”1”を
区のように繰返す。0扉はl”となり警報ン発する。そ
してプリップフロップIPIFはリセット端子R84二
″0′″が入力されない限りリセットされないから、B
廓の“O1″から“l”への又よりでは警報状急が変ら
ない。なおノイズ秋収用低域フィルタMAνは(ロ)路
累子の鮭年賞化などがあったとさBAの位相がム点に対
しパルス半周期の差とならないため、ヒゲ状パルスの伽
ることがあるが、フィルタ動作のため7リツプフ。
ツブ動作−二悪いI#4IIケ与えない。
(71発関の効果
このようにして本発明によると比較的簡易な篩路構成で
あってもりaツクパルスのMI欠的なiIrン逼確にm
1ttでさる効果を有する。
あってもりaツクパルスのMI欠的なiIrン逼確にm
1ttでさる効果を有する。
第11は従来のグロッグパルス#r検出回路の回路地を
示し、 第2図■〜mは第l崗の動作タイムチャートχ示す。 11%5図は本発明の一実施例の回路構成図を示し、 第4ミ+Iymは第3図の動作タイムチャートを示す。 DL・・・遅延回路 IWO1’l・・・排他的論理
和演舅鴎Nムト・ライズ吸収用低竣フィルタ νν・・・)9ツプフΩッグ 第1y!J 丁 C−o・□ 1!2図工 第2図1 第4図1 第4y!JII 手続補正書(自発) 昭和67年2月1柩、 特許庁長官 島田春樹殿 1、事件の表示 昭和56年 特許 願第215127号2、発明の名称
グロックパル7116回路3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神京711県月1輪市中J宗区上小出中10
15番地エ お(7N) 522 富士通株式会社代
n山本卓眞 4、代理人
示し、 第2図■〜mは第l崗の動作タイムチャートχ示す。 11%5図は本発明の一実施例の回路構成図を示し、 第4ミ+Iymは第3図の動作タイムチャートを示す。 DL・・・遅延回路 IWO1’l・・・排他的論理
和演舅鴎Nムト・ライズ吸収用低竣フィルタ νν・・・)9ツプフΩッグ 第1y!J 丁 C−o・□ 1!2図工 第2図1 第4図1 第4y!JII 手続補正書(自発) 昭和67年2月1柩、 特許庁長官 島田春樹殿 1、事件の表示 昭和56年 特許 願第215127号2、発明の名称
グロックパル7116回路3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神京711県月1輪市中J宗区上小出中10
15番地エ お(7N) 522 富士通株式会社代
n山本卓眞 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 50−のデ、−ティファクタン有するグロックパル
ス(二ついてクロックパルス断となったことな検出する
グロックパルスfIIT検出回路(:おいて、主クロツ
クパルス回路と並列接輪され削記りロックパルスン半鰹
期御嬌さする遅延り路と、子クロックパルス回路出力と
遅延回路出力とシ二ついて神仙的1111理和演軍を行
なう[01#I!、ン設け、蝮演電向路用力l二よりグ
ロックパルス断となったことケ検出することypt*像
とするククックパルス#柳出1i;1路。 2 排他的繰理和慣算向路の後段にノイズ吸収1路を設
けたこと1!t%書とする%−請釆の範囲第1・It
g1載のクロックパルス断検出(ロ)路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21512781A JPS58117720A (ja) | 1981-12-31 | 1981-12-31 | クロツクパルス断検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21512781A JPS58117720A (ja) | 1981-12-31 | 1981-12-31 | クロツクパルス断検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58117720A true JPS58117720A (ja) | 1983-07-13 |
Family
ID=16667169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21512781A Pending JPS58117720A (ja) | 1981-12-31 | 1981-12-31 | クロツクパルス断検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58117720A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61195725U (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-06 | ||
JPS622731A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Nec Corp | 外部同期伝送方式 |
WO1994010801A1 (en) * | 1992-11-05 | 1994-05-11 | Ampex Systems Corporation | Input clock presence detector for a digital video input signal |
JP2008153718A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Meidensha Corp | クロック信号停止判定回路 |
CN107229009A (zh) * | 2016-03-25 | 2017-10-03 | 精工爱普生株式会社 | 电路装置、物理量检测装置、电子设备以及移动体 |
-
1981
- 1981-12-31 JP JP21512781A patent/JPS58117720A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61195725U (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-06 | ||
JPS622731A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Nec Corp | 外部同期伝送方式 |
WO1994010801A1 (en) * | 1992-11-05 | 1994-05-11 | Ampex Systems Corporation | Input clock presence detector for a digital video input signal |
JP2008153718A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Meidensha Corp | クロック信号停止判定回路 |
CN107229009A (zh) * | 2016-03-25 | 2017-10-03 | 精工爱普生株式会社 | 电路装置、物理量检测装置、电子设备以及移动体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3928849A (en) | Intrusion detector self-test system | |
JPS58117720A (ja) | クロツクパルス断検出回路 | |
US20160299806A1 (en) | A Low Latency Digital Clock Fault Detector | |
Connes | A Factor not Anti‐Imsomorphic to itself | |
CN207895846U (zh) | 一种用于洗衣机和冰箱的语音开门电路 | |
SU922942A1 (ru) | Устройство для контроля состояния тиристоров 1 | |
Szász et al. | Synchronisation Strategy in Complex Digital Voter-based Systems | |
JPS6086627A (ja) | マイクロコンピユ−タ暴走検知回路 | |
SU1103375A1 (ru) | Резервированный генератор импульсов | |
SU574848A1 (ru) | Устройство дл контрол резервированного генератора | |
SU1598164A1 (ru) | Счетное устройство с исправлением сбоев | |
SU711575A2 (ru) | Устройство выдачи текущего кода временного интервала | |
SU1645871A1 (ru) | Устройство контрол режимов работы газотурбинного двигател | |
JPS639691B2 (ja) | ||
Karmakar et al. | A trigger counting mechanism for ring topology | |
SU974591A1 (ru) | Пересчетное устройство с контролем ошибок | |
JPS6277714A (ja) | 信号反転検出回路 | |
JPH03273811A (ja) | リレー異常検出方式 | |
SU570055A1 (ru) | Устройство дл контрол импульсных схем | |
JPS63148737A (ja) | デ−タ通信装置 | |
SU1488805A1 (ru) | Сумматор двоичного кода по модулю два с контролем ;/57) | |
JPS6138500B2 (ja) | ||
SU1188922A1 (ru) | Устройство для управле- . ния'переключением резервных блоков | |
JPS6011947A (ja) | マイクロコンピユ−タによる制御システム | |
JPH0637610A (ja) | 集積回路 |