JPS58117050A - デ−タシヨリソウチ - Google Patents
デ−タシヨリソウチInfo
- Publication number
- JPS58117050A JPS58117050A JP21280881A JP21280881A JPS58117050A JP S58117050 A JPS58117050 A JP S58117050A JP 21280881 A JP21280881 A JP 21280881A JP 21280881 A JP21280881 A JP 21280881A JP S58117050 A JPS58117050 A JP S58117050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- loop
- contents
- program counter
- loop processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/32—Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter
- G06F9/322—Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter for non-sequential address
- G06F9/325—Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter for non-sequential address for loops, e.g. loop detection or loop counter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
囚 発明の技術分野
本発明は、データ処理装置、特にループ処理を実行する
に当って、当該ループを構成する命令ステップ数を指示
しておくようKし、ループの末尾か否めSをチェックす
る命令ステップを省略して高速化をはかるようにしたデ
ータ処理装置Kllするものである。
に当って、当該ループを構成する命令ステップ数を指示
しておくようKし、ループの末尾か否めSをチェックす
る命令ステップを省略して高速化をはかるようにしたデ
ータ処理装置Kllするものである。
@)技術の背景と問題点
従来から、データ処理装置においては、プログラム中に
ループが存在することが多い0例えばログラムが用意さ
れゐ0即ち。
ループが存在することが多い0例えばログラムが用意さ
れゐ0即ち。
l)アキュムレータをクリヤする。
If) ループ処理を10回行なう本のとする。
■)レジスタR1k対してRAM上のX番地(−Xは歩
進される)の内容をロードする。
進される)の内容をロードする。
tv) レジスタR1の内容をアキエムレータに加算
する。
する。
■)ループの末尾か否かをチェックし、末尾であれば、
ループ回数を歩進して上記■)の処理を行なう(@一般
にこの処理け2ステップ程度を要すb)。
ループ回数を歩進して上記■)の処理を行なう(@一般
にこの処理け2ステップ程度を要すb)。
如きプログラムが用意される。
しかし、第1v/7!J(4)からも判る如く、第・1
図(4)図示の場合にはループを構成する本来の命令は
2ステツプ(LOADとADDと)であシ、上記V)の
処理を省略できれば全体としての処理速度は大きく向上
される。
図(4)図示の場合にはループを構成する本来の命令は
2ステツプ(LOADとADDと)であシ、上記V)の
処理を省略できれば全体としての処理速度は大きく向上
される。
(O発明の目的と構成
本発明は、上記の点を解決することを目的としており、
第1図(至)図示の如く、ループの開始を指示する際に
当該ループを構成する命令のステップ数(図示の場合2
ステツプ)を指示するようにし。
第1図(至)図示の如く、ループの開始を指示する際に
当該ループを構成する命令のステップ数(図示の場合2
ステツプ)を指示するようにし。
処理の高速化をはかることを目的としている0そしてそ
のため1本発明のデータ処理装置は、プログラム・カウ
ンタ、該プログラム・カウンタの内容にもとづいてアク
セスされゐメモリ、ループ処理が開始されるとき上記プ
ログラム・カウンタの内容をセーブするプログラム・カ
ウンタ・スタック、および轟皺ループ処理の繰返し回数
値がセットされループの繰返しの都度内容が更新される
回数カウンタをそなえ、命令によって指示され丸目数分
のループ処理を実行すゐ機能を有するデータ処理−置に
おいて、上記ループ処理の開始時に当該ループ処理を構
成する命令のステップ数を指示するよう構成すると共に
、上記指示され九ステップ数が格納されるステップ数レ
ジスタと当該ループ処理を構成する命令が実行されゐ都
度上記ステップ数レジスタの内容を読み込むステップ−
カウンタを4うけ、#ステップ・カウンタの内容にもと
づいて所定ステップ分の命令が実行され九とき上記回数
カウンタの内容を更新させると共に上記プログラム・カ
ウンタ・スタックの内容をプログラム・カウンタに強制
的にセットするようKしたことを特徴としている。以下
図面を参照しつつ説明すゐO I 発明の実施例 第2図は本発明の一実施例を示す。図中の符号1はメモ
リであって命令が格納されている亀の。
のため1本発明のデータ処理装置は、プログラム・カウ
ンタ、該プログラム・カウンタの内容にもとづいてアク
セスされゐメモリ、ループ処理が開始されるとき上記プ
ログラム・カウンタの内容をセーブするプログラム・カ
ウンタ・スタック、および轟皺ループ処理の繰返し回数
値がセットされループの繰返しの都度内容が更新される
回数カウンタをそなえ、命令によって指示され丸目数分
のループ処理を実行すゐ機能を有するデータ処理−置に
おいて、上記ループ処理の開始時に当該ループ処理を構
成する命令のステップ数を指示するよう構成すると共に
、上記指示され九ステップ数が格納されるステップ数レ
ジスタと当該ループ処理を構成する命令が実行されゐ都
度上記ステップ数レジスタの内容を読み込むステップ−
カウンタを4うけ、#ステップ・カウンタの内容にもと
づいて所定ステップ分の命令が実行され九とき上記回数
カウンタの内容を更新させると共に上記プログラム・カ
ウンタ・スタックの内容をプログラム・カウンタに強制
的にセットするようKしたことを特徴としている。以下
図面を参照しつつ説明すゐO I 発明の実施例 第2図は本発明の一実施例を示す。図中の符号1はメモ
リであって命令が格納されている亀の。
2けプログラム・カウンタ、3は歩進回路、4はプログ
ラム・カウンタ・スタックであってプログラム・カウン
タ2の内容をスタックするもの、5は回数カラン!であ
ってループ開始時に幾回分ループすゐかを指示するルー
プ回数値がセットされてループする毎にマイナス1され
るもの、6はループ回数終了検出部であって例えばカウ
ンタ5の内容が零となるとき論理「1」を出力すゐもの
。
ラム・カウンタ・スタックであってプログラム・カウン
タ2の内容をスタックするもの、5は回数カラン!であ
ってループ開始時に幾回分ループすゐかを指示するルー
プ回数値がセットされてループする毎にマイナス1され
るもの、6はループ回数終了検出部であって例えばカウ
ンタ5の内容が零となるとき論理「1」を出力すゐもの
。
7けステップ数レジスタであってループ開始時K例えば
命令によって指示されたステップ数がセットされ石もの
、8はステップ・カウンタであってループを構成する命
令が読出されるときその内容が1イナス1されるもの、
9はステップ数終了検出部であってカウンタ8゛の内容
が零に′&ゐとき論理「1・」を発するもの、10はア
ンド回路を表わしている。
命令によって指示されたステップ数がセットされ石もの
、8はステップ・カウンタであってループを構成する命
令が読出されるときその内容が1イナス1されるもの、
9はステップ数終了検出部であってカウンタ8゛の内容
が零に′&ゐとき論理「1・」を発するもの、10はア
ンド回路を表わしている。
第1図(Bl示す如く、実施例の場合には、命令LOO
P Kよって例えばループ回数「lO」とステップ数「
2」とが指示される。そして、このとき。
P Kよって例えばループ回数「lO」とステップ数「
2」とが指示される。そして、このとき。
回数カウンタ5には値「lO」がセットされ、ステップ
数レジスタ7には値「2」がセットされてステップ・カ
ウンタ8に転配される。次いでプログラム・カウンタ2
の内容が図示のLOAD命令をアクセスする値となった
とき、当該プログラム・カウンタ2の内容はプログラム
・カウンタ・スタック4にスタックされる。言うまで4
會〈このとき、メモリ1からm蚊LOAD命令が読出さ
れて実行されゐが9歩道回路3は、プログラム・カウン
タ2の内容をプラス1し、かつループを構成する命令が
1ステツプ分実行されたことを検出部6゜9に通知する
と共に、ステップ・カランI8の内容がマイナス1され
る。この七自、検出部6.9は共KI1mlIrlJを
出力しない。
数レジスタ7には値「2」がセットされてステップ・カ
ウンタ8に転配される。次いでプログラム・カウンタ2
の内容が図示のLOAD命令をアクセスする値となった
とき、当該プログラム・カウンタ2の内容はプログラム
・カウンタ・スタック4にスタックされる。言うまで4
會〈このとき、メモリ1からm蚊LOAD命令が読出さ
れて実行されゐが9歩道回路3は、プログラム・カウン
タ2の内容をプラス1し、かつループを構成する命令が
1ステツプ分実行されたことを検出部6゜9に通知する
と共に、ステップ・カランI8の内容がマイナス1され
る。この七自、検出部6.9は共KI1mlIrlJを
出力しない。
次いでプログラム・カウンタ2の内容は1図示ADD命
令をアクセスナゐ値となり、メモリ1からm#A D
D命令が絞出されて実行される0歩道回路3はステップ
・カウンタ8の内容をマイナス1すると共に終了検出部
6.9に命令が1ステップ分実行されたことを通知する
0このとき、ステップ・カウンタ8の内容は零となシ、
終了検出部9は論MIrIJを出力する。これKよって
0回数カウンタ5の内容はマイナスlされて値「9」と
なシ、ステップ・カウンタ8にはレジス/7の内容「2
」がプリセットされ、アンド回路10がオンされてプロ
グラム・カウンタ・スタック4の内容がプログラム・カ
ウンタ2に強制的にセットされる。即ち、プログラム・
カウンタ2の内容は次に図示LOAD命令を読出す内容
とされる0以下同様にループ処理が繰返されてゆき、1
0回分のループ処理が終了すると、終了検出部6が終了
を検出して論理「1」を出力する。このため、この時に
はアンド回路lOはオンされず9歩進回路3による歩道
結果がプログラム・カウンタ2にセラ(ト)発明の詳細 な説明した如く0本発明によれば、第1図囚図示のLO
OP ENDK対応する命令を実行する必要がないこと
から、ループ処理速度が大幅に向上される(図示の例の
場合には略2倍となる)0
令をアクセスナゐ値となり、メモリ1からm#A D
D命令が絞出されて実行される0歩道回路3はステップ
・カウンタ8の内容をマイナス1すると共に終了検出部
6.9に命令が1ステップ分実行されたことを通知する
0このとき、ステップ・カウンタ8の内容は零となシ、
終了検出部9は論MIrIJを出力する。これKよって
0回数カウンタ5の内容はマイナスlされて値「9」と
なシ、ステップ・カウンタ8にはレジス/7の内容「2
」がプリセットされ、アンド回路10がオンされてプロ
グラム・カウンタ・スタック4の内容がプログラム・カ
ウンタ2に強制的にセットされる。即ち、プログラム・
カウンタ2の内容は次に図示LOAD命令を読出す内容
とされる0以下同様にループ処理が繰返されてゆき、1
0回分のループ処理が終了すると、終了検出部6が終了
を検出して論理「1」を出力する。このため、この時に
はアンド回路lOはオンされず9歩進回路3による歩道
結果がプログラム・カウンタ2にセラ(ト)発明の詳細 な説明した如く0本発明によれば、第1図囚図示のLO
OP ENDK対応する命令を実行する必要がないこと
から、ループ処理速度が大幅に向上される(図示の例の
場合には略2倍となる)0
第1図(A)(81は本発明の詳細な説明する説明図。
第2図は本発明の一実施例を示す。
図中、l#′iメモリ、2けプログラム・カウンタ。
3け歩道回路、4Fiプログラム・カウンタ・スタック
、5け回数カウンタ、6.9は終了検出部。 7tjステツプ数レジスタ、8はステップ・カウンタを
表わす。 特許出願人 富士通株式金社
、5け回数カウンタ、6.9は終了検出部。 7tjステツプ数レジスタ、8はステップ・カウンタを
表わす。 特許出願人 富士通株式金社
Claims (1)
- プログラム・カウンタ、#プログラム・カウンタの内容
にもとづいてアクセスされるメモリ、ループ処理が開始
されるとき上記プログラム・カウンタの内容をセーブす
るプログラム・カウンタ・スタック、および当該ループ
処理の繰返し回数値がセットされループの繰返しの都度
内容が更新される回数カウンタをそなえ、命令によって
指示された回数分のループ処理を実行する機能を有する
データ処理装置において、上記ループ処理の開始時に当
該ループ処理を構成する命令のステップ数を指示するよ
う構成すると共に、上記指示されたステップ数が格納さ
れるステップ数レジスタと蟲骸ループ処理を構成する命
令が実行される都度上記ステップ数レジスタの内容を読
み込むステップ・カウンタをもうけ、骸ステップ・カウ
ンタの内容にもとづいて所定ステップ分の命令が実行さ
れたとき上記回数カウンタの内容を更新させると共に上
記プログラム・カウンタ・スタックの内容をプログラム
・カウンタに強制的にセットすゐようにしたことを特徴
とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21280881A JPS58117050A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | デ−タシヨリソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21280881A JPS58117050A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | デ−タシヨリソウチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58117050A true JPS58117050A (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=16628703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21280881A Pending JPS58117050A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | デ−タシヨリソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58117050A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61127035A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Hitachi Ltd | パイプライン制御プロセッサ |
FR2586490A1 (fr) * | 1985-08-22 | 1987-02-27 | Nec Corp | Unite de traitement d'instruction de branchement |
EP0231928A2 (en) * | 1986-02-03 | 1987-08-12 | Nec Corporation | Program control circuit |
JPS6331445U (ja) * | 1986-08-11 | 1988-03-01 | ||
JPH01311326A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | プログラム制御装置 |
EP0374419A2 (en) * | 1988-12-21 | 1990-06-27 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for efficient loop constructs in hardware and microcode |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48101851A (ja) * | 1972-04-01 | 1973-12-21 | ||
JPS533753A (en) * | 1976-07-01 | 1978-01-13 | Fujitsu Ltd | Microprogram brance-reset condition assigning system |
JPS5366339A (en) * | 1976-11-26 | 1978-06-13 | Nec Corp | Microprogram control device |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP21280881A patent/JPS58117050A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48101851A (ja) * | 1972-04-01 | 1973-12-21 | ||
JPS533753A (en) * | 1976-07-01 | 1978-01-13 | Fujitsu Ltd | Microprogram brance-reset condition assigning system |
JPS5366339A (en) * | 1976-11-26 | 1978-06-13 | Nec Corp | Microprogram control device |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61127035A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Hitachi Ltd | パイプライン制御プロセッサ |
FR2586490A1 (fr) * | 1985-08-22 | 1987-02-27 | Nec Corp | Unite de traitement d'instruction de branchement |
EP0231928A2 (en) * | 1986-02-03 | 1987-08-12 | Nec Corporation | Program control circuit |
JPS6331445U (ja) * | 1986-08-11 | 1988-03-01 | ||
JPH01311326A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | プログラム制御装置 |
EP0374419A2 (en) * | 1988-12-21 | 1990-06-27 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for efficient loop constructs in hardware and microcode |
US5898866A (en) * | 1988-12-21 | 1999-04-27 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for counting remaining loop instructions and pipelining the next instruction |
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