JPS58116620A - いか釣り針の製造方法 - Google Patents
いか釣り針の製造方法Info
- Publication number
- JPS58116620A JPS58116620A JP21437581A JP21437581A JPS58116620A JP S58116620 A JPS58116620 A JP S58116620A JP 21437581 A JP21437581 A JP 21437581A JP 21437581 A JP21437581 A JP 21437581A JP S58116620 A JPS58116620 A JP S58116620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needles
- pipe
- holes
- production
- fishing hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はいか釣針の新規な製造方法に関するものであっ
て、プラスチック材料を以って周壁の両端面に貫通する
数対の貫通孔を等間隔に明けたパイプを構成し、この各
対の貫通孔に両端を尖鋭にして針金ＱＵ字状に折曲して
構成せる数個の針を上方より挿通して同針の先端をノ＜
イブの下面に突出させると共に当該突出端を放射拡散方
向にＵ字状に折曲して製品とすることを要旨とするもの
である。
て、プラスチック材料を以って周壁の両端面に貫通する
数対の貫通孔を等間隔に明けたパイプを構成し、この各
対の貫通孔に両端を尖鋭にして針金ＱＵ字状に折曲して
構成せる数個の針を上方より挿通して同針の先端をノ＜
イブの下面に突出させると共に当該突出端を放射拡散方
向にＵ字状に折曲して製品とすることを要旨とするもの
である。
以下１本発明の実施例を図面に依拠して説明すると。
先づ、硬質プラスチックを以って周壁の両端面に貫通す
る数対の貫通孔１・・・・・・を等間隔イ。
る数対の貫通孔１・・・・・・を等間隔イ。
口の状態に明けた円筒形のパイプ２を構成する。
又、これとは別に両端を尖鋭にした針金をＵ字状に折曲
して数個の針３・・・・・・を構成する。
して数個の針３・・・・・・を構成する。
然るのちに、パイプ２に設けた各対の貫通孔１・・・・
・・に針３・・・・・を上方より挿通して同針３の先端
を中央位置より放射拡散方向にＵ字状に折曲して製品を
うるものである。
・・に針３・・・・・を上方より挿通して同針３の先端
を中央位置より放射拡散方向にＵ字状に折曲して製品を
うるものである。
本発明は叙上の通りであるので、いか釣針を極めて簡拳
な工程により構成しうるのは勿論のこと、特にいか釣針
が等間隔で並んでいるので同針先をＵ字状に折曲する作
業を極めて簡単になしうろことが出来、多量生産がｏＪ
能で低コスト化に有益であり、パイプの内径の太さも針
の数に関係なく自由に作ることが出来る等の優れた効果
を有するものである。
な工程により構成しうるのは勿論のこと、特にいか釣針
が等間隔で並んでいるので同針先をＵ字状に折曲する作
業を極めて簡単になしうろことが出来、多量生産がｏＪ
能で低コスト化に有益であり、パイプの内径の太さも針
の数に関係なく自由に作ることが出来る等の優れた効果
を有するものである。
図は本発明のいか釣針の製造方法の実施例を示すもので
あって、第１図はパイプを示す斜視図、第２図は製造過
程を示す斜視図、第３図は本発明の完成品を示す斜視図
、第４図は第３図Ａ−Ａ線に沿う断面図である。 １・・・・・・貫通孔、２・・・・・・パイプ、３・・
・・・・針、４・・・・・・パイプの内径、４１口・・
・・・・貫通孔の間隔。 特許出願人 三崎漁具株式会社 （３） 第１図 第２図
あって、第１図はパイプを示す斜視図、第２図は製造過
程を示す斜視図、第３図は本発明の完成品を示す斜視図
、第４図は第３図Ａ−Ａ線に沿う断面図である。 １・・・・・・貫通孔、２・・・・・・パイプ、３・・
・・・・針、４・・・・・・パイプの内径、４１口・・
・・・・貫通孔の間隔。 特許出願人 三崎漁具株式会社 （３） 第１図 第２図
Claims (1)
- プラスチックス材料を以って周壁の両端面に貫通する数
対の貫通孔を等間隔に明けたパイプを構成し、この各対
の貫通孔に両端を尖鋭にして針金をＵ字状に折曲して構
成せる数個の針を上方より挿通して同針の尖端をパイプ
の下面に尖出せると共に当該突出端を放射拡散方向にＵ
字状に折曲してなるいか釣針の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21437581A JPS58116620A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | いか釣り針の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21437581A JPS58116620A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | いか釣り針の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58116620A true JPS58116620A (ja) | 1983-07-11 |
Family
ID=16654740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21437581A Pending JPS58116620A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | いか釣り針の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58116620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62248439A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-29 | 有限会社美喜プラスチツク製作所 | いか角の製造方法 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21437581A patent/JPS58116620A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62248439A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-29 | 有限会社美喜プラスチツク製作所 | いか角の製造方法 |
| JPH0356695B2 (ja) * | 1986-04-23 | 1991-08-29 |
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