JPS5811643B2 - 周期性外乱除去方法 - Google Patents

周期性外乱除去方法

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JPS5811643B2
JPS5811643B2 JP49058846A JP5884674A JPS5811643B2 JP S5811643 B2 JPS5811643 B2 JP S5811643B2 JP 49058846 A JP49058846 A JP 49058846A JP 5884674 A JP5884674 A JP 5884674A JP S5811643 B2 JPS5811643 B2 JP S5811643B2
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plant
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periodic
periodic disturbance
signal
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久保岳明
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は周期性外乱除去方法に係り、特に圧延機等のプ
ラントに対する周期性外乱に対して補正信号を与えて、
周期性の外乱に依る悪影響を除去するに好適な周期性外
乱除去方法に関する。
第1図は本発明の周期性外乱除去方法を適用するに好適
なプラントの概略図を示すもので、制御対象となるプラ
ント1には、実質的には等価雑音源5があり、この雑音
に依って影響を受けた出力はそのままの形、あるいは検
出器の時間遅れに依って信号の形を変換されて観測され
る。
この事を示すのが、等価遅延回路2である。
上述した如き等価雑音源の悪影響を防止する為には、等
価遅延回路2の出力を修正して、修正後の出力をプラン
ト駆動回路4に加えて等価雑音源の影響を相殺する必要
がある。
その為には、等価遅延回路2の出力に対して、どの様な
修正を加えれば良いかという事が最大の問題となって来
る。
すなわち、等価遅延回路2の出力とプラント駆動回路4
の入力間に挿入する修正量計算回路に依り、雑音に対し
て修正を与えるに際しての適切な修正特性を決定する必
要がある。
本発明は上記に鑑みなされたもので、特に雑音源が周期
性外乱を含む場合に、雑音を含む信号に加える修正量を
簡単に決定し得る新規の周期性外乱除去方法を提供する
ものである。
第2図は本発明の周期性外乱除去方法を適用する多段式
圧延機の1段分の該略構成図を示すもので、ロール1,
2,3,4に依り、被圧延材5を押圧してその厚みを減
する如く構成されるもので、圧下ネジ21に依ってロー
ル開度を調節して、圧延材の厚みを調節なし得るもので
ある。
今、入力側の被圧延材5の厚みが一定であれば、出力側
の圧延材の厚みはロール開度の関数となる。
従って、入力側の被圧延材5の厚みが一定で且つロール
開度が一定に保持されているものとすれば、出力側の圧
延材の厚みは一定になる。
然るに、現実には、ロール1.2,3,4自体の加工据
付等の誤差に起因するロール偏心現象が存在し、その為
、ロール開度を一定に保持する如く設定しても、偏心に
起因する出力側の圧延材に板厚変動を生ずる。
この板厚変動は極めて好ましくないものとされ圧延板の
品質を劣化させる要因の一つとなる。
前述の如き板厚変動は、圧延荷重検出器22又は厚み検
出器23に依って認知し得るものであるが、特に厚み検
出器23に於いては、圧延材がロール位置より検出器2
3の位置まで走行する時間を要するため検出遅れが生ず
る。
すなわち、第1図に示すように等価遅延回路2を通じて
信号を検出する事になる。
上述した如き厚み変動に対しては、圧延荷重検出器22
及び厚み検出器23の信号を用いてロール開度の修正量
を計算する修正量計算回路31に依って修正量を決定し
、圧下駆動回路41に依り圧下ネジ21を駆動して常に
一定のロール開度を護持する事が可能である。
次に、上述の如き周期性外乱を除去する方法について具
体的に説明する。
外乱が周期性である事から、その基本角速度をwjとす
ると、一般に外乱は の形で与えられる。
ここで、Gjiは位相差である。
更に、等価遅延回路を考え、その範囲を線形に限ると、
このgi(t)は となるが(1)式とは本質的に変らない。
というのは、Gji、Gjiそのものは認知出来ないの
でGjiXαji、θji+βjiをGji、Gjiと
考え、これが外部でgj(t)の形で認識出来るものと
考えてもよい。
且つ、等価遅延回路2の出力側で認識出来るものは である。
ここでgk(t)(に\j)は、gj(t)の角速度w
jまたはその高調渡分とは一致しない角速度を持つ周期
性信号である。
また、Goは一切の周期成分を持たぬ不規則性信号であ
る。
勿論短期間をとってみればGoそのものにはwjやwk
酸成分もつ信号を含むものである。
ここで制御プラントより、このwjに相当した信号を取
り出し、これより、sinwj t、 sin2wj
t 。
sin3wjt・・・・・・を得る。
ここで、位相差を考える必要があるが、信号源そのもの
の位相差θjiそのものが認知できぬので、適当な角度
を基準点にとれば位相差をOとしてもよい。
更に各成分に対して、振巾でAji、位相遅れでψji
を加えて、この和を取ると、 Hji = Aji −5in(iwjt+ψji )
−(i次高調波) が得られる。
この信号を第1図に示したプラント駆動回路4へ出力す
ると、その信号が波形成分のみの範囲に限られる程度の
小さなものであればプラントに対しては だけの修正量を与える。
ここで、5Ji−eiδJiは、制御対象にHji =
A ji−sin (i wjt +ψji )なる
制御量を与えた結果、その制御出力がAji−8ji・
sin(iwjt+ψji+δji)だけ変化すること
を意味する。
ここに、Sjiは振幅利得、Gjiは位相変動を示す。
今、Sji、Gjiの中に先に述べたαJt。Ajiを
も含めて考えるとプラントの真の補正を受けた後の状態
は T=G+Kj 従ってAji、ψjiを適宜選択し、 Gji−sin(iwjt+θji) +Aji−8ji−sin(iwjt+ψji+δji
)=0・・・・・・(5) が、全てのiに対して成立する様に定めれば、制御プラ
ント1の出力Tには基本角速度wj及びその高調波を一
切含まない事になり、所期の目的を達成する事が出来る
(5)式を整理すると、(Gji/ Sji )sin
(iwjt+θji−Gji)+Aji−sin(iw
ji+ψji)−〇 −・・・・・・・・(6)ここ
で、Gjiを移動したのは、時間変数tの取り方を変え
たのみである。
従って、′”−〇′”−“′”1′”) ・7)(
Gji/Sji )+Aji =0 又は ψji−θji−δji十(2°+1)“) −01
,−0(8)(Gj i / S ji )−Aji
= 0となる。
ここでGjiを移動した後、プラント1の出力Tは(4
)式から 今、従来から知られている (Gji / S ji )+Aji =0 、θJ1
−δji=ψjiへの探査方法について以下に述べる。
(9)式の両辺に5in(,6wjt+ψjl)を乗じ
てその平均をとると一δji) ・5in(Awjt+
ψjl)+A ji−sin(jwjt+ψji)si
n(Awji+ψjA)) d t ここで、周波数成分の異なる関数同志の積は平均的に0
となるので、右辺の第1項、第2項は0となる。
すなわち、 5in(1wjt+ψjA’ )+Aj 1−sin(
iwjt+ψji ) ・5in(Awjt+ψjA
)、] d tとなる。
従って先ずAj7.ψj7を決定する為には左辺の値を
もたらす回路を作成して、 (1) AjAを固定しつつψjlを変化させる。
この結果(10)式の最大値又は最小値をもたらすψj
Aは、θjA’−δjA’−cp ji!=nπ(n=
o 、 1、2 ・” )であり、これが求めるψj7
である。
(2)その結果のψj7に固定しつつ、Aj7を変え(
10)式がOとなる様なAjAを求める。
このθjl−δj7−ψj、d = 2 nπの時、(
GjA / S jA’ ) +A jA’ = 0を
満足し、θjl−δjA−cp jl = (2n+1
) πの時(GjA15jl)−Ajl=0 を満足する。
すなわち、(7) 、 (8)式の条件に一致する。
以上述べた如く、wjを基本角速度とする外乱について
は、(7) 、 (8)式の条件に一致するAjA。
ψjlを用いたAjA−sin(iwjt+ψjl)を
制御信号としてプラントを制御すれば、除去できる。
本発明の目的は上述の過程を極めて簡略化された構成に
おいて達成なし得る周期性外乱除去装置を得る事にある
もので、00)式で与えられる評価関数をより簡単に得
る事にある。
すなわち、本発明はT −5in(iwjt−+ψji
)という乗算を行う為の回路上の問題を除去し、代り
に、 T・sign(sin(iwjt+ψji ) )
−・・・・・[υという式を用いることが出来るという
点に着目してなされたものである。
ここで、sign(ωなる関数は で与えられるものである。
まず、評価関数PIを01式で与えて良い事を説明する
Tは(9)式で表わされるもので、両辺にsign(s
in(Awjt+ψj7)、1を両辺に乗じて時間平均
をとると、 s ign (5in(Awjt+ψjA)) d t
・・・・・”(12)ここで、(12)式の第1
項、第2項は、s ign(5in(A’wjt+ψj
A )の関数の周期性から0となる事は自明である。
また、となる事から、a2)式の評価関数PI’はとな
り、これは係数の違いを除けば(10)式と全く同じ形
であり、従ってAj7.Wj7の決定方法には全く同様
の手法を適用なし得る。
ここで評価関数としてのPlとPI’の差異は、Plが
乗算回路で構成する必要があるのに対してPI’は符号
変更回路で良いという点にあり、従って極めて簡単な回
路構成を適用出来るものである。
第3図は本発明の一実施例に係る周期性外乱除去装置の
概略構成図を示すもので、10は周期性外乱を受ける制
御対象プラント、20は前記プラント10の周期性外乱
をもたらす信号源よりsinwj 、 sin2wjt
、 sin3wjt ==の如き一連の基本波を発生
させる周期信号発生装置、30は前記周期信号発生装置
20の出力を受け、l調波に対して Aj i 0sin(i w jt+ψjt )を出力
する補正量発生装置、40は前記補正量発生装置30の
出力から、sin(iwjt+ψji)の符号判定を行
い sign (sin(iwjt+ψji ))なる関数
を得る為のsign関数発生装置、50は前記プラント
10の出力Tと、sign関数発生装置40の出力から
、 を求め、先ずPI’を極太又は極少とするψjiを求め
、次に前記の極値をもたらしめた iのもとにP1′を
OならしめるAjiを求める評価関数発生装置、60は
各jグループのwjの各高調波成分を、J=1〜Nにつ
いて総和をとった全補正量をプラント10に与える事に
依り、周期性外乱を除去するプラント補正駆動装置をそ
れぞれ示すものである。
なお、第3図中、点線で囲んだ部分は、外乱中のj番目
のグループのi調波成分のみを示しており、これと同一
の回路を他の高調枝分及び他の周波グループに適用する
ことができる。
第3図では、周期性外乱除去装置を概略構成図として示
したが、これらの一部または全部は計算機にて実現でき
る。
いま、第3図において、点線内の各機器を1台の計算機
で実現した場合のその動作フロー図を第4図に示す。
第4図において、Fl、F2のステップでは、プラント
側からのデータを入力し、Wjのi次調波の基本波を発
生する。
ステップF4〜F8では、i次調波についての周期性外
乱除去のための制御量を演算する。
このiをi=1〜nまで夫々演算(ステップF3〜F1
0)し、続いてステップFitによって、制御信号を演
算し、これをプラントの調整手段に与える。
次に、この第4図の動作をどのように計算機に行なわせ
るのかについて説明する。
第5図は、周知の制菌用計算機構成図を示す。
プラント側からのデータは、すべてプロセス入出力装置
(p■102100を介して中央処理装置(CPU)2
00に入力され、内部メモリ300に格納される。
また、CPU200からプラント調整手段への出力(制
御信号)も、PIlolooを介して行なわれる。
このため、計算機は、プラントの検出器あるいは信号発
生器と電気的に接続され、またプラント調整手段と電気
的に接続されている。
プラント側から入力されるデータはアナログ信号が多い
ので、P Ilo 100は入力されるアナログ信号を
まず信号レベルにレベル変換する機能と、このレベル変
換された信号をディジタル信号に変換する機能と、その
ディジタル信号を逐次更新しながらレジストする機能を
含む。
CPU100は、PIl。looにレジストされている
信号を入力してメモリ300に格納する機能と、プログ
ラムリーダ(例えば、磁気テープ装置や紙テープリーダ
)400によって読込まれたプログラムをメモリ300
に格納する機能と、そのプログラムを続出してそれを解
読しながら、格納されているデータを用いてそのプログ
ラムの手順通りの演算を行なう機能と、演算結果をプロ
グラムの手順に従って、メモリ300に格納したり、あ
るいはプラント側に出力する機能を有する。
制御を行なうに先立って、第4図に示す如き動作を実行
させるためのプログラムを作成し、これを磁気テープや
紙テープに記録する。
オペレータは、このテープをプログラムリーダ400に
セットシ、計算機にそのプログラムを読込ませる。
CPU200によって読込まれたデータはメモリ300
の予定された番地に格納される。
次に、制御開始指令(例えば、プラント起動時にオペレ
ータから指令する。
)により、CPU200はメモリ内のプログラムの各命
令を順次読出して解読し、一連の動作を開始する。
すなわち、第4図のFlのステップを実行し、次いでF
2のステップを実行する。
プラントが圧延機の場合、5in(Wjt+ψj)は圧
延ロール軸に直結された交流発電機の出力であり、T(
t)は圧延機出側の厚み計重力となる。
これらのデータは、PIlolooを介して、いつたん
メモリ300に格納される。
そして、このデータはすぐにCPU200に読出され、
ステップF2の演算が実行される。
この結果は、メモリ300に格納される。
CPU200は、プログラムとして記述された命令を順
次読出して解読しながら次のステップの演算を実行する
最後に制御信号を演算してPIlolooに転送する。
この一連の動作は、瞬時に実行される。
第4図では、一回の動作分しか記載していないが、実際
にはこの動作終了後再び最初のステップF1に戻り、プ
ラント稼動中は連続的に制御が実行される。
以上述べたように、本発明の周期性外乱除去方法では簡
単な構成で周期性外乱を除去できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の周期性外乱除去方法を適用するに好適
なプラントの概略図、第2図は本発明を適用するに好適
なプラントである圧延機の概略構成図、第3図は本発明
の一実施例に係る装置の、概略構成図、第4図は本発明
の一実施例を説明するための動作フロー図、第5図は周
知の計算機構成図である。 10……制御対象プラント、20……周期信号発生装置
、30……補正量発生装置、40……sign関数判定
装置、50……評価関数判定装置、60……プラント補
正駆動装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 プラントの出力に周期性外乱をもたらす信号源より
    その基体?皮を入力し、該基本波をもとにしてそのi次
    高調波を発生させ、該i次高調波がプラスかマイナスか
    の符号の判定を行なって、プラスのとき+1をマイナス
    のとき−1を出力し、前記プラントの出力と該+1ある
    いは−1を乗じたものの積分平均を演算し、該積分平均
    値の極大又は極小とする位相値を求め、かつ該位相シこ
    おいて前記積分平均値を零にする振幅値を求め、紋末め
    られた位相値と振幅値に等しくなるように前記i次高調
    波を調整し、該調整されたi次高調波を前記周期性外乱
    除去のための制御信号として前記プラントの調整手段に
    出力することを特徴とする周期性外乱除去方法
JP49058846A 1974-05-27 1974-05-27 周期性外乱除去方法 Expired JPS5811643B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0379956A (ja) * 1989-08-21 1991-04-04 Gastar Corp 風呂釜用熱交換器

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