JPS58116368A - 乗客地帯内に収めることのできる鎮火システム - Google Patents

乗客地帯内に収めることのできる鎮火システム

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JPS58116368A
JPS58116368A JP57207484A JP20748482A JPS58116368A JP S58116368 A JPS58116368 A JP S58116368A JP 57207484 A JP57207484 A JP 57207484A JP 20748482 A JP20748482 A JP 20748482A JP S58116368 A JPS58116368 A JP S58116368A
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water
fire suppression
blowing agent
mixing
outlet
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JP57207484A
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ウイルヘルム・オ−ガスト・ブルエンシツク
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Lockheed Corp
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    • B64D11/00Passenger or crew accommodation; Flight-deck installations not otherwise provided for
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    • A62LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62CFIRE-FIGHTING
    • A62C3/00Fire prevention, containment or extinguishing specially adapted for particular objects or places
    • A62C3/07Fire prevention, containment or extinguishing specially adapted for particular objects or places in vehicles, e.g. in road vehicles
    • A62C3/08Fire prevention, containment or extinguishing specially adapted for particular objects or places in vehicles, e.g. in road vehicles in aircraft
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    • A62C31/12Nozzles specially adapted for fire-extinguishing for delivering foam or atomised foam
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    • A62LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に、鎮火のためのシステムと方法 ′にか
かわり、さらに詳しくは、改良された客室給水系統から
の水を利用し、そして移動可能の手押し車の中に含まれ
るか、さもなければ旅客航空機などの客室に使用するた
めに容易に利用することのできる、消火装置の形の改良
された消火システムにかかわる。
大型商業航空機その他類似の乗物は、種々な特殊のタイ
プの火災に使用するようにされ、そして非常に短い埒間
(約15秒)だけ非常に限られた供給量の鎮火粉末、ガ
ス、または液体のみを発生することのできる乾燥化学製
品、ハロン、二酸化炭素、または水を含む携帯用消火器
を普通備えている。
しかし、既知の先行技術のものは、かなりな量の水と泡
を、比較的軽い移動可能の手押し車の中に収めることの
できる有効な鎮火装置に利用できるようにするために、
改良された客室給水系統に敏速に、そして都合よ(取り
付けられることかできなかった。
旅客航空機および船や列車のような他の大きな乗物に普
通備えられる在来の飲料水分配系統その他の給水系統は
、鎮火の目的のために高圧力の便利な水の源を提供する
ように、本発明の教えによって容易に改造されることが
できる。
好ましくも、航空機の客室その他の乗客地帯の内側に便
利に収納することのできる移動手押し車は、適当な発泡
剤の加圧された源、多機能の混合ノズル、および所要の
接続を行なうための弁とホースなどを備えている。
複数個の加圧水の出口を乗客地帯全体に置き、そして手
押し車の水の入口ホースに適当な急速着脱取付は具を備
えることによって、手押し車は重量が比較的軽(なり、
そして機内のいがなる位置でもそれを都合よく使用する
ことができる。したがって、客室内に多くの個々の消火
ステーションを備えるより以上効果的に鎮火に備えるこ
とができる。さらに、手押し車は現存の供給水を利用す
るので、コストまたは重量を増加することな(非常の場
合の使用にかなりな量の水を利用することができる。
最大の融通性と有効性を与えるために、混合ノズルは、
乗員が淡水の濃い霧、比較的濃い泡、または比較的薄い
泡を選択することのできる便利な制御装置を備えている
本発明の教えによって装備された移動可能の鎮火手押し
車10の現在好ましい一実施例のそ、れぞれ等角投影図
、端面図、および横断面図である第1図、第2図、およ
び第3図について述べると、手押し車は四つの車100
を備え、その少なくとも一つはフートラッチ102によ
って回転しないように固定される。手押し車の各側板、
すなわち左の側板104と右の側板106は頑丈なハン
ドル108を備えている。手押し車10の寸、法は、好
ましくも航空機(または船や列車のような他の大きな乗
物)の中に利用される他の移動手押し車に匹敵する。し
たがって、鎮火手押し車は、食品サービス車などの収納
に使用されるものと同じ場所を利用して都合よく収めら
れる。それにもかかわらず、それは車100とハンドル
108によって、手押し車の中に含まれた鎮火装置を非
常事態で使用する必要があるとき、いつでもそしてどこ
へでも敏速にそして都合よく乗物内の通路を動かされる
ことができる。第1図で最もよくわかるように、手押し
車10はその内部に接近させる二つの接近ドア、すなわ
ち前部接近ドア110と頂部接近ドア112を備えてい
る。好ましくも両ドアは、多数のおのおの平行のしころ
板114が互いにたわむように接合され、そしてそれら
の横の端が軌道116によって案内される自己収納式で
あり、それによって接近ドア110,112がそれらの
開いた位置に巻かれるとき、それらは手押し車の活動を
妨げず、また非常事態でその中に含まれる消火装置の操
作者を妨げない、手押し車の内部に引っ込む。
次に第3図について詳しく述べると、手押し車10の内
部は五つの分離した地帯または区画、すなわち入口ホー
スの区画118、発泡剤の区画120、推進剤の区画1
22、出口ホースとノズル収納箇所124、および雑品
収納箇所126を含むことがわかるであろう。入口ホー
スの区画118の内側には、自由端に急速着脱取付は具
130を備えたある長さの高圧入口ホース128が備え
られている。入口ホース128の他端は、あとで第16
図についてさらに詳しく説明するように、手押し車の中
に含まれた他の装置に恒久的に接続されている。入口ホ
ース128は、手押し車10が乗物の内部のいかなる望
みの位置にも置かれることかでき、しかもホース128
の端の急速着脱取付は具130を、乗物の内側に恒久的
に取り付けられた適当な出口取付は具の近くに持って行
くことができるように、十分な長さでなければならない
(第15図参照)。
発泡剤の区画120は、液体発泡剤134で満たされた
適当な貯蔵容器132を備えている。好ましくも、使用
される発泡剤は凍結しないか、または航空機の作動具(
Copsrational profile )に予期
される温度極値によって悪影響を受けず、また例外的に
よい被覆力と粘着力を有する消火泡をつくり、そして全
(安定した(すなわち、水が分離して航空機内にあふれ
出さない)利点を有するフッ化タンパクのタイプのもの
である。しかし、本発明の装置はまた、水と空気に混合
されて鎮火目的に使用されるようにされた他のタイプの
発泡剤を利用することもできると理解されたい。
発泡剤容器132は、その上端に取り付けられたスイベ
ル流体用取付は具138の回りに自由に回転することの
できる入口136をその底に備えている。その回転可能
の構造により、発泡剤入口136は常に航空機の重力の
場について下方へ向けられ、こうして少量の発泡剤液が
タンク132の中に残っていても常に液に浸されている
発泡剤容器132に隣接して、加圧ガスの区画122が
置かれ、それは図面でわかるように、フレオンのような
不活性推進ガスを含む高圧タンク140を収めている。
推進剤タンク140は、圧力調節制御弁142を備え、
それは開かれたときタンク140の内側のフレオンを、
接続管144を通して発泡剤タンク132の頂部地帯1
46の中に流すようにし、それによってその中に含まれ
た発泡剤134を加圧する。
手押し車100大きい上方区画124は、二重導管式た
わみホース150の一端に恒久的に取り付げられた混合
ノズル148を含み、導管はその他端で、それぞれ入口
の水ホース128と発泡剤タンク132(第16図をも
参照)に流体連絡している。たわみホース150は、タ
ンク13・2の中に含まれた発泡剤134が、混合ノズ
ル148にはいる前に水と混合しないようiC2本の別
の導管を備えている。
次に第4図と第5図について述べる。第4図は、航空機
その他類似の大きな乗物内の非常の場合に使用中の手押
し車の混合ノズル148とホース150を示す。手押し
車10は航空会社の第一の客室添乗員152&によって
案内される一方、第二の客室添乗員152bが実際に噴
霧ノズル148を操作していることがわかるであろう。
図面では、第二の客室添乗員152bが通常手押し車の
雑品区画(第6図参照)に収められている保護顔面覆い
154と耐熱手袋156を着ゆていることもわかる。そ
のうえ第4図から、移動手押し車10はかなりな量の火
と煙を鎮めるに足りる鎮火装置を積んでいるが、手押し
車10は別の供給水を保有する必要がないので、それは
航空機客室の通路に沿って都合よ(動かされるような十
分小さい寸法であってもよいことがわかる。
第5図は、噴霧ノズル組立体148の前部と後部を示し
、そしてそれがどのように二重導管式たわみホース15
0に取り付けられているかを示す。
この図面で、ノズルは便利な堅固なハンドル158と、
制御引金162を有するピストルのつかみ160を備え
ていることがわかる。こうして第4図で最もよくわかる
ように、噴霧ノズル組立体148は、客室添乗員が堅固
なハンドル158を左手で竪(掘る一方右手でつかみ1
60を堅く握り、そして種々な締めつげ力を加えること
ができるように少なくとも1本の指を引金162に掛け
ることによって噴霧を向けて流量を制御することができ
るように、客室乗務員によって支えられることができる
第5図から、たわみホース150の中に含まれる2本の
導管は好ましくも、水の比較的大きい導管164と、発
泡剤の比較的小さい直径の導管166・であることもわ
かるであろ5゜約17リツトル(4,5ガロン)の発泡
剤を保有する発泡剤タンク132を使用する少なくとも
380リツトル(100ガロン)の仮定の水供給源から
最大′流量で約20分間作用鎮火能力を与えるようにさ
れた典型的一実施例は、毎分19リツトル(毎分5.0
がロン)の水と、毎分1.0リツ)ル(毎分0.25ガ
ロン)の発泡剤の対応する流量を有している。
そのような典型的な流量を与えるためには、水と発泡剤
の導入圧力は毎平方センナ4.2キロから4.6キロま
で(毎平方インチ60ポンドから65ポンドまで)の程
度であることが望ましい。そのような流量と圧力で、約
1.9センチ(0,75インチ)の水の導管164の内
径はきわめて適当であり、発泡剤の導管166には0.
6センチ(0,25インチ)未満のより小さい直径が必
要である。所要の導入圧力は、発泡剤の場合タンク14
0の中に含まれた前記推進剤により、そして水の場合電
動ブースタポンプ(以下に第15図についてさらに詳し
く説明する)によって与えられる。
また、ノズル148の種々な方式または機能、すなわち
「水の霧」の方式、「濃い泡」の方式、および「薄い泡
」の方式を選ぶために操作者の利用することのできる制
御握り16Bが第5図に見える。制御握り168は、前
方の位置172からL形溝穴すなわちr−)170の中
央の前方の位置174に、そしてそれから後ろ左の位置
176に、そしてその逆に動くように全体的にL形の中
に自由に動かされることがわかるであろう。図示のよう
に、制御握り168はいま、発泡剤の供給が全(遮断さ
れ、したがってノズル148がその「水の霧」の方式で
機能する前方の位置1γ2にある。さらに図面から、ノ
ズル148の前方部分は、ノズルがその「水の霧」また
は「濃い泡」の方式のいずれかにセットされたとき利用
される中心の噴霧オリフィス118と、噴霧器がその「
薄い泡」の方式にセットされたときのみ利用される外方
の環状出口オリフィス180を備えていることがわかる
であろう。
次に、種々な作用構成部分がそれぞれ「水の霧」の方式
、「濃い泡」の方式、および「薄い泡」の方式にセット
されたノズル組立体148の前方と後方の部分の同様の
断面図(第5図に対応する矢によって示す方向に見た)
同様の横断面図、!!6図、第7図、および第8図につ
いて述べる。
図面に、空気の流れは白い矢によって示され、水の流れ
は黒い矢によって示され、そして発泡剤の流れは斜線入
りの矢によって示されている。それらの混合物は、その
らの種々な成分を表わす複数個の識別矢で示す。こうし
て、空気に混合した水の小滴の霧は黒と白の矢の組合せ
によって示され、水と発泡剤の液体混合物は黒と射線入
りの矢の組合せによって示され、そして水と発泡剤と空
気の混合物であるできあがった鎮火泡は黒斜入り、およ
び白の矢の組合せによって示されている。
最初に、ノズル組立体148は二つの主要構成部分、す
なわち外方の胴200と内方のスリーブ202を含むこ
とに注目されたい。外方の胴200は、縦の軸線206
の回りに円筒形の穴204を備えている。スリーブ20
2の外面は、円筒形の穴204の内径より直径がやや小
さい円筒208の形をしている。したがって可動の内方
スリーブ202は、共通の縦の軸線206の回りに外方
の胴200によって支えられている。さらに内方スリー
ブ202は、外方の胴200について縦の軸線106の
方向に前後に動(ことができ、内方スリーブ202はま
た、外方の胴200について縦の軸線2060回りに約
900の角を回転することができる(第9図参照)。圧
縮ばね210は、内方スリーブ202の後端212に向
かって前の方向に圧縮力を加える。この圧縮ばね210
の他熾は、外方の胴200の後方部分216にねじ込ま
れたばね保持器214によって保持されている。
こうして、圧縮ばね210によって縦の軸線206の方
向に加えられる力は、可動の内方スリーブ202を外方
の胴200Vcついて前の方向に偏倚させる傾向がある
。外方へ朝顔形に開いた表面218は、スリーブの円筒
形部分208の前端220に形成され、そして内方スリ
ーブ202の内側に形成された一次混合のと222から
その円筒形外面208への転移部として働く。
スリーブ202がそのいっばい前方の位置にあるとき(
第6図と第7図に示すように)、外方へ朝顔形に開いた
前端の表面218は、複数個′の流線形の支え228に
よって外方の胴200について堅く支えられた固定内方
スリーブ226の後部の、対応する外方へ先MKなった
表面224にぴったり係合する。
固定内方スリーブ226の内部は、その後端の外方へ先
細になった表面224から前端の外方へ朝顔形に開いた
出口232に延びるナシ形の二次混合のと230を形成
している。涙滴形の弁閉鎖部材234は二次混合のと2
300内@に取り付けられ、そして部材234の後部の
球形部分238に接続する固定された支持部材236に
よって可動の内方スリーブ202に堅く取り付けられて
いる。涙滴形部材234のとがった前端240は、支え
244によって固定内方スリーブ226に堅く取り付け
られた支持軸242によって支えられている。支持軸2
42は、ノズルの縦の軸線206に沿って向けられ、そ
して弁部材の前部240から部材の内部を通って延びて
いるが、後部の球形表面238まで延びていない対応す
る縦の穴246(第7図参照)の内方と外方へ自由に滑
ることができる。こうして、可動の内方スリーブ202
が固定内方スリーブ226から遠ざかる方へ引かれると
羅(第8図に示すように)、弁閉鎖部材2340球形の
後端238は固定内方スリーブ226の後部へ向かって
変位され、それによって最後に二次混合ノズルの、直径
方向に少し小さくなった後部の入口248を閉ざす。し
かし、閉鎖部材234は流線形の涙滴状であるから、そ
れがその開いた位置(すなわち、第6図と第7図に示す
ように入口248から固定内方スリーブ226の方へ間
隔を置いた)にあるとき、たわみホース15oの水の導
管164に接続された水の入口250がら、ばね保持器
214の中心孔252を通り、次いで可動の内方スリー
ブ202の混合ノズル部分254を通り、続いて一次混
合のと222、二次混合のどの入口248、二次混合の
と230、そして最後に固定内方スリーブ226の出口
232を通る、比較的流線形をした妨げられない流路が
ノズル14Bを通してつくられる。滑動する内方スリー
ブ202の内側に形成された混合ノズル部分254と、
−次混合のどの部分2220間の接合部に起こりうるキ
ャビテーション効果をなくするために、バイパス通路2
56も、混合噴出口258の前の混合ノズル254の内
部地帯を、混合噴出口258の前部を囲む一次混合のと
222の周囲の後方延長部260に接続するために外方
の胴200の中に備えられている。
こうして、第6図に示すように、比較的高い圧力の水の
噴流は、固定内方スリーブ226の朝顔形1c開いた出
口232とそれにg接する二次混合のと230によって
形成された中心噴霧オリフィス118から噴出し、そこ
でそれは、外方の胴200の前方部分と、その中に含ま
れる固定内方スリーブ226との間に備えられた外方混
合室264に接続する複数個の空気入口262からの空
気に混合され、それによって水と空気の霧のような流れ
をつくる。
の横断面であって、比較的績い泡がつくられる位置に調
節されたその内部構成部分を示す、第7図を第6WJに
比較すると、種々″&構成部分の縦方向の位置は同じで
あることがわかる。しかし、外方のjt1200は、制
御纏り168がその右前の位置172からその左前の位
置174に$された結果として、第6aQに示す位置か
ら約900、可動の内方スリーブ202について回され
ている(j15Fg。
第9wA、およびJ110図参ji)、その緒釆として
、可動の内方スリーブ202の外方へ@原形に開いた前
端218はなお固定内方スリーブ226の外方へ先細に
なつ九後部224と係合接触しておりこうして涙滴形の
弁閉鎖部材234はなおりksの入口241i1から変
位されておシ、そして−次混合のど222から二次混合
のど230を通って固定内方スリープの出口オリフィス
232に至る比獣的清らか1km路がつくられている。
しかし、・二つのバイパス通路256(第6WJをも参
照)は、それらがもはや混合ノズル部分254から可動
の内方スリーブ202の一次混合のどの部分222に至
るバイパス流路をつくらないように、可動の内方スリー
ブ202について回されている。その代わりに、発泡剤
はたわみホース1500発泡剤の導管166を経て1対
の発泡剤導管266に至り、それから混合ノズル254
と協働する出口噴出口258を囲む周囲の混合のどの延
長部2600Å口部分270にいま葺合している、発泡
剤噴射オリフィス268の前方の対を経て供給される。
それによって生ずる、出口噴出口258からの水の流れ
と、周囲の延長@27Gと噴出口258の間に形成され
丸環状オリフィスを通る入口部分270からの発泡剤の
流れとの閏の相互作用は、水と発泡剤を一次混合のど2
22の中で混合させ、そして。さらに二次混合のど23
0の中で混合させ、そこでそれは約水20に発泡剤1の
割合の水と発泡剤の比較的均一な混合物として固定内方
スIJ−プ226の中心の出口オリフィス178を通っ
て出る。第6図について前に述べたように、出口オリフ
ィス178からの流体のこの力強い流れの結果として、
空気は外方混合m264を通して空気入口262から引
かれて、空気が出口オリフィス232から出るとき流体
に空気t−吸♂込んで泡をつくる。
次に、ノズルがいまその「薄い池」の方式にあるように
置かれたノズル組立体148の内S構成部分を示す菖8
図について述べる。詳しく説明すると、可動の円方スリ
ーブ2Q2はいま、涙滴の形の弁閉鎖部材234が後部
の入口248を、■定内方スリーブ22Bの中に形成さ
れた二次混合のど230にいま閉、デしているその後方
の位置に引っ込められておシ、そして同時に可動の内方
スリーブ202の外方へ118M形に開いた前面218
が固定内方スリーブ226の後端の対応する先細になっ
た表面224の後ろに変位されていることがわかるであ
ろう。し九がって、−次混合のど222と二次混合のど
230の間の流体の流路はいま遮断され、そして−次混
合のど222から、外方の胴20Gの内面と固定内方ス
リーブ226の外函との間に備えられた外方混合室26
4に至る代わシの流路272がいまつくられている。こ
れによって、空気入口オリフィス262からの空気は、
泡と水の混合物に混合される一方、それはなお外方混合
室264の中に含まれている。
第8図と第17図で最もよくわかるように、外方混合室
264は10対1を超える長さ対幅の割合を有し、した
がって外方混合室264の中に含まれた水と発泡剤と空
気の混合物は、空気のある量を含んでいるが、交代の流
路272から外方混合室264にはいる流体の連続する
流れのエネルギによって小さい容積に圧縮される。
こうして空気、水、および発泡剤のこの圧縮された混合
物が噴霧ノズル148の前熾の外方環状オリフィス18
0から出たのち、かな9な11張が起こ9、そして池は
重さが比較的軽く、そして(流体の与えられた量に対し
て)大きい容積を占めて大きい面積を覆うことができる
。しかしその密度は薄いので、ノズルがその「薄い泡」
の方式(量り168はその左後ろの位置176にある)
にセットされたとき、ノズル148によってつくられる
池は、効率的な混合ノズルの設計が流体から池へのエネ
ルギの転移を最大にしたとしても、短い有効距離しか有
していない、し九がって、制御纏シ111gの左後ろの
「薄い泡」の位t116は、第一の位置(右前の位置1
12)の「水の農」が煙と粒子状物体の空気を一掃し、
そして握りの第二の位置(すなわち左前の位置174)
に協働する「濃い泡」の方式が、時々燃える地点のみを
残して大部分の火を効果的に消したのち、「あと始末」
のために保留されるのが最もよい。
次に、噴霧ノズル44 gの引金162とハンドル16
0によって与えられる流れ調節機構の一つの可能な実施
例を示す1111図、j112図、第16図、および1
114図について述べる。これらHWjJから、水の入
口252と発泡剤の入口26@に協働するそれぞれ比較
的大通い水流g茸弁274と、比較的小さい発泡剤の流
れ調節弁276がIC,それらのおのおのはその回転軸
線(すなわち水の弁の軸a218と、発泡剤流体の弁の
軸M280)を互いに平行に、そしてそれぞれ水と発泡
剤の入口250.281iを通るそれぞれ0ti1HI
KiI71!直に向けられた円すい台の形をしているこ
とがわかる。
水の弁の部材214と発泡剤流体の弁の部材27Gのお
のおのはそれぞれの弁部$274゜276について一定
して取や付けられ九それぞれの一ニオン2Ji4.28
&を備え、それらはピニオン2Ji4,28&の一転が
内方の弁部材274゜276t一対応して一転させるよ
うに、それぞれの9fIil材の回転軸線に沿って向け
られている。二つのピニオン2114.286のおのお
のは、ラック288が垂直に上下に動くと二つの弁部材
214゜276を回転させて111Mするように、ノズ
ルの外方の胴の後部216の中につくられてはね保持器
214を貫いて続く垂直の峯内壽穴2!10の中に滑動
可能に収められ丸、垂直に向けられ九ツツク   28
8とかみ合い接触している。この垂直運動は、引金16
2に堆シ付けられ九九わみ軸292を鱒てラック288
に加えられる。偏倚ばね2!13は、垂直のラック28
@が通常その最下方位置KToj)、そして二つの回転
する弁部材274,276が通常それらのいっばい閉じ
九位置にあって、それぞれの内孔294.296をそれ
ぞれの入口の穴250.26&にm直に向ける(第11
図番M)ように、引金162をつかみ160から遠ざか
る方へ偏倚させるために備えられている。しかし、操作
者が引金162をつかみハンドル160の方へ引くとき
、ラック2B8は調節可能の上方の制限止め298(第
15m参照)に接触するまでその最上方位置に向かって
変位され、そこでそれぞれの弁部材の内孔294.29
6はそれぞれの入口の穴250.266と平行に向けら
れ(第12図参照)、そしてそれぞれの弁部材を通るそ
れぞれの流路は開かれて制限されなくなる。
次に、全鎮火システムと鎮火手押し軍の部分のそれぞれ
の略図でめる第15図と菖16I!Iについて述べると
、吸込みホース128の自由端にあ゛る1遍着ml1L
付は臭13Gが優先水マニホルドの副系R302によっ
てブースタポンプ304 K接続され九第−〇優先水供
給出口3ooの中に差し込まれているところが示されて
いることがわかるでおろう、ブースタメン7#304は
、これも第一の出口取付は具300に接続された第一の
制御回路306を経て作動させられ、そしてそれは、急
速接続取付は具130が出口取付は具300の中に差し
込まれたのち、適当な電気信号が制御回路306を経て
ブースタボンデ304に供給されるようにし、それによ
って必要な圧力(通常毎平方センチ4,2キロから4゜
6キロまで(毎平方インチ60ポンドから65ボンドま
で))で水を供給するためにブースタボンデを作動させ
る。ブースタボンデ304は、内部圧力逃がし弁(wA
示せず)とあふれ管308を傳えている。ブースタポン
プ304は、在来の吸込み管312を通し、そして通常
主水丸め310の中に含まれている飲料水316を航空
機の常用水供給系統31sに供給する優先切換え弁31
4を通して、航空機の生水ため310からその供給水を
受ける。この常用水供給系統は、圧縮空気供給管320
を通ゐ圧縮空気によって比較的低い圧力(毎平方センチ
0.7キロ(毎平方インチ10ボンド))に普通保たれ
る。切換え弁314は、ブースタボンデ304を作動さ
せるものと同じ電気信号(すなわち、第一の制御回路3
06を通る上記の電気信号入力)によって作動させられ
る。
優先マニホルド302はまた、第二の電気制御回路32
4が接続され九第二の出口取付は具322に接続されて
いる。第二の出口取付は具322と籐二Om御回路32
4は、第一の制御出口取付は具300と纂−の制御回路
306に機能的に全く同じである。しかし、第二のその
ような出口322とそれに協働する制御回路3241L
−設けることによって、過度に長い吸込みホース128
を必要とせずに、大蓋旅客機の客室内の異なる位置に手
押し単10を利用することが可能になる。第一と第二の
出口300.322はともに自己密封式であって、急速
着脱取付は具130が差し込まれ九のちにのみ開かれる
ことに注目され丸い、そのうえ、制御回路306.32
4は、いずれの制御回路にも加えられる制御信号が切換
え弁314のブースタボンデ304を作動させるように
並列に配線されていて、航空機の生水丸め310の中に
含まれている水316が航空機め常用水供給系統318
を通して比較的低い圧力で送り出される代わシに、比較
的高い圧力で手押し車10に含まれ九鎮火装置148等
によって使用されるように優先水マニホルド302に送
り出される。
次に、手押し車10の主要機能的構成部分の略図である
第16図について述べると、入口ホース128は、たわ
み出力ホース15Gの中に含まれる大きい方の水の導管
164に直接接続されていることがわかるであろう。出
力ホース150の中に含まれるもう1本の小さい方の導
管、すなわち発泡剤の供給導管166は、発泡剤タンク
132の流体吸込み口136に接続されており、発泡剤
タンク132は推進剤タンク140の中に含まれる推進
剤によって加圧される。
まえ籐16wAには選択的な第二の水と発泡剤の出口取
付は具326が見え、それによって第二のノズル組立体
14日と第二のたわみホース150は、移動可能の鎮火
手押し車10の中に備えられた発泡剤と水の導管166
.164に接続されることができる。もちろん、もしそ
のような選択的な第二の吐き出し装置が利用されるなら
ば、ブースタボンデ304の出力能力と、!ニホルド3
02を通る対応する流量、および両吐き出し装置に共通
の種々な他の構成部分に特別の注意を払いながら、発泡
剤と水の両方の適当な量が、両系統に供給するために確
実に利用できるようにすることが必要であろう。
次に、制御握シ168がそれぞれその「水の霧Jの位置
172、その「濃い泡」の位置1T4、およびその「薄
い泡」の位置176にセットされたときのノズル構成部
分148の作動の略図である第17a図、第17b因、
および第17C図について述べる。
さて第17゛a図について明確に述べると、水の導管1
64からの高圧力の供給水は、可動の内方スリープ20
2の後部の中心孔252を経て内方スリーブの混合ノズ
ル地帯254に至り、固定内方スリーブ226の二次混
合のど230に直接結合し九−次のどの地帯222を通
り、そしてそれから中心出口オリフィス178に至って
、ノズル148の前端の中心出口178に**送られる
ことがわかるでおろう。同時に、4Ik部の中心孔25
2から1対のバイパス通路256を経て混合ノズル部分
254に至るバイパス流れが与えられ、それは混合噴出
口2580近くのいかなるキャビテーション効果をも最
小にする傾向がある。
また第17a@lから、ノズル14@がその「水の霧」
の方式にセットされたと1、二重導管式たワミホース1
50と、ノズル組立体148の中に備えられ九1対の発
泡剤導管266によって運ばれる発泡剤の液は、2対の
発泡剤噴射オリフィス268a、268bの前端で遮断
されることがわかるであろう。
次に第171)図−貴い泡をつくるあいだのノズルの作
動の略図−について明確に述べると、第17a図の状態
とは著しく異なっていて、バイパス通路256は、もは
や後部の中心孔252と混合ノズル地帯の閏を流体連絡
していないことがわかるであろう、さらに、発泡剤噴射
オリフィスの前の対268aはいま、−次混合のどの周
囲の後方延長都26Gの入口部分27Gに整合しておシ
、し九がって水の導管164を経てノズル組立体148
にはいる水と、発泡剤の導管166を経てノズル組立体
148に嬬−る発泡剤は、混合ノズル254と一次混合
のど222との接合部でいっしょに混合され、そしてさ
らに、液の流れがノズル148の前端の外方環状出ロオ
リフイヌ180から引亀出される空気によって吸い出さ
れる中心の前部出口オリフィス178から徹底的に混合
した液の流れとして出るまで、−次混合のどの地帯22
2と二次混合のどの地帯230で互いに混合され、その
空気は外方混合!264の後端に備えられ九空気・木口
262を通ってノズルにはいっている。
次に第170図−薄い池をつくるあいだのノズルの種々
な構成部分の機能O略図−について明確に述べると、混
合ノズル部分254、混合噴出口258、および−次混
合のど222(その周囲の後方延[11260を含む)
の作用は、「濃い泡」の方式のJ117b図に示すもの
とほぼ同じであることがわかるであろう。しかし発泡剤
の流体は、混合噴出口258を囲みそして一次混合のど
の後方嬌兼部260によってつくられた環状オリスイス
の中に、発泡剤噴射オリフィスの前の対268at経て
でなく、後ろの対268bt経て導入される。さらに、
−次混合のど222は二次混合のど230から物理的に
分離されておシ、シたがって一次混合のど222の中の
水と発泡剤の流体混合物は、代わpo流路272を経て
外方混合室264の中に噴射され、そこでそれは空気入
口262からの空気に直接混合され、そしてで亀九泡は
外方混合m264の全長に沿って進し進められて、環状
の外方オリフィス180を経てその前端から出る。
本発明を、明確に航空機の客室内に使用するようにされ
た特別の一実施例についてここに詳細にIl!明したが
、本発明の基礎を成す根本的概念と原理の多く紘他にも
適用できるものと理解されたい。
さらに、大溢商業航空機でも、上記の実施例は水、軽い
泡、および/または淡い泡を上記ノズル噴霧器148に
よって噴射することのできる小さい接近孔t−あけるこ
とによって、穴を遇して航空機の比較的接近しにくい地
帯(航空機の外板と各基の内壁の関の地帯のような)の
鎮火に利用することができる。
こうして、前記の目的、装置、および剰点を十分構えす
新規な[航3機の客室等の収めることのできる鎮火シス
テムが、本発明によって得られたことは明らかである。
さらに、多くの代替品、修正、および変更は、前記説明
から尚業者に明らかになることは明白である。し九がっ
て、特許証のための本出願は、前掲特許請求の範囲の主
旨と広い領域の中にはいるすべての代替品、修正、およ
び変更を含む4のとする。
【図面の簡単な説明】
第1 lad、本2発明の歌えによって装備された移動
手押し車の等角投影図、 第2図は、第1図の手押し車の端面図、第6図は、第1
wJの手押し車の内部を貫く断面図で、それによって支
えられる種々な装置を示し、籐4図は、手押し車の中の
装置が航空機内の実際の非常の場合に利用される**を
示し、ts5図は、手押し車の中に含まれる混合ノズル
0*部と後部の透視図、 第6図、jI7図、およびfla図は、前記ノズルの選
ばれた機能がそれぞれ「水の鏝」の方式、「濃い泡」の
方式、および「薄い泡」の方式である、第5図の混合ノ
ズルを貫く断l1WA1第9図とa!10図は、種々な
方式を選ぶ、ノズルの制御握ヤのそれぞれ横断面図と頂
雨図、第111図、[12図、第16囮、およびj11
4図は、ノズルの中の流れg葺磯栴の種々な詳細部を示
す、一部を切除した横断面図、 第15図は、本発明による鎮火システムO11々な主要
構成部分を示す略図、 第16図は、第15図の移動手押し車の中に含まれる装
置の略図そして、 第17                    r7
IAU、制御mヤがそれぞれ「水の−」の方式、「濃い
泡」の方式、および「薄い泡」の方式にセットされ九と
1の、第15図のノズル構成部分の作動の略図である。 図面の符号 10・・・移動可能の鎮火手御し車、101−・手押し
卓のハンドル、11Q・・・前部接近ドア、112−・
頂部接近ドア、116・・・ホースの区画、120−・
発泡剤の区画、122−・・加圧ガスの区画、124−
・ノズル収納箇所、12ε−・鎗&収納箇所、128・
・・水の入口ホース、130・−急連着脱堆付は具、1
32・・・発泡剤貯IEIF器、134・・・原体発泡
剤、13&−・発泡剤の入口、138・・・流体用取付
は具、140・・・推進剤タンク、142・・・圧力調
整弁、148・・・混合ノズル組立体、150・−二重
導管式九わみ出口ホース、158・・・ノズルのハンド
ル、160・・・ぎストルのつかみ、162・・・引金
、164−・・水の導1.管、166.296・・・発
泡剤の導管、168・・・制御握り、1TO・・・L形
溝穴、172・・・皇りの前布の位置、174・・・m
シO前左の位置、176・・・握シの左後ろの位置、1
78・・・中心噴霧オリフィス、180・・・外方環状
出口オリフィス、200・−・外方のjN、202・−
・可動の内方スリーブ、206・・・縦の軸線、210
・・・圧縮ばね、214・・・ばね保持器、216・・
・空気入口、222・・・−次混合のど、224・・・
固定内方スリーブの外方へ先細になった9画、226・
・・固定内方ス17−ゾ、230・・・二次混合のど、
232・・・固定内方スリーブの出口、234・・・涙
滴形の弁閉鎖部材、238・・・球形部分、248・・
・固定内方スリーブの後部の入口、250・・・水の入
口、252・・・はね保持器の中心孔、254=混合ノ
ズル、256・・・7々イパス通路、258−・混合噴
出口、260・・・−次混合のどの周囲の後方延長部、
264・・・外方の泡混合室、26811.268b・
・・2対の発泡剤噴射オリフィス、267−・・二次混
合のどの周囲の後方延長部の入口部分、2T4・・・水
流調整弁、276・・・発泡剤の流れ114m弁、2T
11−・水の弁の軸線、280・・・流体の弁の軸線、
284.286・・・ピニオン、288・・・ラック、
29”0−・・垂直の案内溝穴、292・・・たわみ軸
、293・・・偏倚ばね、294゜296・・・弁の内
孔、298−・・制限止め、300゜322−・水の出
口、302・・・優先水マニホルドの副系統、304・
・・ブースタポンプ、306・・・第一の電気制御−路
、308・・・あふれ管、310・・・主水九め、31
2・・・在来の吸込み管、314・・・優先切換え弁、
316・・・供給水、318・・・常用水1g1liI
系統、320・・・圧縮空気供給管、324・・・第二
の電気制御回路、32B・・・第二の水と発泡剤の出口
取付は具、332・・・複数個の鎮火系統の水の出口を
示す。 代理人浅村 皓 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)乗客地帯内に収めることのできる鎮火システムに
    して、 供給水、 前記乗客地帯の内側から接近することので鎗る水の出口
    、 圧力で前記水を前記出口に供給するブースタ装置、 移動可能の鎮火手押し車、 を包含し、前記手押し車はさらに、 水のたわみ入口ホース、 前記入口ホースと前記水の出口を流体接続する装置、 発泡剤の源、 前記発泡剤に加圧する装置、 1本の導管を前記発泡剤の源に流体連絡させ、そしても
    う1本の導管を前記水の入口ホースに流体連絡させる二
    重導管式たわみ出口ホース、および 前記水、前記発泡剤、および空気を選択的に混合して淡
    水の濃い霧、比較的濃い泡、および比較的薄い泡をつ(
    るために前記たわみ出口ホースの一端に接続された混合
    ノズル を包含する、 ことを特徴とする乗客地帯内に収めることのできる鎮火
    システム。 (2、特許請求の範囲第1項記載の鎮火システムにおい
    て、前記乗客地帯は飛行中の航空機の与圧室である、こ
    とを特徴とする乗客地帯内祝めることのできる鎮火シス
    テム。 (3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の鎮火シ
    ステムにおいて、前記水の入口ホースは、前記流体接続
    をするための急速着脱取付は具をさらに包含し、そして
    前記水の出口は、いったん前記急速着脱取付は具が前記
    水の出口に接続されると、前記水の出口で前記水に少な
    くとも毎平方センナ4.2キロ(毎平方インチ60ポン
    ド)の圧力な与えるために前記ゾースタ装置を作動させ
    る制御装置をさらに含む、ことを特徴とする乗客地帯内
    に収めることのできる鎮火システム。 (4)特許請求の範囲第6項記載の鎮火システムにおい
    て、前記客室は複数個の鎮火システムの水の出口を備え
    、それらのおのおのヲ裏前記水の出口とほぼ同じである
    、ことを特徴とする乗客地帯内に収めることのできる鎮
    火システム。 (5)特許請求の範囲第1項または第2項記載の鎮火シ
    ステムにおいて、前記発泡剤はフッ化タンパクの泡であ
    る、ことを特徴とする乗客地帯内に収めることのできる
    鎮火システム。 (6)特許請求の範囲第1項記載の鎮火システムにおい
    て、前記混合ノズルは、前記水が噴射されて通りそして
    また前記発泡剤か選択的に吹き込まれる一次流体混合の
    どの地帯を形成するように、円筒形の胴の中に含まれた
    可動の円筒形スリーブを包含し、そしてまた前記−次混
    合のどの地帯からの混合流体が選択的に転入されて空気
    入口からの空気に混合される、長く延びた外方の泡混合
    室に導(複数個の前記空気入口を形成する、ことを特徴
    とする乗客地帯内に収めることのできる鎮火システム。 (力 特許請求の範囲第6項記載の鎮火システムにおい
    て、前記混合ノズルは、前記−次混合のどの地帯からの
    前記混合流体が選択的に直接流入し、それによって前記
    外方の泡混合室をバイパスする二次混合のどの地帯を形
    成する固定内方スリーブをさらに包含する、ことを特徴
    とする乗客地帯内に収めることできる鎮火システム。
JP57207484A 1981-12-28 1982-11-26 乗客地帯内に収めることのできる鎮火システム Pending JPS58116368A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/335,238 US4420047A (en) 1981-12-28 1981-12-28 Stowable fire suppression system for aircraft cabins and the like
US335238 1981-12-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58116368A true JPS58116368A (ja) 1983-07-11

Family

ID=23310872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57207484A Pending JPS58116368A (ja) 1981-12-28 1982-11-26 乗客地帯内に収めることのできる鎮火システム

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4420047A (ja)
EP (1) EP0083485A1 (ja)
JP (1) JPS58116368A (ja)
CA (1) CA1174939A (ja)

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