JPS58116311A - 一般に小さな飾り物および宝石装飾に使用される装飾用宝石 - Google Patents

一般に小さな飾り物および宝石装飾に使用される装飾用宝石

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JPS58116311A
JPS58116311A JP21594981A JP21594981A JPS58116311A JP S58116311 A JPS58116311 A JP S58116311A JP 21594981 A JP21594981 A JP 21594981A JP 21594981 A JP21594981 A JP 21594981A JP S58116311 A JPS58116311 A JP S58116311A
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JP
Japan
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jewel
hollow
jewelry
gemstone
decorative
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JP21594981A
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English (en)
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アルベルト・ボルデイ
ジヨルダノ・アドネラ
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JIO KARORI SpA
Original Assignee
JIO KARORI SpA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 記被合宝石に関して水平あるいけ垂直の方向の接合面を
有することを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
4項のいずれかに記載の装飾用宝石◎ (6)内部宝石が、希望する美的外I!を倫えたモザイ
ク形の表面を形成するためKSgkなった切断、色彩お
よび光沢のような物理的特性を有する2つあるいはそれ
以上の基本的宝石からなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の装飾用宝石
0 (7)中空宝石が、2つの薄状の基本的宝石からなり、
その1つが内部宝石の一部分を突出させることを特徴と
する特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記
載の装飾用宝石1(8)  11数の中空宝石からなり
、その中K11合宝石を保持することを特徴とする特許
請求の範囲第1項な−し第7項のいずれかに記載の装飾
用宝石。
(9)  最外側の中空宝石が多角形であることを特徴
とする特許請求の範凹第7項または第8項記載の装飾用
宝石。
、3、発明の詳細な説明 本発明は装飾用宝石〜特に〜一般に小さな飾り物および
宝石装飾物の製造に使用される装飾用宝石に関する◎ 本発明の目的は、宝石の値段に実質的な影響を与えずに
、その装飾用および高価な宝石を保持するばかりでなく
、美しさを確保して保持した小さな飾り物および宝石を
得るにある・さらに、本発明の目的は、装飾用および高
価な宝石が限られた大きさでありまた、幾何学的な特性
のために、この宝石だけでは希望する美しさが得られず
宝石−飾物の製造が困112に場合に、この宝石を使用
して宝石装飾物を得るKある。本発明によれば一部なっ
た物理的特性・特に色彩および原形を有する宝石を互に
制限なく組み合わせることができる0 本発明の装飾用宝石の特徴は・少くとも2つの基本的な
形の宝石からなり、その1つけ他の宝石の少くとも一部
分を保持するために中空であり、それによって1つの複
合宝石を形成することである。
この原則は、実際上本発明の保論範囲から離れることな
く変更および変形することができる0例えば、外部の中
空の宝石は2つあるいけそれ以上の基本的部分からなり
、内部の宝石を収容し・そして保持するために、できれ
ば接合剤で接合される・内部の宝石は、同様に2つある
いけそれ以上のモザイク式の形で配列された基本的宝石
からなり、前記中空の宝石に設けられた開口部からその
表面の一部分が出るように中空の宝石に保持されている
02つあるいけそれ以上の複合宝石の接合面は、複合宝
石の軸に関して垂直あるいは水平の方向で放射状に配列
される0複合宝石の接合面が水平の場合は、中空の宝石
は2つの重なり合った要素からなり、上方の要素は環状
であって、空胴の中に収容された1つの宝石あるいけ複
数の宝石が空胴の開口部から突出する0 本発明の複合宝石の実施態様を例示した添付の図画を参
照して本発明をさらに詳しく説明するO 第1図は本発明の複合宝石の一部切断面を示す正面図、
第2図は一部切り欠いた第1図の平面図であって、図示
した複合宝石は、中央の宝石Aおよびこの宝石人を少く
とも一部分収容しまた、保持する中空の宝石Bからなっ
ている・これらの宝石は、希望する形の天然宝石および
/または人造宝石からなることができる0図示した場合
は、中空宝石Bけ上W6BIおよび下部B2の2つの基
本的部分からなり、上部BiFi円形あるいけ多角形の
開口部B3を備え、そこを通って内部宝石人の上部が現
われる0 互に補足し合う宝石B1およびB2の内面は反対方向に
傾斜していて、下を切りとった環状面B4およびB5を
形成し、内部の1つの宝石あるいけ複数の宝石Aを強固
に保持する0 第1図および第2図に示した場合は・互に補足し合う宝
石B1およびB2が接合面B6を有し、その面は下記の
目的で1接合したおよび/またはぎざぎざを付けた浮彫
りの部分を有することができまた、互に擢足し合う宝石
間の放射状の位置を確保する0 2つの補足し合う宝石B1およびB2け、中空宝石Bの
物理的特性を変化させなりための適当な接合剤、例えば
光学用部分を接合するのに使用きれる接合剤によって互
に強固に接合されるO重合するエポキシ系、ブチル系、
シアノアクリル糸などの樹脂に基いた接合剤を使用でき
ることは明らかである0 希望する美的効果1得るために、互に補足し合う宝石B
1およびB2の外面は、平滑あるいけ小面を刻んだもの
・あるいけモザイク状に複数の宝石を配列して形成され
たものでもよい0さらに、光が直接に貫通するように宝
石に穴あるいは開口部を設けてもよい。
第3図は本発明の複合宝石の第1の変更例を示す立面図
、第4図は第3図の平面図であって1第1図および第2
図と同様なあるいは相当する部分は同じ符号で示す。図
面において、中空宝石Bは2つあるいけ複数の互に補足
し合う放射状部分からなり、図示した2つの部分B1と
B2の接合向B6け、垂直であってまた、適当な接合剤
第5図に示す複合宝石は第1図〜第4図に示した複合宝
石の変更例であって、3つの基本宝石からなる複合宝石
のwyIr向図である0この変更例において、2つある
いけそれ以上の基本的宝石Aおよびilは1組に亀って
いて−@ 9 Ml申空宝石Cに組立てられている0中
央の宝石Aおよび中空の宝石Bの基本的宝石は、第1図
〜第4図で説明したものと同じ特性を有している・異な
る点け、上記の基本的宝石が第3の中空宝石Cによって
接合剤によらずに強固に保持されていることである〇 さらに、前記中空宝石Cは、上部CIおよび下部C2の
2つの部分で構成され、この2つの部分tit環状であ
り、それらの接合面C3は適当な接合剤で互に接合され
、複合宝石A−Bを構成する要素を固定し、相互の結合
を強固に維持する・複合宝石A−Bの美し一外観と改良
された光効果を得るために・第3の中空宝石Cの要素C
2の底面に1光を通過させる適当に位置した開口部ある
いけ穴を設けることができる。
第6図は変更例を示す多角形の複合宝石の平向図であっ
て、3つの基本的な宝石で構成された被合宝石A−B−
Cを示す03つの基本的宝石は内酩宝石人および中空宝
石BとCからな9、中空宝石Cは・特にその上部C1に
おいて・四角の形状を有し、他の2つの宝石を収容しそ
して保持する0 本発明の目的の達成は、どんな型1形状あるいFi糸系
統宝石でもそれを使用して希望する装飾的および美的特
性を有する宝石および飾り物を得る可能性があることで
確かめられるO本発明の複合宝石で得られる美的効果を
考慮の上で1経済的な成果も得られるOそれは、通常の
宝石あるいは同様の装飾物を製造するには限られた大き
さであって他の方法では利用できない宝石を合理的に利
用できる可能性があるからである0通常の宝石は、希望
する美的外観を持たせるために要求される切断および形
造りに必要な寸法を有していかければならな一部 本発明の保護は、本発明の宝石を備えた宝石および小さ
な飾り物にも及ぶことを理解されたいO 他の変更および変形、特に宝石の最終使用に関する変更
および変形を提起することができるが、そのような変更
および変形は本発明の範囲に入る・
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の複合宝石の一部切断面を示す拡大した
正面図、第2図は一部切り欠いた第1図の平面図、第3
図は本発明の複合宝石の第1の変更例の一部切断面を示
す正面v!J1第4図は一部断面を示す第3図の平面図
、第5図は本発明の変更例を示す3つの基本宝石からな
る複合宝石の縦断面図、第6図は本発明の変更例を示す
多角形複合宝石の平面図下あるO A・・・・・・中央の宝石、  B・・・・・・中空の
宝石、Bl、B2・・・・・・Bの互に補足し合う宝石
、B3・・・・・・開口部、  B4、B5・・・・・
・環状面、B6・・・・・・接合面、  C・・・・・
・第3の中空宝石・CI、C2・・・・・・Cの互に補
足し合う宝石、C3・・・・・・接合面O 手続補正書(自発) 昭和57年3月2日 特許庁長官 島 1)春 樹  −′ ■、事件の表示 昭和 56年 特許願 第 215949  号2、発
明の名称 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 4、代 理 人〒107 6、補正の内容  別紙のとおり 手続補正書(自発) 昭和57年10月27日 特許庁長官  若 杉 和 夫  殿 1、事件の表示 昭和 56年 特許願 第 215949  号2、発
明の名称 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 4、代 理 人〒107 住  所  東京都港区赤坂3丁目2番3号二ニー赤坂
ヒ゛ルア階電話(5%)0108・0109 氏  名 (6006)弁理士 奥6  山  尚  
男ほか   名 補正の内容 (II  特許請求の範囲を別紙のとおりに補正する。 (2)  明細書第5頁第16行目に「から突出する。 」とあるのを「に露出する。」と補正する。 (3)  明細書第6頁第8行目に「基本的部分」とあ
るのを「相互補完的部分」と補正する。 (4)  明細書第6員第16行目から第17行目にか
けて、「その面は下記の目的で」とあるのを、「該接合
面6は、各宝石間の結合を強固にし、一体化された複合
宝石を得る目的で」と補正する。 (5)  明細書第8負第13行目に「さらに」とある
のを「即ち」と補正する。 特許請求の範囲 m  相方に緊結された少なくとも2つの基本的な形の
宝石人及びBを有し、一方の宝石AF′i少なくともそ
の一部分が、他の外方に配設された宝石Bに収容され、
該宝石Bは少なくとも2つの、相互補完的関係にある、
中空状の宝石Bl及びB2を具備し、かつ上記宝石人を
部分的に保持しうる内面B4及び85を形成されてお沙
、上記補完的関係の中空状宝石81及びB2により宝石
相互が金属的な一体構造により組み合わされて複合宝石
を構成していることを%徴とする、一般に小さな飾り物
および宝石装飾に使用される装飾用宝石。 (2)上記補完的関係の中空状宝石B1及びB2は、そ
の接合面が実質上水平面になるように配設され、少なく
とも一方は環状に形成されており、#環状宝石B1の開
口面には上記内部の宝石Aの表面の少なくとも一部分が
露出していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の装飾用宝石。 (3)上記補完的関係の中空状宝石B1及びB2は、そ
の接合面が実質上垂直面になるように配設されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装飾用宝石
。 (4)上記中空宝石の環状部分B1は、その接合面が、
前記互に補足し合う部分の接合を確保するために接合剤
を受は入れ易くなってい石面を備えていることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の装飾用宝石。 (5)上記内部宝石人が、希望する美的外観を備えたモ
ザイク形の表面を形成するために、異なった切断、色彩
および配位のような物理的特性を有する2つあるいはそ
れ以上の基本的宝石からなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の装飾用宝
石。 (6)複数の中空宝石からなり、その中に上記複合宝石
を保持することを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第5項のいずれかに記載の装飾用宝石。 (7)最外側の中空宝石が多角形であることを特徴とす
る特許請求の範囲第6項記載の装飾用宝石。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  少くとも2つの基本的な形の宝石を有し、そ
    の1つは他の宝石の少くとも一部分を収容しそして強固
    に保持するために中空であり、それによって豪合宝石が
    得られることを特徴とする一般に小さな飾り物および宝
    石装飾に使用される装飾用宝石。
  2. (2)  前記中空宝石が環状の形てあり、その内部は
    傾斜した面を備え、それに対照的な内部の1つの宝石あ
    るいは複数の宝石を保持していることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の装飾用宝石・
  3. (3)  前記中空宝石が少くとも2つの互に補足し合
    う部分からなり1少くともその1つが環状の形であって
    内部宝石を収容し、前記互に補足し合う部分が接合され
    る環状接合面を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項に記載の装飾用宝石0
  4. (4)  前記中空宝石の環状部分の接合面が、前記互
    に補足し合う部分の接合を確保するために接合剤を受は
    入れ易くなっている面を債えていることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項記載の装飾用宝石◎
  5. (5)  前記中空宝石の互に補足し合う部分が、前
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998044822A1 (fr) * 1997-04-09 1998-10-15 Louis Collection Corporation Structure de support de pierres precieuses
KR20040019862A (ko) * 2002-08-29 2004-03-06 김존현 단일 보석을 형성하기 위해 작은 평면을 낸 큰 보석내부에 작은 평면을 낸 일 보석을 배치하는 공정
KR100477614B1 (ko) * 2002-09-26 2005-03-23 전서정 이중 인조 보석 및 그 제조방법

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WO1998044822A1 (fr) * 1997-04-09 1998-10-15 Louis Collection Corporation Structure de support de pierres precieuses
KR20040019862A (ko) * 2002-08-29 2004-03-06 김존현 단일 보석을 형성하기 위해 작은 평면을 낸 큰 보석내부에 작은 평면을 낸 일 보석을 배치하는 공정
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