JPS581156A - 磁性現像剤の製造方法 - Google Patents

磁性現像剤の製造方法

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JPS581156A
JPS581156A JP56098281A JP9828181A JPS581156A JP S581156 A JPS581156 A JP S581156A JP 56098281 A JP56098281 A JP 56098281A JP 9828181 A JP9828181 A JP 9828181A JP S581156 A JPS581156 A JP S581156A
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正憲 藤井
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前川 幸二
Haruo Koyama
小山 治男
Takashi Tejima
孝 手嶋
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    • Y10S430/104One component toner

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発WA社磁性II儂剤に−し、より詳細には、現像剤
粒子中互の摩擦にょ9帯電される性質KI!#に顕著に
優れてgas鮮明でしかも濃度の高い画像を形成させる
仁とができる磁性現像剤に関する。
従来、静電潜像0現像に際して、格別の中ヤリャーを使
用すること凌しに漕像t−現像可鉋1に現像剤として、
現像剤粒子中に磁性材料の粉末を含有せしめた所謂−成
分系磁性Jj!像鋼が広(知られている。
この−成分系磁性am剤の一つのタイプとして、現像剤
粒子中に磁性材料微粉末を含有せしめて磁気的に吸引さ
れる性質を付与すると共に、粒子表面に導電性カーボン
プフククのような導電剤を分布せしめて、導電性を付与
した所謂導電性磁性現像剤も知られていゐ(例えば木1
3i1特許第3,689゜245号及び第3,965,
022号明細書)。この導電性磁性現像剤は、所謂磁気
プツシの形で、静電潜像支持基板と接触させ、前記潜像
の現gIIを行なうと、所謂エツジ効果やカプリのない
優れた可視gIを与えるとしても、この現像MC)gI
t−基板から通常の転写紙上に転写させる場合には、か
な9重大な問題を生じることも知られている。即ち、4
111昭50−117455号公報に記載されている通
り、用いる転写紙の固有電気抵抗が普通紙のように5x
10’″atXよりも低い場合に社、転写に際して現g
II剤粒子の飛び散りによる輪郭のブロードニングや転
写効率の低下を生じる傾向がある。このような傾向は、
転写紙のトナー受領Wiに高電気抵抗の樹脂、ワツタス
或いはオイル1塗布することによp成る程度改善し得る
としても、高湿度条件下ではこのような改善効果祉比較
的小さく、オな樹脂等の塗布により転写紙のコストが高
<en、更に風食いが低下する等の欠点を免れないO −成分系磁性現像剤の伽のタイプとして、磁性材料微粉
末と検電性バインダーとの拘置温和粒状物から成る一成
分系非導電性磁性gA侭剤も既に知られている。例えば
、米ffl臀許第5.645.770号明細書には、上
述した非導電性磁性gA會剤の磁気プツシ(層)を、現
像すべき静電潜像とは逆極性O電荷にコpす放電により
荷電し、こ0荷電された現像剤を静電潜像支持基体と接
触させて前記潜像を現像し、次いで形成される現像剤O
IIを転写紙に転写させることから成る静電写真複写法
が開示されている。この靜電与真複写方式では、所謂普
通紙から成る転写紙上に4転写iii*を形成し得ると
いう利点を有するが、非導電性磁性現像剤の磁気プツシ
のam迄をも一様に帯電することが困難であり、十分に
濃度の高いili健を形成することが概して困難であり
、更に現像装置III K yロナ放電機構を設けねば
ならないために、装置が複雑化する等の欠点も免れない
最近に至って、非導電性磁性現像剤と静電潜像支持基体
表面との摩111による3J儂剤の帯電を有用して静電
潜像のgASを行なう方式(特開昭50−62658号
公報)中、非導電性磁性現像剤の誘電分極を利用して現
at行なう方式(#開昭51−133026号会報)も
既に提案されているが、前者の方法KIIkいて紘、現
像条件を厳密に制御しなければならず、さもなければ非
画像領域でのカブ9(感光体amと磁性トナー粒子の穂
の先NII部との相互接触の度合いが強い場合に特に生
じやすい)の発生中磁性トナー粒子の現像スリーブ上へ
の固着およびプ■ツキンダ等を生じ、特に連続した複写
を行うに際し重要な問題となってくる。また、後者に於
いては、カプリは問題とならないが静電潜像に対し磁性
トナーに鋳起される誘電分極効果によ)1111電荷を
得て可視像を形成せしめるため、低電位の潜像Sには小
春な状聰となる。従って得られる複写物は原稿の低濃F
!lLi1S昧複写され離く、中間調の再現を複写物に
求めることは困−となる、更に、両者の方法で得られた
複写物は鮮鋭さに欠けるとともに、感光板としてセレン
の如きp−4感党体を用い、正電荷像を現像させる場合
には、何れの方式によって4、十分に機度0jlIiい
画像を形成さぜることが困難である。
更に、米II特許第4.102.505号明細書には、
電界強度に依存して電気抵抗の変化する一成分系磁性現
像剤、即ち高電場では実質上導電性となpl一方低電場
では高電気抵抗を有する一成分系磁性l1gII剤を使
用し、磁気ブラシ形成用スリーブと感光板との間に高電
圧を印加して現*m粒子が導電性となる条件下に現像を
行い、一方塊gIIM粒子の複写紙への転写を低電場乃
至は電場のない状態で行うことにより、優れた複写画像
を形成さぜることが開示されでいる。また、この明細書
には、上述した電気抵抗の電場依存性の大きい現像剤は
ステアレートで植種されたマグネタイトの50重電囁ト
スチレンー鴨−ブチルメタクリレート共重合体50重量
饅とをスプレー造粒することによシ得られることが開示
されている。この方法は上記着層に2いて優れたもので
はあるが、現*に際して格別の高電圧装置を必要とする
という難点がTo夕、また形成される画像は確かに濃度
が高いが、画像の鮮鋭−flKMいて未だ十分く満足し
得るものでないO 更Vcまた、米a41許第4,121.93141[I
Fには、電気絶縁性の一成分系磁性現儂剤を使用し、磁
気プツシ形成用スリーブを電極としてこの電極と感光板
との間に電圧を印加し、スリーブ上の現像剤に激しいt
g攪拌を与えて現像剤粒子に一様に荷電を行うことが開
示されている。この発明も、現像装置部に高電圧装置【
必要とするばかりては、m組成粒子(スリーブ上で攪拌
を与えるために格別の工夫を必要とするという煩わしさ
がある。
このように、−成分系磁性現像剤やそれを用いる現像方
法に関する過去の研究は、I14像剤組成、!AIIM
E)製造方式及び現像剤粒子の荷電方式勢に専ら集中し
て」多、現gIIM中に含有基ぜるマグネタイトそOも
00IIf#性に関する研究が殆んど見蟲たらないのが
実情である。
一般に、−成分系磁性**剤の磁気ブックと靜電漕侭を
支持する基体表面とを接触させると、個々の現像剤粒子
(は静電#像との間の静電的吸引力(クーロン力)と、
磁気ブラシ形成用の磁石との関Oa気的吸引力との両方
の力が作用する。しかして、クーロン力の方が大きい現
像剤粒子は靜電漕像の方に引き付けられ、一方磁気的吸
引力の方が大きい現書剤粒子は現像スリーブの方に引ぎ
付けられ、基体上の靜電潜侭に応じて現像が行われるこ
とになる。かくして、−成分系磁性現像剤では、現像時
に、磁気的特性と帯電特性とO1!1rC一定のバラン
スが要求されることになる。かくして、−成分系磁性3
1*剤においては、用いる磁性材料粉末の特性4、形成
される画IIO特性に重畳な影響をもたらすことが了解
されよう。
本発明者勢は、!ダネタイトtたは7エツイトの微細立
方体粒子を造粒し且つ焼結することにより形成した非破
砕性アグーメレートを、乾式a性!I俸剤較子中に含有
させる磁性材料粒子として用いると、従来使用されてい
る磁性材料に比して、形成される画像の#明さ及び濃度
を顕1rc向上させ得ることを見損した。
匙ち、本発明によれば、定着性樹脂媒質と該媒質中に分
散された磁性材料粉末とを含有する組成物の粒状成形品
から成る乾式磁性m組成に忘いて、前記組成物は、−次
粒径が0.1乃至1々クロンの範囲にあるマグネタイト
また紘それ以外のフェライ)O微顔立方体粒子を造粒し
且つ焼結すること罠よp形成された二次粒径が1乃至1
oオタロンの範i1!lKある非破砕性アグロメレート
を磁性材料な末として含有することt特徴とすb磁性現
像剤が提供される。
本発明に使用する磁性材料粉末は、1次粒径が0.1乃
至1(り四ン01!1PIiKToるマグネタイトまた
は7エライトの微顔立方体粒子を造粒し且つ焼結するこ
とにょ1形成された二次粒径が1乃至10ζクロンの範
11にある非破砕性アグロメレートから成ることが顕著
な特徴である。
第111a本発明に好適に使用されるマグネタイトの非
破砕性アゲpメレートの電子顕微鏡1真であみ。
本明細書ににいて、非破砕性ア°ダロメレートとは、第
1vAから明らかな通り、黴細な粒子が密に凝集し、し
かもこの凝集体を通常の粉砕処理、例えば5時間のボー
ル建ル処理に賦しても、粒度分布に実質上の変化を与え
ないような凝集体を意味する。
この非破砕性アグロメレートは、電子顕微鏡で測定した
数平均粒径が1乃至10(タロン、特に2乃至7zクロ
ンの範囲にあ)、通常−成分系磁性**剤に使用されて
いるiダネタイト殺子よりも粗大な粒径を有する。
本発明の磁性材料粒子は、上述した密1に#!集構造を
有し、且り粒径も比較的粗大であることに関連して、従
来−成分系磁性3iJ愉11i13に便用されている針
状晶、立方晶或いは不定形の!ダネタイト粒子に比して
、単位重量ai9の8体積、即ち嵩が小であるという骨
*を有している。かくして、本発明の一成分系磁性現像
MKjdいては、マグネタイトの配合重量比を一定にし
て比較したと館、樹脂/マグネタイ)0容積比を従来の
一成分系磁性現像剤のそれよp4かなり大きな値とする
ことが可能なこと及びこれにより一成分系磁性現g11
!!7I4に、樹脂Kll有の帯電特性tよ夕多く与え
得ることが了解されよう。
かように、本発明で使用する磁性材料粉末線、通常のマ
グネタイトよりも小さい嵩、即ち大きい見掛密度を有し
、例えば、JIS  [5101の方法で一定して、0
.4乃至1.517di)J!、掛豐度、轡に0.45
乃至1.5171111の見掛密度を有する。
更に本発−で使用する磁性材料粉末は、微細立方体粒子
の非破砕性アグロメレートから成っていることに関連し
て、@組成粒子の表面に磁性材料が露出し島いという顕
著′1kl#黴を有している。即ち、この非破砕性アダ
ロメレートを定着性媒質中に練込み、このs*iii成
物を冷却後粉砕すると、この破砕性アグロメレートが比
較的大きい粒径【有すること、及び粒子表面が岩2こし
状の粗な面となっていることにも関連して、混線組成物
の破断面に破砕性アグロメレートが露出するようKなる
のである。かくして、本発ij!に怠ける磁性mm剤に
おいては、現像剤粒子表IfK検電性の定着性樹脂媒質
の面と磁性材料の面とが共存することにな9、現像剤粒
子相互が触れ合うと、恰も2成分系IA4III剤に2
ける磁性中ヤリャー粒子と検電性トナー粒子とが摩擦し
てamに好都合なトナー粒子の帯電が行われるように、
磁性現ll剤粒子の摩擦帯電が極めて有効に行われるの
である。
以上述べた通り、本発明によれば−It/磁性材料の容
積比が従*θものく比して大きい4のとなり、樹脂に固
有011電特性が顕著となっていること、及び現像剤粒
子表面が自己摩擦帯電を生じ鳥い構造となっていること
に起因して、磁性mm剤の帯電が極めて好都合に行われ
るのである。
本発明に使用する立方体粒子の非破砕性アグロメレート
は、これに制限される亀のでは戯1が、次の方法で製造
される。即ち、硫酸鉄(II)の水溶液にアンモニア水
のような弱アルカリ水浴液を加えて、水酸化鉄(璽)の
沈澱を生成せしめる。この沈澱を、母液のνHを5〜9
として、加圧水熱処理し、水酸化鉄の擬膠状沈澱を微細
な立方状のニー”t□s (Hssaltg)に変化さ
せる。得られたα−三二酸化鉄管、それ自体公知の条件
、例えば、還元炉中で水素によp温度400℃で還元処
理することによ)、微細立方体粒子の四三酸化鉄(FB
I04)が得られる。四三酸化鉄におけゐy、IN−/
Fa”ON子比は、一般に0.9 / 1.0乃至1.
1/1.0の比に1にるように還元処理を行う。かくし
て得られたマグネタイトの微細立方体粒子をバインダー
と共に水に分散させてスラリーとし、このスラリーを噴
−造粒して、前述した粒度の粒状物とする。ζO粒状物
會、必IKより篩分した後、真空中或いは不活性11s
気で600℃以上の温度で焼結し、必lIKよ)粗砕、
篩分して、マグネタイトの非破砕性アグロメレートとす
る。
バインダーとしては、ポリビニルアルコール、カルボキ
シメチルセルロース、カルボ中ジメチルデンプン、アル
ギン酸ソーダ、アラビアゴム等の水溶性バインダーが好
適に使用される。
零発1jiK用いる非破砕性アゲ費メレートはマグネタ
イト(F mmo4)  から成っていることが特に望
オしい。しかしながら、ζO7グロメレートはそれ以外
の7エツイトから成っていることもでき、単独で或いは
マグネタイトとの紐會ゼで本発明の目的に使用すること
ができる。フェライトとしては、一般式MO−FagO
Bで表わされる組成(式中、Mは2価金属、特にMs”
士、Cm ”、 CIG”、N(針。
Km”十またはこれら0I11合せである)を有するも
のが使用される。
7エツイトの非破砕性アダロメレートも、フエツイ) 
oats立方体粒子會バインダーと共に水中に分散して
ス2啼−とし、こOスツν一を噴霧造粒し、この粒状物
を必lNKより■分けした俵、1100℃以上の温度で
焼結し、次いで冷却し、必1FKよ〉粗砕、篩分けする
ことKよシ製造されるO この立方体粒子の非破砕性アゲ四メレートを分散させる
定着用媒質としては、熱或いは圧力の適用下に定着性を
示す樹脂、ワックス状物質或いはゴムが使用される。こ
れらの定着用媒質は、単独でも或いは2種類以上の組合
せでも使用されるが、これらの定着用媒質は、マグネタ
イトを富有させないで測定してI X 10”Q −c
m  以上の体積園書抵抗を有するものが望オしい。
定着用媒質としては、種々の七ノ乃至はジエチレン系不
飽和単量体、特K (lL)  ビニル芳香族単量体、 (&)アクリル系単量体の単独重合体中共重合体等が使
用される。
ビニル芳香族単量体としては、下記式 式中、R1は水嵩原子、低級(炭素数4以下の)アル中
ル基、或いはハロゲン原子であ)、R1は低級アルdP
k基、−一ゲン原子岬の置換基でsIル、S社イロを含
む2以下の整数である、 で表わされる単量体、例えばスチレン、ビニルトルエン
、α−メチルスチレン、α−クロルメチレン、ビニルキ
シレフ等中ビニルナフタレン等ヲ挙げることができる・
この中で4、スチレン1ビニルトルエンが好適である。
アクリル系単量体としては、下記式 %式% 式中、R−は水素原子或いは低級アルキル基であり、l
imは水酸基、アルプキシ基、ヒドロキシアルスキシア
ンノ基、或いはア建ノアル:f−?シ基である、 で表わされるアクリル系単量体、例えばアクリル酸、メ
タタリル酸、エチルアクリレート、メチルメタタ□レー
ト、ブチルアクリレート、ブチルメタクリレート、2−
エチルへキシルアクリレート、2−エチルへ中シルメタ
クリL/−)、3−に:I’E1%中ジプロビジプロピ
ルアクリレートドロ中シエチルメ!クリレート、3−ア
イノプロビルアクリレ−)、5−N、N−ジエチルアオ
ノプ霞ビルアクリレート、アクリルア建ド等を挙げるこ
とができるO これらの単量体(ロ)或いは(&)と組合せで、或いは
単独で使用される他の単量体としては、例えば下記式 %式% 式中、8%は水ll!原子、低級アルキル基又はクロル
原子である、 で表わされる共役ジオレフィン系単量体、例えばブタジ
ェン、インプレン、クロロプレン等、他には無水!レイ
ン酸、7マル酸、クロトン酸、イタコン酸等の他のエチ
レン系不飽和カルボン酸或いはそ0エステル類や、酢酸
ビニル等のビニルエステル類、ビニルピリジン、ビニル
ピロリドン、ビニルエーテル類、アクリロニトリル、塩
化ビニル、塩化ビ!リデン勢を挙げること4できる。
これらOビニル畢重合体の分子量は3,000乃至は5
00,000. *に5,000乃ji! 200,0
00の範囲Khるのが望ましい・ 零発1jiKgいては、上述したアダロメレートを定着
用媒質と磁性材料看末との会計量轟〉40乃至70重量
−1特に45乃至65重量−の量で用いるのが望盲しく
、この定着用媒質中にアゲ關メレート磁性材料を均−且
つ一様K1m錬し、次いで粒状化して、−成分系乾式磁
性現像剤とする。
fA像M成分の1練・粒状化に先立って、それ自体全知
の現像MO補助成分をそれ自体全知O処方に従って配合
し得る。例えば、現像剤の色調を改善するために1カー
ボンブラツクの如ぎ顔料や、アシッドバイオレットの如
き染料を単独て或いは2種以上OII合ぜで、食体轟)
0.5乃至5重量−の量で使用できる。また、増量の目
的で、嶽酸力、ルシクム、微粉末ケイ酸SO充項剤を、
全体m520重量嘔迄O量で配合することができる。現
像剤を熱ロールで定着する方式では、シリコーンオイル
、低分子量オレフィン樹脂類、各種ワックス類等のオフ
セット防止剤を、全体嶺ヤ2乃至15重量囁の量で使用
できる。また、現像剤を圧力ロールで定着する用途には
、パラフィンワックス、各種動・植物ロウ、脂肪酸アζ
ド等の圧力定着性賦与剤を全体当夛5乃至50重量嘩の
量で使用してもよい。更に、lll銅剤粒子相互凝集を
防止して、その流動性全向上させるために、ポリテトラ
フルオロエチレン微粉末、微粉末シリカOような眞動性
向上剤を全体尚り0.1乃至1.5重量−の量で配合し
てもよい・ 成形に蟻って杜、前述したy&!1IIII成物を冷却
した後、こtLを粉砕し、必要によp四分けすることに
よシ得られる。勿論、不定形粒子の角*aを行うために
、機械的な急速攪拌を行っても%に差支え社ない@ 3J−銅粒子の粒度は、解像力等にも関連するが、一般
に5乃至65ミクロンの範囲で且つアクリレート粒子の
少なくとも2倍の数千均粒at有することが望オしい。
本発明に従い、搗練粉砕によp形成された不定形粒子か
ら成る現g&剤は一層転写効率の増大と、鮮鋭(シャー
プ)な−侭の形成とが遺戒される。
本発明のam剤を用いる静電写真複軍法にふいて、静電
IWgIIの形成はそれ自体公知の゛任意の方式で行な
うことができ、例えば導電性基板上の光導電層を一様に
荷電した螢、iiigII露光して静電潜像を形成さゼ
ることができる。
この静電潜像【有すゐ基板表面と前述した一成分系磁性
現gII剤の磁気ブラシとt接触さゼて、魂’IIMの
可視儂を形成させる。
本発明の現像剤を用いて静電潜像の現像を行うには、現
11Mのホッパーに前述した一成分系轟性現gI剤を充
填する。このホッパーの下端開口11には、非磁性のス
リーブが回転可能に設けられており、このスリーブの内
部にはiグネットがスリーブとは反対方向に回転し得る
ように設けられている。かくして、スリーブ及びマグネ
ットt1転させると、スリーブ上に磁性現像剤のブラシ
層が形成され、このブラシ層【穂切板で適痛な長さに裁
断した後、スリーブと同方向に回転する竜しンーフムと
軽く接触させて、セレンドラム上の靜電倫を磁性現像M
により現像すゐ。
次いで、基板上の3J侭剤のg/lを転写紙と接触させ
、転写紙青黴から、鶴述した静電潜像と同極性のコロナ
荷電會行って、現像剤の像を転写紙上に転写させる。
本発明を次の例で説明する0 実施例1゜ 明細書本文記載の方法で製造したjl!!1ffのiグ
ネタイ) (FgsQa)55重重量(以下部と記す)
とビニルトルエy/2−エチルへキシルアクリレート共
重合体(重量平均分子量83.000)37部、低分子
量ポリプロピレン(平均分子量4.000)8g6、ス
テアリン酸亜鉛0.5部t2本ロールイルを用いて15
0℃で25分間混線熔融し、放冷後カッティング建ルで
@粉砕し0.5〜2wmの大きさKする。次いでジェノ
)1ルを用いて微粉砕した 。
−のをジグザグ分級機で分級し5〜55声の粒度範囲の
磁性トナーを得る。歯、この粒度範囲の下限はマグネタ
イトの粒子径の少なくとも2倍になるように分級を行っ
た。次いで疎水性シリカCR−972、日本アエロジル
II) 第 1 表 をトナー全量に対し0.2%混合した・これらの製造し
た磁性トナーを用いて次なる複写テストを行った。
感光体に竜しンド2ム(外径150sw)を用いた複写
機に於いて、非磁性部材を介して!グネット管内賦した
現像スリーブ(外径6′!I襲)上0@場の強さを約9
00ガウスとし、マグネット及びスリーブを独立に個々
に回転しうるいわゆる両回転方式とした現像ローラー上
に上記の磁性トナーを、穂切ヤ板とスリーブの間隔を0
.5−として付着させ、磁性トナーはホッパーから現像
ローラーsK供給できる様に配置し、また感光体表面と
現像ローツーの間隔會0.5+wとした。現像スリーブ
と感光体は同方向で回転し、マグネットは逆方向に回転
するようKした囲動条件下で、帯電(+67KV’)、
露光、現像、転写(+6Jfl、ヒーターローラ一定着
及びファーラングクリ−二ングを行った。転写紙には厚
さ80sの上質紙を用いた・複写テスト結果を第2表に
示す。画像濃度はベタJI110Wrを市販の反射員度
針(小西六写真工業II)で測定し求めた。冑、複写テ
ストチャートにはデータクエスト社の;ビアテストパタ
ーンを用い、階調性及び解像力はそのコピー物よ)判断
したO 本発明の磁性トナーは、従来使用されてきた導電性磁性
トナーを使用する現儂装置にそのま普遍用でき、しかも
普通紙であゐ転写紙がそのまオ使え、そのコピー物は鮮
明であ如、導電性磁性トナーの転写に応々にして見られ
るmsのブロードユングやトナーの飛び散夛が無く、高
濃度の画像を得ることができ、中間調の再現も棗好であ
った。
淘、これ等の磁性トナーは体積固有抵抗は1.2乃至4
.6X1014g菌、電極間距離0.651EII、電
極断面積1.41−及び電極間荷重1051ets”の
条件で測定した誘電率は5.59乃至3.90の範囲に
あった。又、−のアグロメレートマグネタイトの電子顕
微鏡写真を第1図に示した。又、f!r)チー0表面状
層を電子顕微鏡で観察すると、トナー粒子表面の一部に
7グロメレートマグネタイトの露出面を見い出した。
実施例2 本発明のアグロメレートマグネタイト(見掛書度0.5
311/ld、数平均粒径2.5J、抗磁力1590−
1飽和磁化87 as鳴/1.残留磁化151鳴/11
”)と熱町朧性樹II(スチレン/ブチルメタアクリレ
ート共重合体、重量平均分子量27.000)及び高密
度ポリエチレン゛【平均分子量4,000)を第!1表
の組成比て実施例1と同様゛にして磁性トナー(111
度分布6〜20j)を作製したO 第3!I これらの作製した5mlの磁性トナーを用いて次なる複
写テストを行った。
感光体に七しンドフムを用いた複写機に於いて、非磁性
部材を介してマグネットを内蔵した現像ローラー上に上
記の磁性トナーを穂切j)1[と1lilci−ツーの
間隔t0.3■とじて付着させ、また感光体表面と現像
ローツーの間隔to、5−とし、現像ローツーを感光体
と同方向で移動適度を感光体よp2倍早い速度とした条
件下で、帯電、露光、現像、転写及び熱定着を行った。
転写紙には厚さ80、#の上質紙を用いた。複写テスト
結果を各磁性トナーの物性と共に第4表に示す。1ir
ss度はベタ黒の所tllIl定した。
第41IIF 第4表の結果よ)、本発明のアグロメレートマグネタイ
トは定着性樹脂謀質との合計量嚢C40乃M70重量−
の量で116Mとしての優れた特性を発現する事が示さ
れた。
【図面の簡単な説明】
第1図社、本発明に使用する立方体粒子の非破砕性アグ
ロメレートから成るマグネタイトの電子特許出願人  
三田工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)定着性IIN媒質と腋媒質中に分散された磁性材
    料粉末とを含有する組成物の粒状成形品から成る乾式磁
    性現像111において、 前記組成物は、−次粒価が0.1乃至1イクロンの範囲
    にあるiグネタイ)またはそれ以外の7エツイ)O微細
    立方体粒子を造粒し且つ焼結することによp形成された
    二次粒径が1乃至10(り四ンommrcあ為弗破砕性
    アグロメレートを磁性材料粉末として會有す為ことを特
    徴とする磁性現像剤。 ■ 前記アグロメレート嬬0.4乃至1.5の見掛書度
    CJIS  [5101)を有することを特徴とする特
    許請求のIIII嬉1項記載の磁性現像剤◎φ) 前記
    am剤粒子は露出した非破砕性アグロメレートから成る
    画と定着性樹脂媒質から成る面との組合ぜから成るi+
    uiを有することを%徽とす為  □特許請求0111
    1111項記載O磁性現愉剤。 偵)前記定着性媒質は、アゲUメレートを含有させない
    で橢定してlX10”g−ms以上の体積固有抵抗を有
    する特許請求のlllIIIKl項記載の磁性現像剤。 ■ 前記アグロメレートは、定着性樹脂媒質と磁性材料
    粉末とO合計量漁り4o乃至70重量嘩の量で存在する
    ことを特徴とする特許請求0範囲第1項記載の磁性現像
    剤。 (6)a性現侭剤嬬5乃至35(り四ンで且つアグロメ
    レートの数平均粒径の少なくと42倍の数千均粒I!を
    有する特許請求の範囲第1項記載の磁性現像剤。
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EP0070117A3 (en) 1983-11-02
US4407923A (en) 1983-10-04
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