JPS58115665A - カセツトアダプタ - Google Patents
カセツトアダプタInfo
- Publication number
- JPS58115665A JPS58115665A JP21338181A JP21338181A JPS58115665A JP S58115665 A JPS58115665 A JP S58115665A JP 21338181 A JP21338181 A JP 21338181A JP 21338181 A JP21338181 A JP 21338181A JP S58115665 A JPS58115665 A JP S58115665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- adapter
- tape
- plate
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/066—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape adapted for use with containers of different sizes or configurations; adaptor devices therefor
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
采発明ム帯状記録媒体が内蔵されたカセットよ＃）前記
媒体を引き田し、前記一体上の音声。
媒体を引き田し、前記一体上の音声。
吠像、デー漬伽舟等の情報記録再生を行なう情報配録、
又は情報再生装置に結合するに好適なカセットアダプタ
に関するものである。
又は情報再生装置に結合するに好適なカセットアダプタ
に関するものである。
以下、不発ｋＪＡを映像、及び音声信号ｔ−記録又は再
生するカセット型ビデオ・テープ・レコーダ（以下ＶＴ
Ｒと略称する）を例にしてＵ明する。
生するカセット型ビデオ・テープ・レコーダ（以下ＶＴ
Ｒと略称する）を例にしてＵ明する。
従来、家庭用ＶＴＲは一般的にチューナー、 ＡＯ電ｆ
ＪＩＬ１１−有し、テレビジ冒ン放送局よ少放送される
番組の録−を主体とする据置型ＶＴＲと、カメラ撮影を
目的とするポータプルＶＴＲとに分かれている。しかし
ながらボータスルＶＴＲといえども、据置型のＶＴＲと
同じカセットを使用しておシ、体積、重量の点で今−歩
可搬性に欠ける面がある。
ＪＩＬ１１−有し、テレビジ冒ン放送局よ少放送される
番組の録−を主体とする据置型ＶＴＲと、カメラ撮影を
目的とするポータプルＶＴＲとに分かれている。しかし
ながらボータスルＶＴＲといえども、据置型のＶＴＲと
同じカセットを使用しておシ、体積、重量の点で今−歩
可搬性に欠ける面がある。
そこん記録時間を慣性にし、小容量テープの小型カセッ
トを使用するボータプルＶＴＲシステムが棟青提案され
ている。
トを使用するボータプルＶＴＲシステムが棟青提案され
ている。
ここで問題になるのは、長時間録−機能を必要とする放
送録画主体の据置ｆＩｉｌＶＴＲ以外に連形専用のポー
タプルＶ’ｌＫシス乎ムが必要になる・また、大型カセ
ットを使用する据置１ＶＴＲと小製カセットｔ−使用す
るポータプルＶＴＲのカセットの記録テープのフォーマ
ット上で互換性がなければ、ボータプルＶＴＲで配録し
たテープをその鷹！据置ｆｉ ＶＴＲにはかけることが
できず、一度電気信号に変換する（いわゆるダビングす
る）必Ｊｌｐ、がある。ダビングするとよシＳ／Ｎが悪
い状態で記録されることになり好ましくない。
送録画主体の据置ｆＩｉｌＶＴＲ以外に連形専用のポー
タプルＶ’ｌＫシス乎ムが必要になる・また、大型カセ
ットを使用する据置１ＶＴＲと小製カセットｔ−使用す
るポータプルＶＴＲのカセットの記録テープのフォーマ
ット上で互換性がなければ、ボータプルＶＴＲで配録し
たテープをその鷹！据置ｆｉ ＶＴＲにはかけることが
できず、一度電気信号に変換する（いわゆるダビングす
る）必Ｊｌｐ、がある。ダビングするとよシＳ／Ｎが悪
い状態で記録されることになり好ましくない。
本発明は、上述従来例の欠点に鑑み、第１力竜ｙ）川の
情報配録又は再生装置に対しｉ＠１カとにより、第２カ
セツトへの記録戚い畔再生を可能とし、要時間の放送録
画、及び小ＩＪ軽量の岸影システムの双方の機能全充分
に満足させ得に る情報記録又Ｆｉ再生装置ｆ軸合されるカセットアダプ
タを提供すること金目的とする。
情報配録又は再生装置に対しｉ＠１カとにより、第２カ
セツトへの記録戚い畔再生を可能とし、要時間の放送録
画、及び小ＩＪ軽量の岸影システムの双方の機能全充分
に満足させ得に る情報記録又Ｆｉ再生装置ｆ軸合されるカセットアダプ
タを提供すること金目的とする。
爽に詳細に首えば、本発明は、カセットアダプタに第１
カセツトと略同形状の小型カセット形状ｓを備え、前記
第２カセツト内の帯状記録媒体を手動にて引き出す引出
手段を備え九カセｖトアダプタの提供を目的としている
。
カセツトと略同形状の小型カセット形状ｓを備え、前記
第２カセツト内の帯状記録媒体を手動にて引き出す引出
手段を備え九カセｖトアダプタの提供を目的としている
。
以丁、本発明の一夷ＪＩＩ例を一部に従い一部に説−す
る０ 第一−は本夾麿−のポータプルＶＴＲ、及びカセットア
メグｐｏｔｓ＋横図で６る０図においてｌはポータプル
ＶＴＲ、スはカセットアダプタ、１′は操作キー、ｌは
大カセットの収納部、３は大カセット、Ｖは大カセット
の＃１１＃−ロ蓋で。
る０ 第一−は本夾麿−のポータプルＶＴＲ、及びカセットア
メグｐｏｔｓ＋横図で６る０図においてｌはポータプル
ＶＴＲ、スはカセットアダプタ、１′は操作キー、ｌは
大カセットの収納部、３は大カセット、Ｖは大カセット
の＃１１＃−ロ蓋で。
４０し九状層で収納ｓ２′に収納されている０４はアダ
プタ２の央出部で小カセットとはぼ同一形状をしている
４／は突ｔｉ＄ｌＩ４０１ｍ１１１１Ｎ１１０偏、５
は轟＃Ｘ關口ＩＩ ４’の開閉用のバネ部材である０６
はポータプルＶＴＲ□−碩でアダプタｘｏｉａ＜（ ネクタ受Ｓ％９は小型カセット位置決めビン、１０は小
町力竜ットＯリール台、１ｌａｌ１１転支点軸１１’を
有するリンク部材、１ｚＦｉ小カカ竜ツト、又はアダプ
ｐ ２０１１ｔＢ＠４ ＄ル／％１１−
Δ は透明板、１２１．１４ｂは位置決めビンと鎖会する透
孔、１ＩＣ，１２ｄはリール台１０と−会す為透孔でる
る０第１ａｍ＃ｉホルダー２がエジェクトされ％−１１
１８６がＪＩＩ７Ｌ）外されて、アダプタ象がポータプ
ルＶＴＲＩＫ値填町浦な状虐を示して％Ａゐ０この状−
でアダプターの突出婦４はホルダ１２に挿入することに
よ）、小カセットと同嫌に大カセット３をポータプルＶ
ＴＲに装填て■ きるｏｓｌ１面ｓｅａｍ号ビンタはコネクタ受部８を介
して、小カ竜ット＊＊時には、小カセットが偵填されて
いること、小カセットの消去艮び１１ｋｔＢＩＡ止１１
１ｔ＃ｄ−／フ＃ｖ’ｌ’ａＯｗ御ｒｉＪ路ｃ伝達され
るｏ （ｉｌ述） ｓ２ ｔｌＪ （ａ）は力七ットアダノタ主の内―構造
を示す一部破断ｍｌ ｓ ｅｌｋ ２ｍ！ （ｂ）はＩ
Ｉ ２ ｍｌ （ａ） ＯＸ −Ｘ’罐のＷｆＩＷＩ図
、縞２図（Ｃ）は第２図（→ＯＹ −Ｙ’線の断ｌ１１
１ｍ！３．１Ｉ１３図（→はテープ引自出し完了後Ｏカ
セットアダプタ１０内部構造を示す一賜砿断図、第３鍼
−）はカセットアダプタ１０ｇ＠０平劇図、＄１１４１
１ｉｌ（畠）＃ｉカセットアダプタ２に大カセットが装
項される前の一部破断しえ科碕図、第４開−）はｍ４−
（萄０−ＳＯ断爾図である◎ １３は大−ＩＩ−にット用の供給リール台、１４は大カ
セツト用の巻取ｆｉ ＋７一ル台、１３’、１４’はリ
ール軸、１５は引出プレートで、引出ガイドビン４５．
４６がその上に植設されている０１１８゜１７はテープ
のガイドＩ−２，２０．２１１４アダプタ内に設けられ
丸リール台プーリーで、その間口ＩＩ！ Ｇ’、 ２１
’がポータプルＶＴＩ＆のリール輪ｌＯＫ嵌合し、夫々
リール軸１０％１０’ＯＭ転と共に一転する。１８紘ブ
ーツ−２０１雪１の一転を係止する關ツタ板、１９は−
ツタ榎■をプーリーｔｏ、ｓｔＯｇ転を係止すゐオーに
付勢するバネで、一端は一ツクＩ［１・に、もう一端は
バネＩｆ）ｔｔｌｌ＃１１ｍに一定されて−るｏ２＆２
３はポータプルｖＴＢ内Ｏ位置決めビン９に頷舎する透
孔、！４、！ｌ＃ｉガイドローラで番）、大カセットよ
勤ＩＩ出１１４に引自出１れ丸テープが角１１ トｈ４
ｂ Ｋ鍋接すｈｏｔｔ＊止す為０２＠、２１は夫々プ
ーリー２０．２１に蟲接するアイドラ、２９．３０はベ
ルト、８１、＊２紘夫々リール台１３．１４に癲畿する
アイｒツでろる。ボータプル■Ｔ凡のリール台ｌＯの駆
動力はプーリー２０．アイドラ２６．ベルト２９゜及び
アイドラ３１を介して供給リール台１３のアイＶ９ｍｌ
’ＡｂＫｆｉｈＡされる（ 第２ ｔｌＡ （ｂ） ）
ｏ又、リール台１０’の駆動力も同様にして轡織り−
ル台１４に伝達される。３３．３４＃ｉ引出プレー）１
５の下＠に役けられ友ロック板１８のロック解除ビンで
番るｏ３ｓはＩｇ！峨リール１３０アイドブ３６と係合
するアイドラギア、３５′はアイドラギア３５に一勅軸
３５′１支持するギアアーム、３７はグＶ−）１ｓの凹
１ｉ１１５’と係合するロックレバ−で支点３７′で一
一一在に支持されている（５１ｇ２１１（Ｃ））ｏ ３
８はロックレバ−３７を反時針方向に付勢するバネ、Ｑ
ツクレバー３７とバネ３８ＦｉプＶ−ト１５が［２図（
（転）の状−から矢印Ｂと反対方向に移動するのを挙止
してい、ａｏ７’Ｌ／−）”０″″″′′″″′４−’
＞ｏｓｍ“１１れているｏ３９，４０，４２．４３は引
き出しプレートｌｓの動きと連動する連動レバー、連動
レバー４０は回動中心−５６を有しビン５７と圧機バ２
＃４１によ〉時針方向に付勢されてい４ｏ又、ｉｌ動Ｖ
パー４３４ｈＩｓ＊に＃ＥＡｍ中心４８１を有し、ビン
６２と圧接バネ４４によりＩｉ時針方向に回動付勢され
ている。４５．４６はテープを大カ令ットよシ引き出す
為の引き出しガイドビンで６ｐ１引自出しプレート１５
上に植設されているｏ４７は大力竜ット挿入の為の一閉
蓋でその左右の側板１００，１０２は透孔１０１゜１０
３を有している。４８はｔ１４消去防止爪の有無を検出
する検出スイッチ％ＩＩ ４ ｍｍ（→０４８′はａｔ
Ｓ＊防止爪の検出スイッチ４８を大カセツト３０裏劇に
ａ接させる為Ｏ透孔で７ある０４９゜５０は大カセット
のアダプタ４内での位置決めを行なう位置決めビン、ｓ
ｌは開閉ＩＥ４７０ｍ１転軸であるｏ５２ＩＩｉ引き出
しプレートｌｓＯガイド濤で引自出しプＶ−） Ｉ Ｓ
Ｋ絋鉱イド−５２に鍼人される手動で操作されるテープ
引１１出しＶパー１０５が植設されている（總３ｍ伽）
）。
プタ２の央出部で小カセットとはぼ同一形状をしている
４／は突ｔｉ＄ｌＩ４０１ｍ１１１１Ｎ１１０偏、５
は轟＃Ｘ關口ＩＩ ４’の開閉用のバネ部材である０６
はポータプルＶＴＲ□−碩でアダプタｘｏｉａ＜（ ネクタ受Ｓ％９は小型カセット位置決めビン、１０は小
町力竜ットＯリール台、１ｌａｌ１１転支点軸１１’を
有するリンク部材、１ｚＦｉ小カカ竜ツト、又はアダプ
ｐ ２０１１ｔＢ＠４ ＄ル／％１１−
Δ は透明板、１２１．１４ｂは位置決めビンと鎖会する透
孔、１ＩＣ，１２ｄはリール台１０と−会す為透孔でる
る０第１ａｍ＃ｉホルダー２がエジェクトされ％−１１
１８６がＪＩＩ７Ｌ）外されて、アダプタ象がポータプ
ルＶＴＲＩＫ値填町浦な状虐を示して％Ａゐ０この状−
でアダプターの突出婦４はホルダ１２に挿入することに
よ）、小カセットと同嫌に大カセット３をポータプルＶ
ＴＲに装填て■ きるｏｓｌ１面ｓｅａｍ号ビンタはコネクタ受部８を介
して、小カ竜ット＊＊時には、小カセットが偵填されて
いること、小カセットの消去艮び１１ｋｔＢＩＡ止１１
１ｔ＃ｄ−／フ＃ｖ’ｌ’ａＯｗ御ｒｉＪ路ｃ伝達され
るｏ （ｉｌ述） ｓ２ ｔｌＪ （ａ）は力七ットアダノタ主の内―構造
を示す一部破断ｍｌ ｓ ｅｌｋ ２ｍ！ （ｂ）はＩ
Ｉ ２ ｍｌ （ａ） ＯＸ −Ｘ’罐のＷｆＩＷＩ図
、縞２図（Ｃ）は第２図（→ＯＹ −Ｙ’線の断ｌ１１
１ｍ！３．１Ｉ１３図（→はテープ引自出し完了後Ｏカ
セットアダプタ１０内部構造を示す一賜砿断図、第３鍼
−）はカセットアダプタ１０ｇ＠０平劇図、＄１１４１
１ｉｌ（畠）＃ｉカセットアダプタ２に大カセットが装
項される前の一部破断しえ科碕図、第４開−）はｍ４−
（萄０−ＳＯ断爾図である◎ １３は大−ＩＩ−にット用の供給リール台、１４は大カ
セツト用の巻取ｆｉ ＋７一ル台、１３’、１４’はリ
ール軸、１５は引出プレートで、引出ガイドビン４５．
４６がその上に植設されている０１１８゜１７はテープ
のガイドＩ−２，２０．２１１４アダプタ内に設けられ
丸リール台プーリーで、その間口ＩＩ！ Ｇ’、 ２１
’がポータプルＶＴＩ＆のリール輪ｌＯＫ嵌合し、夫々
リール軸１０％１０’ＯＭ転と共に一転する。１８紘ブ
ーツ−２０１雪１の一転を係止する關ツタ板、１９は−
ツタ榎■をプーリーｔｏ、ｓｔＯｇ転を係止すゐオーに
付勢するバネで、一端は一ツクＩ［１・に、もう一端は
バネＩｆ）ｔｔｌｌ＃１１ｍに一定されて−るｏ２＆２
３はポータプルｖＴＢ内Ｏ位置決めビン９に頷舎する透
孔、！４、！ｌ＃ｉガイドローラで番）、大カセットよ
勤ＩＩ出１１４に引自出１れ丸テープが角１１ トｈ４
ｂ Ｋ鍋接すｈｏｔｔ＊止す為０２＠、２１は夫々プ
ーリー２０．２１に蟲接するアイドラ、２９．３０はベ
ルト、８１、＊２紘夫々リール台１３．１４に癲畿する
アイｒツでろる。ボータプル■Ｔ凡のリール台ｌＯの駆
動力はプーリー２０．アイドラ２６．ベルト２９゜及び
アイドラ３１を介して供給リール台１３のアイＶ９ｍｌ
’ＡｂＫｆｉｈＡされる（ 第２ ｔｌＡ （ｂ） ）
ｏ又、リール台１０’の駆動力も同様にして轡織り−
ル台１４に伝達される。３３．３４＃ｉ引出プレー）１
５の下＠に役けられ友ロック板１８のロック解除ビンで
番るｏ３ｓはＩｇ！峨リール１３０アイドブ３６と係合
するアイドラギア、３５′はアイドラギア３５に一勅軸
３５′１支持するギアアーム、３７はグＶ−）１ｓの凹
１ｉ１１５’と係合するロックレバ−で支点３７′で一
一一在に支持されている（５１ｇ２１１（Ｃ））ｏ ３
８はロックレバ−３７を反時針方向に付勢するバネ、Ｑ
ツクレバー３７とバネ３８ＦｉプＶ−ト１５が［２図（
（転）の状−から矢印Ｂと反対方向に移動するのを挙止
してい、ａｏ７’Ｌ／−）”０″″″′′″″′４−’
＞ｏｓｍ“１１れているｏ３９，４０，４２．４３は引
き出しプレートｌｓの動きと連動する連動レバー、連動
レバー４０は回動中心−５６を有しビン５７と圧機バ２
＃４１によ〉時針方向に付勢されてい４ｏ又、ｉｌ動Ｖ
パー４３４ｈＩｓ＊に＃ＥＡｍ中心４８１を有し、ビン
６２と圧接バネ４４によりＩｉ時針方向に回動付勢され
ている。４５．４６はテープを大カ令ットよシ引き出す
為の引き出しガイドビンで６ｐ１引自出しプレート１５
上に植設されているｏ４７は大力竜ット挿入の為の一閉
蓋でその左右の側板１００，１０２は透孔１０１゜１０
３を有している。４８はｔ１４消去防止爪の有無を検出
する検出スイッチ％ＩＩ ４ ｍｍ（→０４８′はａｔ
Ｓ＊防止爪の検出スイッチ４８を大カセツト３０裏劇に
ａ接させる為Ｏ透孔で７ある０４９゜５０は大カセット
のアダプタ４内での位置決めを行なう位置決めビン、ｓ
ｌは開閉ＩＥ４７０ｍ１転軸であるｏ５２ＩＩｉ引き出
しプレートｌｓＯガイド濤で引自出しプＶ−） Ｉ Ｓ
Ｋ絋鉱イド−５２に鍼人される手動で操作されるテープ
引１１出しＶパー１０５が植設されている（總３ｍ伽）
）。
５３．５８は夫々レバー４０．４３に植設され九連動ビ
ンでレバー３９，４２の畏孔５３’、 ５８’に滅人さ
れていゐｏ６４．５５，５９．６０はアダプタ下１１Ｋ
ＩＩＩ設嘔れたビンで、夫々レバー３９．４２の兼孔５
４’、５５’、５９’、６０’ ＃Ｃ嵌入されている０
６３は開閉−１ｉ４７の閉動作に連動して引出／Ｖ−ト
１５のロックｔＭＬｌｋｋＬ、關動作に４１ｇしてロッ
クするロック麺材であるＯ總４図伽）Ｋ示す様にｐツク
部材６３は片方が閉じら゛ れた係合ｆＪ５６３５１と
６３Ｊ１の受部６３ｂより成り、内部にバネ６３Ｃを含
み、６３ｂｔｉアダプタ下ｒＩａ２ｂＫ固定され、６３
ａｔｉ常時、距離もか伸びる方向に付勢されていゐＯそ
して、關閉盆４７が閉じることにより、開閉］１４７の
下向６７が突出部６３Ｃを押し、距＃１１Ｌが細み、係
合ｍ ６３ ｍと引出プレート１５のロックが解除され
る０又、引出グｔ／−）１５か＠２−に図示される位鍬
に戻シ、蓋４７が闘けられると、距１ｌＩＩＬが伸びプ
レー）１５の凹ｍ ｔ ｓ／／と係合する）ここで−１
紹ＩＪ１４７円に大カセットを挿入して、薔４７を矢印
ＡＯ方向（＠ ４１Ｋ（ａ））Ｋ押す０すると上述した
ようにプレート１５のｓｌ！１ｌｌＩロック藻材６３及
び３７が解ｆＩ１１される０引き出しプレー）Ｉｓ七使
用者が引出レバー１０５を纂３騙−）の図―上、上方向
に押し上けると、大カセツト内のテープはガイドビン４
＠、４７に４癖けられてプレート１５と共に移動するＯ
ｏ−ディングプレート１５ｄテーバｌ１１５ａ、ｆｉｂ
を有してお）、連動レバー３９．４２は夫々−一上中心
方向に付勢されているので、プレートの移動と共に連動
レバー３８．４！が中心１崗に移動する。４：０結果Ｖ
゛パー４０は時針方向に。
ンでレバー３９，４２の畏孔５３’、 ５８’に滅人さ
れていゐｏ６４．５５，５９．６０はアダプタ下１１Ｋ
ＩＩＩ設嘔れたビンで、夫々レバー３９．４２の兼孔５
４’、５５’、５９’、６０’ ＃Ｃ嵌入されている０
６３は開閉−１ｉ４７の閉動作に連動して引出／Ｖ−ト
１５のロックｔＭＬｌｋｋＬ、關動作に４１ｇしてロッ
クするロック麺材であるＯ總４図伽）Ｋ示す様にｐツク
部材６３は片方が閉じら゛ れた係合ｆＪ５６３５１と
６３Ｊ１の受部６３ｂより成り、内部にバネ６３Ｃを含
み、６３ｂｔｉアダプタ下ｒＩａ２ｂＫ固定され、６３
ａｔｉ常時、距離もか伸びる方向に付勢されていゐＯそ
して、關閉盆４７が閉じることにより、開閉］１４７の
下向６７が突出部６３Ｃを押し、距＃１１Ｌが細み、係
合ｍ ６３ ｍと引出プレート１５のロックが解除され
る０又、引出グｔ／−）１５か＠２−に図示される位鍬
に戻シ、蓋４７が闘けられると、距１ｌＩＩＬが伸びプ
レー）１５の凹ｍ ｔ ｓ／／と係合する）ここで−１
紹ＩＪ１４７円に大カセットを挿入して、薔４７を矢印
ＡＯ方向（＠ ４１Ｋ（ａ））Ｋ押す０すると上述した
ようにプレート１５のｓｌ！１ｌｌＩロック藻材６３及
び３７が解ｆＩ１１される０引き出しプレー）Ｉｓ七使
用者が引出レバー１０５を纂３騙−）の図―上、上方向
に押し上けると、大カセツト内のテープはガイドビン４
＠、４７に４癖けられてプレート１５と共に移動するＯ
ｏ−ディングプレート１５ｄテーバｌ１１５ａ、ｆｉｂ
を有してお）、連動レバー３９．４２は夫々−一上中心
方向に付勢されているので、プレートの移動と共に連動
レバー３８．４！が中心１崗に移動する。４：０結果Ｖ
゛パー４０は時針方向に。
そして％／ ／（−４３は反時針方向Ｋ１１Ｊｌｉｌｌ
ｌＬ、 ｖバー４０の央＃ＢＩＢ４Ｇ’が透孔ｔ Ｏｉ
Ｋ％ ’パー４ｓＯ９＆出ＩＢ４８’が透孔１０ｓと俵
合し％間開１ｉ４？ＯＶＸ―作を鎖止し、テープ引禽出
し後Ｏ大カセツトｏ＊ｐ出しを禁止して、テープＯ損傷
ｔｌＩ止ｔｈｅアイドツギア３ｓはそのアーム３ Ｉ’
Ｓグレー） １ ＫＯ矢印Ｂ方オーＯ移動と共に、軸！
ｌ ｓ”ｔ−中心に時針方向に回動して、アイドラｓ−
との係合が解除されゐｏ４ｍってテープ０＠崗鄭４′へ
の引自出し時には巻取リール台１３．供鎗リール台１４
共に７り−になるｏｆたテープリカセット内への引き戻
し時に扛アイド２ギア３５はそのアームが反時針方向に
一転してアイド２３６のギア部と係会し、プレート１５
が引き決されると共にアイドラ３６を反時計方向に一転
させ、テープを巻き埴る０さて、再び、テープ引き出し
時０ｆｌｉＫＩＩｋると、プレート１５が更に矢印Ｂ方
向に押し上げられると、ビン３３，３４が係止レバー１
８を矢印、？ｊ崗に押し上げ、リール台ブー９−２０，
２１０係止を解除する０更にグレート１５がＢ方向に進
むと、１１１３ｍ（−の状態となり、この位置でプレー
ト１５ｔｉｍｌ１４’と轟振し、これ以上Ｂ方向には進
まない０又、プレー）１６０凹８１１５“とａツクＶパ
ー３７が係会し、矢印Ｂと反対の方向への移動も禁止さ
れる。嬉３図（ａ）において６４は磁気テープであり、
６５．６６１１カセツト内ＩｉＯガイドビンを示してい
る０こＯ伏線でガイドビン４５．４６に張られたテープ
６４ｍは小カセットのテープ位置とはぼ同一位置となる
０テーグ６４はカセット内ガイドビン６５．アダプタ内
ガイドビン２５．４６，４５，２４、及びカセット内ガ
イドビン６６によプ彊設されるので、アダプタ内の角Ｉ
ＩＬＬｉ：４ｂＫ蟲接されないＯＵｔつてテープ走行時
におけるテープ６４の損傷を防止す、みことかで龜る０
アダプタ２を第３１！（（転）Ｏ状１１にした後、ボー
タプルＶＴＲ１のホルダ１２Ｋｍ項する０俟填後アダプ
タスとホルダ１２を一時に押し下げると、小力七ットＯ
場合と同様に％押し下げ動作に連動して前置−口＊４’
が一口し、不図示Ｏ１１転ドツムに！Ｉｔ架可癲な状麿
となる０突出１Ｂ４は小カセットと同機に８部１０７を
有し、テープ６４のループ内に不図示ｔ）１８＠ドラム
へＯＩＩ架用０ガイドピンが入）込む０−転ド２ムへＯ
テープの装架、及びテープへの紀鐘或、は再生方法等に
りいては周知であるＯで説明を省略する０押し下は急と
同時に小カセットのリール台１０がプーリー２０，２１
０透孔２０′。
ｌＬ、 ｖバー４０の央＃ＢＩＢ４Ｇ’が透孔ｔ Ｏｉ
Ｋ％ ’パー４ｓＯ９＆出ＩＢ４８’が透孔１０ｓと俵
合し％間開１ｉ４？ＯＶＸ―作を鎖止し、テープ引禽出
し後Ｏ大カセツトｏ＊ｐ出しを禁止して、テープＯ損傷
ｔｌＩ止ｔｈｅアイドツギア３ｓはそのアーム３ Ｉ’
Ｓグレー） １ ＫＯ矢印Ｂ方オーＯ移動と共に、軸！
ｌ ｓ”ｔ−中心に時針方向に回動して、アイドラｓ−
との係合が解除されゐｏ４ｍってテープ０＠崗鄭４′へ
の引自出し時には巻取リール台１３．供鎗リール台１４
共に７り−になるｏｆたテープリカセット内への引き戻
し時に扛アイド２ギア３５はそのアームが反時針方向に
一転してアイド２３６のギア部と係会し、プレート１５
が引き決されると共にアイドラ３６を反時計方向に一転
させ、テープを巻き埴る０さて、再び、テープ引き出し
時０ｆｌｉＫＩＩｋると、プレート１５が更に矢印Ｂ方
向に押し上げられると、ビン３３，３４が係止レバー１
８を矢印、？ｊ崗に押し上げ、リール台ブー９−２０，
２１０係止を解除する０更にグレート１５がＢ方向に進
むと、１１１３ｍ（−の状態となり、この位置でプレー
ト１５ｔｉｍｌ１４’と轟振し、これ以上Ｂ方向には進
まない０又、プレー）１６０凹８１１５“とａツクＶパ
ー３７が係会し、矢印Ｂと反対の方向への移動も禁止さ
れる。嬉３図（ａ）において６４は磁気テープであり、
６５．６６１１カセツト内ＩｉＯガイドビンを示してい
る０こＯ伏線でガイドビン４５．４６に張られたテープ
６４ｍは小カセットのテープ位置とはぼ同一位置となる
０テーグ６４はカセット内ガイドビン６５．アダプタ内
ガイドビン２５．４６，４５，２４、及びカセット内ガ
イドビン６６によプ彊設されるので、アダプタ内の角Ｉ
ＩＬＬｉ：４ｂＫ蟲接されないＯＵｔつてテープ走行時
におけるテープ６４の損傷を防止す、みことかで龜る０
アダプタ２を第３１！（（転）Ｏ状１１にした後、ボー
タプルＶＴＲ１のホルダ１２Ｋｍ項する０俟填後アダプ
タスとホルダ１２を一時に押し下げると、小力七ットＯ
場合と同様に％押し下げ動作に連動して前置−口＊４’
が一口し、不図示Ｏ１１転ドツムに！Ｉｔ架可癲な状麿
となる０突出１Ｂ４は小カセットと同機に８部１０７を
有し、テープ６４のループ内に不図示ｔ）１８＠ドラム
へＯＩＩ架用０ガイドピンが入）込む０−転ド２ムへＯ
テープの装架、及びテープへの紀鐘或、は再生方法等に
りいては周知であるＯで説明を省略する０押し下は急と
同時に小カセットのリール台１０がプーリー２０，２１
０透孔２０′。
２１′と帳合する０従って小カセットの苧−ル台１０が
一転すると、リール台プーリー２０．２１が一転し、そ
の−伝力はアダプタの供給リール台１３ 、４１４リ一
ル台１４に夫々伝達される０この状４で、必要に応じて
記録、再生、早送り。
一転すると、リール台プーリー２０．２１が一転し、そ
の−伝力はアダプタの供給リール台１３ 、４１４リ一
ル台１４に夫々伝達される０この状４で、必要に応じて
記録、再生、早送り。
舎戻し、虞はスロー送り尋が実行される０大〃ｒ＼
セット３の再生又は配置が終了し、大カセット３が必要
でなくなると、テープは第２図（龜）の位−に復帰した
のち、アダプターは小カセットのエジェクトボタン（不
図示）で、小カセットと同機にホルダー２と共にエジェ
クトされる０エジエクト後、アダプタ２をホルダー２か
ら填９出し、テープ引出レバーを第３図（ｂ）の１０５
′の位置から１０ Ｓｏ位置ＫＪＩす０この時、プＶ−
）１５ ｉｊ矢印Ｂと反対方向への線動がロックレバに
よりロックを解除してレバー１０５を引戻す０引出レバ
ー１０５め引戻し動作に連動し、１ＩｌｌＩ述した様に
テープが矢力讐ット３内に収納すれる０引出Ｖバー１０
５の引戻しに連動しプＶ−）１５も引戻され、ロック板
１８がグー＋ｊ−ｚｏ、ｚｔ０１転を係止する０更に引
戻されると連動Ｖ／（３？ −１１を反時計方向に、レバー４２を時計方向に一転さ
せ、第２図（→Ｏ状趨に復帰するＯこＯ伏線でＶパー４
３Ｃ）Ｉｌｌｌｌ襠部４３′孔１０３との係合が解除、
又レバー４０の突出ｓ４Ｇ’と透孔１０１とＯ係合が解
Ｉｉｋされるので、大力七ツ）３１アダプタ２から蝋り
出すむとが町純になる。１４Ｓ’１Ｎ２ｔｌＡ伽）に示
されるバネ２０ｍはリール台１０と嵌合するブーシー２
０をリール台１Ｇに圧接する一〇で６１アダプタ２がエ
ジェクトされた時、即ちリール台１０と１−Ｖ−ｔＯが
離れ走時、プーリー２００高さを低く保ち、テープの引
出し、或μ引戻し動作の障害となるのを防止している６
４ａ紘アダプタに歇叶られた段差で、アダプタの大カセ
ツト装着−の下方向へのモーメントを受けて、アダプタ
の位置決めを゛より高Ｓ度としている０又、リール台１
３に設けら７Ｌ丸フ工ルト１３Ｍはアイドラ１３にとリ
ール台１３との緩情部材でテープに過大な張力がかかる
Ｏを防止している５９３８！Ｊ（ａ）の１０８ｔＪアダ
プタの位置決め用の妖合綿で、小カセットと同一位置に
設けられる０１１０は絽１図のコ畢りタ受鄭８へのアダ
プタ罎からの信号ピアでらる０ こ仁で、アダプタ２及び紡機６からのＶＴＲ１への信号
伝達及び、ｖ’ｒＲ１内の制−回路について第５図の制
御−路により説明する０図において、ＡＯｔｉアダプタ
２内ｌｌ＆！１路、ＦＯ線前板６１２）ＵＭ、ｖｃＦｉ
ｖ’ｒａｔｎのｔｍ路、ＴＩ、Ｔ２゜Ｔ３はアダプタの
信号ピン（第３図（ｂ）１１０）、’１’ １’、 Ｔ
２’、 Ｔ ３’は一板６からの信号ビン（第１図７
）、Ｏｆ、０２，０３は−ｓ＊ｐｐ受＠（ｊ！Ｊ １
図８人００ＭＩ、００Ｍ２はコンパレータ、８０はジ−
タンスコントロ−ラ、ＲＭ社リール台ｌＯの駆動モー
ｐ、 ＢＡＴＩ〜３ ｔｉハｙｆ ＩＪ −，５ＶＶ
Ｉ 〜８Ｗ３はアナログスイッチである０ １ 前機６がＶＴＲ１に順り付け、られている
時は、ゴンバＶ−声００Ｍ２０両入力４子の入力レベル
は同筒１位となり、出力はローレベル（以下１〕”）で
ある○又、誤消去防止爪が折られていて、消去須止の時
は検出スイッチ６’ｔｉ剛と１１ コンパン−夕００Ｍ
１の肉入カレベルは同電位となり、出力は＠Ｌ”、爪が
折れている時は検出スイッチ６′は開となり、コンパＶ
−タ００Ｍｌ０崗人カレベルに差が生じ、出力はハイレ
ベル（以下＠Ｈ”）となるＯ又、アダプタスが装着され
た時ハ、スンパレータ００Ｍ２４０人カレベルに差が生
じ、出力は°Ｈ’″となる０検出スイツチ４１によるコ
ンパレータ００Ｍｌ０出力レベルは一板６′Ｏ場会と同
じであるＯ以上Ｏ細く、アダプタ側にも一板にもバッテ
リ、戒はトランジスタ等ＯＩ回路素子を設けることなく
、一板とアダプタの区別、及び誤消去禁止か否かの情報
をＶＴＲに伝達で龜るＯこれらＯ情１１Ｆｉ、ジ−タン
スコントロー２８０に＠達され、各種の制御が実行され
るＯ １！にアダプタが装着されて−るＩＩＫはスイッチ８Ｗ
１が閉じ、８Ｗ２が開とな）、ａｌｌｌ［６が装着され
ている場合よりも大きな電圧が９−ルモータＲＭに伝達
され、リールモータＯ瓢−トルクが大きなものとなる０ かかる構成により、小カセツト装着の場合ケよ小さな駆
動トルクでリール台１０を駆動し、大カセットの場合は
大趣な駆動トルクでリール台４ｒ−動することがＩＩ晩
となり、カセットナイズに応じた安璽なナーグＳ！村が
可能となるｏｌｊ４、リールモータＯｄｋ、停止等は７
−ケンスコントローラ８０からの信号でスイッチ８Ｗ３
により鯛−される０ １ｍ６図ｒｆ池の実施例でＴｏす、ポータプルＶＴＲ尤
のリールモータからＩＫ接接動動力もらう方式である。
でなくなると、テープは第２図（龜）の位−に復帰した
のち、アダプターは小カセットのエジェクトボタン（不
図示）で、小カセットと同機にホルダー２と共にエジェ
クトされる０エジエクト後、アダプタ２をホルダー２か
ら填９出し、テープ引出レバーを第３図（ｂ）の１０５
′の位置から１０ Ｓｏ位置ＫＪＩす０この時、プＶ−
）１５ ｉｊ矢印Ｂと反対方向への線動がロックレバに
よりロックを解除してレバー１０５を引戻す０引出レバ
ー１０５め引戻し動作に連動し、１ＩｌｌＩ述した様に
テープが矢力讐ット３内に収納すれる０引出Ｖバー１０
５の引戻しに連動しプＶ−）１５も引戻され、ロック板
１８がグー＋ｊ−ｚｏ、ｚｔ０１転を係止する０更に引
戻されると連動Ｖ／（３？ −１１を反時計方向に、レバー４２を時計方向に一転さ
せ、第２図（→Ｏ状趨に復帰するＯこＯ伏線でＶパー４
３Ｃ）Ｉｌｌｌｌ襠部４３′孔１０３との係合が解除、
又レバー４０の突出ｓ４Ｇ’と透孔１０１とＯ係合が解
Ｉｉｋされるので、大力七ツ）３１アダプタ２から蝋り
出すむとが町純になる。１４Ｓ’１Ｎ２ｔｌＡ伽）に示
されるバネ２０ｍはリール台１０と嵌合するブーシー２
０をリール台１Ｇに圧接する一〇で６１アダプタ２がエ
ジェクトされた時、即ちリール台１０と１−Ｖ−ｔＯが
離れ走時、プーリー２００高さを低く保ち、テープの引
出し、或μ引戻し動作の障害となるのを防止している６
４ａ紘アダプタに歇叶られた段差で、アダプタの大カセ
ツト装着−の下方向へのモーメントを受けて、アダプタ
の位置決めを゛より高Ｓ度としている０又、リール台１
３に設けら７Ｌ丸フ工ルト１３Ｍはアイドラ１３にとリ
ール台１３との緩情部材でテープに過大な張力がかかる
Ｏを防止している５９３８！Ｊ（ａ）の１０８ｔＪアダ
プタの位置決め用の妖合綿で、小カセットと同一位置に
設けられる０１１０は絽１図のコ畢りタ受鄭８へのアダ
プタ罎からの信号ピアでらる０ こ仁で、アダプタ２及び紡機６からのＶＴＲ１への信号
伝達及び、ｖ’ｒＲ１内の制−回路について第５図の制
御−路により説明する０図において、ＡＯｔｉアダプタ
２内ｌｌ＆！１路、ＦＯ線前板６１２）ＵＭ、ｖｃＦｉ
ｖ’ｒａｔｎのｔｍ路、ＴＩ、Ｔ２゜Ｔ３はアダプタの
信号ピン（第３図（ｂ）１１０）、’１’ １’、 Ｔ
２’、 Ｔ ３’は一板６からの信号ビン（第１図７
）、Ｏｆ、０２，０３は−ｓ＊ｐｐ受＠（ｊ！Ｊ １
図８人００ＭＩ、００Ｍ２はコンパレータ、８０はジ−
タンスコントロ−ラ、ＲＭ社リール台ｌＯの駆動モー
ｐ、 ＢＡＴＩ〜３ ｔｉハｙｆ ＩＪ −，５ＶＶ
Ｉ 〜８Ｗ３はアナログスイッチである０ １ 前機６がＶＴＲ１に順り付け、られている
時は、ゴンバＶ−声００Ｍ２０両入力４子の入力レベル
は同筒１位となり、出力はローレベル（以下１〕”）で
ある○又、誤消去防止爪が折られていて、消去須止の時
は検出スイッチ６’ｔｉ剛と１１ コンパン−夕００Ｍ
１の肉入カレベルは同電位となり、出力は＠Ｌ”、爪が
折れている時は検出スイッチ６′は開となり、コンパＶ
−タ００Ｍｌ０崗人カレベルに差が生じ、出力はハイレ
ベル（以下＠Ｈ”）となるＯ又、アダプタスが装着され
た時ハ、スンパレータ００Ｍ２４０人カレベルに差が生
じ、出力は°Ｈ’″となる０検出スイツチ４１によるコ
ンパレータ００Ｍｌ０出力レベルは一板６′Ｏ場会と同
じであるＯ以上Ｏ細く、アダプタ側にも一板にもバッテ
リ、戒はトランジスタ等ＯＩ回路素子を設けることなく
、一板とアダプタの区別、及び誤消去禁止か否かの情報
をＶＴＲに伝達で龜るＯこれらＯ情１１Ｆｉ、ジ−タン
スコントロー２８０に＠達され、各種の制御が実行され
るＯ １！にアダプタが装着されて−るＩＩＫはスイッチ８Ｗ
１が閉じ、８Ｗ２が開とな）、ａｌｌｌ［６が装着され
ている場合よりも大きな電圧が９−ルモータＲＭに伝達
され、リールモータＯ瓢−トルクが大きなものとなる０ かかる構成により、小カセツト装着の場合ケよ小さな駆
動トルクでリール台１０を駆動し、大カセットの場合は
大趣な駆動トルクでリール台４ｒ−動することがＩＩ晩
となり、カセットナイズに応じた安璽なナーグＳ！村が
可能となるｏｌｊ４、リールモータＯｄｋ、停止等は７
−ケンスコントローラ８０からの信号でスイッチ８Ｗ３
により鯛−される０ １ｍ６図ｒｆ池の実施例でＴｏす、ポータプルＶＴＲ尤
のリールモータからＩＫ接接動動力もらう方式である。
この」４合にはまず引出プＶ−トロｇをの
図−上、上へ押し上げてデーブーｌき出しを開始すると
きにテンシ遍ンビン７０がのったテンシ１ンレバー７０
’がバネ７３によシ軸７０１を中心に反時針方向にＭ転
じテンシ田ンバンドー１【ひっばる。この九めテープ引
自出しが完了し走時点ではこのアダプタからのテープの
引き出し力はテンシ曹ンレギュレーターヲ構成していル
台が、またプーリー穴８０にリールモータ゛のプーリー
が挿入される０リール毫−メ−のプーリーとアイドラ７
４が圧接し、アイドラ７５゜アイドラプーリー７８，７
７、ベルト７９．アイドラ７８により各々リール台１３
．１４に厘鋤力が伝達される０ ／＼ 、トー ７、／′ ／ ／ ／ ／″ ／ 以上の如く、本発明のカセットアダプタは第１カセツト
と略同形状の小型カセット形状部とａｇ１カセットより
も大きい第２カセツト内の記録裸体を手動で引き出す引
出手段′５ｒ：備えたものである〇 かかる構成により、本発明のカセットアダプタは帛２カ
セット内の配録媒体を引き出す駆動源を必費としない為
、小型化、及び軽量化が達成でさる◎従って、第１カセ
ツトとほとんど同じように第２カセツトが収納され友ア
ダプタをＪ＆り扱うことができると共に、アダプタを安
価に構成できる。
きにテンシ遍ンビン７０がのったテンシ１ンレバー７０
’がバネ７３によシ軸７０１を中心に反時針方向にＭ転
じテンシ田ンバンドー１【ひっばる。この九めテープ引
自出しが完了し走時点ではこのアダプタからのテープの
引き出し力はテンシ曹ンレギュレーターヲ構成していル
台が、またプーリー穴８０にリールモータ゛のプーリー
が挿入される０リール毫−メ−のプーリーとアイドラ７
４が圧接し、アイドラ７５゜アイドラプーリー７８，７
７、ベルト７９．アイドラ７８により各々リール台１３
．１４に厘鋤力が伝達される０ ／＼ 、トー ７、／′ ／ ／ ／ ／″ ／ 以上の如く、本発明のカセットアダプタは第１カセツト
と略同形状の小型カセット形状部とａｇ１カセットより
も大きい第２カセツト内の記録裸体を手動で引き出す引
出手段′５ｒ：備えたものである〇 かかる構成により、本発明のカセットアダプタは帛２カ
セット内の配録媒体を引き出す駆動源を必費としない為
、小型化、及び軽量化が達成でさる◎従って、第１カセ
ツトとほとんど同じように第２カセツトが収納され友ア
ダプタをＪ＆り扱うことができると共に、アダプタを安
価に構成できる。
以上の如く、本発明のカセットアダプタは、小カセツト
用の記録又は再生装置、大カセツト用の装置を備えるこ
となく、一台の小カセツト用の装置だけで形状の異なる
２つのカセットを使用できるのでその工業的効果は非常
に大きい。
用の記録又は再生装置、大カセツト用の装置を備えるこ
となく、一台の小カセツト用の装置だけで形状の異なる
２つのカセットを使用できるのでその工業的効果は非常
に大きい。
第１図は本実施例のボータプルＶＴ几、及びカセットア
ダプタの斜視図、第２図ｔａ＋はカセットアダプタｌの
内ｓＩＩ遺を示す一部値略図、第２図（ｂ） ｕ第２図
（ａｌのｘ−ｘ’線の断面図、第２図ＩＣＩは第２図（
ａ）のＹ−Ｙ’ｉｌの断面図、ＷＪ３図（ａｌ ｄテー
プ引き出し完了後のカセットアダプタｌの内部構造を示
す一部破断図、第３図（ｂＪ Ｆｉカセｙ）アダプタ２
０ｍ面の平面図、第４図（ａ）は、カセ、トアダプタｌ
に大カセットが装填される前の一部破断した斜視図、第
４図（ｂｌは第４図（ａ）の一部の断面図０第５図は本
実施例の制御回路図、第６図は他の実施例のカセットア
ダプタの内部構造を示す一部破断図である。 図において、１はポータプルＶＴＲ，２はカセｙ）７／
７／、３ｄ大カセｙ）、４ Ｕｌｊａｔ部、６は前板、
８はコネクタ受部、１０は小カセットのリール台、１２
は小カセットのホルダ、１３は大カセットの供給リール
台、１４は１１１ｊｌｊｌＪ−ル台、１５Ｆｉ引出プレ
ート、４５．４６Ｆｉ引出ガイドピノ、２０．２１はリ
ール台プーリー、１８はロック板、２６．２７．３１．
３２Ｆｉアイドラ、２９．３０はベルト、３３．３４は
ロック板１８のロック肩昧ビン、３５はアイドラギ！、
４７は開閉量、５２はガイド婢、１０５は引出レノく−
を夫々４（す０ 出願人 キャノン株式会社 １７：、７（ｊ４響
ダプタの斜視図、第２図ｔａ＋はカセットアダプタｌの
内ｓＩＩ遺を示す一部値略図、第２図（ｂ） ｕ第２図
（ａｌのｘ−ｘ’線の断面図、第２図ＩＣＩは第２図（
ａ）のＹ−Ｙ’ｉｌの断面図、ＷＪ３図（ａｌ ｄテー
プ引き出し完了後のカセットアダプタｌの内部構造を示
す一部破断図、第３図（ｂＪ Ｆｉカセｙ）アダプタ２
０ｍ面の平面図、第４図（ａ）は、カセ、トアダプタｌ
に大カセットが装填される前の一部破断した斜視図、第
４図（ｂｌは第４図（ａ）の一部の断面図０第５図は本
実施例の制御回路図、第６図は他の実施例のカセットア
ダプタの内部構造を示す一部破断図である。 図において、１はポータプルＶＴＲ，２はカセｙ）７／
７／、３ｄ大カセｙ）、４ Ｕｌｊａｔ部、６は前板、
８はコネクタ受部、１０は小カセットのリール台、１２
は小カセットのホルダ、１３は大カセットの供給リール
台、１４は１１１ｊｌｊｌＪ−ル台、１５Ｆｉ引出プレ
ート、４５．４６Ｆｉ引出ガイドピノ、２０．２１はリ
ール台プーリー、１８はロック板、２６．２７．３１．
３２Ｆｉアイドラ、２９．３０はベルト、３３．３４は
ロック板１８のロック肩昧ビン、３５はアイドラギ！、
４７は開閉量、５２はガイド婢、１０５は引出レノく−
を夫々４（す０ 出願人 キャノン株式会社 １７：、７（ｊ４響
Claims (1)
- 薬ｌカセット内に収納された帯状記録媒体に情報を記録
又ｔｉｔ前記媒体から情報を再生する情報１録又は情報
再生装置に当該１ｇ１カセツトより４大きい第２カセツ
トを装填する為のカセットアダプタでありて、前記カセ
ットアダプタは藺紀第１カセットと同等若しくは第１カ
セツトより小さい形状の小型カセット形状部、前記第２
カセクト内の前記媒゛体を＠に２形状部に引き出す引出
手段讐−見、前記引出手段を手動にて動作−１としたこ
とを特徴とするカーｙ ’）アダプタ。゛パ″
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21338181A JPS58115665A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | カセツトアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21338181A JPS58115665A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | カセツトアダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58115665A true JPS58115665A (ja) | 1983-07-09 |
Family
ID=16638250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21338181A Pending JPS58115665A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | カセツトアダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58115665A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5357385A (en) * | 1989-08-17 | 1994-10-18 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tray-type cassette loading compatible with two different sized cassettes for recording/reproducing apparatus |
| KR100274513B1 (ko) * | 1995-09-28 | 2000-12-15 | 모리시타 요이찌 | 자기기록재생장치 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21338181A patent/JPS58115665A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5357385A (en) * | 1989-08-17 | 1994-10-18 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tray-type cassette loading compatible with two different sized cassettes for recording/reproducing apparatus |
| KR100274513B1 (ko) * | 1995-09-28 | 2000-12-15 | 모리시타 요이찌 | 자기기록재생장치 |
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