JPS5811565A - 導電塗料 - Google Patents
導電塗料Info
- Publication number
- JPS5811565A JPS5811565A JP11013481A JP11013481A JPS5811565A JP S5811565 A JPS5811565 A JP S5811565A JP 11013481 A JP11013481 A JP 11013481A JP 11013481 A JP11013481 A JP 11013481A JP S5811565 A JPS5811565 A JP S5811565A
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- Japan
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- borosilicate glass
- conductive
- zinc borosilicate
- glass frit
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/09—Use of materials for the conductive, e.g. metallic pattern
- H05K1/092—Dispersed materials, e.g. conductive pastes or inks
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は導電塗料に関するものである。
導電塗料はたとえばセラきツクコンデンサの電極、ガラ
ス基板中セラミック基板などの基板の上に形成する厚膜
回路用の導電被膜として用−られる。
ス基板中セラミック基板などの基板の上に形成する厚膜
回路用の導電被膜として用−られる。
この種の導電塗料はム１．ムｕ、Ｐｔ、Ｐａおよびこれ
らを混合し虎ものからなる貴金属粉末とガラスフリット
を不活性有機ビヒクルに分散させたものであシ、ガラス
７リツトとしては、硼確酸鉛、硼確酸ビスマスなどの硼
確酸系ガラス、硼酸亜鉛系ガラスおよび硼酸カドオウム
系ガラスなどが用（＾られて１ハる。このような導電塗
料は基板上に塗布され、乾燥され九のち焼付けされ、導
電被膜として形成される。
らを混合し虎ものからなる貴金属粉末とガラスフリット
を不活性有機ビヒクルに分散させたものであシ、ガラス
７リツトとしては、硼確酸鉛、硼確酸ビスマスなどの硼
確酸系ガラス、硼酸亜鉛系ガラスおよび硼酸カドオウム
系ガラスなどが用（＾られて１ハる。このような導電塗
料は基板上に塗布され、乾燥され九のち焼付けされ、導
電被膜として形成される。
かかる導電被験は使用上半田付は処理されるに際して、
貴金属が半田への溶解が大きＬｎ７ｊめ、その形成腓厚
如何で半田付けの信頼性に問題があり九、かかる問題に
対処するため、焼付けしたのち導電被験の表面に半田に
溶解しＫくい金属％九とえばＮｉ、Ｃｕなどで被覆し、
さらｋその表両上を酸化防止と半田付は性を容易にする
目的で８ｎ。
貴金属が半田への溶解が大きＬｎ７ｊめ、その形成腓厚
如何で半田付けの信頼性に問題があり九、かかる問題に
対処するため、焼付けしたのち導電被験の表面に半田に
溶解しＫくい金属％九とえばＮｉ、Ｃｕなどで被覆し、
さらｋその表両上を酸化防止と半田付は性を容易にする
目的で８ｎ。
＃ｎ−Ｐｂ合金などで被覆するという処理がなされて亀
へえ、このようなＮｉ、ＣｕなどＫよる導電被験への表
面被覆処理は量産的。経済的効率から電解メッキ法によ
る形成方法がもつとも一般的なものとして実施されてき
た。とζろが、電解メッキ法によって表面被覆処理する
と、基板と導電被験の接着強度が大きく低下するという
現象がみられ大。
へえ、このようなＮｉ、ＣｕなどＫよる導電被験への表
面被覆処理は量産的。経済的効率から電解メッキ法によ
る形成方法がもつとも一般的なものとして実施されてき
た。とζろが、電解メッキ法によって表面被覆処理する
と、基板と導電被験の接着強度が大きく低下するという
現象がみられ大。
これは電解メッキ時に導電被験とメッキ液との接触界面
におｔｎて、電気分解による水素の発生があ抄、還元雰
囲気状態になるためと推察される。４１に、ガラスフリ
ット成分中の主成分である酸化鉛。
におｔｎて、電気分解による水素の発生があ抄、還元雰
囲気状態になるためと推察される。４１に、ガラスフリ
ット成分中の主成分である酸化鉛。
酸化ビスマス、酸化亜鉛、酸化カドミウムなどが還元さ
れるととｋよって酸素欠陥状態とな抄、ガラス０ＩｉＩ
Ｉ晶構造が崩れて接着強度が低下するものと推察される
。
れるととｋよって酸素欠陥状態とな抄、ガラス０ＩｉＩ
Ｉ晶構造が崩れて接着強度が低下するものと推察される
。
上述し九被覆金属であるＭｉ、 Ｃｕ、 ａｎ、 ａｎ
−Ｐｂ合金などの電解メッキ浴社酸性浴であ）、ガラス
質７リツトとして呟かかる酸性浴に対して劣化しな一＾
耐酸性、耐還元性のあるものが要求される。
−Ｐｂ合金などの電解メッキ浴社酸性浴であ）、ガラス
質７リツトとして呟かかる酸性浴に対して劣化しな一＾
耐酸性、耐還元性のあるものが要求される。
導電塗料に用−へられるガラスフリットのうちもつとも
耐酸性のｊＬＩ＾のは硼値酸鉛ガラスであるが。
耐酸性のｊＬＩ＾のは硼値酸鉛ガラスであるが。
この中に含まれる酸化鉛は還元されやす一駿化物であり
、酸化鉛の含有量を少なくして硫酸を高含有させな（＾
と電解メッキに耐えることができなＩｆｈ。
、酸化鉛の含有量を少なくして硫酸を高含有させな（＾
と電解メッキに耐えることができなＩｆｈ。
しかし高硅酸鉛ガラスは融点が１０００１ｃ以上と高温
となり、焼付はタイプの導電塗料用ガラスフリットとし
ては実用に供さな−ものである。ｔた。
となり、焼付はタイプの導電塗料用ガラスフリットとし
ては実用に供さな−ものである。ｔた。
硼硅酸ビスマスガラス、硼酸カドミウムガラスは偽ずれ
も耐酸性、耐還元性を有しな１Ｑものであ１電解メツキ
に酎えうるガラスフリットではなＩへ。
も耐酸性、耐還元性を有しな１Ｑものであ１電解メツキ
に酎えうるガラスフリットではなＩへ。
一方、ｍｓ亜鉛ガラスは耐酸性には劣るが、耐還元性が
ある丸め、還元雰囲気中で焼付けされる卑金属塗料用の
フリットとして従来よ抄用１＾られ九ものであ抄、耐酸
性を強化するととによって上述し大間１点を解消するこ
とができるものと考えられる。
ある丸め、還元雰囲気中で焼付けされる卑金属塗料用の
フリットとして従来よ抄用１＾られ九ものであ抄、耐酸
性を強化するととによって上述し大間１点を解消するこ
とができるものと考えられる。
し九がって、との発明は焼付けして得られた導電被験の
表面に電解メッキ法によ抄金属被覆処瑠を行っても劣化
しな亀＾導電塗料を提供するものである。
表面に電解メッキ法によ抄金属被覆処瑠を行っても劣化
しな亀＾導電塗料を提供するものである。
すなわち、この発明の要旨は、貴金属粉末と。
アルカリ金属およびアルカリ土類金属を含有するホウケ
イ酸亜鉛系ガラスフリットとを不活性有機質ビヒクルに
分散させてなる導電塗料である。
イ酸亜鉛系ガラスフリットとを不活性有機質ビヒクルに
分散させてなる導電塗料である。
こむで、貴金属粉末としてはム９．ムｕ、 Ｐｔ、 Ｐ
（１およびこれらの混合物がある。
（１およびこれらの混合物がある。
また、アルカリ金属およびアルカリ土類金属をうち少な
くとも一種、およびＩｌｉ、Ｏ，Ｈａ、Ｏ，Ｋ、０のう
ち少なくとも一種とからなるもの、またはさらに必要に
応じＣａＯと、８ｎＯ，を含有させたものからなる。
くとも一種、およびＩｌｉ、Ｏ，Ｈａ、Ｏ，Ｋ、０のう
ち少なくとも一種とからなるもの、またはさらに必要に
応じＣａＯと、８ｎＯ，を含有させたものからなる。
このホウケイ酸亜鉛系ガラスフリットの貴金属粉末に対
する配合比は１〜３０重影の範囲で選択される。つま！
７Ｓその配合比の隈定珊由としては。
する配合比は１〜３０重影の範囲で選択される。つま！
７Ｓその配合比の隈定珊由としては。
貴金属粉末が９９重量−を越え、ホウケイ酸亜鉛系ガラ
ス粉末が１重量−未満になると、焼付は九！ 導電部分と基板との接着強度が低下し。
ス粉末が１重量−未満になると、焼付は九！ 導電部分と基板との接着強度が低下し。
また貴金属粉末が７０ｊ１量−未満・ホウケイ酸亜鉛系
ガラスフリットが３０重量−を越えると。
ガラスフリットが３０重量−を越えると。
導電成分が少なくな抄、良好な導電性が得られなくなる
からである。
からである。
かかる貴金属粉末およびホウケイ＠亜鉛系ガラスフリッ
トは不活性有機質ビヒクル、九とえばエチルセルロース
をテルピネオールに溶解させたものに対して４０〜８７
重量−の割合で混練され、ペースト状に作られる。
トは不活性有機質ビヒクル、九とえばエチルセルロース
をテルピネオールに溶解させたものに対して４０〜８７
重量−の割合で混練され、ペースト状に作られる。
を大、ホウケイ１１４鉛系ガラス７リツトの成分組成の
具体的な組成比を示せば次のようなものとなる。り１す
、Ｚｎ０５０〜５５重＋４− ＢｍＯｓ２５゛〜４５重
量４．８１０ｇ ５〜１５重量飢ＬＪＯ＠ Ｍｔｌ−
ｇＯ，Ｉｌ：、Ｏのうちクセくとも一種１〜１０重量飢
ＭｌＯ，Ｃａσ、ＢａＯのうち少なくとも一種２〜２０
重量−である。ｆ＆必要に応じて含有されるもので＠る
Ｃ４０に’）ＩＱでは２〜８重量４＊ ８ｎＯ＊に’：
）いては２−１０重量−の範囲で選択される。
具体的な組成比を示せば次のようなものとなる。り１す
、Ｚｎ０５０〜５５重＋４− ＢｍＯｓ２５゛〜４５重
量４．８１０ｇ ５〜１５重量飢ＬＪＯ＠ Ｍｔｌ−
ｇＯ，Ｉｌ：、Ｏのうちクセくとも一種１〜１０重量飢
ＭｌＯ，Ｃａσ、ＢａＯのうち少なくとも一種２〜２０
重量−である。ｆ＆必要に応じて含有されるもので＠る
Ｃ４０に’）ＩＱでは２〜８重量４＊ ８ｎＯ＊に’：
）いては２−１０重量−の範囲で選択される。
ガラスツリツ）にり１＾で上述し九組成比に＠定し大理
由は次のとおりである。つまｔ）、Ｚｏｏは硼硅酸鉛系
ガラスのＰｋｌＯと同様にガラスの基本的な修飾成分に
′＆りうるものであるが、３０重量−未満では融点が高
くなシガラス化が困難となり、５５重量−を越えると失
透しやすくなるとともＫ。
由は次のとおりである。つまｔ）、Ｚｏｏは硼硅酸鉛系
ガラスのＰｋｌＯと同様にガラスの基本的な修飾成分に
′＆りうるものであるが、３０重量−未満では融点が高
くなシガラス化が困難となり、５５重量−を越えると失
透しやすくなるとともＫ。
Ｚｌｌｏ が金属ＭｎＫ還元され、遊離し中すくなる。
Ｂｍｏｓは熱廖緩率をあｔ）大きくすることなくガラス
化温度を下けるように作用し、ガラスフリット調合原料
のガラス化を容易なものにするが、２５重量−未満で酸
ガラス化が起ζらず、４５重量−を越えると融点が高く
な）失透してしまう。
化温度を下けるように作用し、ガラスフリット調合原料
のガラス化を容易なものにするが、２５重量−未満で酸
ガラス化が起ζらず、４５重量−を越えると融点が高く
な）失透してしまう。
＃１Ｇ、呟ガラスの基本組成の被となるものであるが一
５重量−未満ではガラス化せず、１５重量嘩を越えると
融点が高くなり゛【しまう、アルカリ金属成分のＬＬ、
Ｏ，Ｍａ、Ｏ，Ｋ参０はガラスの融点を下げるとと−に
、流動性を与えて基板との接着性を向上させるものであ
るが、１重量−未満では良好な流動性が得られず、１０
重量−を越えると粘性が低くなシすぎるとともに化学的
に不安定Ｖｃｊｋす。
５重量−未満ではガラス化せず、１５重量嘩を越えると
融点が高くなり゛【しまう、アルカリ金属成分のＬＬ、
Ｏ，Ｍａ、Ｏ，Ｋ参０はガラスの融点を下げるとと−に
、流動性を与えて基板との接着性を向上させるものであ
るが、１重量−未満では良好な流動性が得られず、１０
重量−を越えると粘性が低くなシすぎるとともに化学的
に不安定Ｖｃｊｋす。
耐水性、耐酸性が著しく低下する。アルカリ土類金属成
分のＭｈｏ、Ｃａｂ、ＢａＯは上述しｑ８１０．とと−
にガラスの基本組成の核となり、ガラスの粘性を上げて
アルカリ金属成分を含有させ虎ことに起因する流動性を
抑制するものであるが、２重量−未満になると粘性を上
げる効果が得られず、２０重量慢を越えると融点が高く
なってしまう、ｔた必要に応じて含有されるＣ１１ｏ社
導電部分の表面の酸化防止に効果があるが、２重量参未
満ではその効果が現われず、８重量−を越えるとガラス
化が困−となる。ｃａｏ雪はアルカリ金属成分とともに
接着強度を向上させるのに効果があるが、２重量−未満
ではその効果がなく、１０重量−を越えるとガラス化し
に〈（な抄失透してしまう・以下、この発明を実施例に
４とづ１＾で詳細に説明する。
分のＭｈｏ、Ｃａｂ、ＢａＯは上述しｑ８１０．とと−
にガラスの基本組成の核となり、ガラスの粘性を上げて
アルカリ金属成分を含有させ虎ことに起因する流動性を
抑制するものであるが、２重量−未満になると粘性を上
げる効果が得られず、２０重量慢を越えると融点が高く
なってしまう、ｔた必要に応じて含有されるＣ１１ｏ社
導電部分の表面の酸化防止に効果があるが、２重量参未
満ではその効果が現われず、８重量−を越えるとガラス
化が困−となる。ｃａｏ雪はアルカリ金属成分とともに
接着強度を向上させるのに効果があるが、２重量−未満
ではその効果がなく、１０重量−を越えるとガラス化し
に〈（な抄失透してしまう・以下、この発明を実施例に
４とづ１＾で詳細に説明する。
実施例を
固形成分である貴金属粉末とガラスツリツ）４＝１、を
嬉１表に示す割合で配会し、この固形成分７０重量−と
有機質ビヒクル３０重量−を混合してペースト状とした
。このペーストを酸化チタン系の霞電体基板上Ｋｌｋ布
し、１ｓＯでで５分間乾燥し光のち最高温度８５０１：
で焼付けして電極を形成しえ、さらに電極表ｗｉに厚さ
２μ偽のニッケル電解メッキ膿を形成した。こののち得
られ光試料であるプンデンナを２３０での半田槽に浸漬
して半田処理を行った。
嬉１表に示す割合で配会し、この固形成分７０重量−と
有機質ビヒクル３０重量−を混合してペースト状とした
。このペーストを酸化チタン系の霞電体基板上Ｋｌｋ布
し、１ｓＯでで５分間乾燥し光のち最高温度８５０１：
で焼付けして電極を形成しえ、さらに電極表ｗｉに厚さ
２μ偽のニッケル電解メッキ膿を形成した。こののち得
られ光試料であるプンデンナを２３０での半田槽に浸漬
して半田処理を行った。
かかる試料につき、電解メツ命ｌＩ形成前後の電極の接
着強度とコンデン！のｑを測定し、その結果も第１表に
合わせて示した。
着強度とコンデン！のｑを測定し、その結果も第１表に
合わせて示した。
１ｋか、ガラスフリット組成ムはＫｎ０４５重量参。
Ｂｍ０ｓ５０重量−，８１０，ＩＱ型重量、Ｌｉ１ｐ４
重量−１Ｂａ０９重量−からなるもの、ぎラスフリット
組成ｎは！：ａ０４１重量−、Ｂ雪０ｓ２８重量１ａｉ
ｏ、８重量−、ハ、ｏ ７重量も、ｃａｏ ４重量
−，０１１０６重量＠、ＢｎＯ＠４重量−からなるもの
である。
重量−１Ｂａ０９重量−からなるもの、ぎラスフリット
組成ｎは！：ａ０４１重量−、Ｂ雪０ｓ２８重量１ａｉ
ｏ、８重量−、ハ、ｏ ７重量も、ｃａｏ ４重量
−，０１１０６重量＠、ＢｎＯ＠４重量−からなるもの
である。
第１表から明らかなように、この発明範囲内のもの（試
料番号５〜１０）は電解メツ中請を形成しても、 ｉ＋
ｅｉｓ成前後では接着強度、ｑともに劣化が見られず、
耐半田付は性を向上させる目的でニッケルなどの電解メ
ツ中請、−ｓらに錫などのメツ命鱗を形成しても何ら問
題のｔ％Ａ導電被膜が得られて−る。なお、ｌＦ印を付
し九４のはこの発明範囲外のもの（試料番号１ａ ２ｅ
１１ｕ １２ ）で接着強度の低下、まえはｑの劣化
が見られる。
料番号５〜１０）は電解メツ中請を形成しても、 ｉ＋
ｅｉｓ成前後では接着強度、ｑともに劣化が見られず、
耐半田付は性を向上させる目的でニッケルなどの電解メ
ツ中請、−ｓらに錫などのメツ命鱗を形成しても何ら問
題のｔ％Ａ導電被膜が得られて−る。なお、ｌＦ印を付
し九４のはこの発明範囲外のもの（試料番号１ａ ２ｅ
１１ｕ １２ ）で接着強度の低下、まえはｑの劣化
が見られる。
第 ２ 表
第２表から明らかなように、ガラススリットの組成につ
き上述し九範囲に特定すること忙よって、耐半田付は性
の良好なガラスフリットを特定することができる。夏印
を付した試料番号１３．１７ｔ １９゜２０、および２
３はガラスフリットの組成としてその適正範囲を逸脱し
ており、良好な特性を示すものではなかった。
き上述し九範囲に特定すること忙よって、耐半田付は性
の良好なガラスフリットを特定することができる。夏印
を付した試料番号１３．１７ｔ １９゜２０、および２
３はガラスフリットの組成としてその適正範囲を逸脱し
ており、良好な特性を示すものではなかった。
なお、比較参考例として＊ ｈｖ９０重量憂重量値酸鉛
系ガラスフリット１０重量−からなる固形成分７５重量
−を有機質ビヒクル２５重量−と混合してペーストを作
り、これをアルミナ基板の上に塗布し、１３０ｔで５分
間乾燥したのち、最高温度５ｏｏｔで焼付は処理して導
電被膜を形成した。
系ガラスフリット１０重量−からなる固形成分７５重量
−を有機質ビヒクル２５重量−と混合してペーストを作
り、これをアルミナ基板の上に塗布し、１３０ｔで５分
間乾燥したのち、最高温度５ｏｏｔで焼付は処理して導
電被膜を形成した。
なお硼硅酸鉛系ガラスフリットにはｐｂ０７２重量Ｌ
ｓｉｏ、１７重量１ｇ−１ｈＯｓ １１重量参からなる
ものを用いえ。
ｓｉｏ、１７重量１ｇ−１ｈＯｓ １１重量参からなる
ものを用いえ。
次鬼＾でニッケルの電解メッキ酸を導電被験の上く形成
した。得られた試料を半田槽に浸漬して半田処理を行つ
光、かかる試料にり−へてメッキ処理前後における導電
被膜の接着強度を測定し喪ところそれぞれ１４９砂／４
■φ、ｚ７即／４−φであシ。
した。得られた試料を半田槽に浸漬して半田処理を行つ
光、かかる試料にり−へてメッキ処理前後における導電
被膜の接着強度を測定し喪ところそれぞれ１４９砂／４
■φ、ｚ７即／４−φであシ。
大きな劣化がみられることが確認でき九０以上の実施例
から明らかなようにこの発明によれば、貴金属粉末を含
む導電塗料のガラス７リフトとして、アルカリ金属およ
びアルカリ土類金属を含有するホウケイ酸亜鉛系ガラス
フリットを用ｔＰ＆＆＆め、この導電塗料によって形成
した導電被膜の表面に電解メッキ被膜を形成しても接着
強度が何ら損われな（＾と【＾う効果を奏するものであ
る。
から明らかなようにこの発明によれば、貴金属粉末を含
む導電塗料のガラス７リフトとして、アルカリ金属およ
びアルカリ土類金属を含有するホウケイ酸亜鉛系ガラス
フリットを用ｔＰ＆＆＆め、この導電塗料によって形成
した導電被膜の表面に電解メッキ被膜を形成しても接着
強度が何ら損われな（＾と【＾う効果を奏するものであ
る。
もちろんこの導電塗料は電解メッキ被膜を形成しない場
合にも利用できるものである。
合にも利用できるものである。
特許出願人
株式会社村田製作所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １１） 貴金属粉末と、アルカリ金属およびアルカリ
土類金属を含有するホウケイ酸亜鉛系ガラスフリットと
を不活性有機質ヒビクルに分散させてなる導電塗料。 （２） 前記ホウケイ酸亜鉛系ガラスフリットは貴金
属粉末に対して１〜３０重量嚢重量箱囲にある特許請求
の範囲第（」）項記載の導電塗料。 （粉 前記ホウケイ酸亜鉛系ガラス７リツトは次に示す
組成比から表る特許請求の範囲第１１）項または第（２
）項記載の導電塗料。 ＺｎＯ５０〜５５ 重量慢 １ｈＯｓ ２５〜４５ ｇ８１０、
５〜１５ ＃ Ｉ＊ｉｌＯ，Ｎａｎｏ、 ｘ、ｏ １ 、、．１０
＃のうち少なくとも一種 （４）前記ホウケイ酸亜鉛系ガラス７リツトは次に示す
組成比からなる特許請求の範囲第４１）項ま九は第（り
項記載の導電材料。 Ｚｎ０ ５０〜５５ 重量− Ｂ、Ｏ畠 ２５〜４５ 重量− ８１０、５〜１５ 重量− ｃａｏ ２〜８重量− ８ｎ０． ２〜１Ｑ 重量哄 （＠ セラζツクコンデンサの電極として用Ｉ＾る特許
請求の範囲第１ｔ）項記載の導電材料。 （・）厚膜回路用の導電被膜として用いる特許請求の範
囲第一０項記載の導電材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013481A JPS5811565A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 導電塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013481A JPS5811565A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 導電塗料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5811565A true JPS5811565A (ja) | 1983-01-22 |
| JPS621662B2 JPS621662B2 (ja) | 1987-01-14 |
Family
ID=14527882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11013481A Granted JPS5811565A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 導電塗料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811565A (ja) |
Cited By (7)
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|---|---|---|---|---|
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- 1981-07-14 JP JP11013481A patent/JPS5811565A/ja active Granted
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