JPS5811548A - 室温硬化性組成物 - Google Patents
室温硬化性組成物Info
- Publication number
- JPS5811548A JPS5811548A JP10864981A JP10864981A JPS5811548A JP S5811548 A JPS5811548 A JP S5811548A JP 10864981 A JP10864981 A JP 10864981A JP 10864981 A JP10864981 A JP 10864981A JP S5811548 A JPS5811548 A JP S5811548A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- orthoformate
- composition
- group
- polymer
- main chain
- Prior art date
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- Granted
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、架橋可能な加水分解性珪素基を有し、主鎖が
本質的にポリエーテルである重合体をプレポリマーとす
る室温湿気硬化性組成物に関し、特に保存安定性及び硬
化物性の優れた組成物に関する。
本質的にポリエーテルである重合体をプレポリマーとす
る室温湿気硬化性組成物に関し、特に保存安定性及び硬
化物性の優れた組成物に関する。
大気中の水分に曝露するとゴム状物質へと硬化し得る架
橋可能な加水分解性珪素基を有するポリエーテル重合体
を含む配合物は、例えばシーラントとして応用できる。
橋可能な加水分解性珪素基を有するポリエーテル重合体
を含む配合物は、例えばシーラントとして応用できる。
シーラントには使用直前に主剤、硬化剤を混合して用い
る2成分型と、無水、密封状態で保存し、大気中に曝露
するだけで吸湿して硬化する1成分型とがある。
る2成分型と、無水、密封状態で保存し、大気中に曝露
するだけで吸湿して硬化する1成分型とがある。
後者が作業性の点で優位であるのは明白であるが、しば
しば容器内で保存中に硬化が進行し使用°不可能になる
場合があ)、貯蔵安定性良好な配合物を安定して得る方
法が望まれていた。
しば容器内で保存中に硬化が進行し使用°不可能になる
場合があ)、貯蔵安定性良好な配合物を安定して得る方
法が望まれていた。
これまで貯蔵安定性を改良する方法としては・配合物に
メタノールを添加し共沸脱水して水分を除去する方法(
特開昭55−73729)、加水分解性官能基を有する
シラン又はシロキサンを添加する方法(特開昭5s−1
27460)が知られているが、前者は脱水操作が煩雑
であ)、後者は硬化物か高弾性であるという問題を有し
ている。
メタノールを添加し共沸脱水して水分を除去する方法(
特開昭55−73729)、加水分解性官能基を有する
シラン又はシロキサンを添加する方法(特開昭5s−1
27460)が知られているが、前者は脱水操作が煩雑
であ)、後者は硬化物か高弾性であるという問題を有し
ている。
本発明は、上記両者の欠点を改善し、且つ保存安定性の
優れた1成型組成物を提供するものである。すなわち本
発明は、架橋可能な加水分解性珪素基を有し、主鎖が木
質的にポリエーテルである重合体(a)を含む組成物に
おいて、オルトギ酸アルキル(b)を含有していること
を特徴とする室温硬化性組成物を内容とする。
優れた1成型組成物を提供するものである。すなわち本
発明は、架橋可能な加水分解性珪素基を有し、主鎖が木
質的にポリエーテルである重合体(a)を含む組成物に
おいて、オルトギ酸アルキル(b)を含有していること
を特徴とする室温硬化性組成物を内容とする。
本発明で使用する末端に架橋可能な加水分解性珪素基を
有し、主鎖が本質的にポリエーテルである重合体とは、
主鎖が本質的に、式%式%(1) (式中、R1は炭素数が1〜4である2価のアルキレン
基) で示される化学的に結合された繰)返し単位を含み、且
つ末端官能基が、式 %式% −RNHC−及び−c−(式中、Rは同種又は異種の炭
素数1〜20の2価の炭化水素基)、R1は水素又は炭
素数1〜20の置換もしくは非置換の1価の有機基、R
3は炭素数1〜20の置換もしくは非置換の1価の有機
基又はオルガノシロキシ基 R4は炭素数1〜20の飽
和又は不飽和の1価の炭化水素基、aは0又は1の整数
、bは0.1又は2の整数、Cは0.1又は2の整数、
mは0〜18の整数、Xはハロゲン、アルコキシ基、ア
ルケニルオキシ基、アシロキシ基、アミノ基、アミノオ
キシ基、オキシム基、アミド基から選ばれる基又は原子
〕で代表される重合体をさす。
有し、主鎖が本質的にポリエーテルである重合体とは、
主鎖が本質的に、式%式%(1) (式中、R1は炭素数が1〜4である2価のアルキレン
基) で示される化学的に結合された繰)返し単位を含み、且
つ末端官能基が、式 %式% −RNHC−及び−c−(式中、Rは同種又は異種の炭
素数1〜20の2価の炭化水素基)、R1は水素又は炭
素数1〜20の置換もしくは非置換の1価の有機基、R
3は炭素数1〜20の置換もしくは非置換の1価の有機
基又はオルガノシロキシ基 R4は炭素数1〜20の飽
和又は不飽和の1価の炭化水素基、aは0又は1の整数
、bは0.1又は2の整数、Cは0.1又は2の整数、
mは0〜18の整数、Xはハロゲン、アルコキシ基、ア
ルケニルオキシ基、アシロキシ基、アミノ基、アミノオ
キシ基、オキシム基、アミド基から選ばれる基又は原子
〕で代表される重合体をさす。
これらの重合体はたとえば末端に、式
%式%(3)
(式中、Z、R2,aは前記に同じ)
を有するポリエーテルに、式
(式中、R3,R’、 ’b、 c、 m、 Xは前記
に同じ)で示される化合物を塩化白金酸のような公知の
ヒドロシリル化触媒を用いて室温ないし200℃て反応
させるととKよシ容易に得ることが出来る。
に同じ)で示される化合物を塩化白金酸のような公知の
ヒドロシリル化触媒を用いて室温ないし200℃て反応
させるととKよシ容易に得ることが出来る。
式 −R1−0−(1)で示される化学的に結合された
繰返し単位には、例えば−CH20−* −CH2CH
20−*−CH−CH2O−、CH2H20−、−Cf
hCH2CH*CH20=などが具体的に挙げられる。
繰返し単位には、例えば−CH20−* −CH2CH
20−*−CH−CH2O−、CH2H20−、−Cf
hCH2CH*CH20=などが具体的に挙げられる。
これらは単独で、または混合の形で用いられるが、特に
ポリオキシプロピレンがよい。
ポリオキシプロピレンがよい。
末端の加水分解性珪素官能基のうち、加水分解性基とは
例えば−〇 CH2g −OCx Hsの様なアル11 0 0 0 0 0なアミド基
等が例示できる。
例えば−〇 CH2g −OCx Hsの様なアル11 0 0 0 0 0なアミド基
等が例示できる。
オルトギ酸アルキルとは一般式、HC(OR’ )sで
示されるものでBSとしてはメチル基、エチル基、プロ
ピル基、ブチル基等が例示できる。こレラは単独もしく
は、混合して用いることができる。
示されるものでBSとしてはメチル基、エチル基、プロ
ピル基、ブチル基等が例示できる。こレラは単独もしく
は、混合して用いることができる。
その使用量は、架橋性ポリマー、その他の不純物等によ
シ異るが通常架橋性ポリエーテル100重量部に対し0
1〜20重量部、好ましくは05〜10重量部で十分で
ある。
シ異るが通常架橋性ポリエーテル100重量部に対し0
1〜20重量部、好ましくは05〜10重量部で十分で
ある。
本発明の組成物は更に種々の充填剤、可塑剤、添加剤、
硬化触媒等を含むことができる。充填剤としては、例え
ば炭酸カルシウム、カオリン、タルク、酸化チタン、炭
酸マグネシウム、珪酸アルミニウム、酸化亜鉛、酸化鉄
、石綿、ガラスウール、ガラス粉、各種シリカ、塩化ビ
ニル樹脂粉、ポリプロピレン粉、ポリスチレン粉、カー
ボンブラック等が挙げられる。可塑剤としては、例、t
ばジオクチルフタレート、ブチルベンジルフタレート、
エポキシ化大豆油、塩素化パラフィンその他通常のもの
が用いられる。硬化触媒としては、オクチル酸錫、ジブ
チル錫ジラウレート、ジプチル錫マレエート、シフ”f
AI錫フタフタレートカルボン酸金属塩;有機錫酸化物
とエステルとの反応物;テトラブチルチタネート、テト
ラオクチルチタネート、オルガノシロキシチタン等の有
機チタン酸エステル;アミン類、アミン塩、4級アンモ
ニウム塩、グアニジン化合物等が挙げられる。添加剤と
しては、水添ヒマシ油、有機ベントナイトの様なタレ防
止剤、紫外線吸収剤、老化防止剤、着色剤及び種々のシ
ランカップリング剤、オリゴエステルアクリレート、イ
ソシアヌレート化合物、シリコンワニヌ等の接着付与剤
等が挙げられる。
硬化触媒等を含むことができる。充填剤としては、例え
ば炭酸カルシウム、カオリン、タルク、酸化チタン、炭
酸マグネシウム、珪酸アルミニウム、酸化亜鉛、酸化鉄
、石綿、ガラスウール、ガラス粉、各種シリカ、塩化ビ
ニル樹脂粉、ポリプロピレン粉、ポリスチレン粉、カー
ボンブラック等が挙げられる。可塑剤としては、例、t
ばジオクチルフタレート、ブチルベンジルフタレート、
エポキシ化大豆油、塩素化パラフィンその他通常のもの
が用いられる。硬化触媒としては、オクチル酸錫、ジブ
チル錫ジラウレート、ジプチル錫マレエート、シフ”f
AI錫フタフタレートカルボン酸金属塩;有機錫酸化物
とエステルとの反応物;テトラブチルチタネート、テト
ラオクチルチタネート、オルガノシロキシチタン等の有
機チタン酸エステル;アミン類、アミン塩、4級アンモ
ニウム塩、グアニジン化合物等が挙げられる。添加剤と
しては、水添ヒマシ油、有機ベントナイトの様なタレ防
止剤、紫外線吸収剤、老化防止剤、着色剤及び種々のシ
ランカップリング剤、オリゴエステルアクリレート、イ
ソシアヌレート化合物、シリコンワニヌ等の接着付与剤
等が挙げられる。
本発明組成物のうち(b)は、(a)及び必要に応じて
加えられた充填剤、可塑剤、添加剤、硬化触媒の混合物
が実質的に無水の状態にしてから添加されてもよいし、
又、ある程度の水分を含んだままの状態で添加してもか
まわない。前者の場合は、添加される(b)量は少量で
済む。
加えられた充填剤、可塑剤、添加剤、硬化触媒の混合物
が実質的に無水の状態にしてから添加されてもよいし、
又、ある程度の水分を含んだままの状態で添加してもか
まわない。前者の場合は、添加される(b)量は少量で
済む。
本発明の組成物は、密封容器内では安定であシ、空気中
に放置すれば直ちに硬化するのでシーリング剤、接着剤
、塗料、面防水剤として建築、土木、自動車、船舶等の
分野で使用することができる。
に放置すれば直ちに硬化するのでシーリング剤、接着剤
、塗料、面防水剤として建築、土木、自動車、船舶等の
分野で使用することができる。
以下実施例によル本発明を更に具体的に述べる。
実施例1
CH。
末端の80%が(OHx O)* E3’hCHz C
)h CHz O−である平均分子量8,000のポリ
オキシプロピレン重合体100重量部、炭酸カルシウム
140重量部、DOf’ 30重量部、酸化チタン20
重量部、水添ヒマシ油4重量部、チヌビン3271重量
部、スチレン化フェノール1重量部を3本ペイントロー
ルで混練しペースト状にした。このペースト状組成物を
容器に移し、90℃、151m1IHfI減圧下30分
排気した。このものの1部を密閉容器中に移し、50℃
で2週間保存したが増粘して使用に耐えなかった。一方
、残シの組成物100重量部に対しオルトギ酸メチルを
1部添加したものは50℃で1ケ月保存後も良好な押し
出し性を有し、このものは空気中に放置すると直ちに硬
化を開始し良好なゴム弾性体に変化した。H型物性(室
温14日間養生)は以下の通シであった。
)h CHz O−である平均分子量8,000のポリ
オキシプロピレン重合体100重量部、炭酸カルシウム
140重量部、DOf’ 30重量部、酸化チタン20
重量部、水添ヒマシ油4重量部、チヌビン3271重量
部、スチレン化フェノール1重量部を3本ペイントロー
ルで混練しペースト状にした。このペースト状組成物を
容器に移し、90℃、151m1IHfI減圧下30分
排気した。このものの1部を密閉容器中に移し、50℃
で2週間保存したが増粘して使用に耐えなかった。一方
、残シの組成物100重量部に対しオルトギ酸メチルを
1部添加したものは50℃で1ケ月保存後も良好な押し
出し性を有し、このものは空気中に放置すると直ちに硬
化を開始し良好なゴム弾性体に変化した。H型物性(室
温14日間養生)は以下の通シであった。
50%モジュラス 2.6 kg/cd破断時強
度 7.1J/d 破断時伸び 560% 実施例2 C4HsCHs 末端の80%が(CH3ンQ=C−0芳5iOH,CH
,OR,O−である平均分子量8200のポリオキシプ
ロピレン重合体100重量部、DOP 30重量部、
疎水性シリカ25重量部を6本ペイントロールで混練し
透明ペースト状組成物を得た。これを容器に移し、60
℃、10mHfで30分排気した。
度 7.1J/d 破断時伸び 560% 実施例2 C4HsCHs 末端の80%が(CH3ンQ=C−0芳5iOH,CH
,OR,O−である平均分子量8200のポリオキシプ
ロピレン重合体100重量部、DOP 30重量部、
疎水性シリカ25重量部を6本ペイントロールで混練し
透明ペースト状組成物を得た。これを容器に移し、60
℃、10mHfで30分排気した。
このものは密閉容器に保存しても50℃2週間で増粘し
た。一方、排気終了後、透明ペースト物100重量部に
オルトギ酸エチルを2重量部添加したものは50℃で1
ケ月保存した後でも良好な押出し性を有しておシ、この
もののH型物性C室温14日間養生)は以下の通シであ
った。
た。一方、排気終了後、透明ペースト物100重量部に
オルトギ酸エチルを2重量部添加したものは50℃で1
ケ月保存した後でも良好な押出し性を有しておシ、この
もののH型物性C室温14日間養生)は以下の通シであ
った。
50%モジュラス 2. b kq/d破断時強
度 6.9勿/d 破断時伸び 550%
度 6.9勿/d 破断時伸び 550%
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 9/!橋可能な加水分解性珪素基を有し、主鎖が
本質的にポリエーテルである重合体(a)を含む組成物
において、オルトギ酸アルキル(b) 全含有している
ことを特徴とする室温硬化性組成物。 2、 (a)の加水分解性珪素基がアルコキシシリル
基である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3、 (b)がオルトギ酸メチル、オルトギ酸エチル
、オルトギ酸ブチル及びそれらの混合物からなる群から
選ばれるものである特許請求の範囲第1項記載の組成物
。 4、 (a)の主鎖が本質的にポリオキシプロピレン
である特許請求の範囲第1項記載の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10864981A JPS5811548A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 室温硬化性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10864981A JPS5811548A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 室温硬化性組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5811548A true JPS5811548A (ja) | 1983-01-22 |
JPH0128779B2 JPH0128779B2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=14490153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10864981A Granted JPS5811548A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 室温硬化性組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5811548A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1178069A1 (en) * | 2000-07-25 | 2002-02-06 | Mapei S.p.A. | A process for preparation of organosilicon compositions |
JP2007170079A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Kunimoto Co Ltd | 足場板支持用ブラケット |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP10864981A patent/JPS5811548A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1178069A1 (en) * | 2000-07-25 | 2002-02-06 | Mapei S.p.A. | A process for preparation of organosilicon compositions |
JP2007170079A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Kunimoto Co Ltd | 足場板支持用ブラケット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0128779B2 (ja) | 1989-06-05 |
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