JPS58115049A - 冷たい湿潤石膏を乾燥する方法及び装置 - Google Patents
冷たい湿潤石膏を乾燥する方法及び装置Info
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- JPS58115049A JPS58115049A JP57222214A JP22221482A JPS58115049A JP S58115049 A JPS58115049 A JP S58115049A JP 57222214 A JP57222214 A JP 57222214A JP 22221482 A JP22221482 A JP 22221482A JP S58115049 A JPS58115049 A JP S58115049A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F11/00—Compounds of calcium, strontium, or barium
- C01F11/46—Sulfates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B3/00—Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat
- F26B3/18—Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat by conduction, i.e. the heat is conveyed from the heat source, e.g. gas flame, to the materials or objects to be dried by direct contact
- F26B3/20—Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat by conduction, i.e. the heat is conveyed from the heat source, e.g. gas flame, to the materials or objects to be dried by direct contact the heat source being a heated surface, e.g. a moving belt or conveyor
- F26B3/205—Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat by conduction, i.e. the heat is conveyed from the heat source, e.g. gas flame, to the materials or objects to be dried by direct contact the heat source being a heated surface, e.g. a moving belt or conveyor the materials to be dried covering or being mixed with heated inert particles which may be recycled
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷たい湿潤石膏を乾燥する方法及び装置に関
する。
する。
乾燥すべき石膏は、一般に環境温度(0℃〜20℃)1
50%ま〒の含水量及び0〜100μ又はそれ以上の粒
度分布で存在する。
50%ま〒の含水量及び0〜100μ又はそれ以上の粒
度分布で存在する。
石膏の乾燥を実施するためには、例えば気流中での熱ガ
スによる石膏の乾燥又は乾・検器中、例えば回転ドラム
中での熱交換面を介する間接的加熱による石膏の乾燥の
ように一部が大工業的に実施された、一連の方法原理は
、公知〒ある0 これら全部の方法は、高い設備費、著しい機械的費用及
び大きいエネルギー消費を示す。
スによる石膏の乾燥又は乾・検器中、例えば回転ドラム
中での熱交換面を介する間接的加熱による石膏の乾燥の
ように一部が大工業的に実施された、一連の方法原理は
、公知〒ある0 これら全部の方法は、高い設備費、著しい機械的費用及
び大きいエネルギー消費を示す。
本発明の課題は、節約せるエネルギー消費を低い設備費
と結び付ける方法を得ること!ある。
と結び付ける方法を得ること!ある。
この課題を解決するためには、本発明によれば、石膏に
初期温度が石膏の所望の最終温度よりも高い熱い固体を
混和することが提案される。
初期温度が石膏の所望の最終温度よりも高い熱い固体を
混和することが提案される。
本発明のもう1つの特徴によれば、十分に均一な形状を
端縁、鋭い角、突起又は刻み目なしに有する固体を使用
しなければならない。特に適当なのは、球形を有する固
体fある。更に、石膏と、熱伝達性固体とを十分に混合
するために狭い大きさのスペクトルを有する固体、例え
ば特に40j1m未満の直径を有する単一の大きさの球
を使用するのが有利である。
端縁、鋭い角、突起又は刻み目なしに有する固体を使用
しなければならない。特に適当なのは、球形を有する固
体fある。更に、石膏と、熱伝達性固体とを十分に混合
するために狭い大きさのスペクトルを有する固体、例え
ば特に40j1m未満の直径を有する単一の大きさの球
を使用するのが有利である。
固体は、金属性材料、特に鋼又は鋳鉄からなるか又は非
金属性材料、例えばセラミック又は陶磁器からなること
が〒きる。更に、相当する機械的抵抗性及び耐熱性のプ
ラスチックからなる固体を使用してもよい。固体は、天
然産のもの、例えば有利に一定の形状及び大きさで選ば
れる珪石であ′つてもよい。固体に対して材料を選択す
る際に重要なことは、この材料が耐摩耗性であることで
ある。従って、非金属性材料の場合には、機械的耐摩耗
性は、D I N 5210gによりo、45ctl/
cd未満であるのが有利である。
金属性材料、例えばセラミック又は陶磁器からなること
が〒きる。更に、相当する機械的抵抗性及び耐熱性のプ
ラスチックからなる固体を使用してもよい。固体は、天
然産のもの、例えば有利に一定の形状及び大きさで選ば
れる珪石であ′つてもよい。固体に対して材料を選択す
る際に重要なことは、この材料が耐摩耗性であることで
ある。従って、非金属性材料の場合には、機械的耐摩耗
性は、D I N 5210gによりo、45ctl/
cd未満であるのが有利である。
特゛に重要なのは、固体の熱的性質!ある。従って、1
6000 (:J/y1Kg°°5)未満、特に500
0(J/771’ K8 )未満の熱間侵人価を有す
る固体が推奨される。温度拡散率は、700.10−’
(if/h)未満、特に150.10−’ < 77
//h )未満であり、固体の比熱は、400(J/l
19K)よりも大きく、特に800(J/に9K)より
も大きくなければならない。これに関連して、勿論熱伝
達性固体の量を加熱すべき石膏量に比して少なく保持す
るように努めることを述べることが1きる。従って、で
きるだけ高い熱蓄積能力を有する固体から選択するのが
有利!ある。
6000 (:J/y1Kg°°5)未満、特に500
0(J/771’ K8 )未満の熱間侵人価を有す
る固体が推奨される。温度拡散率は、700.10−’
(if/h)未満、特に150.10−’ < 77
//h )未満であり、固体の比熱は、400(J/l
19K)よりも大きく、特に800(J/に9K)より
も大きくなければならない。これに関連して、勿論熱伝
達性固体の量を加熱すべき石膏量に比して少なく保持す
るように努めることを述べることが1きる。従って、で
きるだけ高い熱蓄積能力を有する固体から選択するのが
有利!ある。
更に、本発明は、約600℃まfの温度を有する固体を
使用することを予め配慮する。この場合゛、固体は、任
意の熱源からのガス、殊に燃焼室からの煙道ガスによっ
て加熱することができる。
使用することを予め配慮する。この場合゛、固体は、任
意の熱源からのガス、殊に燃焼室からの煙道ガスによっ
て加熱することができる。
更に、本発明は、冷たい湿潤石膏を乾燥する体を加熱す
る装置及び石膏・々ンカーが前接されかつ石膏、を固体
から分離する装置が後接されていることを特徴とする。
る装置及び石膏・々ンカーが前接されかつ石膏、を固体
から分離する装置が後接されていることを特徴とする。
本発明による装置の他の特徴及び実施態様は、さらに特
許請求の範囲の従属請求項に記載されている。
許請求の範囲の従属請求項に記載されている。
次に、本発明を図面につき例示する。
第1図によれば、配置装置Bを介する貯蔵・ぐンカーA
からの湿潤石膏は、配置装置りを介する固体加熱器Cか
らの加熱した固体と一緒に適当な分配装置Eを用いて共
通に石膏を乾燥する装置Fに供給される。石膏及び固体
は、順流でこの乾燥装置を進行する。この場合、固体は
、その中に蓄積されたエネルギーの一部を石膏に引渡た
す。駆出される石膏湿亦は、適当な蒸気室を介して取出
される。
からの湿潤石膏は、配置装置りを介する固体加熱器Cか
らの加熱した固体と一緒に適当な分配装置Eを用いて共
通に石膏を乾燥する装置Fに供給される。石膏及び固体
は、順流でこの乾燥装置を進行する。この場合、固体は
、その中に蓄積されたエネルギーの一部を石膏に引渡た
す。駆出される石膏湿亦は、適当な蒸気室を介して取出
される。
こうして乾燥された石膏は、適当な分離装置G1例えば
振動篩中1固体と分離され、渦動層流路°1中にさらに
導かれる。固体は、例えば、2ケツト・フンベヤ−Hに
よって固体加熱器Cに再び供給される。
振動篩中1固体と分離され、渦動層流路°1中にさらに
導かれる。固体は、例えば、2ケツト・フンベヤ−Hに
よって固体加熱器Cに再び供給される。
固体加熱器Cは、炉からの煙道ガスを用いて運転するこ
とができるか又はもう1つの熱源からの熱ガスを用いて
運転することができる。熱ガスの供給は、第1図中′t
%にで図示され、熱ガスの排出は、Lで図示されている
。次に、図示した本発明方法の別法は、要件に対して燃
焼室からの煙道ガスの使用を全て包含する。第2図中で
、石膏供給−は1−t%表わされており、この供給管か
ら湿潤石膏は、この場合に垂直に立つ円筒状容器として
構成されている移動層乾燥器7中に導入される。同様に
連続的に加熱器2から固・体は、例えば鋼球の形〒羽根
車ゲート3を介して移動層乾燥器に供給される。
とができるか又はもう1つの熱源からの熱ガスを用いて
運転することができる。熱ガスの供給は、第1図中′t
%にで図示され、熱ガスの排出は、Lで図示されている
。次に、図示した本発明方法の別法は、要件に対して燃
焼室からの煙道ガスの使用を全て包含する。第2図中で
、石膏供給−は1−t%表わされており、この供給管か
ら湿潤石膏は、この場合に垂直に立つ円筒状容器として
構成されている移動層乾燥器7中に導入される。同様に
連続的に加熱器2から固・体は、例えば鋼球の形〒羽根
車ゲート3を介して移動層乾燥器に供給される。
石膏及び混和された球は、連続的に上から下へ移動層乾
燥器を貫流し、この場合石膏及び球は、攪拌アーム5を
有する°攪拌機4によって絶えず運動している。攪拌機
の駆動装置は、6′1%表わされている。従って、攪拌
機によって、いつも新しい石膏粒子は熱い球と接触し、
しだがつて石膏は全部が大体において均一の熱処理を受
けることが保証される。石膏が下向きに流れる際の抵抗
は、その自重及び球の重量によって克服され、この場合
移動層乾燥器中での石膏の変化しつる滞留時間は、石膏
及び球を取出すことによって下部範囲内フ測定される。
燥器を貫流し、この場合石膏及び球は、攪拌アーム5を
有する°攪拌機4によって絶えず運動している。攪拌機
の駆動装置は、6′1%表わされている。従って、攪拌
機によって、いつも新しい石膏粒子は熱い球と接触し、
しだがつて石膏は全部が大体において均一の熱処理を受
けることが保証される。石膏が下向きに流れる際の抵抗
は、その自重及び球の重量によって克服され、この場合
移動層乾燥器中での石膏の変化しつる滞留時間は、石膏
及び球を取出すことによって下部範囲内フ測定される。
移動層乾燥器7からの石膏及び球の搬出は、第2図中に
図示された本発明による実施態様の場合に“搬出装置8
を用いて行なわれる。この搬出装置中で、今や約120
℃〜130℃に加熱されかつ湿分的6%に乾燥された石
膏は、伝熱球と分離され、渦動層流路9に供給される。
図示された本発明による実施態様の場合に“搬出装置8
を用いて行なわれる。この搬出装置中で、今や約120
℃〜130℃に加熱されかつ湿分的6%に乾燥された石
膏は、伝熱球と分離され、渦動層流路9に供給される。
分離装置としての搬送装置は、例えば振動篩として示す
ことが!きるか又は空気圧分離装置として示すこともで
きる。搬送装置8中で石膏と分離された球は、運搬装置
10(チェーン・コンイヤー、)々ケラト・コンベヤー
又は類似物)によって再び加熱器2に供給される。
ことが!きるか又は空気圧分離装置として示すこともで
きる。搬送装置8中で石膏と分離された球は、運搬装置
10(チェーン・コンイヤー、)々ケラト・コンベヤー
又は類似物)によって再び加熱器2に供給される。
移動層乾燥器7中で湿潤石膏から分離された蒸気は、種
々の平面で導管11及び捕集管12を介して取出され、
サイクロン13、導管14、ブロアー15、導管16及
び17、電気濾過器18及び導管19を介して循環洗浄
器20中に到達し、この洗浄器中で凝縮とともに不純物
の洗浄除去が行なわれる。
々の平面で導管11及び捕集管12を介して取出され、
サイクロン13、導管14、ブロアー15、導管16及
び17、電気濾過器18及び導管19を介して循環洗浄
器20中に到達し、この洗浄器中で凝縮とともに不純物
の洗浄除去が行なわれる。
サイ、クロン13中で分離された石膏粒子は、羽根車ゲ
ー)21及び導管22.及び23を介して渦動層流路9
中に到達する。電気濾過器18中で分離されたダストは
、導管24を介して導管25に供給される。渦動層流路
9中〒約15°Cに冷却された石膏は、導管25を介し
て他の使用に供給される。この渦動層の維持は、導管2
6及びブロアー27を通じての冷風を用いて行なわれる
。ダストを負荷せる空気は、渦動層流路9を去り、導管
28、サイクロン29、導管16及び17、電気濾過器
18及び導管19を介して循環洗浄器20に供給される
。サイクロン29中で分離された5簀粒子は、羽根車ゲ
−)31及び導管32を介して導管25中に到達する。
ー)21及び導管22.及び23を介して渦動層流路9
中に到達する。電気濾過器18中で分離されたダストは
、導管24を介して導管25に供給される。渦動層流路
9中〒約15°Cに冷却された石膏は、導管25を介し
て他の使用に供給される。この渦動層の維持は、導管2
6及びブロアー27を通じての冷風を用いて行なわれる
。ダストを負荷せる空気は、渦動層流路9を去り、導管
28、サイクロン29、導管16及び17、電気濾過器
18及び導管19を介して循環洗浄器20に供給される
。サイクロン29中で分離された5簀粒子は、羽根車ゲ
−)31及び導管32を介して導管25中に到達する。
循環洗浄器から流出する液体は、導管蔵容器34中で堆
積したスラッジは、導管35及びボン、プ36を介して
導出される。導管37からの洗浄水に、導管38からの
水の部分流はポンプ39を用いて混入され、この場合に
所望の温度に調節される。
積したスラッジは、導管35及びボン、プ36を介して
導出される。導管37からの洗浄水に、導管38からの
水の部分流はポンプ39を用いて混入され、この場合に
所望の温度に調節される。
固体は、加熱器2中で煙道ガスを用(1て加熱され、こ
の場合この煙道ガスは、ガス状、液状又は固体の燃料を
燃焼させることによって燃焼室40中で生成される。燃
焼の際に生成される煙道ガスは、約1500℃マ固体を
加熱するには高すぎる温度を有するのflこのガスには
、取出される蒸気の一部が導管41及びブロアー42を
介して混入される。約800°C1’燃焼室40から出
るガスは、加熱器2を通過し、この加熱口を約150°
Cで去る。このガスは、導管43、ブロア−44、導管
17、電気濾過器18及び導管19を介して循環洗浄器
20中に導入される。蒸気の水蒸気は、この循環洗浄器
中1凝縮され、煙道ガスは、引続き大気中に放出される
。
の場合この煙道ガスは、ガス状、液状又は固体の燃料を
燃焼させることによって燃焼室40中で生成される。燃
焼の際に生成される煙道ガスは、約1500℃マ固体を
加熱するには高すぎる温度を有するのflこのガスには
、取出される蒸気の一部が導管41及びブロアー42を
介して混入される。約800°C1’燃焼室40から出
るガスは、加熱器2を通過し、この加熱口を約150°
Cで去る。このガスは、導管43、ブロア−44、導管
17、電気濾過器18及び導管19を介して循環洗浄器
20中に導入される。蒸気の水蒸気は、この循環洗浄器
中1凝縮され、煙道ガスは、引続き大気中に放出される
。
渦動層流路9中)の石膏の冷却は、間接的に行なわれる
。冷風は、導管45及びブロアー46を介して渦動層流
路9の熱交換管中に導入され、加熱した空気は、導管4
7を介して燃焼させるために燃焼室40中に到達する。
。冷風は、導管45及びブロアー46を介して渦動層流
路9の熱交換管中に導入され、加熱した空気は、導管4
7を介して燃焼させるために燃焼室40中に到達する。
第3図は、改めて垂直に立つ移動層乾燥器7を示し、こ
の場合攪拌機4は、石膏及び球の供給個所に存在する。
の場合攪拌機4は、石膏及び球の供給個所に存在する。
球及び石膏は、固体層として乾燥器を貫流する。石膏の
弛緩を達成するため及び移動層乾燥器の中心〒の球の散
在を阻止するためには、固体伝熱媒体としての鋼球を使
用する際に移動層乾燥器の外に付加的に互いに位置をず
らして配置された電磁石48を設けることが1き、この
場合この電磁石は、周期的に動き、鋼球を乾燥器中!分
配して留める。
弛緩を達成するため及び移動層乾燥器の中心〒の球の散
在を阻止するためには、固体伝熱媒体としての鋼球を使
用する際に移動層乾燥器の外に付加的に互いに位置をず
らして配置された電磁石48を設けることが1き、この
場合この電磁石は、周期的に動き、鋼球を乾燥器中!分
配して留める。
移動層乾燥器中1の石膏の滞留時間は、この実施態様の
場合に第1に搬出装置8によって決定され、第2に移動
層乾燥器の内部での絞りフラップ49の位置によって決
定される。
場合に第1に搬出装置8によって決定され、第2に移動
層乾燥器の内部での絞りフラップ49の位置によって決
定される。
第4図による実施態様の場合、移動層乾燥器7は、段状
乾燥器として構成されている。この場合、装入された石
膏及び球は、攪拌アーム5を有する攪拌機4によって混
合され、段状底部50の開口を通じて段から段へ移動す
る。
乾燥器として構成されている。この場合、装入された石
膏及び球は、攪拌アーム5を有する攪拌機4によって混
合され、段状底部50の開口を通じて段から段へ移動す
る。
第5図は、傾斜して存在する回転ドラムとしての移動層
乾燥器7を示し、この場合石膏及び球ハ、スクリューコ
ンベヤー51を用いて供給され、その際に相互に混合さ
れる。搬出は、同様にスクリューフンベヤ−52を介し
て行なわれ、このスクリューコンベヤーは、物質を搬送
装置8に供給する。ドラムからの蒸気は、導管11を通
じて取出され、この場合この導管は、図面から明らかな
ようにドラム中に突入している。このドラムの内壁には
、球を運動状態にしておく補助装置53がなお配置され
ている。
乾燥器7を示し、この場合石膏及び球ハ、スクリューコ
ンベヤー51を用いて供給され、その際に相互に混合さ
れる。搬出は、同様にスクリューフンベヤ−52を介し
て行なわれ、このスクリューコンベヤーは、物質を搬送
装置8に供給する。ドラムからの蒸気は、導管11を通
じて取出され、この場合この導管は、図面から明らかな
ようにドラム中に突入している。このドラムの内壁には
、球を運動状態にしておく補助装置53がなお配置され
ている。
第6図中で、傾斜して存在する容器は、移動層乾燥器7
として設けられており、この場合供給及び搬出は、第5
図による装置の場合と同様にスクリューフンベヤ−51
及び52を通じて行なわれる。鋼球は、この実施態様の
場合に容器の上側及び下側°に互いに位置をずらして配
置された電磁石48によって交互に引き寄せられ、した
がってこの鋼球は、人口から出口まで正弦曲線の足跡を
とる。これによって、物質の混合分離は、阻止され、石
膏は、付加的に弛緩される。
として設けられており、この場合供給及び搬出は、第5
図による装置の場合と同様にスクリューフンベヤ−51
及び52を通じて行なわれる。鋼球は、この実施態様の
場合に容器の上側及び下側°に互いに位置をずらして配
置された電磁石48によって交互に引き寄せられ、した
がってこの鋼球は、人口から出口まで正弦曲線の足跡を
とる。これによって、物質の混合分離は、阻止され、石
膏は、付加的に弛緩される。
第7図は、移動層乾燥器7としての傾斜して存在する振
動流路を示す。この場合、鋼球は、その大きい比重によ
ってこの流路の底面に降下しないので、それは振動流路
の上側に配置された電磁石48によって周期的に取出さ
れ、これによって改めて正弦曲線の足跡を進む。
動流路を示す。この場合、鋼球は、その大きい比重によ
ってこの流路の底面に降下しないので、それは振動流路
の上側に配置された電磁石48によって周期的に取出さ
れ、これによって改めて正弦曲線の足跡を進む。
第8−は、最後に多数の部分53からなる直立の移動層
乾燥器を示す。この部分は、蒸気を取出すのに必要とさ
れる中間室を得るために円錐形状を有する。この部分に
は、石膏と球の良好な混合を達成するために、位置をず
らして配置された邪魔板54が内蔵されている。
乾燥器を示す。この部分は、蒸気を取出すのに必要とさ
れる中間室を得るために円錐形状を有する。この部分に
は、石膏と球の良好な混合を達成するために、位置をず
らして配置された邪魔板54が内蔵されている。
本発明の利点としては、次のものが挙げられる:
a)球の半径に依存して200〜4000m”/m”f
ある大きい比熱交換面積、 b)80〜100OW/ゴにの大きい熱交換率、C)比
較的に小さい乾燥容積(乾燥石膏7.1t/hに対して
4〜16ぜ)、 1 cl)1300〜5200コの大きい出力密度、e)電
気エネルギーの低い消費量、すなわち固体伝熱媒体の運
搬に対して10〜60kW。
ある大きい比熱交換面積、 b)80〜100OW/ゴにの大きい熱交換率、C)比
較的に小さい乾燥容積(乾燥石膏7.1t/hに対して
4〜16ぜ)、 1 cl)1300〜5200コの大きい出力密度、e)電
気エネルギーの低い消費量、すなわち固体伝熱媒体の運
搬に対して10〜60kW。
f)装置の取扱い及び管理に対する少ない人件費、した
がってさらに少ない管理費ならびにg)少ない環境保護
問題。
がってさらに少ない管理費ならびにg)少ない環境保護
問題。
数による実施例は、次表から認めることが〒き、この場
合乾燥すべき石膏量は、102 t/hを基礎にしてお
り、固体としては鋼球が使用さ材 料 単
位 石 膏 固体:鋼球 4供給量t/h
102,09 440,23人口温度
’C20350出口温度 ”(:
80 100人口での石膏の全含水量
% 45出口1の石膏の全含水量 %
6装置の直径
2装置の長さ
3,5球の直径
51に 石膏の滞留時間 8195移動速度
@/mm、l+07球の比表面積
ゴ7 s 720熱伝導率
、「0.063 45比熱容量
J/kgK 643 68
3
合乾燥すべき石膏量は、102 t/hを基礎にしてお
り、固体としては鋼球が使用さ材 料 単
位 石 膏 固体:鋼球 4供給量t/h
102,09 440,23人口温度
’C20350出口温度 ”(:
80 100人口での石膏の全含水量
% 45出口1の石膏の全含水量 %
6装置の直径
2装置の長さ
3,5球の直径
51に 石膏の滞留時間 8195移動速度
@/mm、l+07球の比表面積
ゴ7 s 720熱伝導率
、「0.063 45比熱容量
J/kgK 643 68
3
第1図は、本発明による装置の原理を示す略図、第2図
は、垂直に立つ容器を移動層乾燥器として使用する場合
の本発明による装置の1実施例を示す系統図、第3図は
、移動層乾燥器を外に取付けられた電磁石を有する垂直
に立つ容器として使用する場合の本発明による装置の1
実施例を示す系統図、第4図は、段状乾燥器を使用する
場合の本発明による装置の1実施例を示す系統図、第5
図は、回転ドラムを移動層乾燥器として使用する場合の
本発明による装置の1実施例を示す系統図、第6図は、
傾斜して存在する容器を移動層乾燥器として使用する場
合の本発明による装置の1実施例を示す系統図、第7図
は、振動流路を移動層乾燥器として使用する場合の本発
明による装置の1実施例を示す系統図、及び第8図は、
移動層乾燥器を多数の部分を有する垂直に立つ容器とし
て使用する場合の本発明による装置の1実施例を示す系
統図である。 2・・・加熱装置、4・・・攪拌機、7・・・移動層乾
燥器、8・・・分離装置、48・・・電磁石、53・・
・補助装置
は、垂直に立つ容器を移動層乾燥器として使用する場合
の本発明による装置の1実施例を示す系統図、第3図は
、移動層乾燥器を外に取付けられた電磁石を有する垂直
に立つ容器として使用する場合の本発明による装置の1
実施例を示す系統図、第4図は、段状乾燥器を使用する
場合の本発明による装置の1実施例を示す系統図、第5
図は、回転ドラムを移動層乾燥器として使用する場合の
本発明による装置の1実施例を示す系統図、第6図は、
傾斜して存在する容器を移動層乾燥器として使用する場
合の本発明による装置の1実施例を示す系統図、第7図
は、振動流路を移動層乾燥器として使用する場合の本発
明による装置の1実施例を示す系統図、及び第8図は、
移動層乾燥器を多数の部分を有する垂直に立つ容器とし
て使用する場合の本発明による装置の1実施例を示す系
統図である。 2・・・加熱装置、4・・・攪拌機、7・・・移動層乾
燥器、8・・・分離装置、48・・・電磁石、53・・
・補助装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷たい湿潤石膏を乾燥する方法において、該石膏に
初期温度が石膏の所望の最終温度よりも高い熱い固体を
混和することを特徴とする、冷たい湿潤石膏を乾燥する
方法。 2、 十分に均一な形状を端縁、鋭い角、突起又は刻み
目なしに有する固体を特徴する特許請求の範囲第1項記
載の方法。 3 球形を有する固体を特徴する特許請求の範囲第1項
又は第2項に記載の方法。 4、 狭い大きさのスペクトルを有する固体を特徴する
特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載の
方法。 540朋未滴の直径を有する単一の大きさの球を特徴す
る特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項に記載
の方法。 6 耐摩耗性材料からなる固体を特徴する特許請求の範
囲第1項〜第5項の1/)ずれ力・1項に記載の方法。 7、 固体として鋼又は鋳鉄からなる球を特徴する特許
請求の範囲第1項〜第6項のし)ずれか1項に記載の方
法0 8、 16000 (J/7FL’に8°゛5)未満、
特に5000(J/1Ks0・5)未満の熱間侵入価の
固体を特徴する特許請求の範囲第1項〜第7項の11ず
れか1項に記載の方法。′ 9、 7oo、io’(ynj/h)未満、特Gこ15
0゜1o−’ (m/h )未満の温度拡散率を有する
固体を特徴する特許請求の範囲第1項〜第8項のいずれ
か1項に記載の方法。 10、 400(J/に9K)よりも大きl/)、特番
こ800(J/119K)よりも大きし為比熱を有する
固体を特徴する特許請求の範囲第1項〜第9項のいずれ
か1項に記載の方法。 11 約600’Cまでの温度を有する固体を特徴す
る特許請求の範囲第1項〜第10項のし)ずれか1項に
記載の方法。 12 固体を加熱するために任意の熱源からのガスを
特徴する特許請求の範囲第1項〜第11項のいずれか1
項に記載の方法。 13、 固体を加熱するために燃焼室からの煙道ガス
を特徴する特許請求の範囲第1項〜第12項のいずれか
1項に記載の方法。 14、 冷たい湿潤石膏を乾燥する装置において、移
動層乾燥器(7)に固体を加熱する装置(2)及び石膏
ノンカーが前接されかつ石膏を固体から分離する装置(
8)が後接されていることを特徴とする、冷たい湿潤石
膏を乾燥する装置。 15、 移動層乾燥器(7)が垂直に立つ、大体にお
いて円筒形の容器として構成されている、特許請求の範
囲第14項記載の装置。 16 移動層乾燥器(7)中に攪拌機(4)が設けら
れている、特許請求の範囲第14項又は第”15項に記
載の装置。 17 石膏を固体から分離するために振動篩が設けら
れている、特許請求の範囲第14項記載18、 石膏
を固体から分離するために空気圧分離装置が設けられて
いる、特許請求の範囲第14項記載の装置。 19、 移動層乾燥器(7)の壁の外には互いに位置
をずらして配置された電磁石(48)が設けられている
、特許請求の範囲第14項記載の装置。 20、 移動層乾燥器(7)が段状乾燥器として構成
されている、特許請求の範囲第14項記載の装置。 21、 移動層乾燥器(7)が傾斜して支持された回
転ドラムとして構成されている、特許請求の範囲第14
項記載の装置。 22、 ドラムが内部に補助装置(53)を装備して
いる、特許請求の範囲第21項記載の装置。 23、移動層乾燥器(7)が傾斜して支持された容器と
して構成されており、その際ドラムの上側及び下側に互
いに位置をずらして配置された電磁石(48)が設けら
れている、特許請求の範囲第14項記載の装置。 24 移動層乾燥器(7)が振動流路として構成され
ている、特許請求の範囲第14項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813151045 DE3151045A1 (de) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | Verfahren und einrichtung zur trocknung von gips. |
DE31510450 | 1981-12-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58115049A true JPS58115049A (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=6149542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57222214A Pending JPS58115049A (ja) | 1981-12-23 | 1982-12-20 | 冷たい湿潤石膏を乾燥する方法及び装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4523906A (ja) |
JP (1) | JPS58115049A (ja) |
AT (1) | AT383585B (ja) |
DD (1) | DD208852A5 (ja) |
DE (1) | DE3151045A1 (ja) |
SU (1) | SU1207404A3 (ja) |
ZA (1) | ZA828551B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4935211A (en) * | 1989-01-23 | 1990-06-19 | Azar David G | Fluorogypsum waste solidification material |
US5262252A (en) * | 1991-10-09 | 1993-11-16 | Globe-Union Inc. | Welded pressure vessel for a metal oxide-hydrogen battery utilizing a flexible weld ring |
DE10323774A1 (de) * | 2003-05-26 | 2004-12-16 | Khd Humboldt Wedag Ag | Verfahren und Anlage zur thermischen Trocknung eines nass vermahlenen Zementrohmehls |
DE102013219684A1 (de) * | 2013-09-30 | 2015-04-02 | Krones Ag | Vorrichtung zum Erwärmen von Kunststoffbröckchen |
FR3052545B1 (fr) * | 2016-06-09 | 2018-06-15 | Haffner Energy | Dispositif de sechage |
CN110887370A (zh) * | 2019-11-07 | 2020-03-17 | 湖南工业大学 | 一种共混型木粉烘干装置及其工艺 |
CN111689707B (zh) * | 2020-05-08 | 2021-07-30 | 北新集团建材股份有限公司 | 一种煅烧器 |
CA3185279A1 (en) * | 2020-07-24 | 2022-01-27 | David Maendel | Use of biomass furnace for direct air-drying of grain and other particulate |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1038885B (de) * | 1953-09-09 | 1958-09-11 | Wilhelm Lang K G | Mechanischer Umlaufmischer fuer trockene Stoffe mit vertikal angeordneter Mischerwelle |
US2994523A (en) * | 1957-11-18 | 1961-08-01 | Oil Shale Corp | Calcining of gypsum |
US3158441A (en) * | 1962-03-07 | 1964-11-24 | Joy Mfg Co | Semi-continuous material treatment process |
AU6714265A (en) * | 1965-11-26 | 1968-05-16 | Continuous production of alpha plaster | |
SE374811B (ja) * | 1973-01-18 | 1975-03-17 | Sintab Swedinventor Ab | |
US4193758A (en) * | 1976-06-14 | 1980-03-18 | Food Processes, Inc. | Granular bed heating method |
US4052149A (en) * | 1976-09-02 | 1977-10-04 | National Gypsum Company | Continuous calciner |
-
1981
- 1981-12-23 DE DE19813151045 patent/DE3151045A1/de not_active Ceased
-
1982
- 1982-11-04 SU SU823510199A patent/SU1207404A3/ru active
- 1982-11-19 ZA ZA828551A patent/ZA828551B/xx unknown
- 1982-12-06 US US06/447,628 patent/US4523906A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-12-13 AT AT0452182A patent/AT383585B/de not_active IP Right Cessation
- 1982-12-20 JP JP57222214A patent/JPS58115049A/ja active Pending
- 1982-12-21 DD DD82246324A patent/DD208852A5/de not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DD208852A5 (de) | 1984-04-11 |
ZA828551B (en) | 1983-09-28 |
AT383585B (de) | 1987-07-27 |
US4523906A (en) | 1985-06-18 |
DE3151045A1 (de) | 1983-07-28 |
SU1207404A3 (ru) | 1986-01-23 |
ATA452182A (de) | 1986-12-15 |
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