JPS58114953A - 捺染スクリ−ン型枠 - Google Patents

捺染スクリ−ン型枠

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Publication number
JPS58114953A
JPS58114953A JP21312181A JP21312181A JPS58114953A JP S58114953 A JPS58114953 A JP S58114953A JP 21312181 A JP21312181 A JP 21312181A JP 21312181 A JP21312181 A JP 21312181A JP S58114953 A JPS58114953 A JP S58114953A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame body
lower frame
screen
printing
upper frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21312181A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Suzumura
鈴村 英夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUZUMURA SHIYASHINGATA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
SUZUMURA SHIYASHINGATA SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SUZUMURA SHIYASHINGATA SEISAKUSHO KK filed Critical SUZUMURA SHIYASHINGATA SEISAKUSHO KK
Priority to JP21312181A priority Critical patent/JPS58114953A/ja
Publication of JPS58114953A publication Critical patent/JPS58114953A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F15/00Screen printers
    • B41F15/14Details
    • B41F15/34Screens, Frames; Holders therefor
    • B41F15/36Screens, Frames; Holders therefor flat

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Screen Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は印捺剤【防染側、抜染糊、捺染糊など)をスキ
ージングして印捺するlII染スタスクリーン型枠K1
1mものである。
捺染スクリーン型枠は、第一に枠部材2に歪みを生じる
とと々〈スクリーン3を十分に緊張すること、蒙二にス
キージングされる印捺剤を外部に食み出させ夷いこと、
第三にスキージ圧やスキージの移動方向勢を一定圧する
スキージガイドの役割をはえずこと等の豐求を考−して
構成される本のであり、1111図と馳2図に示す枠部
材の断面が略正方形である従来の捺染スクリーン型枠は
、枠部材自体の形状がシンプルでSS化されており、そ
れ故に経済的にλ手でき、しかも前配0畳求を悉く満足
するものとして慣用さ九ている。
然るに、スクリーン自体は極薄であっても、印捺剤の食
み出し防止のためには新壁の高さhの型枠体を会費とし
、又、張tされ九スクリーンは型枠体よ一取外せd?!
彊設再設再使用来なくなり、従って督畳Kll応して印
捺加工するKは常に型枠体に!l*したままのスクリー
ンを用意しておかなければならず、捺染工場には捺染の
柄数と図柄毎06黴に応じ九枚数の捺染スクリーン型枠
を保管すゐスペースが会費Kするのであるが、個性化し
、多機化する近時の督畳Km応するためKは広大な保管
倉庫が会費であり、その保管費用の捺染加工コストに占
める割合は無視し得ないものとなりつつあゐ。
本発明上、捺染スクリーンの型枠Kl求される機能を損
うこと表くその形箇を質えて保管上の間■を解消しよう
とするものであり、捺染スクリーンー粋を下面にスクリ
ーンを緊張して張設した下枠体と、その下枠体を補強す
る上枠体で、印捺剤の枠外への食み出し防止の丸めの所
要の高さの面一の内−画を形成し、且つ、それらの接合
部分へO印捺剤の浸入を防止しつつ、組替自在Kalf
f一体化して−威すゐことを畳重とするものである。
以下、図示する実施例により本発明を説明する。
銅3WJK示す実施例において、下枠体40と上枠体5
0とは、中9の部材41.51を溶接して構成されてい
る。
下枠体40の下面42にはテーパーが付けられており、
そこにスクリーン3が張設されている1部材の内111
面43はスクリーン3に直角和なっており、下W44に
は外−面45の外側へと央き出た7ランジllL!46
があり、このフランジ部は下枠体に囲繞している。
上枠体50の下面52にも、下枠体と同様のフランジ部
56があり、下面54t′iスキージをガイドする所要
幅の平らな面で、内側面53K[角になっている。
下枠体40と上枠体50とは、それらのフランジ部Km
けられ丸孔47.57に、これらのフランジ部と略同じ
形状0締枠体60に配置されたボルト7を差し込み、ナ
ツト8を締めて一体化される。この場合、下枠体40と
上枠体5oの内趨のフランジ部KFiそれぞれ対応する
少なくとも一個の一一内寸法の組合せ孔4ji、58が
おり、その組合せ孔と同一外寸法で締枠体に突設し大組
会せ片61をそれらの組合せ孔に適過して濠込むことに
より、下枠体と上枠体O内@@4Bと53とは面一にな
る様に組合せられるる。
手俸1kKおける柄合せレールに当接し、柄合せoII
印と4するサポータ−9は、上梓体の一端に取付けられ
ている。
下枠体の上面と上枠体の下面とは全面に1つて当接する
が、第6図に示す如く、下枠体の内側面の上部Kll!
曽49を付け、他方の上枠体の内側面の下部を下面に突
き出し59、それらの段差49と突出aSSとを俵合さ
せて内側面を面一に畑えてもよく、又、l1711に示
す如く、下枠体と上枠体で挾持され、それらO内側面に
囲壁するT字型断面のパツキン10により内*iiを被
著してもよい。
これらの実施例にあって、一つの型上枠体は、種々のス
クリーンを張設した型下枠体に組替自在に一体化されて
スキージ用ガイドとしてのスクリーン型枠の上面を構成
する。
まえ、印捺剤の食み出しを有効に防止し得ない下枠体の
内11面でも型上枠体の内IIImと一体化されてこの
食み出し防止に有効に機能する様にな為。
この様にスクリーンを張設した下枠体は、上枠体と一体
に組立てられて従来慣用のスクリーン型枠と同様の効用
を発揮するものであり、下枠体は上枠体くより補強され
るととKなるので従来の捺染スクリーン型枠に比して十
分に薄くすることができ、従って保管スペースが狭小化
され、保管費用が低減される。
他方、下枠体は従来のスクリーン型枠よりも薄くなるが
、その部材は従来の捺染スクリーン型枠部材よりも十分
圧広幅になっているので、十分に緊張し張設したスクリ
ーンからの応力に対抗して歪み9形を生じさせないため
の所豐の断面係数が与えられ、且つ、そのIJIK下枠
体の形状を安定にするフランジ部は外側面にあるためス
キージング作業を妨げず、却って、このフランジ部は下
枠体と上枠体とを組立てるためのボルトやその他の係止
体の取付部分を提供する。
そして、下枠体は、保管を皆しないがIkKH材tJl
lIMKfa@されない上枠体と締枠体とで挾持されて
補強されるため、*管スペースの狭小化のために、印捺
使用時の強度的安定性を青膨することなく下枠体を薄く
すゐことができる。
両端の組合せ孔の穿設″は、両内−面を確実に画一にす
為丸め、組守てO丸めのボルト等の係止体の差し込み孔
をボルトが遊濠する1度に大暑(でき、従って、下枠体
と上枠体との部室て作INK手閾取ることがない。
又、下枠体の上、面と上枠体の下面とは密着するので、
スキージング時の印捺剤がそれらの接金−分に浸入する
ことがない。
なお、本発明の実施例に示す組守ての九めのボルトやナ
ツトに代えて、開閉すゐ扉や蓋の閉め舎せに慣用される
種々の係止体を使用することもで論、又、下枠体中上枠
体に使用し九部材断−の中9郁に条溝な付け、或は、中
空部に組合せ材料を充填して所要O断面係数とした部材
を使用すゐこともでき、これらの実施のlIl樟は本*
@1)技術的5範囲を伺ら減縮しない。
よって明らかな如く、本発明によると、保管される下枠
体はスクリーンの緊張力で変形することなく薄くなるの
で、保管スペースか狭小化すると共K、上枠体を1枠体
の数に応じて作製する会費がなく、従って捺染スクリー
ン型枠の部材及び製作コスト屯安価になり、王妃の型下
枠体は型上枠体に補強されるmK組ロウ一体化れるため
印捺工程での使用中に不都合な変形が生じず、この様に
従来の型枠の機能をいささかも損わず、保管費用を低減
する俸暢スクリーン型枠を経済的に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
1111図は従来の捺染スクリーン型枠の斜視図、82
図はlllIl図(DX−Xでの断面図、IK3図は本
発明の俸東スクリーン型枠の斜視図、第4図は鎮1図の
Y−Yでの断面図、第5図は第1図の2−2での断面図
、第6図とi!@7図は本発明のそれぞれ異なる他の実
施例における捺染スクリーン型枠の一部断面図。 1・・・捺染スクリーン型枠 ト・・スクリーン 40・・・下枠体 SO・・・下枠体 特許出願人  株式金社 鈴村写真型製作所代層人  
  弁理+ 千黍茂雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下INKスクリーンを緊張して張設し九下枠体と、
    その下枠体を補強する上枠体とを、スキージングされる
    印l1l)Nが枠外に含み出ない所′豐の高さの画一の
    内−面を形成し、且つ、それらの接合部分の印捺剤の浸
    入を防止して、履替自寵に親つ一体化して成る捺染スク
    リーン瀞枠。 2 曽記畳許錆求の範11項の上枠体は、その−噛にす
    4−夕が装着されていること。 3 曽f!譬許請求のlm11功の下枠体とま枠体は、
    その外thms面を囲繞する7ランジ部があり、下枠体
    のフランジ部を上枠体の7ランジーと締捧体とで挾持し
    て組守一体化されていること。 4 請記轡許鍮求の範−雛1項の1枠体と上枠体O対応
    する一端に、それぞれ同一内寸法の少なくとも一個の組
    合せ孔があり、その内寸法と同一外寸法の組合せ片がそ
    れらの組合せ孔を連通して嵌込まれていること。
JP21312181A 1981-12-28 1981-12-28 捺染スクリ−ン型枠 Pending JPS58114953A (ja)

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JP21312181A JPS58114953A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 捺染スクリ−ン型枠

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JP21312181A JPS58114953A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 捺染スクリ−ン型枠

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JPS58114953A true JPS58114953A (ja) 1983-07-08

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ID=16633916

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JP21312181A Pending JPS58114953A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 捺染スクリ−ン型枠

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JP (1) JPS58114953A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5279221A (en) * 1990-09-17 1994-01-18 Miller Screen And Design, Inc. Screen printing apparatus and method
US5979312A (en) * 1992-06-03 1999-11-09 Alpha Fry Ltd. Support frame and stencil having flexible end regions for attachment to the support frame
JP2010201938A (ja) * 2010-06-07 2010-09-16 Hirotake Kasuya シート状素材張設具
US9630393B1 (en) * 2013-09-25 2017-04-25 Gary Paul Jurman Screen printing press and method of use

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US5979312A (en) * 1992-06-03 1999-11-09 Alpha Fry Ltd. Support frame and stencil having flexible end regions for attachment to the support frame
JP2010201938A (ja) * 2010-06-07 2010-09-16 Hirotake Kasuya シート状素材張設具
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