JPS58114862A - 機械的脱スケ−ル法に供せられる研掃材 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は憬械的脱スケール法に供せらｎる研掃＠に４ｉ
ｆ、す、畦しくは、−圧水を熱関圧嫉−初表一に噴射す
ることにより、＆スケールする（９下皺弐ブラスト法と
ｉう。）際に梗用芒れる研掃材で事って％脱スケール効
果に冷関圧観、炉従米、熱関圧４ｔ−材０黒反スクール
倉除去する方法とじηバー酸あるいは墳１１ｉ１敞洗に
ょる什字的駅スケール法が朗いられる。し力・シ、近都
ス中７バスＥＥ帆法、研削法、７′ラツシング法、湿式
ブラスト法などの惨株的！ｂ？、スケール法に関する技
術が開展してきた。そａＪ！ｉｄａは、−流いによる化
学凶脱スケール払においては、生臘量を増すためＫＦｉ
兼大＆＆備が必賛であや、それＫともなって、甚大な廃
−処壊般備が必要であるえめ、生産性の向上を計ること
が一難で生産コストが増大する間両があるが、４ｓ械的
脱スケール法ではでは、一般的に、ｆｊ備の簡略化およ
び生産性の向上を計ることができ、生産コストを看しく
低減できる利点があるからである。

機械的脱スケール法の中で砂＃を饋掃材として用いえ湿
式ゲラスト法は、腕スケール性能。

生童性、経済性などの点で最も優れえ方法である。砂鉄
を研掃材として使用する塩山は、（１）製鉄原料として
安−で’ｇＪ４に人手μ■能で、且つ使用後スランジと
して回収し、＾び製＃Ｃ鳳料として利用できること、（
２）研掃材として脱スケール効果の最も＾い０１−０３
１１１１＋Ｄ粒径に粒度が揃っていること％（３１化学
的に安定であるので使用中に変質せず１粒径Ｑ癲〈なっ
たもの會分離するの一谷易であることなどである。しか
し、砂鉄會研掃材とする湿式ブラスト法において、冷間
圧延、焼鈍調質比延を経た後の−ｌ処理性が鹸洗により
、脱スケールしたも（／ＪＫ９べ（劣るという間部があ
る。この原因＃ｉ、「湿式ブラスト脱スケールの研究」
（石川島播磨技＠１８巻５号と ４２ｉｊｌｌ示される如（−鉄の付着に起因する考えら
れ１表面部層性を改善する丸めに＃鉄の付着を僅少にす
る投射技術が植々検討されている。九とえば、％ＩＩＩ
昭６２−１ｆｌＯ＊２４号に示すｔしているようＫそ〇
一つとして、投射角ｌＩＬを低くして砂鉄の付着（この
付着とに１却ち、研掃材ＯＩｌｉＭ板への食い込みであ
る。）を少くする方法がある。しかし、この方法では、
投射角Ｗｔが低い丸め、脱スケール簡単が着しく低下す
るので生産性が劣珈好ましい方法ではない、まえ、黒皮
スケールが脱艦し−に後の鋼板り薗は軟らかく、砂鉄が
食込みやすいＯで、スケールが脱離４Ｉｋ＃ｉ、過度に
＃鉄を投射しないようＫすれば、砂鉄の負込みを少なく
することができる。この点がら％１ｆＨ１ｉｌ　！１１
−畠６０２９号に示されるように脱スケール率倉針麹・
しなからオンラインで投登■圧力轡の投射条？＋會調整
Ｌ−１過嵐な投射１防ぐ方法かある。しかし、この方Ｅ
：ｔＣおいても、翫スクール性が＆ｉＪ方向で異なるこ
とおよび局所的Ｋ　ＦＪ　％スケール睨１ｌｌｌＩ休ｅ
）−俵表面にさらに投射することかｍけらｆす、＾の意
味で過酸の投創會防止し、砂鉄の食込みを防止すること
はできない。

てこで１本発明省等ｈ１族、スケール注舵會賂芒すに砂
鉄の付層に最少にできる投射条件で軟鉄１仙１！１劇と
して湿式アラスト法により仮埋２．３Ｍｌの熱娠板を脱
スクール１−１てＱ恢、この熱酸＠１惚Ｊａｉｌ　Ｑ、
２３細１で耐閣汁嬢し、６８０１．’で焼純、１％のｉ
ＩＩ債圧轄伊、ハロケン浴です２５（片面Ｓｎ付］ｋＴ
ｈ２．８％ｍ”　）す５０（片面Ｓｌｌ付層１Ｆ５．６
ｆ／ｍ”）のブリキ＆ケ製造し、そのブリキ４ｋ。

耐食ｅｔａｉｖへｙ’ｖ。そノ鮎来、８１）ＣＯ４ｌＨ
ＣＪｌ除沃より、腕スケールしたものに比軟し、ｌ５Ｖ
（ｔｆＣ浴出試験像）が我ｌにがすようＣ（３〜１０倍
表　１　　ブリキの■Ｓｖ また１ｗｊ４メッキ暑に８ＨＭ（走査ルー子細豪快）に
よシーベにところ、妙妖ケ研掃拐とした湿式プラスト法
で睨スケールしたブリキ板ｑ）表面−ｊｉｌＫに、ビン
ポールが多く麹皺延ｎ１合会場灯、第１図（ａ）に示す
よう１ζし関ｅ）多い地鉄の保ｓ＊ｅｑ）ｔい略のであ
った（なお、第１図（呻はＪ２！除１１１１洗ｅ１場合
の合金壜倉示す。）、即ち、砂鉄ｆ研掃材として侵式プ
ラストして脚スクールしたブリキｍｉＪ、＾度な耐食性
管１ＩｙＩｅ塾れる用途に対しては、通用し―い屯ので
あることかわかった。

周上のように、砂鉄を研掃拐とする湿式プラスト法にお
いて、砂鉄の付ｊｉｌｉｒ會防ぐ◆に、本餉的ｒＣ不可
能であり、投射条件倉最過に選択した讐合で蟻、赳腹な
耐食性に景オざｆる用途に対してＦ１通川用きないとい
う＆［Ｉ１１処ＩＩ（関する１ｔｅａがある。

Ｘ兄Ｉ＃４に、上記欠点の解決１目的とし、具体的には
）湿式ブラスト法輯により徐械的軟スケールする絆に１
〜蘭圧嫉、ｔｌｅ鈍、調餉圧蝋奮の１１＆の衣面処堆粁
が麺洗により脱スケールしたものと−」尋かそｔ′Ｌμ
ノ上に曖ｒした仙掃材會提供する− すなわち、本％明に鈑化鉄を王取分と（，１苫み、不純
物中の（Ｓ　ｉ（Ｊ、　＋Ａｌ、（ノ＋　ｌ１１１））
の輸１ｔがＳＷｔ饅９）であるｆＩＩ株的脱スクール法
に供ゼらｎる幼輛側を提供する。

９丁、本兜明についてトシ（畝−する。

まず１本発鴫者粕ハ４ｇ１１Ｉｌｌ−輯の一掃拐の食込
みのｋｔｋＪ処！ｔ！ＦＫ及ば丁影会についＴ−究した
ところ、十九が全般的Ｋｍ書でめ４のでになく、その中
の脈石私物として存在するもののみが令書であシ、妙Ｉ
ＩＩｃｅＪ頗きもので一１飯仕鉄會土成分とする斬畑材
でも、脈石躯−童が辿ｌしい軛題であれＦｉ脱脱スケー
ル能能損うことなく湿式ブラスト法によってｔｋｌ処理
処理上い摩像か製造できることｔ知見した。

すなわち、酸化鉄管主成分とする研掃材として代表的な
砂鉄や天然に肢する酸化鉄は、不透的に不純物である脈
石鉱物を含み、ちなみに一般的な砂鉄の作字成分を示す
とおおむね表２の通りである。

表　　　２ ＄２から明ら力・な通り、砂鉄中にね、８Ｍ、ａ４＋、
’ｌ’ｊ會主成分とする脈石鉱物か多量に含１れている
Ｋも拘らず、−掃射として用いている軟鉄でね、その中
の脈石鉱物官有ＩＫついてに♀〈その挙動が考鳳賂ｎで
いなかった。一般的に１　これらの脈石鉱物に、硬直か
高く、敵あるいはアルカリ牲＃＊に溶解せす、焼鈍など
の熱処坪で倉九〇オＬるＣと４ないか、本発明者轡が砂
鉄に４１を掃射としＴ用いて湿式フラス［ｒ行なって、
−＆の衣面残渣會ド細に妨背したところ！＃餉Ｂ処後の
鯖板表迫１にに、謝２図に示１ように、８ｉ１Ａ８．１
゛ｉ　轡の成分が富化しており（第２図で←）が５ｉ１
（ロ）かＡ４，１号か’１”　ｉ　％−示す、入これか
、砂鉄中からの域分のＵ層に因る鴨ので季ることが明ら
ρ・Ｋなった。ｌた、ｃｒｔらの≧化しｔ（δｌ、Ａ番
、Ｔ皇に、脱馳、敞洗等のめつき、前処理によっても知
んど除去できず、俵の表面処理性１書している鰺因とな
っていることか判明した。なお、主成分の酸化鉄に、−
軟に食込むが焼純によって塩九δｎ、　ｖＩ４餉圧処に
よって圧着し、表面＃Ｌ理性會書ａないことも評ゼて分
った。賛する１Ｃ１妙鉄尋會−攪Ｖとして絢いる場合に
ね、その投射条件に便米ｔｔ＋ｖ如く、ｔｂｙすること
なく砂鉄の東込みが住じても、５ｉ１Ａ８、ｌ′簾等の
成分にある範囲に一定すれば、ＣｔＬらの食込みは、最
小＠におδえることがＩ２１馳である。

従って、上記知見事爽から本発明Ｋｓるｆ！ｉ＋掃刷で
ね、その主成分は、酸化鉄とする。この酸化鉄の鴇−は
伺如なるものでもよく、これら酸化鉄ｔ）１９類あるい
に、複数種類で構成さｎていても艮く、釣えは、代表的
なものとしてヘマタイト（Ｆｅ、へ）、マグネタイト（
Ｆｅ、０．）、ウスタイト（ｋ″ｅＯ）が好ましいが、
これらのいずれも砂鉄とｌＷｌ抹に＆スケール効果が住
じる・粒径はＯ１〜０３■に―整することが好１しく、
Ｊｌｌ！鉱に、ボールミル等で粒皺―整することが好ま
しい、なお、８１２３１面に付着した酸化鉄は、焼鈍に
よ如慮元され調質圧延で圧着場れるが焼鈍条件ね、６０
０ｒ鈎上の還元雰囲気で行なえは艮く、―質圧娠はα２
嘔輝上て十分である。１次、酸化鉄ｅ）はかに１砂鉄Ｏ
脈石鉱物等もある＠屓せ１ｆＬるか、こｔ）際、（８日
入＋ａＪ、０．＋ＴｉＯ。

）のＩｈｌ量が６ｗｔ％Ｏ１下ｊｌＫ５１トイ５　）Ｋ
％しいか遇しくに、それし下に１＃幽する。

丁なわち、砂Ｉ１ｋｇｒ用いる場合、その中の脈石鉱物
は、ｓｉ、Ａｎ、Ｔ’％　”ｇｓ　Ｃ”　勢の鹸化物、
東敵堪、１ｉＥ飯増であるが、駅鈑墳、ｋ酸基ね、モー
ス峡凝３〜４と低いのでブラスト時に一＆に食込むこと
かない。こｎｔｃ対し、鹸化物は、大部分が酸化鉄と１
町畳か七ｎ以上の硬嵐會有するので一＆に貧埴みやすく
、ちなみに、石英は、七−ス硬皺７、長石１Ｊ６、酸化
鉄に５〜６Ｎ縦である。疵って、食込みや丁い鹸化物の
倉に１１ｉ１Ｊ幽ａ１−るべきであって、砂鉄を便用し
た場合に脈石敏、ｐｆＩＩＪＯ負、込み倉防ぐ（ＩＪＫ
匁来的である。そこで、脈、ｔｌＩｗ物中の飯イと物を
吟味すると、１す、Ｓｉｎ石英婢の皐雄の麺化物あるい
に、輝石−１！！に石類、リジクレン石、リョクデイ石
、カッ石、ジャモン石などｉ（／ｆＸ、　８に０Ｒｔ）
形としてａｅ）元本とと＊Ｋｔｔｎているｇ　＆に、ｌ
＃Ｆｌ多くの場合、シャ長わ、カリ艇石などのようなり
イ＃に項中にＡ６０．として存在するが、タイアスボア
の如き、水融化アルミニウムとして雛鯉でも存在する。

次に、’ｌ”ｉｉＪナタンｗｋ鉱あるいは鹸化チタンと
してに’ｅｗ外の他ｅ）χ糸とｂ立して存在する０次に
、ＭｇＦｓ王にクイ鹸珈中に鹸仕物と【−１含１れてい
る−それ９外ａ１　ドロマイトのようなＩＲ鹸珈であり
、硬度が低く開−とならない、次に、Ｃａはシャ長石、
リョクレン石などのクイ除塩に含１れ、それ輝外は、置
酸墳、７ツ化物として存在するが、硬度か低いので開動
とならない、このように１敞化物中のＭＥｌｓＣｍに８
朧あるいはＡＪと必ず共に存在する。従って、酸化物と
しては、８ｉ、Ａ８、Ｔｉ勢の飯化物會対象とすれは十
分であり、ｓｈｏ、、ｈｅｌｏいＴｉへ勢の鱒１量を間
組に丁れは足シることになる。

なお、８ｉ、Ａｌ３Ｔｉ等の酸化物に、あ１如宮ｌれな
いのが好ましいが、砂鉄を利用する場合Ｋに、どうして
も脈石鉱物が附随し、この脈石鉱物ｔＩｔｃじて、上記
組成の範−内に―整するのか好ｌしい、ｃＯＩＭＩＩＩ
法としては、脈石鉱物が除仕鉄より比１か小δいことを
利用した稍選法で十分である。

喧こで、Ｓｔ偽＋ａｎ、０．＋ＴｉＯ，の醗１倉の限足
ｔＩＭ山會示すと次の迩如である。

１す、主成分の鈑イ１ｗｋｔｉｌ一対し、５ＩＯＩ、＾
ａｆｆｉＯ，、ｊｌ”ｉｏ、　ｋ配合り、、　（８ｊＯ
，＋＾８．Ｕ、＋Ｔｉｔ）、　）　ｅ＞配合ＩＩ＃Ｖｒ
滲゛什ａゼて、これｔ−帰朝として投射圧力５５ｋｔｔ
／ｃｍ！、投射角板３５°で黒皮スクール會伽式ブラス
ト法により１００１１睨スケール、この熱蝋嶺を冷１徐
において浅場に食込んだＳｉ鴨十八へ、ｏ、　＋ＴｉＯ
，ｔｒｉ紡重１１．＊めて、この結果１示すと、第３図
に示１通りであった。第３図においＹ＠＠（１）８ｉ０
．＋ＡｌｊｔＵ、＋ＴｉＯ，（０合１１４１−惚表−３
０ＯＡの平均濃度とじてだしたものであり、（８”Ｏｘ
　十人＃、ｏ、十’ｒ　ｉ鴨）が６−月下でｒＪｌ（Ｓ
　Ｉ　Ｏｘ　＋Ａ＃ｔ（Ｊｍ　＋Ｔ　ｉ　Ｏ，）　ｅ）
　食込’Ｐｕ、１しく少なくなり、ｆＩｋｅｋにより、
脱スケールした本のと１０」−の水準であった。比較の
ため、−〜劇として通常の砂鉄の場合は、ｆＩｓ板表場
浅場込んだ＜ｓｈｏ、＋Δｇ、　ｏ、　＋ｉ’凰鳩）が
約１２ｗｔ％であった。１！に過んで主成分ｅ）緻仕鉄
に配合する（別（〜　＋Ａ＃、０．＋Ｔ’ｉ０．　　）
ＣＤ＃に＊に＃　仕′；ヨト　　ゼ　　　　　　　　　
　　　　　１ｆｃ＠掃材に投射圧力ｂＱ　ｋｇ　ｌ　／
Ｃ１１Ｍ”、投射角１３０゜で熱ｔ４に上の黒皮スクー
ルに湿式フラストし、１００１＆−ＸケールＬ、こｆＬ
ｔ／’ｉｉＭ圧嬢、燐鈍、−質圧１転ハロゲン浴ですｂ
ブリキ板とφ５０ブリキ像會伽造し、各ブリキ板の耐食
性を示す１８■？ｒ＆１４べ、−接材中の（８ｉｏｌ　
＋ＡＪ、　０．　十Ｔｉ偽）ＩＩＱＮ倉と１８Ｖの関係
を累めたところ、謝４−に示す通りでめった。謝４図力
・ら（８鳳へ十Ａ　ａｍ　Ｏｎ　＋Ｔ　ｉ　Ｏｘ　　）
　Ｏ−重量が６−１境にし、Ｃ１，９上ではｉｓｖが看
しく高くなるが、こ九壇上では、ｒＩｋ洗により睨スク
ールしたものと崗−ＸにＪ浚ｎ７ｔＩ　Ｓ　Ｖ　ｋ示Ｔ
、　Ｃｃ　テ、ｌ　８　Ｖｉａ、ブリキＯ夾缶での耐食
性１ｍも艮（示す指値であり、−厘一横（２５８１−１
）のブリキ試片に対しＫＩ！１１ｍ（ｍ緻２．ｌｉＩ　
Ｎ　　２３ＫＯ＃、　ｏ　ｆｉン７　ンモニクム４０９
／４　２５ｍＪ、過酸化水素水３饅２１１１）ｔ−ｆｆ
ｌ閉谷器中で２７Ｃ，２時間蓚触させた彼、臥験赦中に
紐出したＦＣ菫により示ａれるものであっＴ１めつき場
の不均一、ピンホール、地鉄とめつき場の密着性不良が
ある一合、＾い１＃ｉｌ′に示す、１８Ｖの劣る腺板倉
用い友−合、ブリキ＆ｑ）みでなく亀の表面処理たとえ
は亜鉛めっき、リン酸墳処坪［おい１に、同様の扉内に
よる船食注劣化の開動１生ずるもｑ〕でｌ・る・ｌた、
本発明の炉掃側倉用いて訳スクールした場合、　４ｔ＋
掃材の食込み會抑制する必要かないので、投射条件會自
由に選ぶことができ、脱スケール性能は禄めて曖れてい
る。その上！＆面処理性が酸洗材とｆａ」−の水＄に維
持することか可能であるので、従来の酸洗法に電き換わ
り、愉めて卓越した脱スクール法となるものである。

ｌた、上Ｂ１：、絵化物の中で８凰０２く３−に幽建す
るのがとくＶ（好暑しい、その軸出は、ｓｉｏ。

は、めっき創処坤Ｃ）脱脂、＃に況でも全く除去できす
、表面外１！１！性に特に自害であるが、３ｓし下でめ
ｆＬ、は−胤な衣面処理性を完全に倫ることかできるか
らである。また、この研掃側音用いると、脱スケール１
行なつ７ｔＩＩＩＩ嶺力・ら豐５０鈎）の目付で、高い
船食妊虻示す７リキ叡を侍ることか出来る。なお、本晃
＃４ｔＣ係るψ１憧劃會相いると、湿式フラストｔｌ：
ｆ（１女で１（Ｊ（１％ａＷスクールできるか、このよ
う１こ１００囁睨スクールする−合のみならず、スキン
バス圧延、酸洗等のｆｔＪｌｑ）脱スケール法と組合せ
て行った場合で４効ＪＩＬをセし、このため、熱＃、−
材の種類、籾犀、経済性を考慮し、他の脱スケール法と
組合せて上記研掃側による脱スケール法を用いることが
できる・ 次に東ｊｉｌｌガについて１明するｎ 寮ｍガ１゜ Ｓ餉ＯＸなる鉄鉱石ｔボールミルで０．１〜α３−に粉
砕し皮酸、比重退部して不絢物を数少さゼた。こＯ研掃
材として投射圧力ｓ　ｏ　ｋｇ　ｆ　／ｃｐｓ”。

投射角１１３５°で―式ブラスト法によすＡ４３キルド
熱延＃劇（Ｃ＝００３７％、８凰＝００２０チ、Ｍｒ＋
＝０２６１、Ｐ＝００１４’ｌｉ、８＝０．０７％。

Ａ＃＝００４６　慢、へ＝０００５６１１．０＝０００
４２％）の無灰スクールを除去した６９Ｌ１−の冷関圧
処會ｈ＆い、）ＩＸ（７１Ｈ，＋９３ｓ１’ｌ＋、）ガ
、ＸＢ囲気中で７００Ｃ，９秒焼鈍を竹った後、１％の
調貴仕４ｔｔ行った。電解脱脂、除抗饋、ノーロクン給
で中間のブリキに振遺し、■８■およびＡＴＣ１ｆｔ！
　（ぢ釡−地力ツノル１ｉＬ随イー）倉−べ表３に示し
に− 表　３　　ブリキの劇食粁 本発明のφ輛４４では、電泳νＣより、脱スクールした
一合と同等かそれν上の日→食ｇケ示している。

東施列２゜ ａｌｌ＠ｅ＋異なる妖鉱ろ１村縦調整做、比１遅絋し、
こｆＬケ仙掃Ｉとして投射圧力６０ｋ）ｆハが、＆射角
表３０′でリムド−熱延−材（Ｃ＝０．０５２囁、５ｉ
＝＝ｔｒ０、　Ｍ　ｎ　＝　０．３２１１　、Ｐ＝　’
口１５％、８ミ０００８９ｂＳ　Ａ４Ｊ＝目いＮ＝０．
００２１優、ｏ＝ｏ、ｏｓｓ２−）の無灰スケールｔ６
０嘔脱スケールした。連続Ｌ？２％ＨＣ＃（８ＳＣ１’
＆スケールを全Ｙ除去した。〜関庄を後、還元雰囲気中
で６５０ＣＸ、（資）秒の焼純ｇｒ打なったのち、１．
５−の―質仕蝙會打った。１６Ｘ２０６１１の徐につい
てリン緻地処境ｔスプレー法により、１２０秒打−１カ
チオン亀ｊｉｌｌ１Ｍｔ２０μ行ツｙｔ　＃　Ｉｊ／１
１’　＃’　＆　１０　％りＯＪ　力ｙ）Ｌ、８８Ｔ（
珈水噴嚢試験）Ｋよ如、耐食性に験【行ない、クロスカ
ット部の島送のａｍのふくれｔ観察した。　１０００時
間徒の住３■φ鈎上のふくれｑ）ＩＩＨＩＩＩＪ定し、
＊４に示した０表４に示すように本発明による始播材會
用いた場合、通常の墳緻鈑洗に比較し、優れた性能【示
した。

表　４１！！鋲の耐食性 ！ｉＩｉ！ＪＩＩｌガ３゜ 槍−の異なる鉄に石および砂鉄に０１〜α３■に粒ｔｉ
ｉｉｘ後、比１辿地した研掃材（Ｃ＝（３，０４８％、
８ｉ＝０．０１０％、Ｍｎ＝０２８嘩、Ｐ　＝（１０１
２１１，５＝００１８饅、Ａ＃＝００４４％、Ｎ＝（１
００５２ｇ６．０＝０．００５３囁）管投射圧力４０ｋ
ｙｆ／傷１、投射内直３５°−ｃ　ｔａＯ＊＠スケ−”
Ｌ７ｔａ　ｉ間圧延發、１０ｔｓ鳩＋９０％Ｎ、１ｆＥ
１１１気中ｒ６８０１：ｌ’Ｘ２０秒の焼純１行り、　
１．２１６のｌ１４餉庄樵倉行った。電気亜鉛めつきｔ
　２０　ｆｉｔｌｏｌｌ”行い５８ＴｆＣより＃ｆＩＩ
Ｉ晃失＃ｆ関に表５　ｌ／Ｃがした。本兜物−（よる鮒
掃朝祉、いずれ−珈敵敵洗拐と同等かそれＶ上の表れた
耐食性を示し７ｔａ ＆　５　　電気亜鉛めっきの耐食性 ４　Ｗｔｈの動単な１明 第１ｅＫｌ（ａ）ならひＫ（−は硬鉄による湿式ブラス
ト法と寝ａ＆酸洗で脱スケールした場合とのブリキ合金
−の組織を示す写真、第２図は砂鉄による淑式ブラスト
法によって脱スクールしてから耐振、焼゛純、！ｉｌ！
贅した俵のＳ凰、Ａ８、Ｉｌｌ凰の一恢ｔＲｔｈからの
深さ方向の＃嵐分布ｋが丁グラフ、第３−に研掃材中ｔ
）（８ｉ０．＋Δｇ、ｏ、十Ｔ：偽）の會壱麺と冷延＊
ｌＩ板に食込んだ（５ｉＬ）、＋Ａ＃ｍＣ）ａ、十’ｌ
”ｊ（〜）の賞込み１゛との＠ｇ＃１示すグラフ、第４
図ｂｅ掃側に宮ｊｆ、る（Ｓｔ、、＋＾＃、　Ｕ１十Ｔ
ｉｅりのち禍伽と１８Ｖｃ）関体管下丁りラフて−ある
。

特許出謝人　１１１輪製鉄株式会打 代理人弁理士松）義膀 弁環±　１　本　　〜 第１図 ｃｄ） （ｔ）） 第２図 第３図 Ａｒｒｍ神材

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 鹸化鉄倉生賊分として含み、不純物中の（８１（Ｊ、　
   ＋ＡＪ、０．　＋ＴｉＯ，）の−１菫か６ｗｔ嚢である
   機械的脱スケール＠ＶＣ供せられる＠僧碗。