JPS58113707A - 接触式の位置検出器 - Google Patents

接触式の位置検出器

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JPS58113707A
JPS58113707A JP21507081A JP21507081A JPS58113707A JP S58113707 A JPS58113707 A JP S58113707A JP 21507081 A JP21507081 A JP 21507081A JP 21507081 A JP21507081 A JP 21507081A JP S58113707 A JPS58113707 A JP S58113707A
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JP
Japan
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sensor
bar
par
drum
position detector
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Pending
Application number
JP21507081A
Other languages
English (en)
Inventor
Masuo Horiguchi
堀口 満洲雄
Tomooki Kawanami
川浪 朋興
Masatoshi Senjiyu
千手 正敏
Shigeru Shimasue
嶋末 繁
Shiro Iijima
飯島 史郎
Joji Ichinari
市成 譲二
Kunihiro Nishikawa
西川 邦弘
Masahiro Takashima
高島 正弘
Masayuki Moriyama
雅之 森山
Takashi Hashiguchi
橋口 孝
Toshihiro Yoshino
芳野 稔浩
Hiroshi Fujimura
藤村 浩史
Sadaki Tateishi
立石 制己
Soji Kuwamura
桑村 壮司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KUSAKABE KIKAI KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
KUSAKABE KIKAI KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by KUSAKABE KIKAI KK, Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical KUSAKABE KIKAI KK
Priority to JP21507081A priority Critical patent/JPS58113707A/ja
Publication of JPS58113707A publication Critical patent/JPS58113707A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/003Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring position, not involving coordinate determination

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、概して2次元方向についての接触式の位置検
出器であって、詳しくは、主に、対象とするものが多数
、狭い間隔で林立している場合とか、数は少ないが、戚
いは間隔は広いけれどもやは9狭い空8?通して出退さ
せなけばならない場合、若しくは小さな孔や穴中凹部、
溝の内面の位曾検出を要する場合*KIII!周する位
置検出器に関する。
本発明の目的轄、上記の如く狭い空間的制約条件下にあ
っても、検査対象物への接近およびそれからの離間(出
退移動)を円滑、迅速に行え、しかも高精度な検出が行
えるようにする点にある。
本発明の上記目的をよ)明らかにすゐため、本発明の位
置検出器の構成の説明O#に%技術的背景について第1
図に示す管の自動WI擬装置を一例にあげて解説してお
く。
この装置の概略卿成は次記+−t)0!1L(1) 「「)  スタップチューブま九は枝管(1>を仮付け
したドラムまたは主管(2)の支持装置(2)、(ロ)
支持状−のドラムまたは主管(2)OINI@装置CB
+、 (/今  スタップチューブまたは枝管(1)のロボッ
ト溶接装置t IcI 。
に)前記支持装置(3)の移動装置(2)、に) スタ
ッグチューブまたは枝管(1)の位置検出器(3)の出
退装置 (El、 (へ) 前記回転装置IBI、ロボット溶接装置ゆ、移
動装置(9)および位置検出器出退装置IE)K連繋す
る制御装M fFl t−備え、前記制御装置(Fl、 (+)  スタッグチューブまたは枝管(1)が溶接ポ
イン)K接近位置するように回転装置(8)、移動装W
(9)t l1lJ御し、 (1)  位置検出器(3)が7タツプチユーブfえは
枝管111 K !I近位雪するように位置検出器出庫
装置IP億)を制御し。
(峡  スタップチューブまたは枝管(1)が位置検出
器(31に検出され、検出時にその位置に俸止すゐよう
に回転装置(8)、移動装N(D1管制制し、 翰 位置検出器(3)がスタップチューブまたは枝管(
1)から離間するように出退装置(Elを制御し、 M スタップチューブを九は枝管(1)を溶接するよう
にロボット溶接装置(C1を制御し、←O−のスタップ
チューブまたは枝管(1)の溶接完了饅、次のスタップ
チューブを友は枝管(1)の溶接のために1当該次のス
タッグチューブまたは枝管(1)が溶接ポイン)K接近
位置するように回転装置(8)、移動装置(DIt制御
する前述の過程(1)ヘリターンするという機能を有す
るものKfll威されている。」上文ω中の符号(1)
ないしく口)を第1図中に対応させて記入しである。
前記支持装置囚はドラム壕九は主管偉)の一端に対する
チャック(4)を備え九支持部分(5)、ドラムまたは
主管(2)の他端伺を下方から費ける左右一対のローフ
(6) 、 +63を備え九支持部分(7)とに分かれ
ている。
前記回転装置IBIは前記チャック14)K対するtの
である。
1配参勤装置CDIは前記チャック(4)を備えた支持
部分(5)を移動させるものである。
前記ローフt61 、16)対を備えた支持部分(7)
は、賜う一つの支持部分(5)K対し、1M近移動自在
であって、ドラムまたは主管(2)の支持作用中はドラ
ムまたは主管(2)を介して一体に移動するものである
前記ローフ(6+ 、 +61 * を備えた支持部分
(7)は、ローフ163 、 +6)屑のホルダー(3
)倉、上下、左右に遊び摺動自在、上下縦軸111JI
K遊転自在に構成されている。 すなわち第2図のよう
にドラムを皮は主管(2)K反シが生じた状−でドラム
等(2)を本来の軸芯U周夛に回転させ為と(ト)、 
IZI 、(8)のような動きが生じ為が、これKj1
応するためである。 チューブ(11ti小さなピッチ
で仮付けされていることが壷い、 隣接チューブ等(1
)。
(1)の関tぬって位置検出N(3)會進入させゐ必要
がある。 そこで制御装置IFIは、位置検出It(3
1の進入をチューブ啼(11が妨げないようにチューブ
等(1)を仮停止(荒位置決め)するよう回転装置@、
移動装置(9)を制御する。 仁の制御に当たっては、
チューブ等111 t) 11設の配列パターンに応じ
た、ドラム等(2)の回転、送シおよびロボット溶接の
仕方に関するデータを予め制御at(Flに記憶させて
おく、 そO記憶形−および指令形m1tt数値制御(
NC)である、 適当数の代表的な配列パターンのデー
タはROMとか磁気テープとかに固定的(すi人的)な
プログラムとしてインプットしておくが、特殊なあるい
は一過的な配列パターンのデータは、手動また紘作戚プ
ロダフムに基づい走テイーチンダによ〕必要の都度RA
M等にイン1ツ)する。
位置検出1iIC31は、ドフム*@o囲転軸本に沿っ
た方向でのチューブ等(1)の位置検出と、七〇軸X1
ijでのチューブ等(1)の位置(位相)検出とを行う
、 すなわち−次元方向での位置検出である。 制御a
m(3)が回転装置(8)、移動装置 。
(至)を制御する形11iKは次〇三つがある。
(1)  回転先送ルとt14時的ないし並進的に行う
(at)  回転を先行し、その兜了後、IIIIJ)
Kllる。
(110送夛を先行し、その完了後、@転に移る。
高効率化にとって(1)が好ましい。
さて、チューブ18 (1)はドラム等(2)上に非常
に九〈さん、しかも隣接間隔(ピッチ)が甑〈狭い伏線
で林立している。 ロボット溶接t−m冥に行う九めK
は、個々のチューブ等(1)の現位置を溶接に先立って
正確に検出しておかねばならない、 このような事9に
通えば、頚記し九本発明の目的の達成が如何に大切であ
ゐか充分に理解されよう。
次に1本発明(よる位置検出器の構成の説明に移る。 
その要件的構成は次記■ないし■のMヤである。
■ 複数の位置センナ−が一つのホルダーに取付けられ
ていゐ。
■ 各位置センサーは接触式のセンサーパーを備えてい
る。       、、、。
■ それらセンナ−パーは。
(イ)互いに充分、近接し、 (ロ)互いに平行またはほぼ平行であり。
e) 可動方向を互いに具する、 という状−にある。
次に1位置検出器の具体例を、前述の自動溶接装置に適
合するa橡において、第8図ないし第6図に従って説明
しよう。
この場合、センサーの数は二つでああ、 一方のセンサ
ーバー但は他方よりも突出し、可動方向がパー長さ方向
に対する直交方向であり、他方のセンサーバー−は可動
方向がパー長さ方向である。 突出の多い方のセンサー
バーaR杜、チューブ等(1)の送夛に対するもOでT
o夛、以下では、これtjI−パー、そのセンサー(a
l)を第一七ンサーともいう、 他方のセンサーバー−
はチューブ岬11)10回IK対するものであ〕、以下
では、これを第二パー、その竜ンt = (as) を
第二七ンナーともいう。
第一パー0は、チー4as會介して、第一パーIと平行
な回@−〇#に取付・けられている、 軸α−はポール
ベアリング−9−を介し筒体011に支承されている。
 軸a4の端一に固着した扇歯車αηが送り用検出器(
至)の入力ギアQIK咬合している。  caFiリミ
ットスイッチで、軸舖から突設した作動子(2)K対応
している。 @は原点復帰用スプリングである。 筒体
鵠、検−出II(kl、スイッチ−は基板@に固定され
ている。
第二パー0は、スフストベアリング#を介して筒体(ハ
)にスフイド自在に支持されている。
@は第二パー(至)の突出付勢用スプリング、@は最大
突出量のストッパーである。 −は基板(至)Klma
t−介して枢支された扇体で、原点復帰用スプリング(
転)によって引張られて常時、第二パー(2)ρ端部に
当接している。 @は扇体121IK固定の扇歯車で、
これF1回転用検出器(至)の入力ギア(至)に咬合し
ている。 @はリミットスイッチで、扇体(至)から突
設した作動子@に対応している。II体四重検出aS%
スイッチ−は基板nK固定されている。
検出器(至)、11はIテンVMメータt−P4m1L
、パーQl 、 (Elの動龜に応答して電圧が変化す
る。
仁の変化の信号が制御装装置(FIにおいてチェックさ
れ、定められた電圧に&′)友ときに、制御装置し)が
、前述の過程(2)の如く、移動装置(2)、回転装m
@を制−して送〕、回@を自動停止する。
チューブ岬(1)の径が賢更されたときは、ボテ737
Mメータにかかわる設定電圧を調整するだけでよく、パ
ー(6)、Qlその他の機構部に対しての調整は不要で
ある。  リミットスイッチ(至)、@防塵防護カバー
で69、基板(至)とともにホ〃ダーat―成してい為
、 ホμダー一は二つのセンサー(ax) 、 (as
)を取付けている。
上記の如!構成の位置検出III(3)は出退装置(3
)K対し第7図のように関係づけられている。
−は床に固定された7レームで、その上端にエアVりン
ダaを付設し、二りolNm@*−にスフストベアリン
グを介して出退ロッド−9@およびエアVりンダ禰のピ
ストン−ラド−の先端には、第8mKも示すよ5にギア
ホルダー−が取付けられてiる。 ギアホルダー−は縦
螺軸闘tm合し九鏑(番テ′)と横軸−とを回転のみ自
在に支承してお9、両者(47’) 、 *はかさ歯車
−1−の咬合を介して連動している。 横軸−には手回
しハンドル−が一定されている。 縦軸−〇上端に、ホ
ルダー■O基板(至)を取付ける載せ&−が固定され、
載せ板輪から連設垂下され友コ本のロッド關、aがギア
ホルダー−の縦一部一、MKスライド自在に挿入されて
いる。
以上の嬌成の出退装置(Elが、二つ左右Kit向して
設置されてお夛、ドラム等(2)が右回転されるときは
有情の出退装置を、又、左回転のときは左WO!i装置
を用いる。 ドラム等(2)のvk変化に応じて手回し
ハンドfi/gの操作によりパー(社)、aaの高さを
調整する。
先に述べ九過110)はいわゆる荒位置決めであ〕、セ
ンサーバーU 、 at−挿入し1%為全余裕残してチ
ューブ等(1)が停止される。 ついで何れか一方の出
退装置(8)Kより、センサーが一匝。
鵠が一体となって挿入セットされ為、 再びドフム噂@
に送pと回転が与えられ、チューブ等(1)がパーal
l 、 02に作用する。 各ボテンV!メータにおい
て設定電圧になったとき送夛あるいは、回転が停止され
る。 過少の停止とI!1転の停止との先後関係は、前
者が先、後者が先、同時の三つの場合があ)得る。 次
にパーU、Uが退避しロボツ)+1接が行われゐ、 尚
、検出器(31の出退方向を上下方向に定めてもよい。
第9図は対象物(eta)とバー圓、(至)の可動方向
との関係を示す、 対象、物の動亀方崗がX、Y方向で
ある。
ビ)は第一バーQl)が軸yと平行な軸11周1に@動
じ、第二パー叫が軸y方向に摺動する。 これは土偶の
ものに皺尚す為。
(噂は第一バーIが軸2と平行な軸s1HIJKm動す
る。
G() 、 (nの場合、両パーI、aがx、Y平tl
K平行な一つの平面内にあるの4よいし、七うてな−の
もよい。
(ハ)、に)は第一、第二のパーon、oがg軸方向に
沿って平行である。
e)は第一パー東が軸y174夛に揺動し、第二バー(
至)が軸!と平行な軸xlJIIK揺動する。
に)は第一パーIも第二パー(至)も軸gtii !J
 K回動する。 c’i 、に)の場合は両パーfin
 、 (1mの長さ関係(突出量)は任意である。 第
一パー叩が(/1で第二パー0がに)、あるいは第一バ
ー■がに)で第二パーa?が(/つのような組合せもあ
ゐ。
fIs/fi第三パーat併せもつ。 このパー1は2
方向での位置検出を司る。 例えばドラム等(2)が変
形していたり、楕円であった〕、あるいは第露図で示し
たような偏芯動作すゐときの検出に有効である。 パー
1lti回動軸y1か揺動軸x1をもつのがよい。
以上の説明では、ある所定の位置に停止保持された位置
検出器に対し対象物(チューブ等)が移動していたが、
これは使用の一例にすぎない、 すなわち、対象物が停
止していてそれに対し位置検出器の方t−務動させもよ
いし、あふい社相互に接近移動してもよい、 又、場合
によっては、最初は当接していて、、それから漸次離わ
ていき、あるとξろまで離れたときに検出するような格
好での寮施の形頗もあってよい。
使用形−としては、第10図のように平板(2)品nを
取付ける際、その物品(2)の位置検出に第9図(ホ)
のタイプのもOをつかうとか、その他任意のつかい方が
あってよい。
次に本発明の効果であるが、これは次のとお夛である。
■ 位置検出の方向性を異にしながら、複数のセンサー
パーを平行またはPIP!平行とし、かつ近接させてあ
為から、センサーバ一群が占めゐ空間が細長く小さいt
のとなっている。
それ故に、挾い空間的制約条件下に6っても支障なく出
退を行いやすい、 つtp円滑、迅速な出退が可能であ
る。
■ 複数センサーが一つのホルダーに取付けられている
から、検査対象物への接近およびそれからの離1111
(出退移動)を、複数センナ−につき一体的、一時的に
行える。 又、複数センサー゛相互の位置関係が一律に
定まっているから、相互位置調整は最初に正確にしてお
け声ばあとは(狂った場合は別として)不要であり、全
体として能率的であり、かつ高精度な検出が可能である
ただし、この位置検出器は使い方として、空間的ゆとり
のあるところでの使用を排除するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は管の自動溶接装電の概略構成を示す斜視図、第
2図はドラム等の動きの説明図でu)、(ロ)Fi−面
図、(/つは平面図、第8図ないし第・図は本発明の実
施例を示し、第8図は一部を破断し六平面図、第4図は
一部を破断した備面図、第6図は背面図、第6図は正面
図、第7図は使用の一例を示す一部破断01IFIJ図
、第8図は第1図の場合の一部を拡大した断面図、第一
図の(イ)ないしくへ)は本発明の他の実施例を示す斜
視図である。 第10図、第11図は各々使用例を示す
斜視図である。 (jt) * (幻)・・・・・・位置センナ−1■、
(至)・・・・・・センサーパー、節・・・・・・ホル
ダー。 代理人  弁理士  北  村    修第1頁の続き 0発 明 者 西用邦弘 長崎重砲の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎造船所内 の発 明 者 高島正弘 長崎重砲の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎造船所内 0発 明 者 森山雅之 長崎重砲の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎造船所内 0発 明 者 橋口孝 長崎重砲の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎造船所内 0発 明 者 芳野稔浩 長崎重砲の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎造船所内 0発 明 者 藤村浩史 長崎重砲め浦町λ番1号三菱重 工業株式会社長崎研究所内 の発 明 者 立石制己 鳥栖市松原町1785番地 0発 明 者 桑村壮司 福岡県博多区千代5丁目1番4 号シャルマンコーポ1120号 @出 願 人 日下部機械株式会社 大阪市北区西天満5丁目6番1゜ 号 自発手続補正書 特許11     長官             殿
1 嚇f1の表示 昭和11年 I!#     馳 第 atio70号
2 発明の名称 鐘鯨式の位置検出器 3 補11−をする者 事f1との関係 伸    許  出幀人住 1.I、
   東京都千代田区丸の内二丁lJ番7号名称(・8
0)三菱重工謙株式会歓 (ほか/1!+) 4代理人 ti)  明細書を別紙の通りに訂正する〇(2)  
願書に添付の図面中、第2図(イ)、(ロ)、C9、v
se図f9.に)、tM10図、および鵠11図tll
lj#する。 そして、各表題につき、鶴8図を幅8図
に、第4図tms図に、ima図を@4図に、第6図を
第す図に、第7図を第6図に、艷8図1−1117図に
、鴫9図げ)を鶴8図に、1119図IP)を第9図に
、ならびに1119図(へ)ぎ1000図に夫彎訂正す
為・ill  1111(1)項で表題を訂正ずみom
sai3.鶴9図および鴫1G図t*増別紙の通りに訂
正する。 & 厳付書S目録 ill  全文訂正明細書    1通用 訂 正 図
 l   1通 全文訂正    #4   m   書l 発明の名称 接触式の位置検出器 2 特許11II求の範囲 ■ 変位量検出機構とこれの作lll1]#@センサー
パーとからなる位置センブーの少なくとも2つが共通の
ホルダーに取付けられており、それらのうち@1 、I
l!1gのセンサーバーは互いに近接して平行な姿勢v
cあり、・ 艷lセンサーパーは、その先喝部分が第81 ンf −
/<−の先噛よりも突出していてその突出部分のうちの
第2センサーパーがわの横Ill郵が接触作用部に構成
されているとともに、構出動作の方向が、その接触作用
g1にとの略lセンデーバー長手方向に対する直角方向
においテ@ g 4 ンg −/(−から遠ざける方向
に定められており、 mgセンサーパーは、その先端部が接触作用部に構歇さ
れているとともに、検出l1lIIJ作の方向がこり塾
2センサーバー兼手方回に沿りて収付は基部がわに向か
う方向に定められている接触式の位置検出器。 ■ 前Ii!、ll lセンサーバーが、第8センサー
パーと平行な軸芯周りticliA動自社な伏lで収付
けられている特許請求の範囲艷■項に記載の接触式の位
置検出器。 ■ 1elll 1センサーパーが、第8センサーパー
に対して直交する方向の軸芯−りに揺動自在な伏lで収
付けられている特許lII求の範囲餡■項に記載の接触
式の位置構出−0 8発明の詳細な説明 零発#4は、主管に仮一定された複数の管台又は枝管の
固定位置を検出する装置、特に、ボイツのドクムあるい
はヘッダーC以下ドラムという)に管台、あるいは伝熱
管等C以下管台とiものである・ 一般にドクムVc崗Wされる管台は、8列、あるいは8
ハに並べられ、複数個設けられる。 すなわち、管台は、狭い間隔で多数林立しているため、
個々の管台の位fl[を正確に検出するのは、憔めて困
−であるが、これを正1i1に行わなければ自#J#l
像は不−船であり、又、検出を迅j!!に行わなければ
、自IF1ml!lはよるメリットは小さく、コストア
ップにつながる。 本発#4#′iJ:記の点を1みて、ドラムに固着され
る管台のように、狭いlitIM&で多数林立した部材
の位vMt正確に、かつ、迅Mに検出しうる装mt*供
することを目的としてなされたものである。 筐r、本発明を図に示すl実施例に基づいて諷体約に説
明する。 雪の自動溶級簑−は、管台fil k仮付けし九ドラム
121 k支持する支持装置II(4)、支持部−のド
ラムl!I i回転させる回転装置−、ドラム(2)に
管台il+を靜級するロボット溶接簑−ρ)、支持装置
(4)とと4にドラム(2)を兼さ万IEII]に移動
させる移動装置(2)、管台(1)の位置を構出する位
置検出器(8)tFfr定位m筐で出退させる小過装置
−1及び、回&装置(6)、ロボット溶接′!it置K
J、夢動装置(2)、出過装*mの夫々に連繋してその
件1をコントロールするmmVe直聞から構成されてい
る。 制御装置−は、 (1)  管台(1)が溶接ポイントに接近位置するよ
うに回転装置(6)、移動装置(2)を制御し、0) 
位置検出器mが管台(1)K接近位置するように位置検
出器出退装置(至)t−劃一し、I)管台+1)が位置
検出器(3)に検出され、構出時にその位置に停止する
ように回転装置(6)、移動装置E4を制御し、 (社)位置検出器(s)が管台(1)から層間するよう
に出退装manを制−し、 (V)  管台flJ * #l litするようにロ
ボットsii装置tolを制御し、 (ロ) −〇管8(1)の#縁光了凌、次の管台+13
の溶接のために、次の管台(1)が溶接ポイン)<11
1( 近位置するようKta+si、装置(6)、参Il]装
置−を制御する前述の過1iU)ヘリターンするという
機能t″有するものである◎ な2、L妃の符号(1)ないli塾1図中に対応させて
記入°しである。 支持袋1111m(Airiドクムドラ1の一端に対す
るチャック(4)を備えた支持部分(6)、ドラム(2
)の他端Sをト方から受ける左右一対のローフ+gl 
、 i61を備えた支持部分t7+とに分かれている0 回1lic装*(8)はチャック(伯に対するものであ
る。 移薊装置(2)はチャック(4)を備えた支持部分te
lを移動させる−のである。 −一りill 、 +61対を備えた支持S分(1)は
、もう一つの支持部分子IIK対し、瀘近桜動自在で為
って、ドラムt2)の支ft1作用中はドラム(2)を
介して一体に移動するものである。 !iメロークil 、 fill対t−備えた支持部分
(1)は、ローフ(組、(81対のホルダー(副を、と
下9厘右に遊び摺動自在、上F鹸軸四りに遊転自在とす
るように構成されて−る。 すなわちドラム(2)に反
9が生じ九仏゛異でドラム(2)を本来の軸T;tO+
周りに回転させると水平力−,鉛直力向に変位が生じる
か、これに対応する友めである0 管台(1)は小さな
ピッチで仮付けされていることが多い。 互いにill
接した管台111間をぬって位置検出器1りを進入させ
る必要がある。 そこで劃−装置(7)は、位置検出器
(!Ic)進入を管台(1)が妨げないように管台(1
)を仮停止(荒位置決め)するよう回転iI置(6)、
移#In装置(2)を制御する◎この制御に当たっては
、管台(1)の植設の配列パターンに応じた、ドラム(
2)の回転、送りおよびロボットem装置(6)の仕様
に関するデータを予め制御WMIIItvIに配憶させ
ておく。 そのε憶形■および指令形lIは数値制御B
(NC)である。 適当数の代表#Jt配列パターンのデータは110Mと
か磁気テープとかに固定的(恒久的)なプログフムとし
てインプットしておくが、特殊な、ある−は、一過的な
配列パターンのデータは、手動または作成プログツムに
基づ−たティーチングによ)6参の都度鼠ム麗等にイン
プットする。 劃−装置−が回転装置(至)、移動簑1l(2)を制御
する形fllAK4次の三つがある〇 (1)  回転と送pとを同時的ないし韮進的に行う@
(1)  回転管先行し、その完了後、送りに移る。 (2)) 送#)を先行し、その完了後、回転に移る。 高効率化にとって(1)が好ましい。 管台(1)はドラム(2)上に非常にたくさん、しか4
11級間隔(ピッチ)が極く狭い伏型で林立している。   ロボツ)@接を411爽に行うためには、儲々の管
台(1)の現位置を浴接に先立って正確に検出しておか
ねばならずこの友め、位置検出器tS+ri、本例の場
合ドラム(2)の回転軸XK沿りた力闘での管台fl)
の位置検出と、その軸芯周りでの管台113の位1m(
位m)検出とt行う。 すなわち2次元力闘での位置検
出を行う。 位置検出器(3)を11Kg図ないし塾8
図によりさらに詳しくa明する。 一力のセンサーバー0は他力よりも突出し、可動刃「句
がパー長さ力闘に対する直交面内で他力の七ンすバー(
2)から遣ざがる力1司であり一他力のセンデーパ−(
2)はり動方向がパー長さ方向である。 突出の多い万
のセンナ−バー+111は、管a ti)の送りに対す
るものであり、以下では、これを第一パー、そのセンサ
ー(al)を餡−センサーという。 他方のセンサーパ
ー411は管台(1)の回転に対するものであり、以下
では、これt#莞ユニパーそのセンサー(at)を第二
センサーという。 1−パーlは、アーム(至)を介して、第一パー圓と平
行な回転軸−に取付けられている□ 回転軸−はボール
ベアリング(至)、四を介し一体(至)に支承されてい
る。 回転軸−の端FIAK固着した扇歯車面が送り用
検出Wjk(至)の入力ギアQ1に咬合している。 c
Ilはリミットスイッチで、−転輪α勾から突設した作
動子f!11C対応している。 @は原点復帰用スプリングである。 筒体(至)、検出
*−,!JミツトスイッチLmは基板−に固定されてい
る。 第二バー@ハ、スフストベアリング(241を介して筒
体@にスクイド自在に支持されている・g!4r1餡二
パー(6)の突出付勢用スプリング、(ロ)は最大央出
量のストッパーである。 鴎は基4[@に軸@を介して
枢支された馬体で、原点後1IIf@スプリング−によ
って引張られて常時、第二バー(至)の端aid当級し
ている。 −は馬体−に固定の扇歯車で、これ#′i回
転用検出器−の入力ギア1Itc咬合している。 HH
リミットスイッチで、馬体(ハ)から突設した作動子−
に対応している。 筒体−、検出器(財)、スイッチ−
は基板(ハ)に固定されている〇 検出器(至)、閏はポデンショメータを内蔵し、夫々の
バーui+ 、 (11の111禽[広答して電圧が変
化する。 この変化の信号が制−装置(FIにおいてチ
ェックされ、定められ比電圧になったと@C。 制−装置(7)が、前述の過程1)の如く、移紡装皺(
2)、l!!1転thiit(9)を制御して送り、回
転を自動停止する。 雪t3+11の極が変更されたと
lIr1、メテンショメータKかかわる設定電圧を鋳葺
するにけでよ<、I<−aV、uXlその他の機構部に
対してのl#1l111は不要である。  リミットス
イッチ■。 例はオーバークン防止用の安全スイッチである。 aIlは基板(ハ)上の心liA部である各部品をおお
う防膳騎−カパーであり、基板(2)とともにホルダー
C17)t−41111ている。 ホルダ一一ハ二つの
センサー(al)、(幻)t−取付けている。 王妃の如き構成の位置検出器(3)は出退装置(2)に
対し第6図のようK11l係づけられている。 @1は床に固定されたフレームで、そのと噛にエアシリ
ンダ(ロ)を付設し、二つの筒部GLI)、Glにスフ
ストベアリングを介して出退ロッド−0−を支持して暦
る。 出退ロッド−、−およびエアシリンダーのピスト
ンロッド−の先噛Ktf、餡7図にも示すようにギアホ
ルダー−が取付けられて匹る。 ギアホルダー−Fi縦
螺軸−を螺合した簡(47’)と横軸−とを回転のみ自
在に支承しており、両者(47’)、f41はかさ歯車
−1−の咬合を介して連動して−る。 横軸−Vcは手
回しハンドルIIが一定されている。 縦軸110上端
vc、ホルダー(財)の基板@を取付ける載せ板闘が固
定され、、@せ板−から連設−下されたJ本Oa ツド
ー、−カキアホルダー−の縦筒IjArI4゜−にスク
イド自在に挿入されている0 以上の構成の出退装置鰯が、ニク左右に対向してlR1
11Mされておプ、ドラム(2)が右回転されるときは
右側の出A31e置を、又、左回転のときは左糊の錘m
t+いる。  ドラム(21の径変化に応じて手回しハ
ンドルφυの操作によりパーl、@の高さktJ4!l
kする〇 先に述べ九過槻(1)はいわゆる荒位置決めであり、セ
ンデーパ−圓、@を挿入し得る余裕を残して管台ill
が停止される。 ついで何れか一方の出退装置Ilにエ
リ、センサーパー(6)、(6)が一体となって挿入ヤ
ットされる。 ヤンデーパー〇、餞が挿入士ツトされると、鼻びドラム
tel K fsりと回転が与えられる0 ′ンナーパ
ー圓の先端部近傍のI!l#Aに管台(1)の外8山が
当接してセンサーパーu11を長さ方向に対して直角方
向vc移動させる。 センサーパー00移−JKより、
回転軸a4が回転し、回転軸α尋の回転により、烏−阜
αηを介して入力ギア(2)が回転し、人力ギア舖の1
g1転により、その1g1転量に見合った電圧が検出器
(至)のポテンショメータによって検出される。入力ギ
ア四の回転量は、センサーパーIo夢動量と比例してい
る。 センサーパー叫も同様に、センサーパー−の先端
が管台(1)の外鴫向に当接し、外11thiによって
センサーパー(至)が長さ方向に押されて、センサーパ
ー@が引込む方向に1#動ボし、この移動により竜ンサ
ーバーーの噛部に当接し九扇体−が押されて軸間を中心
に回転する。 扇体−の回転に伴い、瑞歯車圓を介して
入力ギアーが回転し、入力ギアーの回転量に見合゛り比
電圧が検出S−のボテンシ環メータで検出される。 入
力ギアーの回転量は、センサーパー00移動量に比例し
ている。 両検出器(至)、@内の各ポテンショメータ
で生じる電圧が設定電圧になりt@にドラム(2)の送
如、あるいは回転が停止される・送りの停止とti11
転の停止との先後関係は、前者が先、後者が先、同時の
三つの場合があυ得る。 次にパーlン一が退避しロボ
ット溶接が行われる・ 尚、検出器(mlの出退方向を
上下方向に定めてもよい。 以上説明した装置によれば、 ■ 位置検出の方向性を異にしながら、8つのセンサー
パーu、uat半行に配置し、かつ近接させであるから
、センサーパー■、(2)が占める空間がm長く小さい
ものとなってン)、それ故に、複数の管台if)が(&
設された狭い空闇的讃U約条什FK4つても支障なくセ
ンサーパーl、−の出退を行いやすい。 り筐り円滑、
6巡な出退か=1艶である。 @ 2つのセンナ−パー曲、tiaが、一つのホルダー
闘KjlX付けられているから、管台(1)への伽近お
よびそれからの鵬闇(出過夢前)t。 2りのセンブーバー曲、−につき一体的、かつ、同時的
に行え、又、2つのセンサーパー1、(2)相互の位置
関係が一′#に定まっているから、相互位wsi*は鰻
初に正411Cしておければあとは(狂り危場合ri別
として)不要であり、全体として能率的であり、かつ高
精度な検出が可能である。 +J)+iIりのセンサーパー1.−は突出量を変え?
&ffられ、突出量の少ない七ンデーパー■41台11
)の外因に先端を当1mさせて兼さ方向#IC移動し、
突出量の多いセンサーパーIは、センサーパー@が当接
じた管台fi+上の位置から離れた位置の外11m11
に当接させて長さ方向と直交する山内でセンデーパ−0
かも遠ざかる方向に移動するため、各センサーパー四、
叫で同時的ないし並進的に管台(1)の位置が検出で富
、位置検出に基づいてドフム(2)の送り、1f11転
の操作を行なわせることにより、6遍な位置検出、それ
KpPう、管台tl)の適正位置への配置が可能となる
。 以上、本発明の1実施例kA体的に説明したが、本発明
は、この実施例だけにllL定されるものではない。 
例えば、上饋夷繍例ではセンナ−パー(6)は長さ方向
と直交する方向への平行移#を行う1I411O4ので
あるが、119図に示すようにセンナ−パー(ロ)の後
噌sl鉛直に配IIlされ九1ii11ii軸(11つ
に連結し、この111!1転軸(11’)K扇歯参七叡
付け、扇−車と係合する入力ギアを設けて七ンデーパ−
aIJt回転輪(11’)を中心に、扇状に回wJ8せ
るような機構のものでもよく、又、第10図に示すよう
に、鉛直方向の変位を検出するための鴫8のセンサーパ
ーil!Iならびにそれに対応する変位量検出機構を同
じホルダー(財)に取付けてもよい。 さて、本発明の要旨に係る。構改は次のとおりである。 変位′kk検出機構とこれ0fIP紡用センテーパーと
からなる位置センサーの少なくとも8つが共通のホルダ
ーに収付けられており、それらのうち賂1 、mgのセ
ンサーパーハ互いに近畿して平行な姿勢にあシ、 @ l センサーパーは、その先端部分が鶴84ンデー
パーの先端よりも突出していてその突出部号のうちの処
2センサーパーがわの横倒部が接触作用部罠構殴されて
いるとともに、検出動作の力闘が、その接触作用部をこ
の艷l センj −/(−長手方向に周する直角方向に
おいて@2七ンデーパーから遠ざける方向に定められて
おり、 fllAB七ンプーバンプーバー先端部が接触作用1B
Wc構成されているとともに、検出動作の方向がこの餡
S−tンサーパー長手方向に沿って取付は基部がわに向
かう方向に定められている接触式の位置検出器。 本発明によれば、次の効果がある。 ■ 位置検出の方向性を異にしながら、センサーパーを
少なくとも8つ平行に配置し、かつ近li!させである
から、これらセンナ−パーが占める空間が細長く小さい
ものとなっている。 それゆえ、複数の対象物が仮設された狭い空間的制約条
件下にありてもセンナ−パーの出退が支障なく行える。  すなわちセンナ−パーの円滑かつ進運な出退がal能
となる。 ■ 少なくとも8つのセンナ−パーが共通のホルダーK
jlX付けちれてiるから、センサーパーの、管台への
接近およびそれからの離間(出退婆WI#)が一体的、
かつ同時的に行える。 又、それらセンデーパ−相互の位置関係が一部に定まり
て−るから、相互位置@l1iu、これt−蝦初に正確
にしておきさえすれば(狂った場合に別として)あとは
不要であり、全体として検出作業螺が能率的であり、か
つ高精度な検出がcIr能である。 ψ 2つのセンサーパーは突出蓋を変えて設けられ、突
出量の少ない第2センテーパーは、それの先端像触作用
部を対象物に当接されてパー艇さ方間に移動する。 −
万、突出量の多い第1センサーパーは、他力のセンデー
パ−が当接した対象物との位置から離れた位置において
対象物に当接されて、艷lセンデーパー長手方向に対す
る直角刀同において第2センデーバーから遠ざかる方向
に移動する。 よって、各センサーパーで同時的なすし蓋進的に、対象
物の興なり九万岡での位置を検出でき、これらを時間1
!!t−おいて別個に行うものに比し、進運な検出が可
能となる0 図向の簡単1kw;L明 1111図は本発明の1実施例を示す斜視図、艷2図μ
いし@6図は第1図中の位置検出器(3)の拡大詳細図
であり、mg図り一部′ft破断じ次子面図、艷8図は
一部を破断した側面図、鵠4図は背向図、11!16図
は正1図、格6図は位置検出器+31の使用の一例を示
す一部破断の@面図、略図は夫*Hgo寮總例を示す斜
視図である◎(4)・・・・・・支持装置、(6)・・
・・・・回転装置、(6)・・・・・・クボツ)11i
1装置、(2)・・・・・・移#IIJ装置、(至)・
・・・・・出退装置、(3)・・・・・・制御装置、(
al)、(al)・・・・・・位置センサー、(1)・
・・・・・管台、(り・・・・・・ドラム、(S)・・
・・・・位置検出器、(4)・・・・・・チャック、(
lit 、 +71・・・・・・支持部分、(6)・・
・・・・ローフ、(8)・・・・・・ホルダー、曲。 aa、in・・・・・・センデーパ−1(11’)・・
・・・・回転軸、(至)・・・・・・アーム、u#・・
・・・・回転軸、(至)・・・・・・ポールベアリング
、−、@・・・・・・筒体、aη、−1・・・・・扇歯
車、−・・・・・・送り用検出器、四、am・・・・・
・入力ギア、aI。 (財)・・・・・・リミットスイッチ、@υ、tm・・
・・・・作動子、(2)、−・・・・・・原点復帰用ス
ゲリング、(至)・・・・・・1碩、閾・・・・・・ス
フストベアリング、(至)・・・・・・突出付勢用スプ
リング、cl!η・・・・・・ストッパー、(ハ)・・
・・・・扇体、四・・・・・・軸、(9)・・・・・・
回転用検出器、−・・・・・・防轟防−カパー、(ロ)
・・・・・・ホルダー、←υ・・・・・・7レーム、−
・・・・・・エアシリンダ、瞥・・・・・・筒部、−・
・・・・・出退ロッド、肯・・・・・・ピストンロッド
、−・・・・・・ギアホルダー、−力・・・・・・**
軸、(47’)・・・・・・筒、瞥・・・・・・横軸、
四、−・・・・・・かさ歯車、0し・・・・・・ノ\ン
ドル、闘・・・・・・鎮せ板、關・・・・・・ロッド、
−・・・・・・am部。 代理人 弁理士 渇 浅 恭 二・ニマ1゛ 醪?

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 複数の位電七ンサーbx) 、 (−が、それらの
    センサーバー0.0の姿勢を互いに近接する平行または
    ほぼ平行姿勢とし可動方向を興にする状轢て、一つのホ
    ルダー@に取付けられている接触式の位置検出器。 ■ 前記センサー(al) 、 (匂)の数がコでTo
    C,それらのセンサーバーaυ、−は一方が他方よりも
    突出し、その爽出した方のバーIは可動方向がバー憂さ
    方向に対す石直交方向であ勤、他方のバー−は可動方向
    がバー長さ方向である特許請求の範囲第0項に記載O接
    触式の位置検出器。
JP21507081A 1981-12-27 1981-12-27 接触式の位置検出器 Pending JPS58113707A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21507081A JPS58113707A (ja) 1981-12-27 1981-12-27 接触式の位置検出器

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JP21507081A JPS58113707A (ja) 1981-12-27 1981-12-27 接触式の位置検出器

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ID=16666253

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JP (1) JPS58113707A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102840848A (zh) * 2012-09-05 2012-12-26 徐州重型机械有限公司 转台回转角度检测装置及高空作业平台设备
CN104117875A (zh) * 2013-04-28 2014-10-29 苏州博讯仪器有限公司 一种复式主轴系精度动态检测装置

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