JPS58113707A - 接触式の位置検出器 - Google Patents
接触式の位置検出器Info
- Publication number
- JPS58113707A JPS58113707A JP21507081A JP21507081A JPS58113707A JP S58113707 A JPS58113707 A JP S58113707A JP 21507081 A JP21507081 A JP 21507081A JP 21507081 A JP21507081 A JP 21507081A JP S58113707 A JPS58113707 A JP S58113707A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- bar
- par
- drum
- position detector
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/003—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring position, not involving coordinate determination
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、概して2次元方向についての接触式の位置検
出器であって、詳しくは、主に、対象とするものが多数
、狭い間隔で林立している場合とか、数は少ないが、戚
いは間隔は広いけれどもやは9狭い空8?通して出退さ
せなけばならない場合、若しくは小さな孔や穴中凹部、
溝の内面の位曾検出を要する場合*KIII!周する位
置検出器に関する。
出器であって、詳しくは、主に、対象とするものが多数
、狭い間隔で林立している場合とか、数は少ないが、戚
いは間隔は広いけれどもやは9狭い空8?通して出退さ
せなけばならない場合、若しくは小さな孔や穴中凹部、
溝の内面の位曾検出を要する場合*KIII!周する位
置検出器に関する。
本発明の目的轄、上記の如く狭い空間的制約条件下にあ
っても、検査対象物への接近およびそれからの離間(出
退移動)を円滑、迅速に行え、しかも高精度な検出が行
えるようにする点にある。
っても、検査対象物への接近およびそれからの離間(出
退移動)を円滑、迅速に行え、しかも高精度な検出が行
えるようにする点にある。
本発明の上記目的をよ)明らかにすゐため、本発明の位
置検出器の構成の説明O#に%技術的背景について第1
図に示す管の自動WI擬装置を一例にあげて解説してお
く。
置検出器の構成の説明O#に%技術的背景について第1
図に示す管の自動WI擬装置を一例にあげて解説してお
く。
この装置の概略卿成は次記+−t)0!1L(1)
「「) スタップチューブま九は枝管(1>を仮付け
したドラムまたは主管(2)の支持装置(2)、(ロ)
支持状−のドラムまたは主管(2)OINI@装置CB
+、 (/今 スタップチューブまたは枝管(1)のロボッ
ト溶接装置t IcI 。
したドラムまたは主管(2)の支持装置(2)、(ロ)
支持状−のドラムまたは主管(2)OINI@装置CB
+、 (/今 スタップチューブまたは枝管(1)のロボッ
ト溶接装置t IcI 。
に)前記支持装置(3)の移動装置(2)、に) スタ
ッグチューブまたは枝管(1)の位置検出器(3)の出
退装置 (El、 (へ) 前記回転装置IBI、ロボット溶接装置ゆ、移
動装置(9)および位置検出器出退装置IE)K連繋す
る制御装M fFl t−備え、前記制御装置(Fl、 (+) スタッグチューブまたは枝管(1)が溶接ポ
イン)K接近位置するように回転装置(8)、移動装W
(9)t l1lJ御し、 (1) 位置検出器(3)が7タツプチユーブfえは
枝管111 K !I近位雪するように位置検出器出庫
装置IP億)を制御し。
ッグチューブまたは枝管(1)の位置検出器(3)の出
退装置 (El、 (へ) 前記回転装置IBI、ロボット溶接装置ゆ、移
動装置(9)および位置検出器出退装置IE)K連繋す
る制御装M fFl t−備え、前記制御装置(Fl、 (+) スタッグチューブまたは枝管(1)が溶接ポ
イン)K接近位置するように回転装置(8)、移動装W
(9)t l1lJ御し、 (1) 位置検出器(3)が7タツプチユーブfえは
枝管111 K !I近位雪するように位置検出器出庫
装置IP億)を制御し。
(峡 スタップチューブまたは枝管(1)が位置検出
器(31に検出され、検出時にその位置に俸止すゐよう
に回転装置(8)、移動装N(D1管制制し、 翰 位置検出器(3)がスタップチューブまたは枝管(
1)から離間するように出退装置(Elを制御し、 M スタップチューブを九は枝管(1)を溶接するよう
にロボット溶接装置(C1を制御し、←O−のスタップ
チューブまたは枝管(1)の溶接完了饅、次のスタップ
チューブを友は枝管(1)の溶接のために1当該次のス
タッグチューブまたは枝管(1)が溶接ポイン)K接近
位置するように回転装置(8)、移動装置(DIt制御
する前述の過程(1)ヘリターンするという機能を有す
るものKfll威されている。」上文ω中の符号(1)
ないしく口)を第1図中に対応させて記入しである。
器(31に検出され、検出時にその位置に俸止すゐよう
に回転装置(8)、移動装N(D1管制制し、 翰 位置検出器(3)がスタップチューブまたは枝管(
1)から離間するように出退装置(Elを制御し、 M スタップチューブを九は枝管(1)を溶接するよう
にロボット溶接装置(C1を制御し、←O−のスタップ
チューブまたは枝管(1)の溶接完了饅、次のスタップ
チューブを友は枝管(1)の溶接のために1当該次のス
タッグチューブまたは枝管(1)が溶接ポイン)K接近
位置するように回転装置(8)、移動装置(DIt制御
する前述の過程(1)ヘリターンするという機能を有す
るものKfll威されている。」上文ω中の符号(1)
ないしく口)を第1図中に対応させて記入しである。
前記支持装置囚はドラム壕九は主管偉)の一端に対する
チャック(4)を備え九支持部分(5)、ドラムまたは
主管(2)の他端伺を下方から費ける左右一対のローフ
(6) 、 +63を備え九支持部分(7)とに分かれ
ている。
チャック(4)を備え九支持部分(5)、ドラムまたは
主管(2)の他端伺を下方から費ける左右一対のローフ
(6) 、 +63を備え九支持部分(7)とに分かれ
ている。
前記回転装置IBIは前記チャック14)K対するtの
である。
である。
1配参勤装置CDIは前記チャック(4)を備えた支持
部分(5)を移動させるものである。
部分(5)を移動させるものである。
前記ローフt61 、16)対を備えた支持部分(7)
は、賜う一つの支持部分(5)K対し、1M近移動自在
であって、ドラムまたは主管(2)の支持作用中はドラ
ムまたは主管(2)を介して一体に移動するものである
。
は、賜う一つの支持部分(5)K対し、1M近移動自在
であって、ドラムまたは主管(2)の支持作用中はドラ
ムまたは主管(2)を介して一体に移動するものである
。
前記ローフ(6+ 、 +61 * を備えた支持部分
(7)は、ローフ163 、 +6)屑のホルダー(3
)倉、上下、左右に遊び摺動自在、上下縦軸111JI
K遊転自在に構成されている。 すなわち第2図のよう
にドラムを皮は主管(2)K反シが生じた状−でドラム
等(2)を本来の軸芯U周夛に回転させ為と(ト)、
IZI 、(8)のような動きが生じ為が、これKj1
応するためである。 チューブ(11ti小さなピッチ
で仮付けされていることが壷い、 隣接チューブ等(1
)。
(7)は、ローフ163 、 +6)屑のホルダー(3
)倉、上下、左右に遊び摺動自在、上下縦軸111JI
K遊転自在に構成されている。 すなわち第2図のよう
にドラムを皮は主管(2)K反シが生じた状−でドラム
等(2)を本来の軸芯U周夛に回転させ為と(ト)、
IZI 、(8)のような動きが生じ為が、これKj1
応するためである。 チューブ(11ti小さなピッチ
で仮付けされていることが壷い、 隣接チューブ等(1
)。
(1)の関tぬって位置検出N(3)會進入させゐ必要
がある。 そこで制御装置IFIは、位置検出It(3
1の進入をチューブ啼(11が妨げないようにチューブ
等(1)を仮停止(荒位置決め)するよう回転装置@、
移動装置(9)を制御する。 仁の制御に当たっては、
チューブ等111 t) 11設の配列パターンに応じ
た、ドラム等(2)の回転、送シおよびロボット溶接の
仕方に関するデータを予め制御at(Flに記憶させて
おく、 そO記憶形−および指令形m1tt数値制御(
NC)である、 適当数の代表的な配列パターンのデー
タはROMとか磁気テープとかに固定的(すi人的)な
プログラムとしてインプットしておくが、特殊なあるい
は一過的な配列パターンのデータは、手動また紘作戚プ
ロダフムに基づい走テイーチンダによ〕必要の都度RA
M等にイン1ツ)する。
がある。 そこで制御装置IFIは、位置検出It(3
1の進入をチューブ啼(11が妨げないようにチューブ
等(1)を仮停止(荒位置決め)するよう回転装置@、
移動装置(9)を制御する。 仁の制御に当たっては、
チューブ等111 t) 11設の配列パターンに応じ
た、ドラム等(2)の回転、送シおよびロボット溶接の
仕方に関するデータを予め制御at(Flに記憶させて
おく、 そO記憶形−および指令形m1tt数値制御(
NC)である、 適当数の代表的な配列パターンのデー
タはROMとか磁気テープとかに固定的(すi人的)な
プログラムとしてインプットしておくが、特殊なあるい
は一過的な配列パターンのデータは、手動また紘作戚プ
ロダフムに基づい走テイーチンダによ〕必要の都度RA
M等にイン1ツ)する。
位置検出1iIC31は、ドフム*@o囲転軸本に沿っ
た方向でのチューブ等(1)の位置検出と、七〇軸X1
ijでのチューブ等(1)の位置(位相)検出とを行う
、 すなわち−次元方向での位置検出である。 制御a
m(3)が回転装置(8)、移動装置 。
た方向でのチューブ等(1)の位置検出と、七〇軸X1
ijでのチューブ等(1)の位置(位相)検出とを行う
、 すなわち−次元方向での位置検出である。 制御a
m(3)が回転装置(8)、移動装置 。
(至)を制御する形11iKは次〇三つがある。
(1) 回転先送ルとt14時的ないし並進的に行う
。
。
(at) 回転を先行し、その兜了後、IIIIJ)
Kllる。
Kllる。
(110送夛を先行し、その完了後、@転に移る。
高効率化にとって(1)が好ましい。
さて、チューブ18 (1)はドラム等(2)上に非常
に九〈さん、しかも隣接間隔(ピッチ)が甑〈狭い伏線
で林立している。 ロボット溶接t−m冥に行う九めK
は、個々のチューブ等(1)の現位置を溶接に先立って
正確に検出しておかねばならない、 このような事9に
通えば、頚記し九本発明の目的の達成が如何に大切であ
ゐか充分に理解されよう。
に九〈さん、しかも隣接間隔(ピッチ)が甑〈狭い伏線
で林立している。 ロボット溶接t−m冥に行う九めK
は、個々のチューブ等(1)の現位置を溶接に先立って
正確に検出しておかねばならない、 このような事9に
通えば、頚記し九本発明の目的の達成が如何に大切であ
ゐか充分に理解されよう。
次に1本発明(よる位置検出器の構成の説明に移る。
その要件的構成は次記■ないし■のMヤである。
その要件的構成は次記■ないし■のMヤである。
■ 複数の位置センナ−が一つのホルダーに取付けられ
ていゐ。
ていゐ。
■ 各位置センサーは接触式のセンサーパーを備えてい
る。 、、、。
る。 、、、。
■ それらセンナ−パーは。
(イ)互いに充分、近接し、
(ロ)互いに平行またはほぼ平行であり。
e) 可動方向を互いに具する、
という状−にある。
次に1位置検出器の具体例を、前述の自動溶接装置に適
合するa橡において、第8図ないし第6図に従って説明
しよう。
合するa橡において、第8図ないし第6図に従って説明
しよう。
この場合、センサーの数は二つでああ、 一方のセンサ
ーバー但は他方よりも突出し、可動方向がパー長さ方向
に対する直交方向であり、他方のセンサーバー−は可動
方向がパー長さ方向である。 突出の多い方のセンサー
バーaR杜、チューブ等(1)の送夛に対するもOでT
o夛、以下では、これtjI−パー、そのセンサー(a
l)を第一七ンサーともいう、 他方のセンサーバー−
はチューブ岬11)10回IK対するものであ〕、以下
では、これを第二パー、その竜ンt = (as) を
第二七ンナーともいう。
ーバー但は他方よりも突出し、可動方向がパー長さ方向
に対する直交方向であり、他方のセンサーバー−は可動
方向がパー長さ方向である。 突出の多い方のセンサー
バーaR杜、チューブ等(1)の送夛に対するもOでT
o夛、以下では、これtjI−パー、そのセンサー(a
l)を第一七ンサーともいう、 他方のセンサーバー−
はチューブ岬11)10回IK対するものであ〕、以下
では、これを第二パー、その竜ンt = (as) を
第二七ンナーともいう。
第一パー0は、チー4as會介して、第一パーIと平行
な回@−〇#に取付・けられている、 軸α−はポール
ベアリング−9−を介し筒体011に支承されている。
な回@−〇#に取付・けられている、 軸α−はポール
ベアリング−9−を介し筒体011に支承されている。
軸a4の端一に固着した扇歯車αηが送り用検出器(
至)の入力ギアQIK咬合している。 caFiリミ
ットスイッチで、軸舖から突設した作動子(2)K対応
している。 @は原点復帰用スプリングである。 筒体
鵠、検−出II(kl、スイッチ−は基板@に固定され
ている。
至)の入力ギアQIK咬合している。 caFiリミ
ットスイッチで、軸舖から突設した作動子(2)K対応
している。 @は原点復帰用スプリングである。 筒体
鵠、検−出II(kl、スイッチ−は基板@に固定され
ている。
第二パー0は、スフストベアリング#を介して筒体(ハ
)にスフイド自在に支持されている。
)にスフイド自在に支持されている。
@は第二パー(至)の突出付勢用スプリング、@は最大
突出量のストッパーである。 −は基板(至)Klma
t−介して枢支された扇体で、原点復帰用スプリング(
転)によって引張られて常時、第二パー(2)ρ端部に
当接している。 @は扇体121IK固定の扇歯車で、
これF1回転用検出器(至)の入力ギア(至)に咬合し
ている。 @はリミットスイッチで、扇体(至)から突
設した作動子@に対応している。II体四重検出aS%
スイッチ−は基板nK固定されている。
突出量のストッパーである。 −は基板(至)Klma
t−介して枢支された扇体で、原点復帰用スプリング(
転)によって引張られて常時、第二パー(2)ρ端部に
当接している。 @は扇体121IK固定の扇歯車で、
これF1回転用検出器(至)の入力ギア(至)に咬合し
ている。 @はリミットスイッチで、扇体(至)から突
設した作動子@に対応している。II体四重検出aS%
スイッチ−は基板nK固定されている。
検出器(至)、11はIテンVMメータt−P4m1L
、パーQl 、 (Elの動龜に応答して電圧が変化す
る。
、パーQl 、 (Elの動龜に応答して電圧が変化す
る。
仁の変化の信号が制御装装置(FIにおいてチェックさ
れ、定められた電圧に&′)友ときに、制御装置し)が
、前述の過程(2)の如く、移動装置(2)、回転装m
@を制−して送〕、回@を自動停止する。
れ、定められた電圧に&′)友ときに、制御装置し)が
、前述の過程(2)の如く、移動装置(2)、回転装m
@を制−して送〕、回@を自動停止する。
チューブ岬(1)の径が賢更されたときは、ボテ737
Mメータにかかわる設定電圧を調整するだけでよく、パ
ー(6)、Qlその他の機構部に対しての調整は不要で
ある。 リミットスイッチ(至)、@防塵防護カバー
で69、基板(至)とともにホ〃ダーat―成してい為
、 ホμダー一は二つのセンサー(ax) 、 (as
)を取付けている。
Mメータにかかわる設定電圧を調整するだけでよく、パ
ー(6)、Qlその他の機構部に対しての調整は不要で
ある。 リミットスイッチ(至)、@防塵防護カバー
で69、基板(至)とともにホ〃ダーat―成してい為
、 ホμダー一は二つのセンサー(ax) 、 (as
)を取付けている。
上記の如!構成の位置検出III(3)は出退装置(3
)K対し第7図のように関係づけられている。
)K対し第7図のように関係づけられている。
−は床に固定された7レームで、その上端にエアVりン
ダaを付設し、二りolNm@*−にスフストベアリン
グを介して出退ロッド−9@およびエアVりンダ禰のピ
ストン−ラド−の先端には、第8mKも示すよ5にギア
ホルダー−が取付けられてiる。 ギアホルダー−は縦
螺軸闘tm合し九鏑(番テ′)と横軸−とを回転のみ自
在に支承してお9、両者(47’) 、 *はかさ歯車
−1−の咬合を介して連動している。 横軸−には手回
しハンドル−が一定されている。 縦軸−〇上端に、ホ
ルダー■O基板(至)を取付ける載せ&−が固定され、
載せ板輪から連設垂下され友コ本のロッド關、aがギア
ホルダー−の縦一部一、MKスライド自在に挿入されて
いる。
ダaを付設し、二りolNm@*−にスフストベアリン
グを介して出退ロッド−9@およびエアVりンダ禰のピ
ストン−ラド−の先端には、第8mKも示すよ5にギア
ホルダー−が取付けられてiる。 ギアホルダー−は縦
螺軸闘tm合し九鏑(番テ′)と横軸−とを回転のみ自
在に支承してお9、両者(47’) 、 *はかさ歯車
−1−の咬合を介して連動している。 横軸−には手回
しハンドル−が一定されている。 縦軸−〇上端に、ホ
ルダー■O基板(至)を取付ける載せ&−が固定され、
載せ板輪から連設垂下され友コ本のロッド關、aがギア
ホルダー−の縦一部一、MKスライド自在に挿入されて
いる。
以上の嬌成の出退装置(Elが、二つ左右Kit向して
設置されてお夛、ドラム等(2)が右回転されるときは
有情の出退装置を、又、左回転のときは左WO!i装置
を用いる。 ドラム等(2)のvk変化に応じて手回し
ハンドfi/gの操作によりパー(社)、aaの高さを
調整する。
設置されてお夛、ドラム等(2)が右回転されるときは
有情の出退装置を、又、左回転のときは左WO!i装置
を用いる。 ドラム等(2)のvk変化に応じて手回し
ハンドfi/gの操作によりパー(社)、aaの高さを
調整する。
先に述べ九過110)はいわゆる荒位置決めであ〕、セ
ンサーバーU 、 at−挿入し1%為全余裕残してチ
ューブ等(1)が停止される。 ついで何れか一方の出
退装置(8)Kより、センサーが一匝。
ンサーバーU 、 at−挿入し1%為全余裕残してチ
ューブ等(1)が停止される。 ついで何れか一方の出
退装置(8)Kより、センサーが一匝。
鵠が一体となって挿入セットされ為、 再びドフム噂@
に送pと回転が与えられ、チューブ等(1)がパーal
l 、 02に作用する。 各ボテンV!メータにおい
て設定電圧になったとき送夛あるいは、回転が停止され
る。 過少の停止とI!1転の停止との先後関係は、前
者が先、後者が先、同時の三つの場合があ)得る。 次
にパーU、Uが退避しロボツ)+1接が行われゐ、 尚
、検出器(31の出退方向を上下方向に定めてもよい。
に送pと回転が与えられ、チューブ等(1)がパーal
l 、 02に作用する。 各ボテンV!メータにおい
て設定電圧になったとき送夛あるいは、回転が停止され
る。 過少の停止とI!1転の停止との先後関係は、前
者が先、後者が先、同時の三つの場合があ)得る。 次
にパーU、Uが退避しロボツ)+1接が行われゐ、 尚
、検出器(31の出退方向を上下方向に定めてもよい。
第9図は対象物(eta)とバー圓、(至)の可動方向
との関係を示す、 対象、物の動亀方崗がX、Y方向で
ある。
との関係を示す、 対象、物の動亀方崗がX、Y方向で
ある。
ビ)は第一バーQl)が軸yと平行な軸11周1に@動
じ、第二パー叫が軸y方向に摺動する。 これは土偶の
ものに皺尚す為。
じ、第二パー叫が軸y方向に摺動する。 これは土偶の
ものに皺尚す為。
(噂は第一バーIが軸2と平行な軸s1HIJKm動す
る。
る。
G() 、 (nの場合、両パーI、aがx、Y平tl
K平行な一つの平面内にあるの4よいし、七うてな−の
もよい。
K平行な一つの平面内にあるの4よいし、七うてな−の
もよい。
(ハ)、に)は第一、第二のパーon、oがg軸方向に
沿って平行である。
沿って平行である。
e)は第一パー東が軸y174夛に揺動し、第二バー(
至)が軸!と平行な軸xlJIIK揺動する。
至)が軸!と平行な軸xlJIIK揺動する。
に)は第一パーIも第二パー(至)も軸gtii !J
K回動する。 c’i 、に)の場合は両パーfin
、 (1mの長さ関係(突出量)は任意である。 第
一パー叩が(/1で第二パー0がに)、あるいは第一バ
ー■がに)で第二パーa?が(/つのような組合せもあ
ゐ。
K回動する。 c’i 、に)の場合は両パーfin
、 (1mの長さ関係(突出量)は任意である。 第
一パー叩が(/1で第二パー0がに)、あるいは第一バ
ー■がに)で第二パーa?が(/つのような組合せもあ
ゐ。
fIs/fi第三パーat併せもつ。 このパー1は2
方向での位置検出を司る。 例えばドラム等(2)が変
形していたり、楕円であった〕、あるいは第露図で示し
たような偏芯動作すゐときの検出に有効である。 パー
1lti回動軸y1か揺動軸x1をもつのがよい。
方向での位置検出を司る。 例えばドラム等(2)が変
形していたり、楕円であった〕、あるいは第露図で示し
たような偏芯動作すゐときの検出に有効である。 パー
1lti回動軸y1か揺動軸x1をもつのがよい。
以上の説明では、ある所定の位置に停止保持された位置
検出器に対し対象物(チューブ等)が移動していたが、
これは使用の一例にすぎない、 すなわち、対象物が停
止していてそれに対し位置検出器の方t−務動させもよ
いし、あふい社相互に接近移動してもよい、 又、場合
によっては、最初は当接していて、、それから漸次離わ
ていき、あるとξろまで離れたときに検出するような格
好での寮施の形頗もあってよい。
検出器に対し対象物(チューブ等)が移動していたが、
これは使用の一例にすぎない、 すなわち、対象物が停
止していてそれに対し位置検出器の方t−務動させもよ
いし、あふい社相互に接近移動してもよい、 又、場合
によっては、最初は当接していて、、それから漸次離わ
ていき、あるとξろまで離れたときに検出するような格
好での寮施の形頗もあってよい。
使用形−としては、第10図のように平板(2)品nを
取付ける際、その物品(2)の位置検出に第9図(ホ)
のタイプのもOをつかうとか、その他任意のつかい方が
あってよい。
取付ける際、その物品(2)の位置検出に第9図(ホ)
のタイプのもOをつかうとか、その他任意のつかい方が
あってよい。
次に本発明の効果であるが、これは次のとお夛である。
■ 位置検出の方向性を異にしながら、複数のセンサー
パーを平行またはPIP!平行とし、かつ近接させてあ
為から、センサーバ一群が占めゐ空間が細長く小さいt
のとなっている。
パーを平行またはPIP!平行とし、かつ近接させてあ
為から、センサーバ一群が占めゐ空間が細長く小さいt
のとなっている。
それ故に、挾い空間的制約条件下に6っても支障なく出
退を行いやすい、 つtp円滑、迅速な出退が可能であ
る。
退を行いやすい、 つtp円滑、迅速な出退が可能であ
る。
■ 複数センサーが一つのホルダーに取付けられている
から、検査対象物への接近およびそれからの離1111
(出退移動)を、複数センナ−につき一体的、一時的に
行える。 又、複数センサー゛相互の位置関係が一律に
定まっているから、相互位置調整は最初に正確にしてお
け声ばあとは(狂った場合は別として)不要であり、全
体として能率的であり、かつ高精度な検出が可能である
。
から、検査対象物への接近およびそれからの離1111
(出退移動)を、複数センナ−につき一体的、一時的に
行える。 又、複数センサー゛相互の位置関係が一律に
定まっているから、相互位置調整は最初に正確にしてお
け声ばあとは(狂った場合は別として)不要であり、全
体として能率的であり、かつ高精度な検出が可能である
。
ただし、この位置検出器は使い方として、空間的ゆとり
のあるところでの使用を排除するものではない。
のあるところでの使用を排除するものではない。
第1図は管の自動溶接装電の概略構成を示す斜視図、第
2図はドラム等の動きの説明図でu)、(ロ)Fi−面
図、(/つは平面図、第8図ないし第・図は本発明の実
施例を示し、第8図は一部を破断し六平面図、第4図は
一部を破断した備面図、第6図は背面図、第6図は正面
図、第7図は使用の一例を示す一部破断01IFIJ図
、第8図は第1図の場合の一部を拡大した断面図、第一
図の(イ)ないしくへ)は本発明の他の実施例を示す斜
視図である。 第10図、第11図は各々使用例を示す
斜視図である。 (jt) * (幻)・・・・・・位置センナ−1■、
(至)・・・・・・センサーパー、節・・・・・・ホル
ダー。 代理人 弁理士 北 村 修第1頁の続き 0発 明 者 西用邦弘 長崎重砲の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎造船所内 の発 明 者 高島正弘 長崎重砲の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎造船所内 0発 明 者 森山雅之 長崎重砲の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎造船所内 0発 明 者 橋口孝 長崎重砲の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎造船所内 0発 明 者 芳野稔浩 長崎重砲の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎造船所内 0発 明 者 藤村浩史 長崎重砲め浦町λ番1号三菱重 工業株式会社長崎研究所内 の発 明 者 立石制己 鳥栖市松原町1785番地 0発 明 者 桑村壮司 福岡県博多区千代5丁目1番4 号シャルマンコーポ1120号 @出 願 人 日下部機械株式会社 大阪市北区西天満5丁目6番1゜ 号 自発手続補正書 特許11 長官 殿
1 嚇f1の表示 昭和11年 I!# 馳 第 atio70号
2 発明の名称 鐘鯨式の位置検出器 3 補11−をする者 事f1との関係 伸 許 出幀人住 1.I、
東京都千代田区丸の内二丁lJ番7号名称(・8
0)三菱重工謙株式会歓 (ほか/1!+) 4代理人 ti) 明細書を別紙の通りに訂正する〇(2)
願書に添付の図面中、第2図(イ)、(ロ)、C9、v
se図f9.に)、tM10図、および鵠11図tll
lj#する。 そして、各表題につき、鶴8図を幅8図
に、第4図tms図に、ima図を@4図に、第6図を
第す図に、第7図を第6図に、艷8図1−1117図に
、鴫9図げ)を鶴8図に、1119図IP)を第9図に
、ならびに1119図(へ)ぎ1000図に夫彎訂正す
為・ill 1111(1)項で表題を訂正ずみom
sai3.鶴9図および鴫1G図t*増別紙の通りに訂
正する。 & 厳付書S目録 ill 全文訂正明細書 1通用 訂 正 図
l 1通 全文訂正 #4 m 書l 発明の名称 接触式の位置検出器 2 特許11II求の範囲 ■ 変位量検出機構とこれの作lll1]#@センサー
パーとからなる位置センブーの少なくとも2つが共通の
ホルダーに取付けられており、それらのうち@1 、I
l!1gのセンサーバーは互いに近接して平行な姿勢v
cあり、・ 艷lセンサーパーは、その先喝部分が第81 ンf −
/<−の先噛よりも突出していてその突出部分のうちの
第2センサーパーがわの横Ill郵が接触作用部に構成
されているとともに、構出動作の方向が、その接触作用
g1にとの略lセンデーバー長手方向に対する直角方向
においテ@ g 4 ンg −/(−から遠ざける方向
に定められており、 mgセンサーパーは、その先端部が接触作用部に構歇さ
れているとともに、検出l1lIIJ作の方向がこり塾
2センサーバー兼手方回に沿りて収付は基部がわに向か
う方向に定められている接触式の位置検出器。 ■ 前Ii!、ll lセンサーバーが、第8センサー
パーと平行な軸芯周りticliA動自社な伏lで収付
けられている特許請求の範囲艷■項に記載の接触式の位
置検出器。 ■ 1elll 1センサーパーが、第8センサーパー
に対して直交する方向の軸芯−りに揺動自在な伏lで収
付けられている特許lII求の範囲餡■項に記載の接触
式の位置構出−0 8発明の詳細な説明 零発#4は、主管に仮一定された複数の管台又は枝管の
固定位置を検出する装置、特に、ボイツのドクムあるい
はヘッダーC以下ドラムという)に管台、あるいは伝熱
管等C以下管台とiものである・ 一般にドクムVc崗Wされる管台は、8列、あるいは8
ハに並べられ、複数個設けられる。 すなわち、管台は、狭い間隔で多数林立しているため、
個々の管台の位fl[を正確に検出するのは、憔めて困
−であるが、これを正1i1に行わなければ自#J#l
像は不−船であり、又、検出を迅j!!に行わなければ
、自IF1ml!lはよるメリットは小さく、コストア
ップにつながる。 本発#4#′iJ:記の点を1みて、ドラムに固着され
る管台のように、狭いlitIM&で多数林立した部材
の位vMt正確に、かつ、迅Mに検出しうる装mt*供
することを目的としてなされたものである。 筐r、本発明を図に示すl実施例に基づいて諷体約に説
明する。 雪の自動溶級簑−は、管台fil k仮付けし九ドラム
121 k支持する支持装置II(4)、支持部−のド
ラムl!I i回転させる回転装置−、ドラム(2)に
管台il+を靜級するロボット溶接簑−ρ)、支持装置
(4)とと4にドラム(2)を兼さ万IEII]に移動
させる移動装置(2)、管台(1)の位置を構出する位
置検出器(8)tFfr定位m筐で出退させる小過装置
−1及び、回&装置(6)、ロボット溶接′!it置K
J、夢動装置(2)、出過装*mの夫々に連繋してその
件1をコントロールするmmVe直聞から構成されてい
る。 制御装置−は、 (1) 管台(1)が溶接ポイントに接近位置するよ
うに回転装置(6)、移動装置(2)を制御し、0)
位置検出器mが管台(1)K接近位置するように位置検
出器出退装置(至)t−劃一し、I)管台+1)が位置
検出器(3)に検出され、構出時にその位置に停止する
ように回転装置(6)、移動装置E4を制御し、 (社)位置検出器(s)が管台(1)から層間するよう
に出退装manを制−し、 (V) 管台flJ * #l litするようにロ
ボットsii装置tolを制御し、 (ロ) −〇管8(1)の#縁光了凌、次の管台+13
の溶接のために、次の管台(1)が溶接ポイン)<11
1( 近位置するようKta+si、装置(6)、参Il]装
置−を制御する前述の過1iU)ヘリターンするという
機能t″有するものである◎ な2、L妃の符号(1)ないli塾1図中に対応させて
記入°しである。 支持袋1111m(Airiドクムドラ1の一端に対す
るチャック(4)を備えた支持部分(6)、ドラム(2
)の他端Sをト方から受ける左右一対のローフ+gl
、 i61を備えた支持部分t7+とに分かれている0 回1lic装*(8)はチャック(伯に対するものであ
る。 移薊装置(2)はチャック(4)を備えた支持部分te
lを移動させる−のである。 −一りill 、 +61対を備えた支持S分(1)は
、もう一つの支持部分子IIK対し、瀘近桜動自在で為
って、ドラムt2)の支ft1作用中はドラム(2)を
介して一体に移動するものである。 !iメロークil 、 fill対t−備えた支持部分
(1)は、ローフ(組、(81対のホルダー(副を、と
下9厘右に遊び摺動自在、上F鹸軸四りに遊転自在とす
るように構成されて−る。 すなわちドラム(2)に反
9が生じ九仏゛異でドラム(2)を本来の軸T;tO+
周りに回転させると水平力−,鉛直力向に変位が生じる
か、これに対応する友めである0 管台(1)は小さな
ピッチで仮付けされていることが多い。 互いにill
接した管台111間をぬって位置検出器1りを進入させ
る必要がある。 そこで劃−装置(7)は、位置検出器
(!Ic)進入を管台(1)が妨げないように管台(1
)を仮停止(荒位置決め)するよう回転iI置(6)、
移#In装置(2)を制御する◎この制御に当たっては
、管台(1)の植設の配列パターンに応じた、ドラム(
2)の回転、送りおよびロボットem装置(6)の仕様
に関するデータを予め制御WMIIItvIに配憶させ
ておく。 そのε憶形■および指令形lIは数値制御B
(NC)である。 適当数の代表#Jt配列パターンのデータは110Mと
か磁気テープとかに固定的(恒久的)なプログフムとし
てインプットしておくが、特殊な、ある−は、一過的な
配列パターンのデータは、手動または作成プログツムに
基づ−たティーチングによ)6参の都度鼠ム麗等にイン
プットする。 劃−装置−が回転装置(至)、移動簑1l(2)を制御
する形fllAK4次の三つがある〇 (1) 回転と送pとを同時的ないし韮進的に行う@
(1) 回転管先行し、その完了後、送りに移る。 (2)) 送#)を先行し、その完了後、回転に移る。 高効率化にとって(1)が好ましい。 管台(1)はドラム(2)上に非常にたくさん、しか4
11級間隔(ピッチ)が極く狭い伏型で林立している。 ロボツ)@接を411爽に行うためには、儲々の管
台(1)の現位置を浴接に先立って正確に検出しておか
ねばならずこの友め、位置検出器tS+ri、本例の場
合ドラム(2)の回転軸XK沿りた力闘での管台fl)
の位置検出と、その軸芯周りでの管台113の位1m(
位m)検出とt行う。 すなわち2次元力闘での位置検
出を行う。 位置検出器(3)を11Kg図ないし塾8
図によりさらに詳しくa明する。 一力のセンサーバー0は他力よりも突出し、可動刃「句
がパー長さ力闘に対する直交面内で他力の七ンすバー(
2)から遣ざがる力1司であり一他力のセンデーパ−(
2)はり動方向がパー長さ方向である。 突出の多い万
のセンナ−バー+111は、管a ti)の送りに対す
るものであり、以下では、これを第一パー、そのセンサ
ー(al)を餡−センサーという。 他方のセンサーパ
ー411は管台(1)の回転に対するものであり、以下
では、これt#莞ユニパーそのセンサー(at)を第二
センサーという。 1−パーlは、アーム(至)を介して、第一パー圓と平
行な回転軸−に取付けられている□ 回転軸−はボール
ベアリング(至)、四を介し一体(至)に支承されてい
る。 回転軸−の端FIAK固着した扇歯車面が送り用
検出Wjk(至)の入力ギアQ1に咬合している。 c
Ilはリミットスイッチで、−転輪α勾から突設した作
動子f!11C対応している。 @は原点復帰用スプリングである。 筒体(至)、検出
*−,!JミツトスイッチLmは基板−に固定されてい
る。 第二バー@ハ、スフストベアリング(241を介して筒
体@にスクイド自在に支持されている・g!4r1餡二
パー(6)の突出付勢用スプリング、(ロ)は最大央出
量のストッパーである。 鴎は基4[@に軸@を介して
枢支された馬体で、原点後1IIf@スプリング−によ
って引張られて常時、第二バー(至)の端aid当級し
ている。 −は馬体−に固定の扇歯車で、これ#′i回
転用検出器−の入力ギア1Itc咬合している。 HH
リミットスイッチで、馬体(ハ)から突設した作動子−
に対応している。 筒体−、検出器(財)、スイッチ−
は基板(ハ)に固定されている〇 検出器(至)、閏はポデンショメータを内蔵し、夫々の
バーui+ 、 (11の111禽[広答して電圧が変
化する。 この変化の信号が制−装置(FIにおいてチ
ェックされ、定められ比電圧になったと@C。 制−装置(7)が、前述の過程1)の如く、移紡装皺(
2)、l!!1転thiit(9)を制御して送り、回
転を自動停止する。 雪t3+11の極が変更されたと
lIr1、メテンショメータKかかわる設定電圧を鋳葺
するにけでよ<、I<−aV、uXlその他の機構部に
対してのl#1l111は不要である。 リミットス
イッチ■。 例はオーバークン防止用の安全スイッチである。 aIlは基板(ハ)上の心liA部である各部品をおお
う防膳騎−カパーであり、基板(2)とともにホルダー
C17)t−41111ている。 ホルダ一一ハ二つの
センサー(al)、(幻)t−取付けている。 王妃の如き構成の位置検出器(3)は出退装置(2)に
対し第6図のようK11l係づけられている。 @1は床に固定されたフレームで、そのと噛にエアシリ
ンダ(ロ)を付設し、二つの筒部GLI)、Glにスフ
ストベアリングを介して出退ロッド−0−を支持して暦
る。 出退ロッド−、−およびエアシリンダーのピスト
ンロッド−の先噛Ktf、餡7図にも示すようにギアホ
ルダー−が取付けられて匹る。 ギアホルダー−Fi縦
螺軸−を螺合した簡(47’)と横軸−とを回転のみ自
在に支承しており、両者(47’)、f41はかさ歯車
−1−の咬合を介して連動して−る。 横軸−Vcは手
回しハンドルIIが一定されている。 縦軸110上端
vc、ホルダー(財)の基板@を取付ける載せ板闘が固
定され、、@せ板−から連設−下されたJ本Oa ツド
ー、−カキアホルダー−の縦筒IjArI4゜−にスク
イド自在に挿入されている0 以上の構成の出退装置鰯が、ニク左右に対向してlR1
11Mされておプ、ドラム(2)が右回転されるときは
右側の出A31e置を、又、左回転のときは左糊の錘m
t+いる。 ドラム(21の径変化に応じて手回しハ
ンドルφυの操作によりパーl、@の高さktJ4!l
kする〇 先に述べ九過槻(1)はいわゆる荒位置決めであり、セ
ンデーパ−圓、@を挿入し得る余裕を残して管台ill
が停止される。 ついで何れか一方の出退装置Ilにエ
リ、センサーパー(6)、(6)が一体となって挿入ヤ
ットされる。 ヤンデーパー〇、餞が挿入士ツトされると、鼻びドラム
tel K fsりと回転が与えられる0 ′ンナーパ
ー圓の先端部近傍のI!l#Aに管台(1)の外8山が
当接してセンサーパーu11を長さ方向に対して直角方
向vc移動させる。 センサーパー00移−JKより、
回転軸a4が回転し、回転軸α尋の回転により、烏−阜
αηを介して入力ギア(2)が回転し、人力ギア舖の1
g1転により、その1g1転量に見合った電圧が検出器
(至)のポテンショメータによって検出される。入力ギ
ア四の回転量は、センサーパーIo夢動量と比例してい
る。 センサーパー叫も同様に、センサーパー−の先端
が管台(1)の外鴫向に当接し、外11thiによって
センサーパー(至)が長さ方向に押されて、センサーパ
ー@が引込む方向に1#動ボし、この移動により竜ンサ
ーバーーの噛部に当接し九扇体−が押されて軸間を中心
に回転する。 扇体−の回転に伴い、瑞歯車圓を介して
入力ギアーが回転し、入力ギアーの回転量に見合゛り比
電圧が検出S−のボテンシ環メータで検出される。 入
力ギアーの回転量は、センサーパー00移動量に比例し
ている。 両検出器(至)、@内の各ポテンショメータ
で生じる電圧が設定電圧になりt@にドラム(2)の送
如、あるいは回転が停止される・送りの停止とti11
転の停止との先後関係は、前者が先、後者が先、同時の
三つの場合があυ得る。 次にパーlン一が退避しロボ
ット溶接が行われる・ 尚、検出器(mlの出退方向を
上下方向に定めてもよい。 以上説明した装置によれば、 ■ 位置検出の方向性を異にしながら、8つのセンサー
パーu、uat半行に配置し、かつ近接させであるから
、センサーパー■、(2)が占める空間がm長く小さい
ものとなってン)、それ故に、複数の管台if)が(&
設された狭い空闇的讃U約条什FK4つても支障なくセ
ンサーパーl、−の出退を行いやすい。 り筐り円滑、
6巡な出退か=1艶である。 @ 2つのセンナ−パー曲、tiaが、一つのホルダー
闘KjlX付けられているから、管台(1)への伽近お
よびそれからの鵬闇(出過夢前)t。 2りのセンブーバー曲、−につき一体的、かつ、同時的
に行え、又、2つのセンサーパー1、(2)相互の位置
関係が一′#に定まっているから、相互位wsi*は鰻
初に正411Cしておければあとは(狂り危場合ri別
として)不要であり、全体として能率的であり、かつ高
精度な検出が可能である。 +J)+iIりのセンサーパー1.−は突出量を変え?
&ffられ、突出量の少ない七ンデーパー■41台11
)の外因に先端を当1mさせて兼さ方向#IC移動し、
突出量の多いセンサーパーIは、センサーパー@が当接
じた管台fi+上の位置から離れた位置の外11m11
に当接させて長さ方向と直交する山内でセンデーパ−0
かも遠ざかる方向に移動するため、各センサーパー四、
叫で同時的ないし並進的に管台(1)の位置が検出で富
、位置検出に基づいてドフム(2)の送り、1f11転
の操作を行なわせることにより、6遍な位置検出、それ
KpPう、管台tl)の適正位置への配置が可能となる
。 以上、本発明の1実施例kA体的に説明したが、本発明
は、この実施例だけにllL定されるものではない。
例えば、上饋夷繍例ではセンナ−パー(6)は長さ方向
と直交する方向への平行移#を行う1I411O4ので
あるが、119図に示すようにセンナ−パー(ロ)の後
噌sl鉛直に配IIlされ九1ii11ii軸(11つ
に連結し、この111!1転軸(11’)K扇歯参七叡
付け、扇−車と係合する入力ギアを設けて七ンデーパ−
aIJt回転輪(11’)を中心に、扇状に回wJ8せ
るような機構のものでもよく、又、第10図に示すよう
に、鉛直方向の変位を検出するための鴫8のセンサーパ
ーil!Iならびにそれに対応する変位量検出機構を同
じホルダー(財)に取付けてもよい。 さて、本発明の要旨に係る。構改は次のとおりである。 変位′kk検出機構とこれ0fIP紡用センテーパーと
からなる位置センサーの少なくとも8つが共通のホルダ
ーに収付けられており、それらのうち賂1 、mgのセ
ンサーパーハ互いに近畿して平行な姿勢にあシ、 @ l センサーパーは、その先端部分が鶴84ンデー
パーの先端よりも突出していてその突出部号のうちの処
2センサーパーがわの横倒部が接触作用部罠構殴されて
いるとともに、検出動作の力闘が、その接触作用部をこ
の艷l センj −/(−長手方向に周する直角方向に
おいて@2七ンデーパーから遠ざける方向に定められて
おり、 fllAB七ンプーバンプーバー先端部が接触作用1B
Wc構成されているとともに、検出動作の方向がこの餡
S−tンサーパー長手方向に沿って取付は基部がわに向
かう方向に定められている接触式の位置検出器。 本発明によれば、次の効果がある。 ■ 位置検出の方向性を異にしながら、センサーパーを
少なくとも8つ平行に配置し、かつ近li!させである
から、これらセンナ−パーが占める空間が細長く小さい
ものとなっている。 それゆえ、複数の対象物が仮設された狭い空間的制約条
件下にありてもセンナ−パーの出退が支障なく行える。 すなわちセンナ−パーの円滑かつ進運な出退がal能
となる。 ■ 少なくとも8つのセンナ−パーが共通のホルダーK
jlX付けちれてiるから、センサーパーの、管台への
接近およびそれからの離間(出退婆WI#)が一体的、
かつ同時的に行える。 又、それらセンデーパ−相互の位置関係が一部に定まり
て−るから、相互位置@l1iu、これt−蝦初に正確
にしておきさえすれば(狂った場合に別として)あとは
不要であり、全体として検出作業螺が能率的であり、か
つ高精度な検出がcIr能である。 ψ 2つのセンサーパーは突出蓋を変えて設けられ、突
出量の少ない第2センテーパーは、それの先端像触作用
部を対象物に当接されてパー艇さ方間に移動する。 −
万、突出量の多い第1センサーパーは、他力のセンデー
パ−が当接した対象物との位置から離れた位置において
対象物に当接されて、艷lセンデーパー長手方向に対す
る直角刀同において第2センデーバーから遠ざかる方向
に移動する。 よって、各センサーパーで同時的なすし蓋進的に、対象
物の興なり九万岡での位置を検出でき、これらを時間1
!!t−おいて別個に行うものに比し、進運な検出が可
能となる0 図向の簡単1kw;L明 1111図は本発明の1実施例を示す斜視図、艷2図μ
いし@6図は第1図中の位置検出器(3)の拡大詳細図
であり、mg図り一部′ft破断じ次子面図、艷8図は
一部を破断した側面図、鵠4図は背向図、11!16図
は正1図、格6図は位置検出器+31の使用の一例を示
す一部破断の@面図、略図は夫*Hgo寮總例を示す斜
視図である◎(4)・・・・・・支持装置、(6)・・
・・・・回転装置、(6)・・・・・・クボツ)11i
1装置、(2)・・・・・・移#IIJ装置、(至)・
・・・・・出退装置、(3)・・・・・・制御装置、(
al)、(al)・・・・・・位置センサー、(1)・
・・・・・管台、(り・・・・・・ドラム、(S)・・
・・・・位置検出器、(4)・・・・・・チャック、(
lit 、 +71・・・・・・支持部分、(6)・・
・・・・ローフ、(8)・・・・・・ホルダー、曲。 aa、in・・・・・・センデーパ−1(11’)・・
・・・・回転軸、(至)・・・・・・アーム、u#・・
・・・・回転軸、(至)・・・・・・ポールベアリング
、−、@・・・・・・筒体、aη、−1・・・・・扇歯
車、−・・・・・・送り用検出器、四、am・・・・・
・入力ギア、aI。 (財)・・・・・・リミットスイッチ、@υ、tm・・
・・・・作動子、(2)、−・・・・・・原点復帰用ス
ゲリング、(至)・・・・・・1碩、閾・・・・・・ス
フストベアリング、(至)・・・・・・突出付勢用スプ
リング、cl!η・・・・・・ストッパー、(ハ)・・
・・・・扇体、四・・・・・・軸、(9)・・・・・・
回転用検出器、−・・・・・・防轟防−カパー、(ロ)
・・・・・・ホルダー、←υ・・・・・・7レーム、−
・・・・・・エアシリンダ、瞥・・・・・・筒部、−・
・・・・・出退ロッド、肯・・・・・・ピストンロッド
、−・・・・・・ギアホルダー、−力・・・・・・**
軸、(47’)・・・・・・筒、瞥・・・・・・横軸、
四、−・・・・・・かさ歯車、0し・・・・・・ノ\ン
ドル、闘・・・・・・鎮せ板、關・・・・・・ロッド、
−・・・・・・am部。 代理人 弁理士 渇 浅 恭 二・ニマ1゛ 醪?
2図はドラム等の動きの説明図でu)、(ロ)Fi−面
図、(/つは平面図、第8図ないし第・図は本発明の実
施例を示し、第8図は一部を破断し六平面図、第4図は
一部を破断した備面図、第6図は背面図、第6図は正面
図、第7図は使用の一例を示す一部破断01IFIJ図
、第8図は第1図の場合の一部を拡大した断面図、第一
図の(イ)ないしくへ)は本発明の他の実施例を示す斜
視図である。 第10図、第11図は各々使用例を示す
斜視図である。 (jt) * (幻)・・・・・・位置センナ−1■、
(至)・・・・・・センサーパー、節・・・・・・ホル
ダー。 代理人 弁理士 北 村 修第1頁の続き 0発 明 者 西用邦弘 長崎重砲の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎造船所内 の発 明 者 高島正弘 長崎重砲の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎造船所内 0発 明 者 森山雅之 長崎重砲の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎造船所内 0発 明 者 橋口孝 長崎重砲の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎造船所内 0発 明 者 芳野稔浩 長崎重砲の浦町1番1号三菱重 工業株式会社長崎造船所内 0発 明 者 藤村浩史 長崎重砲め浦町λ番1号三菱重 工業株式会社長崎研究所内 の発 明 者 立石制己 鳥栖市松原町1785番地 0発 明 者 桑村壮司 福岡県博多区千代5丁目1番4 号シャルマンコーポ1120号 @出 願 人 日下部機械株式会社 大阪市北区西天満5丁目6番1゜ 号 自発手続補正書 特許11 長官 殿
1 嚇f1の表示 昭和11年 I!# 馳 第 atio70号
2 発明の名称 鐘鯨式の位置検出器 3 補11−をする者 事f1との関係 伸 許 出幀人住 1.I、
東京都千代田区丸の内二丁lJ番7号名称(・8
0)三菱重工謙株式会歓 (ほか/1!+) 4代理人 ti) 明細書を別紙の通りに訂正する〇(2)
願書に添付の図面中、第2図(イ)、(ロ)、C9、v
se図f9.に)、tM10図、および鵠11図tll
lj#する。 そして、各表題につき、鶴8図を幅8図
に、第4図tms図に、ima図を@4図に、第6図を
第す図に、第7図を第6図に、艷8図1−1117図に
、鴫9図げ)を鶴8図に、1119図IP)を第9図に
、ならびに1119図(へ)ぎ1000図に夫彎訂正す
為・ill 1111(1)項で表題を訂正ずみom
sai3.鶴9図および鴫1G図t*増別紙の通りに訂
正する。 & 厳付書S目録 ill 全文訂正明細書 1通用 訂 正 図
l 1通 全文訂正 #4 m 書l 発明の名称 接触式の位置検出器 2 特許11II求の範囲 ■ 変位量検出機構とこれの作lll1]#@センサー
パーとからなる位置センブーの少なくとも2つが共通の
ホルダーに取付けられており、それらのうち@1 、I
l!1gのセンサーバーは互いに近接して平行な姿勢v
cあり、・ 艷lセンサーパーは、その先喝部分が第81 ンf −
/<−の先噛よりも突出していてその突出部分のうちの
第2センサーパーがわの横Ill郵が接触作用部に構成
されているとともに、構出動作の方向が、その接触作用
g1にとの略lセンデーバー長手方向に対する直角方向
においテ@ g 4 ンg −/(−から遠ざける方向
に定められており、 mgセンサーパーは、その先端部が接触作用部に構歇さ
れているとともに、検出l1lIIJ作の方向がこり塾
2センサーバー兼手方回に沿りて収付は基部がわに向か
う方向に定められている接触式の位置検出器。 ■ 前Ii!、ll lセンサーバーが、第8センサー
パーと平行な軸芯周りticliA動自社な伏lで収付
けられている特許請求の範囲艷■項に記載の接触式の位
置検出器。 ■ 1elll 1センサーパーが、第8センサーパー
に対して直交する方向の軸芯−りに揺動自在な伏lで収
付けられている特許lII求の範囲餡■項に記載の接触
式の位置構出−0 8発明の詳細な説明 零発#4は、主管に仮一定された複数の管台又は枝管の
固定位置を検出する装置、特に、ボイツのドクムあるい
はヘッダーC以下ドラムという)に管台、あるいは伝熱
管等C以下管台とiものである・ 一般にドクムVc崗Wされる管台は、8列、あるいは8
ハに並べられ、複数個設けられる。 すなわち、管台は、狭い間隔で多数林立しているため、
個々の管台の位fl[を正確に検出するのは、憔めて困
−であるが、これを正1i1に行わなければ自#J#l
像は不−船であり、又、検出を迅j!!に行わなければ
、自IF1ml!lはよるメリットは小さく、コストア
ップにつながる。 本発#4#′iJ:記の点を1みて、ドラムに固着され
る管台のように、狭いlitIM&で多数林立した部材
の位vMt正確に、かつ、迅Mに検出しうる装mt*供
することを目的としてなされたものである。 筐r、本発明を図に示すl実施例に基づいて諷体約に説
明する。 雪の自動溶級簑−は、管台fil k仮付けし九ドラム
121 k支持する支持装置II(4)、支持部−のド
ラムl!I i回転させる回転装置−、ドラム(2)に
管台il+を靜級するロボット溶接簑−ρ)、支持装置
(4)とと4にドラム(2)を兼さ万IEII]に移動
させる移動装置(2)、管台(1)の位置を構出する位
置検出器(8)tFfr定位m筐で出退させる小過装置
−1及び、回&装置(6)、ロボット溶接′!it置K
J、夢動装置(2)、出過装*mの夫々に連繋してその
件1をコントロールするmmVe直聞から構成されてい
る。 制御装置−は、 (1) 管台(1)が溶接ポイントに接近位置するよ
うに回転装置(6)、移動装置(2)を制御し、0)
位置検出器mが管台(1)K接近位置するように位置検
出器出退装置(至)t−劃一し、I)管台+1)が位置
検出器(3)に検出され、構出時にその位置に停止する
ように回転装置(6)、移動装置E4を制御し、 (社)位置検出器(s)が管台(1)から層間するよう
に出退装manを制−し、 (V) 管台flJ * #l litするようにロ
ボットsii装置tolを制御し、 (ロ) −〇管8(1)の#縁光了凌、次の管台+13
の溶接のために、次の管台(1)が溶接ポイン)<11
1( 近位置するようKta+si、装置(6)、参Il]装
置−を制御する前述の過1iU)ヘリターンするという
機能t″有するものである◎ な2、L妃の符号(1)ないli塾1図中に対応させて
記入°しである。 支持袋1111m(Airiドクムドラ1の一端に対す
るチャック(4)を備えた支持部分(6)、ドラム(2
)の他端Sをト方から受ける左右一対のローフ+gl
、 i61を備えた支持部分t7+とに分かれている0 回1lic装*(8)はチャック(伯に対するものであ
る。 移薊装置(2)はチャック(4)を備えた支持部分te
lを移動させる−のである。 −一りill 、 +61対を備えた支持S分(1)は
、もう一つの支持部分子IIK対し、瀘近桜動自在で為
って、ドラムt2)の支ft1作用中はドラム(2)を
介して一体に移動するものである。 !iメロークil 、 fill対t−備えた支持部分
(1)は、ローフ(組、(81対のホルダー(副を、と
下9厘右に遊び摺動自在、上F鹸軸四りに遊転自在とす
るように構成されて−る。 すなわちドラム(2)に反
9が生じ九仏゛異でドラム(2)を本来の軸T;tO+
周りに回転させると水平力−,鉛直力向に変位が生じる
か、これに対応する友めである0 管台(1)は小さな
ピッチで仮付けされていることが多い。 互いにill
接した管台111間をぬって位置検出器1りを進入させ
る必要がある。 そこで劃−装置(7)は、位置検出器
(!Ic)進入を管台(1)が妨げないように管台(1
)を仮停止(荒位置決め)するよう回転iI置(6)、
移#In装置(2)を制御する◎この制御に当たっては
、管台(1)の植設の配列パターンに応じた、ドラム(
2)の回転、送りおよびロボットem装置(6)の仕様
に関するデータを予め制御WMIIItvIに配憶させ
ておく。 そのε憶形■および指令形lIは数値制御B
(NC)である。 適当数の代表#Jt配列パターンのデータは110Mと
か磁気テープとかに固定的(恒久的)なプログフムとし
てインプットしておくが、特殊な、ある−は、一過的な
配列パターンのデータは、手動または作成プログツムに
基づ−たティーチングによ)6参の都度鼠ム麗等にイン
プットする。 劃−装置−が回転装置(至)、移動簑1l(2)を制御
する形fllAK4次の三つがある〇 (1) 回転と送pとを同時的ないし韮進的に行う@
(1) 回転管先行し、その完了後、送りに移る。 (2)) 送#)を先行し、その完了後、回転に移る。 高効率化にとって(1)が好ましい。 管台(1)はドラム(2)上に非常にたくさん、しか4
11級間隔(ピッチ)が極く狭い伏型で林立している。 ロボツ)@接を411爽に行うためには、儲々の管
台(1)の現位置を浴接に先立って正確に検出しておか
ねばならずこの友め、位置検出器tS+ri、本例の場
合ドラム(2)の回転軸XK沿りた力闘での管台fl)
の位置検出と、その軸芯周りでの管台113の位1m(
位m)検出とt行う。 すなわち2次元力闘での位置検
出を行う。 位置検出器(3)を11Kg図ないし塾8
図によりさらに詳しくa明する。 一力のセンサーバー0は他力よりも突出し、可動刃「句
がパー長さ力闘に対する直交面内で他力の七ンすバー(
2)から遣ざがる力1司であり一他力のセンデーパ−(
2)はり動方向がパー長さ方向である。 突出の多い万
のセンナ−バー+111は、管a ti)の送りに対す
るものであり、以下では、これを第一パー、そのセンサ
ー(al)を餡−センサーという。 他方のセンサーパ
ー411は管台(1)の回転に対するものであり、以下
では、これt#莞ユニパーそのセンサー(at)を第二
センサーという。 1−パーlは、アーム(至)を介して、第一パー圓と平
行な回転軸−に取付けられている□ 回転軸−はボール
ベアリング(至)、四を介し一体(至)に支承されてい
る。 回転軸−の端FIAK固着した扇歯車面が送り用
検出Wjk(至)の入力ギアQ1に咬合している。 c
Ilはリミットスイッチで、−転輪α勾から突設した作
動子f!11C対応している。 @は原点復帰用スプリングである。 筒体(至)、検出
*−,!JミツトスイッチLmは基板−に固定されてい
る。 第二バー@ハ、スフストベアリング(241を介して筒
体@にスクイド自在に支持されている・g!4r1餡二
パー(6)の突出付勢用スプリング、(ロ)は最大央出
量のストッパーである。 鴎は基4[@に軸@を介して
枢支された馬体で、原点後1IIf@スプリング−によ
って引張られて常時、第二バー(至)の端aid当級し
ている。 −は馬体−に固定の扇歯車で、これ#′i回
転用検出器−の入力ギア1Itc咬合している。 HH
リミットスイッチで、馬体(ハ)から突設した作動子−
に対応している。 筒体−、検出器(財)、スイッチ−
は基板(ハ)に固定されている〇 検出器(至)、閏はポデンショメータを内蔵し、夫々の
バーui+ 、 (11の111禽[広答して電圧が変
化する。 この変化の信号が制−装置(FIにおいてチ
ェックされ、定められ比電圧になったと@C。 制−装置(7)が、前述の過程1)の如く、移紡装皺(
2)、l!!1転thiit(9)を制御して送り、回
転を自動停止する。 雪t3+11の極が変更されたと
lIr1、メテンショメータKかかわる設定電圧を鋳葺
するにけでよ<、I<−aV、uXlその他の機構部に
対してのl#1l111は不要である。 リミットス
イッチ■。 例はオーバークン防止用の安全スイッチである。 aIlは基板(ハ)上の心liA部である各部品をおお
う防膳騎−カパーであり、基板(2)とともにホルダー
C17)t−41111ている。 ホルダ一一ハ二つの
センサー(al)、(幻)t−取付けている。 王妃の如き構成の位置検出器(3)は出退装置(2)に
対し第6図のようK11l係づけられている。 @1は床に固定されたフレームで、そのと噛にエアシリ
ンダ(ロ)を付設し、二つの筒部GLI)、Glにスフ
ストベアリングを介して出退ロッド−0−を支持して暦
る。 出退ロッド−、−およびエアシリンダーのピスト
ンロッド−の先噛Ktf、餡7図にも示すようにギアホ
ルダー−が取付けられて匹る。 ギアホルダー−Fi縦
螺軸−を螺合した簡(47’)と横軸−とを回転のみ自
在に支承しており、両者(47’)、f41はかさ歯車
−1−の咬合を介して連動して−る。 横軸−Vcは手
回しハンドルIIが一定されている。 縦軸110上端
vc、ホルダー(財)の基板@を取付ける載せ板闘が固
定され、、@せ板−から連設−下されたJ本Oa ツド
ー、−カキアホルダー−の縦筒IjArI4゜−にスク
イド自在に挿入されている0 以上の構成の出退装置鰯が、ニク左右に対向してlR1
11Mされておプ、ドラム(2)が右回転されるときは
右側の出A31e置を、又、左回転のときは左糊の錘m
t+いる。 ドラム(21の径変化に応じて手回しハ
ンドルφυの操作によりパーl、@の高さktJ4!l
kする〇 先に述べ九過槻(1)はいわゆる荒位置決めであり、セ
ンデーパ−圓、@を挿入し得る余裕を残して管台ill
が停止される。 ついで何れか一方の出退装置Ilにエ
リ、センサーパー(6)、(6)が一体となって挿入ヤ
ットされる。 ヤンデーパー〇、餞が挿入士ツトされると、鼻びドラム
tel K fsりと回転が与えられる0 ′ンナーパ
ー圓の先端部近傍のI!l#Aに管台(1)の外8山が
当接してセンサーパーu11を長さ方向に対して直角方
向vc移動させる。 センサーパー00移−JKより、
回転軸a4が回転し、回転軸α尋の回転により、烏−阜
αηを介して入力ギア(2)が回転し、人力ギア舖の1
g1転により、その1g1転量に見合った電圧が検出器
(至)のポテンショメータによって検出される。入力ギ
ア四の回転量は、センサーパーIo夢動量と比例してい
る。 センサーパー叫も同様に、センサーパー−の先端
が管台(1)の外鴫向に当接し、外11thiによって
センサーパー(至)が長さ方向に押されて、センサーパ
ー@が引込む方向に1#動ボし、この移動により竜ンサ
ーバーーの噛部に当接し九扇体−が押されて軸間を中心
に回転する。 扇体−の回転に伴い、瑞歯車圓を介して
入力ギアーが回転し、入力ギアーの回転量に見合゛り比
電圧が検出S−のボテンシ環メータで検出される。 入
力ギアーの回転量は、センサーパー00移動量に比例し
ている。 両検出器(至)、@内の各ポテンショメータ
で生じる電圧が設定電圧になりt@にドラム(2)の送
如、あるいは回転が停止される・送りの停止とti11
転の停止との先後関係は、前者が先、後者が先、同時の
三つの場合があυ得る。 次にパーlン一が退避しロボ
ット溶接が行われる・ 尚、検出器(mlの出退方向を
上下方向に定めてもよい。 以上説明した装置によれば、 ■ 位置検出の方向性を異にしながら、8つのセンサー
パーu、uat半行に配置し、かつ近接させであるから
、センサーパー■、(2)が占める空間がm長く小さい
ものとなってン)、それ故に、複数の管台if)が(&
設された狭い空闇的讃U約条什FK4つても支障なくセ
ンサーパーl、−の出退を行いやすい。 り筐り円滑、
6巡な出退か=1艶である。 @ 2つのセンナ−パー曲、tiaが、一つのホルダー
闘KjlX付けられているから、管台(1)への伽近お
よびそれからの鵬闇(出過夢前)t。 2りのセンブーバー曲、−につき一体的、かつ、同時的
に行え、又、2つのセンサーパー1、(2)相互の位置
関係が一′#に定まっているから、相互位wsi*は鰻
初に正411Cしておければあとは(狂り危場合ri別
として)不要であり、全体として能率的であり、かつ高
精度な検出が可能である。 +J)+iIりのセンサーパー1.−は突出量を変え?
&ffられ、突出量の少ない七ンデーパー■41台11
)の外因に先端を当1mさせて兼さ方向#IC移動し、
突出量の多いセンサーパーIは、センサーパー@が当接
じた管台fi+上の位置から離れた位置の外11m11
に当接させて長さ方向と直交する山内でセンデーパ−0
かも遠ざかる方向に移動するため、各センサーパー四、
叫で同時的ないし並進的に管台(1)の位置が検出で富
、位置検出に基づいてドフム(2)の送り、1f11転
の操作を行なわせることにより、6遍な位置検出、それ
KpPう、管台tl)の適正位置への配置が可能となる
。 以上、本発明の1実施例kA体的に説明したが、本発明
は、この実施例だけにllL定されるものではない。
例えば、上饋夷繍例ではセンナ−パー(6)は長さ方向
と直交する方向への平行移#を行う1I411O4ので
あるが、119図に示すようにセンナ−パー(ロ)の後
噌sl鉛直に配IIlされ九1ii11ii軸(11つ
に連結し、この111!1転軸(11’)K扇歯参七叡
付け、扇−車と係合する入力ギアを設けて七ンデーパ−
aIJt回転輪(11’)を中心に、扇状に回wJ8せ
るような機構のものでもよく、又、第10図に示すよう
に、鉛直方向の変位を検出するための鴫8のセンサーパ
ーil!Iならびにそれに対応する変位量検出機構を同
じホルダー(財)に取付けてもよい。 さて、本発明の要旨に係る。構改は次のとおりである。 変位′kk検出機構とこれ0fIP紡用センテーパーと
からなる位置センサーの少なくとも8つが共通のホルダ
ーに収付けられており、それらのうち賂1 、mgのセ
ンサーパーハ互いに近畿して平行な姿勢にあシ、 @ l センサーパーは、その先端部分が鶴84ンデー
パーの先端よりも突出していてその突出部号のうちの処
2センサーパーがわの横倒部が接触作用部罠構殴されて
いるとともに、検出動作の力闘が、その接触作用部をこ
の艷l センj −/(−長手方向に周する直角方向に
おいて@2七ンデーパーから遠ざける方向に定められて
おり、 fllAB七ンプーバンプーバー先端部が接触作用1B
Wc構成されているとともに、検出動作の方向がこの餡
S−tンサーパー長手方向に沿って取付は基部がわに向
かう方向に定められている接触式の位置検出器。 本発明によれば、次の効果がある。 ■ 位置検出の方向性を異にしながら、センサーパーを
少なくとも8つ平行に配置し、かつ近li!させである
から、これらセンナ−パーが占める空間が細長く小さい
ものとなっている。 それゆえ、複数の対象物が仮設された狭い空間的制約条
件下にありてもセンナ−パーの出退が支障なく行える。 すなわちセンナ−パーの円滑かつ進運な出退がal能
となる。 ■ 少なくとも8つのセンナ−パーが共通のホルダーK
jlX付けちれてiるから、センサーパーの、管台への
接近およびそれからの離間(出退婆WI#)が一体的、
かつ同時的に行える。 又、それらセンデーパ−相互の位置関係が一部に定まり
て−るから、相互位置@l1iu、これt−蝦初に正確
にしておきさえすれば(狂った場合に別として)あとは
不要であり、全体として検出作業螺が能率的であり、か
つ高精度な検出がcIr能である。 ψ 2つのセンサーパーは突出蓋を変えて設けられ、突
出量の少ない第2センテーパーは、それの先端像触作用
部を対象物に当接されてパー艇さ方間に移動する。 −
万、突出量の多い第1センサーパーは、他力のセンデー
パ−が当接した対象物との位置から離れた位置において
対象物に当接されて、艷lセンデーパー長手方向に対す
る直角刀同において第2センデーバーから遠ざかる方向
に移動する。 よって、各センサーパーで同時的なすし蓋進的に、対象
物の興なり九万岡での位置を検出でき、これらを時間1
!!t−おいて別個に行うものに比し、進運な検出が可
能となる0 図向の簡単1kw;L明 1111図は本発明の1実施例を示す斜視図、艷2図μ
いし@6図は第1図中の位置検出器(3)の拡大詳細図
であり、mg図り一部′ft破断じ次子面図、艷8図は
一部を破断した側面図、鵠4図は背向図、11!16図
は正1図、格6図は位置検出器+31の使用の一例を示
す一部破断の@面図、略図は夫*Hgo寮總例を示す斜
視図である◎(4)・・・・・・支持装置、(6)・・
・・・・回転装置、(6)・・・・・・クボツ)11i
1装置、(2)・・・・・・移#IIJ装置、(至)・
・・・・・出退装置、(3)・・・・・・制御装置、(
al)、(al)・・・・・・位置センサー、(1)・
・・・・・管台、(り・・・・・・ドラム、(S)・・
・・・・位置検出器、(4)・・・・・・チャック、(
lit 、 +71・・・・・・支持部分、(6)・・
・・・・ローフ、(8)・・・・・・ホルダー、曲。 aa、in・・・・・・センデーパ−1(11’)・・
・・・・回転軸、(至)・・・・・・アーム、u#・・
・・・・回転軸、(至)・・・・・・ポールベアリング
、−、@・・・・・・筒体、aη、−1・・・・・扇歯
車、−・・・・・・送り用検出器、四、am・・・・・
・入力ギア、aI。 (財)・・・・・・リミットスイッチ、@υ、tm・・
・・・・作動子、(2)、−・・・・・・原点復帰用ス
ゲリング、(至)・・・・・・1碩、閾・・・・・・ス
フストベアリング、(至)・・・・・・突出付勢用スプ
リング、cl!η・・・・・・ストッパー、(ハ)・・
・・・・扇体、四・・・・・・軸、(9)・・・・・・
回転用検出器、−・・・・・・防轟防−カパー、(ロ)
・・・・・・ホルダー、←υ・・・・・・7レーム、−
・・・・・・エアシリンダ、瞥・・・・・・筒部、−・
・・・・・出退ロッド、肯・・・・・・ピストンロッド
、−・・・・・・ギアホルダー、−力・・・・・・**
軸、(47’)・・・・・・筒、瞥・・・・・・横軸、
四、−・・・・・・かさ歯車、0し・・・・・・ノ\ン
ドル、闘・・・・・・鎮せ板、關・・・・・・ロッド、
−・・・・・・am部。 代理人 弁理士 渇 浅 恭 二・ニマ1゛ 醪?
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 複数の位電七ンサーbx) 、 (−が、それらの
センサーバー0.0の姿勢を互いに近接する平行または
ほぼ平行姿勢とし可動方向を興にする状轢て、一つのホ
ルダー@に取付けられている接触式の位置検出器。 ■ 前記センサー(al) 、 (匂)の数がコでTo
C,それらのセンサーバーaυ、−は一方が他方よりも
突出し、その爽出した方のバーIは可動方向がバー憂さ
方向に対す石直交方向であ勤、他方のバー−は可動方向
がバー長さ方向である特許請求の範囲第0項に記載O接
触式の位置検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21507081A JPS58113707A (ja) | 1981-12-27 | 1981-12-27 | 接触式の位置検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21507081A JPS58113707A (ja) | 1981-12-27 | 1981-12-27 | 接触式の位置検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58113707A true JPS58113707A (ja) | 1983-07-06 |
Family
ID=16666253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21507081A Pending JPS58113707A (ja) | 1981-12-27 | 1981-12-27 | 接触式の位置検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58113707A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102840848A (zh) * | 2012-09-05 | 2012-12-26 | 徐州重型机械有限公司 | 转台回转角度检测装置及高空作业平台设备 |
CN104117875A (zh) * | 2013-04-28 | 2014-10-29 | 苏州博讯仪器有限公司 | 一种复式主轴系精度动态检测装置 |
-
1981
- 1981-12-27 JP JP21507081A patent/JPS58113707A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102840848A (zh) * | 2012-09-05 | 2012-12-26 | 徐州重型机械有限公司 | 转台回转角度检测装置及高空作业平台设备 |
CN104117875A (zh) * | 2013-04-28 | 2014-10-29 | 苏州博讯仪器有限公司 | 一种复式主轴系精度动态检测装置 |
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