JPS6216790B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6216790B2 JPS6216790B2 JP10801077A JP10801077A JPS6216790B2 JP S6216790 B2 JPS6216790 B2 JP S6216790B2 JP 10801077 A JP10801077 A JP 10801077A JP 10801077 A JP10801077 A JP 10801077A JP S6216790 B2 JPS6216790 B2 JP S6216790B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- burner
- sensor
- motor
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K5/00—Gas flame welding
- B23K5/02—Seam welding
- B23K5/08—Welding circumferential seams
- B23K5/083—Welding three-dimensional seams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Copy Controls (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空間曲線殊に2個の部材の交叉曲線に
沿つて被加工物を火焔切断する機械のバーナ案内
装置に関する。
沿つて被加工物を火焔切断する機械のバーナ案内
装置に関する。
公知のこの型式の装置ではバーナは循環するレ
バーで案内されるかまたは切断すべき管の周囲を
バーナが回転するか或はバーナが組合わせたレバ
ーによつて案内され、従つて火焔切断される被加
工物例えば管は管の軸線の周りを回転する。この
ような装置は、交叉状に溶接接合すべき管の直径
寸法が互に異なつている場合或は被加工物が正確
な円筒形状でない場合に適切な切断が得られない
欠点がある。さらにこのような装置は一定の直径
の管を切断する場合に限つてのみ経済的に構成す
ることができる。バーナの移動を電子計算機で制
御して幾何学的なバーナ移動の失敗が起らないよ
うにした装置も公知である。しかしそのような装
置は極めて高価である。
バーで案内されるかまたは切断すべき管の周囲を
バーナが回転するか或はバーナが組合わせたレバ
ーによつて案内され、従つて火焔切断される被加
工物例えば管は管の軸線の周りを回転する。この
ような装置は、交叉状に溶接接合すべき管の直径
寸法が互に異なつている場合或は被加工物が正確
な円筒形状でない場合に適切な切断が得られない
欠点がある。さらにこのような装置は一定の直径
の管を切断する場合に限つてのみ経済的に構成す
ることができる。バーナの移動を電子計算機で制
御して幾何学的なバーナ移動の失敗が起らないよ
うにした装置も公知である。しかしそのような装
置は極めて高価である。
本発明は前述の型式の装置であつて、被加工物
の表面を感知する感知器によりバーナが案内され
る装置に関する。本発明の目的は切断すべき管が
円筒形であつても又管の表面が円柱状とは異つて
変形していてもバーナの火焔噴流の燃焼点が所望
の曲線、例えば2個の被加工部材の交叉曲線に沿
つて正確に案内される型式の装置を提供すること
である。
の表面を感知する感知器によりバーナが案内され
る装置に関する。本発明の目的は切断すべき管が
円筒形であつても又管の表面が円柱状とは異つて
変形していてもバーナの火焔噴流の燃焼点が所望
の曲線、例えば2個の被加工部材の交叉曲線に沿
つて正確に案内される型式の装置を提供すること
である。
上記の目的は、感知器がシヤフトの周りを回転
自在で又シヤフトの全長に亘つて送られかつ常時
被加工物の表面に対して感知位置に保持され、ま
たバーナが角度αだけ感知器より遅れてシヤフト
の周りを回転運動する以外は感知器と同一の回転
運動するようにバーナを感知器に接続したことを
特徴とする本発明により解決される。本発明の装
置は感知器の担持部材をシヤフトの全長に亘つて
送ることができ又該シヤフトがその軸線方向に第
1のモータによつて送られ、シヤフトはシヤフト
の軸線の方向の一定の感知位置に第2のモータに
よつてアームの半径方向に移動可能なバーナを担
持し、又上記の移動速度を一定確実にする測定装
置を第1のモータの制御手段の働きをする記憶装
置に連結した構造にすることが好ましい。
自在で又シヤフトの全長に亘つて送られかつ常時
被加工物の表面に対して感知位置に保持され、ま
たバーナが角度αだけ感知器より遅れてシヤフト
の周りを回転運動する以外は感知器と同一の回転
運動するようにバーナを感知器に接続したことを
特徴とする本発明により解決される。本発明の装
置は感知器の担持部材をシヤフトの全長に亘つて
送ることができ又該シヤフトがその軸線方向に第
1のモータによつて送られ、シヤフトはシヤフト
の軸線の方向の一定の感知位置に第2のモータに
よつてアームの半径方向に移動可能なバーナを担
持し、又上記の移動速度を一定確実にする測定装
置を第1のモータの制御手段の働きをする記憶装
置に連結した構造にすることが好ましい。
以下添付図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
第1図に示す機械の垂直の柱1上で支持部材2
を垂直に移動させることができる。支持部材2は
中空シヤフト3を承持する2個のベアリング4を
担持し、該中空シヤフトはその軸線の周りをモー
タ6及び歯車5によつて回転可能である。中空シ
ヤフト3内には該シヤフト3の軸線方向に可動で
あると共に中空シヤフト3と一体的に回転可能な
シヤフト14が嵌入されている。又中空シヤフト
3にはフランジ7が固着されていて、該フランジ
7は該中空シヤフト3の軸線に平行な2本の杆
8,12によつてシヤフト14の案内手段22に
固着されている。シヤフト14の端部に半径方向
のアーム18を担持し、杆18dによつてバーナ
19を担持した摺動部材18aを前記アーム18
上に設ける。アーム18に歯付ラツク18bが設
けられていて、該歯付ラツクには摺動部材18a
に配設したピニオンが噛合つている。このピニオ
ンをハンドル車18cで廻わしてシヤフト14に
対してバーナ19を半径方向に調節することがで
きる。
を垂直に移動させることができる。支持部材2は
中空シヤフト3を承持する2個のベアリング4を
担持し、該中空シヤフトはその軸線の周りをモー
タ6及び歯車5によつて回転可能である。中空シ
ヤフト3内には該シヤフト3の軸線方向に可動で
あると共に中空シヤフト3と一体的に回転可能な
シヤフト14が嵌入されている。又中空シヤフト
3にはフランジ7が固着されていて、該フランジ
7は該中空シヤフト3の軸線に平行な2本の杆
8,12によつてシヤフト14の案内手段22に
固着されている。シヤフト14の端部に半径方向
のアーム18を担持し、杆18dによつてバーナ
19を担持した摺動部材18aを前記アーム18
上に設ける。アーム18に歯付ラツク18bが設
けられていて、該歯付ラツクには摺動部材18a
に配設したピニオンが噛合つている。このピニオ
ンをハンドル車18cで廻わしてシヤフト14に
対してバーナ19を半径方向に調節することがで
きる。
杆8,12又はシヤフト14上にそれぞれブツ
シユ13a,13b,15を介して軸受要素13
をシヤフト14の軸線の方向に移動可能に配設す
る。シヤフト14に対して半径方向のアーム20
を、軸受要素13に対しαの角度になるように取
付け(第2図)、中空シヤフト3がシヤフト14
と共に矢印pの方向に回転した場合に前記アーム
20がバーナ19を担持するアーム18より角α
だけ前方を走行するように形成する。摺動部材2
0aはハンドル車20cによりアーム20上を移
動させることができる。前記摺動部材20aには
アーム20の歯付ラツク20bと噛合うピニオン
が取付けられている。
シユ13a,13b,15を介して軸受要素13
をシヤフト14の軸線の方向に移動可能に配設す
る。シヤフト14に対して半径方向のアーム20
を、軸受要素13に対しαの角度になるように取
付け(第2図)、中空シヤフト3がシヤフト14
と共に矢印pの方向に回転した場合に前記アーム
20がバーナ19を担持するアーム18より角α
だけ前方を走行するように形成する。摺動部材2
0aはハンドル車20cによりアーム20上を移
動させることができる。前記摺動部材20aには
アーム20の歯付ラツク20bと噛合うピニオン
が取付けられている。
摺動部材20aは杆20dにより感知器21を
担持し、前記杆20dは杆18dに平行である。
前記感知器21は軸受要素13に取付けたモータ
11により被加工物の表面即ち軸受ローラ29上
に置かれた管24の表面に常時接触した関係に保
たれる。モータ11は杆8上に亘つてピニオン9
aを回動させ、該ピニオン9aは杆8の下側に亘
つて配設した歯付きラツク9と噛合う。感知器2
1の個々の位置に対応した軸受要素13の位置は
電気的記憶装置27に接続した測定装置10によ
り測定される。前記記憶装置27は測定した値を
記憶し又上記の測定値に応じて、但し角度αに対
応した時間的遅れを以つてモータ17を制御す
る。モータ17はシヤフト14の下側に設けた歯
付きラツク16と噛合うピニオン16aを駆動す
る。これによりシヤフト14が軸線方向に移動す
る。
担持し、前記杆20dは杆18dに平行である。
前記感知器21は軸受要素13に取付けたモータ
11により被加工物の表面即ち軸受ローラ29上
に置かれた管24の表面に常時接触した関係に保
たれる。モータ11は杆8上に亘つてピニオン9
aを回動させ、該ピニオン9aは杆8の下側に亘
つて配設した歯付きラツク9と噛合う。感知器2
1の個々の位置に対応した軸受要素13の位置は
電気的記憶装置27に接続した測定装置10によ
り測定される。前記記憶装置27は測定した値を
記憶し又上記の測定値に応じて、但し角度αに対
応した時間的遅れを以つてモータ17を制御す
る。モータ17はシヤフト14の下側に設けた歯
付きラツク16と噛合うピニオン16aを駆動す
る。これによりシヤフト14が軸線方向に移動す
る。
本発明によれば、感知器21が管24の表面に
連続的に接触することによつて軸受要素13を移
動し、従つて実際の移動値即ち感知器21の実際
の位置を連続的に測定して、それに対応した信号
を記憶装置27に送り、これによつてモータ17
を制御して感知器21に平行にバーナ19を移動
させて被加工物を火焔切断するものである。
連続的に接触することによつて軸受要素13を移
動し、従つて実際の移動値即ち感知器21の実際
の位置を連続的に測定して、それに対応した信号
を記憶装置27に送り、これによつてモータ17
を制御して感知器21に平行にバーナ19を移動
させて被加工物を火焔切断するものである。
火焔切断機を備えた本装置は任意の直径及び断
面形の管の壁に孔を切断するのに適している。前
記の孔は一本の管と別の管との交叉曲線に相当
し、両管の軸線は互に任意の角度をなしている。
面形の管の壁に孔を切断するのに適している。前
記の孔は一本の管と別の管との交叉曲線に相当
し、両管の軸線は互に任意の角度をなしている。
作動に当つて、孔25を切りあけるべき管24
をロール29上に載置する。シヤフト14の軸線
が管24の軸線と交叉するように、支持部材2を
柱1の長手方向に亘つて高さを調節する。摺動部
材18a及び20a、従つてバーナ19及び感知
器21を、ハンドル車18c及び20cによつて
切断すべき孔の半径に等しい距離だけシヤフト1
4の軸線から離す(第2図)。次にモータ11の
スイツチを入れて感知器21を管24に接触さ
せ、又モータ17のスイツチを入れバーナ19と
管24表面との距離が火焔切断用に望ましい距離
になるまでバーナ19を移動させる。バーナに点
火し、次にモータ6にスイツチを入れる。該モー
タ6は感知器21とバーナ19を相互に角度αだ
けの距離を保つて矢印pの方向に移動させる。感
知器21は切断すべき管24の表面の点と絶えず
接触関係を保つので、軸受要素13及びシヤフト
14が矢印pの方向にα角回転した後にバーナ1
9は前記の点を正確に切断する。
をロール29上に載置する。シヤフト14の軸線
が管24の軸線と交叉するように、支持部材2を
柱1の長手方向に亘つて高さを調節する。摺動部
材18a及び20a、従つてバーナ19及び感知
器21を、ハンドル車18c及び20cによつて
切断すべき孔の半径に等しい距離だけシヤフト1
4の軸線から離す(第2図)。次にモータ11の
スイツチを入れて感知器21を管24に接触さ
せ、又モータ17のスイツチを入れバーナ19と
管24表面との距離が火焔切断用に望ましい距離
になるまでバーナ19を移動させる。バーナに点
火し、次にモータ6にスイツチを入れる。該モー
タ6は感知器21とバーナ19を相互に角度αだ
けの距離を保つて矢印pの方向に移動させる。感
知器21は切断すべき管24の表面の点と絶えず
接触関係を保つので、軸受要素13及びシヤフト
14が矢印pの方向にα角回転した後にバーナ1
9は前記の点を正確に切断する。
感知器21は又公知の方法で、その感知位置が
管24の表面から特定の距離にあるような感知器
形式にすることができる。
管24の表面から特定の距離にあるような感知器
形式にすることができる。
管24の表面に火焔切断によつて形成された開
口に、一体的に溶接される管26の端部の切断は
第3図のように実施する。即ち、第1図の装置を
使用して、測定装置10により与えられた信号を
電気的記憶装置に記憶させ、管24を管26に取
換える。管26がその軸線の周りを回転している
中にバーナ19を上記の記憶に従つて、第1図の
管24を切断した時と同じやり方で移動及び傾斜
させて管26の端部を切断する。
口に、一体的に溶接される管26の端部の切断は
第3図のように実施する。即ち、第1図の装置を
使用して、測定装置10により与えられた信号を
電気的記憶装置に記憶させ、管24を管26に取
換える。管26がその軸線の周りを回転している
中にバーナ19を上記の記憶に従つて、第1図の
管24を切断した時と同じやり方で移動及び傾斜
させて管26の端部を切断する。
第3図には切断する以前の管26の端部形状を
破線で示した。尚、管26の切断中に感知器21
を管26の切断線よりも外方に引込ませておく。
破線で示した。尚、管26の切断中に感知器21
を管26の切断線よりも外方に引込ませておく。
本発明は前記のように構成したので、測定値に
対応してバーナが感知器より角度αだけ遅れて同
一運動するようにしたので、簡単な装置により、
感知点と火焔切断点を完全に一致させることがで
きる。
対応してバーナが感知器より角度αだけ遅れて同
一運動するようにしたので、簡単な装置により、
感知点と火焔切断点を完全に一致させることがで
きる。
第1図は本発明の装置の側面図、第2図は第1
図の−線についての断面図、第3図は同一の
曲線に対応して切断する管に関する同一装置の要
部を示す図で、前記曲線について管壁内に第1図
の孔が切断される。 6……第1のモータ、10……測定装置、11
……第3のモータ、13……保持する手段(軸受
要素)、14……シヤフト、15……ブツシユ、
17……第2のモータ、18……第1のアーム、
19……バーナ、20……第2のアーム、21…
…感知器、24……被加工物、27……電気的記
憶装置。
図の−線についての断面図、第3図は同一の
曲線に対応して切断する管に関する同一装置の要
部を示す図で、前記曲線について管壁内に第1図
の孔が切断される。 6……第1のモータ、10……測定装置、11
……第3のモータ、13……保持する手段(軸受
要素)、14……シヤフト、15……ブツシユ、
17……第2のモータ、18……第1のアーム、
19……バーナ、20……第2のアーム、21…
…感知器、24……被加工物、27……電気的記
憶装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被加工物の表面を感知する感知器の助けによ
つて、空間曲線に沿つて火焔切断する機械のバー
ナ案内装置において、 第1のモータ6により回転駆動されると共に第
2のモータ17により軸線方向に送られるシヤフ
ト14と、 上記シヤフト14の半径方向の第1のアーム1
8を介して取付けられたバーナ19と、 第3のモータ11により上記シヤフト14に沿
つて送られる軸受要素13と、 上記軸受要素13に第2のアーム20を介して
取付けられた感知器21とを備え、上記軸受要素
13は第3のモータ11によつて感知器21を上
記被加工物24の表面に接触状に保持すると共に
シヤフト14と同一の回転運動をするように接続
されるものであり、上記バーナ19は上記感知器
21よりも回転角αだけ回転方向に後方にずらせ
て設けられ、又、上記軸受要素13の位置を測定
して信号を記憶装置27に伝達する測定装置10
を設け、上記記憶信号で上記の第2のモータ17
を制御するようにし、以つてバーナ19がシヤフ
ト14の周りを感知器21より回転角αだけ遅れ
て同一の回転運動をするようにしたことを特徴と
する火焔切断する機械のバーナ案内装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19762641669 DE2641669C2 (de) | 1976-09-16 | 1976-09-16 | Vorrichtung zum Führen des Brenners einer Brenn- oder Schneidmaschine auf einer räumlichen Kurve eines Werkstücks |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5337564A JPS5337564A (en) | 1978-04-06 |
JPS6216790B2 true JPS6216790B2 (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=5988066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10801077A Granted JPS5337564A (en) | 1976-09-16 | 1977-09-09 | Burner guiding device for burning or cutting machine |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5337564A (ja) |
DE (1) | DE2641669C2 (ja) |
FR (1) | FR2364730A1 (ja) |
IT (1) | IT1090216B (ja) |
NL (1) | NL184352C (ja) |
SE (1) | SE422169B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6022096A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-04 | プロイズボドストベノエ・オビエデイネニエ・ポ・ナラドケ・ソベルスヘンストボバニユテクノロギイ・イ・エクスプルアタトシイ・エレクトロスタントシイ・イ・セテイ | 遠心送風機 |
FI850057A0 (fi) * | 1985-01-07 | 1985-01-07 | Leo Larikka | Styranordning foer ett braennskaerarmunstycke. |
FI75293C (fi) * | 1986-12-08 | 1988-06-09 | Leo Larikka | Anordning foer att goera olika riktade sneda snitt i foerhaollande till snittytan genom skaerbraenning. |
DE3818399C1 (ja) * | 1988-05-31 | 1989-04-13 | Kloeckner-Wilhelmsburger Gmbh, 2054 Geesthacht, De | |
CN101733504B (zh) * | 2009-12-03 | 2011-07-20 | 大连海事大学 | 一种基于回转机构的坡口切割装置 |
CN103897757B (zh) * | 2013-09-29 | 2015-09-16 | 华南理工大学 | 一种甲烷催化燃烧的铈基氧化物催化剂及其制备方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3747911A (en) * | 1971-08-19 | 1973-07-24 | Prod Instr & Machine Inc | Circle metal cutter |
JPS5334172B2 (ja) * | 1971-11-10 | 1978-09-19 | ||
GB1481164A (en) * | 1973-06-26 | 1977-07-27 | Redpath Dorman Long Ltd | Profiling of metals |
-
1976
- 1976-09-16 DE DE19762641669 patent/DE2641669C2/de not_active Expired
-
1977
- 1977-08-31 NL NL7709607A patent/NL184352C/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-09-09 JP JP10801077A patent/JPS5337564A/ja active Granted
- 1977-09-14 SE SE7710290A patent/SE422169B/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-09-15 FR FR7727914A patent/FR2364730A1/fr active Granted
- 1977-09-16 IT IT5105777A patent/IT1090216B/it active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2364730B1 (ja) | 1983-01-07 |
NL7709607A (nl) | 1978-03-20 |
FR2364730A1 (fr) | 1978-04-14 |
DE2641669C2 (de) | 1978-07-06 |
SE422169B (sv) | 1982-02-22 |
SE7710290L (sv) | 1978-03-17 |
NL184352C (nl) | 1989-07-03 |
IT1090216B (it) | 1985-06-26 |
NL184352B (nl) | 1989-02-01 |
JPS5337564A (en) | 1978-04-06 |
DE2641669B1 (de) | 1977-11-24 |
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