JPS58113120A - フツ化物含有歯磨 - Google Patents
フツ化物含有歯磨Info
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- JPS58113120A JPS58113120A JP57205564A JP20556482A JPS58113120A JP S58113120 A JPS58113120 A JP S58113120A JP 57205564 A JP57205564 A JP 57205564A JP 20556482 A JP20556482 A JP 20556482A JP S58113120 A JPS58113120 A JP S58113120A
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- Japan
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- strontium
- sodium
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- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/20—Halogens; Compounds thereof
- A61K8/21—Fluorides; Derivatives thereof
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- A61K8/365—Hydroxycarboxylic acids; Ketocarboxylic acids
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフッ化物を含有する水含有歯磨剤に関するもの
であり、特に改良されだフッ化物利用の歯磨を提供する
ものである。
であり、特に改良されだフッ化物利用の歯磨を提供する
ものである。
むし歯予防作用を有する練歯磨のような歯磨剤における
フッ化物イオンの混在は長く知られていた。６ケ月に２
８％はどの、ある期間にわだるフッ化物レヘルの損失に
よって明白であるように、練歯磨のようなフッ化物含有
歯磨の貯蔵寿命は不十分であった。有効なうちのこの損
失は混合賦形剤に存在するカルシウム即ち、炭酸カルシ
ウム、リン酸カルシウムおよび不溶性メタリン酸塩のよ
うな研磨材とフッ化物イオンとの反応による不溶性フッ
化物塩の生成の結果であると思われる。結果としてフッ
化物イオンは不溶性形態で徐々に除去され、従って歯の
カルシウムヒドロキシアパタイトとの反応に利用できな
くなる。
フッ化物イオンの混在は長く知られていた。６ケ月に２
８％はどの、ある期間にわだるフッ化物レヘルの損失に
よって明白であるように、練歯磨のようなフッ化物含有
歯磨の貯蔵寿命は不十分であった。有効なうちのこの損
失は混合賦形剤に存在するカルシウム即ち、炭酸カルシ
ウム、リン酸カルシウムおよび不溶性メタリン酸塩のよ
うな研磨材とフッ化物イオンとの反応による不溶性フッ
化物塩の生成の結果であると思われる。結果としてフッ
化物イオンは不溶性形態で徐々に除去され、従って歯の
カルシウムヒドロキシアパタイトとの反応に利用できな
くなる。
しばらくρ間エチレンシアミン四酢酸の塩、具体例とし
てテトラナトリウムニブテートおよびストロンチウムシ
ナトリウムニブテートのようなキレート化剤がカルシウ
ムイオンを封鎖して不溶性フッ化物塩の生成を阻止し、
フッ化物歯磨の貯蔵寿命を長くすることが知られていた
。歯磨剤中のストロンチウムジナトリウムニブテート自
体は過感作象牙質を治療し、歯肉炎を減退させるなどの
有効な治療特性を有する。さらにその上ストロンチウム
ニブテートを溶性リシノール酸塩、例えばリシノール酸
ナトリウムと歯磨に混合する場合、その併用は歯垢生成
を阻止する有益な効果を有することが見出された。
てテトラナトリウムニブテートおよびストロンチウムシ
ナトリウムニブテートのようなキレート化剤がカルシウ
ムイオンを封鎖して不溶性フッ化物塩の生成を阻止し、
フッ化物歯磨の貯蔵寿命を長くすることが知られていた
。歯磨剤中のストロンチウムジナトリウムニブテート自
体は過感作象牙質を治療し、歯肉炎を減退させるなどの
有効な治療特性を有する。さらにその上ストロンチウム
ニブテートを溶性リシノール酸塩、例えばリシノール酸
ナトリウムと歯磨に混合する場合、その併用は歯垢生成
を阻止する有益な効果を有することが見出された。
そこで本発明によればストロンチウムニブテートを含有
する歯磨中のフッ化物イオンと水溶性リシノール酸塩化
合物との併用がフッ化物の吸・：＜、７．１１・Ｐ−ｔ
ａｋｅ） に驚くべき増加をもたらし、フッ化物イオ
ンのむし歯予防効果をその併用で高められることを見出
した。
する歯磨中のフッ化物イオンと水溶性リシノール酸塩化
合物との併用がフッ化物の吸・：＜、７．１１・Ｐ−ｔ
ａｋｅ） に驚くべき増加をもたらし、フッ化物イオ
ンのむし歯予防効果をその併用で高められることを見出
した。
本発明によるフッ化物イオンはフッ化ナト（３）
リウムのようなアルカリ金属フッ化物によって好適に供
給されるけれども、種々のアルカリ金属およびアンモン
アのモノフルオロホスフェート（ＭＦＰ＞のような他の
水溶性フッ化物もまだ適当である。歯磨剤にフッ化物イ
オンを供給するために別の方法に用いられるフッ化第−
スス、フッ化第二銅および他の水溶性フッ化物はそのカ
チオンがキレートによって封鎖され、その作用を妨害す
るために本発明には適当ではない。好適にはフッ化物の
量はフッ化物イオンとして計算され０．０２〜２．０重
量％、好ましくは約０．０５〜０．５重量％の重量範囲
にある。
給されるけれども、種々のアルカリ金属およびアンモン
アのモノフルオロホスフェート（ＭＦＰ＞のような他の
水溶性フッ化物もまだ適当である。歯磨剤にフッ化物イ
オンを供給するために別の方法に用いられるフッ化第−
スス、フッ化第二銅および他の水溶性フッ化物はそのカ
チオンがキレートによって封鎖され、その作用を妨害す
るために本発明には適当ではない。好適にはフッ化物の
量はフッ化物イオンとして計算され０．０２〜２．０重
量％、好ましくは約０．０５〜０．５重量％の重量範囲
にある。
本発明によればストロンチウムニブテートは歯磨中にス
トロンチウムシナトリウムニブテートとして計算される
２５５重量％以下量で存在させるべきであるが、１，０
重量％のような少量であるほど有効である。ストロンチ
ウムニブテートはジナトリウムまだは他のアルカリ金属
塩としてあらかじめ生成すること（４） ができるか、まだはｐＨが中性のままであるような好適
には等測量の医薬的に無害の水溶性ストロンチウム塩と
共にニブティックアシツク（ＥＤＴＡ ）の水溶性塩の
混合物として歯磨中で製造することができる。
トロンチウムシナトリウムニブテートとして計算される
２５５重量％以下量で存在させるべきであるが、１，０
重量％のような少量であるほど有効である。ストロンチ
ウムニブテートはジナトリウムまだは他のアルカリ金属
塩としてあらかじめ生成すること（４） ができるか、まだはｐＨが中性のままであるような好適
には等測量の医薬的に無害の水溶性ストロンチウム塩と
共にニブティックアシツク（ＥＤＴＡ ）の水溶性塩の
混合物として歯磨中で製造することができる。
リシノール酸塩はあらゆるリシノール酸（ｄ−１２−ヒ
ドロキシ−シス−９−オクタデセノイツクアシット）の
アルカリ金属塩であることができるが、好適にはナトリ
ウム塩である。リシノール酸塩の量は特に臨界的でなく
、ナトリウム塩として計算される１００重量％どの多量
であることができるが、０．１重量％はどの少量でも有
効である。
ドロキシ−シス−９−オクタデセノイツクアシット）の
アルカリ金属塩であることができるが、好適にはナトリ
ウム塩である。リシノール酸塩の量は特に臨界的でなく
、ナトリウム塩として計算される１００重量％どの多量
であることができるが、０．１重量％はどの少量でも有
効である。
一般に歯磨は所望による湿潤剤、香味剤、着色剤、甘味
剤と共に上記で言及した成分を包含させる以外は通例の
方法で処方される。
剤と共に上記で言及した成分を包含させる以外は通例の
方法で処方される。
必要とされる界面活性剤の量はリシノール酸塩が存在す
ることによって減少し、またリシノール酸塩によって全
部代えることができる。
ることによって減少し、またリシノール酸塩によって全
部代えることができる。
本発明の歯磨剤は水基礎系であり、ストロンチウムニブ
テートは歯磨に溶解する。必然的にストロンチウム以上
のニブティックアシッドのｐＫａを有するカチオンは避
けるべきである。従って通例混合賦形剤として用いられ
る炭酸カルシウム、リン酸カルシウムなどはこの歯磨に
用いることができない。それらの代りに炭酸ストロンチ
ウムなどを用いることができ、あるいはシリカゲルは研
磨剤として使用することができる（米国特許第３５３８
２３０号および同第４１５３６８０号参照）。従って本
発明の歯磨は通常補助薬および混合賦形剤として混和す
ることができるようなあらゆる水不溶性カルシウム、マ
グネシウムまたはアルミニウム化合物を包含すべきでは
ない。同様に上記で言及したようにフッ化第−スズのよ
うなフッ化物イオン源を使用することができない。＼ 次は本発明によるいくつかの歯磨の具体例である。
テートは歯磨に溶解する。必然的にストロンチウム以上
のニブティックアシッドのｐＫａを有するカチオンは避
けるべきである。従って通例混合賦形剤として用いられ
る炭酸カルシウム、リン酸カルシウムなどはこの歯磨に
用いることができない。それらの代りに炭酸ストロンチ
ウムなどを用いることができ、あるいはシリカゲルは研
磨剤として使用することができる（米国特許第３５３８
２３０号および同第４１５３６８０号参照）。従って本
発明の歯磨は通常補助薬および混合賦形剤として混和す
ることができるようなあらゆる水不溶性カルシウム、マ
グネシウムまたはアルミニウム化合物を包含すべきでは
ない。同様に上記で言及したようにフッ化第−スズのよ
うなフッ化物イオン源を使用することができない。＼ 次は本発明によるいくつかの歯磨の具体例である。
実施例■
炭酸ストロンチウムを７０〜８０℃の温度で水溶液中等
制量のジナトリウムニブテート（エチレンシアミン四酢
酸のニナトリウム塩）に徐々に添加することによって練
歯磨を製造する。反応完了後（ＣＯ２カスの放出終了時
）、Ｈαを添加してｐＨを７１だは８に調節し、水を添
加して、生成したストロンチウムニブテートの含有量に
ナトリウム塩として算出）を２５重量係に眞少させる。
制量のジナトリウムニブテート（エチレンシアミン四酢
酸のニナトリウム塩）に徐々に添加することによって練
歯磨を製造する。反応完了後（ＣＯ２カスの放出終了時
）、Ｈαを添加してｐＨを７１だは８に調節し、水を添
加して、生成したストロンチウムニブテートの含有量に
ナトリウム塩として算出）を２５重量係に眞少させる。
次に不溶性メタリン酸塩（ＩＭＦ） を添加し、次い
で次の処方に従って他の成分を添加する。
で次の処方に従って他の成分を添加する。
二ナトリウム塩として計算したスト ５．０
ロンチウムエデテート ＩＭＰ ３２．
０ソルビトール（７０％水溶液） １７
．０リシノール酸ナトリウム １
．２ラウリル硫酸ナトリウム １
．０ＣＭＣナトリウム（１２μ）１．５ （７） カポシル １．
２フツ化ナトリウム ０．
２２キサンタンゴム
０．７サツカリンナトリウム
０．４５メチルパラベン
０．０６プロビルパラベン
００２香味
１．０５水 適量全量で１００２ 規則的な歯の治療の正規のプログラムでは、長期にわた
る貯蔵後でさえもこの処方物は歯垢の生成および歯石の
生成を阻止するばかりでなく、フッ化物の吸収を高めて
むし歯の進行を最小にする。
ロンチウムエデテート ＩＭＰ ３２．
０ソルビトール（７０％水溶液） １７
．０リシノール酸ナトリウム １
．２ラウリル硫酸ナトリウム １
．０ＣＭＣナトリウム（１２μ）１．５ （７） カポシル １．
２フツ化ナトリウム ０．
２２キサンタンゴム
０．７サツカリンナトリウム
０．４５メチルパラベン
０．０６プロビルパラベン
００２香味
１．０５水 適量全量で１００２ 規則的な歯の治療の正規のプログラムでは、長期にわた
る貯蔵後でさえもこの処方物は歯垢の生成および歯石の
生成を阻止するばかりでなく、フッ化物の吸収を高めて
むし歯の進行を最小にする。
実施例■
本発明によるもう一つの練歯磨を次の通りフッ化ナトリ
ウムの代りにＭＦＰ（モノフル４°！Ｊ ’ｙｅ′＋ｂ
！Ｊ ’ｙ ｌ−） ｅＪＩｉｉ！ｊｌＮ３’ｌＪ
Ｉ （Ｄ 。
ウムの代りにＭＦＰ（モノフル４°！Ｊ ’ｙｅ′＋ｂ
！Ｊ ’ｙ ｌ−） ｅＪＩｉｉ！ｊｌＮ３’ｌＪ
Ｉ （Ｄ 。
操作′従９て処方する・
、トストロンチウムエデテート １．２
５重量部ＩＭＦ ３２
重量部（８） ソルヒトール（７０％溶’ｇ！ｉ、）１７ 重量部
グリセリン ８ 重量部
リシノール酸ナトリウム ０．９
重量部ラウリル硫酸ナトリウム ０．９
重量部ＣＭＣナトリウム １
．６５重量部カポシル
１．２ 重量部ＭＦＰ
０．７６重量部キサンタンゴム
０．５ 重量部サッカリンナトリウム
０．４５重量部メチルパラベン
０．０６重量部プロピルパラベン
０．０２重量部サリチル酸メチル
０．４０重量部ハツカ油
０．１ 重量部Ｈ２０適量全量
で １００ 重量部芙施例口ｉ−
Ｖ 研磨剤として含水シリカゲルを用いて本発明により練歯
磨を次の通り処方する。
、トストロンチウムエデテート １．２
５重量部ＩＭＦ ３２
重量部（８） ソルヒトール（７０％溶’ｇ！ｉ、）１７ 重量部
グリセリン ８ 重量部
リシノール酸ナトリウム ０．９
重量部ラウリル硫酸ナトリウム ０．９
重量部ＣＭＣナトリウム １
．６５重量部カポシル
１．２ 重量部ＭＦＰ
０．７６重量部キサンタンゴム
０．５ 重量部サッカリンナトリウム
０．４５重量部メチルパラベン
０．０６重量部プロピルパラベン
０．０２重量部サリチル酸メチル
０．４０重量部ハツカ油
０．１ 重量部Ｈ２０適量全量
で １００ 重量部芙施例口ｉ−
Ｖ 研磨剤として含水シリカゲルを用いて本発明により練歯
磨を次の通り処方する。
ストロンチウム ２．５ ５，０ １２．
５ 重量部ニブテート フッ化ナトリウム ０．１ ０．２２ ０．
８ 重量部グリセリン ７．２４ ７．２
４ ７．２４ 重量部カポシル 、５５
．５５ ．５５ 重量部メチルパラベン
、０６ ．０６ ．０６ 重量部プロピルパ
ラヘン 、０２ ．０２ ．０２ 重量部ハ
ツカ油 、８６ ．８６ ．８６重量
部メントール 、３４ ．３４ ．３４
重量部丁子油 、０６ ．０６
．０６ 重量部アナトール 、０５ ．０
５ ．０５ 重量部ミドリハッカ油・ 、４９
．４９ ．４９ 重量部バニリン
、００３ ．００３ ．００３重量部リーフア
ルコール 、００４− ．００４ ．００４
重量部水 適量 全量で１００重量部 実施例＼ｌ■ 本発明による好適な練歯磨は次の処方を有する。
５ 重量部ニブテート フッ化ナトリウム ０．１ ０．２２ ０．
８ 重量部グリセリン ７．２４ ７．２
４ ７．２４ 重量部カポシル 、５５
．５５ ．５５ 重量部メチルパラベン
、０６ ．０６ ．０６ 重量部プロピルパ
ラヘン 、０２ ．０２ ．０２ 重量部ハ
ツカ油 、８６ ．８６ ．８６重量
部メントール 、３４ ．３４ ．３４
重量部丁子油 、０６ ．０６
．０６ 重量部アナトール 、０５ ．０
５ ．０５ 重量部ミドリハッカ油・ 、４９
．４９ ．４９ 重量部バニリン
、００３ ．００３ ．００３重量部リーフア
ルコール 、００４− ．００４ ．００４
重量部水 適量 全量で１００重量部 実施例＼ｌ■ 本発明による好適な練歯磨は次の処方を有する。
ストロンチウムエテテート ５．０ 重
量部リシノール酸ナトリウム ０．５
重量部フッ化ナトリウム ０
２２重量部炭酸ストロンチウム ２
５．０ 重量部セチルピリジニウムクロライド
０．５ 重量部桂皮油
０，７５重量部アカ千ノ油
１．０ 重量部プロピレングリコール
２５０ 重量部ナトロソル
１．７ 重量部サッカリンナトリウム
１，２ 重量部水 適量 全量で
１００ 重量部１１６−
量部リシノール酸ナトリウム ０．５
重量部フッ化ナトリウム ０
２２重量部炭酸ストロンチウム ２
５．０ 重量部セチルピリジニウムクロライド
０．５ 重量部桂皮油
０，７５重量部アカ千ノ油
１．０ 重量部プロピレングリコール
２５０ 重量部ナトロソル
１．７ 重量部サッカリンナトリウム
１，２ 重量部水 適量 全量で
１００ 重量部１１６−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 実質的にストロンチウムニブテート約１．０〜２
５重量係、リシノール酸のアルカリ金属塩約０１〜１０
重量係および約０．０２〜２０重量係の歯磨のフッ化物
濃度を生じるフッ化物イオン源から々る水含有歯磨。 ２、 リシノール酸塩がリシノール酸ナトリウムである
特許請求の範囲第１項に記載の歯磨。 ３ さらに研磨材からなる特許請求の範囲第１項まだは
第２項に記載の歯磨。 ４ 該研磨材がシリカケルである特許請求の範囲第３項
に記載の歯磨。 ５、 該研磨材が炭酸ストロンチウムである特許請求の
範囲第３項に記載の歯磨。 ６ 該研磨材が不溶性メタリン酸塩である特許請求の範
囲第３項に記載の歯磨。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/324,875 US4367219A (en) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | Fluoride containing dentifrice |
| US324875 | 1989-03-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113120A true JPS58113120A (ja) | 1983-07-05 |
Family
ID=23265478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57205564A Pending JPS58113120A (ja) | 1981-11-25 | 1982-11-25 | フツ化物含有歯磨 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4367219A (ja) |
| EP (1) | EP0080293B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58113120A (ja) |
| AT (1) | ATE26535T1 (ja) |
| CA (1) | CA1188621A (ja) |
| DE (1) | DE3276046D1 (ja) |
| IE (1) | IE54280B1 (ja) |
| NZ (1) | NZ202612A (ja) |
| ZA (1) | ZA828183B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6431709A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-02 | Shiseido Co Ltd | Composition for oral use |
| JP2008508274A (ja) * | 2004-07-29 | 2008-03-21 | キャドバリー・アダムズ・ユーエスエイ・エルエルシー | 歯ホワイトニング組成物及びそれらの送達システム |
| JP2008508272A (ja) * | 2004-07-29 | 2008-03-21 | キャドバリー・アダムズ・ユーエスエイ・エルエルシー | 歯ホワイトニング組成物及びそれらの送達システム |
| JP2008508273A (ja) * | 2004-07-29 | 2008-03-21 | キャドバリー・アダムズ・ユーエスエイ・エルエルシー | 歯表面から着色を除去する組成物及びそれらを製造する方法及び使用する方法 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ZA827192B (en) * | 1981-11-18 | 1983-08-31 | Richardson Vicks Inc | Oral compositions containing strontium edta complex and soluble fluoride |
| DE3685367D1 (de) * | 1985-03-23 | 1992-06-25 | Beecham Group Plc | Orales hygienemittel. |
| US4871531A (en) * | 1986-02-10 | 1989-10-03 | Hartlaub Gregory R | Oral compositions |
| US4978522A (en) * | 1987-10-06 | 1990-12-18 | The Procter & Gamble Company | Oral compositions |
| US4847070A (en) * | 1987-10-08 | 1989-07-11 | The Procter & Gamble Company | Anticalculus compositions |
| US4965067A (en) * | 1988-08-10 | 1990-10-23 | The Proctor & Gamble Company | Oral compositions |
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| GB9018836D0 (en) * | 1990-08-29 | 1990-10-10 | Neirinckx Rudi | Desensitising dental composition |
| WO1996015770A1 (en) * | 1994-11-17 | 1996-05-30 | Warner-Lambert Company | Antimicrobial oral compositions |
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| US20080317681A1 (en) * | 2003-07-11 | 2008-12-25 | Petros Gebreselassie | Compositions containing a stain removing complex, and methods of making and using the same |
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