JPS58113080A - 管糸の自動収納方法 - Google Patents
管糸の自動収納方法Info
- Publication number
- JPS58113080A JPS58113080A JP21378081A JP21378081A JPS58113080A JP S58113080 A JPS58113080 A JP S58113080A JP 21378081 A JP21378081 A JP 21378081A JP 21378081 A JP21378081 A JP 21378081A JP S58113080 A JPS58113080 A JP S58113080A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- spinning
- box
- conveyor device
- tube yarn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/06—Supplying cores, receptacles, or packages to, or transporting from, winding or depositing stations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は精紡機より干揚げされた管糸を自動的にワイン
ダー供給用の管糸箱に収納する方法をこ関するものであ
る。
ダー供給用の管糸箱に収納する方法をこ関するものであ
る。
従来、精紡機より一斉にト揚げされた管糸は、機台両側
に装備したコンベア装置によって機台端まで運ばれ、該
コンベア装置と連結した。あるいは一体の傾斜コンベア
装置により一旦持ち上げられ、その下方に川音した管糸
箱に落下収納されるようになっており、管糸が満たされ
ると作業者が管糸箱を持ち上げて運搬車に載せ１次工程
のワインダー室へ運んでいた。
に装備したコンベア装置によって機台端まで運ばれ、該
コンベア装置と連結した。あるいは一体の傾斜コンベア
装置により一旦持ち上げられ、その下方に川音した管糸
箱に落下収納されるようになっており、管糸が満たされ
ると作業者が管糸箱を持ち上げて運搬車に載せ１次工程
のワインダー室へ運んでいた。
ところが、この様な方法で精紡揚りの管糸をワインダー
室へ送る作業は、多大な労力を要し、また管糸箱に収納
された管糸状轢はランダムで、最近のワインダーのよう
に、管糸箱内に整列収納した管糸を一列ずつ取り出して
管替作業を行う自動ワイングーには不向きであるという
欠αがあった本発明の目的は上記欠をを解消すべく、各
精紡機からＦ揚げされた管糸を搬送する主コンベア装置
の端部両側にポケットコンベア装置と押上げ式の収納装
置より成る自動収納装置を設けて、前記１：コンベア装
置から、一方のポケットフンペア装置が所定本数ずつの
管糸を順次受取り、設定位置に渾んだ後、収納装置の作
動ｔこよって管糸箱ｔこ収納するとともに、他方のポケ
ットコンベア装置が次の管糸を受は取り、以後同様に収
納するという動作を交互に繰り返して前記主コンベア装
置の連続運動を可能にする方法を提供することである。
室へ送る作業は、多大な労力を要し、また管糸箱に収納
された管糸状轢はランダムで、最近のワインダーのよう
に、管糸箱内に整列収納した管糸を一列ずつ取り出して
管替作業を行う自動ワイングーには不向きであるという
欠αがあった本発明の目的は上記欠をを解消すべく、各
精紡機からＦ揚げされた管糸を搬送する主コンベア装置
の端部両側にポケットコンベア装置と押上げ式の収納装
置より成る自動収納装置を設けて、前記１：コンベア装
置から、一方のポケットフンペア装置が所定本数ずつの
管糸を順次受取り、設定位置に渾んだ後、収納装置の作
動ｔこよって管糸箱ｔこ収納するとともに、他方のポケ
ットコンベア装置が次の管糸を受は取り、以後同様に収
納するという動作を交互に繰り返して前記主コンベア装
置の連続運動を可能にする方法を提供することである。
次に本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説明す
る。第１図は紡績工場の一部の配置図であり、精紡機１
とワイングー２の間に、ワイングー供給用の管糸箱３に
精紡揚りの管糸を自動的に収納する自動収納装置４が設
置され１Ｍ紡機１がら五揚げされた管糸をワイングー２
に供給するまで一連に自動化された紡績工程を示してい
る。詳しくは、精紡ｌｌ１１から一斉玉揚げされた管糸
が。
る。第１図は紡績工場の一部の配置図であり、精紡機１
とワイングー２の間に、ワイングー供給用の管糸箱３に
精紡揚りの管糸を自動的に収納する自動収納装置４が設
置され１Ｍ紡機１がら五揚げされた管糸をワイングー２
に供給するまで一連に自動化された紡績工程を示してい
る。詳しくは、精紡ｌｌ１１から一斉玉揚げされた管糸
が。
合端まで送られ、該コンベア装置５の末端部に取付けた
シュート６によって順次一本ずつ該コンベア装置５の走
行方向に直交して走行する主コンベア装置７に積載され
る。主コンベア装置７は地下に設置して全精紡機ｔこ沿
って延び、末端部は自動収納装置４まで至り、そこでワ
イングー供給用の管糸箱３に自動的に収納され、満載さ
れた管糸箱３はレールＢ上を走行して貯留場所９に送ら
れ一時貯留された後、レール１０上を走行する無人搬送
車１１によってワイング−２に供給されるようトこなっ
ている。１２は満載管糸箱の走路で１３は空管先箱の走
路である。
シュート６によって順次一本ずつ該コンベア装置５の走
行方向に直交して走行する主コンベア装置７に積載され
る。主コンベア装置７は地下に設置して全精紡機ｔこ沿
って延び、末端部は自動収納装置４まで至り、そこでワ
イングー供給用の管糸箱３に自動的に収納され、満載さ
れた管糸箱３はレールＢ上を走行して貯留場所９に送ら
れ一時貯留された後、レール１０上を走行する無人搬送
車１１によってワイング−２に供給されるようトこなっ
ている。１２は満載管糸箱の走路で１３は空管先箱の走
路である。
第２図は本発明の要部を示し、精紡機から王揚げされた
管糸１４を搬送する地下主コンベア装置７の末端部に、
所定本数の管糸１４を左右へ振分ける計数振分は装置が
設けられており、その主要部材として振分は板１５があ
る。該振分は板１５の支軸１６には正逆回動するロータ
リーソレノイド１７が取付けられ、振分は板１５よりも
上流側に配置されかつ通過管糸１４を計数する光電管１
８と１１１１記ロータリーソレノイド１７とを連結する
ｔつにしている。すなわち、所定本数の管糸１４が通過
したことを該光電管１８が計数すると、ロータリーソレ
ノイド１７ｔこ指令を発して、＠記振分は板１５を回動
させるように制御されている。
管糸１４を搬送する地下主コンベア装置７の末端部に、
所定本数の管糸１４を左右へ振分ける計数振分は装置が
設けられており、その主要部材として振分は板１５があ
る。該振分は板１５の支軸１６には正逆回動するロータ
リーソレノイド１７が取付けられ、振分は板１５よりも
上流側に配置されかつ通過管糸１４を計数する光電管１
８と１１１１記ロータリーソレノイド１７とを連結する
ｔつにしている。すなわち、所定本数の管糸１４が通過
したことを該光電管１８が計数すると、ロータリーソレ
ノイド１７ｔこ指令を発して、＠記振分は板１５を回動
させるように制御されている。
振分は板１５によって振分けられる管糸１４を受取るよ
うに、前記地下主コンベア装置７０両側にポケットコン
ベア装置１９が設けられ、ローラ２０の案内により台形
状に周回させて該ポケットコンベア装置１９の傾斜部１
９ａが地下主コンベア装置７に近接するようにしている
。ポケットコンベア装置１９のベルト２１には多数の仕
切板２２を収り（＝ｆけて、仕切板２２間で多数のポケ
ット部２３を形成し、それぞれひとつのポケット部２３
に１本の管糸１４が収容されるようになっている。
うに、前記地下主コンベア装置７０両側にポケットコン
ベア装置１９が設けられ、ローラ２０の案内により台形
状に周回させて該ポケットコンベア装置１９の傾斜部１
９ａが地下主コンベア装置７に近接するようにしている
。ポケットコンベア装置１９のベルト２１には多数の仕
切板２２を収り（＝ｆけて、仕切板２２間で多数のポケ
ット部２３を形成し、それぞれひとつのポケット部２３
に１本の管糸１４が収容されるようになっている。
また、前記ポケットコンベア装置１９とともにシーケン
ス制御されて作動する公知のり７ター装置２４がポケッ
トコンベア装置１９の水平上部１９ｂに近接して、その
下方にリフター装置２４の受部２５が待機するように設
定されており、ポケットコンベア装置１９が所定本数の
管糸１４を水平上部１９ｂにおいて設定位置まで運んだ
後停止にすると同時に、該リフター装置２４を作動させ
るようにしている。
ス制御されて作動する公知のり７ター装置２４がポケッ
トコンベア装置１９の水平上部１９ｂに近接して、その
下方にリフター装置２４の受部２５が待機するように設
定されており、ポケットコンベア装置１９が所定本数の
管糸１４を水平上部１９ｂにおいて設定位置まで運んだ
後停止にすると同時に、該リフター装置２４を作動させ
るようにしている。
ポケットコンベア装置１９の水平上部１９ｂに近接して
、その上方には図中二点鎖線で示す管糸箱３が置かれて
お９、この箱３の下部には下方がらの管糸１４の押上げ
を許容し、落下を規制する装置を備えているので、＠記
り７ター装置２４の上動によって、押上げられた管糸１
４を横一列ずつ多段に収納できるように々っている。ま
た管糸箱３は第１図に示す自動収納装置４の枠に取付け
たレール８上を走行可能に載置され、管糸の満載された
管糸箱３は走路１２を通って貯留場所９へ送られ、一方
、ワイングー２を経て走路１３を通ってきた空の管糸箱
３が収納設定位置に送られる。
、その上方には図中二点鎖線で示す管糸箱３が置かれて
お９、この箱３の下部には下方がらの管糸１４の押上げ
を許容し、落下を規制する装置を備えているので、＠記
り７ター装置２４の上動によって、押上げられた管糸１
４を横一列ずつ多段に収納できるように々っている。ま
た管糸箱３は第１図に示す自動収納装置４の枠に取付け
たレール８上を走行可能に載置され、管糸の満載された
管糸箱３は走路１２を通って貯留場所９へ送られ、一方
、ワイングー２を経て走路１３を通ってきた空の管糸箱
３が収納設定位置に送られる。
上記の構成において、第３〜４図に従って実権例の作用
を説明する。
を説明する。
第８図において、地下主コンベア装置ｒｔこよって搬送
される管糸１４は振分は板１５が実線で示す位置にある
ときは、図左方へ進路を変えられ左ポケットコンベア装
置１９のポケット部２３１こ１順次一本ずつ受渡される
。２６は位置規制板で管糸１４の先端部が当たって管糸
１４の受取り姿勢を一宇にしている。光電管１８が所定
本数の管糸１４を、＋１数すると、振分は板１５は図中
二点鎖線で７１よす位置に回動し、管糸１４の進路を同
右方へ変え、イ１ポケットコンベア装置１９に受渡され
る。
される管糸１４は振分は板１５が実線で示す位置にある
ときは、図左方へ進路を変えられ左ポケットコンベア装
置１９のポケット部２３１こ１順次一本ずつ受渡される
。２６は位置規制板で管糸１４の先端部が当たって管糸
１４の受取り姿勢を一宇にしている。光電管１８が所定
本数の管糸１４を、＋１数すると、振分は板１５は図中
二点鎖線で７１よす位置に回動し、管糸１４の進路を同
右方へ変え、イ１ポケットコンベア装置１９に受渡され
る。
この様に、受取り動作は左右交互に行われ、地下主コン
ベア装置７の運動が連続的［こなされる。
ベア装置７の運動が連続的［こなされる。
第４図シこ示すように、たとえば管糸箱３に８本分の管
糸１４を収納したい場合、振分けられた８本の管糸１４
が同右ポケットコンベア装置１９の傾斜部１９ａで受取
られ、水平上部１９ｂの設定位置までくると光電管（図
示しない）の指令によって右ポケットコンベア装置１９
が停止し、同時に、同右リフター装＠２４の上動によっ
て、す７ター装置２４の受部２５が８本の管糸１４それ
ぞれの先端部と後端部とを一度に受けて、右ポケットコ
ンベア装置１９から持ち上げ、その１一方に用意されて
いる管糸箱３に整列収納する。その間、次の８本Ω管糸
１４は左ポケットコンベア装置１９に振分けられ（第４
図Ｆこおいては左ポケットコンベア装置１９に６本の管
糸１４が受取られた時点の状態を示している）、以後、
同様な作用を受け、管糸箱３に収納される。また、管糸
箱３は管糸１４が満載されると第１図で示す走路１２を
通って貯留場所９に送られ、入れ換わって空の管糸箱３
が収納設定位置まで送られてくる。管糸箱３の入れ換え
も連続的に行なわれつつ、８本１組の管糸１４を左右の
ポケットコンベア装置１９で交互に受取り、連続的に収
納されるので、前記地下主コンベア装置７は連続的に作
動できる。
糸１４を収納したい場合、振分けられた８本の管糸１４
が同右ポケットコンベア装置１９の傾斜部１９ａで受取
られ、水平上部１９ｂの設定位置までくると光電管（図
示しない）の指令によって右ポケットコンベア装置１９
が停止し、同時に、同右リフター装＠２４の上動によっ
て、す７ター装置２４の受部２５が８本の管糸１４それ
ぞれの先端部と後端部とを一度に受けて、右ポケットコ
ンベア装置１９から持ち上げ、その１一方に用意されて
いる管糸箱３に整列収納する。その間、次の８本Ω管糸
１４は左ポケットコンベア装置１９に振分けられ（第４
図Ｆこおいては左ポケットコンベア装置１９に６本の管
糸１４が受取られた時点の状態を示している）、以後、
同様な作用を受け、管糸箱３に収納される。また、管糸
箱３は管糸１４が満載されると第１図で示す走路１２を
通って貯留場所９に送られ、入れ換わって空の管糸箱３
が収納設定位置まで送られてくる。管糸箱３の入れ換え
も連続的に行なわれつつ、８本１組の管糸１４を左右の
ポケットコンベア装置１９で交互に受取り、連続的に収
納されるので、前記地下主コンベア装置７は連続的に作
動できる。
以上のように本発明によれば、それぞれの精紡機から玉
揚げされた管糸を機台両側に装備するコンベア装置から
主コンベア装置に移載し、自動収納装置まで運び、管糸
箱の収納を主コンベア装置の両側に設けた自動収納装置
によって交互に行い。
揚げされた管糸を機台両側に装備するコンベア装置から
主コンベア装置に移載し、自動収納装置まで運び、管糸
箱の収納を主コンベア装置の両側に設けた自動収納装置
によって交互に行い。
かつその収納を所定本数の管糸が１組にされて次［稈の
ワインダーに適した状態に整列して行い。
ワインダーに適した状態に整列して行い。
そして管糸の満載された管糸箱を無人搬送車にてワイン
ダー室に供給しているため１作業者を全く必要とせず、
前記主コンベア装置の連続運動を可能にして、短時間の
うちに管糸箱に整列収納することができ、精紡揚りの管
糸を次工程のワインダーに０１、給する作業をしやすく
するものである。
ダー室に供給しているため１作業者を全く必要とせず、
前記主コンベア装置の連続運動を可能にして、短時間の
うちに管糸箱に整列収納することができ、精紡揚りの管
糸を次工程のワインダーに０１、給する作業をしやすく
するものである。
図面は本発明に係るもので、第１図は本発明を採用した
紡績工場の概略配置図、第２図は全精紡機からＴＥ揚げ
された管糸を搬送する主コンベア装置の末端部における
自動収納装置を示す斜視図。 第３図は前記主コンベア装置の末端部１こ設けた振分は
装置の作用を示す平面図、第４図は前記主コンベア装置
の末端部における自動収納装置を示す側面図である。 １・・・精紡１％！ ２・・ワインダー３・
・・管糸箱 ４・・・自動収納装置５・・・精
紡機用コンベア装置 ７・・・主コンベア装置 １４・・・管糸 １５・・・振分は板１９・・
・ポケットコンベア装置 ２４・・・リフター装置 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所 手 続 補 正 書 （方 式）１．事件の表
示 昭和６６年特許願第２１８７８０号 ２、発明の名称 管糸の自動収納方法 ８、補正をする者 １、事件との関係 特許出願人 ４、補正命令の日付 昭和５７年４月２７日（発送日）
紡績工場の概略配置図、第２図は全精紡機からＴＥ揚げ
された管糸を搬送する主コンベア装置の末端部における
自動収納装置を示す斜視図。 第３図は前記主コンベア装置の末端部１こ設けた振分は
装置の作用を示す平面図、第４図は前記主コンベア装置
の末端部における自動収納装置を示す側面図である。 １・・・精紡１％！ ２・・ワインダー３・
・・管糸箱 ４・・・自動収納装置５・・・精
紡機用コンベア装置 ７・・・主コンベア装置 １４・・・管糸 １５・・・振分は板１９・・
・ポケットコンベア装置 ２４・・・リフター装置 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所 手 続 補 正 書 （方 式）１．事件の表
示 昭和６６年特許願第２１８７８０号 ２、発明の名称 管糸の自動収納方法 ８、補正をする者 １、事件との関係 特許出願人 ４、補正命令の日付 昭和５７年４月２７日（発送日）
Claims (1)
- 粘紡機千Ｆ揚げされた管糸を精紡機台両側に装備したコ
ンベア装置により機台一端へ搬出するとともに、精紡機
群に沿って削列された主コンベア装置へ排出し、該主コ
ンベア装置の末端部に設けられた計数振分は装置によっ
て振分けられる所定本数の管糸を前記主コンベア装置の
両側に設けたポケットコンベア装置に順次受渡し、この
管糸を設定位置まで運んだ後、前記ポケットコンベア装
置を停止させるとともに、押Ｊ二げ式の収納装置でワイ
ンダー供給用の管糸箱に収納し、その間に前記振分は装
置の切換えにより、次の所定本数の管糸を他方のポケッ
トコンベア装置に振分け、同様にして管糸箱に収納し、
前記主コンベア装置の連続運動を許容すべ（、前記計数
振分は装置及び両ポケットコンベア装置を間欠運動させ
るようにした管糸の自動収納方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21378081A JPS58113080A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 管糸の自動収納方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21378081A JPS58113080A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 管糸の自動収納方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113080A true JPS58113080A (ja) | 1983-07-05 |
Family
ID=16644910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21378081A Pending JPS58113080A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 管糸の自動収納方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113080A (ja) |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP21378081A patent/JPS58113080A/ja active Pending
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