JPS58113070A - 単板の貯蔵受け渡し装置 - Google Patents
単板の貯蔵受け渡し装置Info
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- JPS58113070A JPS58113070A JP21570681A JP21570681A JPS58113070A JP S58113070 A JPS58113070 A JP S58113070A JP 21570681 A JP21570681 A JP 21570681A JP 21570681 A JP21570681 A JP 21570681A JP S58113070 A JPS58113070 A JP S58113070A
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- JP
- Japan
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- veneer
- conveyor
- storage
- conveyers
- conveyer
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/12—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by means of the nip between two, or between two sets of, moving tapes or bands or rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/20—Belts
- B65H2404/26—Particular arrangement of belt, or belts
- B65H2404/261—Arrangement of belts, or belt(s) / roller(s) facing each other for forming a transport nip
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/10—Handled articles or webs
- B65H2701/19—Specific article or web
- B65H2701/1938—Veneer sheet
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はベニヤレース等の単板切削工程、これに絖（
半板切断工程等と乾燥工程又は堆積工程等の中間に配設
し、臀にベニヤレースによって切削される小中有寸単板
の処理に好適な単板の貯蔵受は渡し装置に関する。
半板切断工程等と乾燥工程又は堆積工程等の中間に配設
し、臀にベニヤレースによって切削される小中有寸単板
の処理に好適な単板の貯蔵受は渡し装置に関する。
一般にベニヤレースの単板切削工程等と単板の乾燥工程
等との間には、一時的な工程速度差があり、従ってこれ
らの両工程を直結する場合に何らかの手段によシ工程速
度差を調整する必要があす、マたベニヤレースにおいて
非連続状単板の切削においては単板の間隔が空いた状態
で製出され、乾燥工程又は堆積工程においては充填率又
は堆積率を高めるために単板間の間隔を詰める必要があ
る。この発明はこの両工程間において単板を一時的に貯
蔵して両工程間の工程速度差のａｍを行うとともに単板
の互の端面の衝合を行ない単板間隔を詰めて次工程へ給
送し、次工程の充填率の向上等をはかることを目的とし
たものである。
等との間には、一時的な工程速度差があり、従ってこれ
らの両工程を直結する場合に何らかの手段によシ工程速
度差を調整する必要があす、マたベニヤレースにおいて
非連続状単板の切削においては単板の間隔が空いた状態
で製出され、乾燥工程又は堆積工程においては充填率又
は堆積率を高めるために単板間の間隔を詰める必要があ
る。この発明はこの両工程間において単板を一時的に貯
蔵して両工程間の工程速度差のａｍを行うとともに単板
の互の端面の衝合を行ない単板間隔を詰めて次工程へ給
送し、次工程の充填率の向上等をはかることを目的とし
たものである。
この発明を図−に示す実施例により説明すれば、送り込
みコンベヤー／ 、 ／ａ、／ｂは′１４／図に示すよ
うに上下多段（実施例のように３Ｉｉ１．に限定される
ものではない。）Ｋ配設したもので、送り込みコンベヤ
／はそれぞれ前後の回転車、２．Ｊに張設した上無趨帝
ダと前後の回転卓Ｓ、乙に張設した下無趨帯７．各上下
の燕趨帝ダ、７の音直を押圧する加圧体δ、デかもなる
複数組のコンベヤによって構成したもので、各コンベヤ
を駆動機構ｌＯＫ↓如走行させ、単板人を上下より挾持
しつつ七の稙一方向とに交する方向に強制送りするもの
である＠１８シ込みコンベヤ／ａ及び／ｂも同様にそれ
ぞれ前後の回転単一、ｉ、 Ｊａ及び、？ｂ、 ｊｂＫ
張設した上無１ｍ ｌ ｆａ及び４ｔｈと前後の回転車
ｊａ、 ４ｍ及びｊｂ、 ４ｂに張設し九下無端帝７ａ
及び７ｂＳ、上下の無端帯ｆａ、 ７ａ及Ｕ’ｌｂ、７
ｂ Ｏ１面を押圧すゐ加圧体ｆｆａ、？県及びざす、り
ｂからなる複数組のコンベヤによって構成し、各；ンベ
ヤを駆動機構１０により走行させ、巣板ムを上下より挾
持しつつその繊維方向と直交する方向に強制送すするも
のである。
みコンベヤー／ 、 ／ａ、／ｂは′１４／図に示すよ
うに上下多段（実施例のように３Ｉｉ１．に限定される
ものではない。）Ｋ配設したもので、送り込みコンベヤ
／はそれぞれ前後の回転車、２．Ｊに張設した上無趨帝
ダと前後の回転卓Ｓ、乙に張設した下無趨帯７．各上下
の燕趨帝ダ、７の音直を押圧する加圧体δ、デかもなる
複数組のコンベヤによって構成したもので、各コンベヤ
を駆動機構ｌＯＫ↓如走行させ、単板人を上下より挾持
しつつ七の稙一方向とに交する方向に強制送りするもの
である＠１８シ込みコンベヤ／ａ及び／ｂも同様にそれ
ぞれ前後の回転単一、ｉ、 Ｊａ及び、？ｂ、 ｊｂＫ
張設した上無１ｍ ｌ ｆａ及び４ｔｈと前後の回転車
ｊａ、 ４ｍ及びｊｂ、 ４ｂに張設し九下無端帝７ａ
及び７ｂＳ、上下の無端帯ｆａ、 ７ａ及Ｕ’ｌｂ、７
ｂ Ｏ１面を押圧すゐ加圧体ｆｆａ、？県及びざす、り
ｂからなる複数組のコンベヤによって構成し、各；ンベ
ヤを駆動機構１０により走行させ、巣板ムを上下より挾
持しつつその繊維方向と直交する方向に強制送すするも
のである。
谷送シ込みコンベヤ／ ｓ ／ａ、 ／ｂＯ後位に祉、
それぞれの鈑送路に絖く棒板の搬送路を形成する上下に
多段の貯蔵コンベヤ／／ 、 ／／ａ、 ／／ｂを配設
する。貯蔵コンベヤ／／１１４Ｅｕ［及び纂３図に示す
ようにそれぞれ前後の回転車／コ、／Ｊに張設した上無
端帝ｌダと前後の＠転車１５，７４に張設した下無端帝
１７からなるコンベヤを搬送方向の前後方向及び左右力
向に複数組配設して送り込みコンベヤ／に続く単板Ａの
搬送路を形成したものでおる。各貯蔵コンベヤ／／＆及
び／ｌｂも同様に前後の回転車／４ ／、ｊ＠及びｌ為
、 ／ＪｂＫ張設した上無端帝／４’ａ＆び／匈と前後
の回転車／ｊａ、／ム及び／ｊｂ、 ／Ａｂに張設した
下無端帯１１及びｌ）からなるコンベヤを命送方向の前
後方向及び左右方向に複数組配設して、それぞれ送や込
みコンベヤ／１及び／ｂＫｖｃ＜単板人の搬送路を形成
したものである・そしてこれらの各貯蔵コンベヤ／／
、 ／／ａ。
それぞれの鈑送路に絖く棒板の搬送路を形成する上下に
多段の貯蔵コンベヤ／／ 、 ／／ａ、 ／／ｂを配設
する。貯蔵コンベヤ／／１１４Ｅｕ［及び纂３図に示す
ようにそれぞれ前後の回転車／コ、／Ｊに張設した上無
端帝ｌダと前後の＠転車１５，７４に張設した下無端帝
１７からなるコンベヤを搬送方向の前後方向及び左右力
向に複数組配設して送り込みコンベヤ／に続く単板Ａの
搬送路を形成したものでおる。各貯蔵コンベヤ／／＆及
び／ｌｂも同様に前後の回転車／４ ／、ｊ＠及びｌ為
、 ／ＪｂＫ張設した上無端帝／４’ａ＆び／匈と前後
の回転車／ｊａ、／ム及び／ｊｂ、 ／Ａｂに張設した
下無端帯１１及びｌ）からなるコンベヤを命送方向の前
後方向及び左右方向に複数組配設して、それぞれ送や込
みコンベヤ／１及び／ｂＫｖｃ＜単板人の搬送路を形成
したものである・そしてこれらの各貯蔵コンベヤ／／
、 ／／ａ。
／／ｂは自由走行の搬送路と駆動走行の搬送路とに切換
えられるように構成しておる。即ち、例えば各回転車／
Ｊ 、 ／Ｊａ、 ／Ｊｂ及び／Ａ 、 ／Ａ＆、 ／
ＡｂＫそれぞれクラッチ／ｌｌ 、 ＃＆、 ／Ｔｏｔ
付し、各クラッチ／Ｉ 、 ／ｊａ、 ／Ｊｂをミれイ
れ駆’ｍ機構／９ 、１９ｍ、 ／ＴｈＫ接続し、谷ク
ラッチを作動したときは、駆動機構／？ 、 １９ｍ、
／’ＭＣよシ各貯蔵コンベヤ／／ ＋ ／／ａ−／間
駆動走行の搬送路となり、各クラッチを切ったときは、
自由走行の搬送路を形成するように構成して搬送路の切
シ洪えをイ丁うのである。
えられるように構成しておる。即ち、例えば各回転車／
Ｊ 、 ／Ｊａ、 ／Ｊｂ及び／Ａ 、 ／Ａ＆、 ／
ＡｂＫそれぞれクラッチ／ｌｌ 、 ＃＆、 ／Ｔｏｔ
付し、各クラッチ／Ｉ 、 ／ｊａ、 ／Ｊｂをミれイ
れ駆’ｍ機構／９ 、１９ｍ、 ／ＴｈＫ接続し、谷ク
ラッチを作動したときは、駆動機構／？ 、 １９ｍ、
／’ＭＣよシ各貯蔵コンベヤ／／ ＋ ／／ａ−／間
駆動走行の搬送路となり、各クラッチを切ったときは、
自由走行の搬送路を形成するように構成して搬送路の切
シ洪えをイ丁うのである。
搬入コンベヤのは作動機構コ／Ｉｃよって第７図に示す
ように回動し、ベニヤレース等に接続され喪搬送コンベ
ヤーによって搬送されて米る単板Ａｔａｂ込、ｖコンベ
ヤ／ 、 ／ａ、 ／ｂの各段へ振ｐ分は給送するもの
でおり、搬出コンベヤ力は作動機構２参によって回動し
、貯蔵コンベヤ／／ 、 ／／ａ、 ／／ｂの各段から
連続帯状単板Ｂ（この形成については後述する。）を受
は枢り、ドライヤー等に接続された４ｍ１込コンベヤお
へ給送するものである。
ように回動し、ベニヤレース等に接続され喪搬送コンベ
ヤーによって搬送されて米る単板Ａｔａｂ込、ｖコンベ
ヤ／ 、 ／ａ、 ／ｂの各段へ振ｐ分は給送するもの
でおり、搬出コンベヤ力は作動機構２参によって回動し
、貯蔵コンベヤ／／ 、 ／／ａ、 ／／ｂの各段から
連続帯状単板Ｂ（この形成については後述する。）を受
は枢り、ドライヤー等に接続された４ｍ１込コンベヤお
へ給送するものである。
各ｆｓ妙込みコンベヤ／ 、 ／ａ、 ／ｂと各貯蔵コ
ンベヤ／／ 、 ／／、、／／ｂＩＣよる連続帯状単板
Ｂの形成は、貯蔵コンベヤをクラッチを切った自由走行
の搬送路とし、この自由走行の搬送路に送転込みコンベ
ヤによって単板を込り込み、貯蔵コンベヤに停止してい
る前位の単板に次位の単板を追突させて互の端面を做合
させる所圃トコロテン方式によって行うのである。第１
図において送り込みコンベヤ／Ｓ及び貯蔵コンベヤ／／
ａａ 、この単板ムから連続帯状単板Ｂを形成する状態
を示し、この場合貯蔵コンベヤ／／５Ｊｔｉクラッチｌ
ｌａを切った自由走行の搬送路としである。送り込みコ
ンベヤ／ａは単板Ａを強制送りするが、その送りカは例
えば停止線Ｘ−Ｘ付近（〃口圧体に＆、？ａの末端付近
）で消滅するようになってお９、便って送に込みコンベ
ヤ／ａから貯蔵コンベヤ／／ａへ込り込まれた単板人は
貯蔵コンベヤ／／＆のブレーキ作用によりその後端は停
止−Ｘ−Ｘにほぼ一致して停止する。この状態で次の単
板人が到来すると、その前端は内１位の停止している単
板ＡＯ後端に追突し、これを押し送りしながらその後端
が停止＠ Ｘ −Ｘに達して停止する。これを繰り返し
て図に示すように貯蔵コンベヤ／／ａにおいて、単板相
互の端面が密Ｋｌｉ合した連続帯状単板Ｂが形成される
のである。
ンベヤ／／ 、 ／／、、／／ｂＩＣよる連続帯状単板
Ｂの形成は、貯蔵コンベヤをクラッチを切った自由走行
の搬送路とし、この自由走行の搬送路に送転込みコンベ
ヤによって単板を込り込み、貯蔵コンベヤに停止してい
る前位の単板に次位の単板を追突させて互の端面を做合
させる所圃トコロテン方式によって行うのである。第１
図において送り込みコンベヤ／Ｓ及び貯蔵コンベヤ／／
ａａ 、この単板ムから連続帯状単板Ｂを形成する状態
を示し、この場合貯蔵コンベヤ／／５Ｊｔｉクラッチｌ
ｌａを切った自由走行の搬送路としである。送り込みコ
ンベヤ／ａは単板Ａを強制送りするが、その送りカは例
えば停止線Ｘ−Ｘ付近（〃口圧体に＆、？ａの末端付近
）で消滅するようになってお９、便って送に込みコンベ
ヤ／ａから貯蔵コンベヤ／／ａへ込り込まれた単板人は
貯蔵コンベヤ／／＆のブレーキ作用によりその後端は停
止−Ｘ−Ｘにほぼ一致して停止する。この状態で次の単
板人が到来すると、その前端は内１位の停止している単
板ＡＯ後端に追突し、これを押し送りしながらその後端
が停止＠ Ｘ −Ｘに達して停止する。これを繰り返し
て図に示すように貯蔵コンベヤ／／ａにおいて、単板相
互の端面が密Ｋｌｉ合した連続帯状単板Ｂが形成される
のである。
前記のように送り込みコンベヤと貯蔵コンベヤとによっ
て連続帯状単板Ｂを形成し、これを各貯蔵コンベヤに貯
蔵するが、ベニヤレースによって切削される小中単板は
有寸クリッパー（よって有寸中に切断され、このような
有寸中の単板Ａ′を連続帯状単板Ｂとした場合に寸法は
一定しない。
て連続帯状単板Ｂを形成し、これを各貯蔵コンベヤに貯
蔵するが、ベニヤレースによって切削される小中単板は
有寸クリッパー（よって有寸中に切断され、このような
有寸中の単板Ａ′を連続帯状単板Ｂとした場合に寸法は
一定しない。
従ってｉＬ続蛍状単板Ｂを各貯蔵コンベヤのほぼ全員に
技って貯蔵できるように、各単板Ａの長さを積算して各
貯蔵コンベヤに貯蔵さｌしる単板長さに見付う単似瀘を
搬入コンベヤーによシ各貯蔵コンベヤへ＃Ｒシ分は給送
するので多る。この単板Ａの兼さの積算は、例えは有寸
クリッパーに単板寸法を積算して虜定の寸法にも切断で
きる機能を付４Ｊるか、或は搬送コンベヤーの部位に単
板人の憾装置に比例した検算値を出力する定寸カウンタ
ー易を設ける等の適宜の手段によって行ない、有寸クリ
ッパーの所定寸法の切断信号或は定寸カウンターコロの
信号によル作動機１１１２／に作動して搬入コンベヤＪ
を回動し、各貯蔵コンベヤ／／ 、 ／／ａ、 ／／ｂ
の貯蔵量に見合う単板人をそれぞれの貯蔵コンベヤへ＆
ｊ）分は給送するのである。
技って貯蔵できるように、各単板Ａの長さを積算して各
貯蔵コンベヤに貯蔵さｌしる単板長さに見付う単似瀘を
搬入コンベヤーによシ各貯蔵コンベヤへ＃Ｒシ分は給送
するので多る。この単板Ａの兼さの積算は、例えは有寸
クリッパーに単板寸法を積算して虜定の寸法にも切断で
きる機能を付４Ｊるか、或は搬送コンベヤーの部位に単
板人の憾装置に比例した検算値を出力する定寸カウンタ
ー易を設ける等の適宜の手段によって行ない、有寸クリ
ッパーの所定寸法の切断信号或は定寸カウンターコロの
信号によル作動機１１１２／に作動して搬入コンベヤＪ
を回動し、各貯蔵コンベヤ／／ 、 ／／ａ、 ／／ｂ
の貯蔵量に見合う単板人をそれぞれの貯蔵コンベヤへ＆
ｊ）分は給送するのである。
各貯蔵コンベヤ／／ 、 ／／ａ、 ／／ｂに貯蔵した
連続帯状単板邸は搬出コンベヤーの回動と貯蔵コンベヤ
の駆動走行の搬送路への切り換えによって順次搬送コン
ベヤ５へ送ｐ出す。１４ノ図において、貯蔵コンベヤ／
／ｂは連続帯状単板Ｂを搬送コンベヤΔへ送り出してい
る状態を示し、この場合作動嶺構評によって搬出コンベ
ヤーを貯蔵コンベヤｌ／ｂに一致するように回動させ、
各クラッチｌ＾を入れ駆動機構／ｆｂＫよって貯蔵コン
ベヤ／／ｂを駆動走行の搬送路とし、貯蔵コンベヤ／／
ｂの駆動走行により連続帯状ＬＪＩｉ：Ｂは搬出コンベ
ヤ幻を介して絨送コンベヤーへ送９出される。
連続帯状単板邸は搬出コンベヤーの回動と貯蔵コンベヤ
の駆動走行の搬送路への切り換えによって順次搬送コン
ベヤ５へ送ｐ出す。１４ノ図において、貯蔵コンベヤ／
／ｂは連続帯状単板Ｂを搬送コンベヤΔへ送り出してい
る状態を示し、この場合作動嶺構評によって搬出コンベ
ヤーを貯蔵コンベヤｌ／ｂに一致するように回動させ、
各クラッチｌ＾を入れ駆動機構／ｆｂＫよって貯蔵コン
ベヤ／／ｂを駆動走行の搬送路とし、貯蔵コンベヤ／／
ｂの駆動走行により連続帯状ＬＪＩｉ：Ｂは搬出コンベ
ヤ幻を介して絨送コンベヤーへ送９出される。
以上のようにこの発明は、単板を強制送りする送り込み
コンベヤと、これに枕く自由走行の搬送路と駆動走行の
搬送路とに切Ｃｍえ可能な貯蔵コンベヤを上下多段に配
設するとともに、送り込みコンベヤの各板に単板を振り
分は給送する搬入コンベヤと、貯蔵コンベヤの各段ρ為
ら連続帯状単板を順次に取シ出す搬出コンベヤを備え、
貯蔵コンベヤの自由走行の搬送路により連続帯状単板を
形成し、貯蔵コンベヤの駆動走行の搬送路によ如連続帯
状単板を取シ出すように構成したので、送り込みコンベ
ヤと貯蔵コンベヤによる連続帯状単板の形成は送如込み
コンベヤの押し送りによる所謂トコロテン方式で行われ
て単板が高速で搬送されて来ても（ｌｉＪ等トテトラブ
ル互の瑚面の密に備合しｆｃ遅続蛍状率板とすることが
でき、互の端面の布なｇ＃倉により有効な貯蔵と次工程
の九填率の向上がはかられ、また貯蔵コンベヤの駆動走
行の搬送路によシ連Ｗｃ帝状単′Ｍ、を次工極の処胤速
度に応じて＊Ｊ）出１ことがで龜るから、ベニヤレース
とドライヤー又は堆積装置間の工程速度差が調整されて
、ベニヤレースとドライヤーを直結したｐ１ベニヤレー
スと堆積装置を直結し、しかも正確で＃１夷な堆積を行
うことができ、さらに萌工楊において比較的短かい時間
で硬化する生単板用の接着剤を端一に重布すれは、貯蔵
コンベヤに貯蔵中に端一の接合が完成して横はぎ単板を
得ることがで龜る叫の諸効果を南し、合板り条に多大の
貢献をなす−のである。
コンベヤと、これに枕く自由走行の搬送路と駆動走行の
搬送路とに切Ｃｍえ可能な貯蔵コンベヤを上下多段に配
設するとともに、送り込みコンベヤの各板に単板を振り
分は給送する搬入コンベヤと、貯蔵コンベヤの各段ρ為
ら連続帯状単板を順次に取シ出す搬出コンベヤを備え、
貯蔵コンベヤの自由走行の搬送路により連続帯状単板を
形成し、貯蔵コンベヤの駆動走行の搬送路によ如連続帯
状単板を取シ出すように構成したので、送り込みコンベ
ヤと貯蔵コンベヤによる連続帯状単板の形成は送如込み
コンベヤの押し送りによる所謂トコロテン方式で行われ
て単板が高速で搬送されて来ても（ｌｉＪ等トテトラブ
ル互の瑚面の密に備合しｆｃ遅続蛍状率板とすることが
でき、互の端面の布なｇ＃倉により有効な貯蔵と次工程
の九填率の向上がはかられ、また貯蔵コンベヤの駆動走
行の搬送路によシ連Ｗｃ帝状単′Ｍ、を次工極の処胤速
度に応じて＊Ｊ）出１ことがで龜るから、ベニヤレース
とドライヤー又は堆積装置間の工程速度差が調整されて
、ベニヤレースとドライヤーを直結したｐ１ベニヤレー
スと堆積装置を直結し、しかも正確で＃１夷な堆積を行
うことができ、さらに萌工楊において比較的短かい時間
で硬化する生単板用の接着剤を端一に重布すれは、貯蔵
コンベヤに貯蔵中に端一の接合が完成して横はぎ単板を
得ることがで龜る叫の諸効果を南し、合板り条に多大の
貢献をなす−のである。
回向はこの先側の実施の一例を示し、第１図は本先側装
置の概略を示す側伽図、第一図は第１図の一部を伝火し
た側内図、坐３図は第２図の千ｍ−でるる。 へ／ＩＡ、／ｂｏＩＩ送シ込みコンベヤ、／／、／／、
、／／ｌ） ａ＊＊貯蔵コンベヤ、／Ｉ、／ｌｈ 、
＃ｂ ”クラッチ、／９，１９ｍ 、／９ｂ ”・・拗
（ａｍ構、Ｘ）・・・飯入コンベヤ、−〇・１１搬出コ
ンベヤ、Ａ”・・単板、Ｂ・・・連続帯状単板。
置の概略を示す側伽図、第一図は第１図の一部を伝火し
た側内図、坐３図は第２図の千ｍ−でるる。 へ／ＩＡ、／ｂｏＩＩ送シ込みコンベヤ、／／、／／、
、／／ｌ） ａ＊＊貯蔵コンベヤ、／Ｉ、／ｌｈ 、
＃ｂ ”クラッチ、／９，１９ｍ 、／９ｂ ”・・拗
（ａｍ構、Ｘ）・・・飯入コンベヤ、−〇・１１搬出コ
ンベヤ、Ａ”・・単板、Ｂ・・・連続帯状単板。
Claims (1)
- それぞれ単板をそのｗ、線方向と直交すゐ方向に％割込
ヤ可能に設けた上下多段の送に込みコンベヤと、該各送
シ込みコンベヤに続く単板の搬送路を形成するとともに
咳搬送路は搬送されて来る各単板の互の端面を追突によ
り衝合して長尺の連ｋｊｃ愉状単板とする自由走行の搬
送路と該連続帯状単板を込り出す駆動走行の搬送路とに
切り換え可能に設は丸上下多段の貯蔵コンベヤと、前記
送り込みコンベヤの各段へ単板を振り分は給送可能に設
は九搬入コンベヤと、前記貯蔵コンベヤの各段から連続
帯状単板を受は取に次工程へ給送する搬出コンベヤとか
らなる単板の貯蔵受は渡し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21570681A JPS58113070A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 単板の貯蔵受け渡し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21570681A JPS58113070A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 単板の貯蔵受け渡し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113070A true JPS58113070A (ja) | 1983-07-05 |
Family
ID=16676807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21570681A Pending JPS58113070A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 単板の貯蔵受け渡し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113070A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220043U (ja) * | 1985-07-18 | 1987-02-06 | ||
| JPS62153055A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-08 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤトレッドの整列搬送装置 |
| US4679479A (en) * | 1985-05-01 | 1987-07-14 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Electronic drum |
| JPH01132645U (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-08 | ||
| JPH0237160U (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-12 | ||
| US5056403A (en) * | 1986-10-14 | 1991-10-15 | Yamaha Corporation | Electronic drum with vibration isolating head |
-
1981
- 1981-12-24 JP JP21570681A patent/JPS58113070A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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