JPS58112959A - 干渉防止蓋 - Google Patents
干渉防止蓋Info
- Publication number
- JPS58112959A JPS58112959A JP57210536A JP21053682A JPS58112959A JP S58112959 A JPS58112959 A JP S58112959A JP 57210536 A JP57210536 A JP 57210536A JP 21053682 A JP21053682 A JP 21053682A JP S58112959 A JPS58112959 A JP S58112959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interference
- lid
- band
- container
- skirt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/32—Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
- B65D41/34—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt
- B65D41/3442—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with rigid bead or projections formed on the tamper element and coacting with bead or projections on the container
- B65D41/3447—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with rigid bead or projections formed on the tamper element and coacting with bead or projections on the container the tamper element being integrally connected to the closure by means of bridges
- B65D41/3452—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with rigid bead or projections formed on the tamper element and coacting with bead or projections on the container the tamper element being integrally connected to the closure by means of bridges with drive means between closure and tamper element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
°1 “門へ間昭58−112959(2)本発明は共
同する容器と共に使うための干渉防止ねじ蕾の装置に関
し、この容器は容器の中味を保持するための本体と、中
味を小出しすることの出来る口と、口の近くKある外ね
じと、ねじの下にある外側に突出す装置とを持つ型のも
のであ転この明細書ではこの型の容aFi、例えば丸薬
、−剤を保持するびんなどのほぼ通常の容器として引用
される。
同する容器と共に使うための干渉防止ねじ蕾の装置に関
し、この容器は容器の中味を保持するための本体と、中
味を小出しすることの出来る口と、口の近くKある外ね
じと、ねじの下にある外側に突出す装置とを持つ型のも
のであ転この明細書ではこの型の容aFi、例えば丸薬
、−剤を保持するびんなどのほぼ通常の容器として引用
される。
はぼ通常の容器と共罠使うことの出来る比較的簡単な設
計の干渉防止偏に対する要求がある。実際上、特殊の型
のびんと共同するための干渉防止蓋の装置に対し在来か
ら多くの提案があり、これらは例えば共同するラチェッ
トと爪との装置を使うものがあり、共同する部品の一方
は蓋の上に、他方はびん上にある。これらは満足に作動
するが、特殊びんを得る必要のため作るのが高価につく
。
計の干渉防止偏に対する要求がある。実際上、特殊の型
のびんと共同するための干渉防止蓋の装置に対し在来か
ら多くの提案があり、これらは例えば共同するラチェッ
トと爪との装置を使うものがあり、共同する部品の一方
は蓋の上に、他方はびん上にある。これらは満足に作動
するが、特殊びんを得る必要のため作るのが高価につく
。
本発明の目的は、はぼ通常の容器、例えばぴんと共に使
うための干渉防止飯を得ることである。本発明のその最
も広い5IJit+により、容器の口會閉じるためと言
える型の容器に適用するための干渉防(第 5 頁) 上蓋が得られ、蓋は頂部とたれ下るスカートとを持つ(
a)キャップ部分と、スカートの下にある干渉防止バン
ドとを有し、ここで干渉防止バンドは複数個の#111
14された破断出来る舌により負のキャップ部分に結合
され、干渉防止バンドには容器上の外側に突出する装置
の下に係合するようにされて置かれた内側に突出する装
置が設けられ、磯がねじ戻される時に干渉防止バンドの
上昇運動に抵抗し、それゆえ破断出来る舌は破断して蓋
が取外されたことを示す。蓋上の内@に突出する装置と
容器上の外側に突出する装置とは環状リングの型で、こ
れらは、蓋が容器上にねじ込まれる時は容易に係合する
が、蓋がねじ戻される時は係合を解くのに抵抗するのが
好ましい。
うための干渉防止飯を得ることである。本発明のその最
も広い5IJit+により、容器の口會閉じるためと言
える型の容器に適用するための干渉防(第 5 頁) 上蓋が得られ、蓋は頂部とたれ下るスカートとを持つ(
a)キャップ部分と、スカートの下にある干渉防止バン
ドとを有し、ここで干渉防止バンドは複数個の#111
14された破断出来る舌により負のキャップ部分に結合
され、干渉防止バンドには容器上の外側に突出する装置
の下に係合するようにされて置かれた内側に突出する装
置が設けられ、磯がねじ戻される時に干渉防止バンドの
上昇運動に抵抗し、それゆえ破断出来る舌は破断して蓋
が取外されたことを示す。蓋上の内@に突出する装置と
容器上の外側に突出する装置とは環状リングの型で、こ
れらは、蓋が容器上にねじ込まれる時は容易に係合する
が、蓋がねじ戻される時は係合を解くのに抵抗するのが
好ましい。
望むならば、嚢のキャップ部分のスカートの底部と干渉
防止バンドの頂部とは共同するラチェツト歯又は鋸歯形
を持ち蓋の作動を容易にするのがよい。それゆえ本発明
は、容器の口を閉じるためと首える型の容器に適用する
ための干渉防止Aを有し、ここで籠は頂部とたれFるス
カートとを持(第 6 頁) つ(a)キャップ部分と、スカートの下にある5(b)
干渉防止バンドとを有し、干渉防止バンドは複数個の破
断出来る結合舌によりスカートの底部に結合され、干渉
防止バンドには容器上の外@に突出する装置と係合する
ための内側に突出する装置が設けられて蓋がねじ戻され
る時干渉防止バンドの上昇運動に抵抗することを特徴と
し、さらにキャップ部分のスカートの底部は干渉防止バ
ンドの頂部の共同するラチェツト歯と係合するためのラ
チェツト歯を持ち、それにより、蓋が容器上にねじ込ま
れる時はラチェットは係合してバンドはキャップ部分と
共に回るが、儲がねじ戻される時はキャップ部分上の歯
はバンド上の歯との保合から解かれ、破断出来る舌は破
断することを特徴とする。
防止バンドの頂部とは共同するラチェツト歯又は鋸歯形
を持ち蓋の作動を容易にするのがよい。それゆえ本発明
は、容器の口を閉じるためと首える型の容器に適用する
ための干渉防止Aを有し、ここで籠は頂部とたれFるス
カートとを持(第 6 頁) つ(a)キャップ部分と、スカートの下にある5(b)
干渉防止バンドとを有し、干渉防止バンドは複数個の破
断出来る結合舌によりスカートの底部に結合され、干渉
防止バンドには容器上の外@に突出する装置と係合する
ための内側に突出する装置が設けられて蓋がねじ戻され
る時干渉防止バンドの上昇運動に抵抗することを特徴と
し、さらにキャップ部分のスカートの底部は干渉防止バ
ンドの頂部の共同するラチェツト歯と係合するためのラ
チェツト歯を持ち、それにより、蓋が容器上にねじ込ま
れる時はラチェットは係合してバンドはキャップ部分と
共に回るが、儲がねじ戻される時はキャップ部分上の歯
はバンド上の歯との保合から解かれ、破断出来る舌は破
断することを特徴とする。
本発明がより明らかに理解されるために例として与えら
れる添付図面を参照する。
れる添付図面を参照する。
先ず第1図を参照すると、蓋IHキャップ部分2と、破
断出来る舌4でキャップ部分2に結合された干渉防止バ
ンド3とを有する。キャップ部分2はスカート5と、1
g、器の部分上に乗るためのた(第 1 頁) れ下る環状シール突起14と、容器上のねじと共同する
ための内ねじ18とを持っている。干渉防止バンドは、
第1図には図示されてない容器上の外憫ピードと共同す
るための内側の球型の環状ビートム持っている。蓋の作
動は他の図面を引用したあとで述べる。
断出来る舌4でキャップ部分2に結合された干渉防止バ
ンド3とを有する。キャップ部分2はスカート5と、1
g、器の部分上に乗るためのた(第 1 頁) れ下る環状シール突起14と、容器上のねじと共同する
ための内ねじ18とを持っている。干渉防止バンドは、
第1図には図示されてない容器上の外憫ピードと共同す
るための内側の球型の環状ビートム持っている。蓋の作
動は他の図面を引用したあとで述べる。
第2図Fi11図と、キャップ部分のスカート5の底部
がバンド3の頂部上の鋸歯即ち歯7と共同するための鋸
歯即ち歯6を持つ事だけが異なる。
がバンド3の頂部上の鋸歯即ち歯7と共同するための鋸
歯即ち歯6を持つ事だけが異なる。
第3図を参照すると、lIlはキャップ部分2と、破断
出来る舌4によりキャップ部分2に結合された干渉防止
バンド3とを有する。キャップ部分2の丁縁は、バンド
3から上方に突出するラチェツト歯7と共同するため下
方に突出するラチェツト歯6を持っている。@3図は蓋
lがびん9の首8の上の位置にあるものを示している。
出来る舌4によりキャップ部分2に結合された干渉防止
バンド3とを有する。キャップ部分2の丁縁は、バンド
3から上方に突出するラチェツト歯7と共同するため下
方に突出するラチェツト歯6を持っている。@3図は蓋
lがびん9の首8の上の位置にあるものを示している。
びん9はほぼ通常の型、即ちびん製造者から容易に得ら
れる多数の標準設計のびんの長手とも一つである。びん
9は注出器又は点滴器として使うよう特にされた小直径
の上部取付体10を持つよう示されている。
れる多数の標準設計のびんの長手とも一つである。びん
9は注出器又は点滴器として使うよう特にされた小直径
の上部取付体10を持つよう示されている。
びんそれ自身は環状7ランジ11、ねじ12、環状保持
ビード13を持っている。取付体と蓋1の’?ヤツプ部
分2の頂部の内面とは第3図に示すよう形成してよいが
本発明の部分を形成しない。7ランジ11は蓋l上のた
れ下る環状シール突起14を受けるためびんの口のまわ
りの頂部の所でほぼ平らである。ビード13は断面が鼻
型でその上面15が下方外方にゆるやかに傾斜し、且丸
味のある端部16とほぼ水平の下面17とを持っている
。
ビード13を持っている。取付体と蓋1の’?ヤツプ部
分2の頂部の内面とは第3図に示すよう形成してよいが
本発明の部分を形成しない。7ランジ11は蓋l上のた
れ下る環状シール突起14を受けるためびんの口のまわ
りの頂部の所でほぼ平らである。ビード13は断面が鼻
型でその上面15が下方外方にゆるやかに傾斜し、且丸
味のある端部16とほぼ水平の下面17とを持っている
。
蓋は第3図に示すような内部形状であり、突起14、ね
じ12と共同するねじ18、ラチェツト歯18を持ち、
各ラチェツト歯は傾斜した後縁19とほぼ吻直の前縁加
とを持っている。バンド3はラチェツト歯7を持ち、各
ラチェットmは傾斜した前縁21とほぼ垂直の後縁とを
持っている。バンドは又ビード13と共同する内側の環
状の球型ビードるを持っている。
じ12と共同するねじ18、ラチェツト歯18を持ち、
各ラチェツト歯は傾斜した後縁19とほぼ吻直の前縁加
とを持っている。バンド3はラチェツト歯7を持ち、各
ラチェットmは傾斜した前縁21とほぼ垂直の後縁とを
持っている。バンドは又ビード13と共同する内側の環
状の球型ビードるを持っている。
作動時にillが容器、例えばびん9に適用される時、
蓋上のねじはびん上のねじと係合し、蓋が下方に動く時
、その垂直軸線上で回転し、歯6の(第9 頁) 前縁粉は歯7上の垂直の稜縁nと係合して、キャップ部
分2の運動はバンド3をこれと共に駆動し、舌4は破断
されずに維持される。ビードるが第3図の位置までビー
ド13を越えて進む時、蓋はその作動位置に到達する。
蓋上のねじはびん上のねじと係合し、蓋が下方に動く時
、その垂直軸線上で回転し、歯6の(第9 頁) 前縁粉は歯7上の垂直の稜縁nと係合して、キャップ部
分2の運動はバンド3をこれと共に駆動し、舌4は破断
されずに維持される。ビードるが第3図の位置までビー
ド13を越えて進む時、蓋はその作動位置に到達する。
蓋は適当にやわらかく弾性のある材料、例えばポリプロ
ピレンなどのプラスチック材料で作られ、それゆえ蓋の
下降運動時にバンド3は変形して、ビートムはビード1
3の上で滑ることが理解される。ノシンド上のビートム
は、ビートムがビード13の下まで進んだあとでその通
常の位置に戻る。第3図に示すこの位置にある時、バン
ド3は舌4によりキャップ部分2に結合され、検査時に
舌4が損傷していない事が注目されるならば、その事が
容器とその中味とが干渉されていない事を示す。
ピレンなどのプラスチック材料で作られ、それゆえ蓋の
下降運動時にバンド3は変形して、ビートムはビード1
3の上で滑ることが理解される。ノシンド上のビートム
は、ビートムがビード13の下まで進んだあとでその通
常の位置に戻る。第3図に示すこの位置にある時、バン
ド3は舌4によりキャップ部分2に結合され、検査時に
舌4が損傷していない事が注目されるならば、その事が
容器とその中味とが干渉されていない事を示す。
容器を開きたい時、蓋はこれをねじ戻しする方向にキャ
ップ部分2を換作することで図され、それゆえ蓋は第3
図で上昇しようとし、これが縁茄を縁nから遠ざけるよ
うに瞼かして、傾斜した縁19は傾斜した縁21の上で
滑る。この運動が舌4上(第1O頁) に上向きの引張りを働らかせ、これがバンド3をキャッ
プ部分と共に上方に引上げようと試みる。
ップ部分2を換作することで図され、それゆえ蓋は第3
図で上昇しようとし、これが縁茄を縁nから遠ざけるよ
うに瞼かして、傾斜した縁19は傾斜した縁21の上で
滑る。この運動が舌4上(第1O頁) に上向きの引張りを働らかせ、これがバンド3をキャッ
プ部分と共に上方に引上げようと試みる。
しかしビード13の下でのビードnの保合が/(ンド3
の上昇を防ぎ、それゆえ舌は破断してキャップ部分は、
カラーのように容器上に乗り上けたバンドを残して取外
すことが出来る。
の上昇を防ぎ、それゆえ舌は破断してキャップ部分は、
カラーのように容器上に乗り上けたバンドを残して取外
すことが出来る。
それゆえもし使用者によ9舌が破断されている事が見付
けられれば、この事は蓋と多分容器の中味とが干渉され
た事の証拠である。
けられれば、この事は蓋と多分容器の中味とが干渉され
た事の証拠である。
上記のように、蓋lの操作は、通常の慣行によシ蓋を掴
んで回すことで行なわれ、当然使用者はキャップ部分を
掴む筈でちゃ、それゆえこの部分は図示のように操作を
容易にするため、その外面を粗面又は鋸歯状にするのが
好ましい。
んで回すことで行なわれ、当然使用者はキャップ部分を
掴む筈でちゃ、それゆえこの部分は図示のように操作を
容易にするため、その外面を粗面又は鋸歯状にするのが
好ましい。
設けられている歯6.7の明確な数は重要ではないが、
4対の郷間隔の歯、即ち駆動ラチェットと、4個の等間
隔の舌4とが便利な配置であシ、図示の通シである事が
紹められる。
4対の郷間隔の歯、即ち駆動ラチェットと、4個の等間
隔の舌4とが便利な配置であシ、図示の通シである事が
紹められる。
びんについて我々は上記でこれがほぼ通常の即ち標準の
戴であると引用している。我々はこの首(第11頁) 葉をこれに関しかなシ使っており、それは場合によりビ
ード13の通常の型をビードクに対しf側に有効なシー
ルを得るよう修正して、ピードハがビード13の上を上
向きに滑ることが出来ないようにすることが必要かも知
れないからである。しかしビード13の修正は比較的簡
単でびんの鉢に特殊の歯などを設けるのに比べて安価な
作業である。
戴であると引用している。我々はこの首(第11頁) 葉をこれに関しかなシ使っており、それは場合によりビ
ード13の通常の型をビードクに対しf側に有効なシー
ルを得るよう修正して、ピードハがビード13の上を上
向きに滑ることが出来ないようにすることが必要かも知
れないからである。しかしビード13の修正は比較的簡
単でびんの鉢に特殊の歯などを設けるのに比べて安価な
作業である。
取付体10の使用は重要ではなく、例として簡単に含ま
れる。キャップは取付体の無いぴんと共に確実に使うこ
とが出来る。図示実施例ではキャップはプラグを持ち、
これがシール目的のため取付体の中心孔の中に適合する
。
れる。キャップは取付体の無いぴんと共に確実に使うこ
とが出来る。図示実施例ではキャップはプラグを持ち、
これがシール目的のため取付体の中心孔の中に適合する
。
第3図、第4図は本発明のさらに別の実施例を示し、こ
こで同じ符号は同じ部品に対し第1図、@2図と同様に
使われている。
こで同じ符号は同じ部品に対し第1図、@2図と同様に
使われている。
第1図、第2図、第4図に関し述べた実施例の作動は、
第3図の実施例の作動と比べてラチェツト歯の共同が使
われてない事以外同様である。第1図、第4図の実施例
で、ビードるとピード13トの係合は、蓋がねじ戻され
る時にバンド3が上昇するのを防ぐのに十分積極的であ
る。第2図の実施例では、歯6,7は追加の安全装置と
して設けられ、歯は蓋lがびん上にねじ込まれる時に係
合し易く、蓋がねじ戻される時に係合を解き易い。
第3図の実施例の作動と比べてラチェツト歯の共同が使
われてない事以外同様である。第1図、第4図の実施例
で、ビードるとピード13トの係合は、蓋がねじ戻され
る時にバンド3が上昇するのを防ぐのに十分積極的であ
る。第2図の実施例では、歯6,7は追加の安全装置と
して設けられ、歯は蓋lがびん上にねじ込まれる時に係
合し易く、蓋がねじ戻される時に係合を解き易い。
この事は、スカート上の歯6がバンドをキャップ部分と
共に、蓋がねじ込まれる時に駆動し易いが、歯6.7は
蓋がねじ戻される時に保合を解き易く、バンドは後に残
されて舌が破断する事を意味する。
共に、蓋がねじ込まれる時に駆動し易いが、歯6.7は
蓋がねじ戻される時に保合を解き易く、バンドは後に残
されて舌が破断する事を意味する。
第1図、@2図では、舌4は蓋を容器上にねじ込む時に
一定量の遊びを許すため側面図で弓型に示されており、
丁度この場合特に第1図の実施例ではキャップ部分とス
カートとの間に小さい相対運動がある。蓋の一方の部分
に関する他方の部分の不都合な運動は、舌の破断につな
がり、これが、容器が干渉された事を正しく示さない事
が理解される。
一定量の遊びを許すため側面図で弓型に示されており、
丁度この場合特に第1図の実施例ではキャップ部分とス
カートとの間に小さい相対運動がある。蓋の一方の部分
に関する他方の部分の不都合な運動は、舌の破断につな
がり、これが、容器が干渉された事を正しく示さない事
が理解される。
第1図は不発明の一実施例の断面図、
第2図は修正型の詳細図、
第3図は第2実施例の断面図、
(第13頁)
第4図は第1図に示す実施例の小縮尺の側面図である。
1・・・蓋、2・・・キャップ部分、3・・・バンド、
4・・・舌、5・・・スカート、6.7・・・歯、8・
・・首、9・・・びん、10・・・取付体、11・・・
7ランジ、12・・・ねじ、13・・・ビード、14・
・・突起、15・・・上面、16・・・端部、17・・
・F面、18・・・ねじ、19・・・後縁、加、21・
・・前縁、n・・・後縁、n・・・ビード。 %許[i人 : ジョンセン、アンド、ジョーダンセ
ン。 (プラスチックス)、リミテッド 自発手続補正書 昭和57年127−427目 特許庁長官 若杉和夫 殿 1゜事件の表示 昭和57午 特許間 第210536号2、発明の名
称 干渉防止蓋 4、代理人
4・・・舌、5・・・スカート、6.7・・・歯、8・
・・首、9・・・びん、10・・・取付体、11・・・
7ランジ、12・・・ねじ、13・・・ビード、14・
・・突起、15・・・上面、16・・・端部、17・・
・F面、18・・・ねじ、19・・・後縁、加、21・
・・前縁、n・・・後縁、n・・・ビード。 %許[i人 : ジョンセン、アンド、ジョーダンセ
ン。 (プラスチックス)、リミテッド 自発手続補正書 昭和57年127−427目 特許庁長官 若杉和夫 殿 1゜事件の表示 昭和57午 特許間 第210536号2、発明の名
称 干渉防止蓋 4、代理人
Claims (8)
- (1)容器の口を閉じるために前記容器に適用する干渉
防止ねじ蓋にして、前記蓋は頂部と、たれ下るスカート
とを持つ(&)キャップ部分と、前記スカートの下にあ
る(b)干渉防止ノZンドとを有する干渉防止蓋におい
て、前記干渉防止バンドは複数個の離隔された破断の出
来る舌により前記蓋の前記キャップ部分の前記スカート
に結合され、前記干渉防止バンドには酌記容器上の外側
に突出する装置の丁に係合するようにされて置かれた内
側に突出する装置が設けられ、前記ねじ蓋がねじ戻され
る時に前記干渉防止バンドの上昇運動に抵抗することを
特徴とする干渉防止蓋。 - (2)容器の口を閉じるために前記容器に適用する干渉
防止ねじiiKして、前記蓋は頂部と、たれ下るスカー
トとを持つ(a)キャップ部分と、前記スカートの下に
ある(1))干渉防止バンドとを有する干(第2 頁) 渉防止蓋にして、前記干渉防止バンドは複数個の離隔さ
れた破断の出来る結合舌により#配スカートの壱部に結
合され、前記干渉防止バンドには前記容器上の外側に突
出する装置と係合するための内側に突出する装置が設け
られ、前記★がねじ戻される時に前記干渉防止バンドの
上昇運動に抵抗することを特徴とする干渉防止蓋におい
て、さらに前記キャップ部分の前記スカートの底部は前
記干渉防止バンドの頂部上の共同するラチェツト歯と係
合するためのラチェツト歯を持ち、それにより前記蓋が
前記容器上にねじ込まれる時は前記ラチェツト歯は係合
して、前記バンドは前記キャップ部分と共に回るが前記
蓋がねじ戻される前は前記キャップ部分上の前記歯は前
記バンド上の前記歯との保合から解かれて前記破断出来
る舌は破断することを特徴とする干渉防止蓋。 - (3) 特許請求の範囲@1項記載の干渉防止蓋にお
いて、前記キャップ部分の前記スカートのF縁と、前記
バンドの上縁とは鋸歯状、即ち歯を持っていることを%
徴とする干渉防止蓋。 (第3 頁) - (4)特許請求の範囲第1項から第3項までの何れか一
つに記載の干渉防止蓋において、前記舌は弓型であるこ
とを特徴とする干渉防止蓋。 - (5)特許請求の範囲第1項から第4項までの何れか一
つに記載の干渉防止蓋において、前記キャップ部分上の
前記内側に突出する装置と、前記容器上の前記外側に突
出する装置とは環状リングの型であることを特徴とする
干渉防止蓋。 - (6)%許請求の範囲第5項記載の干渉防止蓋において
、前記バンド上の前記環状リングは球型であることを特
徴とする干渉防止蓋。 - (7)特許請求の範囲第5項又は第6項記載の干渉防止
蓋において、前記容器上の前記環状リングは断面が鼻型
であり、前記リングはその上面がゆるやかにF方に傾斜
し、且#1ぼ水平の下面を持っていることを特徴とする
干渉防止蓋。 - (8)%許請求の範囲第1項から第7項までの何れか一
つに記載の干渉防止蓋において、前記魚はほぼ通常の容
器と組合わせられている干渉防止蓋。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8136095 | 1981-11-30 | ||
GB8136095 | 1981-11-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112959A true JPS58112959A (ja) | 1983-07-05 |
Family
ID=10526271
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57210536A Pending JPS58112959A (ja) | 1981-11-30 | 1982-11-30 | 干渉防止蓋 |
JP1990060575U Pending JPH038153U (ja) | 1981-11-30 | 1990-06-07 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990060575U Pending JPH038153U (ja) | 1981-11-30 | 1990-06-07 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4461391A (ja) |
EP (1) | EP0080846B1 (ja) |
JP (2) | JPS58112959A (ja) |
AU (1) | AU551264B2 (ja) |
CA (1) | CA1189024A (ja) |
DE (1) | DE3265286D1 (ja) |
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