JPS60123355A - 不正開封表示蓋 - Google Patents
不正開封表示蓋Info
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- JPS60123355A JPS60123355A JP59225626A JP22562684A JPS60123355A JP S60123355 A JPS60123355 A JP S60123355A JP 59225626 A JP59225626 A JP 59225626A JP 22562684 A JP22562684 A JP 22562684A JP S60123355 A JPS60123355 A JP S60123355A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K39/00—Feeding or drinking appliances for poultry or other birds
- A01K39/01—Feeding devices, e.g. chainfeeders
- A01K39/0113—Feeding devices, e.g. chainfeeders with means to prevent other animals or insects, e.g. squirrels or ants, from eating also
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/32—Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
- B65D41/34—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt
- B65D41/3423—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with flexible tabs, or elements rotated from a non-engaging to an engaging position, formed on the tamper element or in the closure skirt
- B65D41/3428—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with flexible tabs, or elements rotated from a non-engaging to an engaging position, formed on the tamper element or in the closure skirt the tamper element being integrally connected to the closure by means of bridges
-
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- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2401/00—Tamper-indicating means
- B65D2401/15—Tearable part of the closure
- B65D2401/30—Tamper-ring remaining connected to closure after initial removal
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不祐明（Ｊ一般に既存のガラス容器及びプラスチック容
器、特に炭酸清涼飲料を充填しているこイｔらの容器と
の組会せによって使用さ不りるのに便利な蓋の鞠規がつ
有用な改良に関する。
器、特に炭酸清涼飲料を充填しているこイｔらの容器と
の組会せによって使用さ不りるのに便利な蓋の鞠規がつ
有用な改良に関する。
本発明は特にプラスナック裂及び硝子製の容器の既存の
首部へ容易に適合できる蓋であって、公知の容器首部の
ｊｉｆ都と自動的に機械的相互鎖錠をなＴ不正開封表示
バンドを備えた蓋に関１−る。
首部へ容易に適合できる蓋であって、公知の容器首部の
ｊｉｆ都と自動的に機械的相互鎖錠をなＴ不正開封表示
バンドを備えた蓋に関１−る。
本発明によれは、この蓋ＧＪスカート部から垂下１−る
不正開封表示バンドを有している。このバンドは適当７
よグラスナック材料で作られ周辺には複数の間隔づりら
ｎたあご片ケ有しＣいる。各々のあご片は半径方向内方
及び上方に傾斜しており。
不正開封表示バンドを有している。このバンドは適当７
よグラスナック材料で作られ周辺には複数の間隔づりら
ｎたあご片ケ有しＣいる。各々のあご片は半径方向内方
及び上方に傾斜しており。
また蓋の天版下側に面して容器首部の通常の鎖錠肩部Ｆ
万に鎖錠できる自由熾を有している。またこれらのあご
片の夫々は不正開封表示バンドへ蝶番接続しており、蓋
を装着Ｔるとき、このあご片は初め容器首部のねじ部に
接して外方へ揺動じ。
万に鎖錠できる自由熾を有している。またこれらのあご
片の夫々は不正開封表示バンドへ蝶番接続しており、蓋
を装着Ｔるとき、このあご片は初め容器首部のねじ部に
接して外方へ揺動じ。
次いで該肩部上方の首部により外方へカム偏倚され、そ
の後、蓋が完全に鉦部へ装着されると、各あご片は自動
的に半径方向内方へ揺動して摘部のＦ万に鎖錠係合する
〇 本発明の１つの形態にどいて（コ、不正開封表示バンド
が、複数の小さい軸線方向に伸長している円周方向に間
隔づけられたブリッジによって通常のスカート部下縁へ
取付けられている。別の形態に３いては、このブリッジ
が連続する破断可能（ウェブとなっている。更に別の形
態でに、不正開封表示バンドが破断可能な接続子によっ
て接合された周辺方向成分へ形成されて３り蓋を除去し
たときバンドが割れあご片が半径方向外方へ取れ肩部を
きれいにするようになっている。
の後、蓋が完全に鉦部へ装着されると、各あご片は自動
的に半径方向内方へ揺動して摘部のＦ万に鎖錠係合する
〇 本発明の１つの形態にどいて（コ、不正開封表示バンド
が、複数の小さい軸線方向に伸長している円周方向に間
隔づけられたブリッジによって通常のスカート部下縁へ
取付けられている。別の形態に３いては、このブリッジ
が連続する破断可能（ウェブとなっている。更に別の形
態でに、不正開封表示バンドが破断可能な接続子によっ
て接合された周辺方向成分へ形成されて３り蓋を除去し
たときバンドが割れあご片が半径方向外方へ取れ肩部を
きれいにするようになっている。
米国特許第４．１９６．８１８ 号ａ本発明と同様の形
式の蓋について開示している。しかし１両者間には実質
的な相違がある。即ち不発ｕＡｋＨ蓋全体全全体成形に
よって形成しでいるのに対し上記米国特許は蓋の不正開
封表示バンドの壁部心らｉ）ご片即ち保持タブ金打出し
ていることである。
式の蓋について開示している。しかし１両者間には実質
的な相違がある。即ち不発ｕＡｋＨ蓋全体全全体成形に
よって形成しでいるのに対し上記米国特許は蓋の不正開
封表示バンドの壁部心らｉ）ご片即ち保持タブ金打出し
ていることである。
グラスチックｈ兄形材料は固有の偏元特性金有して：＆
５９一旦成形丁イＬはその拐料げ常にもとの形状ににグ
イカツナック又はスタンピング加工によって成形さイ″
１．ｆこ場合１時間がたてはあご片即ちタブが。
５９一旦成形丁イＬはその拐料げ常にもとの形状ににグ
イカツナック又はスタンピング加工によって成形さイ″
１．ｆこ場合１時間がたてはあご片即ちタブが。
もとの位置に戻り、あご片即らタブの目的金欠い。
蓋＆ゴそっくり・どのまま容器から取はずし可能となる
。−万鎖錠あご片即ちタブ會内方に偏倚した作用位置に
Ｊ５いて成形゛リーると、該あご片即ちタブｌゴいつま
でもその位＋ｔｅ維持ｆるのである。このことが不発明
の主要な特徴金なしでいる。
。−万鎖錠あご片即ちタブ會内方に偏倚した作用位置に
Ｊ５いて成形゛リーると、該あご片即ちタブｌゴいつま
でもその位＋ｔｅ維持ｆるのである。このことが不発明
の主要な特徴金なしでいる。
即ち１本発明Ｇ１容器用の蓋に関し、特に既存の容器首
部と協働しプラスチック裏の看であって不正開封表示バ
ンド金有する蓋に関する。このバンドａ金！Ａ製の論に
５°゛て必９ｉする特定の工具を不用とり−るように自
動的に公知の首部の肩部Ｆ万へ係合しそこｔ鎖錠Ｔる複
数の弾性成形あご片を具備しているものである。こａら
のあご片を１所定位置に成形されているので、不正開封
表示バンドから打出し成形したあご片に２いて生じるよ
つな復元力による戻０はない。
部と協働しプラスチック裏の看であって不正開封表示バ
ンド金有する蓋に関する。このバンドａ金！Ａ製の論に
５°゛て必９ｉする特定の工具を不用とり−るように自
動的に公知の首部の肩部Ｆ万へ係合しそこｔ鎖錠Ｔる複
数の弾性成形あご片を具備しているものである。こａら
のあご片を１所定位置に成形されているので、不正開封
表示バンドから打出し成形したあご片に２いて生じるよ
つな復元力による戻０はない。
以Ｆ具体例について述べる。
図面特に第１図を参照するに、にには金属製のねじ込み
成魚を通常に施し定公知の容器の上端部分を示している
。この蓋は首肩部の肩部ド万へ鎖錠されており、鉄蓋を
除去した場合、当該蓋のＦ方部分が破壊され、蓋の少く
とも１部かそこに残置しこれによりシール済み容器が不
正開封さｒしノこことを示すようになっている。ここで
番号ｌＯはそのような容器友概括的に示してｚＯ６また
後に述べる番号亀ηゴ容器首部を示す。本発明によりは
蓋１４が設けてあり、この蓋１４Ｇ２プラスナック材料
で成形されかつ望ましくは射出成形によって形成されて
いる。
成魚を通常に施し定公知の容器の上端部分を示している
。この蓋は首肩部の肩部ド万へ鎖錠されており、鉄蓋を
除去した場合、当該蓋のＦ方部分が破壊され、蓋の少く
とも１部かそこに残置しこれによりシール済み容器が不
正開封さｒしノこことを示すようになっている。ここで
番号ｌＯはそのような容器友概括的に示してｚＯ６また
後に述べる番号亀ηゴ容器首部を示す。本発明によりは
蓋１４が設けてあり、この蓋１４Ｇ２プラスナック材料
で成形されかつ望ましくは射出成形によって形成されて
いる。
第２図を参照すると０首ｓ１２は上部にほば円形の封止
及び注出４１６ ｔｌ−有している。この首部１２ａ内
方に注出口１８を形成している。−号外側にはその上方
部分にねじ加が形成されている。又、Ｃのねじ２００Ｆ
方に＆１リブ２２が設ｎである。該リブ２２はそのＦ面
に鎖錠刷部即ち保持肩部２４金形成している。本発明の
図示の例では、容器１０ ｋＺ硝子裂こして示しＣいる
が１図示のような構造の首ｇｔ２ｔｘブロー成形谷器特
に炭酸飲料用の底形容器に対しても使用Ｃきるものであ
る。
及び注出４１６ ｔｌ−有している。この首部１２ａ内
方に注出口１８を形成している。−号外側にはその上方
部分にねじ加が形成されている。又、Ｃのねじ２００Ｆ
方に＆１リブ２２が設ｎである。該リブ２２はそのＦ面
に鎖錠刷部即ち保持肩部２４金形成している。本発明の
図示の例では、容器１０ ｋＺ硝子裂こして示しＣいる
が１図示のような構造の首ｇｔ２ｔｘブロー成形谷器特
に炭酸飲料用の底形容器に対しても使用Ｃきるものであ
る。
上記成形蓋１４の一部は公知の構造ｔなし適当なプラス
チック材料によって射出成形されている。
チック材料によって射出成形されている。
この蓋１４は天板部分２６？有しその周辺からはスカー
ト部列が垂下している。このスカート部列には内側にね
じ３０が形成されている。Ｃのねじ（資）は容器首部の
ねじ加へ螺合している。第２図に示１−ようにスカート
部路のＦ端の内径は番号３２で表示しているようｔこ一
般に封止関係をなすようリブ２２の外面へ係合１−る寸
法となっている。
ト部列が垂下している。このスカート部列には内側にね
じ３０が形成されている。Ｃのねじ（資）は容器首部の
ねじ加へ螺合している。第２図に示１−ようにスカート
部路のＦ端の内径は番号３２で表示しているようｔこ一
般に封止関係をなすようリブ２２の外面へ係合１−る寸
法となっている。
天板部分加のＦ側には小さい垂Ｆ ＩＪブあが設けであ
る。このリブ３４ヲコス力−ト部２８から半径方向た、 内方にへっており、スカート部列の上喝部と一緒になっ
て溝３６を構成している。この溝あには適当なガスケッ
ト羽が流し込まれる。″ ここに述べん成形蓋１４は本発明自体を構成するもので
ｆｌない。蓋１４はスカート＄２８の下端から垂下゛［
る不正開封表示バンド４０ヲ有している。第６図に示す
ように、このバンド４０ハ１円周方向に間隔ｔ２（いた
位置に複数のあご片４２を形成されている。各あご片Ｃ
の下端は、バンド４０のＦ端部分へ蝶番接続しでＳＯｌ
またあご片４２は半径方向内方ご片々の夫々と半径方向
に整合しているソケット部４６ヲ有している。ソケット
部４６の目的は後に詳述する。
る。このリブ３４ヲコス力−ト部２８から半径方向た、 内方にへっており、スカート部列の上喝部と一緒になっ
て溝３６を構成している。この溝あには適当なガスケッ
ト羽が流し込まれる。″ ここに述べん成形蓋１４は本発明自体を構成するもので
ｆｌない。蓋１４はスカート＄２８の下端から垂下゛［
る不正開封表示バンド４０ヲ有している。第６図に示す
ように、このバンド４０ハ１円周方向に間隔ｔ２（いた
位置に複数のあご片４２を形成されている。各あご片Ｃ
の下端は、バンド４０のＦ端部分へ蝶番接続しでＳＯｌ
またあご片４２は半径方向内方ご片々の夫々と半径方向
に整合しているソケット部４６ヲ有している。ソケット
部４６の目的は後に詳述する。
第６図に示すように、この不正開封表示バンド４旧ゴ複
数の円周方向に間隔づ゛げられた小さい架橋部即ちブリ
ッジ絽によってスカート部列の下端に取付けられている
。
数の円周方向に間隔づ゛げられた小さい架橋部即ちブリ
ッジ絽によってスカート部列の下端に取付けられている
。
不正開封表示バンド４０の内径はスカート郁拠の内径よ
り僅かに大きくま１こリブｎの最大直径に等しいか又は
そｌ−Ｌより僅かに大きい。
り僅かに大きくま１こリブｎの最大直径に等しいか又は
そｌ−Ｌより僅かに大きい。
第３図を参照するに、図形蓋１４装着時には、初めに蓋
を下方に押圧しあご片４２ヲねじ田土へ乗せる。蓋１４
が６部１２に係止しｙ、：ｒｘらねじ３０を首部ねじ加
へ係止させ更に蓋を首部１２に沿って押丁げ。
を下方に押圧しあご片４２ヲねじ田土へ乗せる。蓋１４
が６部１２に係止しｙ、：ｒｘらねじ３０を首部ねじ加
へ係止させ更に蓋を首部１２に沿って押丁げ。
あご片ｔリブ２２の外面上へカム面接触の如くして乗せ
る０第４図に示すように、あご片４２はバンド荀に対し
枢動し各ソケット部４６内に受入れられる。
る０第４図に示すように、あご片４２はバンド荀に対し
枢動し各ソケット部４６内に受入れられる。
蓋１４が完全に醒部Ｌ２へ装着さ眉、るとゐご片４２が
自動的に初期位置へ戻り、端鄭舗が肩部詞の面に対置リ
ーる。こうしであご片４２ヲ１恒久的にその位置へ鎖錠
されゐ。
自動的に初期位置へ戻り、端鄭舗が肩部詞の面に対置リ
ーる。こうしであご片４２ヲ１恒久的にその位置へ鎖錠
されゐ。
蓋１４が射出成形によって成形されま７こめご片社が所
定位置へ射出成形されているので、あご片社がバンドの
面内に１い戻るような性質を提供せず成形さ４Ｌｌこ本
来の位ｌｔを保ち所定位置での鎖錠を続けることになる
。
定位置へ射出成形されているので、あご片社がバンドの
面内に１い戻るような性質を提供せず成形さ４Ｌｌこ本
来の位ｌｔを保ち所定位置での鎖錠を続けることになる
。
第５図７Ｊ・らイつ７Ｊ・るように、蓋を取る１こめ該
蓋を巻きもとし７こ場合、あご片４２は、不正開封表示
バンド４０が冴から離脱づ−ること全積極的に防止し。
蓋を巻きもとし７こ場合、あご片４２は、不正開封表示
バンド４０が冴から離脱づ−ること全積極的に防止し。
七の結果、ブリッジ栃が破壊され蓋１４たけが取除かれ
るのである。その後、この不正開封表示バンドは第５図
に示すように首部のＦ万へ落下する。
るのである。その後、この不正開封表示バンドは第５図
に示すように首部のＦ万へ落下する。
第１及び８図を参照すると、ここにｆゴ複数の個々のブ
リッジ４８の代りに、バンド４０が薄い破壊可能な連続
しにバンド即ち帯６０ｉ介してスカートの１稗へ接続さ
れているのが示しである。
リッジ４８の代りに、バンド４０が薄い破壊可能な連続
しにバンド即ち帯６０ｉ介してスカートの１稗へ接続さ
れているのが示しである。
各バンド即ち帯５０は破壊を容易にするため弱化線５２
會具備Ｔにとができる。
會具備Ｔにとができる。
更に第９図に示すように、不正開封表示バンド４０（コ
バンド又Ｇゴ帯詞によってスカート部列のＦ側へ恒久的
に取付けて彩くこごが出来、バンド４０は複数の分割さ
ｎた円周成分団に分離できる。
バンド又Ｇゴ帯詞によってスカート部列のＦ側へ恒久的
に取付けて彩くこごが出来、バンド４０は複数の分割さ
ｎた円周成分団に分離できる。
隣同士の円周成分５６瘉ゴ破壊０Ｔ能な接続部団によっ
て接合できる。
て接合できる。
第９図の実施例でに、蓋が取除力・れる際、帯５４が切
断される代りに、これらの帯が円周成分間のための蝶番
要素として機能し１円周成分６６ｉ半径方向外方へ枢動
し、あご片と肩部２４から＄１！す丁ことが出来る。
断される代りに、これらの帯が円周成分間のための蝶番
要素として機能し１円周成分６６ｉ半径方向外方へ枢動
し、あご片と肩部２４から＄１！す丁ことが出来る。
ここには木姑例の好ましい実施例のみを図示しかつ述へ
たが、添付の％ａｆ請求の範囲に示したよ′）を本祐り
」のイＮ理及び範囲Ｖ・ら出ることなく種々の変形がこ
の着構造に対してなしつるこごが理解さｉするでＩ）す
°つ〇 本図１川の１珀ｆｉＬ Ｉｉ説明 第１図は公知の容器の鉦都へ装着した状態全油す４１：
絆盆の−Ｌ万斜視図、第２図を１第１図の線２２Ｆ？：
＃）つ（みに拡大破断垂直断面図であって蓋と七の容器
１′都に対する関係全油す図、第３図は苗２図と同様の
破断図であって各器首部へ対する装着初４Ｑｊの責ケ）
Ｊ＜Ｔ図、第４図（ば第２図と同様の破断図Ｃｔｈつて
蓋装着の次の段階を下丁図、第５図は別の破ｌＩ栢Ｕ「
面図であっで着金開封し不正開封光ろくバンドか容器筒
に残っている状態全油１−図。
たが、添付の％ａｆ請求の範囲に示したよ′）を本祐り
」のイＮ理及び範囲Ｖ・ら出ることなく種々の変形がこ
の着構造に対してなしつるこごが理解さｉするでＩ）す
°つ〇 本図１川の１珀ｆｉＬ Ｉｉ説明 第１図は公知の容器の鉦都へ装着した状態全油す４１：
絆盆の−Ｌ万斜視図、第２図を１第１図の線２２Ｆ？：
＃）つ（みに拡大破断垂直断面図であって蓋と七の容器
１′都に対する関係全油す図、第３図は苗２図と同様の
破断図であって各器首部へ対する装着初４Ｑｊの責ケ）
Ｊ＜Ｔ図、第４図（ば第２図と同様の破断図Ｃｔｈつて
蓋装着の次の段階を下丁図、第５図は別の破ｌＩ栢Ｕ「
面図であっで着金開封し不正開封光ろくバンドか容器筒
に残っている状態全油１−図。
第６図＋ｘ＠１図の線６−６に沿ったブリッジでの拡大
破断水平断面図、第７図は菌６図と同様の断面図Ｃ゛め
って第６図のブリッジが細い破断可能ウェブζ敗替え）
こ例ｆｃホ丁図、第８図Ｉゴ第７図の線８−８に沿つＣ
みγこ破断垂直断面図であって破断可能ウェブの詳ａを
示Ｔ図、第９図昏ゴ第８図に褪似した断面図であって不
正開封表示バンドが円周方向成分に分割されＣれらの成
分が分離出来スカート部に接続したまま保持されるりｌ
紫示す図である０ 符号の説明 ｔｏ＝容器、１２−首部、１４−蓋、１６−封止及び注
出端、１８＝内方注出口、２０＝ねじ。
破断水平断面図、第７図は菌６図と同様の断面図Ｃ゛め
って第６図のブリッジが細い破断可能ウェブζ敗替え）
こ例ｆｃホ丁図、第８図Ｉゴ第７図の線８−８に沿つＣ
みγこ破断垂直断面図であって破断可能ウェブの詳ａを
示Ｔ図、第９図昏ゴ第８図に褪似した断面図であって不
正開封表示バンドが円周方向成分に分割されＣれらの成
分が分離出来スカート部に接続したまま保持されるりｌ
紫示す図である０ 符号の説明 ｔｏ＝容器、１２−首部、１４−蓋、１６−封止及び注
出端、１８＝内方注出口、２０＝ねじ。
２２＝リフ、２４＝鎖錠屑部、２６＝天板部分。
羽＝スカート部、３ｏ＝ねじ、３４＝垂ドリフ。
あ−溝、４〇−不正開封表示バンド、４２＝あご片、４
４一端９．４６＝ソケツ］・部、４８＝フリツジ、５０
＝帯、５２＝弱化線、５４−帯、６６＝円周成分、５８
＝接続部。
４一端９．４６＝ソケツ］・部、４８＝フリツジ、５０
＝帯、５２＝弱化線、５４−帯、６６＝円周成分、５８
＝接続部。
特許出願人 コンチネンタル ホワイト キャップ外１
名 ＦＩＧ、 ／、 ＦＩＧ、 ２． ＦＩＧ、 ３ＦＩＧ
、 ４． ＦＩＧ ５゜
名 ＦＩＧ、 ／、 ＦＩＧ、 ２． ＦＩＧ、 ３ＦＩＧ
、 ４． ＦＩＧ ５゜
Claims (8)
- （１）Ｆ部にあって下方に而している肩部を肩下ゐ芥器
釘部に対しで使用する不正開封表示蓋であって、該蓋が
、下方に、不正開封表示バンドを有している垂Ｆスカー
ト部？備えた天板部分ケ含んでＳ部。 性的に成形さ；ｉ”ｔ、ｒ、＝一連のあご片を有してＳ
す、該あご片が容器錠都の肩部下方へ係合するＫめ前記
天板の力に概ね指向きイしている自由端ゲ備えている不
正開封表示蓋。 - （２） 不正開封表示バンドかあご片に対して半径方向
に整合しＣいる複数の開口を有し、各あご片か該開口の
各々内の前記不正開封表示バンド画定空間内へ半径方向
外方へ弾性的に偏倚可能ごなつ−（いる特許請求の範囲
第１項記載の不正開封表示蓋。 - （３） 破断可能な手段が不正開封表示バンド金スカー
ト部へ対して分離可能に取付けている％許請求の範囲第
１Ｊｊｉ！記載の不正開封表示蓋。 - （４） 不正開封表示バンドが破断５Ｊ能な部分によっ
て接合さｎた周辺成分へ形成され、こｎにより該不正開
封表示バンドが半径方向に分離出来＆ ｒＪＵ記めご片
を解放［る特許請求の範囲第１項記載の不正開封表示蓋
。 - （５） スカート部がＳ部の丁ぐと万の容器首部へきつ
く係合する直径を有している特許請求の範囲第１項記載
の不正開封表示蓋。 - （６） スカート部が内ねじ全有し−Ｃいる特許請求の
範囲第１項記載の不正開封表示蓋。 - （７）破断可能なフリンジが不正開封表示バンド全スカ
ート部へ接続し、該不正開封表示バンドが蓋の開封によ
って該スカート部から自動的に分離するの金谷易にして
いる特許請求の範囲５１４１ｇ４記載の不正開封表示蓋
。 - （８）破断可能なウェブが不正開封表示バンド會スカー
ト部へ接続し、該不正開封表示バンドが蓋の開封によっ
て該スカー１一部かり自動的に分離するの金谷易にして
いる特許請求の範囲第１．ＬＪ記載の不正開封表示蓋。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US54597983A | 1983-10-27 | 1983-10-27 | |
| US545979 | 1983-10-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60123355A true JPS60123355A (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=24178329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59225626A Pending JPS60123355A (ja) | 1983-10-27 | 1984-10-26 | 不正開封表示蓋 |
Country Status (9)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPS60123355A (ja) |
| AU (1) | AU572572B2 (ja) |
| BR (1) | BR8405478A (ja) |
| CA (1) | CA1289911C (ja) |
| ES (1) | ES282282Y (ja) |
| IL (1) | IL73410A (ja) |
| MX (1) | MX163584B (ja) |
| ZA (1) | ZA848390B (ja) |
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| AU516094B2 (en) * | 1977-12-14 | 1981-05-14 | Metal Closures Group Limited | Closures for containers |
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| EP0086970B1 (de) * | 1982-02-20 | 1987-05-06 | Alcoa Deutschland GmbH | Bausatz und Montageverfahren für eine Verschlusskappe sowie Verschlusskappe für einen Behälterhals mit Gewinde oder Hinterschneidungen |
-
1984
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- 1984-10-24 AU AU34626/84A patent/AU572572B2/en not_active Ceased
- 1984-10-26 BR BR8405478A patent/BR8405478A/pt unknown
- 1984-10-26 ES ES282282U patent/ES282282Y/es not_active Expired
- 1984-10-26 ZA ZA848390A patent/ZA848390B/xx unknown
- 1984-10-26 JP JP59225626A patent/JPS60123355A/ja active Pending
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- 1984-11-02 IL IL73410A patent/IL73410A/xx unknown
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| MX163584B (es) | 1992-06-03 |
| CA1289911C (en) | 1991-10-01 |
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| BR8405478A (pt) | 1985-09-03 |
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