JPS58112140A - 編集処理システム - Google Patents
編集処理システムInfo
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- JPS58112140A JPS58112140A JP56214363A JP21436381A JPS58112140A JP S58112140 A JPS58112140 A JP S58112140A JP 56214363 A JP56214363 A JP 56214363A JP 21436381 A JP21436381 A JP 21436381A JP S58112140 A JPS58112140 A JP S58112140A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/22—Arrangements for sorting or merging computer data on continuous record carriers, e.g. tape, drum, disc
- G06F7/24—Sorting, i.e. extracting data from one or more carriers, rearranging the data in numerical or other ordered sequence, and rerecording the sorted data on the original carrier or on a different carrier or set of carriers sorting methods in general
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（４）発明の技術分野
本発明は１編集処理システム、特に例えば図書などにお
け今索引を編集する編集処理や、あるいは与えられた用
語にもとづいて関連ある一連の用語をもって検索を行な
う際の検索に先立つ編集処理など′の如き編集処理シス
テムにおいて、与えられた用語にもとづいて派生的な用
語を抽出して編集処理を行ない得るようにした編集処理
システムに関するものである。
け今索引を編集する編集処理や、あるいは与えられた用
語にもとづいて関連ある一連の用語をもって検索を行な
う際の検索に先立つ編集処理など′の如き編集処理シス
テムにおいて、与えられた用語にもとづいて派生的な用
語を抽出して編集処理を行ない得るようにした編集処理
システムに関するものである。
（６）技術の背景と問題点
本発明は上述の索引編集にのみ用いられるものではない
が、以下当該索引の編集を例に挙げて説明する。
が、以下当該索引の編集を例に挙げて説明する。
従来から１図書を出版する際における索引の編集におい
ては、索引用語を抽出すると共に、当該索引用語を例え
ばアイウェオ順にソートすゐなどして、第１図図示の如
き索引を得るようＫされている。しかし９例えば第２図
（４）図示の「チャネル制御装置インタフェース」なる
索引用語が存在している場合に、八によっては、「制御
装置」に着目して索引をひく場合４あり、また「インタ
フェース」に着目して索引をひく場合も存在する。
ては、索引用語を抽出すると共に、当該索引用語を例え
ばアイウェオ順にソートすゐなどして、第１図図示の如
き索引を得るようＫされている。しかし９例えば第２図
（４）図示の「チャネル制御装置インタフェース」なる
索引用語が存在している場合に、八によっては、「制御
装置」に着目して索引をひく場合４あり、また「インタ
フェース」に着目して索引をひく場合も存在する。
このために、索引用語例えば＃Ｉ２Ｉ２図示図示チャネ
ル制御装置インタフェース」を抽出する際に合わせて選
択記号１．２．３−１．３−２ の如き記号を付して
抽出するようにし、第３図囚および籐３図（６）図示の
如き索引を用意しておく仁とが望まれるＯ なお、第２図（２）図示の如く選択記号１，２．３−１
゜３−２ を付した場合には、＃Ｉ２図（砂図示の如く
。
ル制御装置インタフェース」を抽出する際に合わせて選
択記号１．２．３−１．３−２ の如き記号を付して
抽出するようにし、第３図囚および籐３図（６）図示の
如き索引を用意しておく仁とが望まれるＯ なお、第２図（２）図示の如く選択記号１，２．３−１
゜３−２ を付した場合には、＃Ｉ２図（砂図示の如く
。
最上位階層の単位用語としソ「劃−装置」と「インタフ
ェース」とが存在し９両者を壕とめた［制御装置インタ
フェース」が中位の階層の単位用語（又は単位用語群）
として存在し、更に「チャネル制御！装置インタフェー
ス」なゐルコ・−ド分Ｏ索引用語が存在する本のとみな
すようＫされる。
ェース」とが存在し９両者を壕とめた［制御装置インタ
フェース」が中位の階層の単位用語（又は単位用語群）
として存在し、更に「チャネル制御！装置インタフェー
ス」なゐルコ・−ド分Ｏ索引用語が存在する本のとみな
すようＫされる。
そして１本発明の編集処理システムに入力される入力情
報としては１例えば第２図（Ｏの如き形で。
報としては１例えば第２図（Ｏの如き形で。
上記階層関係と各“読み“とを与えた情報が用いられる
・々お１図中の（ＩＸ）はルコードの始まり。
・々お１図中の（ＩＸ）はルコードの始まり。
（ＩＥ）は当該ルコードの終シ、（Ｐｌ）はいわば第２
図（膀図示の左括弧、（Ｐｇ）は同じく右括弧。
図（膀図示の左括弧、（Ｐｇ）は同じく右括弧。
ａｏは索引用語「チャネル制御装置インタフェース」と
その“読み“である「チャネル・セイギ目ソウチ
゛・インタフェース」とを区分する区分記号を意味して
いる。
その“読み“である「チャネル・セイギ目ソウチ
゛・インタフェース」とを区分する区分記号を意味して
いる。
蕗２図（Ｏ図示の如き形で各ルコード分の索引用語が入
力された際に１本発明を用いることによって、第４図図
示の如く、各抽出されたルコード分の索引用語のみでな
く９派生された用語をもって索引がつくられる。なお１
図中の矢印は同じ用語が彼数の箇所に編集されているこ
とを我わしている。
力された際に１本発明を用いることによって、第４図図
示の如く、各抽出されたルコード分の索引用語のみでな
く９派生された用語をもって索引がつくられる。なお１
図中の矢印は同じ用語が彼数の箇所に編集されているこ
とを我わしている。
（Ｏ発明の目的と構成
本発明は、＃Ｉ４図に示し九如き索引の如く与えられた
用語から派生的に用語を自動的に抽出できるようにする
ことを目的としている。そしそそのため；本発明の編集
処理システムは、与えられた１つまたは複数個の索引用
語にもとづいて、当該索引用語に関連する派生的な索引
用語を自動抽出するようＫした編集処理システムにおい
て、上記抽出された］レコード分の索引用語内において
単位用語間の階層関係を指示する括弧情報が与えられた
入力情報が入力されるよう構成されると共に、各ルコー
ド分の索引用語内での上記括弧を抽出する括弧抽出処理
手段、当該括弧抽出処理手段によって抽出された括弧に
ついて各括弧相互間の関係を解析する括弧解析処理手段
、各ルコード分の索引用語内において同一階層内に位置
すゐ′単位用語間での順序入れ替え指示処理と上下階層
間に位置する単位用語間を九は単位用語群間での順序入
れ替え指示処理とを行なう置換処理手段。
用語から派生的に用語を自動的に抽出できるようにする
ことを目的としている。そしそそのため；本発明の編集
処理システムは、与えられた１つまたは複数個の索引用
語にもとづいて、当該索引用語に関連する派生的な索引
用語を自動抽出するようＫした編集処理システムにおい
て、上記抽出された］レコード分の索引用語内において
単位用語間の階層関係を指示する括弧情報が与えられた
入力情報が入力されるよう構成されると共に、各ルコー
ド分の索引用語内での上記括弧を抽出する括弧抽出処理
手段、当該括弧抽出処理手段によって抽出された括弧に
ついて各括弧相互間の関係を解析する括弧解析処理手段
、各ルコード分の索引用語内において同一階層内に位置
すゐ′単位用語間での順序入れ替え指示処理と上下階層
間に位置する単位用語間を九は単位用語群間での順序入
れ替え指示処理とを行なう置換処理手段。
および該置換処理手段によって得られた順序入れ替え指
示処理の結果にもとづいて上記単位用語を配列して新し
く索引用語を抽出する編集処理手段とをそなえ、上記抽
出され九ルコード分の索引用語から派生する索引用語を
抽出するようＫしたことを特徴としている。以下図面を
参照しつつ説明する。
示処理の結果にもとづいて上記単位用語を配列して新し
く索引用語を抽出する編集処理手段とをそなえ、上記抽
出され九ルコード分の索引用語から派生する索引用語を
抽出するようＫしたことを特徴としている。以下図面を
参照しつつ説明する。
（２）発明の実施例
第５図は本発明の一実施例を処理の流れに対地して表現
したもの、第６図は第５図図示の括弧抽出処理手段にお
ける処理を説明する説明図、第７図は第５図図示の括弧
解析処理手段における処理を説明する説明図、第８図な
いし第１０図および第１１図ないし第１３図は夫々第５
図図示の置換処理手段における処理を例示して示した説
明図。
したもの、第６図は第５図図示の括弧抽出処理手段にお
ける処理を説明する説明図、第７図は第５図図示の括弧
解析処理手段における処理を説明する説明図、第８図な
いし第１０図および第１１図ないし第１３図は夫々第５
図図示の置換処理手段における処理を例示して示した説
明図。
第１４図と第１５図とは第５図図示の編集処理手段にお
ける処理を説明する説明図を示す。
ける処理を説明する説明図を示す。
第５図において、４は括弧抽出処理手段であって、嬉６
′図図示の如く、１つのレコード分の索引用語内の括弧
の存在を検出□して、当該索引用語について括弧群と索
引用語の要素（単位用語）と読み方の要素とに分離して
整理する。５は括弧解析処理手段であって、＃！７図図
示の如く、各括弧相互間の関係を解析する。６は置換処
理手段であって第８図ないし第１Ｏ図や第１１図ないし
第１３図図示の如く順序入れ替え処理を行なって絡３図
（４）（６）に示す如き用語を抽出する指示を行表う。
′図図示の如く、１つのレコード分の索引用語内の括弧
の存在を検出□して、当該索引用語について括弧群と索
引用語の要素（単位用語）と読み方の要素とに分離して
整理する。５は括弧解析処理手段であって、＃！７図図
示の如く、各括弧相互間の関係を解析する。６は置換処
理手段であって第８図ないし第１Ｏ図や第１１図ないし
第１３図図示の如く順序入れ替え処理を行なって絡３図
（４）（６）に示す如き用語を抽出する指示を行表う。
７は編集処理手段であって、第１４図および第１５図に
示す如く、新しい索引用語を抽出する処理を行なう。
示す如く、新しい索引用語を抽出する処理を行なう。
以下缶処理手段について順に説明してゆく。第２図（Ｏ
図示の入力情報中の（Ｐｌ）などを簡単で見易いために
左括弧「（」や右括弧「）」によって表わしておく。
図示の入力情報中の（Ｐｌ）などを簡単で見易いために
左括弧「（」や右括弧「）」によって表わしておく。
第６図において、８は入力情報、９は括弧レジスタ、１
０は索引用語のｌＦｊｌｍ（単位用語）レジスタ、１１
は読み方の要素レジスタを表わしている。
０は索引用語のｌＦｊｌｍ（単位用語）レジスタ、１１
は読み方の要素レジスタを表わしている。
入力情報８の先頭に「空」なる括弧が存在するも１′、
１・１・。
１・１・。
のとして、レジスタ９に記述した括弧が検出され。
括弧の間に挾まれている単位用語がレジスター０にセッ
トされ、その「読み」がレジスター１にセットされる。
トされ、その「読み」がレジスター１にセットされる。
次いで括弧解析処理手段５は、第７図に示す如く、抽出
された括弧について解析を行なう。即ち。
された括弧について解析を行なう。即ち。
最も図示下方の括弧から順に最初に存在する左括弧を調
べてゆく。この間に図示左括弧１２が見出されると、当
該括弧１２がセットされているレジスタ９０ナンバ「２
」を区間レジスタ１３のナンバ「１」ｋセットする。そ
して、当該左括弧】２から図示下方に向って最初に存在
する右括弧を調べてゆ〈０図示右括弧１４が見出される
と、当該括弧１４がセットされているレジスタ９のナン
バ「３」を区間レジスタ１３のナンバ「ｌ」にセットす
る。そして最も下位の階層の単位用語が見出され要旨を
記鎌すぺ〈、「展開の中心Ｊレジスタ１５のナンバ「１
」に上記区間レジスタ１３のナンバ「１」を格納する◎
このように左右−給仕見出された括弧は１例えばフラグ
をつけるなどして。
べてゆく。この間に図示左括弧１２が見出されると、当
該括弧１２がセットされているレジスタ９０ナンバ「２
」を区間レジスタ１３のナンバ「１」ｋセットする。そ
して、当該左括弧】２から図示下方に向って最初に存在
する右括弧を調べてゆ〈０図示右括弧１４が見出される
と、当該括弧１４がセットされているレジスタ９のナン
バ「３」を区間レジスタ１３のナンバ「ｌ」にセットす
る。そして最も下位の階層の単位用語が見出され要旨を
記鎌すぺ〈、「展開の中心Ｊレジスタ１５のナンバ「１
」に上記区間レジスタ１３のナンバ「１」を格納する◎
このように左右−給仕見出された括弧は１例えばフラグ
をつけるなどして。
：１
継続する同様な処理に対して無視できるようにする０
このようにすることによって１図示括弧１６と１７０組
や括弧１８と１９の組が見出される。括弧１６と１７の
組が見出されたとき、括弧１７の位置がそれまでに見出
されている左括弧１２よシ本上方に位置することから、
括弧１６と１７の組本最下位階層の１つの単位用語に対
応する本のとされ、「展開の中心」レジスタ１５が図示
の如くセットされる。
や括弧１８と１９の組が見出される。括弧１６と１７の
組が見出されたとき、括弧１７の位置がそれまでに見出
されている左括弧１２よシ本上方に位置することから、
括弧１６と１７の組本最下位階層の１つの単位用語に対
応する本のとされ、「展開の中心」レジスタ１５が図示
の如くセットされる。
第７図図示の如くして、括弧の解析が終了すると、＊換
処理手段６に供給される。＃！８図７！！いし第１Ｏ図
はその態様の一例を示している。
処理手段６に供給される。＃！８図７！！いし第１Ｏ図
はその態様の一例を示している。
上述の如くレジスタ１３と１５とが得られたとするとき
、３１８図（至）から判る如く、１つの最下位階層の単
位用語に対応する括弧のｌ（２，３）は図示括弧の組（
１，３）に包含されるととが判る。これに本とづいて、
第８図（至）図示の如き計算を行なって置換処理用中間
情報２ｏを得ふ。なお図示２１は括弧の組（２，３）Ｋ
対応し、２２は括弧の組〔１゜３〕に対応し、２３はダ
ミーとして用意した括弧の仮想的な組であって最４上位
の括弧を仮想させているものを表わしている。
、３１８図（至）から判る如く、１つの最下位階層の単
位用語に対応する括弧のｌ（２，３）は図示括弧の組（
１，３）に包含されるととが判る。これに本とづいて、
第８図（至）図示の如き計算を行なって置換処理用中間
情報２ｏを得ふ。なお図示２１は括弧の組（２，３）Ｋ
対応し、２２は括弧の組〔１゜３〕に対応し、２３はダ
ミーとして用意した括弧の仮想的な組であって最４上位
の括弧を仮想させているものを表わしている。
第８図図示の如く置換処理用中間情報２０が得られたと
き、第９図図示の如き計算を行なって。
き、第９図図示の如き計算を行なって。
括弧の組（２，３）に対応した順序入れ替え指示処理情
報２４を得る。なお、情報２４中の値「３］は第６図図
示のレジスタ１０のナンバ「３」に対応するものであり
、単位用語「インタフェース」Ｋ該当するものである。
報２４を得る。なお、情報２４中の値「３］は第６図図
示のレジスタ１０のナンバ「３」に対応するものであり
、単位用語「インタフェース」Ｋ該当するものである。
以下同様に値「２」は単位用語「制御装置」に該当する
本のであり、値「１」は単位用語「チャネル」に該当す
るものである。
本のであり、値「１」は単位用語「チャネル」に該当す
るものである。
上記順序入れ替え指示処理情報２４が得られると、第１
０図に示す如＜、 ＊外人れ替えを行なった編集結果が
得られる形となる。この編集については、第１４図を参
照して後述される。
０図に示す如＜、 ＊外人れ替えを行なった編集結果が
得られる形となる。この編集については、第１４図を参
照して後述される。
第７図図示の如くして得られた結果においては。
第１１図囚図示の如く、更に別の１つの最下位階層の単
位用語に対応する括弧の組（１，２）が存在し、それが
図示括弧の組（１，３）に包含□されているヒとが判る
。これに亀とづいて、第１１図■図示の如＜、＃！８図
（２）図示と全く同様表計算を行なつて置換処理用中間
情報２０′を得る０表お図示２１′は括弧の組（１，２
）Ｋ対応し、２２′は括弧の組〔１゜３〕に対応し、２
３は第８図（６）図示のそれと同じものである。
位用語に対応する括弧の組（１，２）が存在し、それが
図示括弧の組（１，３）に包含□されているヒとが判る
。これに亀とづいて、第１１図■図示の如＜、＃！８図
（２）図示と全く同様表計算を行なつて置換処理用中間
情報２０′を得る０表お図示２１′は括弧の組（１，２
）Ｋ対応し、２２′は括弧の組〔１゜３〕に対応し、２
３は第８図（６）図示のそれと同じものである。
第１１図図示の如く置換処理用中間情報２０′が得られ
たとき、第１２図図示の如く第９図図示と全く同様な計
算を行なって順序入れ替え指示処理情報２４′を得る。
たとき、第１２図図示の如く第９図図示と全く同様な計
算を行なって順序入れ替え指示処理情報２４′を得る。
そして、＃情報２４′を用いて第１３図に示す如き順序
入れ替えを行なった編集結果を得る形となる。
入れ替えを行なった編集結果を得る形となる。
上述の如く置換処理手段６によって順序入れ替え指示処
理情報２４や２４′を得ると、夫々第５図図示の編集処
理手段によって編集処理が行なわれる。第１４図は編集
処理の態様を示してい石。
理情報２４や２４′を得ると、夫々第５図図示の編集処
理手段によって編集処理が行なわれる。第１４図は編集
処理の態様を示してい石。
先づ第１４図（２）図示の如く、既に得られている置換
処理用中間情報２０を用いて、順序入れ替え指示処理情
報２４を分析する。この分析のアルゴリズムは第１４図
■に図＝ｍれている。即ち、第１４図囚図示の如く黒ぬ
）３角印の位置を、情報２０を用いて決定する。そして
、当該印の箇所の前後の数値を比較して、１Ｅ１４図図
示の１）ないしｔｖ）Ｋ示す処理を行なう。
処理用中間情報２０を用いて、順序入れ替え指示処理情
報２４を分析する。この分析のアルゴリズムは第１４図
■に図＝ｍれている。即ち、第１４図囚図示の如く黒ぬ
）３角印の位置を、情報２０を用いて決定する。そして
、当該印の箇所の前後の数値を比較して、１Ｅ１４図図
示の１）ないしｔｖ）Ｋ示す処理を行なう。
第１４図（４）図示の場合には、ム印の箇所において、
数値が「２」→「ｌ」であることがら、１）に対応して
いる。そして、数値「２」Ｋ対応する単位用語「制御装
置」と数値「１」ｋ対応する単位用語「チャネル」とを
上下２つの階層に分け。
数値が「２」→「ｌ」であることがら、１）に対応して
いる。そして、数値「２」Ｋ対応する単位用語「制御装
置」と数値「１」ｋ対応する単位用語「チャネル」とを
上下２つの階層に分け。
下の階層側の「チャネル」の末尾にハイフォンをつけて
、−「チャネル−」とする。また第１４図（４）図示の
マ印の箇所において亀上記第１４図の）図示のｌ）Ｋ対
応している。このために数値「３」に対応する単位用語
「インタフェース」と数値「２」に対応する単位用語「
制御装置」とを上下２つの階層に分け、「制御装置−」
をつくる。
、−「チャネル−」とする。また第１４図（４）図示の
マ印の箇所において亀上記第１４図の）図示のｌ）Ｋ対
応している。このために数値「３」に対応する単位用語
「インタフェース」と数値「２」に対応する単位用語「
制御装置」とを上下２つの階層に分け、「制御装置−」
をつくる。
この結果が第１４図（（’ＩＫ示されている。核第１４
図（Ｏ図示の表示は第１０図に対応し、かつ第４図図示
の索引中の表示にも対応している。
図（Ｏ図示の表示は第１０図に対応し、かつ第４図図示
の索引中の表示にも対応している。
第４図図示の索引を得るに当っては、最終的に。
“読み＃によって例えばアイウェオ順にソートする仁と
が必要となる。＃！１５図はこのための処理態様を示し
ている。即ち１例えば第１４図（Ｏ図示。
が必要となる。＃！１５図はこのための処理態様を示し
ている。即ち１例えば第１４図（Ｏ図示。
ｆ制御装置−」の読みは「セイギ四ソウチインタフエー
ス」であシ、同じく図示の「チャネル−」の読み社［チ
ャネルセイギョソウチインタフェース」である。
ス」であシ、同じく図示の「チャネル−」の読み社［チ
ャネルセイギョソウチインタフェース」である。
このために、ｌ１１５図（４）図示の如く、最上段「３
」、中段「２」、最下段ｒｌＪと並んだ情報をもとに、
先づ （１）最上段の値「３」をとる。
」、中段「２」、最下段ｒｌＪと並んだ情報をもとに、
先づ （１）最上段の値「３」をとる。
（２）次いで最上段「３」と中段「２」との組について
値の最小のもの「２」と最大のもの「３」とを抽出し、
ｒ３ ２３Ｊの如く抽出する。
値の最小のもの「２」と最大のもの「３」とを抽出し、
ｒ３ ２３Ｊの如く抽出する。
（３）次いで最上段「３」ないし最下一段「１」の組に
ついて値の最小のもの「１」 と最大のもの「３」とを
抽出し、ｒ３ ２３ １２３Ｊの如く抽出する。
ついて値の最小のもの「１」 と最大のもの「３」とを
抽出し、ｒ３ ２３ １２３Ｊの如く抽出する。
そして、＃抽出された結果を“読み“に対応づけて。
第１５図（６）を得る。なお各単位用語の“読み“につ
いては、ｆｉＫ２図（Ｏ図示の如く入力情報の中に区分
６ピ号（６）によって区分した上で与えられているので
。
いては、ｆｉＫ２図（Ｏ図示の如く入力情報の中に区分
６ピ号（６）によって区分した上で与えられているので
。
これを利用すればよい。
なお、＠１２図図示の情報２０’と２４′とを用い
゛て、第１４図図示と同様の処理を行なうと、ム印に対
応する箇所において第１４図（６）図示１）のものに対
応した形とな）、マ印に対応する箇所において８１４図
（ト）図示１１）の本のに対応した形となることが判る
。
゛て、第１４図図示と同様の処理を行なうと、ム印に対
応する箇所において第１４図（６）図示１）のものに対
応した形とな）、マ印に対応する箇所において８１４図
（ト）図示１１）の本のに対応した形となることが判る
。
■ 発明の詳細
な説明した如く９本発明によれば、与えられた用１ｆｋ
対して、当該用語を構成する単位用語相互に階層関係を
指示するだけで２派生的な用語を抽出することが回前と
なる。そして索引作成やあるいは検索などＫＷつての編
集処理において、多くの観点からの見出しを得ることが
可能となる。
対して、当該用語を構成する単位用語相互に階層関係を
指示するだけで２派生的な用語を抽出することが回前と
なる。そして索引作成やあるいは検索などＫＷつての編
集処理において、多くの観点からの見出しを得ることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
籐１図ないし＃Ｉ４図は本発明の前提問題と本発明によ
って行なう処理の課題とを説明する説明図。 第５図は本発明の一実施例を処理の流れに対応して表現
したもの、第６図は第５図図示の括弧抽出処理手段にお
ける処理を説明する説明図、第７図は第５図図示の括弧
解析処理手段における処理を説明する説明図、＃Ｉ８図
力いし第１０図および第１１図ないし第１３図は夫々第
５図図示の置換処理手段における処理を例示して示した
説明図。 ＃１１４図と第１５図とは第５図図示の編集処理手段に
おける処理を説明する説明図を示す。 図中、４は括弧抽出処理手段、５は括弧解析処理手段、
６は置換処理手段、７は編集処理手段。 ８は入力情報、９は括弧レジスタ、１０は索引用語の要
素（単位用語）レジスタ、１１は蒙み方の要素レジスタ
、１３は区間レジスタ、１５は「展開の中心」レジスタ
、２０．２０’は置換処理用中間情報、２４．２４’は
順序入れ替え指示処理情報を表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛（外１名）才１図 才１１１２１１ ｒ １３ ［２１ｒイ〉り７エース」 才１４ｒｆＪ ＜Ｃ＞
って行なう処理の課題とを説明する説明図。 第５図は本発明の一実施例を処理の流れに対応して表現
したもの、第６図は第５図図示の括弧抽出処理手段にお
ける処理を説明する説明図、第７図は第５図図示の括弧
解析処理手段における処理を説明する説明図、＃Ｉ８図
力いし第１０図および第１１図ないし第１３図は夫々第
５図図示の置換処理手段における処理を例示して示した
説明図。 ＃１１４図と第１５図とは第５図図示の編集処理手段に
おける処理を説明する説明図を示す。 図中、４は括弧抽出処理手段、５は括弧解析処理手段、
６は置換処理手段、７は編集処理手段。 ８は入力情報、９は括弧レジスタ、１０は索引用語の要
素（単位用語）レジスタ、１１は蒙み方の要素レジスタ
、１３は区間レジスタ、１５は「展開の中心」レジスタ
、２０．２０’は置換処理用中間情報、２４．２４’は
順序入れ替え指示処理情報を表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛（外１名）才１図 才１１１２１１ ｒ １３ ［２１ｒイ〉り７エース」 才１４ｒｆＪ ＜Ｃ＞
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 与えられた１つまたは複数個の索引用語に亀とづいて、
幽該各索引用ｌｉＫ関連する派生的な索引用語を自動抽
出するようＫした編集処理システムにおいて、上記抽出
されたルコード分の索引用語内において単位用語間の階
層関係を指示する括弧情報が与えられた入力情報が入力
されるよう構成されると共に、各ルコード分の索引用語
内での上記括弧を抽出する括弧抽出処理手段、＃Ｍ１該
括弧抽出処理手段によって抽出された括弧について各括
弧相互間の関係を解析する括弧解析処理手段。 各ルコード分の索引用語内において同一階層内に位ｉす
る単位用語間での順序入れ替え指示処理と上下階層間に
位置する単位用語間または単位用語群間での順序入れ替
え指示処理とを行なう置換処理手段、および鉄置換処理
手段によって得られた順序入れ替え指示処理の結果にも
とづいて上記単位用語を配列して新しく索引用語を抽出
する編集処理手段とをそなえ、上記抽出されたルコード
分の索引用語から倣生ずる索引用語を抽出するようにし
たことを特徴とする編集処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56214363A JPS58112140A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 編集処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56214363A JPS58112140A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 編集処理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112140A true JPS58112140A (ja) | 1983-07-04 |
| JPH0127461B2 JPH0127461B2 (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=16654542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56214363A Granted JPS58112140A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 編集処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58112140A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057422A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-03 | Casio Comput Co Ltd | 文書目次索引作成装置 |
| JPS62271048A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 索引出力装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0680847U (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-15 | 有限会社オートメンテナンス | 自動車用燃料の改質装置 |
| MY156848A (en) | 2011-03-02 | 2016-03-31 | Japan Tobacco Inc | Method for preparing flavor-containing sheet for smoking article, flavor-containing sheet for smoking article prepared by the method, and smoking article comprising the same |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP56214363A patent/JPS58112140A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057422A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-03 | Casio Comput Co Ltd | 文書目次索引作成装置 |
| JPS62271048A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 索引出力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0127461B2 (ja) | 1989-05-29 |
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