JPS58110461A - 水性配合物およびセラミツク組成物の製造におけるその使用 - Google Patents

水性配合物およびセラミツク組成物の製造におけるその使用

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JPS58110461A
JPS58110461A JP57224083A JP22408382A JPS58110461A JP S58110461 A JPS58110461 A JP S58110461A JP 57224083 A JP57224083 A JP 57224083A JP 22408382 A JP22408382 A JP 22408382A JP S58110461 A JPS58110461 A JP S58110461A
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oil
aqueous
aqueous formulation
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フランツ・ドリンクト
ブルフ・フオン・ボニン
デイ−トマル・シエペル
アルトウル・ロ−レンツ
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Bayer AG
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    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B38/00Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof
    • C04B38/10Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof by using foaming agents or by using mechanical means, e.g. adding preformed foam
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    • C04B38/0635Compounding ingredients
    • C04B38/0645Burnable, meltable, sublimable materials
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L33/00Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L33/24Homopolymers or copolymers of amides or imides
    • C08L33/26Homopolymers or copolymers of acrylamide or methacrylamide
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L1/00Compositions of cellulose, modified cellulose or cellulose derivatives
    • C08L1/08Cellulose derivatives
    • C08L1/26Cellulose ethers
    • C08L1/28Alkyl ethers
    • C08L1/284Alkyl ethers with hydroxylated hydrocarbon radicals

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 建築産業において使用するれんがは一般に粘土から%あ
る場合にはローム,砂,土および燃成した粘土および/
または他の鉱物物質を加えて作られる.この目的に,水
を添加して各成分を激しく混合することκより,均質化
する.粘土の塊を完全圧均質化することは.、ii!i
強度のれんがを得るためには必須である.湿った粘土の
塊をプレスできるようにするために,材料を、たとえば
、Lmma−dgs, ZimgmlmitaCyni
aehma Jahrb*cλ, 191L17g−2
26{−N 、Bah−Vmrlag,Wimahad
a協に記載されているように、粘土の種類およびプレス
の構成κ依存して特別のコンシステンシーに1iIl整
する.鋼製した塊をプレスで成形し,次いで乾燥し,焼
成してれんがを製造する。
本発明κおいて「粘土」という語は.建築材料およびセ
ラ電ツク製造工業κおいて晋過に使用されている材料,
すなわち、長石に富んだ岩石の風化によ多形成されかつ
凝集性の土を典型的には式次とみ表すζとができる,非
常κgL#alな多孔質材料を包含するためKi2用す
る.凝集特性は一緒κ粘着する粒子κよって現われるの
で、湿った状態κおいて可塑性でろ〕、乾燥するとかた
くなシ。
多少側れる凝集性の塊が形成する。
圧動されたれんがは重(、iAい熱伝導性を有する.熱
伝導性が低く,@いれんかを製造する租々の技術が知ら
れている.こうして、たとえば、高度に有孔のれんがま
たは格子構造のれんが,あるいは全体を通じて多孔質の
れんがを製造できることは知られている.れんがはポリ
スチレン粒子ズの形の有機粒子、おがくず、およびれん
がの焼成時に完全VC燃焼し,灰をほとんどあるいはま
ったく残さない他の固体材料を含めることによって。
多孔性とすることができることは知られてbる。
既知の多孔性化法はれんが本体の多孔性忙対して有益な
効果をもつが,ある本のはかなりの欠点をもつ.れんが
本体中に生成された多孔性は,れんがの強さを著るし〈
低下させる。
また、乾燥した多孔性化物Jjjiを便用すると,材料
は加工困娠となる。
ポリスチレン粒子を使用するときの1つの欠点は、たと
えばsM造過程における大きい体積損失である.この欠
点は製造過株のできるだけ遅くκIリスチレンピーXを
,たとえば、ブレスκ加えることによって克服できるが
,これは一般に多孔性化物質が粘土の流中に不均債に混
合された塊を生ずる.この方法の悔の欠点は,成形物を
プレスのオリフィスから取り出し九後、4リスチレンビ
ーズが弾性を回復するというととにある。
他の領水性固体物質、たとえば、おがくずを使用すると
きの多孔性化の欠点は、また多孔性化物質に帰因する。
粘土は水の吸収のために膨張し。
逆に乾燥すると粘土はその水分が約5〜101になるま
で収縮し、その後実質的にそれ以上収縮しないことは知
られ′ている。粘土は水分が1011以下に低下してし
まうと有量に収縮しないので、木材の粒子は粘土の収縮
を抑制し、微細な割れの形成によりその構造を阻害する
。この欠点は、塊を混合した後粒子と粘土を一緒にプレ
スし、そして木材粒子がなお水を吸収できるとき、顕著
となる。
その場合において、木材は成形されたれんが中の粘土か
ら水を吸い取りかつ膨潤しつづけ同時に粘土は収縮する
ので1割れの形成Fi2成分の反対する挙動のためによ
り1着となる。この現象のため。
れんがの強度はかなり減少し、それゆえ大きいれんがの
場合においてそれ以上の#飯の減少を妨害する。
粗製れんが組成物の製造において多孔性化剤として廃油
再生物、重油または同様な燃焼性液体を〃口えることも
提案された。この提案はこれまで広く受は入れられなか
った。なぜなら、得られる多孔度は低く、製造に使用す
る装置および方法を過度に変更しないと、これらの物質
を均質に粘土の流中に加えることが困峻であるからであ
る。
また、ポリマー、たとえば、?リアクリルアミドまたは
セルロース誘導体の水溶液、あるいは−リマーの分散液
はセラ建ツク組成物の処理において可塑化助剤としであ
る種の効果f’Hし、単位重輩がわずかIC減少した物
体を与えることは知られている。
さらに、セラ電ツクスリップt−,表面活性剤の繊加後
窒気の導入によシ、多孔質成形物に変える方法が開発さ
れた。不都合なことKは、この種Q方法はれんがの製造
において使用できなかった。
なぜなら、気泡構造は加工装置VC&いてコント四−ル
不可I@に破壊され、そして発泡ポリスチレンビーズを
加える場合におけるように、A圧下に押出慎から出る成
形智は弾性1復するからである。
本発明の目的は、セラ電ツタ組成物、とくに粗粒のセラ
電ツク組成物、たとえば、粘土のれんがt−既知の方法
によクチ孔性化するとき、加工の困欅、可塑性の損失、
押出勧め郷性の回復および極眠強さの損失によ勤倹ずる
欠点t−排除し、逆に。
加工助剤としてならびに最終製品の強さをほとんど損失
しない多孔性化剤として有用でありかつ取り扱い容易な
助剤を提供することである。
これらの胃性は、油および、必4NK応じて粉末および
、屈水性−りマーおよび任意の表面活性剤の特別の組み
合わせからなる貯IIN、司舵な水性配合物を多孔性化
剤として画用すると、Jlろくべき仁とには有利に掴足
されうろことが、発覚された。
提乗する方法の技術的な利点は、得られる多孔性化され
たセラミックの塊は得らnた多孔度から見て扁ろくはど
に尚い蝕さ會もつば〃・りでなく。
また本発明の多孔性化剤を添加すると、たとえば。
粘土の塊の、均質化が罵くほどに促進され、その結果、
すぐれた可塑性が得られると同時VC@製塊のための成
形装置の性能はきわめて部上し、さらに成形さnfc製
品の転線が劃れを積大しないで促進される。ということ
にある。
+t とくに1本発明の方法に従えば、wAt図およびsg2
図に示す↓うなエラロブロック(E藝reblOak)
として知られている寸法30 cat (@) X 4
9 tx(長さ)Xg18cscC尚さ)の大きいプレ
ツタ。
あるいは博い、たとえば、厚さ4Mの中間ウエツを4つ
大きいプ■ツクを作ることができ、そして壁の方向に対
して平行である孔の列を厚さ30(!IIのブロックに
おいて!2の数の列に増加し、これによってブロックの
断熱容量を増加しかつ重量を緘少することができる。し
たがって、原料のセラ電ツク混合物へ処理工程の間乾燥
および焼成の前に有機成分を添加することによりセラず
ツク組成物を多孔性化する本発k14による方法は、油
および任意の粉末、おLびビニル/ IJママ−これは
粒界が損失するまで水中に可溶性または水中で膨潤性で
ある)と天然の物質に基づくポリマー(これは粒界が消
失するまで水中に可溶性または水中で膨潤性である)と
の組み合わせ、および、任意の表向活性剤からなる貯蔵
可能な水性配合物t−使用することを特徴とする。
沸点が100℃以上、よりとくに200℃以上の油、お
よびアクリルアミVを包含するポリマー(これは粒界が
消失するまで水中に可溶性または水中で膨潤性である)
と変性セルロースに4づ〈4リマー(これは粒界が消失
するまで水中に可溶性または水中で膨潤性である)との
組み合わぜ。
および、任意の表面活性剤および任治の粉末からなる水
性配合物は、とくに興味がある。
本発明によれば。
a)α03〜SO@fチ、好ましくはα5〜26重it
憾、より好ましくFil、θ〜15重量sの油。
6)a2〜10重着噂、好ましくはα5〜Is重量係、
より好ましくはα75〜25重瀘慢の水溶性または水膨
潤性ビニルポリマー。
6)0.01〜5重!憾、好ましくけo、og〜g重1
s、より好ましくは0.03〜1重量−の天然の物質に
基づく水浴性または水膨潤性ポリマー。
必要に慇じて d)aol 〜2mt%、好ましくは0.0!−1重量
嗟、より好ましくはα03〜1重量参の表面活性剤、お
よび必要に応じて #)α5〜30重量−1好ましくFiLo〜20重量修
、より好ましくは5〜1511t%の粉末。
を含有する水性配合物を多孔性化剤として使用する。
本発明に従う多孔性化法において使用する上に示した組
成管もつ水性配合物は、高度の均質性および長期の分散
安定性、すなわち、貯蔵安定性をもつrル様コンシスチ
ンシーを有し、これにより油および任意の、混入された
粉末の量を超える多孔性化度が達成され、同時にそれら
を含有し、きわめてすぐれた加工性をもつ原料セラミツ
タ混合物が得られる。
沸点が100℃以上であり、よ1轡に200℃以上であ
る油は1本発明による水性配合物中の使用に好ましい。
本発明において油は、75℃において10’cν(mP
α、8)以下の粘度を有する#勧性有機樽質であると理
解されるが、なかでもCHOおよびCH化合物は通常油
と見なされる0問題の油は1式また#i勝状、芳香族、
芳香脂肪族または脂肪族の。
動物性、植物性または鉱物のまたは合成の油である。た
とえば、油含有果実または石油から得られる安価な炭化
水素油、たとえば、種々の燃料油留分、潤滑油留分およ
び対応する廃油または他の工業用油、たとえば、いわゆ
る・臂うフイン系油、ホワイトオイルまたはスピンドル
油はとくに適当であり、これらf使用することが好筐し
い。
これらの油は、単独であるいは互いに混合して前述の童
で使用できる。前述の麓は水性配合物の調製段階におい
て超えることができるが、それはセラ電ツタの予備成形
物中に入る有機材料の量が増大することから見て推奨さ
れない、油を前述の量より少ない量で使用すると、多孔
性化すべき原料の塊の加工性は阻害されることがわかっ
た。
水性配合物中に存在する油は滴の直径がa1〜100t
#ay、好ましくは1.0〜50tりayである。
本発明において1粒界が消失するまで水中に可溶性また
は水中で膨潤性である4リマーは、とくにその水溶液ま
たは水中の膨潤生成物の粘度が1盲量嘔の固形分および
lai/秒の剪断速度についてgo℃において、100
0−1 &00 fJtmPa、a以上であるポリマー
化合物であると理解される。
より^い溶液およびrルの粘度では、水性ぼりマー配合
物はlh動性ないし非流動性の特性をとるであろう。
問題の童のポリマーが乾燥□したあるいは湿潤した1粒
体または粉末の形で存在する場合、それは水中で4との
粒界をもはや認めることができない程度に膨nする。生
ずるh罰」は一般に非ニユートンの流れ挙動を示す、r
ル様コンシスチンシーの場合において、rルが共有原子
価のrルマ喪は二次原子価のrルであるかどうかは重要
でない。
本発明によれば、水性媒中で上に足義した溶液またFi
膨口の性’*f有するビニルポリマーは成分b)として
前述の童でl史用する。
問題の型のビニルポリマーは、たとえば、4リビニルエ
ステルの加水分解生成物、たとえば、−リピニルアルコ
ール、塩の形であってもよい(メタ)アクリル酸または
マレイン酸無水物のポリマーおよびコポリマー、水浴性
の中性、ば性または塩基性の基を含有するビニルピロリ
ドン、ビニルアiP、ビニルウレタン、ビニルカー11
−)。
ビニルメチルエーテ□ルまたはアクリル酸エステルのポ
リマーである。m換されたあるいけ好ましくは置換され
ていないアクリルアtp基を含有する酸性、中性ま九は
塩基性の4リマー、たとえば。
Vアセトンアクリルアミドポリマー、ポリアクリロニト
リルの加水分解生成物またはメタアクリルアずドの重合
生物、と(K、アクリルアミド、すなわち1組み込まれ
た単位を含有しかつ水性媒質中で前記の挙動を示す−り
i−はとくに重要である。一般に、この型のポリマーは
sO重量−よ)多い、好ましくは!IO重量−より多い
組み込まれたアクリルアfF単位を含有し、そして本発
明による方法においてとくに有効に使用する場合。
5aooo以上の分子量を有する。それらは単独である
いは混合物の形で使用される。
本発明によれば、水性媒質中で前記の挙動を示す天然の
物質に基づく4リマーは、成分g)として前述の量で使
用する。
この型の4リマーはとくにポリヌタレオチド。
4リペデチド、多糖*、たとえば、カゼイン、ゼラチン
、アルギネート、カラrエネート、キサンタン、ダアー
プム、バクテリアの多糖拳、植物ツム、でんぷん、キチ
ン、とくにセルロース、たとえば、カルボキシメチルセ
ルロース、メチルセルロースまたはヒドロキシエチルセ
ルロースに基づくポリマーであると理解される。
これらのポリマーFi牟独であるいは互いの混合物の形
で使用できる。
表面活性剤は1本発明に従い受用する水性配合物の成分
d)として上に示したkで必要に応じて使用する。
表面活性剤はイオン性または非イオン件の湿潤剤または
乳化剤であることができ、境界は流体である。この用途
に原理的に適当な既知の化合物の多数が存在し、それら
の例は、芳香族、脂肪族または芳香脂肪族のスルホネー
ト、スルホン敵エステル、タウレート、第四級化アンモ
ニウム化合物。
エチレンオキシドの=ぼりff −、たとえば、プ四ピ
レンオキシドとのコポリマー、脂肪酸類またはそれらの
複雑なエステルの塩類、脂肪族アルコール、疎水性アル
コール、アミンまたは脂肪酸とのエチレンオキシPO付
加生成物、エチレンオキシドとイソノニルフェノールと
の付加生成物、たとえば、8〜15モルのエチレンオキ
シドとイソノニルフェノールとの付加生成物であり、こ
れらはセラ電ツタ組成物中に存在しうる型のイオン性不
純物により実質的に影響を受けないので、とくに適当で
あることがわかった。
粉末は本発明に従って使用する水性配合物の成分#)と
して上に示した量で必41VC応じて使用する。
問題の役末は微細′&役末および粗粒の粉末であり、好
ましくは有機または無機の性質であシ、主として最大1
eJNaの粒子から成る。粉末の少なくとも90電菫優
は好ましくは90声餌より小さい粒度を有する。
この用途にIQ、址的に適する1買が多数あり、これら
の例は、オリーブ、行来、堅果の仁および/または殻、
豆類、わら、木の皮および木質部1石炭の選別および亜
炭の処瑞の両者において蓄積するか、あるいはこれらの
型の石炭またはコータスから粉砕により得ることができ
る型の石炭ダストであり、これらはとくに適当でめるこ
とがわかった。
適当な無機粉末は、たとえば、炭酸カルシウム。
軽石粉末またはケイば塩含有生成物、たとえば。
短かいがラス漱維、きクロビーX′、中空ミクaビーx
、シリカ粉末またはガラス粉末である。
本発明に従い多孔性化剤として使用する油の水性配合物
は、連続的にまたはパッチ式に、amすることができる
初め水中の一すマー成分b)およびtJ)、必要に応じ
てd)および必要に応じて−)の配合物をつくり1次い
で油中でかきまぜることは蛾良である。しかしながら、
すべての成分を一緒にあるいはそれらの溶液の形でさえ
混合装置中で結合することもできる。別法として、自由
fL#dJ性の粉末または油状−厚物を調製し1次いで
これを、f用前に、なお必要とす1他の成分、たとえば
、水の添加により要求する一度に1驚できる。
多孔性化剤として使用する水性油配合物は、原料セラ建
ツク混合物へ、それに基づいてS〜50重量−1好まし
くは8〜40重1−、と([10〜sstmsの量で加
える。多孔性化剤の添加はam的#IC原料塊の製造の
いかなる段階においても実施できるが、これを円形ロー
グー、7#ダiルまたは混合スクリューのいずれを用い
て実施するKして一1均負化の間に加えることが嘱ちろ
ん好ましい。
第1図は、前述の好ましい寸法間さH,−B訃よび長さ
Lq有するnんがの斜視図である。孔40例は1次回B
XLの拡大幅分として第2図にほば真の目盛りで示さr
している。このれんがは比較的厚い外壁lをもち、その
辱さは9鱈である。孔4の列はウニ22および3によっ
て形成され、それらのウニfは1本発明に従う水性配合
物を便用するとき、約4mの厚さをもてばよい、その結
果。
孔の列の数は22に増加することができる。・個々の孔
は@ 9 amおよび長さ64mである。
本発明による多孔性化剤の調製および効果を。
次の実施例により説明する。SSおよび百分率は。
籍配しないかぎり重蓋による。
実施例1 L8部の「油中水型乳濁液」の形の標準の商用4リアク
リルアミド(Rmtaminol P AE、 ハイエ
ル社の製品)。
活性物質の含瀘富25% ボリアクリルアオドの分子jltl>50.Go。
粘度8約1000〜I m 00 mPa、 a (f
ルッIフィールド粘度針を用いて20’Cにおいて揃定
)。
α9SsのヒPロキシエチルセルロース。
濾換度stoNtg 粘[1約1%00@whPa、a(ハーク(Iiaah
a)粘度針を用いて20℃でj!−の水鋳液について測
定)、α1部OIL化剤(10モルのエチレンオキシド
と1モルの)1ルフエノールとの付加@)および 1 t?@Oxdyfw油(180VG 11DINS
 15111 )を、機械的におきまぜ(1000rp
集)ながら8分間にわ*fil&8!i部の脱イオン水
中に連続的に導入する6次いでこの混合物をさらに31
分閲186G #−#1100@rpsにおいてかきま
ぜる。混合後15分においてrルが形成した。
実施?ll z 1部の憚準の藺用尚分子イのボリアクリルアオド(Ra
taminol PA、 Aイニル社(08品)。
分子輩雪〉5へ000゜ 粘度1約370 mPa、a (ブルックフィールド粘
度針を用いて20℃で平均の水道水中のαS*の溶液に
ついてuA11定)。
1部のヒドロキシエチルセル田−ル、 直換度言2−0〜22 粘度1約15,000mPa、aCハーケ粘度針を用い
て20℃で2tsの水浴液について創建)。
α2部の乳化剤(10モルのエチレンオキシyと1モル
のノニルフェノールとの付加″*’)およびIQ、0部
のスピンドル油(130VG  22DIN  !$1
519)會、5分間にわたって横槍的にかきまぜ(lo
oorjs)ながら88部の脱イオン水に連続的に加え
る0次いでこの混合物をさらに2分間かtlまぜる。混
合後15分くおいてrルが形成した。
実施例3 実施例2において使用した混合物の成分を、種種の比で
実施例2に記載する方法により混合する。
各場合においてrルが得られる。
実施例4 1部の標準の商用高分子量ポリアクリルア建ド(Rmt
aminol P A、ハイz # A Gの製品)。
分子tI>sへ000 粘度窓約37QmP組# (ブルックフィールド粘度針
を用いて20″Cにおいて半均の硬度の水道水中のα5
チの溶液について測定)。
1部のヒドロキシエチルセルロール。
置換度goo〜fLt 粘度諺約i Ib、0001KF@、 a (ハーケ粘
度ttt用いて20″Cにおいて21sの水溶液につい
て測定)。
&2部の乳化剤(104ルのエチレンオキシドと1モル
のノニルフェノールとの付加物)、8部のスピンドル油
(180VG  1!DIN  516111)および 10部の石炭ダスト混合物(80憾(SOμ淋)(亜炭
l鉱物石炭1零1に基づく) を、連続的に3分間にわたり機械的にか1!まぜ(80
0rpm)ながら889の脱イオン水中に導入する。次
いで、この混合物ケさらに4時間15000 rpmに
おいてかき′まぜる。γμ合後後16分おいてセルが形
成する。
実施例5 実施例4において1更用した混合物の成分を1種種の比
で実ymvusに記載する方法により混合する。
各場合において、セルがiられる。
実施例6 a)粒体の製造 go部の亜炭ダスト(so参(soJlm)。
3部のヒト四キシエチルセルロース。
置換度寥20〜21! 粘度3約l亀ooo淋Pa、a (ハーケ粘度針を用い
て20℃において!−の水浴液について測定)。
?、 S %の為分子量の一すアクリルアty(Rag
ami*OI PA、バイエル社の製品)。
分子量3〉5へ00・ 粘度冨約3丁O淋Pg、a(ツルツクフィールV粘度計
を用いて20℃4<おいて中程度の硬度の水道水中のα
5−の溶液について測定)。
20部oxピンrグル(180VG  @*DIN  
S1!!1・)および 2部の乳化剤(104ルのエチレンオキシドと1モルの
ノニルフェノールとの付加*I)を、連続的に50部の
鉱物石炭メス)(son(90μm)に加え1次いで実
験室用ミキサー(Lodig−製、答it5ゆ)により
15分間機械的に混合する。自由流動性の粒体が形成す
る。
b)cルの製造 α)に従って得られた粒体の13部f、30秒間にわた
り慎械的にかきまぜ(1000デp淋)ながら87部の
水に加え、次いでさらに30秒間1500〜2000r
71+@においてかきまぜる。混合後、15分において
rルが形成する。
実施ガフ a)粒体の製造 実施例6g)において使用した混合物の成分を。
檀々の比で実施例6g)に記載した方法により混合する
b)グルの製造 a)試験/li3に従って得られた自由流動性の粒体を
、十分な蓋で実施例66)に記載する方法により混合す
る。各場合においてグルが得られる。
粒体 1111181? 1921 水   II  II  IIs  83 111 7
9実施例8 L8部の「油中水量乳濁液」の形の高分子量のポリアク
リルアンド(Rataminol PAE、/考イニル
社の製品)。
活性物質の含量寥181G ポリアクリルアンドの分子量t)sO,00G(fルッ
クフィールド粘度針を用いて20’Cにおいて614建
)。
a95部のヒPaキシエチルセルロース。
置換度11G−1! 粘度l約15,000mPa、a(ハーケ粘度計會用D
IN  51519)および 9.50部の亜炭ダスト(8(1(90μ淋)f%連続
的に3分間にわたり慎械的にか嚢まぜ(800rp慨)
ながら85.5部の水に加える。この混合物管さらに3
分間1000〜20GOrν瓢においてかきまぜる。混
合後15分においてグルが形成する。
実施例9 2.10部の「油中水型乳化剤」の形の憚準の商用−分
子量ポリアクリルアi IF (Rataminol□
バイエル社の製品)。
活性物質の含t12816 ポリアクリルアンドの分子ii s ) 500 G粘
度口約600mFg、a(レオw −) (A!Ago
mat)A/Itl−用いて20℃において測定)L2
1S@のヒト四キシエチルセルロース。
置換度寞zoNzg 粘度1約14000mFa、s(ハーケ粘度計を用いて
!0℃においてg−の水溶液について測定)%&2部の
スピンドル油(ISOVG  ginDIN  51s
lil)および 9L?部O石炭ダスト混合物(8(1<ilOxm、鉱
物石炭/亜炭111) を、3分間にわた如機械的にかきまぜ(800デシm)
ながら8&75部の水に加える0次いて。
混合物管さもに3分間1060〜200QrpmlfC
おいてかきまぜる。混合後IS分においてrルが形成す
る。
実施例10 実施例8および/または9において使用した混合物の成
分を、1g1lll々の比で実施例$および9において
記載した方法により混合する。谷壱合においてrルが形
成する。
実施例11 21部の「油中水型乳濁液」の形で標準の商用畠分子量
のポリアクリルアミド(Ratarn4nol PKm
バイエル社の製品)。
活性物!−の含量菖gss ポリアクリルアミドの分子量冨〉5へ000粘度1約6
00ttsPa、a(レオ−f″¥A/I、2゜℃にお
いて測定)。
α4部のカル#中ジメチルセルロース。
直換度藁α6〜α8 粘度曹約1500sPa、s(ハーケ粘度計を用いて2
0℃において怠慢の水浩液について御]定)。
龜2部OスtyVル油(180VG  22DIN  
51!!II)および ii部の石炭ダスト混合物(8013$<90fi港鉱
物石炭/亜炭l雪l) 會、連続的VC3分間機械的にかきまぜ(800rpm
)ながら84部の脱イオン水に加える。混合物をさらに
2分間かきまぜる。15分以内に、rルが形成する。
実施例12 αliの乳化剤(10モルのエチレンオキシドと1、モ
ルのノニルフェノールとの付加物)。
α6部の「油中水型乳凋液」の形のポリアクリルアミド
およびヒドロキシエチルセルロース活性物質の含tK ポリアクリルアミド1約30% 分子iit ) 5 Q、 000 ヒドロキシ工チルセルロール1約1791粘度8約60
0 tnPα、1(ハーケ粘度針を用いて20℃におい
て2チの水浴液について測定)、および 2s、omcvスピyys、油(zso  VG  !
!DIN  51519) を、連続的にフL3部の水に加え1機械的に2000 
N25OOrpsにおいてかきまぜる。
混合後10分においてrルが形成する。
実施例13 a)セラζツク混合物の調製および均質化30容量部の
実施例IK従って得られ7’tPル様混合物を、乾燥レ
ス/粘土混合物に基づいて、はぼ17優の水を含有する
loo容奮部のレス/粘土混合物(40重量部のレスロ
ーム、ss@<α2wm、41g(a01■および60
重量部のオノぐリヌx (opa14tnba)粘土−
s*(a、gom、as%<α0部m)K:加え1次い
で実験室用ふるいディスク供給器(製造会社tRイーe
armarks Dipl、 Ing。
Waiter Handle、 Conag@5aa)
Kよ如混合する。
均質化後、この混合物tllo諺のペッ7#−=−ン(
pすpar6・デs)の残留高1に等しい剛性に調整す
る。
b)れんがの製造 α)に従って得られた粘土の混合物(密度1.9g/e
c)を実験室用れんがプレス(型IKLVA80実験室
用真空装置、製造会社t RistarwgrkmDi
pl、  Ing、  Waltgr Handle 
GmbH,Conata*am)によりプレスして、有
孔れんが(孔含有率151G。
断面に基づいて)f形成し、冨温の炉内で4日間貯蔵し
て、湿分を平衡にした0次いでプレスし丸物を8時間乾
燥室内で加熱し、次いで電気炉内で80℃/時で970
℃の敢終温度に加熱し、その温度に4時間維持した0次
いでれんがを炉の自然冷却によシ冷却した。
室温で3日間貯蔵した後、れんがを試験し1次の結果f
得た。
合計の収縮11.69j’10e れんがの強度535N/mm”(平均値)(尚さ55n
×長さ57■×幅27mの10個の試験について測定)
実施例14 実施′?11Bの手順に従い、実施例12に従って得ら
れ九グル様混合物を用いて同じレス/粘土混合tWJt
7JJロエしてれんが管形成した0次の試験結果が得ら
れた1 合計の収縮1約7.1饅(直線) 本体の密度IL114N/鍍 れんがの強度@14JV/m”(平均値)。
実 m  例 1B  (比較) 実施例13の手順に従い1本発明に従うrル様混合vl
Jを用いないで、同じレス/粘土混合物を加工してれん
がを形成した1次の試験結果が得られた8 合計の収縮冨約亀!11I(直線) 本体10目目filem れんがの強さ164N/■m(平均値)。
実施例16 実施例13の手順に従い、64谷を部の実施例66)に
従って得られたrル様混合*Jを100容首部の同じレ
ス/粘土混合物に加え1次いでnんかに刀ロエした。仄
の試験結果が得らnた8合計の収紬1約7.9優(1B
稼) 本体の密度t 1.s s 、9/” れんがの強度82αON/m” (平均値)。
実施例1丁 実施例13の手順に従い、64谷蓋部の実m4p410
、試験!4に従って得られたrル様混合物を100容警
部のIIJJじレス/粘土混合物に〃口元、次いでれん
かに加工した。得られた試験結果は1次のとおりであっ
た! 合計の収癲8約7.6係(直線) 本体の@211.561/ce れんがの強度t21.sN/絽諺(平均値)。
【図面の簡単な説明】
811図および第2図は、エラ四ブロック(Euro−
blogk’)として知られているれんがを図解する。 1−・・外壁 g * e @ウェブ 3・・・ウェブ
4・パ・孔 H・・・高さ B・・・幅 L・・・長さ 軸杵出願人  バイエル・アクチェンrゼルシャフトF
IG、 I FIG、2 第1頁の続き @発明者  アルトウル・ローレンツ ドイツ連邦共和国デー7750コン スタンツーリツツエル・シュア ラテン・ライフアイゼンシュト ラーセ2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 14 ) o、o s〜30重量−の油。 i)111〜10重量−の水溶性または膨潤性Cニル4
    すff −。 #)ao1〜2重量−の天然の物質に基づく水溶性また
    はlllI4性−リマー。 d)α01〜!重量−の表面活性剤、および必要に応じ
    て g)a!L〜30重量優の無機または有様の粉末。 を會有すみ水性配合物。 1g)0.5〜−霊O重量嚢、好筐しくaLO〜1s菖
    量襲の油。 b)α5〜5夏電−1好ましくは0.75〜25重証係
    のビニルIリマー。 o ) 0.02〜2−kXW’To、好ましくはα0
    3〜1fijt%の天然の物質に鯖づくポリマー、必要
    に応じて d)α03〜2電′jIk優、好ましくFio、oa〜
    1!it%の表面活性剤、および必要に応じてg)to
     〜20)MtlG、好ましくF15〜1sNJ11[
    tsの粉末。 全含有する%許錆求の範囲第1項記載の水性配合物。 & 油は100℃以上、好ましくは200℃以上の節点
    を有することを特徴とする特許縛求の軛■第1または2
    項記載の水性配合物。 未 油は75℃に2いて10’ep以下の粘度を有する
    ことを誉値とする。付1’F請求の範囲第1〜3項のい
    ずれかに記−の水、性組成物。 !L  5Booo以上の分子量を有するアクリルア(
    kP4すi−をビニル4すi−として使用する1、  
     ことを特徴とする特許 \、 いずれかに記載の水性配合物。 亀 セルロースおよび/またはセル四ース誘導体を天然
    の物質κ基づくホリ!一として使用することを特徴とす
    る,%許請求の範囲第1〜5項のいずれかに記載の水性
    配合物。 ?.a)aO!1〜$6重量一の油。 b・)a2〜10重量一の水溶性または膨潤性ビニル4
    リマー。 #)ao1〜s11量一の天然の物質κ基づく水i性ま
    九は膨潤性一す▼−。 d)α01〜3重量一の表面活性剤,および必1!κ応
    じて ー)αS〜30重量一の無機または有機の粉末。 から成る多孔性化剤をセラミックの塊に加えることから
    なる,多孔袈セランツク物体の製造法。 & 特許請求の範囲第1項記載の水性配合物の約5〜5
    0這櫨%を含有するセラミックの塊。
JP57224083A 1981-12-24 1982-12-22 水性配合物およびセラミツク組成物の製造におけるその使用 Pending JPS58110461A (ja)

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DK572082A (da) 1983-06-25
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