JPS58110460A - 水性配合物およびセラミツク塊の製造におけるその使用 - Google Patents

水性配合物およびセラミツク塊の製造におけるその使用

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JPS58110460A
JPS58110460A JP57224082A JP22408282A JPS58110460A JP S58110460 A JPS58110460 A JP S58110460A JP 57224082 A JP57224082 A JP 57224082A JP 22408282 A JP22408282 A JP 22408282A JP S58110460 A JPS58110460 A JP S58110460A
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フランツ・ドリンクト
ブルフ・フオン・ボニン
デイ−トマル・シエペル
アルトウル・ロ−レンツ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 建築産業において便用するれんがは一般に粘土から、あ
る場合に?−10−ム、砂、土および燃成した粘土およ
び/ま良は他の鉱物物質を加えて作られる。この目的に
1水を添加して各成分を激しく混合する仁とKよ゛し、
均質化する。粘土の塊を完全に均質化することは、高強
寝のれんがを得る九めKは必須であるefi”九粘土の
塊をプレスできるようkするために%#科管、たとえば
、Lmsadam、  ZimgmlmNaeywsi
aahma  Jahrksaル。
1−74,171−ffi嵩・ぺ−sF%Bms−Wa
rimg。
Wi・−kad−%に記載されているように、粘土の稲
畑およびプレスの構成に依存して特別のコンシスチンシ
ーに調整する。調製した塊t−プレスで成形し、次−て
乾燥し、焼成してれんがを製造する。
本発明忙シーで「粘土」という@は、纏築材料および竜
うiツク製造工業において普通vCV哨されている材料
、すなわち、長石に富んだ岩石の風化によ多形成されか
つ凝集性の土を典型的には代表とみなすことができる、
非常に像細な多孔質材料?包含するために便用する。凝
集特性に一緒に粘着する粒子によって現われるので、湿
った状轢において可塑性であり、乾燥するとかたくなり
、多少側れる凝集性の塊が形成する。
圧縮されたれんがは東く、高い熱伝導性を有する。熱伝
導性が低く、軽いれんがを製造する種々の技術が知られ
ている。こうして、たとえば、高置に有孔Qれんがまた
は格子構造のれんが、あるいは全体を通じて多孔質のれ
んが′に製造できることは知られている。れんがはぼリ
スチレンビ−tの形の有機粒子、おがくず、およびれん
がの焼成時に完全に燃焼し、灰kllとんどあるーはま
ったく残さな9他の固体材料を含めることによって、多
孔性とすることができる仁とは知られている。
既知の多孔性化法はれんが本体の多孔性に対して有益な
効果をもつが、あるものはかなりの欠点をもつ。れんが
本体中に生成された多孔性は、れんがの強さt著るしく
低下させる。
また、乾燥した多孔性化物質を使用すると、材料は加工
困−となる。
Iリスチレン粒子を使用するときの1つの欠点は、・た
とえば、製造過程における大きい体積損失′Cある。こ
の欠点はIll遣通書のできるだけ遅くに4リスチレン
r−:ft−1たとえば、プレスに加えるととKよって
克服できるが、これは一般に多孔性化物質が粘土の流中
に不均質に混合された塊を生ずる。この方法の他の欠点
は、成形物をプレスのオリアイスからIII出し良後、
ぼりスチレνビーイが弾性1−復すると−ラことKある
他Oml水性固体物質、たとえば、おがくず1使用する
ときの多孔性化の欠点は、また多孔性化物質に帰因する
。粘土は水の吸収のためにIIl帰し、逆にf議すると
粘土はその水分が約1$−1011になるまで収縮し、
その後実質的にそれ以上収縮しないことFi知られてい
る。粘土は水分が10−以下に低下してしまうと有意に
収縮しないので、木材の粒子は粘土の収縮全抑制し、微
細な割れの形成によ如その構造を阻害する。この欠点は
、塊【混合した後粒子と粘土會−緒にプレスし、そして
木材粒子がなお水を吸収できるとき、顕著となる。
その場合において、木材に成形されたれんが中の粘土か
ら水を吸い取シかりIIIILつづけ同時に粘土は収縮
するので、割れの形成は3成分の反対する挙動のために
より顕著となる。この現象のため、れんがの強WtFi
かな〕減少し、それゆえ大きいれんがの場合においてそ
れ以上の重量の減少全妨害する。
粗製れんが組成物の製造において多孔性化剤として廃油
再生物、重油または同様な燃焼性液体を加えることも提
案された。この提案はこれ筐で広く受は入れられなかっ
た。なぜなら、得られる多孔*Fi低く、製造に使用す
る装置および方法を過変に変更しないと、乙れらの物質
を均質に粘土の真中に加えることが困難であるからであ
る。
また、4M7マー、九とえば、4リアクリルアイドまた
は竜ル■−スー導体O水嬉液%あるいは4リマ−の分散
液は竜ライツタ組成物の処理において可■化助剤としで
ある種の効果を有し、単位重量がわずかに減少した物体
を与えることは知られている。
さもに%竜うZツタスリラグを、表面活性剤の添加後空
気の導入によ)1多孔質成形物に変える方法が醐発され
友、不都合なことKFi、この種の方法はれんがの製造
にお−て使用できなかり友。
なぜなら、気泡構造は加工鏝随においてコントロール不
可能に破壊され、そして発lI!I−リスチレンビーr
t−加える場合におけるように、制圧下に押出機から出
る成形−ニ弾性回復するからである。
本発明の目的は、竜ラミック組成物、とくに粗粒のセラ
ミツク組成物、たとえば、粘土のれんがを既知の方法に
より多孔性化するとき、加工の困―、可塑性の損失、押
出物の弾性の回復および極限強さの損失によシ生ずる欠
点會排除し、逆圧、加工助剤としてならびに最終製品の
強さをほとんど損失しない多孔性化剤として有用であシ
かり埴シ扱い容易な助剤を提供することである。
これらの要件は、油およびまたは粉末ならびに親水性4
す9レタン會含有するrル様コンシスチンシーtWする
水性配合物を多孔性化剤として使用すると、笥ろくべき
ことKは有利に満足されうろことが、発見された。
提案する方法の技術的な利点は、得られる多孔性化され
たセラはツクの塊は得られた多孔度から見て驚ろくほど
に高−強さtもつばかりでなく、また本発明の多孔性化
剤を添加すると、たとえば、粘土の塊の、均質化が篤ろ
(はどに促進され、その結果、すぐれた可塑性が得られ
ると同時に粗製塊の九めの成形鰻重の性能はきわめて高
く、さらKffi形され九製品の乾燥が割れ全増大しな
いで促進される、ということKToる。
と(K、本発ill!aMsに従えば、811図および
第!!l1IK示すような工9mブロック1Esrtr
klook)として知られて−る寸法g o txt 
(幅)X41m(最さ)×雪2La exa (高さ)
の大き−ツ―ツク、あるvhri薄い、たとえば、厚さ
4鱈の中間クエプ會一つ大きいブロックを作ることがで
き、そして−の方向に対して平行である孔の列を厚さs
OaMのプ繋ツクにおいて3舅の数0列に増加し、これ
によってブロックの断熱容11t−増加しかつ電量を減
少することができる。
本発明に従う多孔性化法において使用する、上に示した
構造を有する水性配合物は、高置の均質性および長期間
の分散液の安定性會もつrk憚コンシステ/シーを有す
ることがわかった。これらの性質のため、これらの水性
配合物ハ混入した油またri固体の粉末の比率から予測
できるよ)も大きい多孔性を生成することができると同
W#K、それらを含有する原料セラにツク塊にきわめて
すぐれた加工特性を与えることができる。
本発明によれば、多孔性化剤として使用する水性配合物
は、 A) 親水性ポリウレタン類、 B) 必要に応じて親水性ポリマー、前記親木性4リマ
ーは水溶性であるかあるいは水中で膨湿することができ
、不飽和上ツマ−および/または変性セルロース−導体
に基づく、C) 必1NK応じて表向活性剤、 D) 必4に応じて粉末、 E) 油、 および水、 を含有する。
筐たは、本発明は、前記配合物tセライック塊の多孔性
化剤としての使用に関する。この使用は、rル様コンシ
スチンシーの油含有、水性配合物が添加剤としてセラζ
ツタ原料塊中に%調製の関に導入されることを特徴とす
る。
本発明によれば、配合物の成分Aはブレポリマーおよび
/筐たは準プレ4リマーと水との反応KLり得ることが
できる。共有僑かけ結合した親水性ぼりウレタンから成
る。ブレぼりマーおよび準プレポリマーは、インシアネ
ート末端基を有し、既知の方法において、少なくともs
O重量−のエチレンオキシド単位を含有するポリエーテ
ルと過剰量のツインシアネートおよび/筐たは一すイソ
シアネートとの反応により製造される。この反応におい
て、ツインシアネートおよび/またはぼりインシアネー
トは好1しくnNcO7OH比がz〜lOであるように
、製造すべきブレポリマーの所望性質に依存して、計算
される。ブレポリマーま九は準プレポリマーのインシア
ネート基の含量は、有利にはブレポリマーまたけ準プレ
ポリマーの重量に基いて、2〜Loll瀘−1好ましく
FiS〜5重量慢である。
ブレポリマーおよび準プレポリマーの出発物質は、分子
量が800−1へ000、好ましくはgooo〜800
0であり、少なくとも8つの活、、・□・ 性水素原子を有し、そしてぼりエーテルの重量に基ツい
て少なくとも30重it−のエチレンオキシドを含有す
るポリエーテル@を包含する。このようなぼりエーテル
類は、反応性水素原子を有する化合物、たとえば8価ま
たは多価のアルコール、2価または多価のフェノールあ
るiFi脂肪族筐曳は芳香族のりツインまたは4リアイ
ンを、エチレンオキシドおよび必41に応じて他のアル
中しンオキシド、たとえば、グロピレンオキシF11チ
レンオ中シト、エチレンオキシド、エビクロロヒドリン
箇たはこれらのアル中しンオキシドの混合物との反応に
より製造される。
また、プレーリマーおよび準グレ4リマーの良めの出発
物質は、脂肪族、環式111vj族、芳香脂肪−一、芳
香族普友は複素環族の一すイソシアネート、たとえば、
W、 Simfgmm、 Liekiga Annal
mndarChevaia、 V*1sva l @ 
2、?jl 〜118ページに記載されている−のを包
含する。
本発明に従う配合物中に含有する親水性ポリウレタンの
形成に必要なブレ4リマーの量は、配合物の合計重量に
基づいて、1−1511111%、好ましくはL5〜6
重曽−である。
本発明KLる配合物の成分Bは、Iリペプチド、多m類
、たとえば、カゼイン、ゼラチン、アルヤネート、カラ
rエネート、キサンタン、でんぷん、キニトール、セル
ロース、たと工ば、カルlキシメチルセルロース、メチ
ルセルロースまたはヒドロ中ジエチルセルロースに1&
ツ<4リマー、および不飽和ポリビニルアルコールに基
づくポリマーを包含できる。これらの成分Bは単独であ
るいは混合物として使用できる。
本発明による配合物中の成分Hの童は、配合−の合計重
量に基づいて、α05〜3重11%、好ましくFio、
1−15重量−1最も好ましくはα2〜0.8重普囁で
ある。
本発明による配合物中に必要に応じて使用する成分C#
′i、イオン性または゛非イオン性の湿潤剤オたは乳化
剤から成る。
この用途に原理的に適当な既知の化合物の多数が存在し
、それらの例は、芳香族、脂肪族または芳香脂肪族のス
ルホネート、エチレンオキシドコーリマー、たとえば、
グロピレ/オ中シトとのプ4リマー、l1ivj酸#l
筐たはそれらの複雑なエステルの塩類、脂肪族アルコー
ル、1111I!エステル、疎水性アルコール、アミン
または脂肪酸とのエチレンオキシドの付加生成物である
。エチレンオキシドとインノニルフェノールとの付加生
成物、たとえば、8〜ti七ルのエチレンオキシドとイ
ソノニルフェノールとの付加生成物は、セライック組成
物中に存在しりる型のイオン性不純物によシ実質的に影
響を受けな−ので、とくに適当であることがわかった。
成分Cの量は、配合物の合計重量に基づいて、型重量s
1で、好壕しくF1a0意〜1重量−1α03〜α5重
im−である。
本発明に従う配合物中で成分りとして必要に応じて使用
する粉末状物質は、90μm以下の粒子から主として成
る有機または無機のダストまたは粉末であることができ
る。
この用途に原理的に適する物質が多数あり、これらの例
は、オリーブ、堅果の仁および/筐たは穀、豆類、わら
、木の皮および木質部、石炭の選別および亜炭の処理の
両者において蓄積するか、あるいはこれらの型の石炭ま
たはコークスから粉砕により得ることができる型の石炭
ダストであり、これらはとくに適当であることがわかっ
た。
無機物質に基づく粉末は、たとえば、炭酸カルシウム、
軽石粉またはケイ素質含有生成物、たとえば、短かいガ
ラス繊維、ξクロビーズ、中空建クロビーに1 シリカ
粉末またにガラス粉末である。
成分りの量は、水性配合物重量に基づいて、30重重量
まで、好ましくri25重重−まで、璽も好ましくは8
〜II重量−筐でである。
本発明において油は、TIC&Cおいてlo’cp(@
Pa、a)以下の粘度を有する液動性有機物質であると
理解されるが、なかでもCHOおよびCM化合物は通常
油と見なされる。それらは環式または線状、芳香族、芳
香脂肪族′tたは脂肪族の、動物性、植智性または鉱吻
のまたは合成の油である。
油含有果爽′tたは石油から得られる安価な炭化水素油
、たとえば、種々の燃料油1分、潤滑油留分および対応
する廃油ま九は再生油ま曳は他の工業用油、たとえば、
いわゆるパラフィン系油、ホワイトオイルまたはスピン
ドル油はとくに適当であり、これら【使用することが好
ましい。
水性配合物中に存在する油は滴の直径が0.1〜100
イクロン、好ましくはLO=i@jクロンである。沸点
が100℃以上であり、より%に!OO℃以上である油
は、本発明による水性配合物中の使用に好ましい。
本発明VC従う配合物中に含有される油の量は、水性配
合物の重量に基づいて、α3〜30重着噂、好ましくは
1〜20M量−1峻も好1しくに1.5〜1i重量−で
ある。
これらの油は、単独であるいは互いに混合して前述の量
で使用できる。前述のitは水性配合物の調製段階にお
いて超えることができるが、それはセライックの予備成
形物中に入る有機材料の量が増大すると・とから見て推
奨されない。油を前述の量より少ない量で使用すると、
多孔性化すべき原料の塊の加工性は阻害されることがわ
かった。
本発明に従い多孔性化剤として使用する油の水性配合物
は、連続的にまたFiziツチ式に調製することができ
る。
初め水中の成分Eおよび必要に応じてB%CおよびDの
配合物【り〈91次いでこの配合物中に成分A會かtk
まぜて入れることは有利である。しかしながら、すべて
の成分を一緒にあるいはそれらの溶液の形でさえ混合値
置中で結合することもできる。別法として、注入可能な
粉末または液状濃厚物を調製し、次−でこれを、使用前
に、なお必要とする他の成分、九とえば、水の添加によ
郵要求する。濃[K調整できる。
多孔性化剤として使用する水性油配合物は、原料セライ
ック滉会智へ、それに基づいて謳〜sO重量−1好筐し
くは8〜40重量−1と(Kl O〜si重量−の量で
加える。多孔性化剤の添加は原理的に原料塊の製造のい
かなる段階にお−ても実施できるが、これ合同形ロー〆
一、7々r建ル筐たFi混合スクリューのいずれt−#
4−で実施するKしても、均質化OMK加えることがも
ちろん好ましい。
第1図は、前述の好ましい寸法高さH1幅Bおよび長さ
Lf有するれんがの斜視図である。孔4の例a、表面B
XLの拡大部分として第2図にほぼ真の目盛プで示され
ている。このれんがは比較的厚い外11!lもち、その
厚さu9mである。孔4の列はウェブ2および3によっ
て形成され、それらのウェブは、本発明に従う水性配合
物を使用するとき、約4mの厚さ會もてばよい、その結
果、孔の列の数ij! i!に増加することができる6
個々の孔は幅9mmおよび長さ64■である。
本発明による多孔性化剤の調製および効果11次の実m
例により説明する0部および百分率は、特記しないかぎ
り重量による。
実施Ml α)プレーリマーの製造 150重量部のトリレンジイソシアネート(81G(2
)1.4−異性体おjびgosのg、s−異性体)とt
ioo重量部の4リエーテル(60重量−のエチレンオ
キシドと40重量−のグロピレンオ中シトQrlJ−に
ロールに加えることKよって得られ、IIのヒトa中シ
ル価を有する)の混合物音、かきまぜながら30分間8
0℃に加熱する。この反応混合1I5t−この温度でさ
らに3時間力為きまぜ、次いで室温に冷却する。得られ
次グレ4リマ−は龜!−のインシアネート含量と3$℃
に&イ? 9 K 00 sPg、aO粘ft有する。
−)水性配合−〇調製 14L1部の燃料#All’lを、 マaSSの水に加え、この混合物11000rν賜でa
m分間かきまぜる。
龜Blsのg)K従って得られたグレーりマ一を仁の温
合−に加え、すべてのブレ4リマーを加えたと自この混
合Il!1をさらKm分間4000rpmでかきまぜる
e r /’ Fil 0分以内に形成する。
実施例2 実施例16において使用した混合物の成分を、実施例1
6と同じ方法で種々の比率で混合する。
各場合においてrルが形成する。
水     771 81.9 8117 67.1$
  873 815  ’77.7  テzs燃料油 
193 Its  9.7 gas  Q、71451
13 HL!実施例3 111部の燃料油Elを 9!L7部の25−のでんぷん水溶液(ジャガイモでん
ぷん)加え、この混合物をo、ii分間機械的Kかきま
ぜる。
1111部の実施例1m)K従って得られたプレーリマ
ーをこの混合物に加え、次いですべてのブレ4リマーを
加えた後、この混合物管さらに8分間4000rν賜で
かきまぜる。グルはさらKtO以内に形成する。
実施ガ4 実施例Iにおいてw!用し友混合物の成分を、種々の比
率で実施MIKおけるのと同じ方法で混合する。各場合
において、グルが形成する。
でんぷん溶液 −011?、暴  mtss  ats
+s燃料油aSS  亀am lII  IILIグレ
ーリv−111118!Lll   &1!!実施1l
ilz 143部の燃料−XCおよび t8部の乳化剤(アイドオレイン酸に基づく)を連続的
に ?!IIIの水に加え、この混合物を機械的に8000
rpmで8分間かきまぜる。
L6部の実施例1a)K従って得られたブレ4リマーを
この混合物にさらKか!1ぜながら加え、この混合#@
をすべてのブレポリマーの添加後さらに6分間4000
rpmでかl!まぜる。
lO分以内Krグル形成する。
実施例6 15部のカルがキシメチルセルロース(CMC)、置換
f:α4〜α6、粘f:約200wp*Pa、a(ハー
ク(Haaka)に従−)テ! G ’C[オイ?2−
の水溶液について測定)、 is部の燃料油ELおよび No部の実権flJ1g)に従って得られたブレポリマ
ーを、連続的に sy、ogのα39Iの4すVニルアルコールの水溶液
に加え、この混合物t60秒間800デpwhでかきま
ぜる。グルは16分以内に形成する。
実施ガi 実施例@において使用した混合物の成分を種々の比で実
施ガ・と同じ方法によプ混合する。グルが各場合におい
て得られる。
水          −4龜4   0111PVA
@液    1148  4&4  1.7.lCMC
IJ    18   ai 働科油  aS  aS  甑− ブレ4リマー    龜・    亀1  11実施ガ
S ’IILmW6t)II44yt7水(xst)t4s
の燃料油ILLおよび 14部の実施ガ1a)K従って得られたブレ4リマー會
、連続的に 14?1lS03%のカル&+ジメチルセルロースの水
溶液(カル〆キシメチルセルロースの粘度:約30 m
Pa、 a、ハークに従って!O℃において29にの水
溶液について測定)K加え、そしてこの混合物?機械的
に600デptxで1分間かき1ぜる。15以内にグル
が形成する。
実施例会 実施IPIIgにおいて使用した混合物の成分を、種々
の比率で実施例8と同じ方法により混合する。
各場合においてグルが得られる。
CMCq液 1N33115.7 HL331aO01
a0140 !7.6水     ’[7?  ?SL
4 7L?7 71.80 7111 7L8  @1
.4燃料油  9Ls   9.5  &I  1(L
OIQ、01aOIIl、・グレーリ   !4  2
.4 2.4  12   !2 2.2  意へ実施
例10 丁15S部の脱イオン水(xo℃) i4!!部のスピンドル油1180  VG2’1DI
Nixsxe)および 140部の実施例1a)K従って得られたブレ4リマ−
を、 141 m$の3Isのカルがキシメチルセルロースの
水$11(力A−I中ジメチルセルa−スの粘f:JI
HOmPa、a% /%−ケに従いgo’cにおいて2
−の水溶液について測定)に加え、そしてこの混合物を
機械的に@0Orp賜で1分間かき箇ぜる。目分以内K
グルが形成する。
実′IIA岡11 実)[jll@におiて使用し友混合物の成分會、種々
の比率で実mIガ1・と同じ方法で混合する。
rルが各場合において得られる。
実施911! 347部部の脱イオン水、 !SLO1eg(DXピア%1に油(180VG  1
2DIN  g+11$11)および 241部の実施例Ig)K従って得られたブレぼりマー
【、連続的に 1也7511t)(Lll!04リビニルアルコールの
水t[K 加、t、 そしてこの温合物を機械的に@00デpsで4s秒間か
きまぜる。lO分以内Krグル形成する。
実 M  例 11 実施例11において使用した混合物の成分t。
種々の比で実施ガl!と同じ方法KLり混合する。
各場合において、rルが得られる。
PVA溶液3141 321729.951i&632
6.31 2153 −水    3&41 3L17
 29.95  g&63 2IL31 1LSI  
5allスピンドh 3Q、86 3:!L43 3&
04 4Q、7丁 4!L58 47.174fLn油 ブレポリ  132 123  ZO61,9?  1
.82 1.77 148実施ガ!4 J セラミック塊の調製および均質化 カオリナイト・ファイヤー・クレイ(Kaoli−ni
tm Fire C1ay ) f小比率で含有’する
(う4)−セリサイト質(1llitic −aari
aitシC)粘土を、実験室(おいて、微細ローりンダ
ミルおよび円形スクリーン・ローメン(製造会社:にi
ater−werkm  Dip、  −1sg、Wa
iter H&nd1m、Cona−1s%ag)1i
:用いて処理および均質化し、約87閤のベツ/ダーコ
ーン(pmppgra6r%)の残留高さの剛性に調整
し友。
sO容量部の実施9914)Kおけるようにして得られ
たrル様混合物rtoo容量部の得られた粘土(9!f
fter/j)K加え、次いでこれを円形スクリーン・
口−〆−により混合および均質化した。
b)れんがの製造 α)K従って得られた粘土の塊を実験室用れんがプレス
(実験室用真空装置KLVA80)Kよりプレスして、
断面に基づいて約1m−の孔を含有する有孔れんがt製
造し、これらのれんが管平衡の湿分が得られるまで室温
において解放状帳で貯蔵した。
次いでれんが會乾燥棚において高温に保持し、次いで8
0℃/時の速度で−SO″GK電気炉内で加熱した。こ
の9s・℃の温fを4時間維持した。
れんがを炉の自然の゛冷却によシ冷却した。
れんがは室温にお−13時間貯蔵した後、次の性質を有
することがわかった: 合計の収縮:  &3S%(#状) 本体の密度:  1sgr/cj れんがの強さ=3αsN/■3 (平均値)(高さ55
鱈、長さ57畷、幅27簡の試験試料の10個について
測定)。
また、次の性質が測定された: れんが中に含有される 混合水の比率 = 3表1 % (air・)剛性(ペ
ッツ臂−コーン):11丁間 転燥時間 = 64時間 実 施 例 lS(比較) 実施例14fζ紀載する手順を用いることによ)、30
容量部の4リスチレン粒子(直径3〜5■、BASI”
社製)を100容量部の同じ粘子に加え、次いでこれv
46mしてれんがKした。試験した性質は、次のとおり
であった: 合計の収縮 :  &1jS11(線状)本体の密f:
L4マsr/a4 れんがの強さ:  1&17V/■1 (平均値)れん
が中和含有される 混合水の比率(gore):  211%剛性(ペラ/
4−コーン)二 冨10園乾燥時間  : 6亀O時間 実施lil 1@(比較) 同じ粘土を実11AIPIの手準によシれんがに製造し
たが、添加剤を使用しなかった0次の性質が得られた: 合計の収Jll  :  亀si%(lI状)本体の密
[:  Ll@f/j れんがの強W、:  4!LeN/−諺 (平均値)れ
んが中に含有される 混合水の比率(atデ・):  11111g剛性(ペ
ツI4−コ菅ン1 1甑意閤 乾燥時間  :      6丁時膿 実施fI11? a)セラミック塊の調製および均質化:30容量部の実
施例2、実験3に従って得られた本発明によるrル様混
合物を、セリサイトーイライ)1含有するカオリナイト
粘土の100容量部に加え、これらの成分を実験室用円
形スクリーン・ロー〆−で混合およ、び均質化し、約!
!91ベツ/9−コーン残留高さKpJ4整した。
6)れんがの製作 α)に従って得られた粘土塊(密1i:L8f/j)を
、実施ガ146)の手順によりれんかに製作した。得ら
れた性質は、次のとおりであった。
合計の収縮 :  &351(線状) 本体の密[:  L4丁f/cd れんがの強さ二 8表sN/■3 (平均値)れんが中
に含有される 混合水の比率(atto): 2tL8%      
−乾燥時間  = 29時間 実施lie III 実施M1丁(D!F’l[會用い、64容量部の実施的
!、実験3に従って得られ九本発明による混合物?10
0容量部の同じ粘土に加え、この混合物をれんがに製作
した。得られた性質は、次のとおシであり九二 会計の収縮 :1.膠囁(線状) 本体の密f  :  L41f/j れんがの強度: S住SN/■3 (平均値)れんが中
に含有される 温合水の比率(agデ・):  5aO−乾燥時間  
: 31時間 実 施 Ill  II(比較) 実m1pHマO手IIIK従−1本発明Kxbrh様混
合物を添加しな−で、同じ粘土かられんがt製作し友、
得られた性質は1次のとお如で6つ九二合計の収縮 :
  &9%(1m状) 本体の密度 :  L65f/j れんがの強度:  8&5N/w+”  (平均1i1
)れんが中に含有される 混合水の比率(αtデo):  229G乾燥時間  
= 49時間 実施的!O sO容量部の実mflJIOにおいて得られた本発明に
よるrル様混合物を、100容量部のレスロームと粘土
との混合−(40重量部のレスローム、粒子サイI 8
 $1 % a jl wa、4 & 14 a O!
 wm、および60重量−のオ/譬リン(・pali%
−)粘土、粒子す(r1g!IQlosm、InL’S
(LOlm)(IEIIレス/粘土混合物に基づいて約
1?−の水を含有する)K加え、この混合物を実施例1
丁の方法によpれんかに製作した。得られた性質は、次
のとおpであった: 合計の収縮 : 約1.畠−(線状) 本体の書[!  L@@f/d れんがの強f:  1!?l//■1 (平均)実 施
 岡 11(比較) 実施IPIN@にお−て使用した粘土t1本発明による
rル様混合物を添加せずに、実施ガtyの手順に従−れ
んがに製作した。得られ良性質は、次のとおりであった
: 合計の収縮 : 亀l1l(線状) 本体の密f : L畠4f/− れんがの強度:  5toy7■1 (平均値)実施例
■ l!部の燃料@sr、および l0部の亜炭ダスト(粒t:sos<・0JIIIB)
を、 73部10℃の水に加え、仁の混合物t4・・Oデg賜
において1分間機械的Kかきまぜる。
かきまぜ會続け、その間 3部の実施例1a)K従って得られたブレ4リマ−をこ
の混合物に加え、かきまぜをさらに2分間続ける。6分
以内Kグルが形成する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、工90ブロック(E瓢rm−6
jea&)として知られているれんが會図解する。 l・・・外儲 2・・・9ニブ 3・・・ウェブ 4・
・・孔H・・・高さ B・・・幅゛L・・・長さ特許出
願人  バイエル・アクチェンrゼルシャフト FIG、1 第1頁の続き @発明者  アルトウル・ローレンツ ドイツ連邦共和国デー7750コン スタンツーリツツエル・シュテ ラテン・ライフアイゼンシュト ラーセ2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 LA)   l−y纂重量嚢の親水性ポリウレタン類、 B) 必要に応じて3重量−までの親水性4リマー、#
    1記親水性−リマーは水溶性であるかあるいは水中で膨
    潤することができ、不飽和上ツマ−および/また社費性
    セルロース鍔導体に基づく、 C) 必l!に応じて意重量慢までの表面活性剤、 D) 必要に応じて30重量−までの粉末、および AI’)   as〜10重量−の油、會含有する、r
    ル様コンシスチンシーの水性配合物。 2、A)   l〜15重眩−の親水性ポリウレタン類
    、 B) 必要に応じて3重量−までの親水性ポリマー、前
    記親水性ポリマーは水溶性であるかあるいは水中で1I
    ellIすることができ、不飽和モノマーお工び/また
    に変性セルロース誘導体に基づく、 C) 必要に応じて8重置11での表面活性剤、 D) 必4に応じ”cso重[iでの粉末、および E)  α3〜30重量−の油、 から成る多孔性化剤をセラミックの塊に加えることから
    なる、多孔質セラミック一体の製造法。 1 特許請求の範囲第1項記載の水性配合物の約5−S
    O型重量を含有する竜う2ツクの塊。
JP57224082A 1981-12-24 1982-12-22 水性配合物およびセラミツク塊の製造におけるその使用 Pending JPS58110460A (ja)

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DE3264331D1 (en) 1985-07-25
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