JPS5811028A - スタテイツクミキサ− - Google Patents
スタテイツクミキサ−Info
- Publication number
- JPS5811028A JPS5811028A JP56107065A JP10706581A JPS5811028A JP S5811028 A JPS5811028 A JP S5811028A JP 56107065 A JP56107065 A JP 56107065A JP 10706581 A JP10706581 A JP 10706581A JP S5811028 A JPS5811028 A JP S5811028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- baffle plate
- static mixer
- axial direction
- adjacent
- baffle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/42—Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions
- B01F25/43—Mixing tubes, e.g. wherein the material is moved in a radial or partly reversed direction
- B01F25/431—Straight mixing tubes with baffles or obstructions that do not cause substantial pressure drop; Baffles therefor
- B01F25/4314—Straight mixing tubes with baffles or obstructions that do not cause substantial pressure drop; Baffles therefor with helical baffles
- B01F25/43141—Straight mixing tubes with baffles or obstructions that do not cause substantial pressure drop; Baffles therefor with helical baffles composed of consecutive sections of helical formed elements
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、枠数の流体を混合するだめのスタティックミ
キサー、詳細には、ねじりバッフル板間の接合部の強度
を増強したスタティックミキサーに臥jする0、・ スタティックミキサーは、可動部品を有していないため
、複数の流体(粉体を含む)をライン中で混合する必要
がある化学工業、食品工業などの分野で広く使用されて
いる。従来のスタティックミキサーは、一般に流体の辿
i1.°、l :fLを成ず管状・・ウジングと、該管
状・・ウジノブ内に該・・ウジノブ内を軸を含む面によ
−・て二分するよう軸方向にIl[t+次配され、管軸
を中心として所定角度1+i:られだ複数のバッフル4
〜とから成り、該バッフル物はその仰1方向端部が隣接
のバッフルAjv端部と互いに交叉して配されて成る。
キサー、詳細には、ねじりバッフル板間の接合部の強度
を増強したスタティックミキサーに臥jする0、・ スタティックミキサーは、可動部品を有していないため
、複数の流体(粉体を含む)をライン中で混合する必要
がある化学工業、食品工業などの分野で広く使用されて
いる。従来のスタティックミキサーは、一般に流体の辿
i1.°、l :fLを成ず管状・・ウジングと、該管
状・・ウジノブ内に該・・ウジノブ内を軸を含む面によ
−・て二分するよう軸方向にIl[t+次配され、管軸
を中心として所定角度1+i:られだ複数のバッフル4
〜とから成り、該バッフル物はその仰1方向端部が隣接
のバッフルAjv端部と互いに交叉して配されて成る。
バッフル板は、従来■111々の力θ;、で、管状・・
ウジノブ内に17・I定されるが、小径の)・ウジツク
中には一般に交叉して当接するバッフルミy鰯、1部間
を溶接して多数連接せしめ、管状・・ウジツク☆(11
1に配された連接バ・フル板端部の両端において・・ウ
ジンク゛管内壁に溶接その仙、の方法によって固定する
ことが、普通性われている。
ウジノブ内に17・I定されるが、小径の)・ウジツク
中には一般に交叉して当接するバッフルミy鰯、1部間
を溶接して多数連接せしめ、管状・・ウジツク☆(11
1に配された連接バ・フル板端部の両端において・・ウ
ジンク゛管内壁に溶接その仙、の方法によって固定する
ことが、普通性われている。
然しなから、このバッフル板接合方θ゛においては、管
中央部の交叉端部がHrfいに突合わせ溶接により接合
されているだけであり、高粘性又は流量の大きな流体を
混合する場合、ねじりバッフル板は軸の1わりに回転ト
ルクを受は溶接わり合)”(((にはね1〜り応力が集
中化し、接合部が破損ずろおそわがあった。即ち、バッ
フル板は通常隣接バッフル板端部に対し20〜] 61
Y 、’一般には直交して配されており、且つ隣接バッ
フル板と同−又は反対向きの捩りをもって連接さねでお
り、所定角度をも−・てバッフル板間を接合することは
、スタテイノクミキザ−としての機倉ヒ」二、重要であ
る。
中央部の交叉端部がHrfいに突合わせ溶接により接合
されているだけであり、高粘性又は流量の大きな流体を
混合する場合、ねじりバッフル板は軸の1わりに回転ト
ルクを受は溶接わり合)”(((にはね1〜り応力が集
中化し、接合部が破損ずろおそわがあった。即ち、バッ
フル板は通常隣接バッフル板端部に対し20〜] 61
Y 、’一般には直交して配されており、且つ隣接バッ
フル板と同−又は反対向きの捩りをもって連接さねでお
り、所定角度をも−・てバッフル板間を接合することは
、スタテイノクミキザ−としての機倉ヒ」二、重要であ
る。
他方、多数連接されたバッフル板の中間バッフル板をハ
ウジング管内に壮いて安定固定することは、焼はめ等の
方法によって可能でを)るが、この方法でdハウジング
管とバッフル板との加工寸法精度を確保することが困升
であり旧つ焼はめ工程自体が簡単でなく加熱を必要とす
る等の問題があった。
ウジング管内に壮いて安定固定することは、焼はめ等の
方法によって可能でを)るが、この方法でdハウジング
管とバッフル板との加工寸法精度を確保することが困升
であり旧つ焼はめ工程自体が簡単でなく加熱を必要とす
る等の問題があった。
従って、本発明の目的は、複数の流体を混合するだめの
改良されたスタテイノクミキザーを提供するととにあり
、さらに、詳細には、粘性が筒く且つ流量の大きな複数
の流体を混合するのに適した強度の大きなスタテイノク
ミキザ−を提供することにある。
改良されたスタテイノクミキザーを提供するととにあり
、さらに、詳細には、粘性が筒く且つ流量の大きな複数
の流体を混合するのに適した強度の大きなスタテイノク
ミキザ−を提供することにある。
本発明の他の目的は、組立て、製作が容易なスタテイツ
クミギザ−を1ノI″:供することにある。
クミギザ−を1ノI″:供することにある。
即ち本発明のスタテイノクミキザ−は、バッフル板の軸
方向端部の中心部に軸力向に凹ビ1ηを形成し、隣接バ
ッフル極を該凹溝に111(合I−て互いに接合するこ
とを特徴とする。
方向端部の中心部に軸力向に凹ビ1ηを形成し、隣接バ
ッフル極を該凹溝に111(合I−て互いに接合するこ
とを特徴とする。
J)五本発明について詳述する。
第1〜第7図に示す本発明の−・実JflIj例たるス
タテイノクミギザ−は、流体が通過する孔を形成する内
壁を有するti・状・・ウジングどねしり方向が交互に
異なる」:う手記管状・・ウジノブ内に連続させて配置
ごし/ζ複数のバッフル板とから成り、ハウジング軸の
1わりで賦接のバッフル端部(端面)のなす角度は20
〜16(J’であり、一つのバッフル板の端部の中央に
軸方向に設けた門?fIliに他方のバッフル板の隣接
端部に設けた対応凹?f17を10?合する仁とにより
、隣接バッフルを互いに接合する。
タテイノクミギザ−は、流体が通過する孔を形成する内
壁を有するti・状・・ウジングどねしり方向が交互に
異なる」:う手記管状・・ウジノブ内に連続させて配置
ごし/ζ複数のバッフル板とから成り、ハウジング軸の
1わりで賦接のバッフル端部(端面)のなす角度は20
〜16(J’であり、一つのバッフル板の端部の中央に
軸方向に設けた門?fIliに他方のバッフル板の隣接
端部に設けた対応凹?f17を10?合する仁とにより
、隣接バッフルを互いに接合する。
凹溝は、好ましくはバ・フル肋の軸方向に対向す2)両
端部に対向して形成するが、バッフル板の一方の端、部
にのみ形成することも許容さjする。
端部に対向して形成するが、バッフル板の一方の端、部
にのみ形成することも許容さjする。
両端部に形成した凹溝の場合、1−記実施例の通り、凹
溝と凹溝とが1m合する形になり、一端部にのみ形成さ
れだ凹溝の場合には、隣接バッフル1lIF!の端部が
直接嵌合さ、l′Lる。
溝と凹溝とが1m合する形になり、一端部にのみ形成さ
れだ凹溝の場合には、隣接バッフル1lIF!の端部が
直接嵌合さ、l′Lる。
寸たこの凹溝は、通常のバッフル板軸方向端部即ち直線
状ないl〜略1白紳払に・・ウジング管内に軸と直交し
て延在する端部(端面功・ら軸方向に切込んで形成され
るが、丑だ第8〜11図に示す第2の実施例のように該
凹溝は、バッフル板端部を軸方向外方に突出させて、そ
の先端から切込んで形成することもできる。この場合、
より長い凹溝とすることができる夕1、凹溝形成により
、バッフル板端部の軸方向位置が影響を受けることなく
設定される。これにルし、第]−の実施例では、凹溝へ
の嵌合により、バッフル板端部は〃いに隣接バッフル板
の領域内に食い込んで接合され、軸方向の長さを短縮す
るCとができるという利点も生ずる。
状ないl〜略1白紳払に・・ウジング管内に軸と直交し
て延在する端部(端面功・ら軸方向に切込んで形成され
るが、丑だ第8〜11図に示す第2の実施例のように該
凹溝は、バッフル板端部を軸方向外方に突出させて、そ
の先端から切込んで形成することもできる。この場合、
より長い凹溝とすることができる夕1、凹溝形成により
、バッフル板端部の軸方向位置が影響を受けることなく
設定される。これにルし、第]−の実施例では、凹溝へ
の嵌合により、バッフル板端部は〃いに隣接バッフル板
の領域内に食い込んで接合され、軸方向の長さを短縮す
るCとができるという利点も生ずる。
いずれの場合にも、さらに刊加的に、嵌合しだ凹溝の当
接部〔溶接することにより、強固な結合かもたらされる
。
接部〔溶接することにより、強固な結合かもたらされる
。
以下、図面に従って詳述する。
第1図において、スタティノクミキザ−(1)のハウジ
ング(2)日、細長い管状体であり、通過する流体の圧
力に酎、fられる充分な強(J’+を有する。ハウジン
グ(2)内に回゛右ねじりバッフルAj9(3)aと左
ねじりバッフル板(3)bが交互に配置されている。図
には、]対のバッフル板(3)j〜か図示してないが、
実際には必智な混合がイ[Iられる」:う791望の数
のバッフル板(3)が連続l−で配置される。
ング(2)日、細長い管状体であり、通過する流体の圧
力に酎、fられる充分な強(J’+を有する。ハウジン
グ(2)内に回゛右ねじりバッフルAj9(3)aと左
ねじりバッフル板(3)bが交互に配置されている。図
には、]対のバッフル板(3)j〜か図示してないが、
実際には必智な混合がイ[Iられる」:う791望の数
のバッフル板(3)が連続l−で配置される。
1つのバッフル板(3)に1、両☆11.1面が軸iわ
りで同一角度をなすよう左右に+s(f’わ1;−・で
あるが、その他周知の如く、60〜21011:l:の
11);り角1ら゛のバッフル板を必要に応じて用いる
ことができる。バッフル板(3)の両端部(4)は、ハ
ウジンク(2)の内径と同じ長さを有し、ハウジンク(
2)の11η11(5)に対して直交して、ハウジング
(2)内を内組1状に(171断する。
りで同一角度をなすよう左右に+s(f’わ1;−・で
あるが、その他周知の如く、60〜21011:l:の
11);り角1ら゛のバッフル板を必要に応じて用いる
ことができる。バッフル板(3)の両端部(4)は、ハ
ウジンク(2)の内径と同じ長さを有し、ハウジンク(
2)の11η11(5)に対して直交して、ハウジング
(2)内を内組1状に(171断する。
これら端部(4)の一方又dニスy力に1、第7図(a
、)(b)に示すようにバッフル極のj「ノみに略等j
−い幅を有する切込みすなわち凹溝(6)が設けらtし
ており、隣接スるバッフル板(3)の端部(4)又r1
、対応凹溝(6)が嵌合さtするようになっている。こ
うして、隣接するバッフル佃(3)は、嵌合された後に
必要に応じ突合せ溶接又はスミ肉溶接等をすることによ
り接合される。この溶接を確実にするため凹溝(6)と
バッフル面どの縁部を削り取り、嵌合時にしh先が形成
されるようにすることか好捷しい。
、)(b)に示すようにバッフル極のj「ノみに略等j
−い幅を有する切込みすなわち凹溝(6)が設けらtし
ており、隣接スるバッフル板(3)の端部(4)又r1
、対応凹溝(6)が嵌合さtするようになっている。こ
うして、隣接するバッフル佃(3)は、嵌合された後に
必要に応じ突合せ溶接又はスミ肉溶接等をすることによ
り接合される。この溶接を確実にするため凹溝(6)と
バッフル面どの縁部を削り取り、嵌合時にしh先が形成
されるようにすることか好捷しい。
隣接する接合端部(4)は通常第1図および第7図に示
すように互いに90″の角度をなすが、凹溝(6)の切
込部側面と・・ノフル(3)の面との交叉角を変オるこ
とによって20〜160の角度をなすようにすることか
できる。
すように互いに90″の角度をなすが、凹溝(6)の切
込部側面と・・ノフル(3)の面との交叉角を変オるこ
とによって20〜160の角度をなすようにすることか
できる。
第1図〜第7図に示す実施例はり上の通りであり、・・
ウンンク(2)の一端に導入された複数の流体は、捷ず
最初のバッフル機(3)に」=って、分割されり徒バッ
フル板(3)によってらせん運動及び管断面内において
回転運動をしながら次のバッフル板(3)の端部に到達
する。次の・・ノフル板(3)で更に分割された後、バ
ッフル板(31により逆方向にらせん運動しながら軸方
向へ移動する。流体は、」−述のバッフル板(3)によ
る分割おまひらせA7ないし回転運動によって混合作用
を受ける。
ウンンク(2)の一端に導入された複数の流体は、捷ず
最初のバッフル機(3)に」=って、分割されり徒バッ
フル板(3)によってらせん運動及び管断面内において
回転運動をしながら次のバッフル板(3)の端部に到達
する。次の・・ノフル板(3)で更に分割された後、バ
ッフル板(31により逆方向にらせん運動しながら軸方
向へ移動する。流体は、」−述のバッフル板(3)によ
る分割おまひらせA7ないし回転運動によって混合作用
を受ける。
第8図〜第11図は、第2の実M11例を示す。この実
施例は、バッフル板(3)の端■■山)の嵌合部近傍を
突出部(7)としだ点が、第1区1〜第7図の実施例と
異なっている。この突出部(7入(7)itl、先端に
向ってテーパが伺けられ、凹溝(6)の1lii力向の
長さd、端面直線部(4)、(4)′の延長位賄寸でj
・目〜ているので第8図の如く2個のバッフルを接9ツ
トする」:うバッフル端面凹溝(6)を嵌合させた場合
隣接するバッフル物(3)の札:i −Ii (4)口
、軸力曲回(r川と1□にル・る7、世し凹溝(6)の
長さと突出部(7)の+ll+方向ノーiさの絹合せに
より、バッフル板端部のlil+力向位性向位置カーい
に離すこともま/こ互いにii複配IF1とすることも
必要に応じてできる。第9図〜第1I図V(示す実施例
では隣接するバッフル端rr+i(1+の双方(/(デ
ー バイ・1突出部(7)を設けているが、ノy方で々
くてもいずわか一方のみにデーバイ・1突出部(7)を
設けることも可能である。
施例は、バッフル板(3)の端■■山)の嵌合部近傍を
突出部(7)としだ点が、第1区1〜第7図の実施例と
異なっている。この突出部(7入(7)itl、先端に
向ってテーパが伺けられ、凹溝(6)の1lii力向の
長さd、端面直線部(4)、(4)′の延長位賄寸でj
・目〜ているので第8図の如く2個のバッフルを接9ツ
トする」:うバッフル端面凹溝(6)を嵌合させた場合
隣接するバッフル物(3)の札:i −Ii (4)口
、軸力曲回(r川と1□にル・る7、世し凹溝(6)の
長さと突出部(7)の+ll+方向ノーiさの絹合せに
より、バッフル板端部のlil+力向位性向位置カーい
に離すこともま/こ互いにii複配IF1とすることも
必要に応じてできる。第9図〜第1I図V(示す実施例
では隣接するバッフル端rr+i(1+の双方(/(デ
ー バイ・1突出部(7)を設けているが、ノy方で々
くてもいずわか一方のみにデーバイ・1突出部(7)を
設けることも可能である。
バッフル板端部の:lql力向侍置に装いて極Jβに型
枠配置どすることl/:1実川七余j′)なr斗1〜く
なく、流路の狭? (/l=よるつ寸り等かざr生1や
−4く庁る。一方互いに離すことについては特公昭52
−17264のような考え方に基つく装置として有用で
あり、極端に長いものを除けはこのような端部接続方法
によるものについてけ・・ウジング用パイプの中V(エ
レメントをセットすることが容易となる(エレメントを
互いに離し7マセノ)・するとき、エレメント相互の位
旧決めの困が1′4さかある)。またエレメントによる
混合作用の面後に滞留時間を必要とする場合、この空間
部を設定するのにこの接続方法によるものか応用できる
。
枠配置どすることl/:1実川七余j′)なr斗1〜く
なく、流路の狭? (/l=よるつ寸り等かざr生1や
−4く庁る。一方互いに離すことについては特公昭52
−17264のような考え方に基つく装置として有用で
あり、極端に長いものを除けはこのような端部接続方法
によるものについてけ・・ウジング用パイプの中V(エ
レメントをセットすることが容易となる(エレメントを
互いに離し7マセノ)・するとき、エレメント相互の位
旧決めの困が1′4さかある)。またエレメントによる
混合作用の面後に滞留時間を必要とする場合、この空間
部を設定するのにこの接続方法によるものか応用できる
。
なお凹溝の形状d、バッフル板端部間の交叉角度、端部
の肉J9、ハノノル(Jソの↑jパリ角度と軸方向長さ
との比(捩りの桿1爺)等に応じて図示の態様から適宜
嵌合の便宜を考慮して変更さ才1うる。捷た溶接を施す
ために開先きを設けることは、当然本発明に属する。゛ 本発明の構成は、以上の通りであり、バッフル板(3)
に設けた切り込み即ち凹溝(6)に隣接するバッフル板
の端部、を嵌合l〜だためJvしり応力の集中化が防止
さね、強1ア「の高い神U:l−,たバノノル構造体が
得られ、さらに伺加的に接合7“’tRを溶接するとと
により、より大きな溶接面を得ることができ一層強固な
接合が得られる1、 さらに、このような端部口?f?#による・くノフル板
間の接合により、組立て時におけるノ<ノフル板間の角
度位置極めは容易となり、組立ての工数を節減できる。
の肉J9、ハノノル(Jソの↑jパリ角度と軸方向長さ
との比(捩りの桿1爺)等に応じて図示の態様から適宜
嵌合の便宜を考慮して変更さ才1うる。捷た溶接を施す
ために開先きを設けることは、当然本発明に属する。゛ 本発明の構成は、以上の通りであり、バッフル板(3)
に設けた切り込み即ち凹溝(6)に隣接するバッフル板
の端部、を嵌合l〜だためJvしり応力の集中化が防止
さね、強1ア「の高い神U:l−,たバノノル構造体が
得られ、さらに伺加的に接合7“’tRを溶接するとと
により、より大きな溶接面を得ることができ一層強固な
接合が得られる1、 さらに、このような端部口?f?#による・くノフル板
間の接合により、組立て時におけるノ<ノフル板間の角
度位置極めは容易となり、組立ての工数を節減できる。
寸だ凹溝嵌合による軸方向長さの縮小及び突出部形成に
よる端部位置の任意設定という利点も生じ、心安に応じ
たスタティックミキサーの対応性を増大させることがで
きたものである。なお、拐質は金属の他、プラスチック
、セラミック、松合材別、ガラス等とすることができ、
金属以外の場合、4溶合は溶接に代わり接着、溶着等そ
の他、材質に適した他の方法によることができる。
よる端部位置の任意設定という利点も生じ、心安に応じ
たスタティックミキサーの対応性を増大させることがで
きたものである。なお、拐質は金属の他、プラスチック
、セラミック、松合材別、ガラス等とすることができ、
金属以外の場合、4溶合は溶接に代わり接着、溶着等そ
の他、材質に適した他の方法によることができる。
第1図は、本分、明に係るスタティックミキサーの正面
図、第2図は第1図に示し7たスタティックミキサーの
左41111面図、第;31シ1r、」第1図に示した
スタティックミキザ=のイi (till i@′i図
、第4図は第1図に示し7だスタティックミキサーの平
面図、第5図は第1図の矢視A−A線に治′った断面図
、第6図は第1図の矢視B−B線に沿った断面図、第7
図(a)(句は凹溝を設けたバッフル板端面の接線を示
す斜視図、第8図は、凹溝を水平端面から突出しだ突出
部に設けた別の実施例を示す正面図、第9図は第8図の
矢祈、 c −c線に沿う断面図、第10図は突出部を
示す拡大斜視図、第11図は双方の凹溝に突出部を嵌合
した状態を示す拡大斜視図、を夫々示す。 (2)・・・・管状ハウジング (3)a・・・・右
ねじりバッフ ル根、’ (3) 1)・・・・左
ネじリハノフル板(6)・・・・凹溝 (7)・・・
・突出部用 願 人 株式会衆1ニ ノリタケカ
ンパニーリミテド代 理 人 弁理士 加 藤 朝
道第1図 第2図 第3図 第4図 第5凹 第6図 第7図 (G) (b)
図、第2図は第1図に示し7たスタティックミキサーの
左41111面図、第;31シ1r、」第1図に示した
スタティックミキザ=のイi (till i@′i図
、第4図は第1図に示し7だスタティックミキサーの平
面図、第5図は第1図の矢視A−A線に治′った断面図
、第6図は第1図の矢視B−B線に沿った断面図、第7
図(a)(句は凹溝を設けたバッフル板端面の接線を示
す斜視図、第8図は、凹溝を水平端面から突出しだ突出
部に設けた別の実施例を示す正面図、第9図は第8図の
矢祈、 c −c線に沿う断面図、第10図は突出部を
示す拡大斜視図、第11図は双方の凹溝に突出部を嵌合
した状態を示す拡大斜視図、を夫々示す。 (2)・・・・管状ハウジング (3)a・・・・右
ねじりバッフ ル根、’ (3) 1)・・・・左
ネじリハノフル板(6)・・・・凹溝 (7)・・・
・突出部用 願 人 株式会衆1ニ ノリタケカ
ンパニーリミテド代 理 人 弁理士 加 藤 朝
道第1図 第2図 第3図 第4図 第5凹 第6図 第7図 (G) (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ]) 流体の通過孔を成す管状・・ウジンクと、該管状
ハウジング内に軸方向に順次配され管軸を中心として所
定角度捩られた複数のバッフル板とから成:す、該バッ
フル板はその1111方向端部が隣接の・・・フ・九部
と互いに交叉して配されたスタティックミキサーに1−
1・いて、前記バッフル板の軸方向端部の中心部に軸方
向に凹溝を形成し隣接バッフル板を該凹溝に(02合し
て互いに接合することをll′9i徴とするスタティッ
クミキサー。 2)前記凹溝け、バッフル板の軸方向両端部に形成され
る特許請求の範囲第1項記載のスタティックミキサー。 3)前記凹溝け、バッフル板のll111方向端部中夫
に軸方向に形成した突出部に形成される特許請求の範囲
第1項記載のスタティックミキサー。 4)前配凹横の隣接両バッフル板端部は軸方向に互いに
同−位置まだは隣接バッフル板の領域に重拶L7て配さ
れる特許請求の範囲第3項記載のスタティックミキサー
。 5)前記凹溝の隣接両バ・フル板端部は軸方向に離間さ
せた位檻に配される特許請求の範囲第3頂記載のスタテ
ィックミキサー。 6)前記凹溝の隣接バッフル板を嵌合し、且つ接合部を
溶接して成る特許請求の範囲第1項ないし第5項の−に
記載のスタティックミキサ0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56107065A JPS5811028A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | スタテイツクミキサ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP56107065A JPS5811028A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | スタテイツクミキサ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPS5811028A true JPS5811028A (ja) | 1983-01-21 |
JPH0131928B2 JPH0131928B2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=14449591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56107065A Granted JPS5811028A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | スタテイツクミキサ− |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JPS5811028A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006015762A (ja) * | 2005-09-27 | 2006-01-19 | Denki Kagaku Kogyo Kk | セメントコンクリート混和剤混合装置 |
JP2015105493A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 五洋建設株式会社 | 流動化処理土の管路中撹拌方法 |
Families Citing this family (1)
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JPH07284642A (ja) | 1994-04-19 | 1995-10-31 | Hisao Kojima | ミキシングエレメント及びその製造方法 |
Citations (2)
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JPS5528499U (ja) * | 1978-08-16 | 1980-02-23 | ||
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Family Cites Families (2)
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JPS5165696A (ja) * | 1974-12-03 | 1976-06-07 | Kett Electric Lab | Deijitarushikiganjusuibunritsusokuteisochi |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56107065A patent/JPS5811028A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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JPS586723U (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-17 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | スタテイツクミキサ− |
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JP2015105493A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 五洋建設株式会社 | 流動化処理土の管路中撹拌方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0131928B2 (ja) | 1989-06-28 |
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