JPS58110022A - コイルのリ−ド線切断方法および装置 - Google Patents
コイルのリ−ド線切断方法および装置Info
- Publication number
- JPS58110022A JPS58110022A JP21380081A JP21380081A JPS58110022A JP S58110022 A JPS58110022 A JP S58110022A JP 21380081 A JP21380081 A JP 21380081A JP 21380081 A JP21380081 A JP 21380081A JP S58110022 A JPS58110022 A JP S58110022A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- pins
- wire
- roots
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/10—Connecting leads to windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、誦周波コイA/等に使用される電子部品コイ
/L/(以下コイルという)のリード線切断方法及び装
置に閃するものである。
/L/(以下コイルという)のリード線切断方法及び装
置に閃するものである。
従来−コイルのHt?iにおいて社、第1図に示すよう
に、ボビンQに植設された一対の端子ビン(以下ビンと
いう)eOO内の一方のピン0にまず線材at巻付け、
次にボビン囚の屏に巻@をした後、他方のピンOに巻付
け、ピン(へ)0を支点としてリード線■に張力を加え
、かつ保持されたすめピン0と巻終シピン6)にリード
線■の切断余線が残り、’−μドケース等のボビンQを
被う物とリード線■の余線とが接触したり、またピン■
0を半田付し九際、リード線■とピンQOで半田がブリ
ッヂ状になり、他部品への組立、プリント配線基板への
装着時に障害となる時の問題があった。
に、ボビンQに植設された一対の端子ビン(以下ビンと
いう)eOO内の一方のピン0にまず線材at巻付け、
次にボビン囚の屏に巻@をした後、他方のピンOに巻付
け、ピン(へ)0を支点としてリード線■に張力を加え
、かつ保持されたすめピン0と巻終シピン6)にリード
線■の切断余線が残り、’−μドケース等のボビンQを
被う物とリード線■の余線とが接触したり、またピン■
0を半田付し九際、リード線■とピンQOで半田がブリ
ッヂ状になり、他部品への組立、プリント配線基板への
装着時に障害となる時の問題があった。
又1手または機械で引きちぎる方法もあるが、リード線
(へ)の切断が不安定で確実性がなく、切断時にリード
線の張力によりピン@0に曲りを生ずることもあり、さ
らに太線(α250J!J:)では引ちぎりはむつかし
鱒等の問題がある。
(へ)の切断が不安定で確実性がなく、切断時にリード
線の張力によりピン@0に曲りを生ずることもあり、さ
らに太線(α250J!J:)では引ちぎりはむつかし
鱒等の問題がある。
本発明状、かかる問題点に鑑みて、リード綴金ピンO根
元から確実に切断でき、シーμドケース等のボビンを被
う物とリード線の余線との接触を防止でき、またビン全
半田付した際、リード線とビンで半田がブリッヂ状にな
って他部品への組立、プリント配6!裁板への装着時に
障害となるのを防止できるリード線の切断方法及び装置
を提供することを目的とする。
元から確実に切断でき、シーμドケース等のボビンを被
う物とリード線の余線との接触を防止でき、またビン全
半田付した際、リード線とビンで半田がブリッヂ状にな
って他部品への組立、プリント配6!裁板への装着時に
障害となるのを防止できるリード線の切断方法及び装置
を提供することを目的とする。
本発明は、この目的ヲ逆成するものとして、ビンに巻付
けられたリード線の余線端部を保持し、このリード線に
ビンを支点とした揺動運動を加え、ビンに接触している
リード線の一部に機械的な応力を加えて疲労させ、リー
ド線を切断する方法を提案し、またぼ子部品コイμの端
子ビンに巻付けられたリード線の余線端部の保持部と、
該保持部を端子ビンから離間する方向に付勢する付勢手
段とを、前記端子ビンの側方に配設された往復移動体に
配(捏したコイμのリード線切りr装置を提案するもの
である。
けられたリード線の余線端部を保持し、このリード線に
ビンを支点とした揺動運動を加え、ビンに接触している
リード線の一部に機械的な応力を加えて疲労させ、リー
ド線を切断する方法を提案し、またぼ子部品コイμの端
子ビンに巻付けられたリード線の余線端部の保持部と、
該保持部を端子ビンから離間する方向に付勢する付勢手
段とを、前記端子ビンの側方に配設された往復移動体に
配(捏したコイμのリード線切りr装置を提案するもの
である。
以下、本発明の一実施例を第2図乃至第5図を用いて呪
明する。第2図において、プフケツ)(1)の丘に軸受
(2a)(2b)か固定され、スライドグロック(4)
が前記軸受で両端を支持されたシャツ) (3a)(3
1によシ摺動自在に保持されている。このスライドグロ
ック(4)には、スライド棒(5)がビン(6a)によ
多連結され、駆動源からの動力伝達により +jiJ後
に摺動運動する。スライドブロック+4)J:には、保
持片(8)がビン(9)によシ垂直軸心まわりに揺動自
在に取付られ、又、保持片(8)の先端部には、ゴム板
(1・およびビン(17b)が圧入されたプレー) (
Illが接着固定されている。押えレバーu21はその
中間部がビン(6b)により保持片(8)上に上下揺動
可能に連結され、押えレバー0′Aの後側端には、プッ
シャー(xna)が内蔵されたエアチャックホルダー(
13a)が固定され、先端部にはビン(17a)が圧入
されたプレート+16が固定されている。保持片(8)
と押えレバー(ITJの間には、圧縮バネ(15a )
が組み込まれ、エアチャックホルダー(13a)内のプ
ッシャー(xna)の往復運動によシ押えレバー021
がビン(6b)t−支点として開閉できる構造になって
いる。又、押えレバー韓は保持片(8)とビン(6b)
により印活されているため、、ビン(9)全支点とし、
エアチャックホルダ−(13b)内のデツVヤ−(14
b)の往復運動訃よび圧縮バネ(lsb)によりストッ
パービン())を揺動端として円弧運動をする。尚、第
2図のユニット全体も5前後の往復運動をする構造であ
る。
明する。第2図において、プフケツ)(1)の丘に軸受
(2a)(2b)か固定され、スライドグロック(4)
が前記軸受で両端を支持されたシャツ) (3a)(3
1によシ摺動自在に保持されている。このスライドグロ
ック(4)には、スライド棒(5)がビン(6a)によ
多連結され、駆動源からの動力伝達により +jiJ後
に摺動運動する。スライドブロック+4)J:には、保
持片(8)がビン(9)によシ垂直軸心まわりに揺動自
在に取付られ、又、保持片(8)の先端部には、ゴム板
(1・およびビン(17b)が圧入されたプレー) (
Illが接着固定されている。押えレバーu21はその
中間部がビン(6b)により保持片(8)上に上下揺動
可能に連結され、押えレバー0′Aの後側端には、プッ
シャー(xna)が内蔵されたエアチャックホルダー(
13a)が固定され、先端部にはビン(17a)が圧入
されたプレート+16が固定されている。保持片(8)
と押えレバー(ITJの間には、圧縮バネ(15a )
が組み込まれ、エアチャックホルダー(13a)内のプ
ッシャー(xna)の往復運動によシ押えレバー021
がビン(6b)t−支点として開閉できる構造になって
いる。又、押えレバー韓は保持片(8)とビン(6b)
により印活されているため、、ビン(9)全支点とし、
エアチャックホルダ−(13b)内のデツVヤ−(14
b)の往復運動訃よび圧縮バネ(lsb)によりストッ
パービン())を揺動端として円弧運動をする。尚、第
2図のユニット全体も5前後の往復運動をする構造であ
る。
次に、動作を説明する。第3図において、軸0によって
固定支持されたビンaOt−有するボビン囚に線材0を
巻付けてコイyt−製造するについて。
固定支持されたビンaOt−有するボビン囚に線材0を
巻付けてコイyt−製造するについて。
まずビン0に線材0の巻付を行°い、次にボビンQの溝
に巻線した後、ビン0に巻付を行い、このビンeOに巻
付けたリード線@を保持片(8)と押えレバー621と
の間に位置する個所に入れ、且ビンeOより充分太いビ
ン(17a)(17b)間に位置する部分に入れる。(
第5図参照)次に、第4図に示す様にエアチャックホル
ダー(13a)内のプッシャー(141)を動作させて
リード線■をプレー) (illとプレート08間に圧
着固定させ、且ピン(17m)(17b)に接触させた
後、エアチャックホルダー(4sb) 内のプッシャー
(14b)の動作を停止させ、圧縮バネ(15b)によ
りリード線■がたるまないように常に張力を保持させる
。この状態でスライドブロック(4)に摺動運動を与え
、ビン(へ)0を支点としリード線■に線径に応じた回
数の円弧運at与えてビン(17a)(17b)よりも
細いビンeCJの根元のリード線■に機械的な応力によ
る局部疲労を生じさせ、その後第2図のユニット全体を
後退させてリード−′″Qをビン曽00根元から切断さ
せる。
に巻線した後、ビン0に巻付を行い、このビンeOに巻
付けたリード線@を保持片(8)と押えレバー621と
の間に位置する個所に入れ、且ビンeOより充分太いビ
ン(17a)(17b)間に位置する部分に入れる。(
第5図参照)次に、第4図に示す様にエアチャックホル
ダー(13a)内のプッシャー(141)を動作させて
リード線■をプレー) (illとプレート08間に圧
着固定させ、且ピン(17m)(17b)に接触させた
後、エアチャックホルダー(4sb) 内のプッシャー
(14b)の動作を停止させ、圧縮バネ(15b)によ
りリード線■がたるまないように常に張力を保持させる
。この状態でスライドブロック(4)に摺動運動を与え
、ビン(へ)0を支点としリード線■に線径に応じた回
数の円弧運at与えてビン(17a)(17b)よりも
細いビンeCJの根元のリード線■に機械的な応力によ
る局部疲労を生じさせ、その後第2図のユニット全体を
後退させてリード−′″Qをビン曽00根元から切断さ
せる。
本発明のコイμのリード線切断方法及び装置によれば1
以上の説明から明らかな様に、リード線の端子ビンへの
巻付端に機械的な応力を加えて疲労させることにより、
リード線をビンの根元から確実に切断することが可能と
なり、シールドケース等Oポビンを被う物とリード線の
余線との接触を防止でき%またビンを半田付した際、リ
ード線とビンで半田がブリッヂ状になり、他部品への組
立、プリント配線基板への装着時に障害となるのを卿止
することができる。また、線材を疲労させて切断するた
め、切断時にリード線の張力によってビンが曲るという
様なこともなく、細線から太線に室るまでの広範囲のリ
ード線を切断できる。
以上の説明から明らかな様に、リード線の端子ビンへの
巻付端に機械的な応力を加えて疲労させることにより、
リード線をビンの根元から確実に切断することが可能と
なり、シールドケース等Oポビンを被う物とリード線の
余線との接触を防止でき%またビンを半田付した際、リ
ード線とビンで半田がブリッヂ状になり、他部品への組
立、プリント配線基板への装着時に障害となるのを卿止
することができる。また、線材を疲労させて切断するた
め、切断時にリード線の張力によってビンが曲るという
様なこともなく、細線から太線に室るまでの広範囲のリ
ード線を切断できる。
さらに、リード線切断にカッターを必要とせず、カッタ
一方式でのリード線のスプリングバックが少なく1巻付
されたリード線のゆるみがない等。
一方式でのリード線のスプリングバックが少なく1巻付
されたリード線のゆるみがない等。
多大の効果を奏する。
第1図は従来のリード線切断方法の一実施方法を示す斜
視図、第2図は本発明のリード線切断装置Ut示し、(
転)は平面図%■は正面図、第3図及び第4図線切断方
法の睨明図であって、それぞれωは平面図、■は正面図
、第5図はリード線切断部分の詳細を示す斜視図である
。 (1)・・・ブラケット、(4)・・・スライドブロッ
ク(往復移動体)、 (6b)−・ビン、(8)・・
・保持片、1ill−支点ピン、 +101・・・ゴム
板、 (ill・・・プレート、(12−押、tレバー
。 (13a)(13b)−’X−アチャックホ〜ダー、
(15a)(15b)・・・圧縮バネ、Oe−・プレー
ト、 (17m)(17b)−ビン、〜・・・ボビン、
eo・・・端子ピン、0・−・線材、■・・・リード線 ・代理人 森 本 義 弘 第1図 第2図 第3図 第4図
視図、第2図は本発明のリード線切断装置Ut示し、(
転)は平面図%■は正面図、第3図及び第4図線切断方
法の睨明図であって、それぞれωは平面図、■は正面図
、第5図はリード線切断部分の詳細を示す斜視図である
。 (1)・・・ブラケット、(4)・・・スライドブロッ
ク(往復移動体)、 (6b)−・ビン、(8)・・
・保持片、1ill−支点ピン、 +101・・・ゴム
板、 (ill・・・プレート、(12−押、tレバー
。 (13a)(13b)−’X−アチャックホ〜ダー、
(15a)(15b)・・・圧縮バネ、Oe−・プレー
ト、 (17m)(17b)−ビン、〜・・・ボビン、
eo・・・端子ピン、0・−・線材、■・・・リード線 ・代理人 森 本 義 弘 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 LvIIL子部品コイμの端子ピンに巻付けられたリー
ド線の余線端部1を保持し、このリード線に端子ピ゛ン
を支点とした揺動運動を加え、端子ビンに接触している
リード線の一部に機械的な応力を加えて疲労させ、リー
ド線を切断するコイVのリード線切断方法。 2 11t−j部品コイルの端子ビンに巻付けられたリ
ード線の余線端部の保持部と、該保持部を端子ビンから
離間する方向に付勢する付勢手段とを、前記端子ビンの
側方に配設された往復移動体に配置したコイμのリード
線切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21380081A JPS58110022A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | コイルのリ−ド線切断方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21380081A JPS58110022A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | コイルのリ−ド線切断方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110022A true JPS58110022A (ja) | 1983-06-30 |
Family
ID=16645247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21380081A Pending JPS58110022A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | コイルのリ−ド線切断方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58110022A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60204574A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-16 | Toray Eng Co Ltd | 巻線端の絡げ切断方法 |
US5131639A (en) * | 1989-12-25 | 1992-07-21 | Yoshida Kogyo K.K. | Backing plate retainer |
JP2007234887A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Murata Mfg Co Ltd | 巻線装置及び巻線方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56147422A (en) * | 1980-04-18 | 1981-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cutting method for lead wire on winding machine |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP21380081A patent/JPS58110022A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56147422A (en) * | 1980-04-18 | 1981-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cutting method for lead wire on winding machine |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60204574A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-16 | Toray Eng Co Ltd | 巻線端の絡げ切断方法 |
JPH0214262B2 (ja) * | 1984-03-28 | 1990-04-06 | Tore Eng Co Ltd | |
US5131639A (en) * | 1989-12-25 | 1992-07-21 | Yoshida Kogyo K.K. | Backing plate retainer |
JP2007234887A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Murata Mfg Co Ltd | 巻線装置及び巻線方法 |
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