JPS58109738A - 電磁ブレ−キ装置 - Google Patents
電磁ブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS58109738A JPS58109738A JP20868281A JP20868281A JPS58109738A JP S58109738 A JPS58109738 A JP S58109738A JP 20868281 A JP20868281 A JP 20868281A JP 20868281 A JP20868281 A JP 20868281A JP S58109738 A JPS58109738 A JP S58109738A
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- JP
- Japan
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- pressing member
- magnetic
- rubber plate
- plate
- magnetic rubber
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D59/00—Self-acting brakes, e.g. coming into operation at a predetermined speed
- F16D59/02—Self-acting brakes, e.g. coming into operation at a predetermined speed spring-loaded and adapted to be released by mechanical, fluid, or electromagnetic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/24—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with a plurality of axially-movable discs, lamellae, or pads, pressed from one side towards an axially-located member
- F16D55/26—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with a plurality of axially-movable discs, lamellae, or pads, pressed from one side towards an axially-located member without self-tightening action
- F16D55/28—Brakes with only one rotating disc
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/0006—Noise or vibration control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
- F16D2055/0058—Fully lined, i.e. braking surface extending over the entire disc circumference
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2121/00—Type of actuator operation force
- F16D2121/18—Electric or magnetic
- F16D2121/20—Electric or magnetic using electromagnets
- F16D2121/22—Electric or magnetic using electromagnets for releasing a normally applied brake
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は１に磁石の消勢時にブレーキばねが磁性体製
押圧部材を介しブレーキ円板を固定部【こ押圧し、上記
゛電磁石の付勢時４は上記押圧が解除されるようにした
電磁ブレーキ装置の改良に関するものである。
押圧部材を介しブレーキ円板を固定部【こ押圧し、上記
゛電磁石の付勢時４は上記押圧が解除されるようにした
電磁ブレーキ装置の改良に関するものである。
この種の″電磁ブレーキ装置は押圧部材が磁性体製であ
る必要上、一般には鉄製であるため１作動時に、上記電
磁石の同定鉄心と、上記押圧部材との衝突等で作動音、
即ち騒音が高いものとなる不都合があった。
る必要上、一般には鉄製であるため１作動時に、上記電
磁石の同定鉄心と、上記押圧部材との衝突等で作動音、
即ち騒音が高いものとなる不都合があった。
このため従来、゛電磁石と対向する側に磁性体製金属板
からなる第１の抑圧部材を配設し、該第１の抑圧部材の
反電磁石側面に上記第ｌの抑圧部材と固有振動数の異な
る合成樹脂製の第２の押圧部材を接着し押圧部材を構成
するものが提案されているが、上記第２の押圧部材が非
磁性体で上記′（磁石と共働し磁路を形成することがで
きないため上記第２の抑圧部材の板厚分だけ上記抑圧部
材の板厚が従来に比して厚くなり、従って総体的寸法が
大となるだけでなく、作動時の衝突で上記第２の抑圧部
材の割れの発生、即ち、上記押圧部材の破損が生じやす
い等の問題があった。
からなる第１の抑圧部材を配設し、該第１の抑圧部材の
反電磁石側面に上記第ｌの抑圧部材と固有振動数の異な
る合成樹脂製の第２の押圧部材を接着し押圧部材を構成
するものが提案されているが、上記第２の押圧部材が非
磁性体で上記′（磁石と共働し磁路を形成することがで
きないため上記第２の抑圧部材の板厚分だけ上記抑圧部
材の板厚が従来に比して厚くなり、従って総体的寸法が
大となるだけでなく、作動時の衝突で上記第２の抑圧部
材の割れの発生、即ち、上記押圧部材の破損が生じやす
い等の問題があった。
この発明は犀上のような従来の欠点を解消するため１こ
なされたもので、以下、第１図に従ってこの発明の一実
施例について説明する。図においてｌは被制動体となる
モータ軸で反負荷側端にスプラインｌａが形成されてな
るものである。２はモータフレーム（図示せず）に支持
された円筒状ブレーキ箱からなる固定部材で、その内側
の軸直角面ｔこ後述するブレーキ円板が圧接する円形制
動面２ａを、また筒部内周面ｔこ軸方向に形成された一
対のスリット２ｂ、２ｂ （片方のみ図示）を有すもの
である。８は固定部２ｔこ支持され、モータ軸ｌを回転
自在に支承する玉軸受、４はモータ軸１の反負荷側端の
スプライン１ａに係合するはすば歯車、５はブレーキ円
板で、内周部がはすば歯車４の外周の一部に軸方向移動
が自在ｔこ嵌合する円板５ａと、該円板５ａの軸方向両
側に１１［！設されたブレーキライニング５ｂとで構成
されるものである。６はブレーキライニング５ｂとの対
向面に円形の制動面６ａを、外周にスリット２ｂ、２ｂ
に対応遊嵌する突起６ｂ、６ｂ （片方のみ図示）を、
またブレーキ円板５と反対側面にリング孔６ｃ、６ｄを
有する圧力板で、後述するブレーキばねの作用時ｔこ制
動面６ａがブレーキライニング５ｂの一側に当接しブレ
ーキ円板５を軸方向に移動させ、ブレーキライニング５
ｂの他側を制動面２ａｔこ圧接させるためのものである
。７はリング孔６Ｃに嵌入した調整リングで、ブレーキ
ライニング５ｂが所定欧摩滅しブレーキングトルクが低
下するとリング孔６ｃから落下しリング孔６ｄに嵌入す
ることで上記ブレーキングトルクの低下をほぼ元の値に
回復させるためのものである。８は調整リング７を圧力
板６と挾むよう、且つ軸方向移動が自在に配設された円
板状ｉＪ動鉄・むからなる押圧部材であって、後述する
電磁石と対をなすもので、磁性ゴム板８Ａと、該磁性ゴ
ム板８Ａの両側に対応固着された該磁性ゴム板８Ａより
薄い磁性体製金属板８Ｂ、８Ｂとで構成されるものであ
る。
なされたもので、以下、第１図に従ってこの発明の一実
施例について説明する。図においてｌは被制動体となる
モータ軸で反負荷側端にスプラインｌａが形成されてな
るものである。２はモータフレーム（図示せず）に支持
された円筒状ブレーキ箱からなる固定部材で、その内側
の軸直角面ｔこ後述するブレーキ円板が圧接する円形制
動面２ａを、また筒部内周面ｔこ軸方向に形成された一
対のスリット２ｂ、２ｂ （片方のみ図示）を有すもの
である。８は固定部２ｔこ支持され、モータ軸ｌを回転
自在に支承する玉軸受、４はモータ軸１の反負荷側端の
スプライン１ａに係合するはすば歯車、５はブレーキ円
板で、内周部がはすば歯車４の外周の一部に軸方向移動
が自在ｔこ嵌合する円板５ａと、該円板５ａの軸方向両
側に１１［！設されたブレーキライニング５ｂとで構成
されるものである。６はブレーキライニング５ｂとの対
向面に円形の制動面６ａを、外周にスリット２ｂ、２ｂ
に対応遊嵌する突起６ｂ、６ｂ （片方のみ図示）を、
またブレーキ円板５と反対側面にリング孔６ｃ、６ｄを
有する圧力板で、後述するブレーキばねの作用時ｔこ制
動面６ａがブレーキライニング５ｂの一側に当接しブレ
ーキ円板５を軸方向に移動させ、ブレーキライニング５
ｂの他側を制動面２ａｔこ圧接させるためのものである
。７はリング孔６Ｃに嵌入した調整リングで、ブレーキ
ライニング５ｂが所定欧摩滅しブレーキングトルクが低
下するとリング孔６ｃから落下しリング孔６ｄに嵌入す
ることで上記ブレーキングトルクの低下をほぼ元の値に
回復させるためのものである。８は調整リング７を圧力
板６と挾むよう、且つ軸方向移動が自在に配設された円
板状ｉＪ動鉄・むからなる押圧部材であって、後述する
電磁石と対をなすもので、磁性ゴム板８Ａと、該磁性ゴ
ム板８Ａの両側に対応固着された該磁性ゴム板８Ａより
薄い磁性体製金属板８Ｂ、８Ｂとで構成されるものであ
る。
９は押圧部材８及び調整リング７を介し圧力板６をブレ
ーキ円板５側へ常時付勢する圧縮コイルばねからなるブ
レーキはねて、制動時ｔこブレーキライニング５ｂに制
動面２ａ 、６ａを夫々圧接させるためのものである。
ーキ円板５側へ常時付勢する圧縮コイルばねからなるブ
レーキはねて、制動時ｔこブレーキライニング５ｂに制
動面２ａ 、６ａを夫々圧接させるためのものである。
１０はブレーキばね９のばね圧ｔこ抗し押圧部材８を自
体側に吸引移動させ、ブレーキライニング６ｂと、制動
面２ ａ ＊ ６ ａとの圧接を解除し、モータ軸１に
ブレーキングトルクが作用しないようケこする電磁石で
、固定部材２とｙＷ脱自在に結合する筒状固定鉄心１０
Ａと、該固定鉄心１０Ａの内周部に配設され通電時に固
定鉄心１０Ａを磁化する電磁コイルＩＯＢとで構成され
るものである。
体側に吸引移動させ、ブレーキライニング６ｂと、制動
面２ ａ ＊ ６ ａとの圧接を解除し、モータ軸１に
ブレーキングトルクが作用しないようケこする電磁石で
、固定部材２とｙＷ脱自在に結合する筒状固定鉄心１０
Ａと、該固定鉄心１０Ａの内周部に配設され通電時に固
定鉄心１０Ａを磁化する電磁コイルＩＯＢとで構成され
るものである。
このように構成されたものにおいては、電磁コイルＩＯ
Ｂが通電されてない状態、即ち電磁石ｌＯが付勢されて
ない図の状態では、ブレーキばね９のばね圧でブレーキ
ライニング５ｂ、即ちブレーキ円板５が制動面２ａ 、
ｆｉａと圧接し回動が駆出されるので、モータ軸１に対
しブレーキングトルクが作用する。また、電磁石１０が
付勢されると、該゛電磁石ｌＯが押圧部材８をブレーキ
はね９のはね圧に抗し吸引しブレーキ円板５の制動面２
ａ、（＋ａとの圧接を解除するので、モータ１ｌｌ１１
が自由に回転できる非制動態となる。また、押圧部材８
は′電磁石ｌＯが付勢時は固定鉄心１０Ａと、′セ磁石
ｌＯが消勢時は調整リング７と夫々衝突するが、抑圧部
材８が磁性ゴム板８Ａと、該磁性ゴム板８Ａと固有振動
数が異なり該磁性ゴム板の両側に対応固着した磁性体製
金属板８Ｂ、８Ｂとで構成されているので上記衝突音は
従来同様小さくなる。しかも、押圧部材８全体が゛（磁
石ｌＯと共−し磁路を形成することができる。また、磁
性ゴム板単−で押圧部材８を構成するものをこ比して押
圧部材８の全体板厚を薄くできる。
Ｂが通電されてない状態、即ち電磁石ｌＯが付勢されて
ない図の状態では、ブレーキばね９のばね圧でブレーキ
ライニング５ｂ、即ちブレーキ円板５が制動面２ａ 、
ｆｉａと圧接し回動が駆出されるので、モータ軸１に対
しブレーキングトルクが作用する。また、電磁石１０が
付勢されると、該゛電磁石ｌＯが押圧部材８をブレーキ
はね９のはね圧に抗し吸引しブレーキ円板５の制動面２
ａ、（＋ａとの圧接を解除するので、モータ１ｌｌ１１
が自由に回転できる非制動態となる。また、押圧部材８
は′電磁石ｌＯが付勢時は固定鉄心１０Ａと、′セ磁石
ｌＯが消勢時は調整リング７と夫々衝突するが、抑圧部
材８が磁性ゴム板８Ａと、該磁性ゴム板８Ａと固有振動
数が異なり該磁性ゴム板の両側に対応固着した磁性体製
金属板８Ｂ、８Ｂとで構成されているので上記衝突音は
従来同様小さくなる。しかも、押圧部材８全体が゛（磁
石ｌＯと共−し磁路を形成することができる。また、磁
性ゴム板単−で押圧部材８を構成するものをこ比して押
圧部材８の全体板厚を薄くできる。
なお、抑圧部材８は上記実施例のものに限定されるもの
ではなく、第２図および第８図に示すようなものでもよ
く、第２図ｔこ示すものは磁性ゴム８Ａと、磁性体製金
属板８Ｂとを各１枚積りしたもので積り枚数が少ないの
で製作が簡単である。
ではなく、第２図および第８図に示すようなものでもよ
く、第２図ｔこ示すものは磁性ゴム８Ａと、磁性体製金
属板８Ｂとを各１枚積りしたもので積り枚数が少ないの
で製作が簡単である。
また、第８図ｔこ示すものは磁性体製金属板８Ｂの両側
に磁性ゴム８Ａを積層固着しているので、上記衝突音、
即ち騒音が従来のものに比して著しく小さくできる等の
利点がある。
に磁性ゴム８Ａを積層固着しているので、上記衝突音、
即ち騒音が従来のものに比して著しく小さくできる等の
利点がある。
この発明は以上のように電磁石の消勢時（こブレーキば
ねが磁性体製押圧部材を介しブレーキ円板を固定部に押
圧し、上記電磁石の付勢時は上記押圧が解除されるよう
にした電磁ブレーキ装置１こおいて、磁性体製金属板と
、該磁性体製金属板と固有振動数の異なる磁性ゴム板と
を相互に固着し上記押圧部材を構成したので１作動時に
上記抑圧部材が相手部材と衝突し発生する音、即ち騒音
を上記押圧部材が金属製のものに比して小さくすること
ができるだけでなく、上記押圧部材全体が電磁石と共働
し磁路を形成できるので、従来のものや、上記抑圧部材
を磁性ゴム板単−で構成した機械的強度が弱いもの等に
比して上記押圧部材の板厚延いては総体的寸法を小さく
でき、しかも、従来のものに比して上記衝突による上記
押圧部材の破損を著しく少くできる等の効果がある。
ねが磁性体製押圧部材を介しブレーキ円板を固定部に押
圧し、上記電磁石の付勢時は上記押圧が解除されるよう
にした電磁ブレーキ装置１こおいて、磁性体製金属板と
、該磁性体製金属板と固有振動数の異なる磁性ゴム板と
を相互に固着し上記押圧部材を構成したので１作動時に
上記抑圧部材が相手部材と衝突し発生する音、即ち騒音
を上記押圧部材が金属製のものに比して小さくすること
ができるだけでなく、上記押圧部材全体が電磁石と共働
し磁路を形成できるので、従来のものや、上記抑圧部材
を磁性ゴム板単−で構成した機械的強度が弱いもの等に
比して上記押圧部材の板厚延いては総体的寸法を小さく
でき、しかも、従来のものに比して上記衝突による上記
押圧部材の破損を著しく少くできる等の効果がある。
第１図はこの発明の一実施例の部分断面図、第２図及び
第３図はこの発明の他の実施例の抑圧部材の断面図であ
る。図においてｌはモータ軸−（被制動体）、２は固定
部材、２ａは制動面、５はブレーキ円板、５ｂはブレー
キライニング、６は圧力板、６ａは制動面、７は調整リ
ング、８は抑圧部材、８Ａは磁性ゴム板、８Ｂは磁性体
製金属板、９はブレーキばね、１０は゛電磁石、１ＱＡ
ｆ、を固定鉄心、ＩＯＢは電磁コイルである。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代 理 人 謀 舒 １０−第１図
第３図はこの発明の他の実施例の抑圧部材の断面図であ
る。図においてｌはモータ軸−（被制動体）、２は固定
部材、２ａは制動面、５はブレーキ円板、５ｂはブレー
キライニング、６は圧力板、６ａは制動面、７は調整リ
ング、８は抑圧部材、８Ａは磁性ゴム板、８Ｂは磁性体
製金属板、９はブレーキばね、１０は゛電磁石、１ＱＡ
ｆ、を固定鉄心、ＩＯＢは電磁コイルである。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代 理 人 謀 舒 １０−第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）電磁石の消勢時にブレーキばねが磁性体製抑圧部
材を介しブレーキ円板を固定部ｔｒ−揮圧し、上記゛Ｉ
ｄ磁石の付勢時は上記押圧が解除されるようにしたもの
において、磁性体製金属板と、磁性ゴム板とを相互に固
着し上記押圧部材を構成したことを特徴とする電磁ブレ
ーキ装置。 （２）磁性体製金属板を電磁石と対向させたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の電磁ブレーキ装置。 磁 （８）１性ゴム板の両側に磁性体製金属板を固着し抑圧
部材を構成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の電磁ブレーキ装置。 （４）磁性体製金属板の両側に磁性ゴム板を固着し抑圧
部材を構成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の電磁ブレーキ装置。 （５） 磁性体製金属板の板厚より磁性ゴム板の板厚
を厚くしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項、第
８項または第４項記載の′電磁ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20868281A JPS58109738A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 電磁ブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20868281A JPS58109738A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 電磁ブレ−キ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109738A true JPS58109738A (ja) | 1983-06-30 |
| JPS6227289B2 JPS6227289B2 (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=16560315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20868281A Granted JPS58109738A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 電磁ブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109738A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012026552A (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-09 | Toshiba Elevator Co Ltd | 消音機能を備えたブレーキ |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20868281A patent/JPS58109738A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012026552A (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-09 | Toshiba Elevator Co Ltd | 消音機能を備えたブレーキ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227289B2 (ja) | 1987-06-13 |
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