JPS5810946A - 信号断検出方式 - Google Patents
信号断検出方式Info
- Publication number
- JPS5810946A JPS5810946A JP10881881A JP10881881A JPS5810946A JP S5810946 A JPS5810946 A JP S5810946A JP 10881881 A JP10881881 A JP 10881881A JP 10881881 A JP10881881 A JP 10881881A JP S5810946 A JPS5810946 A JP S5810946A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- output
- self
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/20—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using signal quality detector
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は波形再生、識別再生、タイヤング再生の各機能
を有するディジタル通信の中継器における信号断検出方
式に関する。
を有するディジタル通信の中継器における信号断検出方
式に関する。
波形再生、識別再生およびタイヤング再生の3機能はS
几機能と称され、光および同軸のディジタル通信におい
ては、入力信号からタイミング信号を抽出再生して波形
再生と識別再生とを行なうため、58機能を有する中継
器が多く用いられる。
几機能と称され、光および同軸のディジタル通信におい
ては、入力信号からタイミング信号を抽出再生して波形
再生と識別再生とを行なうため、58機能を有する中継
器が多く用いられる。
一般に光および同軸のディジタル通信における中継器に
おいては、ディジタル信号入力断の状態が発生した場合
は、出力における雑音の発生を防止するため、直ちに回
線を切断する必要がある。
おいては、ディジタル信号入力断の状態が発生した場合
は、出力における雑音の発生を防止するため、直ちに回
線を切断する必要がある。
これは次の理由に基づいている。すなわち、光デイジタ
ル通信においては、中継器入力信号が断になると、信号
送信用レーザを雑音で不必要に駆動し、レーずダイオー
ドの劣化を促進すること、光および同軸のディジタル通
信におけゐ端局中継器では、信号入力がないとき、次段
の装置が雑音によって誤動作をすること岬の理由である
。
ル通信においては、中継器入力信号が断になると、信号
送信用レーザを雑音で不必要に駆動し、レーずダイオー
ドの劣化を促進すること、光および同軸のディジタル通
信におけゐ端局中継器では、信号入力がないとき、次段
の装置が雑音によって誤動作をすること岬の理由である
。
従来、3′&機能を薯する中継器における信号断検出方
式としては、タイミング信号におけるタイ電ング償号抽
出用タンク回路を出力する信号が、信号入力がある場合
と信号断の場合とで振幅に差を生ずることを利用して、
信号断の判定を行なう方式が用いられている。しかしな
がら、このような方式を用い九場合、信号断時にタンク
回路から一出力され為雑音の量が大きいと暑は、信号入
力があゐ場合と信号断の場合とで振幅差が小さく、信号
断の判定が困11になるという問題点があった。
式としては、タイミング信号におけるタイ電ング償号抽
出用タンク回路を出力する信号が、信号入力がある場合
と信号断の場合とで振幅に差を生ずることを利用して、
信号断の判定を行なう方式が用いられている。しかしな
がら、このような方式を用い九場合、信号断時にタンク
回路から一出力され為雑音の量が大きいと暑は、信号入
力があゐ場合と信号断の場合とで振幅差が小さく、信号
断の判定が困11になるという問題点があった。
本発明の目的は、前述の従来方式における問題点にかん
がみ、データ信号入力時と信号断時のタイ々ング回路出
力信号の位相条件を利用するという着laK基づき、信
号断時に中継!IO幽己抽出タイ電ング回路から出力さ
れる雑音が大きい場合でも、信号断の状態の検出を正し
く行なうととKある。
がみ、データ信号入力時と信号断時のタイ々ング回路出
力信号の位相条件を利用するという着laK基づき、信
号断時に中継!IO幽己抽出タイ電ング回路から出力さ
れる雑音が大きい場合でも、信号断の状態の検出を正し
く行なうととKある。
本発明においては、ディジタル信号入力からタイ電ング
信号を抽出再生する1己抽出タイ擢ング回路を備えたデ
ィジタル通信の中IIi響の信号断検出方式において、
蚊自己抽出タインング回路の出力を遍蔦位相角が180
度の整数倍となるように遷延さぜ、諌自己抽出タイ電ン
グ回路O出力と誼遍延された自己抽出タイ(ング回路の
出力を論理演算し、該論理演算により得られた出力の交
流会を検出することによって中wAW!Iにおける入力
信号断を判定することを特徴とする信号断検出方式が提
供される。
信号を抽出再生する1己抽出タイ擢ング回路を備えたデ
ィジタル通信の中IIi響の信号断検出方式において、
蚊自己抽出タインング回路の出力を遍蔦位相角が180
度の整数倍となるように遷延さぜ、諌自己抽出タイ電ン
グ回路O出力と誼遍延された自己抽出タイ(ング回路の
出力を論理演算し、該論理演算により得られた出力の交
流会を検出することによって中wAW!Iにおける入力
信号断を判定することを特徴とする信号断検出方式が提
供される。
本発明の一実施例としての信号断検出方式を行なう装置
のブロック回路図が第1図に示される。
のブロック回路図が第1図に示される。
本装置は自己抽出タイヤング回路1、論理回踏2、遅延
回路3、および直流交流信号判定回路4から構成されて
いる。自己抽出タイミング回路1はり四ツク信号周波数
に対するタンク回路とタンク回路出力を増幅する増幅器
訃よび増幅器の出力振幅を一定に制限するり電ツタ等を
含み、データ信号が入力されたとき、クロック信号を抽
出再生して出力する。自己抽出タイミング回路1の出力
(荀は2分岐され、一方は直接論理囲路2の一方の入力
に接続され、他方は遅延回路50入力に接続される。遅
延回路5によシ遅砥され良信号(C)は論理回路2の他
の入力に加えられる。
回路3、および直流交流信号判定回路4から構成されて
いる。自己抽出タイミング回路1はり四ツク信号周波数
に対するタンク回路とタンク回路出力を増幅する増幅器
訃よび増幅器の出力振幅を一定に制限するり電ツタ等を
含み、データ信号が入力されたとき、クロック信号を抽
出再生して出力する。自己抽出タイミング回路1の出力
(荀は2分岐され、一方は直接論理囲路2の一方の入力
に接続され、他方は遅延回路50入力に接続される。遅
延回路5によシ遅砥され良信号(C)は論理回路2の他
の入力に加えられる。
論理回路2は排他的OR回路、OB回路、No1回路、
AND回路またはNAND回路によ抄構成することがで
き、前記2つや入力を受けて膣入力を論理演算し、その
結果を出力する。
AND回路またはNAND回路によ抄構成することがで
き、前記2つや入力を受けて膣入力を論理演算し、その
結果を出力する。
論理回踏2の出力(ロ)は直流交流信号判定回路4へ接
続されゐ、直流交流信号判定回路4は例えば、ビーク検
出■路オたけ平均値検出回路で構成される。直流交流信
号判定回路4の出力(ロ)は信号断検出出力として出力
される。
続されゐ、直流交流信号判定回路4は例えば、ビーク検
出■路オたけ平均値検出回路で構成される。直流交流信
号判定回路4の出力(ロ)は信号断検出出力として出力
される。
次に@2wIを用いて前記装置の動作を説明する。
データ信号が入力に加えられると自己抽出タイζンダ回
路1の出力(荀には第2図(1)の左側に示されるクロ
ック信号が得られる。り胃ツタ信号は遅延回路3により
遅延され、そO遅延位相角が180度×偶数の鳩舎$5
図(2)の左上段の波形を有する出力(原波形に等しい
)が得られ、180度×奇黴の場合第5同情)の左下段
の波形を有する出力が得られる。論理回路として例えば
排他的OB−回路が用いられた場合、前記各波形の入力
に対して演算された出力を求めると、クロツタ信号と遍
爾位掴角が180度×偶数だけ遷延された信号が加えら
れた時、低レベルのの直流出力となル、り璽ツタ信号と
遅延位相角が180度×奇数だけ遅延された信号が加え
られた時、高レベル0の直流出力が得られ、その波形は
それぞれ第2図(8)左上段および左下段に示される。
路1の出力(荀には第2図(1)の左側に示されるクロ
ック信号が得られる。り胃ツタ信号は遅延回路3により
遅延され、そO遅延位相角が180度×偶数の鳩舎$5
図(2)の左上段の波形を有する出力(原波形に等しい
)が得られ、180度×奇黴の場合第5同情)の左下段
の波形を有する出力が得られる。論理回路として例えば
排他的OB−回路が用いられた場合、前記各波形の入力
に対して演算された出力を求めると、クロツタ信号と遍
爾位掴角が180度×偶数だけ遷延された信号が加えら
れた時、低レベルのの直流出力となル、り璽ツタ信号と
遅延位相角が180度×奇数だけ遅延された信号が加え
られた時、高レベル0の直流出力が得られ、その波形は
それぞれ第2図(8)左上段および左下段に示される。
・
データ信号が断の状態においては、自己抽出タイ々ング
回路にはデータ信号に代って雑音が入力する。従って、
自己抽出タイ電ング団路10出力(荀およびこれを遅凰
し良信号C)の周波数は、自己抽出タイ々ング回路のタ
ンク回路の共振周波数であって一定であるが、その位相
はランダムに変化する。そのため両信−1)(II)お
よび(ロ)の位相関係は一定に保たれて訃らず、上記両
入力を論理回路に加え演算を行なった場合、高しベA−
マたは低レベルの直流出力が得られないで、出力@に交
流会が生ずる。これらの波形が第211(1) ? @
および(8)の右側に示される。
回路にはデータ信号に代って雑音が入力する。従って、
自己抽出タイ電ング団路10出力(荀およびこれを遅凰
し良信号C)の周波数は、自己抽出タイ々ング回路のタ
ンク回路の共振周波数であって一定であるが、その位相
はランダムに変化する。そのため両信−1)(II)お
よび(ロ)の位相関係は一定に保たれて訃らず、上記両
入力を論理回路に加え演算を行なった場合、高しベA−
マたは低レベルの直流出力が得られないで、出力@に交
流会が生ずる。これらの波形が第211(1) ? @
および(8)の右側に示される。
前述のように論理回踏2の出力(ロ)Kはデータ信号入
力が加えられているときは高レベルまたは低レベルの直
流が得られ、信号新O場合には交流会が発生する。従っ
て直流交流信号判定回路4によって直流か交流かの判定
を行なえば信号断の検出を行なうことができる。直流交
流信号判定回路4は例えばピーク検出回路または平均値
検出回路等の知られた回路を用いて構成される。直流交
流信号判定回路4の出力(Φでは、信号入力時の直流電
圧が高レベルのと自信号断時は低レベル、信号入力時の
直流電圧が低レベルのとき、信号断時は高レベルとなる
。第212(41には上述の出力(ロ)におけるレベル
の関係が示される。従って直流交流信号判定回路4の出
力(ロ)のレベルによって信号断の検出ができる。
力が加えられているときは高レベルまたは低レベルの直
流が得られ、信号新O場合には交流会が発生する。従っ
て直流交流信号判定回路4によって直流か交流かの判定
を行なえば信号断の検出を行なうことができる。直流交
流信号判定回路4は例えばピーク検出回路または平均値
検出回路等の知られた回路を用いて構成される。直流交
流信号判定回路4の出力(Φでは、信号入力時の直流電
圧が高レベルのと自信号断時は低レベル、信号入力時の
直流電圧が低レベルのとき、信号断時は高レベルとなる
。第212(41には上述の出力(ロ)におけるレベル
の関係が示される。従って直流交流信号判定回路4の出
力(ロ)のレベルによって信号断の検出ができる。
前述の実施例においては、論理回路として排他的OR回
路を用いた場合について説明したが、位sm係の一定し
た2つの信号人力に対し、高レベルを九は低レベルの直
流出力が得られる論理回路すなわちOR回路、NOR回
路、AND回路、またはNANDiil路を用いること
もできる。
路を用いた場合について説明したが、位sm係の一定し
た2つの信号人力に対し、高レベルを九は低レベルの直
流出力が得られる論理回路すなわちOR回路、NOR回
路、AND回路、またはNANDiil路を用いること
もできる。
本発明によれば、信号断時に中継器の自己抽出タイ電ン
グ回路から出力される雑音が大きい場合□ でも
、信号断の状態の検出を正しく行なうむとができる。
グ回路から出力される雑音が大きい場合□ でも
、信号断の状態の検出を正しく行なうむとができる。
第1図は本発明の一実施例としての信号断検出方式を行
なう装置のブローり回路図、第2図は第1図の動作を説
明する波形図である。 1・・・・自己抽出タイセング回路、 2・・・・論理回路、 3・・・・遅延回路、 4・・・・直流交流信号判定回路。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士 山 口 昭 之
なう装置のブローり回路図、第2図は第1図の動作を説
明する波形図である。 1・・・・自己抽出タイセング回路、 2・・・・論理回路、 3・・・・遅延回路、 4・・・・直流交流信号判定回路。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- ディジタル信号入力からタイミング信号を抽出再生する
自己抽出タイミング回路を備えたディジタル通信の中継
器の信号断検出方式において、誼自己袖出タイ建ング回
路の出力を遅延位相角が180度の整数倍となるように
遅延させ、該自己抽出!イ電ング回路の出力と該遅延さ
れた自己抽出タイヤング回路の出力を論理演算し、該論
理演算により得られた出力の交流会を検出するととKよ
って中継器における入力信号断を判定することを特徴と
する信号断検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10881881A JPS5810946A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 信号断検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10881881A JPS5810946A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 信号断検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5810946A true JPS5810946A (ja) | 1983-01-21 |
Family
ID=14494286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10881881A Pending JPS5810946A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 信号断検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5810946A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62128302A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Res Dev Corp Of Japan | 如意棒型電磁力アクチユエ−タ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55145461A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-13 | Nec Corp | Digital signal/noise ratio monitoring device |
JPS5647139A (en) * | 1979-09-25 | 1981-04-28 | Mitsubishi Electric Corp | Optical transmitting signal-break detecting circuit |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP10881881A patent/JPS5810946A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55145461A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-13 | Nec Corp | Digital signal/noise ratio monitoring device |
JPS5647139A (en) * | 1979-09-25 | 1981-04-28 | Mitsubishi Electric Corp | Optical transmitting signal-break detecting circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62128302A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Res Dev Corp Of Japan | 如意棒型電磁力アクチユエ−タ |
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