JPS58109329A - 頭付棒材供給装置 - Google Patents
頭付棒材供給装置Info
- Publication number
- JPS58109329A JPS58109329A JP21524181A JP21524181A JPS58109329A JP S58109329 A JPS58109329 A JP S58109329A JP 21524181 A JP21524181 A JP 21524181A JP 21524181 A JP21524181 A JP 21524181A JP S58109329 A JPS58109329 A JP S58109329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- groove
- dead center
- headed
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/04—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles
- B65G47/12—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles
- B65G47/14—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding
- B65G47/1407—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl
- B65G47/1478—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl by means of pick-up devices, the container remaining immobile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホッパー内に投入された頭付棒材を−Ｆ下に
移動するすくい板ですくい上げ、シュートへ整列供給す
る頭付棒材供給装置に関するものであり、特に揺動する
すくい板上で発生した不正規姿勢の頭付棒材を除去し、
つまりなく連続して供給する頭付棒材供給装置を提供す
ることを目的とする。
移動するすくい板ですくい上げ、シュートへ整列供給す
る頭付棒材供給装置に関するものであり、特に揺動する
すくい板上で発生した不正規姿勢の頭付棒材を除去し、
つまりなく連続して供給する頭付棒材供給装置を提供す
ることを目的とする。
従来、ホッパー内の頭付棒材が、すくい板ですくいあげ
られ、正規に整列した頭付棒材のみを通過させるゲート
部へ送り込まれる際、数本の頭付棒材の軸部が、揺動す
るすくい板の溝部で不正規姿勢の場合、その後方の正規
姿勢の頭付き棒材はすべて通過できず、所定箇所に供給
されないという問題があった。特に軸部の長い頭付棒材
は不正規姿勢になりやすく、トラブルが多く、整列供給
装置として使えないことが多かった。
られ、正規に整列した頭付棒材のみを通過させるゲート
部へ送り込まれる際、数本の頭付棒材の軸部が、揺動す
るすくい板の溝部で不正規姿勢の場合、その後方の正規
姿勢の頭付き棒材はすべて通過できず、所定箇所に供給
されないという問題があった。特に軸部の長い頭付棒材
は不正規姿勢になりやすく、トラブルが多く、整列供給
装置として使えないことが多かった。
本発明は、従来のこの種の装置に、簡単な、けり出し部
材をとシつけることにより、前記問題点を解決するもの
である。
材をとシつけることにより、前記問題点を解決するもの
である。
従来この種の整列装置は第１図〜第４図に示す通りであ
り、基本構成を説明する。
り、基本構成を説明する。
１は半円板であり、この外周円弧２の中心に固定された
軸３に揺動可能に取付けられた揺動棒４の一下端部に頭
付棒材の軸部の径より少し広く、かつ頭部の径よりは小
さい第二溝５Ａを持つ扇形ブレード５が固定されている
。揺動棒４には、ローラ６が当接しており、このローラ
６はモータ（図示せず）の回転を受けた軸７に固定され
たアーム８に回転自在に取り付けられている。半円板１
の上部には、シュート９が頭付棒材の軸部の径より少し
広くかつ頭部の径より小さい間隔で、一対固定されてお
り第−溝９Ａを形成し、その上部に頭規正板１ｏが取付
けられている０又、スライド板１１にはシュート９と平
行に案内溝１２が形成されそいる。ピン１３がこの案内
溝１２に摺動自在にはまり込み頭規正板１０にスライド
板１１は取付けられている。スライド板１１にはブロッ
ク１４が固定され、後端にはばね掛はピン１６が取付け
られている。頭規正板１０にもばね掛はピン１６が取付
けられており、ばね掛はピン１６と１６には引張りばね
１７が取付けられている。一方スライド板１１の上端に
はシュート９と直角方向に取付位置調整可能なゲート板
１８が固定されている。
軸３に揺動可能に取付けられた揺動棒４の一下端部に頭
付棒材の軸部の径より少し広く、かつ頭部の径よりは小
さい第二溝５Ａを持つ扇形ブレード５が固定されている
。揺動棒４には、ローラ６が当接しており、このローラ
６はモータ（図示せず）の回転を受けた軸７に固定され
たアーム８に回転自在に取り付けられている。半円板１
の上部には、シュート９が頭付棒材の軸部の径より少し
広くかつ頭部の径より小さい間隔で、一対固定されてお
り第−溝９Ａを形成し、その上部に頭規正板１ｏが取付
けられている０又、スライド板１１にはシュート９と平
行に案内溝１２が形成されそいる。ピン１３がこの案内
溝１２に摺動自在にはまり込み頭規正板１０にスライド
板１１は取付けられている。スライド板１１にはブロッ
ク１４が固定され、後端にはばね掛はピン１６が取付け
られている。頭規正板１０にもばね掛はピン１６が取付
けられており、ばね掛はピン１６と１６には引張りばね
１７が取付けられている。一方スライド板１１の上端に
はシュート９と直角方向に取付位置調整可能なゲート板
１８が固定されている。
その下部には頭付棒材１９の頭部の軸方向と直角の投影
形状より少し大きい輪郭を持つゲート２゜を形成してい
る。揺動棒４の上端にはピン２１によって回転自在にロ
ーラ２２が取付けられブロック１４に当接している。
形状より少し大きい輪郭を持つゲート２゜を形成してい
る。揺動棒４の上端にはピン２１によって回転自在にロ
ーラ２２が取付けられブロック１４に当接している。
次にこの作用を説明する。揺動棒４はモータ（図示せず
）の回転を受けて矢印゛Ｘ方向に公転するロー２６によ
って揺動し、同悸にブレード５も上下動する。ブレード
６が下降するとホッパ２３内に多数個投入されている頭
付棒材をすくいあげ、上死点まで上昇するとすくい上げ
られた頭付棒材がシュート９に滑走移動する。ブレード
５が下死点から上死点に移動する間に揺動棒４上端のロ
ー・う２２は軸３を中心に矢印入方向に回転する。同時
にスライド板１１は引張りばね１７によって常に矢印Ｂ
方向に付勢されているのでブロック１４がローラ２２に
当接した状態で案内溝１２とピン１３によってガイドさ
れながらシュート９と平行に移動する。同様にスライド
板１１に固定されたゲート板１８も移動する。ブレード
５が上死点に達するまそにゲート板１８は半円板１の外
周円弧２と連続したシュート円弧部２４とシュート９と
の交点を通過している。従って、シュート９上を滑走し
てきた不正規姿勢の頭付棒材はゲート２゜によって通過
を阻止される。ブレード６が上死点から下降をはじめる
と揺動棒４に付いているローラ２２も矢印Ａと逆の方向
へ移動をするので引張りばね１７に抗してブロック１４
を押し、スライド板１１も矢印Ｂと逆の方向へ移動し、
不正規姿勢の頭付棒材をシュート９上を押し上げてホッ
パー２３内へ落下させる。しかし以上の構成では、頭付
棒材が扇形ブレード５にすくい上げられた時、数本の頭
付棒材が扇形ブレード５の溝部にからみ合ってしまうと
、後方部の整列した頭付棒材の供給までも阻止してしま
うという問題があった。
）の回転を受けて矢印゛Ｘ方向に公転するロー２６によ
って揺動し、同悸にブレード５も上下動する。ブレード
６が下降するとホッパ２３内に多数個投入されている頭
付棒材をすくいあげ、上死点まで上昇するとすくい上げ
られた頭付棒材がシュート９に滑走移動する。ブレード
５が下死点から上死点に移動する間に揺動棒４上端のロ
ー・う２２は軸３を中心に矢印入方向に回転する。同時
にスライド板１１は引張りばね１７によって常に矢印Ｂ
方向に付勢されているのでブロック１４がローラ２２に
当接した状態で案内溝１２とピン１３によってガイドさ
れながらシュート９と平行に移動する。同様にスライド
板１１に固定されたゲート板１８も移動する。ブレード
５が上死点に達するまそにゲート板１８は半円板１の外
周円弧２と連続したシュート円弧部２４とシュート９と
の交点を通過している。従って、シュート９上を滑走し
てきた不正規姿勢の頭付棒材はゲート２゜によって通過
を阻止される。ブレード６が上死点から下降をはじめる
と揺動棒４に付いているローラ２２も矢印Ａと逆の方向
へ移動をするので引張りばね１７に抗してブロック１４
を押し、スライド板１１も矢印Ｂと逆の方向へ移動し、
不正規姿勢の頭付棒材をシュート９上を押し上げてホッ
パー２３内へ落下させる。しかし以上の構成では、頭付
棒材が扇形ブレード５にすくい上げられた時、数本の頭
付棒材が扇形ブレード５の溝部にからみ合ってしまうと
、後方部の整列した頭付棒材の供給までも阻止してしま
うという問題があった。
本発明は前記した欠点を除去するものであり、以上の構
成に改良を加えた本発明の一実施例について第５図〜第
７図により説明する。
成に改良を加えた本発明の一実施例について第５図〜第
７図により説明する。
蹴り出し部材２６は、ホッパー２３の穴部２６に挿入さ
れており、この穴部２６の前後の蹴り出し部材２６にブ
ロック２７とブロック２８とを設けて、ホッパー２３に
対し所定量の移動が可能なように取付けられている。又
、蹴り出し部材２６の第二溝５Ａに対向する部分２９に
は頭付棒材１９の頭部の軸方向と直角の投影形状より少
し大きい輪郭形状の穴２９ａが形成されている。又、第
６図に示すように扇形ブレード５が下死点から上死点に
達するまでに、ホッパー２３への取付は部３゜を支点に
して蹴り出し部材２６の前記部分２９がブレード６上を
摺動するように設置されている。
れており、この穴部２６の前後の蹴り出し部材２６にブ
ロック２７とブロック２８とを設けて、ホッパー２３に
対し所定量の移動が可能なように取付けられている。又
、蹴り出し部材２６の第二溝５Ａに対向する部分２９に
は頭付棒材１９の頭部の軸方向と直角の投影形状より少
し大きい輪郭形状の穴２９ａが形成されている。又、第
６図に示すように扇形ブレード５が下死点から上死点に
達するまでに、ホッパー２３への取付は部３゜を支点に
して蹴り出し部材２６の前記部分２９がブレード６上を
摺動するように設置されている。
今、第７図に示すように、ブレード６が複数個のねじを
すくい上げ、上昇してゆくとブレード６の溝部にからま
り込んだ頭付棒材１９ａは蹴り出し部材２５によって頭
付棒材１９ｂのようにホッパー２３内に蹴り落とされる
。正しく整列した頭付棒材１９は軸部をブレード６に設
けた第二溝６Ａよりガイドされている為、蹴り出し部材
２６の先端の部分２９に肖たらないので、蹴り出される
ことなくそのままゲート２０を通過し、シュート９に順
次連続して供給される。
すくい上げ、上昇してゆくとブレード６の溝部にからま
り込んだ頭付棒材１９ａは蹴り出し部材２５によって頭
付棒材１９ｂのようにホッパー２３内に蹴り落とされる
。正しく整列した頭付棒材１９は軸部をブレード６に設
けた第二溝６Ａよりガイドされている為、蹴り出し部材
２６の先端の部分２９に肖たらないので、蹴り出される
ことなくそのままゲート２０を通過し、シュート９に順
次連続して供給される。
以上の実施例で明らかなよう、に、本発明はブレ−ドで
すくい上げられてくる不正規姿勢の頭付棒材を除去でき
る蹴り出し部材を設けているので、ブレードに頭付棒材
がつまり、供給不能あるいは供給量減少という問題を防
ぐことができるものである。
すくい上げられてくる不正規姿勢の頭付棒材を除去でき
る蹴り出し部材を設けているので、ブレードに頭付棒材
がつまり、供給不能あるいは供給量減少という問題を防
ぐことができるものである。
第１図は従来例における頭付棒材供給装置の要部側面図
、第２図は第１図のＣ−Ｃ線における要部断面図、第３
図はゲート板の正面図、第４図は不規姿勢頭付棒材が阻
止されている状態を示すゲート板の正面図、第６図は本
発明の一実施例における頭付棒材供給装置の要部正面図
、第６図は本発明の同実施例装置におけるブレードが下
死点位置にある要部側面図、第７図は本発明の同実施例
装置におけるブレードが上死点位置にある要部側面図で
ある。 １・・・・・・半円板、４・・・・・・揺動棒、６・・
・・・・ブレード、５Ａ−・・侮・・第二溝、Ｓ−・・
・・拳アーム、９・・・・・・シュー）、９Ａ・・・・
・・第−溝、１０・・・・・・頭規正板、１１・・・・
・・スライド板、１８・・・・・・ゲート板、１９・・
・・・・頭付棒材、２ｏ・・・・・・ゲート、２３・・
・・・・ホッパー、２５・・・・・・蹴り出し部材、２
９・・・・・・蹴り出し部材の第二溝に対向する部分、
２９ａ・・・・・・穴。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 １１ 第４図 １θ 第５５１１
、第２図は第１図のＣ−Ｃ線における要部断面図、第３
図はゲート板の正面図、第４図は不規姿勢頭付棒材が阻
止されている状態を示すゲート板の正面図、第６図は本
発明の一実施例における頭付棒材供給装置の要部正面図
、第６図は本発明の同実施例装置におけるブレードが下
死点位置にある要部側面図、第７図は本発明の同実施例
装置におけるブレードが上死点位置にある要部側面図で
ある。 １・・・・・・半円板、４・・・・・・揺動棒、６・・
・・・・ブレード、５Ａ−・・侮・・第二溝、Ｓ−・・
・・拳アーム、９・・・・・・シュー）、９Ａ・・・・
・・第−溝、１０・・・・・・頭規正板、１１・・・・
・・スライド板、１８・・・・・・ゲート板、１９・・
・・・・頭付棒材、２ｏ・・・・・・ゲート、２３・・
・・・・ホッパー、２５・・・・・・蹴り出し部材、２
９・・・・・・蹴り出し部材の第二溝に対向する部分、
２９ａ・・・・・・穴。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 １１ 第４図 １θ 第５５１１
Claims (1)
- 頭付棒材の軸部の径より大でかつ頭部の径より小なる第
−溝を有するシーートと、頭付棒材の軸部の径より大で
かつ頭部の径より小なる第二溝を有し、ホッパー内を上
下に移動可能に支持され、上昇限では前記第−溝と第二
溝とが連絡する位置に配置されたブレードと、移動する
ブレードの路上外位置で前記第二溝上を相対的に摺動可
能にホッパーもしくはシュートに支持され、前記第二溝
に対向する部分に順回棒材の頭部の軸方向と直角の投影
形状より少し大きい輪郭を有する穴を形成した蹴り出し
部材とから成る頭付棒材供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21524181A JPS58109329A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 頭付棒材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21524181A JPS58109329A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 頭付棒材供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109329A true JPS58109329A (ja) | 1983-06-29 |
| JPS6253417B2 JPS6253417B2 (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=16669050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21524181A Granted JPS58109329A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 頭付棒材供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109329A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020060388A (ja) * | 2018-10-05 | 2020-04-16 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | キュベット搬送装置及び自動分析装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01241184A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-26 | Iwasaki Electric Co Ltd | 反射型フォトセンサ |
| JP7201486B2 (ja) * | 2019-03-13 | 2023-01-10 | 日立建機株式会社 | 作業機械 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5472860A (en) * | 1977-11-20 | 1979-06-11 | Kunimasa Maruo | Aligning feeder for screws |
| JPS5546470U (ja) * | 1978-09-20 | 1980-03-26 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5130541A (ja) * | 1974-09-07 | 1976-03-15 | Sumitomo Metal Ind | Obijokinzokubannorenzokukatamendenkimetsukiho |
-
1981
- 1981-12-24 JP JP21524181A patent/JPS58109329A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5472860A (en) * | 1977-11-20 | 1979-06-11 | Kunimasa Maruo | Aligning feeder for screws |
| JPS5546470U (ja) * | 1978-09-20 | 1980-03-26 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020060388A (ja) * | 2018-10-05 | 2020-04-16 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | キュベット搬送装置及び自動分析装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253417B2 (ja) | 1987-11-10 |
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