JP2791187B2 - 鉄筋の先端揃え装置 - Google Patents

鉄筋の先端揃え装置

Info

Publication number
JP2791187B2
JP2791187B2 JP2152065A JP15206590A JP2791187B2 JP 2791187 B2 JP2791187 B2 JP 2791187B2 JP 2152065 A JP2152065 A JP 2152065A JP 15206590 A JP15206590 A JP 15206590A JP 2791187 B2 JP2791187 B2 JP 2791187B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing bar
rebar
chute
rotating roll
stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2152065A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0445010A (ja
Inventor
秀夫 小野
寿昭 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Kasei Corp
Original Assignee
Asahi Kasei Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kasei Kogyo KK filed Critical Asahi Kasei Kogyo KK
Priority to JP2152065A priority Critical patent/JP2791187B2/ja
Publication of JPH0445010A publication Critical patent/JPH0445010A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2791187B2 publication Critical patent/JP2791187B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Chutes (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンクリートの構造物、特にALC(Autocla
ved Lightweiht Concrete)板の製造工程内の鉄筋自動
編成機(鉄筋籠自動溶接機)入口において、長尺な鉄筋
の先端を自動的に整列供給する装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 近年、ALCの製造工程は各種の自動化が進められてお
り、鉄筋自動編成機の加工材料である長尺鉄筋の供給も
種々の自動化試行がなされている。
そのような長尺な鉄筋の整列供給を自動的に行うもの
の一例として、特開昭53−127340号や特公昭63−64364
号などが、従来にある。
(発明が解決しようとする課題) 一般に、鉄筋自動編成機は複数本の長尺鉄筋を先端位
置を揃えて横に配列し、この上に短尺の鉄筋を井げた形
に配列して長尺筋と短尺筋の交差部を自動溶接して格子
状の鉄筋マットを作るうものであり、この様な鉄筋自動
編成機に長尺鉄筋を整列供給するために長尺鉄筋の先端
を揃えることが、自動化するための必須条件である。
従来の鉄筋自動編成機においては、長尺鉄筋の整列、
供給途中では、長尺鉄筋の先端を揃える機構がなく、従
って、鉄筋が転がって行く過程で長尺鉄筋先端が不揃い
になっていた。
そのため、長尺鉄筋を整列、供給した後で編成機の入
口で鉄筋先端を揃えるための工程を別途設けていた。例
えば、並列に並んだチャックで鉄筋を把持して、鉄筋の
先端位置を一本一本揃えるようにしていた。
この様に、従来は先端を揃える手段が複雑であり、タ
クト時間が長くなって自動編成機の処理能力を低下させ
ていた。また、設備も複雑であり、設備コストも高価な
ものであった。
(課題を解決するための手段) 本発明はこれらの欠点を無くし、簡単かつ安価な装置
で鉄筋束の供給途中で鉄筋の先端揃えを行うようにする
ことを目的とするものであり、そのための手段として、
鉄筋が横移動する傾斜をもったシュートに窓孔を開口す
ると共にシュートの側方に鉄筋の先端を揃えるストッパ
ーを配設し、前記の窓孔には回転ロールを設け、該回転
ロールの円周面を断面視で、横移動する鉄筋に接触して
鉄筋をストッパーに向けて駆動させる面と鉄筋を駆動さ
せない非駆動面とに区分し、更に少なくとも、前記の窓
孔の下流側のシュートに鉄筋の横移動を規制する部材を
開閉自在に設けるようにして鉄筋の先端揃え装置を構成
した。
(作用) 以上のような本発明の鉄筋の先端揃え装置にあって
は、シュートに設けられている窓孔から回転ロールが鉄
筋に接触して、鉄筋をシュートの側方に駆動させる。
こうしてシュートの側方に駆動させられた鉄筋の先端
はストッパーに当接し、転勤先端が揃えられるようにな
っている。
しかして、シュートに接着したストックピンによっ
て、先端に揃えが終了するまで鉄筋の横移動が規制され
るようになる。そして、回転ロールに駆動部と非駆動部
を形成することによって、鉄筋先端を整列させるときは
駆動部で転勤をストッパーに向けて駆動せしめ、また、
転勤先端の整列が終了して鉄筋をシュート下流に移動さ
せる場合には非駆動部を窓孔に向けることによって鉄筋
の横移動の妨げとならないようになる。
(実施例) 以下、図面に示す実施例を説明する。
第1図は本発明にかかる先端揃え装置の平面図、第2
図は第1図X−X線矢視図である。(1)はフレームで
あり、(2)はフレーム(1)に取り付けられたシュー
トである。シュート(2)は第2図で右下がりに傾斜し
ていて、その上方が投入口(3)になっており、また、
下方が鉄筋整列部(4)になっている。そして、投入口
(3)に受け渡された鉄筋(a)は傾斜によってシュー
ト(2)上を横移動して行き、最終的に鉄筋整列部
(4)に整列した状態で供給されるようになっている。
シュート(2)には上ストックピン(5)と下ストッ
クピン(6)がそれぞれ同じ高さの位置に横に並ぶよう
にして設けられており、上ストックピン(5)にはシリ
ンダー(7)が取り付けられ、下ストックピン(6)に
はシリンダー(8)が取り付けられている。
そして、これらシリンダー(7)とシリンダー(8)
にはそれぞれ同時に作動するようにしてエアー配管がな
されていることによって、上ストックピン(5)と下ス
トックピン(6)はそれぞれ一斉にシュート(2)上に
突出したり、引っ込んだりするようなている。そして、
上ストックピン(5)を突出させることにより投入口
(3)に鉄筋(a)を停止させ、また、下ストックピン
(6)を突出させることにより鉄筋位置決め部(4)に
流出しようとする鉄筋束(a)を停止されうようになっ
ている。なお、整列した状態となって鉄筋整列部(4)
に供給された鉄筋(a)はシュート(2)下端の流れ止
め(9)で停止させられるようになっている。
上記したストックピンが本発明の鉄筋の横移動を規制
する部材の一例である。
シュート(2)の側方(第1図左側)には鉄筋(a)
の先端に対面するようにしてストッパー(10)が設けら
れており、鉄筋(a)の先端がストッパー(10)よりも
左側に行かないようになっている。なお、ストッパー
(10)は固定式とすることもできるが、実施例のストッ
パー(10)の配部にはシリンダー(11)が装着されてい
て、ストッパー(10)の位置が変えられるようになって
いる。
次に、第1図に示されるようにシュート(2)には縦
長の窓孔(12)が鉄筋(a)と直交するようにて開口し
ており、この窓孔(12)にはシュート(2)下面に設け
られている回転ロール(13)が嵌入している。
第3、4図に示されるように、回転ロール(13)はシ
ュート(2)下面に固定された軸受け(14)(15)で支
持されており、(16)はその回転軸、(17)(18)は軸
受け(14)(15)内部のベアリングを示している。
回転軸(16)の基端側(第3図下端側)にはワンウェ
イクラッチ(19)を介してクランクアーム(20)が延接
されており、該クランクアーム(20)の先端にはシリン
ダー(21)のピストンロッド(22)が装着されている。
また、シリンダー(21)の基端はシュート(2)下面
に形成したブラケット(23)に支持されている。しかし
て、クランクアーム(20)の長さ及びピストンロッド
(22)のストロークによってシリンダー(21)が稼働す
るとクランクアーム(20)は90度の位相角で往復動する
ようになっており、ワンウェイクラッチ(19)によって
回転ロール(13)には第4図反時計方向の回転が四分の
一周づつ伝えられ、これにより回転ロール(13)でシュ
ート(2)上の鉄筋(a)を矢印(24)方向に駆動する
ようになっている。
また、回転軸(16)の先端側(第3図上端側)には逆
回転防止様のストッパー(25)が装着されており、第5
図のようにストッパー(25)内に設けたプランジャー
(26)を回転軸(16)先端の刻み(27)に順次結合させ
ることにより、回転ロール(13)の逆回転が抑制される
ようになっている。
次に、回転ロール(13)の縦断面は第6A、B図に示さ
れるように半周部分が大径(R1)を有する駆動部(28)
になっており、残りの半周部分が小径(R2)を有する非
駆動部(29)になっている。
第6A図に示されるように、駆動部(28)が上にきたと
きは回転ロール(13)と表面とシュート(2)上の鉄筋
(a)が接触し、回転ロール(13)の回転で鉄筋(a)
を矢印(24)の方向に駆動するようになっており、ま
た、第6B図に示されるように、非駆動部(29)が上にき
たときは回転ロール(13)表面と鉄筋(a)が接触せ
ず、鉄筋(a)がシュート(2)上を横移動するのを妨
げないようになっている。
また、実施例のものは駆動部(28)の表面にマグネッ
ト(30)を配設することによって鉄筋(a)と駆動部
(28)表面との接触を良くし、駆動力が高くをなるよう
に構成されている。
しかして、以上のように構成された本発明の先端揃え
装置の作用は以下のようになっている。
先ず、シュート(2)の投入口(3)に、第1図に示
されるように先端がまだ揃えられていない状態の鉄筋
(a)の束が供給される。こうして供給された鉄筋
(a)は上ストックピン(5)によって横移動を抑制さ
れ、投入口(3)に先端がバラバラの状態で貯留され
る。なお、この様に鉄筋(a)の先端がバラバラになる
原因としては種々のものがあるであろうが、例えば第8
図のようにシュート(2)に対して鉄筋(a)が角度θ
をもって斜めに供給された場合には、鉄筋(a)が転が
って行くに従って先端位置にずれ(W)が発生してしま
うといったことなどが考えられる。
次に、シリンダー(7)を短縮させて上ストックピン
(5)を引っ込めると、貯留されていた鉄筋(a)がシ
ュート(2)の傾きによって横移動を開始する。
こうして、鉄筋(a)は先端が揃っていない状態のま
ま横移動し、先頭の鉄筋(a)が下ストックピン(6)
に当たるまでシュート(2)上を移動する。なお、この
とき回転ロール(13)は第6B図に示されるように非駆動
部(29)が上に位置するような状態になっている回転ロ
ール(13)表面と鉄筋(a)が離れており、シュート
(2)上を横移動する鉄筋(a)の邪魔とならないよう
になっている。
また、シュート(2)の側方に設けられているストッ
パー(10)も、シリンダー(11)が短縮していることに
よって、後退して鉄筋(a)先端から離されており、横
移動す鉄筋(a)の先端に引っかかることが無いように
なっている。
こうして鉄筋(a)が下ストックピン(6)によって
シュート(2)上に貯留されると、第4図で説明したシ
リンダー(21)が伸縮が開始し、回転ロール(13)が反
時計方向に間欠的に回転し、鉄筋(a)は矢印(24)の
方向に駆動される。なお、第6A図で説明したように大径
(R1)の駆動部(28)のみが鉄筋(a)に接触するよう
になっているので、回転ロール(13)一回転毎に送られ
る送り量Lは、 L=R1×π(mm) となる。
このように回転ロール(13)の回転が始まると、第1
図に示したシリンダー(11)が伸び、ストッパー(10)
が前進する。
しかして、回転ロール(13)によって駆動された鉄筋
(a)は矢印(24)の方向に移動し、先端がストッパー
(10)に当接することによって停止し、こうしてストッ
パー(10)に当接した鉄筋(a)と回転ロール(13)の
駆動部(28)表面との間にはスリップを生ずるようにな
る。
また、未だ先端がストッパー(10)に到達していない
鉄筋(a)は更に回転ロール(13)で駆動され、ストッ
パー(10)に当接するまで矢印(24)の方向に移動させ
られる。
こうして、下ストックピン(6)によって貯留されて
いた鉄筋(a)の全部の先端がストッパー(10)に当接
して一列に揃ったら、第6B図のように非駆動部(29)を
上にするようにして回転ロール(13)の回転を停止す
る。
なお、以上のような回転ロール(13)の駆動制御は、
シリンダー(21)を制御する図示しないソレノイドバル
ブとシーケンサーを利用して容易に行うことが出来る。
かくして、回転ロール(13)の回転が停止したら、シ
リンダー(8)を短縮させて下ストックピン(6)を引
っ込め、先端が揃った鉄筋(a)が鉄筋整列部(4)に
整列状態で供給される。こうして、汎用ロボットなどを
利用して次工程の自動編成機へ先端が揃った状態で鉄筋
を供給することが出来るようになる。
しかして、本発明は以上の実施例に限定されるもので
はなく、例えば回転ロール(13)は、第6図のような大
径の駆動部(28)と小径の非駆動部(29)で構成される
ものに限られず、例えば、第7図のように駆動部(2
8′)と非駆動部(29′)を同じ半径とし、駆動部(2
8′)を粗面にして摩擦係数を大きくし、非駆動部(2
9′)を円滑面として摩擦係数を小さくするように構成
することもできる。
また、その際、駆動部(28′)にマグネット(30′)
を配設することによって、鉄筋(a)の吸着を良くし、
駆動力を高めるように構成することもできる。
このような第7図のものによれば、駆動部(28′)が
上にきたときはマグネット(30′)の磁力によって鉄筋
(a)を吸着して高い摩擦力で鉄筋(a)を駆動し、非
駆動部(29)が上にきたときは円滑面により鉄筋(a)
の横移動を妨げないといった作用を得ることができる。
なお、摩擦力を高める手段として、駆動部の表面にゴム
等の摩擦力の高いものを配設することも可能である。そ
して、ゴム等を用いれば鉄筋に限らず他のものでも先端
を揃えられるようになる。
(発明の効果) 以上何れにしても本発明の先端揃え装置によれば、以
下の効果を奏する。
傾斜をもったシュートで自重により鉄筋を移動させる
途中で、鉄筋の先端を揃えることができるようになり、
従来のような別途に設けていた複雑な設備は要らなくな
る。
整列途中で鉄筋を揃えられ、先端を揃えられた鉄筋は
傾斜をもったシュートで自重により移動できるので、先
端揃えのためのタクト時間が要らなくなり、処理能力が
向上する。
本発明の装置は、シンプルな構造であるため、安価に
装置を構成でき、しかも、故障箇所も少なく、メンテナ
ンスが簡単である。
本発明の先端揃え装置は、鉄筋の供給能力が高く、信
頼性の高い自動化装置とすることができ、鉄筋網等の編
成機の鉄筋自動供給装置とすることが可能となり、鉄筋
編成機の能力アップが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる先端揃え装置の平面図 第2図は第1図X−X線矢視図 第3図はシュートを省略した状態の回転ロールの平面図 第4図は回転ロールを説明するための第1図Y−Y線矢
視拡大図 第5図は逆転防止用のストッパーの説明図 第6A、6B、7図は何れも回転ロールの縦断面図 第8図はシュート上を転がる鉄筋の説明図 1……フレーム、2……シュート 3……投入口 4……鉄筋整列部 5……上ストックピン 6……下ストックピン 7、8……シリンダー 9……流れ止め 10……ストッパー 11……シリンダー 12……窓孔 13……回転ロール 14、15……軸受け 16……回転軸 17、18……ベアリング 19……ワンウェイクラッチ 20……クランクアーム 21……シリンダー 22……ピストンロッド 23……ブラケット 24……矢印 25……逆転防止用ストッパー 26……プランジャー 27……刻み 28、28′……駆動部 29、29′……非駆動部 30、30′……マグネット a……鉄筋

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉄筋が横移動する傾斜をもったシュートに
    窓孔を開口すると共にシュートの側方に鉄筋の先端を揃
    えるストッパーを配設し、前記の窓孔には回転ロールを
    設け、該回転ロールの円周面を断面視で、横移動する鉄
    筋に接触して鉄筋をストッパーに向けて駆動させる面と
    鉄筋を駆動させない非駆動面とに区分し、更に少なくと
    も、前記の窓孔の下流側のシュートに鉄筋の横移動を規
    制する部材を開閉自在に設けた鉄筋の先端揃え装置。
JP2152065A 1990-06-11 1990-06-11 鉄筋の先端揃え装置 Expired - Lifetime JP2791187B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2152065A JP2791187B2 (ja) 1990-06-11 1990-06-11 鉄筋の先端揃え装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2152065A JP2791187B2 (ja) 1990-06-11 1990-06-11 鉄筋の先端揃え装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0445010A JPH0445010A (ja) 1992-02-14
JP2791187B2 true JP2791187B2 (ja) 1998-08-27

Family

ID=15532292

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2152065A Expired - Lifetime JP2791187B2 (ja) 1990-06-11 1990-06-11 鉄筋の先端揃え装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2791187B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5554727B2 (ja) * 2010-12-14 2014-07-23 株式会社イシダ 物品移送装置
JP6367621B2 (ja) * 2014-06-30 2018-08-01 株式会社増田鉄工所 金属線材の供給装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0654667B2 (ja) * 1985-02-07 1994-07-20 三洋電機株式会社 非水電解液電池

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0445010A (ja) 1992-02-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100261137B1 (ko) 건축용 및 토목용 이형철근 용접철망의 제조장치
JP2798795B2 (ja) 鉄筋の供給方法と装置
CN110603363B (zh) 铺砌和贴砖设备
CA2167754C (en) Apparatus for assembling a fastener to a washer
JP2791187B2 (ja) 鉄筋の先端揃え装置
JP2516826B2 (ja) 鉄筋束の整列供給装置
EP1736276B1 (en) Apparatus and method for handling metal bars in a bar cutting plant
KR101104926B1 (ko) 자력형 드럼 타입 철근 공급장치
DE10013006A1 (de) Vorrichtung für den Antrieb eines Vorgreifers
JPH0333407Y2 (ja)
JPH07165384A (ja) アングル鋼材つかみ装置
JPH0738039U (ja) 硬貨等の整流装置
JPH0253549B2 (ja)
JPS6330418B2 (ja)
JPH0723731U (ja) 棒状材料の供給装置
KR101957109B1 (ko) 테이퍼볼트 자동이송공급장치
KR0145206B1 (ko) 리튬전지의 탭단자 정렬장치
JP3378277B2 (ja) シリンダライナ供給装置
JP3239261B2 (ja) 往復運動による景品の搬送、払い出し機構
JPH0739855Y2 (ja) ワークの搬送装置
JPS61106332A (ja) 素材の自動整列供給装置
JPH0371947A (ja) 鉄筋篭製造装置
JPS624157A (ja) 板状材料の整列装置
JPH09309608A (ja) 鉄筋整列装置
JPH0444482Y2 (ja)