JPS58108979A - デイジタルサ−ボ装置 - Google Patents

デイジタルサ−ボ装置

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JPS58108979A
JPS58108979A JP56206900A JP20690081A JPS58108979A JP S58108979 A JPS58108979 A JP S58108979A JP 56206900 A JP56206900 A JP 56206900A JP 20690081 A JP20690081 A JP 20690081A JP S58108979 A JPS58108979 A JP S58108979A
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signal
input
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gate
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JP56206900A
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JPH0334309B2 (ja
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Katsuhiko Goto
克彦 後藤
Yoichi Uehara
上原 陽一
Yasunori Kobori
康功 小堀
Isao Fukushima
福島 勇夫
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P5/00Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/46Controlling, regulating, or indicating speed

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁気記録再生装置の回転系を制御するディジ
タルサーボ装置に関するものである。
通常、VTRなどの磁気記録再生装置においては電動機
などの回転系を滑らかに1かっ安定に回転させるために
、自動周波数制御手段や自動位相制御手段などが設けら
れている。磁気記録再生装置の回転系を制御するサーボ
装置は、これらの手段を含めてディジタル化が進み、制
御出力にパルス幅変調信号々どのディジタル量が用いら
れて、める。
本出願人は、先に特願昭55−89227号として、第
1図に示すようなディジタルサーボ装置を出願した。第
1図において、1は回転体などの制御対象、2は波形整
形回路、3はゲート信号やラッチ信号を発生する制御信
号発生回路。
4はANDゲート、5は検出カウンタ、6はラツーチ回
路、7はパルス幅変調回路、8は基準カウンタ、11は
低域通過フィルタ、12は駆動回路14は検出カウンタ
5の所定計数値でトリガ信号を発生するトリガ信号発生
回路、17はトリガ信号に同期したスイッチ信号を発生
するスイッチ信号発生回路である。
次に、上記した構成の従来装置の動作を、第1図の要部
の波形を示す第2図を参照して説明する。まず、制御対
象1より得られる被制御信号aは、波形整形回路2を経
て、比較信号すとして、転送信号発生回路5に入力する
。転送信号発生回路3では、第2図(1)に示すような
基準信号Cと同図(2)に示すような比較信号すとの位
相差が検出され、同図(5) m′よび(7)に示すよ
うなその位相差に相幽するり四ツクゲート信号dとラッ
チ信号fが出力される。
このクロックゲート信号dはANDゲート4に入力され
、検出カウンタ5に入力するクロック信号eをゲートす
る。これにより、検出カウンタ5は、信号Cと信号すの
位相差に応じたパルス幅のクロックゲート信号dの期間
だけ、クロック信号eを計数する。その後、クロックゲ
ート信号dがローレベルになってANDゲート4が閉じ
ると、制御信号発生回路3より出力されるラッチ信号f
により、検出、カウンタ5の計数情報はラッチ回路6に
転送され保持される。
ラッチ信号fが出力されると、第2図(3)に示されて
いるように1クロツクゲ一ト信号dは再びANDゲート
4を開け、クロック信号eを検出カウンタ5に入力する
。検出カウンタ5は、その計数値が所定値になると、例
えば、検出カウンタ5の最上位桁およびその次の桁が1
1“。
11“となってANDゲート4′の2人力が11“。
1“になると自動的にANDゲート4を閉じてり・ツク
信号e f) k力を禁示する。
ここで、ラッチ回路6に保持された情報は、基準カウン
タ8の情報とともにパルス幅変調回路7に入力される。
パルス幅変調回路7では、ラッチ回路6の情報に対応し
たパルス幅を有し基準カウンタ8のビットQnの周期を
有する第2図(i→に示すようなパルス幅変調信号(以
下、PWM信号と略す)gを出力する0このPWM信号
信号機段の低域通過フィルタ11を経て駆動回路12に
入力され制御対象1を制御駆動する0ζζに、第2図A
に示されているように、比較信号すが基準位相信号Cに
対して所定の位相にある時には、PWM信号信号機ユー
ティは、5096に設定されている。
次に、制御対象10位相が所定の位相と異なった場合の
動作を説明する。いまミ第2図Bに示されているように
、制御対象10位相、つまり比較信号すの位相が進んだ
とする。そうすると、クロックゲート信号dのゲート幅
は、小さくなり、検出カウンタ5に入力されるクロック
数は少なくなる。このため、検出カウンタ5の計数値は
所定値より小さくなり、ラッチ回路6に保持される情報
も所定の計数値より小さくなる0 したがって、パルス幅変調回路7の出力であるPWM信
号信号機第2図の状態Bの信号gのようにデユーティの
小さい信号となる。このため、低域通過−フィルタ11
の出力の直流電圧は所定値より低くなり、制御対象1の
位相は遅らされ、所定位相になるように動作する。
同様にして制御対象1の位相が所定の位相より遅れた場
合には、以上の各部の動作は、上記と反対方向とりる。
その結果、PWM信号信号機ユーティは大きくなシ、制
御対象10位相は進められる。
ここで、制御信号発生回路6.パルス幅変調回路7およ
びスイッチ信号発生回路17の構成、ならびにこれらの
動作を順次説明する。
先ず、制御信号発生回路3について説明する。
制御信号発生回路3には、比−信号す、基準信号Cおよ
びクロック信号jが入力している0制御信号発生回路3
は、比較信号すと基準信号Cの位相差に比例したパルス
幅のクロツクゲ−ト信号dを発生し、ANDゲート4を
介してクロック信号eを検出カウンタ5に入力する。
クロック信号eが前記位相差に比例したパルス幅の期間
入力した後ANDゲート4が閉じると検出カウンタ5へ
のクロック入力が停止し、その情報が維持される。この
停止期間の設定は、クロック信号jにより決められてい
る。この停止期間中に、ラッチ信号fが出力され、検出
カウンタ5の情報がラッチ回路6に転送され保持される
ラッチ信号fが出力された後、クロックゲート信号dは
、再び′H“となり、クロック信号eを検出カウンタ5
に入力する0つまり、検出カウンタ5は比較信号すと基
準信号Cの位相差情報を計数後一旦計数を停止し、ラッ
チ信号fの発生後、再び計数を始める。ここでラッチ信
号fの発生時にこの検出カウンタ5の動作を一旦停止す
る理由は、ラッチ信号fにより、検出カウンタ5の情報
を正確にラッチ回路6に転送するためである。
なお、転送信号発生回路の詳細な構成については、本発
明の詳細な説明の所で述べるのでζこでは説明を省略す
る。
次に、パルス幅変調回路7について説明する。
ラッチ回路6の情報と基準カウンタ8の情報はそれぞれ
、パルス幅変調回路7゛に入力され、各々対応するビッ
ト毎に、排他的論理和ゲート9al〜9anから構成さ
れる排他的論理和群(以後、Ex−OR群と略す)9ま
たはこれと同様な論理構成の検出回路で比較される。こ
れらのEx −OR群9の出力は全てNORゲート10
に入力されさらにその出力は一致信号りとしてT型フリ
ップフロップ(以後、T−FFと略す)15のリセット
端子Rに入力される。一方、このT−FF13のT入力
信号iには、基準カウンタ8のピッ)Qnが使用されて
いる。
以上の構成を有す、るパルス幅変調回路7において、T
−FF15の出力、すなわちPWM信号信号比基準カウ
ンタ8の出力Qnの立ち下がり端で1H“に反転し、N
ORゲート10からの一致信号りで1L“になる。
以上のように、パルス幅変調回路7では、ラッチ回路6
の情報と基準カウンタ8の各ビット出力とが比較され、
基準カウンタ8の周波数に対応し、かつラッチ情報にし
たがったパルス幅のPWM信号信号比力される。なお、
PWM信号信号比波数は基準カウンタ8のピッ)Qnの
周波数で決定される。
最後に、スイッチ信号発生回路17について説明する。
一般に、検出カウンタ5がスタートしてから所定時間後
、又は、所定数のクロック信号・が入力した後に、スイ
ッチ信号pを反転する必要がある。たとえば、VTRの
ドラムモータ制御においては、ビデオヘッド切り換え信
号としてこのスイッチ信号pが必要である。
さて、スイッチ信号発生回路17において、検出カウン
タ5の各ビット出力はトリガ信号発生回路14に入力し
ており、回路内部のゲート群によって、トリガ信号kが
クロック信号eの入力機所定のタイミングで発生される
。通常、信号には、クロック信号eの入力後難時間で発
生され、第2図(5)と(3)の信号にとdを比べて見
れば明らかなように、検出カウンタ5が停止する時刻よ
り十分早いタイミングで発生される。
しかし、大きな負荷変動が加えられたような時には、信
号すと信号Cの位相差が変動し、検出カウンタ5の内容
をラッチ回路6に移すために検出カウンタ5を停止させ
る期間が、第3図Cのように、トリガ信号にの発生タイ
ミングより早くなることがある。この場合、トリガ信号
にはこの停止期間(第3図の期間TI)分だけ遅れて発
生することになる。通常、この停止期間T1は、検出カ
ウンタ5が計数スタート後信号kが出力されるまでの期
間(第5図の期間Tz)に比べてはるかに長い。このた
め信号には正規のタイミングより大幅に遅れて発生され
ることになり、この信号kによりスイッチ信号pを発生
させると、スイッチ信号pの位相は、その分だけ大きく
変動することになる。
特に、ラッチ信号fの発生のための検出力つンタ5の停
止時期が、本来の信号にの発生時期とわずかな差で前後
し変動する場合には、スイッチ信号pの反転のタイミン
グが正規のタイミングであつ九り、検出カウンタ5の停
止期量分だけ遅れたタイミングであったりする。このた
め、このスイッチ信号pをビデオヘッド切り換え信号と
して使用すると、ヘッド切り換え時期が前記した信号に
の発生タイミングに応じて大きく肇動し、非常に見づら
い画面が再生されるという欠点があった、 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、安
定な、スイッチ信号を供給することのできるディジタル
サーボ装置を提供するにある0 本発明は、ディジタルサーボ装置において、スイッチ信
号発生回路の入力として、制御対象の目標値からの誤差
に応じたディジタ□ル信号を出力するディジタル検出器
の計数が所定値になった時に出力されるトリガ信号と、
ラッチ信号発生時のディジタル検出器停止信号の論理和
信号を用い、前記ディジタル検出器の情報より得られる
トリガ信号よりも前記停止信号が先に出力される状態に
おいては、前記スイッチ信号発生回路の入力として前記
トリガ信号に代えて前記停止信号を用いるようにした点
に特徴がある。
以下、本発明の一実施例を第4図により説明する。第4
図において、15はORゲート、16はR8型7リツプ
フロツプ(以後R8−FFと略す)を示し、その他の符
号は第1図と同じものまたは同じ機能を有するものを示
す。また、第5図は第4図の要部波形を示す。
本実施例の動作を説明する前に、先ず制御信号発生回路
5について、第6図、第7図で説明する。第6図は制御
信号発生回路3の一具体例を示し、第7図はその主要部
の波形を示す。第6図において、21 、22.25お
よび24はT−FFを示し、とれらのT−FFはトリガ
端子Tに入力する信号の立下りでトリガされる。
今、ANDゲート25に、第4図(1) 、 (2)に
示すような比較信号すと基準信号Cが入力した七すると
、ANDゲート25出カマは第7図(5)のような両者
の位相差に相当するパルス幅を有する信号になる。一方
、ANDゲート26の一方の入力端子に同図(4)に示
されるクロック信号jが入力すると、T−FF21〜2
3はそれぞれT入力信号の立下りでトリガされ、それぞ
れのQ端子出力は同図(5) 、 (6) 、 (7)
に示すような波形になる。
この丸め、制御信号発生回路3から、第4図のANDゲ
ート4に出力されるクロックゲート信号dは第7図(9
)のような波形になる。すなわち、比較信号すと基準信
号Cとの位相差に対応するパルス幅を有する信号が出力
された後、検出カウンタ5の内容をラッチ回路6にラッ
チするために、一定の期間検出カウンタ5にクロック信
号eが取込まれないようにされる。この一定の停止期間
が過ぎると、再びクロックゲート信号dは1H“となり
、検出カウンタ5にクロック信号eが取込まれ始める。
また、制御信号発生回路3から第4図のORゲート15
に出力される停止信号!は、第7図(8)に示されるよ
うな波形になり、前記クロックゲート信号dの′L“の
期間、すなわち、前記検出カウンタ5にクロック信号e
が取込まれるのを停止する停止期間の間だけ1H“レベ
ルとなる信号である。さらに、検出カウンタ5の内容を
ラッチ回路6にラッチするのに用いられるラッチ信号f
は、第7図(11)に示されるような波形になる。ラッ
チ回路6はラッチ信号fの立下りでラッチされるので、
丁度前記信号dの1L“の期間、すなわち前記停止期間
中に、検出カウンタ5の内容がラッチ回路6にラッチさ
れることになる。
次に、本実施例の動作を第4図と第5図で説明する。本
実施例において、スイッチ信号発生回路17以外は、構
成、動作の両、方共、第1図の従来例と同じであり、す
でに説明されているので、ここではスイッチ信号発生回
路17に関係する動作のみを説明することにする。
トリガ信号発生回路14は、第5図(3)に示されてい
るように、クロックゲート信号dが1H“しペルになっ
て検出カウンタ5にクロック信号eが入力し始めると、
すぐにトリガ信号kを出力する0また、転送信号発生回
路3からは、前述したように、検出カウンタ5の停止期
間のみ1H“レベルとなる停止信号lが出力される。こ
れらの信号にとlはORゲート15に入力し、第5図(
6)に示されるORゲート15の出力mは、R8−FF
1dのR(リセット)端子に入力する。
一方、R8−FF16のS(セット)端子には波形整形
回路2から出力された信号すと所定の位相差のある信号
nが入力する。
このため、正常時、つまり第5図に示されているように
、トリガ信号にの発生タイミングが検出カウンタ5の停
止期間開始時点より早い時にはR8−FF16は次のよ
うな動作をする。先ず、RS −F F16(7)R端
子にORゲ−)15e通ったトリガ信号kが入力すると
、R8−FF16はリセットされる。続いて停止信号l
がORゲート15を通ってR8−FF16のR端子に入
力するが、R8−FF16はすでにリセットされている
ので、リセットされたままである。次いで、比較信号す
より所定の位相遅れた信号nがR8−FF16のセット
端子に入力する。これによって、RS −F F16は
セットされる。以上のことが繰返し行なわれる。したが
って、R8−FF16からは、第5図(8)に示されて
いるようなトリガ信号にと信号nにより制御されるスイ
ッチ信号pが出力される。
次に、負荷の変動等によシ、ラッチ位相が変動し、第5
図のEに示されているように、トリガ信号にの立上シが
検出カウンタ5の停止期間開始時点より遅くなった時、
すなわち、停止信号lの立上りがトリガ信号にの立上り
ょシ早くなった場合について説明する。この場合には、
信号nがS端子に入力することによってセットされたR
8−FF16は、トリガ信号によシ早いタイミングでR
端子に入力する停止信号lの立上りによってリセットさ
れる。トリガ信号には停止信号lより遅< RS −F
 F16のR端子に入力するので、トリガ信号kがR端
子に入力した時にはRS −F F16は停止信号lの
立上りによりすでにリセットされた後である。
このため、R8−FF16のQ出力であるスイッチ信号
pは停止信号lと信号nにより制御されることになる。
なお、第5図の状態りから状態Eの移行時においては、
R8−FF16のR端子入力としての信号mの立上りは
トリガ信号kから停止信号lになめらかに移行する。つ
まり、正常な状態りにおいては、R8−FF16のリセ
ットはトリガ信号にの立上りで行なわれ、異常状態Eに
おいては、RS −F F16のリセットは停止信号l
の立上りで行なわれるが、この信号kからlへの切換り
はトリガ信号にの立上りと停止信号lの立上りの時点が
一致した直後に行なわれるのでなめらかに行なわれる。
したがって、本実施例によれば、検出カウンタ5の停止
開始がトリガ信号にの発生時期とわずかな差で前後した
場合においても、スイッチ信号pの立上9端が大きく変
動することはなく安定なスイッチ信号pを例えばビデオ
ヘッドに供給することができる。
以上のように、本発明によれば、検出カウンタの情報に
よって出力されるトリガ信号より、ラッチ信号発生時の
検出カウンタ停止時期かはやくなった場合にも、スイッ
チ信号の大きな変動のない、安定まディジタルサーボ装
置を提供\ することができるをいう大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来技術におけるディジタルサーボ装置のブ
ロック図、第2図、第3図は、第1図の動作を説明する
ための要部波形図、第4図は、本発明の一実施例を示す
回路図、第5図は第4図の要部波形図、第6図は制御信
号発生回路の一具体例を示すブロック図、第7図は第6
図の要部波形図である。 3・・・制御信号発生回路 5・・・検出カウンタ6・
・・ラッチ回路   7・・・パルス幅変調回路14・
・・トリガ信号発生回路 17・・・スイッチ信号発生回路 第1 z 糖2図 給3区 第4図 を 糖50

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  カウンタ手段により構成された基準信号発生
    回路と、制御対象の目標値からの誤差に応じたディジタ
    ル信号を出力するディジタル検出器と、上記ディジタル
    検出器の出力信号を記憶するラッチ回路と、骸ディジタ
    ル検出器の動作を一時停止させる停止信号と核ディジタ
    ル検出器の情報をラッチ回路に転送し記憶させる信号を
    発生する制御信号発生回路と。 上記ラッチ回路の記憶情報と該基準信号情報をディジタ
    ル的に比較し、核ディジタル検出器の情報に見合ったパ
    ルス幅の信号を出力するパルス幅変調回路と、該ディジ
    タル検出器の計数が所定値になった時に出力されるトリ
    ガ信号により、出力を反転保持するスイッチ信号発生回
    路とで構成されるディジタルサーボ装置において、該ス
    イッチ信号発生回路の入力として、該トリガ信号と該停
    止信号の論理和信号を用い、該ディジタル検出器の情報
    より得られる該トリガ信号より−も該停止信号が先に出
    力される状態においては、該スイッチ信号発生回路の入
    力として、該トリガ信号にかわって該停止信号を用いる
    ようにしたことを特徴とするディジタルサーボ装置。
JP56206900A 1981-12-23 1981-12-23 デイジタルサ−ボ装置 Granted JPS58108979A (ja)

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JPH0334309B2 JPH0334309B2 (ja) 1991-05-22

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