JPS58107741A - パリテイ回路 - Google Patents

パリテイ回路

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JPS58107741A
JPS58107741A JP57192028A JP19202882A JPS58107741A JP S58107741 A JPS58107741 A JP S58107741A JP 57192028 A JP57192028 A JP 57192028A JP 19202882 A JP19202882 A JP 19202882A JP S58107741 A JPS58107741 A JP S58107741A
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JP
Japan
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indicated
node
indicated potential
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JP57192028A
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Inventor
ジバ・テイ・デイアデン
ヨギ・ケイ・プリ
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International Business Machines Corp
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International Business Machines Corp
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は改良されたパリティ発生回路に関する。
〔発明の背景〕
パリティ発生は、許された符号表現の中の1(父は0)
の総数が常に偶数又は常に奇数であるような、2進数を
用いた自己検査符号の使用に関係する。この時、その2
進数に誤9が発生したか否かを判定するために、偶パリ
ティ又は奇パリティを検査することができる。パリティ
・ビットは、全ピットの和が常に奇数又は偶数になるよ
うにビット配列に付加される2進数である。
先行技術において、種々のパリティ発生回路及び検査回
路が提案されており、複数桁の2進数からパリティ・ピ
ッ1.トラ生柊するための回路の寸法を減少させ速度全
増加させるための改善か試みられている。1つの典型的
なアプローチは米国特許第42246.80号に示され
ている。そこで開示されているパリティ検査回路はリッ
プル−キャリー型のカウンタを含み、パリティ・ビット
は上位から下位のカウンタ・ビットへ直列に接続された
NANDゲートの単一の回路網によって生成される。そ
のような先行技術のパリティ発生回路及び検査回路に伴
なう1つの重大な問題は、回路が集積回路チップ上に形
成される時に小さくなると共に、単位面積当9の回路に
よって消費される電力が増大する傾向を有し、従って結
果的にパリティ発生回路の寸法及び速度の両者に制限が
生じる事である。
〔発明の目的〕
従って本発明の目的は、改良されたパリティ発生回路を
提供することである。
本発明によれば、電力消費量が最小限のパリティ発生回
路が提供される。
また本発明によれば、単純なトポロジーと小さなレイア
ウト面積を有する改良されたパリティ発生回路が提供さ
れる。
また本発明によれば、小さなレイアウト面積で集積回路
チップ上に集積でき且つ単位面積当りの電力消費が比較
的少量の改良されたパリティ発生101路が提供される
〔発明の概要〕
本発明の目的、特徴及び利点はここに開示されるトラン
スミッション論理パリティ回路によって達成される。ゼ
ロ4!DC電流トランスミツシヨン論理金用いた、レジ
スタ・ビットの奇偶状態を決定するFET )ランスミ
ッション論理パリティ回路が開示される。この回路は前
段の奇ノード又は偶ノードの状態全伝播させる第1の2
個のFETデバイスを有し、これに対応するレジスタ・
ビットは論理値ゼロである。第2の対のFETデバイス
は、対応するレジスタ・ビットが論理値1の時に奇ノー
ド又は偶ノードの状態全切り換える。このようにして出
力ノードはレジスタ・ビット状態に依存して第1の電位
又は第2の電位のいずれかに静的に条件付けられ、第1
の電位と第2の電位との間にはDC電流は流れない。
〔良好な実施例の説明〕
nビットの2進数入力が与えられた時1の値を有する2
進数ピツトが偶数個存在するか又は奇数個存在するかを
判定するためのパリティ回路が図面に示されている。こ
の回路はn段の111次に接続されたステアリング・セ
ルを含み、各セルは複数のオペランド・ビット入力の1
つに付いて真数値2進ピツト・オペランド入力A   
及び補数値−1 2進ビツト・オペランド入力A   、第1及び−1 第2の指示電位人力端子E 及び0 、並びに第n  
       n 1及び第2の指示電位出力端子E   及びO−In−
1 を有する。
i番目のセルの第1の指示電位人力端子は1つ前のi+
1番目のセルの第1の指示電位出力端子に接続され、i
番目のセルの第2の指示電位入力端子は1つ前のi+1
番目のセルの第2の指示電位出力端子に接続される。
各セルの第1のFE’I’デバイスT、は、ドレインが
第1の指示電位入力端子に接続され、ソースが第1の指
示電位出力端子に接続され、ゲートが補数値2進ビツト
・オペランド入力に接続されている。
各セルの第2のFETデバイスT は、ドレインが第2
の指示電位入力端子に接続され、ソースが第1の指示電
位出力端子に接続され、ゲートが真数値2進ビツト・オ
ペランド入力に接続されている。
各セルの第3のFETデバイスT3は、ドレインが第1
の指示電位入力端子に接続され、ソースが第2の指示電
位出力端子に接続され、ゲートが真数値2進ピツト・オ
ペランド人力に接続されている。
各セルの第4のFETデバイスT は、ドレインが第2
の指示電位入力端子に接続され、ソースが第2の指示電
位出力端子に接、讐され、ゲ、−トが補数値2進ビツト
・オペランド入力に接続されている。
セルの補数値2進ビツト・オペランド人力τ。−1が付
勢されている時、セルの第10FETデバイスT1は第
1の指示電位人力端子E と第1の指示電位出力端子E
   との間に導電路全形成し、−1 第4のFETデバイスT4は、第2の指示電位入力端子
Oと第2の指示電位出力端子0   とのn     
                    1−1間に
導電路全形成する。
セルの真数値2進ピツト・オペランド入力An−1か付
勢されている時、第3のFETデバイスT3は第1の指
示電位人力端子E と第2の指示電位出力端子0   
との間に導電路を形成し、第2−1 のFETデバイスT2は第2の指示電位入力端子Oと第
1の指示電位出力端子E   との間にn      
                     n−1導
電路を形成する。
列の最初のセルの第1の指示電位人力端子には2進数の
1ビツト値に対応する第1の電位V。0か加えられ、第
2の指示電位入力端子には2進数00ビツト値に対応す
る笹2の電位G N D 7)i加えられる。
列の最後のセルの第2の指示電位出方端子0゜は、奇数
個のセルの真数値2進ピツト・オペランド入力が付勢さ
れ奇ハIJティである事に応答して第1の電位VDDに
相当する信号を出力する。最後のセルの第2の指示電位
出力端子0゜は、偶数個のセルの真数値2進ピツト・オ
ペランド入力が付勢され偶パリティである事に応答して
第2の電位GNDに相当する信号を出力する。
図面の回路には、インバータT5及びT6から成る奇出
力回路並びにインバータT7及びT8から成る偶出力胆
路が設けられている。ノードO0はディプリーション・
モード能動負荷デバイスT6のゲート及びエンハンスメ
ント・モード能動デバイスT のゲートに接続されてい
る。ノードE。
はエンハンスメント・モード能動FETデバイスT の
ゲート及びディプリーション・モード能動負荷FETデ
バイスT のゲートに接続されている。大地電位に対し
て正のvDDを有するNチャネルFETデバイスの場合
、偶ハリティが存在する(偶数個の2進数を有するワー
ド中に偶数個の2進数1が存在する)時、°ノード0 
は接地され、ノードE は正電位になる。従ってインバ
ータT5及びT6の奇出力は、大地電位に、インバータ
T7及びT8の偶出力は正電位になる。また奇パリティ
が存在する(偶数個の2進数を有するワードに関して奇
数個の2進数12)K存在する)時、ノードOoは、正
電位、ノードE。は大地電位になり、従ってインバータ
T5及びT6の奇出力を正に、インバータT7及びT8
の偶出力全大地電位にする。
第1図を参照すると、パリディ回路の各段は同一であり
、各段のFETデバイスは他殺の対応するデバイスと同
じ参照記号で壷別されているが、互いに区別するために
プライムが付されている。
4つの2進数を有する2進ワードの場合に回路の動作を
説明する。従って、図面の4つの段は4ビツト・パリテ
ィ回路の完全な段であると考えられる。
最初に偶パリティの4桁ワード0011に関するパリテ
ィ・ビットの発生を考察する。NチャネルFET回路の
場合、正電位vDDは2進数1、大地電位は2進数0と
考えられる。゛例えば2進ワ−ドはA  =0、A  
  =0、A    =1及r1n−1n2 びA。−1の値を与えるであろう。これに対応してA 
 =1、A    =1、τ   =0及びX。
n        n−1n −2 二〇である。
第1段に関して、A =04ので、デバイスT2及びT
 のゲートには大地電位が加えられ、それらはオフ状態
に保たれる。またτ =1なので+■  電位がデバイ
スT 及びT のゲートに加DD         1
   4 えられ、それら(dターン・オンされる。エンハンスメ
ント・モード・デバイスT のドレイン電位vDDはデ
バイスT1のゲート上の電位に等しい。
デバイスT のソース電位けv  −■  即ちI  
              DD     thT 
のドレイン電位よりもエンハンスメント・モ−ドFET
デバイスT のしきい電圧だけ小さい値に等しい。デバ
イスT4のドレイン電位は大地電位であって、これはT
 のゲート電位vDDよりも低い。従ってT のドレイ
ン電位は減じる事なくT4のソースに伝達される。
図面の回路の2番目の段において、ノードEnの電位は
v  −■  に等しくノードOの電DD     t
h                n位は前述のよう
に大地電位に等しい。An −1”0なので、デバイス
T ′及びT3′のゲートに大地電位が加えられ、それ
ら全オフ状態に維持する。これに対応してA   が2
進数の1なので、 −1 デバイスT ′及びT ′のゲートにはvDD電電 位4加えられ、それらをオン状態に維持する。デバイス
T ′のドレインの電位はvDD−vthであり、これ
はT ′のゲート電位vDoよりも低いので、デバイス
T ′のドレインの電位は減する事なくソースに伝達さ
れ、従ってノードEn−1はv  −■  の電位にな
る。第1段のデバイDD     th スT のドレインで電位がT のしきい電圧だけ1 減少した事は、図面のパリティ回路の段の系列全体で1
度しか起きない事に注意されたい。T4′がオンなので
、ノードOの大地電位は減少する事なくノードOに伝達
される。
−1 図面の3番目の段では、ノード’ n−1は”DD  
   I−V   に等しく、ノード0   は大地電
位にt h               n−1等し
い。A   は2進数1なので、voD電位 −2 がデバイスT “及びT ′−のゲートに加えられ、3 両デバイスはオン状態に維持される。それに対応して、
τ   は2進数口なので、大地電位がデ −2 バイスT “及びT4′のゲートに加えられ、それらの
デバイスはオフ状態に維持される。ノード0n−1′)
大地電位はデバイスT2″?経て減する事なくノードE
   に伝達される。ノードEn−1−2 の電位v  −■  はデバイスT 3f t、経てノ
DD     th −ドOK伝達される。A   が2進数1n −2n 
−2 なので、Eノード及びOノード上に正電位と大地電位の
対称性が変化した事に注意されたい。
4査目即ち最も下の段においては、ノードEn−2け大
地電位、ノード0   はV   −V   のn−2
DDth 電位である。A は2進数1なので、vDD電位がデバ
イスT  ”及びT′″のゲートに加えられ、3 これらのデバイスケオン状態に維持する。これに対応し
て、τ。は2進数口なので、大地電位〃げバイスT M
及びT ″のゲートに加えられ、こ4 れらのデバイス全オフ状態に維持する。従ってノードE
   の大地電位は減少する事なくデバイ −2 スT ″′ケ経てノードOoに伝達される。そしてノー
ド0n−2の電位vDD−vthは減少する事なくデバ
イスT ″を経てノードE に伝達される。再び、Ao
が0 2進数−1なので、Eノード及び0ノードに関する正電
位と大地電位の対称性が反転している事に注意されたい
図面のFETデバイスは、2個のディプリーション・モ
ード−デバイスT6及びT8を除いて、全てエンハンス
メント・モード・デバイスである。大地電位がノードO
oに於て能動ディプリーション・モード・デバイスT6
のゲートに加えられる時、それは殆んど完全にターン・
オフされ、ノードE。の正電位v  −■  がエンハ
ンスメント・モード・デバイDD   th スT5のゲートに加えられる時、それはターン・オンさ
れる。この時インバータT5及びT6の奇出力は2進数
Oに対応する大地電位にある。この出力はパリティが奇
ではない事を示すものと解釈する事ができる。
逆に、ノードOoの大地電位はエンノ・ンスメント・モ
ードFETデバイスT7のゲートに加えられ、それを完
全にターン吋ンTる課正2位V。n  Vいはディプリ
ーション・モード・ジョン・モードFETデバイスT8
のゲートに加えられ、それを完全にターン・オンナす。
完全にオン状態のディプリーション・モードFETデバ
イスはそのドレイン電位を減少させる事なくソースに伝
えるので、インバータT 及びT8の偶出力ノ一ドは2
進数1に対応する電位V。Dを有する。
届出力が2進数1に等しい値を有する時、回路への4桁
の2進数ワード入力が偶数個の2進数1を有する即ち偶
パリティを有するものと解釈する事ができる。
奇ハリティの4桁2進数ワードが図面の回路によって処
理場れる第2の側音説明する。0100という奇パリテ
ィ4桁2進数ワードの側音考察する。AnはO,A  
 は1、A  は0そしn−1n −2 テA  はOに等しい。これに対応してA  ldl、
n τ   は0、τ   は1そしてX。は1に等n−1
nま しい。この例でもNチャネルFETデフくイスを考〉〆
するので、■  は大地電位に対して正電位でD ある。
図面の第1段では、A が2進数0なので、犬地電位力
げバイスT 及びT6のゲートに加えられる。従ってそ
れらのデバイスはオフ状態に維持される。これに対応し
てA  Ulなので、正電位vDDがデバイスT1及び
T4のゲートに如えら、れる。従ってそれらのデバイス
はオン状態に維持される。デバイスT のドレインの電
位vDDは、デバイスT のしきい電圧■、だけ減少し
てデバイスT1のソースに伝えられる。これに対応して
デバイスT4のドレイ/の大地電位は減少する事なくソ
ースに伝わる。従ってノードE は電位vDD−vth
を有し、ノードonは大地電位である。
A   は2進数1なので、正電位■Doがデ−1 バイスT2′及びT3′のゲートに加えられ、これら2
つのデバイス全オフ状態に維持する。これに対応してA
   は0なので、大地電位がデバ−1 イスT ′及びT ′のゲートに加えられ、これ4 ら2つのデバイス全オフ状態に維持する。従ってノード
Oの大地電位は減少する事なくデバイスT ′を経てノ
ードE   に伝えられる。ノー2        n
−1 ドE の正電位■。D  ’thは減少する事なくT 
′を経てノード0   に伝えられる。
3               n−15番目の段で
は、A   が0なので、犬地電 −2 位〃ケバイスT ′及びT3″のゲートに加えられ、こ
れら2つのデバイスをオフ状態に維持する。
4たτ   は1なので、正電位vDD71)げバイ 
−2 スT “及びT  Wのグー)[加えられ、それら4 全オン状態に維持する。従ってノードE   の−1 大地電位は減少する事なくノードE   に伝え −2 られる。また正電位V  −■  はノード0n−2D
D     th に減少する事なく伝えられる。
回路の最終段ではAoが0なので、大地電位がデバイス
T ′及びT〆のゲートに加えられ、それら廿)状態に
維持する。またτ。は1なの従ってノードE   の大
地電位はそのままi。
 −2 ノードに伝えられ、ノード0   の正電位vDD −
2 一■  はそのままノードO6に伝えられる。
th ノード0 の正電位は、ディプリーション・モード・デ
バイスT6のケ−)及びエンハンスメント・モード・デ
バイスT7に加えられる。またノードE0の大地電位は
エンハンスメント・モード・デバイスT5及びディプリ
ーション・モード・デ゛バイスT8のゲートに加えられ
る。インバータT5−及びT″の場合、T5がオフ、T
6が完全にオンになるの、で、奇出力は2進数1である
正電位vDD金有する。これは回路への2進数ワード入
力が奇パリティを有する事?表わすものと解釈できる。
インバータT7及びT8はデバイスT7がオン、デバイ
スT8が殆んどオフである。従って届出力に、2進数0
に対応する大地電位が生じる。これは入力ワードのパリ
ティが奇ではないものと解釈できる。
トランスミッション論理パリティ回路の段の系列に関す
る出力端子であるノードE 及び0゜はFETデバイス
T5、T6、T7及びT8の高インピーダンスのゲート
への入力である点に注意されたい。従ってパリティ回路
の連続した段には00軍流は流れず、従って回路は事実
上DC電力を消費しない。インバータT5及びT6並び
にインバータT 及びT8から成る出力段は、スタティ
ツク論理インバータであって、そのディプリーション・
モード能動負荷T 及びT8は大地電位からV  まで
の完全な信号変化を与える。
D 図面から明らかなように、トランスミッション論理パリ
ティ回路に関する回路トポロジーは単列であり、そのレ
イアウト面積は先行技術のパリティ回路に比べると小さ
い。図面に示した回路はNチャネルFET回路又はPチ
ャネルFET回路のいずれでも良い。いずれの場合でも
、回路はCMO8回路よりも高い密度全有し、ばつ図面
の回路のトポロジーはcMos回路を用いて典型的に得
られる利点である低消費電力を達成する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例のトランスミッション論理パリティ
回路の回路図である。 A  −A  ・・・・真数値入力、τ。〜An・・・
・補n 数値入力、T  −T  ・・・・FIIET。     8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の2進数オペランド・ビット入力において1の値を
    有する2進数ビツトの数が偶数か又は奇数かを判定する
    パリティ回路であって、n段の順次に接続されたセルと
    、 上記各セルにおける、上記複数のオペランド・ビット入
    力の1つに対応する真数値2進数ピツト・オペランド入
    力及び補数値2進数ビツト・オペランド入力、並びに第
    1の指示電位入力端子及び第2の指示電位入力端子、並
    びに第1の指示電位出力・端子及び第2の指示電位出力
    端子と、上記セルの上記第1の指示電位入力端子を前段
    のセルの上記第1の指示電位出力端子に接続する手段、
    及び上記セルの上記第2の指示電位入力端子を前段のセ
    ルの上記第2の指示電位出力端子に接続する手段と、 上記セルにおける上記真数値人力及び補数値・入力のう
    ち所定の一方の入力が付勢される時に、上記第1の指示
    電位入力端子と上記第1の指示電位出力端子との間に選
    択的1(導電路を形成し、且つ上記第2の指示電位入力
    端子と上記第2の指示電位出刃端子との間に選択的に導
    電路全形成する手段と、 上記セルにおける上記真数値入力及び補数値人力のうち
    所定の他方の入力が付勢される時に、上記第1の指示電
    位入力端子と上記第2の指示電位出力端子との間に選択
    的に導電路を形成し、且つ上記第2の指示電位入力導子
    と上記第1の指示電位出刃端子との間に選択的4C導電
    路を形成する手段と、 上記順次に接続されたセルの最初のものの上記第1の指
    示電位入力端子に、2進数1に対応する第1の電位を加
    える手段、及び上記最初のセルの上記第2の指示電位入
    力端子に、2進数0に対応する第2の電位を加える手段
    と全具備するパリティ回路。
JP57192028A 1981-12-21 1982-11-02 パリテイ回路 Pending JPS58107741A (ja)

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US06/332,706 US4451922A (en) 1981-12-21 1981-12-21 Transmission logic parity circuit
US332706 1981-12-21

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JPS58107741A true JPS58107741A (ja) 1983-06-27

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