JPS58106212A - パネル縁に取付ける固定装置 - Google Patents
パネル縁に取付ける固定装置Info
- Publication number
- JPS58106212A JPS58106212A JP21766582A JP21766582A JPS58106212A JP S58106212 A JPS58106212 A JP S58106212A JP 21766582 A JP21766582 A JP 21766582A JP 21766582 A JP21766582 A JP 21766582A JP S58106212 A JPS58106212 A JP S58106212A
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- JP
- Japan
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- leg
- hole
- panel
- screw
- fixing device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims description 12
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B37/00—Nuts or like thread-engaging members
- F16B37/04—Devices for fastening nuts to surfaces, e.g. sheets, plates
- F16B37/041—Releasable devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Dowels (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば金属板等のパネルの縁部に取付ける固定
装置に関する〇 更に本発明は上述の固定装置によって組立てられたパネ
ル組立体に関する。
装置に関する〇 更に本発明は上述の固定装置によって組立てられたパネ
ル組立体に関する。
板等を曲げてU型としパネル縁にクランプ係合する2個
の脚を形成した固定クリップは既知である。クリップの
一方の脚即ち第1の脚に孔を設けてねじ素子の通過を可
能にし、クリップの他方の脚に受は孔を設け、ねじ孔又
は自己ねじ立て孔とし、ねじ素子なねじこむ。
の脚を形成した固定クリップは既知である。クリップの
一方の脚即ち第1の脚に孔を設けてねじ素子の通過を可
能にし、クリップの他方の脚に受は孔を設け、ねじ孔又
は自己ねじ立て孔とし、ねじ素子なねじこむ。
この既知のクリップ畔次のように使用する。クリップの
金属板等の縁部にはめ、第1の脚の孔を第2の脚のねじ
こみ孔との間にパネルの孔が同一軸線となるようにする
。次に取付けるべき部品、例えば孔ケ有する金属板をク
リップを取付けたパネル上に置く。2枚の金属板を取付
けるには、止めねじを、取付けるべき金属板の孔、クリ
ップの第1の脚の孔、クリップをクランプしたパネルの
孔′を通しクリップの第2の脚の受は孔にねじこむ。
金属板等の縁部にはめ、第1の脚の孔を第2の脚のねじ
こみ孔との間にパネルの孔が同一軸線となるようにする
。次に取付けるべき部品、例えば孔ケ有する金属板をク
リップを取付けたパネル上に置く。2枚の金属板を取付
けるには、止めねじを、取付けるべき金属板の孔、クリ
ップの第1の脚の孔、クリップをクランプしたパネルの
孔′を通しクリップの第2の脚の受は孔にねじこむ。
しかし、実際上、クリップによって2枚のパネルを組立
てるのは困難である。クリップの第2の脚にねじこむた
めには第2の脚はねじ廻し等の工具から止めねじに作用
する軸線方向の負荷に耐える必要がある。クリップは弾
性変形可能の材料例えば、合成樹脂又は金属板製である
ため、ねじこみ工具の作用する負荷によってクリップの
第2の脚は変形し、止め石じの、軸線と第2の脚の受は
孔の軸線とは一致せず、ねじこみ及び組立ては著しく困
難になる。
てるのは困難である。クリップの第2の脚にねじこむた
めには第2の脚はねじ廻し等の工具から止めねじに作用
する軸線方向の負荷に耐える必要がある。クリップは弾
性変形可能の材料例えば、合成樹脂又は金属板製である
ため、ねじこみ工具の作用する負荷によってクリップの
第2の脚は変形し、止め石じの、軸線と第2の脚の受は
孔の軸線とは一致せず、ねじこみ及び組立ては著しく困
難になる。
現在までは上述の型式の固着クリップにおける上述の問
題点の解決法は、本発明による解決法、即ち止めねじか
ら受は孔にねじこむ時の負荷の大きさに無関係に止めね
じと受は孔との軸線が正確に一致するようにすることは
提案されていない。
題点の解決法は、本発明による解決法、即ち止めねじか
ら受は孔にねじこむ時の負荷の大きさに無関係に止めね
じと受は孔との軸線が正確に一致するようにすることは
提案されていない。
本発明の目的は上述の欠点をなくした新しい固着クリッ
プを提供する。
プを提供する。
上述の目的を達するために本発明による、例えば金属板
パネル等のパネルの縁部に取付可能の固定装置は、板等
をU型に曲げてパネルの縁部にクランプ係合可能の28
個の脚を形成し3パネル内を延長してU型押の他方へ脚
即ち第2の脚に設けた受は孔にねじこむねじ素子を通す
孔をU型押の一方の脚即ち第1の脚に設けるものにおい
て、受は孔にねじこむべきねじ素子に作用するねじこみ
負荷の作用による第2の脚の変形を防ぐために%U型板
の第1の脚に設ける孔の直径を上記孔を通るねじ素子の
通過に対して抵抗を生ずるように定める。
パネル等のパネルの縁部に取付可能の固定装置は、板等
をU型に曲げてパネルの縁部にクランプ係合可能の28
個の脚を形成し3パネル内を延長してU型押の他方へ脚
即ち第2の脚に設けた受は孔にねじこむねじ素子を通す
孔をU型押の一方の脚即ち第1の脚に設けるものにおい
て、受は孔にねじこむべきねじ素子に作用するねじこみ
負荷の作用による第2の脚の変形を防ぐために%U型板
の第1の脚に設ける孔の直径を上記孔を通るねじ素子の
通過に対して抵抗を生ずるように定める。
本発明によって、第1の脚の孔の生ずる抵抗によって、
ねじこみ工具からねじ素子に作用する軸線方向負荷に対
して第1の脚が抵抗し、第2の脚の受は孔の軸線に一致
し、第2の脚は変形の危険はなく、ねじこみの妨害とな
らない。
ねじこみ工具からねじ素子に作用する軸線方向負荷に対
して第1の脚が抵抗し、第2の脚の受は孔の軸線に一致
し、第2の脚は変形の危険はなく、ねじこみの妨害とな
らない。
本発明の実施例によって、本発明の固定装置を成型合成
樹脂とし、第1の脚に設ける孔を自己ねじ立て孔とし内
径をねじ素子の外径より僅かに小さくする。
樹脂とし、第1の脚に設ける孔を自己ねじ立て孔とし内
径をねじ素子の外径より僅かに小さくする。
別の実施例によって、第1の脚の自己ねじ立て孔のへ径
を第2の脚の自己ねじ立て受は孔の内径より僅かに小。
を第2の脚の自己ねじ立て受は孔の内径より僅かに小。
さくする。
かくして、2枚の金属板又はパネルの組立は容易になる
。
。
本発明の他の実施例によって、本発明固着装置を金属製
とし、第2の脚にナツトを支持しナツトのねじをねじ素
子のねじに保合可能とし、第1の脚に設ける孔を第1の
脚に切込んだ対向する2個のタブの間に形成し、タブ間
の孔の内径をねじ素子の外径にはy等しくする。
とし、第2の脚にナツトを支持しナツトのねじをねじ素
子のねじに保合可能とし、第1の脚に設ける孔を第1の
脚に切込んだ対向する2個のタブの間に形成し、タブ間
の孔の内径をねじ素子の外径にはy等しくする。
この場合は、止めねじのねじ部が第1の脚の孔に係合し
て第1の脚がねじこみ工具からの推力を吸収し、止めね
じの軸線は第2の脚のナツトの軸線に一致し、第2の脚
が変形することもなく、正しいねじこみを妨害すること
もない。
て第1の脚がねじこみ工具からの推力を吸収し、止めね
じの軸線は第2の脚のナツトの軸線に一致し、第2の脚
が変形することもなく、正しいねじこみを妨害すること
もない。
本発明の特長と利点とを明らかにするための例示とした
実施例並びに図面について説明する。
実施例並びに図面について説明する。
第1.2図は本発明による固定装置を示し、所要の合成
樹脂材料を成型してはjVU型とし、2個の脚即ち第1
の脚1と第2の脚2とを曲り部3で連結し、例えば金属
板等のパネル5の縁部4にクランプ係合する。
樹脂材料を成型してはjVU型とし、2個の脚即ち第1
の脚1と第2の脚2とを曲り部3で連結し、例えば金属
板等のパネル5の縁部4にクランプ係合する。
第1の脚lには自己ねじ立て孔6を設ける0孔6は本発
明によって、ねじ素子8のねじ7より僅かに小さな直径
とする。ねじ素子8は例えば止めねじとする。
明によって、ねじ素子8のねじ7より僅かに小さな直径
とする。ねじ素子8は例えば止めねじとする。
第2の脚2には自己ねじ立て孔9を設け、この直径は第
1図に示す通り、第1の脚の孔6より僅かに小さな直径
とする。
1図に示す通り、第1の脚の孔6より僅かに小さな直径
とする。
本発明による固定装置即ちクリップの作動を第1.2図
について説明する。
について説明する。
一固定クリップを第1にパネル5の縁部4にクランプ保
合させ、クリップの孔6.9をパネルノ孔5αには父一
致させる。この上に第2のパネル10例えば金属板の孔
10αを一致させる。
合させ、クリップの孔6.9をパネルノ孔5αには父一
致させる。この上に第2のパネル10例えば金属板の孔
10αを一致させる。
止めねじ10を第2のパネル10の孔10αを通し、ね
じ部8の第1の巻きが孔6を形成する円筒壁6αに接触
する。こNで、僅かな力をねじ廻しに作用して、止めね
じ10を孔6を通し、パネル5の孔5αを通す。こへで
ねじ部8の第1の巻き7がクリップの第2の脚2の孔9
の円筒壁9αに接触する。
じ部8の第1の巻きが孔6を形成する円筒壁6αに接触
する。こNで、僅かな力をねじ廻しに作用して、止めね
じ10を孔6を通し、パネル5の孔5αを通す。こへで
ねじ部8の第1の巻き7がクリップの第2の脚2の孔9
の円筒壁9αに接触する。
上述の過程間、止めねじ8の先端8aは孔9の軸線に一
致した軸線位置となる。止めねじ8にねじ廻しから作用
する軸線方向の負荷は孔6即ち、クリップの第1の脚1
によって吸収され、通常の孔9即ちクリップの第2の脚
ではない。既知のクリップでは、第1の脚1の孔6の直
径は止めねじ8の直径よりも著しく大きく、ねじ廻しの
軸線方向の負荷を吸収するのはクリップの第2の脚2で
ある。このため、ねじ廻しの生ずる推力によって脚2が
変形して脚1から離れ、ねじこみは不可能になる。
致した軸線位置となる。止めねじ8にねじ廻しから作用
する軸線方向の負荷は孔6即ち、クリップの第1の脚1
によって吸収され、通常の孔9即ちクリップの第2の脚
ではない。既知のクリップでは、第1の脚1の孔6の直
径は止めねじ8の直径よりも著しく大きく、ねじ廻しの
軸線方向の負荷を吸収するのはクリップの第2の脚2で
ある。このため、ねじ廻しの生ずる推力によって脚2が
変形して脚1から離れ、ねじこみは不可能になる。
本発明のクリップでは止めねじ8は必らず孔9と同一軸
線であるため、ねじ部7は孔9の円筒壁9αにねじ切り
を行ってねじこまれる。孔9の内径は孔6の内径より僅
かに小さいため、ねじこみの終りにはパネル5.10を
十分に締付けて組立を行なう。
線であるため、ねじ部7は孔9の円筒壁9αにねじ切り
を行ってねじこまれる。孔9の内径は孔6の内径より僅
かに小さいため、ねじこみの終りにはパネル5.10を
十分に締付けて組立を行なう。
本発明の第2の実施例を第3.4図について説明する。
第3.4図に示すクリップ20は金属板を曲げてU型と
し、第2の脚22には突出部24によってナツト23を
収容する。ナツト23のねじ部25は止めねじ8のねじ
部7に係合する寸法とする。
し、第2の脚22には突出部24によってナツト23を
収容する。ナツト23のねじ部25は止めねじ8のねじ
部7に係合する寸法とする。
クリップ20の第1の脚26に形成した孔27は脚26
に切込んだ対向した2個のタブ28間に形成する。即ち
、タブ28は第3図に示す通り脚26と同じ面又は脚に
対して僅かに上方にある。
に切込んだ対向した2個のタブ28間に形成する。即ち
、タブ28は第3図に示す通り脚26と同じ面又は脚に
対して僅かに上方にある。
両タブ28の間の孔27の直径は止めねじ8の直径には
y等しくする。止めねじ8が孔27を通るためには工具
を必要とする。ねじ山がタブ28の縁部28αに係合す
る。
y等しくする。止めねじ8が孔27を通るためには工具
を必要とする。ねじ山がタブ28の縁部28αに係合す
る。
上述のクリップの作動は第1.2図の例と同様であり、
同じ利点を有する。
同じ利点を有する。
第3.4図の実施例の第1.2図の例との差は孔27.
25が自己ねじ立てではない点にある。
25が自己ねじ立てではない点にある。
しかし、第1.2図の例での説明と同様に、脚26がね
じ廻しからの推力負荷を吸収する。即ち、止めねじ8は
第1に孔27にねじこまれ、ねじ8は−ナット23のね
じ孔25の軸線に一致するため、第2の脚22が変形し
てねじこみを妨害することはない。
じ廻しからの推力負荷を吸収する。即ち、止めねじ8は
第1に孔27にねじこまれ、ねじ8は−ナット23のね
じ孔25の軸線に一致するため、第2の脚22が変形し
てねじこみを妨害することはない。
第3.4図の実施例では止めねじ8がナツト23のねじ
孔25に対して同一軸線となることは第1図の自己ねじ
立てクリップよりも正確である。即ち、本発明による利
点は第3図のクリップによって完全に得られるが、第1
図の合成樹脂クリップの場合にも得られる。合成樹脂は
ねじこみの推力を受ければ著しく変形し易い0 上述した通り、本発明によるU型固定クリップはナツト
を有する脚が止めねじからの軸線方向の力の作用によっ
て変形してねじこみ不可能となることはない。
孔25に対して同一軸線となることは第1図の自己ねじ
立てクリップよりも正確である。即ち、本発明による利
点は第3図のクリップによって完全に得られるが、第1
図の合成樹脂クリップの場合にも得られる。合成樹脂は
ねじこみの推力を受ければ著しく変形し易い0 上述した通り、本発明によるU型固定クリップはナツト
を有する脚が止めねじからの軸線方向の力の作用によっ
て変形してねじこみ不可能となることはない。
第1図は本発明による固定装置を使用して2枚のパネル
を組合せる断面図、第2図は第1図の一部を除いた平面
図、第3図は本発明の第2の実施例の固定装置を使用し
第1図と同様の断面図、第4図は第3図の一部を除去し
た平面図である01.26・・・第1の脚 2.2
2・・・第2の脚。 5.10・・・パネル 6,9・・・自己ねじ立
て孔8・・・止めねじ 23・・・ナツト27
・・・孔 28・・・タブ特許出願人 ラ
ピッド・ソシエテ・アノニム(外4名)
を組合せる断面図、第2図は第1図の一部を除いた平面
図、第3図は本発明の第2の実施例の固定装置を使用し
第1図と同様の断面図、第4図は第3図の一部を除去し
た平面図である01.26・・・第1の脚 2.2
2・・・第2の脚。 5.10・・・パネル 6,9・・・自己ねじ立
て孔8・・・止めねじ 23・・・ナツト27
・・・孔 28・・・タブ特許出願人 ラ
ピッド・ソシエテ・アノニム(外4名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 例えば金属板パネル等のパネルの縁部に取付可能の
固定装置であって、板等をU型に曲げてパネルの縁部に
クランプ係合可能の2個の脚を形成し、パネル内を延長
してU型駒の他方の脚即ち第2の脚に設けた受は孔にね
じこむねじ素子を通す孔をU型板の一方の脚即ち第1の
脚に設けるものにおいて、上記受は孔にねじこむべき素
子に作用するねじこみ負荷の作用による第2の脚の変形
を防ぐために、U型板の第1の脚に設ける上H己孔の直
径を上記孔を通るねじ素子の通過に対して抵抗を生ずる
ように定めることを特徴とする固定装置。 2、前記固定装置を成形合成樹脂製とし、第1の脚に設
ける孔をねび素子のねじ外径より僅かに小さい内径とし
た自己ねじ立て孔とする特許請求の範囲第1項記載の装
置。 3、前記第1の脚の自己ねじ立て孔の内径を第2の脚の
自己ねじ立て受は孔の内径よりも僅かに大きくする特許
請求の範囲第2項記載の装置。 4、固着装置を金属製とし第2の脚にナツトを支持しナ
ツトのねじをねじ素子のねじに保合可能とし、第1の脚
に設ける孔を第1の脚に切込んだ対向する2個のタブの
間に形成し、タブ間の孔の内径なねじ素子の外径にはy
等しくする特許請求の範囲第1項記載の装置0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8123247 | 1981-12-11 | ||
FR8123247A FR2518195B1 (fr) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | Dispositif de fixation a montage sur le bord d'un panneau, et assemblage de panneaux obtenu a l'aide de ce dispositif |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58106212A true JPS58106212A (ja) | 1983-06-24 |
Family
ID=9264946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21766582A Pending JPS58106212A (ja) | 1981-12-11 | 1982-12-11 | パネル縁に取付ける固定装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0083519A1 (ja) |
JP (1) | JPS58106212A (ja) |
CS (1) | CS902982A2 (ja) |
ES (1) | ES269114Y (ja) |
FR (1) | FR2518195B1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4676706A (en) * | 1985-05-15 | 1987-06-30 | Nifco, Inc. | Clip nut |
JPH0225922Y2 (ja) * | 1985-09-30 | 1990-07-16 | ||
JPH0229288Y2 (ja) * | 1985-09-30 | 1990-08-07 | ||
US4674931A (en) * | 1986-02-03 | 1987-06-23 | Phillips Plastics Corporation | Fastener with plastic U-nut |
JPH0213127U (ja) * | 1988-03-31 | 1990-01-26 | ||
DE8809756U1 (de) * | 1988-07-30 | 1988-10-06 | EJOT Eberhard Jaeger GmbH & Co KG, 5928 Bad Laasphe | Verbindungselement |
US5018252A (en) * | 1989-12-04 | 1991-05-28 | Butler David O | Locking fastener |
FR2792039B1 (fr) * | 1999-04-06 | 2001-06-08 | Coutier Moulage Gen Ind | Dispositif d'assemblage d'une piece souple sur une piece rigide |
US7721828B2 (en) | 2006-12-06 | 2010-05-25 | Clark Equipment Company | Steering adjustment screw retainer |
US7520693B2 (en) * | 2007-02-15 | 2009-04-21 | Denso International America, Inc. | Screw boss with snap fitting |
FR2978512B1 (fr) * | 2011-07-25 | 2014-02-07 | Faurecia Interieur Ind | Ecrou et piece de vehicule comprenant un tel ecrou |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2326285A (en) * | 1938-11-23 | 1943-08-10 | F L Mclaughlin | Nut retainer |
NL249244A (ja) * | 1959-03-09 | |||
FR1400625A (fr) * | 1964-05-05 | 1965-05-28 | Rapid Sa | Perfectionnements concernant les écrous en tôle |
FR2492015B1 (fr) * | 1980-10-14 | 1984-12-07 | Materiel & Equipements Tec | Perfectionnement aux attaches en matiere plastique pour assurer une fixation sur le bord d'une plaque |
-
1981
- 1981-12-11 FR FR8123247A patent/FR2518195B1/fr not_active Expired
-
1982
- 1982-11-30 EP EP82402187A patent/EP0083519A1/fr not_active Ceased
- 1982-12-10 CS CS829029A patent/CS902982A2/cs unknown
- 1982-12-10 ES ES1982269114U patent/ES269114Y/es not_active Expired
- 1982-12-11 JP JP21766582A patent/JPS58106212A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CS902982A2 (en) | 1985-08-15 |
FR2518195A1 (fr) | 1983-06-17 |
FR2518195B1 (fr) | 1985-09-06 |
ES269114Y (es) | 1984-01-01 |
ES269114U (es) | 1983-06-16 |
EP0083519A1 (fr) | 1983-07-13 |
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