JPS58106047A - 外装構造 - Google Patents
外装構造Info
- Publication number
- JPS58106047A JPS58106047A JP20588281A JP20588281A JPS58106047A JP S58106047 A JPS58106047 A JP S58106047A JP 20588281 A JP20588281 A JP 20588281A JP 20588281 A JP20588281 A JP 20588281A JP S58106047 A JPS58106047 A JP S58106047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- waterproof insulation
- waterproof
- board
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は建築、構築物の外装下地と外装材間に防水性、
断熱性、および調湿性を有する防水断熱層を段葺き状に
形成し、下地と外装材の腐食を防止すると共に、外装材
を上記防水断熱層で補強した段差を有する外装施工法に
関する。
断熱性、および調湿性を有する防水断熱層を段葺き状に
形成し、下地と外装材の腐食を防止すると共に、外装材
を上記防水断熱層で補強した段差を有する外装施工法に
関する。
従来における段葺き構造の外装、例えば屋根は第１図に
示すような構造になっていた。
示すような構造になっていた。
すなわち、垂木１上に野地板２を敷設し、これを釘３で
固設し、その上にルーフイング４、例えばアスファルト
フェルトを順々に葺き重ねて下地５を形成したものであ
り、その上に例えば第２図（ａ）〜（ｇ）に示すような
屋根材６を吊子１２を介して順次固設した構造であった
。
固設し、その上にルーフイング４、例えばアスファルト
フェルトを順々に葺き重ねて下地５を形成したものであ
り、その上に例えば第２図（ａ）〜（ｇ）に示すような
屋根材６を吊子１２を介して順次固設した構造であった
。
その結果、ルーフイング４と屋根材６間には楔状の空隙
Ａが形成され、この空隙Ａが積雪、屋根上での作業によ
る圧力のため、屋根材６が変形したり、連結部が離脱す
ることが非常に多かった０しかも、この変形等は屋根の
主機能である防水性を損なう欠点があった。さらに、屋
根材６の変形等は、塗膜に亀裂が入ったり、地肌が露出
するため、屋根材の耐候性、耐食性が大幅に低下せしめ
られる欠点があった。換言すれば、屋根材６は高温（盛
夏の６０〜８０Ｃ）から厳寒の一２０Ｃまでの過酷な温
度にさらされるため、僅かの損傷でも急速に劣化が促進
される不利があった。また、屋根材６は内、外気が共に
裏、表面でそれぞれ接触するものであり、結露発生個所
となるため、下地を腐食する等の欠点があった。
Ａが形成され、この空隙Ａが積雪、屋根上での作業によ
る圧力のため、屋根材６が変形したり、連結部が離脱す
ることが非常に多かった０しかも、この変形等は屋根の
主機能である防水性を損なう欠点があった。さらに、屋
根材６の変形等は、塗膜に亀裂が入ったり、地肌が露出
するため、屋根材の耐候性、耐食性が大幅に低下せしめ
られる欠点があった。換言すれば、屋根材６は高温（盛
夏の６０〜８０Ｃ）から厳寒の一２０Ｃまでの過酷な温
度にさらされるため、僅かの損傷でも急速に劣化が促進
される不利があった。また、屋根材６は内、外気が共に
裏、表面でそれぞれ接触するものであり、結露発生個所
となるため、下地を腐食する等の欠点があった。
本発明はこのような欠点を除去するため、外装材と下地
間にアスファルトを含浸等した本質繊維板を階段状に、
かつ、段葺き状に順次敷設し、かつ、目地部に防水性を
有する粘着テープな被着して防水断熱層を形成し、下地
、ｉよび外装材の腐食を上記防水断熱層の防水性、断熱
性、調湿性、および防水断熱層と下地間に形成した３角
形状の空隙との相乗効果で防止し、かつ、外装材を防水
断熱層で補強した段差を有する構造の外装施工法を提案
するものである。
間にアスファルトを含浸等した本質繊維板を階段状に、
かつ、段葺き状に順次敷設し、かつ、目地部に防水性を
有する粘着テープな被着して防水断熱層を形成し、下地
、ｉよび外装材の腐食を上記防水断熱層の防水性、断熱
性、調湿性、および防水断熱層と下地間に形成した３角
形状の空隙との相乗効果で防止し、かつ、外装材を防水
断熱層で補強した段差を有する構造の外装施工法を提案
するものである。
以下に、図面を用いて本発明に係る外装施工法の一実施
例について詳細に説明する。すなわち、第３図（ａ）、
（ｂ）は上記工法により葺成した屋根を示す一部切り欠
き斜視図と縦断面図である。なお、第１図と相応する部
分は同一符号、番号を付する。図において、１は垂木、
２は野地板、３は釘、４はルーフイング（防水層）、５
は下地で野地板２単体、あるいは野地板２にルーフイン
グ４を敷設した構造のいずれかからなるものである。６
は屋根材で第２図（，１〜（ｇｌに示す断面形状で、か
つ、段葺き構造となるものであり、その高さｈは防水断
熱層７の構成部材の厚さの’Ｘ −”Ｎ程度に設定した
ものである。防水断熱層７（以下、単に断熱層という）
は板体にアスファルトを含浸、またはコーテングした長
方形状の・木質繊維板（以下、単にボードという）８を
軒から棟に向って各ボードの上下端部が相互に重合し、
かつ、各ボード背面８ａと下地５間に縦断面が３角形状
の空隙にを形成するように釘３で固定し□、外観を複数
段の階段状に構成したものである。さらに説明すると、
断熱層７は第４図に示すようなボード８を構成部材とし
９、これを第５図（ａ） 、、 （ｂ）に示すように桁
方向に複数枚、その側端面８ｂを接触、ある（・は僅少
の間隙を有して形成１−た目地部１０を介して直列状に
配列し、その目地部１０を防水性を有する粘着テープ１
１で被覆した防水断熱部を棟方向に第１段目７−ｎ００
０６．７−ｎ段目まで複数段、その上下端部をくり返し
重合して階段状に葺成したものである。し力）も、各防
水断熱部７− ｎｏ 、 ０６．７ ｎ段の上下の位
置関係は、下段（桁に近い段）の防水断熱部の上端部の
窪みに上段の防水断熱部の下端部を重合して相法り的構
造の連結部としたものである。すなわち、（ａ１図は第
１段目の防水断熱部７−ｎｏの一部分を示すものであり
、軒部分に構成部材であるボード８の１つを７−ｎｏ−
１として釘３を介して固定する。
例について詳細に説明する。すなわち、第３図（ａ）、
（ｂ）は上記工法により葺成した屋根を示す一部切り欠
き斜視図と縦断面図である。なお、第１図と相応する部
分は同一符号、番号を付する。図において、１は垂木、
２は野地板、３は釘、４はルーフイング（防水層）、５
は下地で野地板２単体、あるいは野地板２にルーフイン
グ４を敷設した構造のいずれかからなるものである。６
は屋根材で第２図（，１〜（ｇｌに示す断面形状で、か
つ、段葺き構造となるものであり、その高さｈは防水断
熱層７の構成部材の厚さの’Ｘ −”Ｎ程度に設定した
ものである。防水断熱層７（以下、単に断熱層という）
は板体にアスファルトを含浸、またはコーテングした長
方形状の・木質繊維板（以下、単にボードという）８を
軒から棟に向って各ボードの上下端部が相互に重合し、
かつ、各ボード背面８ａと下地５間に縦断面が３角形状
の空隙にを形成するように釘３で固定し□、外観を複数
段の階段状に構成したものである。さらに説明すると、
断熱層７は第４図に示すようなボード８を構成部材とし
９、これを第５図（ａ） 、、 （ｂ）に示すように桁
方向に複数枚、その側端面８ｂを接触、ある（・は僅少
の間隙を有して形成１−た目地部１０を介して直列状に
配列し、その目地部１０を防水性を有する粘着テープ１
１で被覆した防水断熱部を棟方向に第１段目７−ｎ００
０６．７−ｎ段目まで複数段、その上下端部をくり返し
重合して階段状に葺成したものである。し力）も、各防
水断熱部７− ｎｏ 、 ０６．７ ｎ段の上下の位
置関係は、下段（桁に近い段）の防水断熱部の上端部の
窪みに上段の防水断熱部の下端部を重合して相法り的構
造の連結部としたものである。すなわち、（ａ１図は第
１段目の防水断熱部７−ｎｏの一部分を示すものであり
、軒部分に構成部材であるボード８の１つを７−ｎｏ−
１として釘３を介して固定する。
次に７−ｎｏ−２，７−ｎ −３０１６，７−ｎ０〇
−ｎの順にボード８の左右端面を対面させ、目地１０を
介して直列に下地５上に敷設し、下端部を釘３で固定す
るものである。その後で目地１０に対しては粘着テープ
１１を貼着し、目地ｌＯを被覆することにより第１段目
の防水断熱部を完成させる。次に第２段目の防水断熱部
７− ｎ工はボード８を上記と同様に構成部材とし、第
１段目の防水断熱部７−ｎｏ−１１００，７（−ｎｏ−
ｎの上端部の窪み９に７−ｎ−１，、“−，７−ｎニー
ｎの下端部を重合して第２段目の防水断熱部７− ｎ工
を形成する。従って断熱層７は上記工程をくり返して施
工することにより葺成されるものである。また、第５図
（ｂ）は窪み９の位置が後端の下端部に存在するように
葺成した断熱層７を示すものであり、その施工法は上記
と同様である。なお、ボード８は外形が長方形状であり
、厚さｔは８〜３０１１１の板体で、長辺の１つの端縁
（上端部）に深さｄが板厚に応して２０〜４冨鳳に選択
され、幅△Ｗが５〜２０．。
介して直列に下地５上に敷設し、下端部を釘３で固定す
るものである。その後で目地１０に対しては粘着テープ
１１を貼着し、目地ｌＯを被覆することにより第１段目
の防水断熱部を完成させる。次に第２段目の防水断熱部
７− ｎ工はボード８を上記と同様に構成部材とし、第
１段目の防水断熱部７−ｎｏ−１１００，７（−ｎｏ−
ｎの上端部の窪み９に７−ｎ−１，、“−，７−ｎニー
ｎの下端部を重合して第２段目の防水断熱部７− ｎ工
を形成する。従って断熱層７は上記工程をくり返して施
工することにより葺成されるものである。また、第５図
（ｂ）は窪み９の位置が後端の下端部に存在するように
葺成した断熱層７を示すものであり、その施工法は上記
と同様である。なお、ボード８は外形が長方形状であり
、厚さｔは８〜３０１１１の板体で、長辺の１つの端縁
（上端部）に深さｄが板厚に応して２０〜４冨鳳に選択
され、幅△Ｗが５〜２０．。
とじた窪み９を形成して端部断面をＬ字状に形成したも
のである。上記窪み部９は施工の際のガイド、および空
隙Ａ′内の空気を他の段の空隙と循環させないようにす
るのに有効である。さらにボード８は幅Ｗが１５０〜６
００關、長さしが２００〜３６３６１１１程度に形成す
ると共に、ボード自体を防水材、断熱材、および調湿材
として機能させるため、ボード８にアスファルトを約１
０〜４０％（重量比）含浸、または表面にコーテングし
たものである。また、ボード８の原料は良質木材の原木
をバルブ化し、さらにこれを解繊、精解縁したもの、耐
水剤、防腐剤、防虫剤、アスファルトからなるものであ
る。
のである。上記窪み部９は施工の際のガイド、および空
隙Ａ′内の空気を他の段の空隙と循環させないようにす
るのに有効である。さらにボード８は幅Ｗが１５０〜６
００關、長さしが２００〜３６３６１１１程度に形成す
ると共に、ボード自体を防水材、断熱材、および調湿材
として機能させるため、ボード８にアスファルトを約１
０〜４０％（重量比）含浸、または表面にコーテングし
たものである。また、ボード８の原料は良質木材の原木
をバルブ化し、さらにこれを解繊、精解縁したもの、耐
水剤、防腐剤、防虫剤、アスファルトからなるものであ
る。
次に上記屋根の施工法について説明する０第３図（１）
において、まず下地５上全面に第５図（ａ）に示すよう
な断熱層７を軒から棟まで形成する。なお、この際釘３
はスクリュー釘、あるいは一般的な釘でもよいが、亜鉛
釘が好。
において、まず下地５上全面に第５図（ａ）に示すよう
な断熱層７を軒から棟まで形成する。なお、この際釘３
はスクリュー釘、あるいは一般的な釘でもよいが、亜鉛
釘が好。
ましい。また、釘３はボード８の下端部、所謂重合部を
固定するか、上下端を全部固定するかのいずれかで固定
する。その後で、第２図（ｅ）に示す屋根材を第１段目
の防水断熱部７−ｎｏの１つの構成部材７−ｎｏ−１上
に載置し、吊手１２を介して屋根材６−ｎｏ−１を固定
する。屋根材６−ｎｏ−１の左端には屋根材６−ｎｏ−
２の右端を係合、または載置し、これを上記と同様に吊
子１２を介して５ 固定する。従って、防水断熱部７−
ｎｏに屋根材を施工する−には上記のような工程を軒方
向に順次、図示しない屋根材６−ｎｏ−３，。
固定するか、上下端を全部固定するかのいずれかで固定
する。その後で、第２図（ｅ）に示す屋根材を第１段目
の防水断熱部７−ｎｏの１つの構成部材７−ｎｏ−１上
に載置し、吊手１２を介して屋根材６−ｎｏ−１を固定
する。屋根材６−ｎｏ−１の左端には屋根材６−ｎｏ−
２の右端を係合、または載置し、これを上記と同様に吊
子１２を介して５ 固定する。従って、防水断熱部７−
ｎｏに屋根材を施工する−には上記のような工程を軒方
向に順次、図示しない屋根材６−ｎｏ−３，。
、、６−ｎｏ−ｎの順で行えばよい。また、屋根材の第
２段目、所謂屋根材６− ｎ□−１，６−ｎよ−２＋＋
＋＋図示しない６− ｎ□−ｎの下端部を第１段目の屋
根材６−ｎｏ−１１１，。
２段目、所謂屋根材６− ｎ□−１，６−ｎよ−２＋＋
＋＋図示しない６− ｎ□−ｎの下端部を第１段目の屋
根材６−ｎｏ−１１１，。
６−ｎｏ−ｎの上端部に係合し、第２段目の防水断熱部
７−ｎ ｌの各構成部材であるボード８上に順次載置す
ると共に、吊子１２を介して固定し、第２段目の屋根を
葺成する。従って、屋根全体を葺成するには、上記した
ような工程を第３段目から第ｎ段（図示せず）まで順次
くり返して施工すればよいものであの一実施例にすぎず
、外壁に対し、土台から順に断熱層７を形成し、次に外
壁材を段葺き状に葺成することもできるものである。さ
らに、第６図（ａ）、（ｂ）に示すように吸湿紙１３゜
または防水シート１４（ただし、通気可能なミクロン単
位の孔が無数個穿設されている構よれば、■下地と外装
材間に断熱性、防水性および調湿性を有する断熱層を容
易に、しかも確実に形成することができるため、結露等
による下地、および外装材の腐食を防止できる。■断熱
層と下地間に縦断面が３角形状の空隙を形成して断熱層
の調湿機能を助長することができる。■断熱層は構成材
であるボードの板厚を段差として段葺き状に形成したた
め、外装材装着時の定規として機能し、外装材の施工が
容易となる。■外装材は断熱層上に載置、固定されるた
め、外力に対し十分に耐えることができる。■外装材が
段葺き状に葺成されるため、立体感のある外装を高能率
で、かつ熟練を必要とすることなく形成できる。等の特
徴がある。
７−ｎ ｌの各構成部材であるボード８上に順次載置す
ると共に、吊子１２を介して固定し、第２段目の屋根を
葺成する。従って、屋根全体を葺成するには、上記した
ような工程を第３段目から第ｎ段（図示せず）まで順次
くり返して施工すればよいものであの一実施例にすぎず
、外壁に対し、土台から順に断熱層７を形成し、次に外
壁材を段葺き状に葺成することもできるものである。さ
らに、第６図（ａ）、（ｂ）に示すように吸湿紙１３゜
または防水シート１４（ただし、通気可能なミクロン単
位の孔が無数個穿設されている構よれば、■下地と外装
材間に断熱性、防水性および調湿性を有する断熱層を容
易に、しかも確実に形成することができるため、結露等
による下地、および外装材の腐食を防止できる。■断熱
層と下地間に縦断面が３角形状の空隙を形成して断熱層
の調湿機能を助長することができる。■断熱層は構成材
であるボードの板厚を段差として段葺き状に形成したた
め、外装材装着時の定規として機能し、外装材の施工が
容易となる。■外装材は断熱層上に載置、固定されるた
め、外力に対し十分に耐えることができる。■外装材が
段葺き状に葺成されるため、立体感のある外装を高能率
で、かつ熟練を必要とすることなく形成できる。等の特
徴がある。
第１図は従来の段葺屋根を示す斜視図、第２図（ａ）〜
（ｇ）は一般に使用されている外装材、れた屋根構造の
一実施例を示す斜視図とｆａ１図の１−１線における切
断面図、第４図は本発明において使用するアスファルト
含浸、またアルド含浸、またはコーテング木質繊維板の
その他の実施例を示す斜視図である。 １１０．垂 木、 ２００．野地板、 ３００．釘、 ４９１．ルーフイング、 ５００．下 地、 ７６０．防水断熱層、 ９００．窪 み、 １１ 、、防水性を有する粘着テープ。 第 １ 図 第２図 」 第３図 （ａ） 第３図 第４図 第５図 （ａ） 第 ５ 図 （ｂ）
（ｇ）は一般に使用されている外装材、れた屋根構造の
一実施例を示す斜視図とｆａ１図の１−１線における切
断面図、第４図は本発明において使用するアスファルト
含浸、またアルド含浸、またはコーテング木質繊維板の
その他の実施例を示す斜視図である。 １１０．垂 木、 ２００．野地板、 ３００．釘、 ４９１．ルーフイング、 ５００．下 地、 ７６０．防水断熱層、 ９００．窪 み、 １１ 、、防水性を有する粘着テープ。 第 １ 図 第２図 」 第３図 （ａ） 第３図 第４図 第５図 （ａ） 第 ５ 図 （ｂ）
Claims (1)
- （１）建築、構築物の外装下地に対し、板厚が８〜３０
ｘｘの長方形状板体の長辺の上端縁に窪みを設けて端部
縦断面をＬ字状に形成すると共に、該板体にアスファル
トを含浸、またはコーテングした本質繊維板を水平方向
に複数枚その左右端面が対面するように直列状に配列す
ると共に、上記端面間に′形成される目地を防水性を有
する粘着テープで被覆し、かつ、下地と上記繊維板の背
面間に縦断面が３角形状の空隙を形成するように上端部
を下地に接触させ、下端部を固定して第１段目の防水断
熱部を構成し１次に第１段目の防水断熱部の上端部に露
出している窪みに対して第２段目の防水断熱部の構成部
材である前記と同形状の木質繊維板の下端部を嵌合、積
層し釘を介して膝部を固定り、た後で前記と同様に目地
部を防水性を有する粘着テープで被覆し第１段目と同し
構造の第２段目の防水断熱部、第３段目０１９．第ｎ段
目の防水断熱部をくり返して形成することにより防水断
熱層を葺成し、次に第１段目の防水断熱部上に外装材を
載置すると共に、上端部を第２段目の防水断熱部下端面
に当接して固定し、次で第２段目の防水断熱部に外装材
を載置すると共に下端部を上記外装材の上端部に係合し
、上端部を固定することを順次各防水断熱部に対し上記
°のよう
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20588281A JPS58106047A (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | 外装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20588281A JPS58106047A (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | 外装構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106047A true JPS58106047A (ja) | 1983-06-24 |
| JPS6330461B2 JPS6330461B2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=16514284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20588281A Granted JPS58106047A (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | 外装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106047A (ja) |
Cited By (1)
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-
1981
- 1981-12-19 JP JP20588281A patent/JPS58106047A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01142157A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-05 | Ig Tech Res Inc | 屋根構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6330461B2 (ja) | 1988-06-17 |
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