JPS5810601A - 回転体の位置決め装置 - Google Patents
回転体の位置決め装置Info
- Publication number
- JPS5810601A JPS5810601A JP10868781A JP10868781A JPS5810601A JP S5810601 A JPS5810601 A JP S5810601A JP 10868781 A JP10868781 A JP 10868781A JP 10868781 A JP10868781 A JP 10868781A JP S5810601 A JPS5810601 A JP S5810601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- hole
- positioning
- bottle
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/001—Stops, cams, or holders therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は間歇回転すゐ回転体の位置決め装置に関する
ものである。
ものである。
各種の作業ヘッドを周辺に複数個等間隔て有す為ターン
テーブル中、部品の方向変換９ＩＩＫ用いられる鋪動１
−ムなどの間歇ＩｉＩ＠すゐ回転体は各種の製造分費で
幅広（便用宴れている。
テーブル中、部品の方向変換９ＩＩＫ用いられる鋪動１
−ムなどの間歇ＩｉＩ＠すゐ回転体は各種の製造分費で
幅広（便用宴れている。
ζ０１１１１）８８体で要求されゐことはｉｊｌ＠体を
所定の位置で確実に回転停止させるζ七は勿論高精度て
一転停止させることである。
所定の位置で確実に回転停止させるζ七は勿論高精度て
一転停止させることである。
本発明は上記要求に鑑みてなされえもので、回転体Ｏ停
止機能と自走防止機能を爺りた簡単な構造の位置決め装
置を提供する。以下本発明を図画Ｏ実施何でもりて説明
する。
止機能と自走防止機能を爺りた簡単な構造の位置決め装
置を提供する。以下本発明を図画Ｏ実施何でもりて説明
する。
例え杜、本発明を２０°の回転角で間歇關転するｉｉｌ
＠体の位置決め装置＾へ％ａＫ適用した黒体例を第７図
乃至ｇｊ図で説明す為と、川はターンテーブル吟の回転
体（図示せず）を回転させる回転軸、（！１及び（Ｓ）
け回転軸（１）〇一端部に岡軸的Ｅｌｌ定され九コ個の
同径のドラム、（４）は回転軸（亀１を一方向に回転さ
せ為回転駆動部であ為・ｇｉＩ＠Ｗｌｌｙ都（４）は一
端部が回転軸（１）Ｋ一方向クツｉツチ（又はラチェッ
ト機構）（ｌ）を介して連結され九繻動アーム（ａ）と
、ｌｌｌＩＦ７−ム挿）の他層に連結された往復動アー
ム（１）と、往復動アーム（１）ヲ定ストローク往復動
させるシリンダ１１） 、＆で構成され、シリンダ（８
）で往復動アーム（丁）を介して揺動アーム（６）を所
定の角度往復ＪＩ＃させると回転軸（１）が一方向クラ
ッチ偵）で決★る一方向にのみ回転する。この回転駆動
部（４）の構造は図示例に限らず、七−タ躯動機構など
であってもよい。本発明の特徴は上記Ｊｆｌｌのドラム
（２Ｈ！ｌと次の位置決め用ビン１９） １１０１及び
ビン駆動＠（１１）Ｋある、２１１ノＦ ｆｆ Ａ（２
１１３）ｔｌｅ＃ ４１）外周１ｉｉＫ ／ Ｉ Ｏ”
１１１纒で各々コ個の位Ｍ決め用穴（ａＩＸ＆、）、（
１□）（ｂ２）を有する。そして、一方のドテム閑の穴
（ａよ）（ａ、）は他方のドラム（１）の穴（ｓ□）（
ｂ、）に対してりＯ″の角度だけずらして配置されてい
る。 ２また上記２個のビン（９１叫は対応するドラム
（Ｅｌ ｉｌｌの外周面に一定方向から適宜弾圧摺動す
るよう配置され、この−各ビン園−の先端部Ｆｉ各ドラ
ム＋り ［３１の穴（亀、）（ａ、）、（ｂよ）（ｋｌ
、）に適宜嵌入される形状を有する。また、このコ個の
ビン＋９１−は各ドラムｌ！Ｊ ｉｌｌの中心点に向い
、且つ各々は同一平面上に配置されて、各ドラムｉｌｌ
（ｊ）の穴（ａｌ）（＆、）、（ｋｌ）（ｂ怠）Ｋピ
ン（９１−が嵌入するタイ考ングを２００ずらせである
。またビン駆動ｓ（１りは各ビン＋ａｌｌ ＱＱをその
軸方向に交互に定ストローク往復動させるもので、その
−例を第Ｖ図で説明するト、闘は一方のビン１釦を往ｔ
ｄｌ＃させるエアーシリンｙ、ａｓ＃ｉ他方のビン−を
往復動させるエアーシリンダ、９４は各エアーシリンダ
Ｑり ｉｌｌを交互に作動させる電磁弁である。り１６
、−３のエフ −ｉｔ ９ ン（０１に高圧エアーを送
るとピストンロッドｌｌ呻か内ｉＩ′ｓｒＬ九スプリン
グＨのバネ力に抗して突出し、ビン（９）をドラム（！
１の外／＃面に向けて押し出す。この時、他方のエアー
シリンダｌＩｓは大気開腋状塾となって、ピストンロッ
ド・ηが内蔵スプリングａ場のバネ力で過大し、ピン叫
がドラムｉｌｌ ｔ）外周面から離れる定位置まで後退
する。
＠体の位置決め装置＾へ％ａＫ適用した黒体例を第７図
乃至ｇｊ図で説明す為と、川はターンテーブル吟の回転
体（図示せず）を回転させる回転軸、（！１及び（Ｓ）
け回転軸（１）〇一端部に岡軸的Ｅｌｌ定され九コ個の
同径のドラム、（４）は回転軸（亀１を一方向に回転さ
せ為回転駆動部であ為・ｇｉＩ＠Ｗｌｌｙ都（４）は一
端部が回転軸（１）Ｋ一方向クツｉツチ（又はラチェッ
ト機構）（ｌ）を介して連結され九繻動アーム（ａ）と
、ｌｌｌＩＦ７−ム挿）の他層に連結された往復動アー
ム（１）と、往復動アーム（１）ヲ定ストローク往復動
させるシリンダ１１） 、＆で構成され、シリンダ（８
）で往復動アーム（丁）を介して揺動アーム（６）を所
定の角度往復ＪＩ＃させると回転軸（１）が一方向クラ
ッチ偵）で決★る一方向にのみ回転する。この回転駆動
部（４）の構造は図示例に限らず、七−タ躯動機構など
であってもよい。本発明の特徴は上記Ｊｆｌｌのドラム
（２Ｈ！ｌと次の位置決め用ビン１９） １１０１及び
ビン駆動＠（１１）Ｋある、２１１ノＦ ｆｆ Ａ（２
１１３）ｔｌｅ＃ ４１）外周１ｉｉＫ ／ Ｉ Ｏ”
１１１纒で各々コ個の位Ｍ決め用穴（ａＩＸ＆、）、（
１□）（ｂ２）を有する。そして、一方のドテム閑の穴
（ａよ）（ａ、）は他方のドラム（１）の穴（ｓ□）（
ｂ、）に対してりＯ″の角度だけずらして配置されてい
る。 ２また上記２個のビン（９１叫は対応するドラム
（Ｅｌ ｉｌｌの外周面に一定方向から適宜弾圧摺動す
るよう配置され、この−各ビン園−の先端部Ｆｉ各ドラ
ム＋り ［３１の穴（亀、）（ａ、）、（ｂよ）（ｋｌ
、）に適宜嵌入される形状を有する。また、このコ個の
ビン＋９１−は各ドラムｌ！Ｊ ｉｌｌの中心点に向い
、且つ各々は同一平面上に配置されて、各ドラムｉｌｌ
（ｊ）の穴（ａｌ）（＆、）、（ｋｌ）（ｂ怠）Ｋピ
ン（９１−が嵌入するタイ考ングを２００ずらせである
。またビン駆動ｓ（１りは各ビン＋ａｌｌ ＱＱをその
軸方向に交互に定ストローク往復動させるもので、その
−例を第Ｖ図で説明するト、闘は一方のビン１釦を往ｔ
ｄｌ＃させるエアーシリンｙ、ａｓ＃ｉ他方のビン−を
往復動させるエアーシリンダ、９４は各エアーシリンダ
Ｑり ｉｌｌを交互に作動させる電磁弁である。り１６
、−３のエフ −ｉｔ ９ ン（０１に高圧エアーを送
るとピストンロッドｌｌ呻か内ｉＩ′ｓｒＬ九スプリン
グＨのバネ力に抗して突出し、ビン（９）をドラム（！
１の外／＃面に向けて押し出す。この時、他方のエアー
シリンダｌＩｓは大気開腋状塾となって、ピストンロッ
ド・ηが内蔵スプリングａ場のバネ力で過大し、ピン叫
がドラムｉｌｌ ｔ）外周面から離れる定位置まで後退
する。
次に上記構成の一連の動作を説明する。いまＳダＩＩＫ
示すように、一方のビン（ｓｌｌがドラム（幻の１つの
穴（＆１）に嵌入し、他方のビン頭がドラム１！Ｉの外
周面０．２つの穴（ｂ□ＸＩ）、）の中間位置近傍に待
機しているとする。この状態において電磁弁−を切換え
て、第５図に示すように一方のエアーシリンダＣＩ匂を
大気開放してビン（Ｅｌ）をスプリングＯ＠のバネ力で
ドラム（りの穴（＆、）から抜龜出すと共に、他方のエ
アーシリンダａ鴫の作動でビンｔｌｏｉをドラム（３）
の外周面上ＫＮ圧接触させる。次に回転駆動部（４）を
７回作１ｌＦｆ１せて回転軸（１）を一方向に約２００
回転させる。すると各ドラム＋！ｌ ＋３１も同時に一
体となって回転し、この時ビン叫がドラム（３）の外ｍ
ｗＪ上を弾圧摺動して回転軸口）の回転３１１１１１７
に対してブレーキの役割を果し、回転軸（１）の自走が
防止される・そして、回転軸口）か約りθ０回転したと
ころで前記ビン四のある位［Ｋドラム（３）の１つの穴
（ｂ□）が移動して穴（１□）にビン四が嵌ま）、この
嵌入によって回転軸＋１）０回転が強制停止させられて
、第１図に示す状癲となる。この回転停止位置を決め石
前記穴（１□）は他方のドラム（りの穴（１□）Ｋ対し
てりＯ＠ずれている丸め、回転軸１１＋は正確にり００
１１＠シ九とζろで停止する。以後上記要領で電磁弁Ｉ
１４を／ＩＩ切換える毎に回転駆動部（引を７回駆動さ
せれば回転軸（１１はりθ０毎に濁歇回転を行う。
示すように、一方のビン（ｓｌｌがドラム（幻の１つの
穴（＆１）に嵌入し、他方のビン頭がドラム１！Ｉの外
周面０．２つの穴（ｂ□ＸＩ）、）の中間位置近傍に待
機しているとする。この状態において電磁弁−を切換え
て、第５図に示すように一方のエアーシリンダＣＩ匂を
大気開放してビン（Ｅｌ）をスプリングＯ＠のバネ力で
ドラム（りの穴（＆、）から抜龜出すと共に、他方のエ
アーシリンダａ鴫の作動でビンｔｌｏｉをドラム（３）
の外周面上ＫＮ圧接触させる。次に回転駆動部（４）を
７回作１ｌＦｆ１せて回転軸（１）を一方向に約２００
回転させる。すると各ドラム＋！ｌ ＋３１も同時に一
体となって回転し、この時ビン叫がドラム（３）の外ｍ
ｗＪ上を弾圧摺動して回転軸口）の回転３１１１１１７
に対してブレーキの役割を果し、回転軸（１）の自走が
防止される・そして、回転軸口）か約りθ０回転したと
ころで前記ビン四のある位［Ｋドラム（３）の１つの穴
（ｂ□）が移動して穴（１□）にビン四が嵌ま）、この
嵌入によって回転軸＋１）０回転が強制停止させられて
、第１図に示す状癲となる。この回転停止位置を決め石
前記穴（１□）は他方のドラム（りの穴（１□）Ｋ対し
てりＯ＠ずれている丸め、回転軸１１＋は正確にり００
１１＠シ九とζろで停止する。以後上記要領で電磁弁Ｉ
１４を／ＩＩ切換える毎に回転駆動部（引を７回駆動さ
せれば回転軸（１１はりθ０毎に濁歇回転を行う。
崗、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、各
種の変形が可能で、例えばビン駆動部ａりは第２図に示
す構成にしてもよい、ＩＩＩＪち、第２図Ｋかｉて％Ｈ
ｔｆ／個のシリンダ、−はシリンダ・匈のピストンロッ
ド、＠幻は中ｉｌｌ１部が固定軸−Ｋｍ１転自在に枢着
され九ｍ助アーム、−は揺動アーム＠υの一端とビン−
を連結するスプリングである。この揺動アーム＠幻の他
ｇａ嬬ピストンｐツド■の先端ｆｓＫ回転自在に連緒畜
れ、ま九ピストンロッド−の先端とビン（９）はスプリ
ング−で連続されてい為。つま）、シリンダ恨肴でピス
トンロッド−を定位Ｉｉｔで突出させると（第２図実線
の状ｓ）、一方のビン（−）かドラム（２）に向けて押
し出されると共に１揺動アーム（ロ）が固定軸−を中心
ＫＩＩＩＩＪして他方のビン晴をドラム（３）から離す
。−！九ピストンロッド四を退入させると（第２図鎖線
の状態）、一方のビン（９）がドラム（２）から噛れる
と共に、揺動アーム枦υが逆方向に揺動してピン四をド
ラム（３）に向けて押し出す。この場合の各ビンｔｌ）
４ｍ１）は夫々のスプリングｃＡ−のパ、ネカでもっ
て各々のドラム（り （３１の外周面に適宜弾圧され、
穴（ａ、Ｘ＆、）、（ｋｌＸｂＪりに適宜弾圧嵌入され
る。
種の変形が可能で、例えばビン駆動部ａりは第２図に示
す構成にしてもよい、ＩＩＩＪち、第２図Ｋかｉて％Ｈ
ｔｆ／個のシリンダ、−はシリンダ・匈のピストンロッ
ド、＠幻は中ｉｌｌ１部が固定軸−Ｋｍ１転自在に枢着
され九ｍ助アーム、−は揺動アーム＠υの一端とビン−
を連結するスプリングである。この揺動アーム＠幻の他
ｇａ嬬ピストンｐツド■の先端ｆｓＫ回転自在に連緒畜
れ、ま九ピストンロッド−の先端とビン（９）はスプリ
ング−で連続されてい為。つま）、シリンダ恨肴でピス
トンロッド−を定位Ｉｉｔで突出させると（第２図実線
の状ｓ）、一方のビン（−）かドラム（２）に向けて押
し出されると共に１揺動アーム（ロ）が固定軸−を中心
ＫＩＩＩＩＪして他方のビン晴をドラム（３）から離す
。−！九ピストンロッド四を退入させると（第２図鎖線
の状態）、一方のビン（９）がドラム（２）から噛れる
と共に、揺動アーム枦υが逆方向に揺動してピン四をド
ラム（３）に向けて押し出す。この場合の各ビンｔｌ）
４ｍ１）は夫々のスプリングｃＡ−のパ、ネカでもっ
て各々のドラム（り （３１の外周面に適宜弾圧され、
穴（ａ、Ｘ＆、）、（ｋｌＸｂＪりに適宜弾圧嵌入され
る。
を九本発明で位置決めする回転体の回転ピッチはりｏｃ
Ｉに限らず、この回転ピッチはドラム外周面の穴の数や
穴の配列ピッチの便更、或はビンの取付は位置の変更に
よって任意に変更され得ゐ、オ九回転体を細かいピッチ
で位置決めする場合はドラム径を大龜くして大の歌を増
大させ九Ｌ Ｆラム数を３個、ダ個と設けることによ
）解決される。ま九／個のドラムと７個のビンだけでも
回転体の位１決めは可能であるが、この場合はドラムの
穴からビンを抜いてドラムが少し回転すると即座にビン
をドラムに弾圧接触させる制御が必要で、スムーズな週
ＩＩＩＦが期待で龜ず、そのため本発明のようにドラム
とビンは少くともＪ個以上設けゐことが望ましい。
Ｉに限らず、この回転ピッチはドラム外周面の穴の数や
穴の配列ピッチの便更、或はビンの取付は位置の変更に
よって任意に変更され得ゐ、オ九回転体を細かいピッチ
で位置決めする場合はドラム径を大龜くして大の歌を増
大させ九Ｌ Ｆラム数を３個、ダ個と設けることによ
）解決される。ま九／個のドラムと７個のビンだけでも
回転体の位１決めは可能であるが、この場合はドラムの
穴からビンを抜いてドラムが少し回転すると即座にビン
をドラムに弾圧接触させる制御が必要で、スムーズな週
ＩＩＩＦが期待で龜ず、そのため本発明のようにドラム
とビンは少くともＪ個以上設けゐことが望ましい。
以上説明しえように１本発明によれば回転体の位置決め
がドラムとビンの組合せｋよる簡単な機構で行えるので
、装置の簡略化が図れる・壜たドラムとビンの組会せを
複数組設けて、各組を順番に使用して回転体を位置決め
するため、位置決め時に機構的な無塩が無くて動作が安
定し、高精度の位置決めかで龜、而も前記各組に使用時
にブレーキ機能な押えせたので回転体の自ｊＩｌ！Ｏｗ
ｉ題も解決される・
がドラムとビンの組合せｋよる簡単な機構で行えるので
、装置の簡略化が図れる・壜たドラムとビンの組会せを
複数組設けて、各組を順番に使用して回転体を位置決め
するため、位置決め時に機構的な無塩が無くて動作が安
定し、高精度の位置決めかで龜、而も前記各組に使用時
にブレーキ機能な押えせたので回転体の自ｊＩｌ！Ｏｗ
ｉ題も解決される・
第１図及び４１ＪｆｌＪは本発明の一実施例を示す回転
体の位置決め装置の側面図及び平面図、第ＪｗＡは第１
図のｌ−ｌ１１に沿う断面図、第ダ図乃至第１図は第１
図の位置決め装置の動作を説明するための各動作時での
概略平面図、８７図はその他の実施例を示す位置決め装
置の概略平面図である。 ロレ・回転軸・１幻ＩＩ３・・ ドラム、 （ａＩＸ
ａ、χ（ｂよＸＩＩｊり・・穴、１９＋ ＱＱＩ・・ビ
ン、（１す・・ビン駆動部。 １ 第１ｉｇＩ 第２因 第６図 ネ２ 第７図
体の位置決め装置の側面図及び平面図、第ＪｗＡは第１
図のｌ−ｌ１１に沿う断面図、第ダ図乃至第１図は第１
図の位置決め装置の動作を説明するための各動作時での
概略平面図、８７図はその他の実施例を示す位置決め装
置の概略平面図である。 ロレ・回転軸・１幻ＩＩ３・・ ドラム、 （ａＩＸ
ａ、χ（ｂよＸＩＩｊり・・穴、１９＋ ＱＱＩ・・ビ
ン、（１す・・ビン駆動部。 １ 第１ｉｇＩ 第２因 第６図 ネ２ 第７図
Claims (1)
- ＋１１ 外周面の所定の位置に位置決め用穴を設け、
回転体の回転軸に対して同軸的に１つ夫々の位置決め用
穴を互にずもして、装置させた少くと４に、２個のドラ
ムと、定方向から前記各ドラムの外周面に、各々適宜弾
圧し前記位置決め用穴に嵌ｔゐ少くとも一個の位置決め
用ビンと、この各ビンを対応する前記ドラムの外周面の
法線方向く交互に定ストローク往復動させるビン駆動部
とを真備し、各ドラムの六に９＃応する各ビンが嵌入す
るタイミングをすらすて、穴にビンが嵌入する位置で回
転体を位置決めすることを特徴とすゐ回転体の位置決め
１ｌｌｌ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10868781A JPS5810601A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 回転体の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10868781A JPS5810601A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 回転体の位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810601A true JPS5810601A (ja) | 1983-01-21 |
| JPS6140498B2 JPS6140498B2 (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=14491105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10868781A Granted JPS5810601A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 回転体の位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810601A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59120533U (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-14 | 日産自動車株式会社 | 回転台のロツク装置 |
| JPS6039445U (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-19 | 株式会社新潟鐵工所 | 位置決め装置 |
| JPS62106104A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-05-16 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧モ−タのブレ−キ回路 |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP10868781A patent/JPS5810601A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59120533U (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-14 | 日産自動車株式会社 | 回転台のロツク装置 |
| JPS6039445U (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-19 | 株式会社新潟鐵工所 | 位置決め装置 |
| JPS62106104A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-05-16 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧モ−タのブレ−キ回路 |
| JPH0472081B2 (ja) * | 1985-07-17 | 1992-11-17 | Hitachi Construction Machinery |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6140498B2 (ja) | 1986-09-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2264012A (en) | Power wrench | |
| US3796154A (en) | Sheet handling apparatus for a multi-color perfector press | |
| JPS5871162A (ja) | 反転機構付枚葉輪転印刷機の位相調整装置 | |
| CN205497295U (zh) | 一种自适应变径扳手 | |
| JPS5810601A (ja) | 回転体の位置決め装置 | |
| JP2862738B2 (ja) | 両面刷り枚葉紙輪転印刷機の反転装置のくわえづめ胴におけるくわえづめ制御の切換装置 | |
| US3899970A (en) | Apparatus for transferring paper sheets between successive printing units | |
| JP2005533684A (ja) | 機械式マンドレルトリップ | |
| US2719446A (en) | Ratchet wrench | |
| CN208022275U (zh) | 一种圆柱体货物居中定位机构 | |
| CN101362218B (zh) | 夹持装置 | |
| US4833987A (en) | Axially oscillating ink distributing roller having a unitary rocker follower | |
| US20020157550A1 (en) | Cleaning device for printing-press cylinders | |
| JP4546887B2 (ja) | キャッピング装置 | |
| USRE31991E (en) | Single guide rod actuating unit | |
| US5213053A (en) | Thread takeup for an embroidery machine | |
| US327610A (en) | Rod-cutter | |
| JPH0715328U (ja) | タイヤ成形ドラム | |
| GB2140370A (en) | Rotary indexing unit | |
| US1275002A (en) | Gripper-motion. | |
| JP2879882B2 (ja) | 印刷装置に用いる回転体の着脱を切換える切換機構および切換え方法 | |
| TWM601646U (zh) | 噴槍定向之鎖蓋機構 | |
| KR100417073B1 (ko) | 에어캠 머신 바이스 | |
| JPH042692U (ja) | ||
| JPS6140514B2 (ja) |