JPS6140498B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6140498B2 JPS6140498B2 JP10868781A JP10868781A JPS6140498B2 JP S6140498 B2 JPS6140498 B2 JP S6140498B2 JP 10868781 A JP10868781 A JP 10868781A JP 10868781 A JP10868781 A JP 10868781A JP S6140498 B2 JPS6140498 B2 JP S6140498B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- drum
- positioning
- hole
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/001—Stops, cams, or holders therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明を間歇回転する回転体の位置決め装置
に関するものである。
に関するものである。
各種の作業ヘツドを周辺に複数個等間隔で有す
るターンテーブルや、部品の方向変換装置に用い
られる揺動アームなどの間歇回転する回転体は各
種の製造分野で幅広く使用されている。この種の
回転体で要求されることは回転体を所定の位置で
確実に回転停止させることは勿論高精度で回転停
止させることである。
るターンテーブルや、部品の方向変換装置に用い
られる揺動アームなどの間歇回転する回転体は各
種の製造分野で幅広く使用されている。この種の
回転体で要求されることは回転体を所定の位置で
確実に回転停止させることは勿論高精度で回転停
止させることである。
本発明は上記要求に鑑みてなされたもので、回
転体の停止機能と自走防止機能を兼ねた簡単な構
造の位置決め装置を提供する。以下本発明を図面
の実施例でもつて説明する。
転体の停止機能と自走防止機能を兼ねた簡単な構
造の位置決め装置を提供する。以下本発明を図面
の実施例でもつて説明する。
例えば、本発明を90゜の回転角で間歇回転する
回転体の位置決め装置に適用した具体例を第１図
乃至第３図で説明すると、１はターンテーブル等
の回転体（図示せず）を回転させる回転軸、２及
び３は回転軸１の一端部に同軸的に固定された２
個の同径のドラム、４は回転軸１を一方向に回転
させる回転駆動部である。回転駆動部４は一端部
が回転軸１に一方向クラツチ（又はラチエツト機
構）５を介してて連結された揺動アーム６と、揺
動アーム６の他端に連結された往復動アーム７
と、往復動アーム７を定ストローク往復動させる
シリンダ８とで構成され、シリンダ８で往復動ア
ーム７を介して揺動アーム６を所定の角度往復揺
動させると回転軸１が一方向クラツチ５で決まる
一方向にのみ回転する。この回転駆動部４の構造
は図示例に限らず、モータ駆動機構などであつて
もよい。本発明の特徴は上記２個のドラム２，３
と次の位置決め用ピン９，１０及びピン駆動部１
１にある。
回転体の位置決め装置に適用した具体例を第１図
乃至第３図で説明すると、１はターンテーブル等
の回転体（図示せず）を回転させる回転軸、２及
び３は回転軸１の一端部に同軸的に固定された２
個の同径のドラム、４は回転軸１を一方向に回転
させる回転駆動部である。回転駆動部４は一端部
が回転軸１に一方向クラツチ（又はラチエツト機
構）５を介してて連結された揺動アーム６と、揺
動アーム６の他端に連結された往復動アーム７
と、往復動アーム７を定ストローク往復動させる
シリンダ８とで構成され、シリンダ８で往復動ア
ーム７を介して揺動アーム６を所定の角度往復揺
動させると回転軸１が一方向クラツチ５で決まる
一方向にのみ回転する。この回転駆動部４の構造
は図示例に限らず、モータ駆動機構などであつて
もよい。本発明の特徴は上記２個のドラム２，３
と次の位置決め用ピン９，１０及びピン駆動部１
１にある。
２個のドラム２，３は夫々の外周面に180゜間
隔で各々２個の位置決め用穴a1，a2、b1，b2を有
する。そして、一方のドラム２の穴a1，A2は他
方のドラム３の穴b1，b2に対して90゜の角度だけ
ずらして配置されている。また上記２個のピン
９，１０は対応するドラム２，３の外周面に一定
方向から適宜弾圧摺動するよう配置され、この各
ピン９，１０の先端部は各ドラム２，３の穴a1，
a2、b1，b2に適宜嵌入される形状を有する。ま
た、この２個のピン９，１０は各ドラム２，３の
中心点に向い、且つ各々は同一平面上に配置され
て、各ドラム２，３の穴a1，a2、b1，b2にピン
９，１０が嵌入するタイミングを90゜ずらせてあ
る。またピン駆動部１１は各ピン９，１０をその
軸方向に交互に定ストローク往復動させるもの
で、その一例を第４図で説明すると、１２は一方
のピン９を往復動させるエアーシリンダ、１３は
他方のピン１０を往復動させるエアーシリンダ、
１４はエアーシリンダ１２，１３を交互に作動さ
せる電磁弁である。つまり、一方のユアーシリン
ダ１２に高圧エアーを送るとピストンロツド１５
が内蔵されたスプリング１６のバネ力に抗して突
出し、ピン９をドラム２の外周面に向けて押し出
す。この時、他方のエアーシリンダ１３は大気開
放状態となつて、ピストンロツド１７が内蔵スプ
リング１８のバネ力で退入し、ピン１０がドラム
３の外周面から離れる定位置まで後退する。
隔で各々２個の位置決め用穴a1，a2、b1，b2を有
する。そして、一方のドラム２の穴a1，A2は他
方のドラム３の穴b1，b2に対して90゜の角度だけ
ずらして配置されている。また上記２個のピン
９，１０は対応するドラム２，３の外周面に一定
方向から適宜弾圧摺動するよう配置され、この各
ピン９，１０の先端部は各ドラム２，３の穴a1，
a2、b1，b2に適宜嵌入される形状を有する。ま
た、この２個のピン９，１０は各ドラム２，３の
中心点に向い、且つ各々は同一平面上に配置され
て、各ドラム２，３の穴a1，a2、b1，b2にピン
９，１０が嵌入するタイミングを90゜ずらせてあ
る。またピン駆動部１１は各ピン９，１０をその
軸方向に交互に定ストローク往復動させるもの
で、その一例を第４図で説明すると、１２は一方
のピン９を往復動させるエアーシリンダ、１３は
他方のピン１０を往復動させるエアーシリンダ、
１４はエアーシリンダ１２，１３を交互に作動さ
せる電磁弁である。つまり、一方のユアーシリン
ダ１２に高圧エアーを送るとピストンロツド１５
が内蔵されたスプリング１６のバネ力に抗して突
出し、ピン９をドラム２の外周面に向けて押し出
す。この時、他方のエアーシリンダ１３は大気開
放状態となつて、ピストンロツド１７が内蔵スプ
リング１８のバネ力で退入し、ピン１０がドラム
３の外周面から離れる定位置まで後退する。
次に上記構成の一連の動作を説明する。いま第
４図に示すように、一方のピン９がドラム２の１
つの穴a1に嵌入し、他方のピン１０がドラム２の
外周面の２つの穴b1，b2の中間位置近傍に待機し
ているとする。この状態において電磁弁１４を切
換えて、第５図に示すように一方のエアーシリン
ダ１２を大気開放してピン９をスプリング１６の
バネ力でドラム２の穴a1から抜き出すと共に、他
方のエアーシリンダ１３の作動でピン１０をドラ
ム３の外周面上に弾圧接触させる。次に回転駆動
部４を１回作動させて回転軸１を一方向に約90゜
回転させる。すると各ドラム２，３も同時に一体
となつて回転し、この時ピン１０がドラム３の外
周面上を弾圧摺動して回転軸１の回転運動に対し
てブレーキの役割を果し、回転軸１の自走が防止
される。そして、回転軸１が約90゜回転したとこ
ろで前記ピン１０のある位置にドラム３の１つの
穴b1が移動して穴b1にピン１０が嵌まり、この嵌
入によつて回転軸１の回転が強制停止させられ
て、第６図に示す状態となる。この回転停止位置
を決める前記穴b1は他方のドラム２の穴a1に対し
て90゜ずれているため、回転軸１は正確に90゜回
転したところで停止する。以後上記要領で電磁弁
１４を１回切換える毎に回転駆動部４を１回駆動
させれば回転軸１は90゜毎に間歇回転を行う。
４図に示すように、一方のピン９がドラム２の１
つの穴a1に嵌入し、他方のピン１０がドラム２の
外周面の２つの穴b1，b2の中間位置近傍に待機し
ているとする。この状態において電磁弁１４を切
換えて、第５図に示すように一方のエアーシリン
ダ１２を大気開放してピン９をスプリング１６の
バネ力でドラム２の穴a1から抜き出すと共に、他
方のエアーシリンダ１３の作動でピン１０をドラ
ム３の外周面上に弾圧接触させる。次に回転駆動
部４を１回作動させて回転軸１を一方向に約90゜
回転させる。すると各ドラム２，３も同時に一体
となつて回転し、この時ピン１０がドラム３の外
周面上を弾圧摺動して回転軸１の回転運動に対し
てブレーキの役割を果し、回転軸１の自走が防止
される。そして、回転軸１が約90゜回転したとこ
ろで前記ピン１０のある位置にドラム３の１つの
穴b1が移動して穴b1にピン１０が嵌まり、この嵌
入によつて回転軸１の回転が強制停止させられ
て、第６図に示す状態となる。この回転停止位置
を決める前記穴b1は他方のドラム２の穴a1に対し
て90゜ずれているため、回転軸１は正確に90゜回
転したところで停止する。以後上記要領で電磁弁
１４を１回切換える毎に回転駆動部４を１回駆動
させれば回転軸１は90゜毎に間歇回転を行う。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、各種の変形が可能で、例えばピン駆動部１
１は第７図に示す構成にしてもよい。即ち、第７
図において、１９は１個のシリンダ、２０はシリ
ンダ１９のピストンロツド、２１は中間部が固定
軸２２に回転自在に枢着された揺動アーム、２３
は揺動アーム２１の一端とピン１０を連結するス
プリングである。この揺動アーム２１の他端はピ
ストンロツド２０の先端部に回転自在に連結さ
れ、またピストンロツド２０の先端とピン９はス
プリング２４で連続されている。つまり、シリン
ダ１９でピストンロツド２０を定位置まで突出さ
せると（第７図実線の状態）、一方のピン９がド
ラム２に向けて押し出されると共に、揺動アーム
２１が固定軸２２を中心に揺動して他方のピン１
０をドラム３から離す。またピストンロツド２０
を退入させると（第７図鎖線の状態）、一方のピ
ン９がドラム２から離れると共に、揺動アーム２
１が逆方向に揺動してピン１０をドラム３に向け
て押し出す。この場合の各ピン９，１０は夫々の
スプリング２３，２４のバネ力でもつて各々のド
ラム２，３の外周面に適宜弾圧され、穴a1，a2、
b1，b2に適宜弾圧嵌入される。
なく、各種の変形が可能で、例えばピン駆動部１
１は第７図に示す構成にしてもよい。即ち、第７
図において、１９は１個のシリンダ、２０はシリ
ンダ１９のピストンロツド、２１は中間部が固定
軸２２に回転自在に枢着された揺動アーム、２３
は揺動アーム２１の一端とピン１０を連結するス
プリングである。この揺動アーム２１の他端はピ
ストンロツド２０の先端部に回転自在に連結さ
れ、またピストンロツド２０の先端とピン９はス
プリング２４で連続されている。つまり、シリン
ダ１９でピストンロツド２０を定位置まで突出さ
せると（第７図実線の状態）、一方のピン９がド
ラム２に向けて押し出されると共に、揺動アーム
２１が固定軸２２を中心に揺動して他方のピン１
０をドラム３から離す。またピストンロツド２０
を退入させると（第７図鎖線の状態）、一方のピ
ン９がドラム２から離れると共に、揺動アーム２
１が逆方向に揺動してピン１０をドラム３に向け
て押し出す。この場合の各ピン９，１０は夫々の
スプリング２３，２４のバネ力でもつて各々のド
ラム２，３の外周面に適宜弾圧され、穴a1，a2、
b1，b2に適宜弾圧嵌入される。
また本発明で位置決めする回転体の回転ピツチ
は90゜に限らず、この回転ピツチはドラム外周面
の穴の数や穴の配列ピツチの変更、或はピンの取
付け位置の変更によつて任意に変更され得る。ま
た回転体を細かいピツチで位置決めする場合はド
ラム径を大きくして穴の数を増大させたり、ドラ
ム数を３個、４個と設けることにより解決され
る。また１個のドラムと１個のピンだけでも回転
体の位置決めは可能であるが、この場合はドラム
の穴からピンを抜いてドラムが少し回転すると即
座にピンをドラムに弾圧接触させる制御が必要
で、スムーズな運動が期待できず、そのため本発
明のようにドラムとピンは少くとも２個以上設け
ることが望ましい。
は90゜に限らず、この回転ピツチはドラム外周面
の穴の数や穴の配列ピツチの変更、或はピンの取
付け位置の変更によつて任意に変更され得る。ま
た回転体を細かいピツチで位置決めする場合はド
ラム径を大きくして穴の数を増大させたり、ドラ
ム数を３個、４個と設けることにより解決され
る。また１個のドラムと１個のピンだけでも回転
体の位置決めは可能であるが、この場合はドラム
の穴からピンを抜いてドラムが少し回転すると即
座にピンをドラムに弾圧接触させる制御が必要
で、スムーズな運動が期待できず、そのため本発
明のようにドラムとピンは少くとも２個以上設け
ることが望ましい。
以上説明たように、本発明によれば回転体の位
置決めがドラムとピンの組合せによる簡単な機構
で行えるので、装置の簡略化が図れる。またドラ
ムとピンの組合せを複数組設けて、各組を順番に
使用して回転体を位置決めするため、位置決め時
に機構的な無理が無くて動作が安定し、高精度の
位置決めができ、而も前記各組に使用時にブレー
キ機能を持たせたので回転体の自走の問題も解決
される。
置決めがドラムとピンの組合せによる簡単な機構
で行えるので、装置の簡略化が図れる。またドラ
ムとピンの組合せを複数組設けて、各組を順番に
使用して回転体を位置決めするため、位置決め時
に機構的な無理が無くて動作が安定し、高精度の
位置決めができ、而も前記各組に使用時にブレー
キ機能を持たせたので回転体の自走の問題も解決
される。
第１図及び第２図は本発明の一実施例を示す回
転体の位置決め装置の側面図及び平面図、第３図
は第１図の―線に沿う断面図、第４図乃至第
６図は第１図の位置決め装置の動作を説明するた
めの各動作時での概略平面図、第７図はその他の
実施例を示す位置決め装置の概略平面図である。 １‥回転軸、２，３‥ドラム、a1，a2、b1，b2
‥穴、９，１０‥ピン、１１‥ピン駆動部。
転体の位置決め装置の側面図及び平面図、第３図
は第１図の―線に沿う断面図、第４図乃至第
６図は第１図の位置決め装置の動作を説明するた
めの各動作時での概略平面図、第７図はその他の
実施例を示す位置決め装置の概略平面図である。 １‥回転軸、２，３‥ドラム、a1，a2、b1，b2
‥穴、９，１０‥ピン、１１‥ピン駆動部。
Claims (1)
- １ 外周面の所定の位置に位置決め用穴を設け、
回転体の回転軸に対して同軸的に且つ夫々の位置
決め用穴を互にずらして、装置させた少くとも２
個のドラムと、定方向から前記各ドラムの外周面
に各々適宜弾圧し前記位置決め用穴に嵌まる少く
とも２個の位置決め用ピンと、この各ピンを対応
する前記ドラムの外周面の法線方向に交互に定ス
トローク往復動させるピン駆動部とを具備し、各
ドラムの穴に対応する各ピンが嵌入するタイミン
グをずらせて、穴にピンが嵌入する位置で回転体
を位置決めすることを特徴とする回転体の位置決
め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10868781A JPS5810601A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 回転体の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10868781A JPS5810601A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 回転体の位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810601A JPS5810601A (ja) | 1983-01-21 |
| JPS6140498B2 true JPS6140498B2 (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=14491105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10868781A Granted JPS5810601A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 回転体の位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810601A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59120533U (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-14 | 日産自動車株式会社 | 回転台のロツク装置 |
| JPS6039445U (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-19 | 株式会社新潟鐵工所 | 位置決め装置 |
| JPS62106104A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-05-16 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧モ−タのブレ−キ回路 |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP10868781A patent/JPS5810601A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5810601A (ja) | 1983-01-21 |
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