JPS5810591B2 - 複合多段ポンプの温度上昇制御装置 - Google Patents
複合多段ポンプの温度上昇制御装置Info
- Publication number
- JPS5810591B2 JPS5810591B2 JP9767276A JP9767276A JPS5810591B2 JP S5810591 B2 JPS5810591 B2 JP S5810591B2 JP 9767276 A JP9767276 A JP 9767276A JP 9767276 A JP9767276 A JP 9767276A JP S5810591 B2 JPS5810591 B2 JP S5810591B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- temperature
- liquid
- pump section
- section
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- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数のポンプ部を有し、各ポンプ部に吸込口と
吐出口とを設け、前段のポンプ部の吐出口こ連通する流
路は後段のポンプ部の吸込口に連通し、各ポンプ部から
一旦吐出された液はその後段のポンプ部に吸込まれ、か
つ前段のポンプ部よりもその後段のポンプ部が高温液を
扱い、さらに最終ポンプ部の後で軸封部を設けた複合多
段ポンプに関する。
吐出口とを設け、前段のポンプ部の吐出口こ連通する流
路は後段のポンプ部の吸込口に連通し、各ポンプ部から
一旦吐出された液はその後段のポンプ部に吸込まれ、か
つ前段のポンプ部よりもその後段のポンプ部が高温液を
扱い、さらに最終ポンプ部の後で軸封部を設けた複合多
段ポンプに関する。
周知のように各ポンプには最小流量運転範囲がそれぞれ
規定されており、扱う液の温度、圧力が高いと最小流量
運転範囲が狭くなる。
規定されており、扱う液の温度、圧力が高いと最小流量
運転範囲が狭くなる。
又最小流量運転時には規定容量運転時より揚液の温度が
上昇し、このため最小流量運転時に最も揚液の流出傾向
を示し軸封部に悪影響を与える。
上昇し、このため最小流量運転時に最も揚液の流出傾向
を示し軸封部に悪影響を与える。
本発明はポンプの最小流量運転範囲を可及的広くして常
に円滑なポンプ運転を可能となし、それと同時に揚液の
流出を防止して軸封部の設計条件を緩和し得るようにす
ると共に、高温液の低温低圧側への流出を防止して液の
気化および漏洩を防止しポンプ運転が不安定とならない
ようにしたものである。
に円滑なポンプ運転を可能となし、それと同時に揚液の
流出を防止して軸封部の設計条件を緩和し得るようにす
ると共に、高温液の低温低圧側への流出を防止して液の
気化および漏洩を防止しポンプ運転が不安定とならない
ようにしたものである。
本発明によれば、最終ポンプ部内を流過する液の温度を
検出する温度検出器を設け、更にその流路に前記温度検
出器で検出した液温度が所定温度以上になると開く弁を
設け、液温度が所定温度以上になると前記弁が開いて第
1ポンプ部側の低温液を高温液の最終ポンプ部側に流し
込み、もって最終ポンプ部の吸込液温度を低下させてポ
ンプの最小流量運転範囲を拡大させるようにしである。
検出する温度検出器を設け、更にその流路に前記温度検
出器で検出した液温度が所定温度以上になると開く弁を
設け、液温度が所定温度以上になると前記弁が開いて第
1ポンプ部側の低温液を高温液の最終ポンプ部側に流し
込み、もって最終ポンプ部の吸込液温度を低下させてポ
ンプの最小流量運転範囲を拡大させるようにしである。
したがって温度上昇の著しい最終ポンプ部(高圧ポンプ
部)内を流過する液の温度を検出し、その温度が所定の
温度以上になると第1ポンプ部(低圧ポンプ部)側の低
温液を高温液の最終ポンプ部側に流し込み、最終ポンプ
部の吸込液温度を下げて最小流量運転範囲を可及的に広
くするようになっている。
部)内を流過する液の温度を検出し、その温度が所定の
温度以上になると第1ポンプ部(低圧ポンプ部)側の低
温液を高温液の最終ポンプ部側に流し込み、最終ポンプ
部の吸込液温度を下げて最小流量運転範囲を可及的に広
くするようになっている。
又これと同時に減圧軸封装置部分での揚液の高温液か低
温、低圧側に流出することによる液の気化および漏洩が
確実に防止される。
温、低圧側に流出することによる液の気化および漏洩が
確実に防止される。
本発明の実施に際して温度検出器は最終段ポンプ部内な
らばいずれに設けてもよいが、例えば最終ポンプ部の軸
封部の手前に設けられた減圧軸封装置の部分に設けるの
が好ましい。
らばいずれに設けてもよいが、例えば最終ポンプ部の軸
封部の手前に設けられた減圧軸封装置の部分に設けるの
が好ましい。
なお本明細書では、ポンプ部とは1つ又はそれ以上の羽
根車を有するポンプ組立体を意味し、一番低圧側のポン
プ部を第1のポンプ部と称し、一番高圧側のポンプ部を
最終ポンプ部と称し、また前段とは上流側すなわちより
低圧側を、後段とは下流側すなわちより高圧側を意味し
ている。
根車を有するポンプ組立体を意味し、一番低圧側のポン
プ部を第1のポンプ部と称し、一番高圧側のポンプ部を
最終ポンプ部と称し、また前段とは上流側すなわちより
低圧側を、後段とは下流側すなわちより高圧側を意味し
ている。
以下図面を参照にして本発明の詳細な説明する。
第1図には低圧側2段(第1ポンプ部)、高圧側2段(
第2ポンプ部)、計4段の複合多段ポンプが示されてお
り、図中1−1,1−2は低圧側ポンプ部、即ち第1ポ
ンプ部Aの第1段、第2段の羽根車、1−3,1−4は
高圧側ポンプ部、即ち第2ポンプ部Bの第3段、第4段
の羽根車で、各羽根車1−1ないし1−4はいずれも軸
2に回転一体に嵌め込まれている。
第2ポンプ部)、計4段の複合多段ポンプが示されてお
り、図中1−1,1−2は低圧側ポンプ部、即ち第1ポ
ンプ部Aの第1段、第2段の羽根車、1−3,1−4は
高圧側ポンプ部、即ち第2ポンプ部Bの第3段、第4段
の羽根車で、各羽根車1−1ないし1−4はいずれも軸
2に回転一体に嵌め込まれている。
そして軸2の両端部には軸封部3−1,3−2が設けら
れており、さらにその外側で軸2は軸受4−1,4−2
で軸承されている。
れており、さらにその外側で軸2は軸受4−1,4−2
で軸承されている。
又羽根車1−1と1−2、羽根車1−3と1−4は各ポ
ンプ部A、Bごとに軸推力がバランスするよう背中合を
せに配設されている。
ンプ部A、Bごとに軸推力がバランスするよう背中合を
せに配設されている。
又5は第2ポンプ部Bの1段目の羽根車1−3に対向す
る羽根車1−4の後で軸封部3−2の手前に設けられた
減圧スリーブ等よりなる減圧軸封装置、6は第1ポンプ
部Aと第2ポンプ部Bとの間に設けられた減圧スリーブ
等よりなる減圧軸封装置で、各減圧軸封装置5,6には
第1ポンプ部A側の低温、高圧の吐出液が導びかれ、高
温液が低温、低圧側に流出しないようにされている。
る羽根車1−4の後で軸封部3−2の手前に設けられた
減圧スリーブ等よりなる減圧軸封装置、6は第1ポンプ
部Aと第2ポンプ部Bとの間に設けられた減圧スリーブ
等よりなる減圧軸封装置で、各減圧軸封装置5,6には
第1ポンプ部A側の低温、高圧の吐出液が導びかれ、高
温液が低温、低圧側に流出しないようにされている。
今図示されていない貯液タンク、例えば化学液貯液タン
クより第1ポンプ部Aに吸込まれた化学液は第1ポンプ
部Aにより2段分昇圧されて同様に図示されていない第
1反応タンクに吐出し、第1反応タンクで化学反応を起
すと共に加温され、次いで第2ポンプ部Bに吸込まれ第
2ポンプ部Bにより2段に昇圧されて同様に図示されて
いない第2反応タンクに吐出して化学反応を起す。
クより第1ポンプ部Aに吸込まれた化学液は第1ポンプ
部Aにより2段分昇圧されて同様に図示されていない第
1反応タンクに吐出し、第1反応タンクで化学反応を起
すと共に加温され、次いで第2ポンプ部Bに吸込まれ第
2ポンプ部Bにより2段に昇圧されて同様に図示されて
いない第2反応タンクに吐出して化学反応を起す。
この場合、扱う液が高温、高圧であると最小流量運転範
囲が狭くなり、しかも最小流量運転時に最も減圧軸封装
置部5,6より高温液が流出しようとする傾向を生じる
。
囲が狭くなり、しかも最小流量運転時に最も減圧軸封装
置部5,6より高温液が流出しようとする傾向を生じる
。
このため軸封部3−2の設計条件が厳しくなり、又第2
ポンプ部Bの高温液が第1ポンプ部A側に流出して気化
し、ポンプ運転が不能になる。
ポンプ部Bの高温液が第1ポンプ部A側に流出して気化
し、ポンプ運転が不能になる。
このため本発明では前述したように第1ポンプ部Aの低
温液を高温液の第2ポンプ部B側に流し込み、第2ポン
プ部Bの吸込液温度を下げて最小流量運転範囲を広くす
るようになっている。
温液を高温液の第2ポンプ部B側に流し込み、第2ポン
プ部Bの吸込液温度を下げて最小流量運転範囲を広くす
るようになっている。
即ち、第1図において7は第2ポンプ部B1段目羽根車
1−3に対向する羽根車1−4の後で軸封部3−2の手
前に設けられた減圧軸封装置5部分の液温度を検出する
温度検出器、8は第1ポンプ部Aの吐出側と第2ポンプ
部Bの吸込側とを連結している流路、9はその流路8に
設けられている温度検出器7により開閉制御される弁で
、減圧軸封装置5部分の液温度が所定温度以上になると
弁9が開らき、第1ポンプ部A側の低温液が高温液の第
2ポンプB側に流れ込み、第2ポンプ部Bの吸込液温度
が低下して最小流量運転範囲が第2図実線で示す範囲か
ら第2図点線で示す範囲へと拡大する。
1−3に対向する羽根車1−4の後で軸封部3−2の手
前に設けられた減圧軸封装置5部分の液温度を検出する
温度検出器、8は第1ポンプ部Aの吐出側と第2ポンプ
部Bの吸込側とを連結している流路、9はその流路8に
設けられている温度検出器7により開閉制御される弁で
、減圧軸封装置5部分の液温度が所定温度以上になると
弁9が開らき、第1ポンプ部A側の低温液が高温液の第
2ポンプB側に流れ込み、第2ポンプ部Bの吸込液温度
が低下して最小流量運転範囲が第2図実線で示す範囲か
ら第2図点線で示す範囲へと拡大する。
これと同時に減圧軸封装置5,6での高温液の流出斜向
が減じる。
が減じる。
以上説明したように本発明によれば高温液を扱う複合多
段ポンプにおいて、揚液の温度が所定温度以上になると
最小流量運転範囲が自動的に拡大されて円滑なポンプ運
転を行うことができ、しかも最小流量運転範囲が拡大す
ることにより減圧軸封装置での高温液の流出傾向が減じ
、軸封部の設計条件を緩和することができると共に、液
の気化および漏洩によるポンプ運転の不安定を確実に防
止し、安定した広い運転範囲を得ることができる。
段ポンプにおいて、揚液の温度が所定温度以上になると
最小流量運転範囲が自動的に拡大されて円滑なポンプ運
転を行うことができ、しかも最小流量運転範囲が拡大す
ることにより減圧軸封装置での高温液の流出傾向が減じ
、軸封部の設計条件を緩和することができると共に、液
の気化および漏洩によるポンプ運転の不安定を確実に防
止し、安定した広い運転範囲を得ることができる。
なお以上の説明では減圧軸封装置の温度を測定するもの
と説明したが、温度の測定は吐出側の任意の位置、例え
ば吐出パイプや吐出ケーシングなとで行なってもよい。
と説明したが、温度の測定は吐出側の任意の位置、例え
ば吐出パイプや吐出ケーシングなとで行なってもよい。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は低圧側2段、高
圧側2段の複合多段ポンプの縦断面図で、図における温
度、圧力は規定容量運転時における温度、圧力を示して
いる。 第2図はポンプ特性を示すグラフで、最小流量運転範囲
が実線で示す範囲より点線で示す範囲に拡大されること
を示している。 1−1〜1−4・・・・・・羽根車、2・・・・・・軸
、3−1゜3−2・・・・・・軸封装置、4−1,4−
2・・・・・・軸受、5.6・・・・・・減圧軸封装置
、7・・・・・・温度検出器、8・・・・・・第1ポン
プ部の吐出側と第2ポンプ部の吸込側とを連結している
流路、9・・・・・・弁、A・・・・・・第1ポンプ部
(低圧側ポンプ部)、B・・・・・・第2ポンプ部(高
圧側ポンプ部)。
圧側2段の複合多段ポンプの縦断面図で、図における温
度、圧力は規定容量運転時における温度、圧力を示して
いる。 第2図はポンプ特性を示すグラフで、最小流量運転範囲
が実線で示す範囲より点線で示す範囲に拡大されること
を示している。 1−1〜1−4・・・・・・羽根車、2・・・・・・軸
、3−1゜3−2・・・・・・軸封装置、4−1,4−
2・・・・・・軸受、5.6・・・・・・減圧軸封装置
、7・・・・・・温度検出器、8・・・・・・第1ポン
プ部の吐出側と第2ポンプ部の吸込側とを連結している
流路、9・・・・・・弁、A・・・・・・第1ポンプ部
(低圧側ポンプ部)、B・・・・・・第2ポンプ部(高
圧側ポンプ部)。
Claims (1)
- 1 複数のポンプ部を有し、各ポンプ部に吸込口と吐出
口とを設け、前段のポンプ部の吐出口に連通する流路は
後段のポンプ部の吸込口に連通し、各ポンプ部から一旦
吐出された液はその後段のポンプ部に吸込まれ、かつ第
1のポンプ部よりもその後段のポンプ部が高温液を扱い
、さらに最終ポンプ部の後で軸封部を設けた複合多段ポ
ンプにおいて、最終ポンプ部内を流過する液の温度を検
出する温度検出器を設け、又第1ポンプ部の吐出口から
最終ポンプ部の吸込口に至る流路に前記温度検出器で検
出した液温度が所定温度以上になると開く弁を設け、液
温度が所定温度以上になると前記弁が開いて第1ポンプ
部側の低温液を高温液の最終ポンプ部側に流し込み、も
って最終ポンプ部の吸込液温度を低下させてポンプの最
小流量運転範囲を拡大させるようにしたことを特徴とす
る複合多段ポンプの温度上昇制御装置。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9767276A JPS5810591B2 (ja) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | 複合多段ポンプの温度上昇制御装置 |
US05/823,100 US4121839A (en) | 1976-08-18 | 1977-08-09 | Sealing system for use in composite multi-stage pump |
IT68865/77A IT1082279B (it) | 1976-08-18 | 1977-08-16 | Sistema di tenuta per l'impiego in una pompa composita a piu stadi |
FR7725173A FR2362286A1 (fr) | 1976-08-18 | 1977-08-17 | Systeme d'etancheite pour une pompe composite a plusieurs etages |
NO772872A NO156020C (no) | 1976-08-18 | 1977-08-17 | Tetningsanordning til bruk i en flertrinns pumpe. |
NLAANVRAGE7709065,A NL176391C (nl) | 1976-08-18 | 1977-08-17 | Samengestelde meertrapspomp. |
GB34438/77A GB1586878A (en) | 1976-08-18 | 1977-08-17 | Pumps |
BR7705493A BR7705493A (pt) | 1976-08-18 | 1977-08-18 | Sistema de vedacao |
CA285,190A CA1096703A (en) | 1976-08-18 | 1977-08-18 | Sealing system for use in composite multi-stage pump |
DE19772737294 DE2737294A1 (de) | 1976-08-18 | 1977-08-18 | Dichtungsanordnung in einer zusammengesetzten mehrstufigen pumpe |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9767276A JPS5810591B2 (ja) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | 複合多段ポンプの温度上昇制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5324105A JPS5324105A (en) | 1978-03-06 |
JPS5810591B2 true JPS5810591B2 (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=14198503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9767276A Expired JPS5810591B2 (ja) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | 複合多段ポンプの温度上昇制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5810591B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62113000A (ja) * | 1985-11-09 | 1987-05-23 | Mitsubishi Electric Corp | 多管式熱交換器 |
-
1976
- 1976-08-18 JP JP9767276A patent/JPS5810591B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62113000A (ja) * | 1985-11-09 | 1987-05-23 | Mitsubishi Electric Corp | 多管式熱交換器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5324105A (en) | 1978-03-06 |
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