JPS5853700A - 遠心形回転機械のディフューザ - Google Patents
遠心形回転機械のディフューザInfo
- Publication number
- JPS5853700A JPS5853700A JP56150541A JP15054181A JPS5853700A JP S5853700 A JPS5853700 A JP S5853700A JP 56150541 A JP56150541 A JP 56150541A JP 15054181 A JP15054181 A JP 15054181A JP S5853700 A JPS5853700 A JP S5853700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diffuser
- blade wheel
- pump
- diffuser blade
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/42—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
- F04D29/44—Fluid-guiding means, e.g. diffusers
- F04D29/441—Fluid-guiding means, e.g. diffusers especially adapted for elastic fluid pumps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディフューザ型ポンプ、ポンプ水東、圧縮機
等のディフューザの改良に関する。
等のディフューザの改良に関する。
従来の通常のディフューザ型ポンプのディフューザｄは
、第１図ＩＡＩ、 ＩＢＩに示すように、軸対称形状に
構成されている関係から静的なラジアルスラストは、ポ
ンプの運転流量に関係なく小さいけれども、低流量流域
においては、旋回失速に基づくかなり大きな低サイクル
の動的ラジアルスラストが、第２図に示すように生じる
欠点のあることが、最近の実験により判明した。
、第１図ＩＡＩ、 ＩＢＩに示すように、軸対称形状に
構成されている関係から静的なラジアルスラストは、ポ
ンプの運転流量に関係なく小さいけれども、低流量流域
においては、旋回失速に基づくかなり大きな低サイクル
の動的ラジアルスラストが、第２図に示すように生じる
欠点のあることが、最近の実験により判明した。
最近におけるポンプの高速化に伴ない、この流体力（動
的ラジアルスラスト）は、ポンプ軸系の振動防止という
見地から、ポンプ設計の重要なファクタになりつつある
。従来は、この重要な流体力を十分に配慮しなかったた
めに、過大な振動を生じたり、場合によってはポンプ破
損事故を招いた例も報告されている。
的ラジアルスラスト）は、ポンプ軸系の振動防止という
見地から、ポンプ設計の重要なファクタになりつつある
。従来は、この重要な流体力を十分に配慮しなかったた
めに、過大な振動を生じたり、場合によってはポンプ破
損事故を招いた例も報告されている。
本発明は、上記従来のディフューザの欠点を解消し、ポ
ンプ等の低流量域において、動的ラジアルスラストの発
生をできるだけ低減することの可能なポンプ等のディフ
ューザを提供することを目的として提案されたもので、
ポンプ等のディフューザの半径方向に沿う流路断面拡大
率を、羽根車のクラウン側を、シュラウド側よりも大き
く設定してなることを特徴とするポンプ等のディフュー
ザに係るものである。
ンプ等の低流量域において、動的ラジアルスラストの発
生をできるだけ低減することの可能なポンプ等のディフ
ューザを提供することを目的として提案されたもので、
ポンプ等のディフューザの半径方向に沿う流路断面拡大
率を、羽根車のクラウン側を、シュラウド側よりも大き
く設定してなることを特徴とするポンプ等のディフュー
ザに係るものである。
以下、第６図及び第４図に示す実施例により、本発明に
つき具体的に説明するが、図示例は、本発明をディフュ
ーザ型ポンプのディフューザに適用した例を示す。第３
図において、１はポンプの羽根車、１αはそのシュラウ
ド、１ｂはクラウン、２は主軸、ろ、４はポンプケーシ
ング、５は返えし羽根、６は戻り流路、７は第１ディフ
ューザ羽根、８は第２ディフューザ羽根、９は仕切板を
それぞれ示１．、それら部材は図示の関係に配置されて
いる。そして第１ディフューザ羽根７と、第２“ディフ
ューザ羽根８とは、第４図及び第５図に示すように、入
口羽根角度及び出口流路断面積が同一に設定されている
が、第２ディフューザ羽根８０半径方向の流路断面積拡
大率ヱは、第１ディフューザ羽根７０半径方向Ω拡大率
ｙよりも、第５図に示す如く大きく設定されている。そ
のため、その出口半径は小さくなっている。
つき具体的に説明するが、図示例は、本発明をディフュ
ーザ型ポンプのディフューザに適用した例を示す。第３
図において、１はポンプの羽根車、１αはそのシュラウ
ド、１ｂはクラウン、２は主軸、ろ、４はポンプケーシ
ング、５は返えし羽根、６は戻り流路、７は第１ディフ
ューザ羽根、８は第２ディフューザ羽根、９は仕切板を
それぞれ示１．、それら部材は図示の関係に配置されて
いる。そして第１ディフューザ羽根７と、第２“ディフ
ューザ羽根８とは、第４図及び第５図に示すように、入
口羽根角度及び出口流路断面積が同一に設定されている
が、第２ディフューザ羽根８０半径方向の流路断面積拡
大率ヱは、第１ディフューザ羽根７０半径方向Ω拡大率
ｙよりも、第５図に示す如く大きく設定されている。そ
のため、その出口半径は小さくなっている。
本発明のディフューザの一実施例は、」二記のように構
成されており、通常の定格流量の運転時には、第１ディ
フューザ羽根７流路と第２ディフューザ羽根８流路の両
流路とも、等しいディフューザ作用を行ない、上記第１
図［Ａｌ、 （Ｂｌに示す呟常型のディフューザと同等
の性能を発揮するが、低流値域運転時すなわちポンプ吐
出量減少時には、最初に流路断面、積拡大率の大きな第
２ディフューザ羽根８側にて旋回失速が生じて、周方向
の圧力の均一性が崩れ、動的なラジ゛アルスラストが第
６図の曲線αに示すように発生する。そして、さらにポ
ンプ吐出量が減少していくと、第２ディフューザ羽根８
側で全失速が生じ、健全な第１デイフユーザ７側によっ
て周方向の均一性が達成され、動的ラジアルスラストは
第６図の曲線すに示す如く大幅に減少する。
成されており、通常の定格流量の運転時には、第１ディ
フューザ羽根７流路と第２ディフューザ羽根８流路の両
流路とも、等しいディフューザ作用を行ない、上記第１
図［Ａｌ、 （Ｂｌに示す呟常型のディフューザと同等
の性能を発揮するが、低流値域運転時すなわちポンプ吐
出量減少時には、最初に流路断面、積拡大率の大きな第
２ディフューザ羽根８側にて旋回失速が生じて、周方向
の圧力の均一性が崩れ、動的なラジ゛アルスラストが第
６図の曲線αに示すように発生する。そして、さらにポ
ンプ吐出量が減少していくと、第２ディフューザ羽根８
側で全失速が生じ、健全な第１デイフユーザ７側によっ
て周方向の均一性が達成され、動的ラジアルスラストは
第６図の曲線すに示す如く大幅に減少する。
そしてさらにポンプ吐出量が減少すると、第１ディフュ
ーザ羽根７側にも旋回失速が発生し、周方向の均一性が
崩れて動的ラジアルスラストが第６図の曲線Ｃに示すよ
うに再び大きくなる。
ーザ羽根７側にも旋回失速が発生し、周方向の均一性が
崩れて動的ラジアルスラストが第６図の曲線Ｃに示すよ
うに再び大きくなる。
なお、第２ディフューザ羽根８の半径方向に沿う流路断
面積拡大率を、さらに大きく設定すれば、該第２ディフ
ューザ羽根８部におけろ流体の剥離が発生しやすくなる
ために、第６図の曲線すは、ポンプの大流量吐出側に移
動するので、動的ディ７ユーザスラストはポンプａ量の
少しの減少によっても低減することになる。従って第２
ディフューザ羽根８０半径方向に沿う流路Ｕｒ面積拡大
率を適宜調節することにより、ポンプ運転範囲Ｐ（第６
図）における動的ラジアルスラストを最小に抑えること
が可能となる。
面積拡大率を、さらに大きく設定すれば、該第２ディフ
ューザ羽根８部におけろ流体の剥離が発生しやすくなる
ために、第６図の曲線すは、ポンプの大流量吐出側に移
動するので、動的ディ７ユーザスラストはポンプａ量の
少しの減少によっても低減することになる。従って第２
ディフューザ羽根８０半径方向に沿う流路Ｕｒ面積拡大
率を適宜調節することにより、ポンプ運転範囲Ｐ（第６
図）における動的ラジアルスラストを最小に抑えること
が可能となる。
なお、第７図に示す如く、ポンプの低流量運転時には、
羽根車の出口のクラウン１ｈ側罠て、出口逆流１０が発
生することが知られており、該羽根車１のクラウン１６
側のディフューザ部は該出口逆流によって閉塞されやす
い条件下にある。このため半径方向に流路断面積の拡大
率の大きな方のディフューザ羽根は、これを本例の如く
羽根車１のクラウン１側に設置するのが効果的であるが
判る。
羽根車の出口のクラウン１ｈ側罠て、出口逆流１０が発
生することが知られており、該羽根車１のクラウン１６
側のディフューザ部は該出口逆流によって閉塞されやす
い条件下にある。このため半径方向に流路断面積の拡大
率の大きな方のディフューザ羽根は、これを本例の如く
羽根車１のクラウン１側に設置するのが効果的であるが
判る。
本発明のポンプ等のディフューザは、上記のような構成
、作用を具有するものであるから、本発明によれば、低
流量域の運転時に、低サイクルの動的ラジアルスラスト
の発生を最小限に抑えろことができるため、軸系の過大
な振動の発生を防止でき、従って機器の破損事故を起す
おそれのな（・ポンプ等のディフューザを実現できると
いう実用的効果を挙げることができる。
、作用を具有するものであるから、本発明によれば、低
流量域の運転時に、低サイクルの動的ラジアルスラスト
の発生を最小限に抑えろことができるため、軸系の過大
な振動の発生を防止でき、従って機器の破損事故を起す
おそれのな（・ポンプ等のディフューザを実現できると
いう実用的効果を挙げることができる。
つぎに、第８図及び第９図に示す本発明の他の実施例は
、上記実施例に比し、仕切板を取り去りディフューザ部
を多数に分割した点で異り、ディフューザ羽根部１、Ｉ
Ｉ、Ｉの流路断面積は、１％■、厘の順序に大きく設定
されている。本例の場合、ポンプ吐出量が減少していく
と、必らずディフューザの羽根車クラウン１ｂ側から流
体剥離を開始し、流量の減少とともに、流体剥離域はシ
ュラウド１α側への拡大する。このため、旋回失速は発
生せずに、周方向の均一性は維持され、動的ラジアルス
ラストの発生は最小限に抑制される。
、上記実施例に比し、仕切板を取り去りディフューザ部
を多数に分割した点で異り、ディフューザ羽根部１、Ｉ
Ｉ、Ｉの流路断面積は、１％■、厘の順序に大きく設定
されている。本例の場合、ポンプ吐出量が減少していく
と、必らずディフューザの羽根車クラウン１ｂ側から流
体剥離を開始し、流量の減少とともに、流体剥離域はシ
ュラウド１α側への拡大する。このため、旋回失速は発
生せずに、周方向の均一性は維持され、動的ラジアルス
ラストの発生は最小限に抑制される。
第１図（ん、（Ｂ）は、従来のディフューザ型ポンプの
概略説明図で、第１図＋Ａ＋は反部の縦断面図、第１図
ｆＢｌは第１図ｆＡｌの１−１＠矢視図、第２図はその
動的ラジアルスラストの実測例のグラフ、第６図及び第
４図は、本発明の一実施例の概略説明図で、第６図は要
部の縦断面図、第４図は第６Ｎの皿−皿線矢視図、第５
図は、本発明の２つのディフューザ羽根の半径方向に沿
うディフューザ流路横断面積の拡大率を示すグラフ、第
６図は、本発明の動的ラジアルスラストとポンプ流量と
の関係を示すグラフ、第７図は、本発明の低流量運転時
におけるディフューザ部の作動態様説明図、第８図及び
第９図は、本発明の他の実施例の概略説明図で、第８図
は要部の縦断面図、第９図は第８図のＩＸ−ＩＸ線矢祝
図である。 １：羽根車、１α：シュラウド、１ｈ：クラウン、２：
主軸、６．４“：ケーシング、５：返えし羽根、６：戻
り流路、７：ｉｌディフューザ羽根、８：第２ディフュ
ーザ羽根、９：仕切板。 ζ゛＋−１ 第１図（Ａ） エコ ーエ」 ｖ！、２図 ポンプ
概略説明図で、第１図＋Ａ＋は反部の縦断面図、第１図
ｆＢｌは第１図ｆＡｌの１−１＠矢視図、第２図はその
動的ラジアルスラストの実測例のグラフ、第６図及び第
４図は、本発明の一実施例の概略説明図で、第６図は要
部の縦断面図、第４図は第６Ｎの皿−皿線矢視図、第５
図は、本発明の２つのディフューザ羽根の半径方向に沿
うディフューザ流路横断面積の拡大率を示すグラフ、第
６図は、本発明の動的ラジアルスラストとポンプ流量と
の関係を示すグラフ、第７図は、本発明の低流量運転時
におけるディフューザ部の作動態様説明図、第８図及び
第９図は、本発明の他の実施例の概略説明図で、第８図
は要部の縦断面図、第９図は第８図のＩＸ−ＩＸ線矢祝
図である。 １：羽根車、１α：シュラウド、１ｈ：クラウン、２：
主軸、６．４“：ケーシング、５：返えし羽根、６：戻
り流路、７：ｉｌディフューザ羽根、８：第２ディフュ
ーザ羽根、９：仕切板。 ζ゛＋−１ 第１図（Ａ） エコ ーエ」 ｖ！、２図 ポンプ
Claims (1)
- ポンプ等のディフューザの半径方向に沿う流路断面積拡
大率を、羽根車のクラウン側を、シュラウド側よりも大
きく設定してなることを特徴とするポンプ等のディフュ
ーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150541A JPS5853700A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 遠心形回転機械のディフューザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150541A JPS5853700A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 遠心形回転機械のディフューザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853700A true JPS5853700A (ja) | 1983-03-30 |
| JPS6340959B2 JPS6340959B2 (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=15499116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56150541A Granted JPS5853700A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 遠心形回転機械のディフューザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853700A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986003809A1 (en) * | 1984-12-24 | 1986-07-03 | Sundstrand Corporation | Adjustable centrifugal pump |
| JPS61258998A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-17 | Hitachi Ltd | 遠心型多段流体機械 |
| US4707724A (en) * | 1984-06-04 | 1987-11-17 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and method of manufacturing thereof |
| EP1039142A2 (en) * | 1999-03-22 | 2000-09-27 | Abb Fläkt Oy | Fan diffuser |
| KR100895676B1 (ko) | 2008-01-08 | 2009-05-07 | 이남 | 원슈라우드 양면토출 임펠러 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SU346510A1 (ru) * | Калужский Турбинный Завод | Лопаточный направляющий аппарат•сесоюзнаяпат?нтно-т[х1{ннескаябиблиотекд | ||
| US3936223A (en) * | 1974-09-23 | 1976-02-03 | General Motors Corporation | Compressor diffuser |
| JPS51122406U (ja) * | 1975-03-31 | 1976-10-04 |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56150541A patent/JPS5853700A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SU346510A1 (ru) * | Калужский Турбинный Завод | Лопаточный направляющий аппарат•сесоюзнаяпат?нтно-т[х1{ннескаябиблиотекд | ||
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| JPS51122406U (ja) * | 1975-03-31 | 1976-10-04 |
Cited By (8)
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| US4707724A (en) * | 1984-06-04 | 1987-11-17 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and method of manufacturing thereof |
| WO1986003809A1 (en) * | 1984-12-24 | 1986-07-03 | Sundstrand Corporation | Adjustable centrifugal pump |
| US4643639A (en) * | 1984-12-24 | 1987-02-17 | Sundstrand Corporation | Adjustable centrifugal pump |
| GB2180003A (en) * | 1984-12-24 | 1987-03-18 | Sundstrand Corp | Adjustable centrifugal pump |
| JPS61258998A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-17 | Hitachi Ltd | 遠心型多段流体機械 |
| EP1039142A2 (en) * | 1999-03-22 | 2000-09-27 | Abb Fläkt Oy | Fan diffuser |
| EP1039142A3 (en) * | 1999-03-22 | 2002-05-08 | Abb Fläkt Oy | Fan diffuser |
| KR100895676B1 (ko) | 2008-01-08 | 2009-05-07 | 이남 | 원슈라우드 양면토출 임펠러 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6340959B2 (ja) | 1988-08-15 |
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