JPS58105882A - 車体ル−フ構造 - Google Patents
車体ル−フ構造Info
- Publication number
- JPS58105882A JPS58105882A JP20668781A JP20668781A JPS58105882A JP S58105882 A JPS58105882 A JP S58105882A JP 20668781 A JP20668781 A JP 20668781A JP 20668781 A JP20668781 A JP 20668781A JP S58105882 A JPS58105882 A JP S58105882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- vehicle body
- roof panel
- skin
- foamed material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0212—Roof or head liners
- B60R13/0225—Roof or head liners self supporting head liners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
造に関するものである。
車体ルーフ構造としては一般に吊り天井と称せられるも
のが用いられており、この場合の施工法は次の通りであ
る。即ち、車体に組立済のルーフパネルの下面にリステ
ィングワイヤを車体横方向へ浴わせて配置ｔ７、各リス
ティングワイヤの両端を車体両側のルーフサイドレール
に固定した後、ヘッドライニング（表皮）を張設し、そ
の後ヘツドライニングの周辺部をしわができないように
してルーフサイドレールの下部に引つりｊｉりながら接
着し、作業を完了する。しかし、この作業は優れた熟練
を必要とし、熟練者によっても作業に時間がかかり、作
業性の頗る悪いものであった。
のが用いられており、この場合の施工法は次の通りであ
る。即ち、車体に組立済のルーフパネルの下面にリステ
ィングワイヤを車体横方向へ浴わせて配置ｔ７、各リス
ティングワイヤの両端を車体両側のルーフサイドレール
に固定した後、ヘッドライニング（表皮）を張設し、そ
の後ヘツドライニングの周辺部をしわができないように
してルーフサイドレールの下部に引つりｊｉりながら接
着し、作業を完了する。しかし、この作業は優れた熟練
を必要とし、熟練者によっても作業に時間がかかり、作
業性の頗る悪いものであった。
そこで、成形天井なるものが今日一部の車両に用いられ
ている。この成形天井は表皮、パッド及び基材を互に貼
り合せて最終形状に一体化して造り、これを車体に絹立
済のルーフパネルの内面にガーニッシュ又はウェルト等
により取付けて車体ルーフ構造となす。しかし、かかる
車体ルーフｆ，’：。
ている。この成形天井は表皮、パッド及び基材を互に貼
り合せて最終形状に一体化して造り、これを車体に絹立
済のルーフパネルの内面にガーニッシュ又はウェルト等
により取付けて車体ルーフ構造となす。しかし、かかる
車体ルーフｆ，’：。
造は大きな成形天井を釦付時車室内へ（４ｑ人する必要
が生じ、この作業が困難を極めるという新たな問題を生
じていた。又、基材としてダンボール、レジンフェルト
等の伸縮性のない材料を甲いろため、その絞り加工形状
に限界があることから、デザイン上の制約があり、用途
を限られると共に、コスト的にも成形天井の造形に当り
、１一下コ個のプレス型が必要で、コストに占める型代
の割合が高くなって高ｒｉｌＴｉ Ｋなりｊｉ外ちであ
った。
が生じ、この作業が困難を極めるという新たな問題を生
じていた。又、基材としてダンボール、レジンフェルト
等の伸縮性のない材料を甲いろため、その絞り加工形状
に限界があることから、デザイン上の制約があり、用途
を限られると共に、コスト的にも成形天井の造形に当り
、１一下コ個のプレス型が必要で、コストに占める型代
の割合が高くなって高ｒｉｌＴｉ Ｋなりｊｉ外ちであ
った。
上述の観点から、車体に絹立済のルーフパネルの内面に
沿うよう表皮をその周辺部において車体に予備組付けし
、該表皮の車室側における面に型を当てかった状態でル
ーフパネルと表皮との間に発泡剤を充填して発泡させる
ことによりこれら三者を一体化し、車体ルーフ構造とな
すことも考えられ、現に本願出願人はかかる車体ルーフ
構造を出顕済であるが、この場合も尚大きな上記型を車
室内に搬入する必要があり、又この型が１いとともあっ
て紋型搬入のための特別な装置が不可欠となり、十分な
解決策とは言い難かった。
沿うよう表皮をその周辺部において車体に予備組付けし
、該表皮の車室側における面に型を当てかった状態でル
ーフパネルと表皮との間に発泡剤を充填して発泡させる
ことによりこれら三者を一体化し、車体ルーフ構造とな
すことも考えられ、現に本願出願人はかかる車体ルーフ
構造を出顕済であるが、この場合も尚大きな上記型を車
室内に搬入する必要があり、又この型が１いとともあっ
て紋型搬入のための特別な装置が不可欠となり、十分な
解決策とは言い難かった。
本発明はルーフパネルを車体に組付ける前に、該ルーフ
パネルを基準として車体ルーフ構造を予め完成させてお
き、これを車体に取付ければ、上述の各棹問題を一挙に
解決できるとの観、点から、この着想を具体化した車体
ルーフ構造を提供しようとするものである。
パネルを基準として車体ルーフ構造を予め完成させてお
き、これを車体に取付ければ、上述の各棹問題を一挙に
解決できるとの観、点から、この着想を具体化した車体
ルーフ構造を提供しようとするものである。
以下、図示の実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の車体ルーフ構造／を持った自動車の全
体図で、コは該車体ルーフ構造の一部を構成するルーフ
パネルを示す。ルーフパネルコは例えば合成樹脂で最終
形状に成形し、第２図及び第３図の如くこれと、例えば
樹脂性の発泡剤３と、表皮ダとを以下の方法によりサン
ドイッチ構造に三者一体となして本発明の車体ルーフ構
造／を構成する。
体図で、コは該車体ルーフ構造の一部を構成するルーフ
パネルを示す。ルーフパネルコは例えば合成樹脂で最終
形状に成形し、第２図及び第３図の如くこれと、例えば
樹脂性の発泡剤３と、表皮ダとを以下の方法によりサン
ドイッチ構造に三者一体となして本発明の車体ルーフ構
造／を構成する。
この構造体を造るに当っては第３図に示す装置を用い、
この装置は固定の哀皮型左と、ルーフパネル位置決め治
具ｔと、発泡液注入ユニットクとよりなる。表皮型左は
その型面、ｆｆａに開口する多数の吸気孔、ｔｂを有し
、型面５ａを表皮グの世路形状に対応させる。ルーフパ
ネル位置決め治具６はその四隅を送りねじとに螺合し、
これら送りねじを同時に同−速ザで回転することで、水
平状■を保って昇降するものとする。治具Ａは更に表皮
型左の外周面に嵌まり合う内周面６ａを右すると共に、
第左図に仮初線で示す如くルーフパネルλを隙間なく載
置できる載面Ａｂを有し、この載面上に・ＩＮｚせたル
ーフパネルコを押えつけて固定する多数のクランブタを
具える。治月６には更に内周面Ａａに開口させて発泡液
注入孔Ａｃを形虚し、これらを発泡液注入ユニットクに
接続する。
この装置は固定の哀皮型左と、ルーフパネル位置決め治
具ｔと、発泡液注入ユニットクとよりなる。表皮型左は
その型面、ｆｆａに開口する多数の吸気孔、ｔｂを有し
、型面５ａを表皮グの世路形状に対応させる。ルーフパ
ネル位置決め治具６はその四隅を送りねじとに螺合し、
これら送りねじを同時に同−速ザで回転することで、水
平状■を保って昇降するものとする。治具Ａは更に表皮
型左の外周面に嵌まり合う内周面６ａを右すると共に、
第左図に仮初線で示す如くルーフパネルλを隙間なく載
置できる載面Ａｂを有し、この載面上に・ＩＮｚせたル
ーフパネルコを押えつけて固定する多数のクランブタを
具える。治月６には更に内周面Ａａに開口させて発泡液
注入孔Ａｃを形虚し、これらを発泡液注入ユニットクに
接続する。
なお、ルーフパネルλには第７図の如くその内面にルー
ムランプ用のハーネス１０をテープ／／等により配索し
てｊ＾１定しておくため、該ハーネス１０がルーフパネ
ルλと載面Ａｂとの間を経て外部に取出せるよう、載面
Ａｂには第３図乃至第７０図に示す如く溝６ｄを形成す
る。この溝６ｄは後述する如く発泡液注入時のエヤ抜き
孔としても作用する。
ムランプ用のハーネス１０をテープ／／等により配索し
てｊ＾１定しておくため、該ハーネス１０がルーフパネ
ルλと載面Ａｂとの間を経て外部に取出せるよう、載面
Ａｂには第３図乃至第７０図に示す如く溝６ｄを形成す
る。この溝６ｄは後述する如く発泡液注入時のエヤ抜き
孔としても作用する。
かかる装置を用い本発明の車体ルーフ構造／を造るに当
っては、先ず第Ｓ図に示す如くルーフパネル位置決め治
具６が表皮型Ｓから離れた状態で、表皮型左の型面、ｔ
ａ上に予熱した表皮ダを載せると共に、治具６の載面Ａ
ｂ上にルーフパネルコを載置する。そして、このルーフ
バネルコを位置決めした後、全てのクランブタをクラン
プ位置にして該ルーフパネルを載面４ｂ上に固定する。
っては、先ず第Ｓ図に示す如くルーフパネル位置決め治
具６が表皮型Ｓから離れた状態で、表皮型左の型面、ｔ
ａ上に予熱した表皮ダを載せると共に、治具６の載面Ａ
ｂ上にルーフパネルコを載置する。そして、このルーフ
バネルコを位置決めした後、全てのクランブタをクラン
プ位置にして該ルーフパネルを載面４ｂ上に固定する。
この状態で、送りねじｇの回転によりルーフパネル位詔
、決め治具乙を第６図の如く下降させてその内周面Ａｌ
ｌを表皮型左の外周面に嵌め合せ、これら内外周面間に
表皮ケの周辺部４Ｚａを挾んで表皮グを固定する。
、決め治具乙を第６図の如く下降させてその内周面Ａｌ
ｌを表皮型左の外周面に嵌め合せ、これら内外周面間に
表皮ケの周辺部４Ｚａを挾んで表皮グを固定する。
その後、吸気孔左すを経て表皮グと型面左ａとの間に生
じている空間／、２（第５図参照）を真空吸引すること
により、表皮りを第６図の如く型面純の形状に合致させ
る。次で、ルーフバネルコと表皮グとの間に存在する空
間１３内に注入ユニットクからの発泡液を孔６ｃを経て
注入し、この発泡液注入作業中空間／３内の空気を溝Ａ
ｄ（第ｇｌＦンｌ乃至第１θ図参照）より外部に放出さ
せて、発泡液の注入が空間／３内の圧力上昇によりβ１
害されないようにする、 この発泡液注入後、所定時間放鰺すると、該発泡液が発
泡を完了して第７図の如く発泡剤３が出来る。これによ
りルーフパネルコと、表皮グと、発泡剤／ダとがサンド
イッチ構造に三者一体となり、本発明車体ルーフ構造ｌ
のベースとなる構造体が完成する。その後は、表皮ヶの
前記真空成形を中１ト、すると共に、送りねじどの回転
により治具６を？（’、 Ａ；図の原位置に上昇させ、
これにより上記の構造体を表皮型３から離反して上昇さ
せる。次でクランプ９を釈放することにより当該構造体
を装置から取出すが、この構造体は第１１図に示す如き
ものであり、これから余分の表皮周辺部４（ａを切除し
て車体に取付は本発明の車体ルーフ構造ｌが完成される
。
じている空間／、２（第５図参照）を真空吸引すること
により、表皮りを第６図の如く型面純の形状に合致させ
る。次で、ルーフバネルコと表皮グとの間に存在する空
間１３内に注入ユニットクからの発泡液を孔６ｃを経て
注入し、この発泡液注入作業中空間／３内の空気を溝Ａ
ｄ（第ｇｌＦンｌ乃至第１θ図参照）より外部に放出さ
せて、発泡液の注入が空間／３内の圧力上昇によりβ１
害されないようにする、 この発泡液注入後、所定時間放鰺すると、該発泡液が発
泡を完了して第７図の如く発泡剤３が出来る。これによ
りルーフパネルコと、表皮グと、発泡剤／ダとがサンド
イッチ構造に三者一体となり、本発明車体ルーフ構造ｌ
のベースとなる構造体が完成する。その後は、表皮ヶの
前記真空成形を中１ト、すると共に、送りねじどの回転
により治具６を？（’、 Ａ；図の原位置に上昇させ、
これにより上記の構造体を表皮型３から離反して上昇さ
せる。次でクランプ９を釈放することにより当該構造体
を装置から取出すが、この構造体は第１１図に示す如き
ものであり、これから余分の表皮周辺部４（ａを切除し
て車体に取付は本発明の車体ルーフ構造ｌが完成される
。
なお、上述の製造過程で、ルーフパネルλを載面Ａｂ上
に載置ニジてクランプ９により固定する工程は第を図の
如く治具６の下降後に行なっても良いことは言うまでも
ない。
に載置ニジてクランプ９により固定する工程は第を図の
如く治具６の下降後に行なっても良いことは言うまでも
ない。
かようにして造った本発明車体ルーフ構造／は第２図及
び第３図に示すようにして車体に取付ける。即ち、車体
に釦立済のフロントルーフレール／４’、 リヤルー
フレール／３、両サイドルーフレール／６及びドリップ
チャンネル／？の上面に予め接着剤／ｇを塗布しておき
、これらに、発泡剤３及び表皮りからはみ出すルーフパ
ネルコの周辺部下面を圧接することにより、ルーフパネ
ルコを車体に接着して本発明単体ルーフ構造／の取付け
を行なう。なお、この取付けに当っては接着剤／ｌのそ
の後は、各ルーフレール／４’〜／６と本発明車体ルー
フ構造／との間に生じた隙間を美観上かくすためのガー
ニッシュ／９をビス２０で取付けたりルームランプコ／
をハーネス１０に接続した後本発明車体ルーフ構造／の
内面中心部に取付けたり、ウェザストリップ、２コを介
してフロントウィンドシールドガラスコ３及びリヤウィ
ンドシールドガラス２’ｌを車体に取付ける等の工程を
順次車体に施こしてゆき、車体を完成させることができ
る。
び第３図に示すようにして車体に取付ける。即ち、車体
に釦立済のフロントルーフレール／４’、 リヤルー
フレール／３、両サイドルーフレール／６及びドリップ
チャンネル／？の上面に予め接着剤／ｇを塗布しておき
、これらに、発泡剤３及び表皮りからはみ出すルーフパ
ネルコの周辺部下面を圧接することにより、ルーフパネ
ルコを車体に接着して本発明単体ルーフ構造／の取付け
を行なう。なお、この取付けに当っては接着剤／ｌのそ
の後は、各ルーフレール／４’〜／６と本発明車体ルー
フ構造／との間に生じた隙間を美観上かくすためのガー
ニッシュ／９をビス２０で取付けたりルームランプコ／
をハーネス１０に接続した後本発明車体ルーフ構造／の
内面中心部に取付けたり、ウェザストリップ、２コを介
してフロントウィンドシールドガラスコ３及びリヤウィ
ンドシールドガラス２’ｌを車体に取付ける等の工程を
順次車体に施こしてゆき、車体を完成させることができ
る。
かくして本発明車体ルーフ構造は上述の如く、車体に組
付ける前のルーフパネルコと、その内面に沿わせるべき
表皮ｑとの間に、該表皮を最終形状に保った状態で発泡
液を充填して発泡させることによりルーフパネルコ、表
皮ダ及び発泡剤３をサンドイッチ構造に三者一体となし
て得られる構造体に構成し、この構造体を車体に取付け
るようにしたから、車体ルーフ構造を車体とは別個に造
って車体に組付けることとなり、車体ルーフ構造の製造
を比較的簡単に行１：ｔ ５ことができると共に製造後
車体への組付けに当ってもこれを車体上方よりかぶせて
作業でき、車室内へ持込む必要がないことから、組付作
業性が悪くなることもない。
付ける前のルーフパネルコと、その内面に沿わせるべき
表皮ｑとの間に、該表皮を最終形状に保った状態で発泡
液を充填して発泡させることによりルーフパネルコ、表
皮ダ及び発泡剤３をサンドイッチ構造に三者一体となし
て得られる構造体に構成し、この構造体を車体に取付け
るようにしたから、車体ルーフ構造を車体とは別個に造
って車体に組付けることとなり、車体ルーフ構造の製造
を比較的簡単に行１：ｔ ５ことができると共に製造後
車体への組付けに当ってもこれを車体上方よりかぶせて
作業でき、車室内へ持込む必要がないことから、組付作
業性が悪くなることもない。
しかも、車体ルーフ構造の組付は前は車体上方が開放さ
れており、この開放部を経て車室内への蟻装品や、シー
ト及びインストルメントパネル等の大型部品の取付けを
容易に行なえるし、加えてこれを自動化することさえ可
能になる。
れており、この開放部を経て車室内への蟻装品や、シー
ト及びインストルメントパネル等の大型部品の取付けを
容易に行なえるし、加えてこれを自動化することさえ可
能になる。
第１図は本発明車体ルーフ構造を具えた自動車の斜視図
、第−図及び第３図は夫々第１図のＵ−ＩＩ及びｍ−ｍ
断面図、第ダ図はルーフパネルのルームランプ用ハーネ
ス配索状態を示す底面図、第５図は本発明車体ルーフ構
造の成形装置を示す要部縦断側面図、第６図及び第７図
は夫々本発明車体ルーフ構造の成形過程を示す第Ｓ図と
同様の要部縦断側面図、第５図は同じくそのルーフパネ
ル位置決め治乱の詳細部分平面図、第９図は第５図のＴ
Ｉ−ＩＮ断面図、第１Ｏ図は第５図のＸ矢視断面図、第
１／図は本発明車体ルーフ構造の成形後における状態を
示す断面図である。 ／・・・本発明車体ルーフ構造、コ・・・ルーフパネル
、３・・・発泡剤、グ・・・表皮、左・・・表皮型、紐
・・・型面１、Ｓ−ｂ・・・吸気孔、６・・・ルーフパ
ネル位置決め治具、６ｂ・・・ルーフパネル載面、６ｃ
・・・発泡液注入孔、６ｄ・・・ハーネス逃げ兼排気溝
、７・・・発泡液注入ユニット、ｔ・・・送りねじ、？
・・・クランプ、１０・・・ルームランプ用ハーネス、
／／・・・ハーネス固定テープ、／ｌＩ・・・フロント
ルーフレール、／夕・・・リヤルーフレール、／Ａ・・
・サイドルーフレール、／７・・・ドリップチャンネル
、７ｇ・・・接着剤、／９・・・ガーニッシュ、２０・
・・ビス、λ／・・・ルームランプ、コλ・・・ウェザ
ストリップ、コ３・・・フロントウィンドシールドガラ
ス、２グ・・リヤウィンドシールドガラス。
、第−図及び第３図は夫々第１図のＵ−ＩＩ及びｍ−ｍ
断面図、第ダ図はルーフパネルのルームランプ用ハーネ
ス配索状態を示す底面図、第５図は本発明車体ルーフ構
造の成形装置を示す要部縦断側面図、第６図及び第７図
は夫々本発明車体ルーフ構造の成形過程を示す第Ｓ図と
同様の要部縦断側面図、第５図は同じくそのルーフパネ
ル位置決め治乱の詳細部分平面図、第９図は第５図のＴ
Ｉ−ＩＮ断面図、第１Ｏ図は第５図のＸ矢視断面図、第
１／図は本発明車体ルーフ構造の成形後における状態を
示す断面図である。 ／・・・本発明車体ルーフ構造、コ・・・ルーフパネル
、３・・・発泡剤、グ・・・表皮、左・・・表皮型、紐
・・・型面１、Ｓ−ｂ・・・吸気孔、６・・・ルーフパ
ネル位置決め治具、６ｂ・・・ルーフパネル載面、６ｃ
・・・発泡液注入孔、６ｄ・・・ハーネス逃げ兼排気溝
、７・・・発泡液注入ユニット、ｔ・・・送りねじ、？
・・・クランプ、１０・・・ルームランプ用ハーネス、
／／・・・ハーネス固定テープ、／ｌＩ・・・フロント
ルーフレール、／夕・・・リヤルーフレール、／Ａ・・
・サイドルーフレール、／７・・・ドリップチャンネル
、７ｇ・・・接着剤、／９・・・ガーニッシュ、２０・
・・ビス、λ／・・・ルームランプ、コλ・・・ウェザ
ストリップ、コ３・・・フロントウィンドシールドガラ
ス、２グ・・リヤウィンドシールドガラス。
Claims (1)
- １、 ルーフパネルと、その内面に浴わせるべき表皮と
の間に、該表皮を最°終形状に保った状態で発泡液を充
填して発泡させることによりルーフパネル、表皮及び発
泡剤をサンドイッチ構造に三者一体となして得られる構
造体を車体に取付けてなる車体ルーフ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20668781A JPS58105882A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 車体ル−フ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20668781A JPS58105882A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 車体ル−フ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105882A true JPS58105882A (ja) | 1983-06-23 |
Family
ID=16527445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20668781A Pending JPS58105882A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 車体ル−フ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105882A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6357178U (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-16 | ||
| US4862296A (en) * | 1987-09-21 | 1989-08-29 | Sony Corporation | PCM signal reproducing apparatus with adjustable phase lock loop circuitry |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534968A (en) * | 1976-07-02 | 1978-01-18 | Hamasawa Kogyo:Kk | Parts feeder plate |
| JPS5591470A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-11 | Nissan Motor Co Ltd | Structure and shaping process of car ceiling |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20668781A patent/JPS58105882A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534968A (en) * | 1976-07-02 | 1978-01-18 | Hamasawa Kogyo:Kk | Parts feeder plate |
| JPS5591470A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-11 | Nissan Motor Co Ltd | Structure and shaping process of car ceiling |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6357178U (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-16 | ||
| US4862296A (en) * | 1987-09-21 | 1989-08-29 | Sony Corporation | PCM signal reproducing apparatus with adjustable phase lock loop circuitry |
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